目次

• 図一覧
• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連リソース
  • 表記規則
• 第I部 Enterprise Managerのデータベース・ライフサイクル管理の概要
  • 1 データベース・ライフサイクル管理の概要
    • ライフサイクル管理ソリューションの情報マップ
    • ライフサイクル管理ソリューションの概要
  • 2 インフラストラクチャの設定
    • インフラストラクチャの設定の開始
    • Oracleソフトウェア・ライブラリの設定
    • 資格証明の設定
    • Enterprise Managerユーザー・アカウントの作成
      • ユーザー・アカウントの概要
      • デザイナ・ユーザー・アカウントの作成
      • オペレータ・ユーザー・アカウントの作成
    • (オプション) My Oracle Supportの設定
    • (オプション)自己更新の構成
    • (オプション)ルート・コンポーネントの制限付きアクセスの設定
      • rootスクリプトを実行するセキュリティ・モデル
        • フリート・メンテナンスのためのルート・コンポーネントの手動によるステージング(パッチ適用)
        • フリート・メンテナンスでのrootユーザーによるアクセスの制限(パッチ適用)
      • プロビジョニングのルート・コンポーネント
        • プロビジョニングのための手動によるルート・コンポーネントのステージング
        • rootユーザーのアクセス権限の制限
    • (オプション) OCIリソースへのエージェントのデプロイ
    • (オプション) PAMユーザー・アカウントの設定
• 第II部 データベースのプロビジョニング
  • 3 データベース・プロビジョニングの概要
    • データベースのプロビジョニングの概要
    • サポートされるユースケースおよびデータベース・プロビジョニング・プロシージャを使用してプロビジョニングされるターゲット
    • データベース・プロビジョニングの設定
      • 基本インフラストラクチャとホスト要件を満たす
      • データベースのプロビジョニングに必要な管理者権限の理解
      • デザイナの前提条件
      • オペレータの前提条件
      • データベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
      • EMCLIを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの表示、作成および削除
        • EMCLIを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの表示
        • EMCLIを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの作成
        • EMCLIを使用したデータベース・プロビジョニング・プロファイルの削除
      • インストール・メディアの作成
      • データベース・テンプレートの作成
      • ソフトウェア・ライブラリへのデータベース・テンプレートのアップロード
      • データベース・プロビジョニングの前処理/後処理スクリプト
        • データベース・プロビジョニングの前処理/後処理スクリプトの例
      • データベース・プロビジョニング・エンティティの作成
        • NFSの共有場所からのOracle Databaseソフトウェアのエンティティの作成
        • 外部ストレージからのOracle Databaseクローンの作成
        • 参照ホームからのOracleクラスタウェア・クローンの作成
        • 外部ストレージからのOracleクラスタウェア・クローンの作成
      • クラスタ検証ユーティリティのダウンロード
  • 4 Oracle Databaseの作成およびプロビジョニング
    • Oracle Databaseトポロジ
    • データベースの作成
      • データベースの作成の概要
      • Oracle Databaseの作成
        • Oracleデータベースを作成するための前提条件
        • Oracleデータベースを作成する手順
      • Oracle Real Application Clustersデータベースの作成
        • Oracle Real Application Clustersデータベースを作成するための前提条件
        • Oracle Real Application Clustersデータベースを作成する手順
      • Oracle Real Application Clusters One Nodeデータベースの作成
        • Oracle RAC One Nodeデータベースを作成するための前提条件
        • Oracle Real Application Clusters One Nodeデータベースを作成する手順
    • データベースのプロビジョニング
      • Oracle Databaseのプロビジョニングの概要
      • Oracle Databaseのプロビジョニングおよび作成
        • データベースをプロビジョニングするための前提条件
        • データベースをプロビジョニングする手順
      • Oracle Automatic Storage Managementを使用したOracle Databaseのプロビジョニング
        • Oracle Automatic Storage Managementを使用してOracleデータベースをプロビジョニングするための前提条件
        • Oracle Automatic Storage Managementを使用したデータベースのプロビジョニング手順
      • Oracle Databaseソフトウェアのみのプロビジョニング
        • Oracle Databaseソフトウェアのみをプロビジョニングするための前提条件
        • Oracle Databaseソフトウェアのみをプロビジョニングする手順
        • NFSの共有場所からのOracle Databaseソフトウェアのプロビジョニング
      • Oracle Databaseのプロビジョニングでの非root資格証明の使用
  • 5 Oracle Database用のOracle Grid Infrastructureのプロビジョニング
    • OracleデータベースでのOracle Grid Infrastructureのプロビジョニングの概要
    • Oracle Automatic Storage Managementを使用したOracle Grid InfrastructureおよびOracle Databaseのプロビジョニング
      • Oracle ASMを使用してOracle Grid InfrastructureおよびOracleデータベースをプロビジョニングするための前提条件
      • Oracle ASMを使用してOracle Grid InfrastructureおよびOracleデータベースをプロビジョニングする手順
    • Oracle Grid InfrastructureおよびOracle Databaseソフトウェアのみのプロビジョニング
      • Oracle Grid InfrastructureおよびOracle Databaseソフトウェアのみをプロビジョニングするための前提条件
