目次

• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • ダイバーシティ&インクルージョン
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• 第I部 概要
  • Oracle Forms
    • Oracle Forms Developer
    • Oracle Forms Services
    • Oracle Forms ServicesでのFormsアプリケーションの起動方法
  • Oracle WebLogic Server
  • Oracle Fusion Middleware
  • Oracle Formsのインストールとアップグレードについて
  • Oracle Forms Servicesのアーキテクチャ
    • Formsリスナー・サーブレット
    • Formsランタイム・プロセス
• 第II部 デプロイメント
  • Oracle Forms Servicesのアクション
  • アプリケーション・デプロイメント
    • アプリケーションのデプロイ
    • パラメータの指定
    • Fusion Middleware Controlでの構成セクションの作成
      • Oracle Forms Servicesアプリケーションへのアクセスに使用するURLの編集
    • ランフォーム・パラメータにおける特殊文字の指定
      • 現行リリースのデフォルト動作
      • 前リリースの動作
      • 現行リリースでの前リリースの動作取得
      • テンプレート・ファイルの考慮事項
      • 静的HTMLページの考慮事項
  • Oracle Forms Application Deployment Services
    • FADSへのアクセス
    • Formsアプリケーション・パッケージャの使用
      • Formsアプリケーション・パッケージャの取得
      • アプリケーション・パッケージの作成
      • FARファイルの内容の理解
    • アプリケーション・パッケージのデプロイメント
      • Webインタフェースの使用
        • UIの理解
        • アプリケーション・パッケージのデプロイ
      • コマンド行インタフェースの使い方
        • FADSCLIのオプション
• 第III部 クライアント構成
  • Oracle Formsスタンドアロン・ランチャ
    • Formsスタンドアロン・ランチャについて
      • 要件
    • Formsスタンドアロン・ランチャのインストール
    • FSALを使用したアプリケーションの実行
      • FSALを使用したアプリケーションの実行
      • Java 17以上でのJavaFXの有効化
      • プロキシ・サーバーを介したアプリケーションの実行
      • カスタム・プロトコル・ハンドラを使用したFSALの起動
    • ファイル・キャッシング
    • セキュリティに関する考慮事項
      • Secure Socket Layer
      • FSALを使用したSSL/TLSの構成
      • SSL/TLSに関するトラブルシューティング
      • 署名付きコード
    • FSALリファレンス
      • FSAL Web構成パラメータ
      • FSALコマンドライン引数
  • Java Web Start
  • HTMLに埋め込まれたJavaアプレット
  • HTMLに埋め込まれたJNLP
  • ブラウザに関する考慮事項
• 第IV部 管理
  • Fusion Middleware ControlとOracle Forms
    • Fusion Middleware ControlによるForms Servicesへのアクセス
  • Forms Servicesの構成
    • 「Web構成」ページでの一般的なタスク
    • Fusion Middleware Controlによるパラメータの構成
    • 構成セクションの管理
      • 構成セクションの作成
      • 名前を付けた構成の説明の編集
      • 名前を付けた構成の複製
      • 名前を付けた構成の削除
    • パラメータの管理
    • Forms構成パラメータ
  • 環境変数の管理
    • 環境構成ファイルの管理
    • 環境変数の構成
    • Forms環境変数
  • ユーザー・セッションの管理
  • 独自のアプレット定義テンプレート・ファイルの作成
    • テンプレートHTMLファイルでの変数参照
  • フォント、アイコンおよびイメージの配置
    • Fusion Middleware Controlを使用したRegistry.datの管理
    • カスタム・ランタイム色スキームの作成
    • グラデーション・キャンバスの色のカスタマイズ
    • アプリケーションのフォントの管理
      • ユーザーがインストールしたフォントの使用
    • アプリケーションのアイコン、イメージまたは音声ファイルのデプロイ
