![]() | 注意 - すぐに交換できない場合はコンポーネントを取り外さないでください。ディスクシェルフを稼働するには、フィラーパネルを含むすべてのコンポーネントが取り付けられている必要があります。コンポーネントの位置については、ディスクシェルフハードウェアの概要を参照してください。 |
障害のあるドライブを交換するには、次の手順を使用します。ディスクシェルフドライブはホットスワップ対応であり、ディスクシェルフの電源を切断することなく交換できます。交換用のドライブの容量とタイプは、交換するドライブと同じである必要があります。障害のないドライブを取り外すときにデータ損失を防ぐには、取り外したスロットの番号を記したラベルを各ドライブに付け、同じスロットに各ドライブを再度取り付けます。
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