次の表では、3 メートル SAS ケーブルを使用する場合の、基本キャビネット内の 2 台のコントローラおよび 8 台のディスクシェルフの位置およびポート接続について説明します。最初のディスクシェルフは RU01 にあり、各ディスクシェルフには 2 基の IOM があります。
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次の表では、6 メートル SAS ケーブルを使用する場合の、拡張キャビネット 1 内の 10 台のディスクシェルフの位置およびポート接続について説明します。最初のディスクシェルフは RU01 にあり、各ディスクシェルフには 2 基の IOM があります。拡張キャビネット 1 は、ディスクシェルフ 9 から 18 をサポートしています。
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次の表では、6 メートル SAS ケーブルを使用する場合の、拡張キャビネット 2 内の 10 台のディスクシェルフの位置およびポート接続について説明します。最初のディスクシェルフは RU01 にあり、各ディスクシェルフには 2 基の IOM があります。拡張キャビネット 2 は、ディスクシェルフ 19 から 28 をサポートしています。
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次の表では、6 メートル SAS ケーブルを使用する場合の、拡張キャビネット 3 内の 10 台のディスクシェルフの位置およびポート接続について説明します。最初のディスクシェルフは RU01 にあり、各ディスクシェルフには 2 基の IOM があります。拡張キャビネット 2 は、ディスクシェルフ 29 から 38 をサポートしています。
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次の図は、事前ラック搭載済みシステムを配線する方法、および将来システムを拡張する方法について説明します。各図の凡例は次のとおりです。
白丸は上部 IOM (IOM 1) へのケーブル接続を示しています。
黒丸は下部 IOM (IOM 0) へのケーブル接続を示しています。
図 777 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 10 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 778 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 12 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 779 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 13 台の DE3-24C ディスクシェルフ (ハーフラック)
図 780 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 14 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 781 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 16 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 782 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 18 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 783 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 20 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 784 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 22 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 785 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 23 台の DE3-24C ディスクシェルフ (ハーフラック)
図 786 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 24 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 787 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 26 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 788 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 28 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 789 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 30 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 790 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 32 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 791 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 33 台の DE3-24C ディスクシェルフ (ハーフラック)
図 792 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 34 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 793 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 36 台の DE3-24C ディスクシェルフ
図 794 ZS5-4 ラック搭載システムの容量構成: 38 台の DE3-24C ディスクシェルフ