      • 格納 - アイコン、イメージまたは音声ファイルをJavaアーカイブ・ファイルへ
      • アイコンのマッピングの追加、変更および削除
    • スプラッシュ画面イメージおよびバックグラウンド・イメージ
    • アイコン、イメージおよび音声ファイルが含まれるカスタムJARファイル
      • アイコン、イメージおよび音声ファイルのJARファイルの作成
      • JARファイル内でのファイルの使用
    • スマート・バーのサイズのカスタマイズ
    • UIの枠線のカスタマイズ
      • UIの枠線の設定
      • 枠線の色の設定
      • ロールオーバーの枠線の色の設定
      • 枠線のハイライト・カラーの設定
    • レジストリ設定
  • 言語検出の有効化
    • 言語検出の指定
    • 言語検出機能の仕組み
      • マルチレベルの継承
    • インラインIMEサポート
  • キー・マッピングの有効化
    • 構成テンプレートおよびキー・バインディング・ファイルの管理
      • 構成テンプレート・ファイルの追加、編集および削除
      • キー・バインディング・ファイルの編集
    • fmrweb.resのカスタマイズの例
    • 例外または特殊なキー・マッピング
      • [F2]のマッピング
      • KEY-ENTER-TRIGGERを起動する[Enter]のマッピング
      • 数字キーのマッピング
  • Oracle Formsの構成ヘルパー・スクリプト
    • 引数の説明
• 第V部 統合
  • HTTPリスナーとOracle WebLogic ServerでのOracle Forms Servicesの使用方法
    • WebLogic管理対象サーバーおよびHTTP Serverについて
      • Oracle Forms Servicesを使用したOracle HTTP Serverの有効化
      • forms.confの編集について
      • OHSの構成
    • Formsリスナー・サーブレットでのHTTPSの使用
    • SSLの有効化
    • ロード・バランシング・ルーターによるSSLの有効化
    • Forms管理対象サーバーでの作業
      • Forms Java EEアプリケーションのカスタム・デプロイメント
        • カスタム・アプリケーションの作成およびデプロイ
        • パッチ適用後のタスク
        • カスタム・デプロイメントのテスト
      • Forms管理対象サーバー・クラスタの拡張
      • 同じ物理マシンでの複数のFormsシステム・コンポーネント・インスタンスの作成
      • Forms J2EEアプリケーション・デプロイメント・ディスクリプタの変更
    • パフォーマンス/スケーラビリティのチューニング
    • Oracle WebLogic Serverのロード・バランシング
    • 認証プロキシを使用したOracle Forms Servicesアプリケーションの実行
  • Oracle FormsとJavaScriptの統合
    • Oracle Formsによる外部イベントのコールについて
      • Oracle Formsの外部でイベントをコールする理由
    • Oracle FormsをコールするJavaScriptイベントについて
      • イベント・コールをOracle Forms内で行う理由
    • JavaScriptとOracle Formsの統合
    • Java Web StartおよびFormsスタンドアロン・ランチャのためのFormsとJavaScriptの統合
    • JavaScript統合用のWeb構成
    • 環境変数の構成
  • Javaサポートの拡張
    • Forms Developerからのイベントのディスパッチ
    • Forms Servicesからのイベントのディスパッチ
    • カスタム項目イベント・トリガーについて
      • カスタム項目イベント・トリガーを設計時に追加する方法
      • 実行時のカスタム項目イベント・トリガーについて
      • 例: プッシュ・ボタンのJavaクラス
  • サーバーおよびシステム・イベントでの作業
    • Oracle Formsとサーバー・イベント
      • シングル・サインオフ
    • イベントの作成について
    • イベントのサブスクライブについて
    • イベントの伝播
      • When-Event-Raisedトリガー
      • トリガー定義レベルと有効範囲
    • データベース・イベントの公開
    • Forms間におけるアプリケーションの統合
      • 同期型通信
      • 非同期型通信
      • 非同期型通信の構成
    • システム・イベント
      • クライアント-アイドル
      • DB-アイドル
      • シングル・サインオフ
      • 通知
      • メディア完了
