目次
- タイトルと著作権情報
- はじめに
- 第I部 Oracle Analytics Serverでのビジュアル化とレポートの概要
-
第II部 データのビジュアル化
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2 データ・ソースへの接続
- データ・ソースについて
- データ・ソースへの接続の管理
- Oracle Databaseへの接続
- Oracle Fusion Cloud Applications Suiteへの接続
- Essbaseデータ・ソースへの接続
- Dropboxへの接続
- Google BigQueryへの接続
- Google DriveまたはGoogle Analyticsへの接続
- JDBCを使用したデータへの接続
- 一般的なODBC接続の作成
- Oracle Autonomous Data Warehouseへの接続
- Oracle Autonomous Transaction Processingへの接続
- Oracle Autonomous Data Warehouseの分析ビューへの接続
- Oracle Talent Acquisition Cloudへの接続
- スノーフレーク・データ・ウェアハウスへの接続
- スノーフレーク・データ・ウェアハウスでのデータのモデル化
- Oracle NetSuiteへの接続
- Kerberos認証を使用したデータ・ソースへの接続
-
3 データセットを使用したデータへの接続
- データセットとは
- データセットのオープンについて
- 使用可能な接続の表示
- データセットで使用できるデータ・ソース
- データセット・エディタについて
- データセットの権限の追加または更新
- 接続からのデータセットの作成
- データセットへの複数の接続の追加
- 接続から作成されたデータセットへのファイルの追加
- SQL文を使用したデータセットへの表の追加
- データセット表の結合の理解
- データセットの表間の結合の追加
- データセットの自動結合の無効化
- データセットの結合の変更または修正
- 表の列が一致しない場合の結合の追加
- データセットからの結合の削除
- データ・ソースの問合せにデータセット表を含める
- グレイン保持とは
- グレインを決定する表の指定
- データセットの表の順序の再配置
- 品質インサイトとは
- 品質インサイトを使用したデータの探索
- データセット列の除去またはリストアについて
- データセット表の列の除去またはリストア
- データセット表のフィルタ処理
- データセット表をキャッシュするかライブにするかの指定
- データセット表の元の書式設定の表示
- ファイルからのデータセットの作成
- データセットとしてのサブジェクト領域の使用
- Oracle Fusion Cloud Applications Suiteのサブジェクト領域からのデータセットの作成
- Oracle Fusion Cloud Applications Suiteの分析からのデータセットの作成
- ローカル・サブジェクト領域によるデータセットの作成
- ローカル分析によるデータセットの作成
- Essbase接続からのデータセットの作成
- 4 データのエンリッチおよび変換
- 5 データ・フローを使用したデータセットの作成
- 6 データセットの管理
-
7 データのビジュアル化および分析
- ワークブックの構築およびビジュアライゼーションの作成の開始
- ワークブックを編集モードで開く
- ワークブックのデータセットの操作
- データの追加によるビジュアライゼーションの構築
- Oracle Analyticsによる自動インサイトを使用したデータセットの最適なビジュアライゼーションの提示
- ビジュアライゼーション・タイプについて
- 詳細分析関数によるビジュアライゼーションでのデータの拡張
- スパーク・チャートを使用したトレンドの調査
- ビジュアライゼーションでのデータのソート
- 編集を元に戻すおよびやり直し
- データなしのビジュアライゼーションのカスタム・エラー・メッセージの作成
- ワークブックのデータのリフレッシュについて
- ワークブックのデータのリフレッシュ
- ワークブックでのデータ問合せの一時停止
- キャンバスのプロパティの操作
- ビジュアライゼーションまたはキャンバスのコピーと貼付け
- ビジュアライゼーションのデータのコピーおよび貼付け
- キャンバスでの複数のビジュアライゼーションの操作
- ビジュアライゼーション・タイプの変更
- ビジュアライゼーション・プロパティについて
- ビジュアライゼーション・プロパティの調整
- 条件付き書式を使用した重要なデータ・イベントの強調表示
- ビジュアライゼーションへの色の適用
- 列の数値の書式設定
- ビジュアライゼーションの数値の書式設定
- ビジュアライゼーションの通貨記号の設定
