目次
- タイトルと著作権情報
- はじめに
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第I部 ピクセル対応レポート用のデータのモデリング
- 1 データ・モデル・エディタの使用
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2 データ・セットの作成
- データ・セットの作成
- SQL問合せを使用したデータ・セットの作成
- LDAP問合せを使用したデータ・セットの作成
- OLAPデータソースに対するMDX問合せを使用したデータ・セットの作成
- 分析を使用したデータ・セットの作成
- ビジュアル化されたデータ・セットを使用したデータ・セットの作成
- ビュー・オブジェクトを使用したデータ・セットの作成
- Webサービスを使用したデータ・セットの作成
- XMLファイルを使用したデータ・セットの作成
- コンテンツ・サーバーを使用したデータ・セットの作成
- Microsoft Excelファイルを使用したデータ・セットの作成
- CSVファイルを使用したデータ・セットの作成
- HTTP XML入力からのデータ・セットの作成
- キャラクタ・ラージ・オブジェクト(CLOB)として格納されたデータのデータ・モデル内での使用
- データ・モデルのテストとサンプル・データの生成
- 既存のデータ・セットの編集
- システム変数に格納されたユーザー情報のレポート・データへの挿入
- 3 データの構造化
- 4 パラメータと値リストの追加
- 5 イベント・トリガーの追加
- 6 フレックスフィールドの追加
- 7 バースティング定義の追加
- 8 Oracle WebCenter Content Server用のカスタム・メタデータの追加
- 9 パフォーマンスのベスト・プラクティス
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第II部 ピクセル対応のレポートおよびレイアウトの作成
- 10 レポート設計の概要
- 11 レポートの作成と編集
- 12 Publisherレイアウト・テンプレートの作成
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13 RTFテンプレートの作成
- はじめに
- テンプレート・レイアウトへのXMLデータの関連付け
- テンプレート・レイアウトへのマークアップの追加
- グループの定義
- ヘッダーとフッターの定義
- イメージとチャートの挿入
- 描画、図形およびクリップ・アートの追加
- サポート対象のMicrosoft Wordの書式設定機能
- テンプレート機能
- 条件付き書式の使用
- ページレベルの計算の挿入
- データの処理
- 変数、パラメータおよびプロパティの設定
- 拡張レポート・レイアウトの使用
- 数値、日付および通貨の書式設定
- カレンダおよびタイムゾーンのサポート
- 外部フォントの使用
- コンテキスト・コマンドを使用した命令の配置の制御
- XPathコマンドの使用
- ネームスペースの宣言
- FO要素およびXSL要素の使用
- RTFテンプレートをMicrosoft PowerPoint出力用に設計するためのガイドライン
- RTFテンプレートをMicrosoft Excel 2007出力用に設計するためのガイドライン
- レポートでのHTML形式データのレンダリング
- 小切手印刷用のPCLコマンドの埋込み
- 2Dバーコード関数
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14 Template Builder for Wordを使用したRTFテンプレートの作成
- 概要
- Template Builderの使用の開始
- テンプレート作成のためのデータへのアクセス
- テンプレートへのコンポーネントの挿入
- テンプレートのプレビュー
- テンプレート編集ツール
- Publisherへのテンプレートのアップロード
- Template Builderの翻訳ツールの使用
- Template Builderのオプションの設定
- 構成ファイルの設定
- Publisherメニューのリファレンス
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15 Excelテンプレートの作成
- Excelテンプレートの概要
- テンプレートとデータ間のマッピングの理解
- Template Builder for Excelの使用
- Template Builderを使用した基本テンプレートの構築
- 日付の書式設定
- Excelテンプレートの理解
- 高度なPublisher関数の使用
- XSL変換(XSLT)ファイルを使用したデータの前処理
- 16 PDFテンプレートの作成
- 17 eTextテンプレートの作成
- 18 レポート処理および出力ドキュメントのプロパティの設定
- 第III部 スタイル・テンプレートとサブテンプレートの作成
- 第IV部 ピクセル対応レポートのオブジェクトの翻訳
- 第V部 リファレンス情報