      • MDIウィンドウのサイズ変更
  • Oracle Access ManagerでのForms Servicesの使用
    • Oracle Access Managerおよびシングル・サインオン
      • Oracle Formsで使用されるシングル・サインオン・コンポーネント
      • 認証フロー
    • 設定プロセス
      • Forms Services Weblogicドメインの構成後のFormsアプリケーションに対するSSOの有効化
    • 認証サーバー保護付きのForms Services機能
      • 動的リソースの作成
      • 動的ディレクティブのサポート
      • データベース・パスワードの期限切れのサポート
    • シングル・サインオンでのFormsアプリケーションの保護
      • ssoMode
      • ssoProxyConnect
      • ssoDynamicResourceCreate
      • ssoErrorURL
      • ssoCancelUrl
      • Formsからシングル・サインオン情報へのアクセス
    • プロキシ・ユーザーの有効化と構成
      • プロキシ・ユーザーの概要
      • Oracle Internet Directoryを使用してSSOを有効化する場合のプロキシ・ユーザー接続の有効化
      • プロキシ・ユーザーに対するSSOの有効化
      • Formsアプリケーションへのアクセス
      • Formsビルトインにおける変更
    • インストール後の構成
      • Oracle Internet Directoryに対するForms J2EEアプリケーションの構成
      • Formsアイデンティティ・ストアとしてのOracle Internet DirectoryまたはOracle Platform Securityの選択
      • OAMパートナ・アプリケーションとしてのWeb層インスタンスの登録およびOAMポリシーの構成
        • frmconfighelperスクリプトを使用したWeb層パートナ・アプリケーションの登録およびポリシーの登録
        • Oracle Access Manager (OAM)コンソールを使用したWeb層パートナ・アプリケーションの登録およびポリシーの登録
      • リソース・アクセス記述子の管理
        • リソース移行アシスタント
  • Oracle FormsとIAM Cloud Serviceの統合
    • 始める前に
    • Oracle FormsのIAMサーバーの構成
      • IAMアプリケーションの作成
      • アプリケーション・ゲートウェイの作成
    • アプリケーション・ゲートウェイ・クライアントの作成および構成
      • 中間層でのアプリケーション・ゲートウェイ・クライアントの設定
      • Oracle App Gateway Dockerコンテナの実行
        • Dockerのインストールおよび起動
        • アプリケーション・ゲートウェイDockerイメージのインポート
        • Dockerイメージの実行
        • Dockerコンテナの停止
    • Oracle FormsでのIAM統合の有効化
    • ノートおよび制限事項
    • トラブルシューティング
  • Java仮想マシンの構成と管理
    • Java仮想マシン・プーリング
    • 子JVMプロセス
      • 子JVMの例
      • 子JVMの管理
      • JVMのロード・バランシング
    • 複数のJVMコントローラ
    • JVMプーリングの使用例
    • 設計時の考慮事項
      • Javaコードの再インポート
      • 複数のJVM間での静的変数の共有について
    • Fusion Middleware Controlを使用したJVMの構成
      • JVMコントローラを使用したネットワーク・プロキシおよびJavaコール
    • コマンドラインからのJVMコントローラの管理
      • JVMコントローラのコマンドの例
      • コマンドの制限
      • 起動コマンド・パラメータ
    • Fusion Middleware ControlからのJVMプーリングの管理
      • 「JVM構成」ページでの一般タスク
      • JVM構成セクションの管理
        • 「JVM構成」ページへのアクセス
        • 新しい構成セクションの作成
        • 名前を付けた構成の説明の編集
        • 名前を付けた構成の複製
        • 名前を付けた構成の削除
      • パラメータの管理
      • JVM構成パラメータとそのデフォルト値
      • Fusion Middleware ControlによるJVMコントローラの起動と停止
      • Forms構成ファイル設定
      • 起動の例
    • JVMコントローラのロギング