- ビジュアライゼーションへのノートの追加
- ビジュアライゼーション内のデータのソート、ドリルおよび選択
- 「マイ計算」の概要
- クラスタまたは外れ値に基づいた計算の作成
-
- Explainを使用したデータの分析
- ビジュアライゼーションのデータの問題に対する警告について
- ダッシュボードでのビジュアライゼーションの埋込み
- カタログ・フォルダの作成
- 共有カタログ・フォルダへのワークブックの保存
- 共有カタログ・フォルダとワークブック権限の割当て
- ワークブックを開くデフォルトの方法の構成
- ワークブック・サムネイルの設定
- ビジュアライゼーション・ロード・オーバーレイの不透明度の設定
- 8 データのフィルタ
- 9 パラメータの作成および使用
-
10 ビジュアライゼーションを強化するためのマップ背景およびマップ・レイヤーの適用
- マップ背景について
- マップ背景によるビジュアライゼーションの強化
- ワークブックで異なるマップ背景を使用
- マップ・ビジュアライゼーションでの色とサイズによるデータ値の解釈
- カスタム・マップ・レイヤーの追加
- カスタム・マップ・レイヤーの更新
- 別のマップ・レイヤーを使用するように切替え
- 単一のマップ・ビジュアライゼーションへの複数のデータ・レイヤーの適用
- マップ背景としてのイメージの使用およびイメージ上でのマップ・レイヤー形状の描画
- データ列へのマップ・レイヤーの割当て
- マップ・ビジュアライゼーションのデータへの自動フォーカス
- マップ・ビジュアライゼーションでのズームの構成
- マップ・ビジュアライゼーションの場所の一致の確認
- マップ・ビジュアライゼーションでのヒートマップ・レイヤーの作成
- マップ・ビジュアライゼーションでのクラスタ・レイヤーの作成
- マップ上のカスタム・アイコンでのポイント・データの表現
- マップ上でのポイントまたは領域の選択
- マップ上のサイズおよび色を使用した線データの表現
- マップ・レイヤーと背景をユーザーに対して使用可能にする方法
- デフォルトとしてのマップ背景の使用
- マップ背景の追加
- 11 データ・アクションの使用
- 12 カスタム・データ・アクション・プラグインの作成
- 13 その他の関数の使用によるデータのビジュアル化
- 14 Oracle Analytics予測モデルおよびOracle機械学習モデルの使用
- 15 インポート、エクスポートおよび共有
-
2 データ・ソースへの接続
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第III部 レポート・データ
- 16 分析の作成
-
17 様々な方法でのデータの表示
- 様々な方法でデータを表示するための一般的なワークフロー
- ビューについて
- ビューの追加
- ビューの編集
- 様々なタイプのビューの編集
- 分析でのデータのグラフ化
- ビューの保存
- ビューの再配置
- ビューの結果のリフレッシュ
- ビューの印刷
- ビューの印刷オプションの変更
- ダッシュボードに表示されるビューのプレビュー
- ビューの削除
- ビューでの値のソート
- ビュー内のソートのクリア
- 結果のドリル
- ビュー内の行および列のサイズ変更
- ビューでのNull値の抑制
- 表示するビューの構築
- マスター詳細関係でのビューのリンク
- ビューのデータのレイアウトの変更
- 「レイアウト」ペインのドロップ・ターゲットについて
- 分析でのデータのビジュアル化
- 18 ダッシュボードの作成
- 19 分析用データのフィルタと選択
- 20 分析とダッシュボードでのプロンプト
- 21 分析のインタラクティブ化
-
22 コンテンツの管理
- コンテンツを管理するための一般的なワークフロー
- カタログ・オブジェクトの名前付け制限について
- コンテンツの名前変更
- お気に入りへの容易なアクセス
- アクセス・プロパティ
- アクセス権限の割当て
- レポートの電子メール送信と配信の追跡
- エージェントによるビジネス・プロセスの自動化
- デバイスと配信プロファイルの構成
- 他のカタログへのコンテンツの移行
- 項目の所有権の割当て
- 項目の所有権の想定
- コンテンツへの外部イメージおよび他の外部リソースの埋込みについて
- Smart Viewでのレポート・コンテンツへのアクセス
- 高度なカタログ管理の実行
- 23 BIコンポーザを使用したデータの分析
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第IV部 リファレンス
- 24 よくある質問
- 25 トラブルシューティング
- 26 データ準備のリファレンス
- 27 式エディタのリファレンス
- 28 アプリケーションおよびWebページへの分析コンテンツの埋込み
- 29 動作保証情報
- 30 アクセシビリティの機能およびヒント