目次
- タイトルおよび著作権情報
- このコンテンツについて
- 新機能
- 1 TimesTen Scaleoutの概要
- 2 TimesTen Scaleoutの前提条件とインストール
- 3 メンバーシップ・サービスの設定
- 4 グリッドの設定
- 5 データベースの管理
- 6 TimesTen Scaleoutでの分散トランザクションの理解
- 7 TimesTen ScaleoutでのSQLの使用方法
- 8 グリッドの保守
- 9 グリッドのアップグレード
- 10 TimesTen Scaleoutのモニタリング
- 11 データの移行、バックアップおよびリストア
- 12 TimesTen Scaleoutでのキャッシュ・グループの使用
-
13 障害からのリカバリ
- データベース、レプリカ・セットおよび要素ステータスの表示
- 一時エラーからのリカバリ
- データ分散エラーからのリカバリ
- 要素の自動リカバリの追跡
- レプリカ・セット内の1つの要素で障害が発生しても可用性を保持
- レプリカ・セット内の単一の要素に障害が発生した場合のリカバリ
- 停止しているレプリカ・セットからのリカバリ
- レプリカ・セットに永続的な障害が発生した要素がある場合のリカバリ
- データ・インスタンスが停止している場合のリカバリ
- データベースのリカバリ
- クライアント接続のフェイルオーバー
- 管理インスタンスのフェイルオーバーの管理
- 同じ名前の複数のTimesTenデータベースのメタデータのクリーン・アップ
- パフォーマンスに関する推奨事項
- A グリッドとデータベースのデプロイ例
- B TimesTen Scaleoutの環境