      • デフォルトのJVMロギング・プロパティの指定
      • JVMログのディレクトリ場所の指定
      • ログ・ファイルへのアクセス
      • JVMコントローラのログ・ファイルの削除
  • Oracle FormsとRESTサービスの統合
    • OPSSでのREST認可資格証明の指定
    • REST認可の資格証明の格納
    • OPSSでのキーの作成
• 第VI部 セキュリティ
  • シングル・サインオン
    • ユーザーのクラスとその権限
      • ユーザー・アカウントのデフォルトのシングル・サインオン動作
      • データベース・プロキシ機能を使用するユーザー
    • 保護されるリソース
    • 認証およびアクセス強制
  • セキュリティ構成
    • Oracle Internet Directoryに格納されているRADの保護
  • アプリケーションのURLセキュリティの管理
    • Oracle Formsテスト・フォームの保護
• 第VII部 トラブルシューティング、診断およびパフォーマンス・チューニング
  • トレースと診断
    • Forms Trace
      • トレースとデバッグの違い
    • Forms Traceの有効化と構成
      • Forms Traceの構成
      • URLパラメータ・オプションの指定
    • Forms Traceの開始と停止
    • Forms Trace出力の表示
      • Translateユーティリティの実行
    • トレース可能イベントのリスト
      • イベントの詳細のリスト
    • Oracle Diagnosticsおよびロギング・ツールの利用
      • Oracle Diagnostics Loggingの有効化
        • ロギングの指定
        • Fusion Middleware Controlを使用したロギング・レベルの指定
        • Formsサーブレットを起動するURLでの完全診断の指定
      • 診断ログの表示
      • 「サーブレット」ページの使用
      • ログ・ファイルの場所
      • 各レベルのサーブレット・ロギングの出力例
  • パフォーマンス・チューニングに関する考慮事項
    • Forms Servicesの組込み最適化機能
      • Forms Servicesの監視
        • Forms Servicesインスタンスの監視
        • Formsイベントの監視
      • Forms ServicesのWebランタイム・プーリング
        • 事前起動パラメータの構成
        • ランタイム・プーリングの起動
        • ランタイム・プーリングのスケジューリング
      • クライアント・リソース要件の最小化
      • Forms Servicesリソース要件の最小化
      • ネットワーク使用量の最小化
      • ネットワークを介して送信されるパケットの効率の拡大
      • クライアントでのアプリケーション画面の効率的なレンダリング
    • Oracle Forms Servicesアプリケーションのチューニング
      • データ・サーバーに対するOracle Forms Servicesの位置
      • アプリケーションの起動時間の最小化
        • Javaファイルの使用
      • 必須ネットワーク帯域幅の削減
      • パフォーマンスを改善するためのその他の方法
  • Forms診断エージェント
    • データベース・スキーマの設定
    • WebLogicでのデータ・ソースの設定
    • Forms診断エージェントのデプロイ
    • データ収集の管理
    • エージェント・アプリケーションの使用
    • エージェント・アプリケーションの制限
  • トラブルシューティング
    • リスナー・サーブレット管理ページへのアクセス
    • インストールの確認
      • Web Form Testerの使用
    • FRM-XXXXXエラーの診断
    • スタック・トレースを使用したサーバーのクラッシュの診断
      • スタック・トレース
      • スタック・トレースの構成と使用
    • クライアント・クラッシュの診断
    • Forms TraceとServlet Logging Tool
    • メモリーの問題の解決
      • Javaのメモリーの使用方法
      • 初期Javaヒープの設定
      • メモリー・リーク
        • Javaでのメモリー・リーク
        • メモリー・リークの特定
      • キャッシングによるパフォーマンスの向上
    • トラブルシューティングのヒント
• 第VIII部 フォーム参照
  • 構成ファイル
  • 環境変数
  • Web構成パラメータ
  • フォント、イメージおよびスタイルのマッピング
  • エラー・メッセージ
  • Forms Java EEアプリケーションのデプロイメント・ディスクリプタ