      • Oracle Grid InfrastructureおよびOracle Databaseソフトウェアのみをプロビジョニングする手順
  • 6 Oracle Real Application Clustersデータベース用のOracle Grid Infrastructureのプロビジョニング
    • Oracle RACデータベースのグリッド・インフラストラクチャのプロビジョニングの概要
    • Oracle Real Application Clustersデータベース・トポロジ
    • Oracle Flex ClusterおよびFlex ASM
    • Oracle Real Application Clustersデータベースを使用したグリッド・インフラストラクチャのプロビジョニングとOracle Automatic Storage Managementを使用したデータベースの構成
      • Oracle RACデータベースを使用してグリッド・インフラストラクチャをプロビジョニングするための前提条件
      • Oracle RACデータベースおよびASMを使用したグリッド・インフラストラクチャのプロビジョニング手順
        • グリッド・インフラストラクチャ・ソフトウェア位置のパスの前提条件
    • 既存のクラスタ上のファイル・システムを使用したOracle Real Application Clustersデータベースのプロビジョニング
      • ファイル・システムを使用して既存のクラスタにOracle RACデータベースをプロビジョニングするための前提条件
      • ASMまたはファイル・システムを使用して既存のクラスタにOracle RACをプロビジョニングする手順
    • 新規クラスタ上のファイル・システムを使用したOracle Real Application Clustersデータベースのプロビジョニング
      • ファイル・システムを使用して新規のクラスタにOracle RACデータベースをプロビジョニングするための前提条件
      • ファイル・システムを使用して新規のクラスタにOracle RACデータベースをプロビジョニングする手順
    • Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)データベースのプロビジョニングでの非root資格証明の使用
  • 7 Oracle Real Application Clusters One (Oracle RAC One) Nodeデータベースのプロビジョニング
    • Oracle RAC One Nodeデータベースのプロビジョニングの概要
    • Oracle RAC One Nodeデータベースをプロビジョニングするためのデプロイメント・プロシージャ
    • Oracle RAC One Nodeデータベースのプロビジョニング
      • Oracle RAC One Nodeデータベースをプロビジョニングするための前提条件
      • Oracle RAC One Nodeデータベースをプロビジョニングする手順
  • 8 Oracle Real Application Clustersのプロビジョニング
    • 12cおよび18c用のOracle Real Application Clustersのプロビジョニングの概要
    • Oracle RACのプロビジョニング時にデプロイされるコア・コンポーネント
    • 実行中のOracle Real Application Clusterのクローニング
      • 実行中のOracle Real Application Clustersをクローニングするための前提条件
      • 実行中のOracle Real Application Clustersをクローニングする手順
    • ゴールド・イメージを使用したOracle Real Application Clusterのプロビジョニング
      • ゴールド・イメージを使用してOracle Real Application Clustersをプロビジョニングするための前提条件
      • ゴールド・イメージを使用してOracle Real Application Clustersをプロビジョニングする手順
    • アーカイブ・ソフトウェア・バイナリを使用したOracle Real Application Clusterのプロビジョニング
      • アーカイブ・ソフトウェア・バイナリを使用してOracle Real Application Clustersをプロビジョニングするための前提条件
      • アーカイブ・ソフトウェア・バイナリを使用してOracle Real Application Clustersをプロビジョニングする手順
        • サンプルのクラスタ構成ファイル
    • Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)データベースのプロビジョニングでの非root資格証明の使用
  • 9 Oracle Real Application Clustersの拡張
    • Oracle Real Application Clustersの拡張の概要
    • Oracle Real Application Clustersの拡張
      • Oracle Real Application Clustersを拡張するための前提条件
      • Oracle Real Application Clustersを拡張する手順
  • 10 Oracle Real Application Clustersの削除またはスケール・ダウン
    • Oracle Real Application Clustersの削除またはスケール・ダウンの概要
    • Oracle Real Application Clustersのコア・コンポーネントの削除
    • Oracle RAC全体の削除
      • Oracle RAC全体を削除するための前提条件
      • Oracle RAC全体を削除する手順
    • Oracle RACの一部のノードの削除によるスケール・ダウン
      • ノードの一部を削除してOracle RACをスケール・ダウンするための前提条件
      • ノードの一部を削除してOracle RACをスケール・ダウンする手順
  • 11 Oracleデータベース・リプレイ・クライアントのプロビジョニング
    • Oracleデータベース・リプレイ・クライアントのプロビジョニングの概要
    • 実行中のOracleデータベース・リプレイ・クライアントのクローニング
      • 実行中のOracleデータベース・リプレイ・クライアントをクローニングするための前提条件
      • 実行中のOracleデータベース・リプレイ・クライアントをクローニングする手順
    • ゴールド・イメージを使用したOracleデータベース・リプレイ・クライアントのプロビジョニング
      • ゴールド・イメージを使用してOracleデータベース・リプレイ・クライアントをプロビジョニングするための前提条件
      • ゴールド・イメージを使用してOracleデータベース・リプレイ・クライアントをプロビジョニングする手順
    • インストール・バイナリを使用したOracleデータベース・リプレイ・クライアントのプロビジョニング
      • インストール・バイナリを使用してOracleデータベース・リプレイ・クライアントをプロビジョニングするための前提条件
      • インストール・バイナリを使用してOracleデータベース・リプレイ・クライアントをプロビジョニングする手順
  • 12 Oracleスタンバイ・データベースのプロビジョニング
    • スタンバイ・データベースの作成の概要
    • 新規のフィジカル・スタンバイ・データベースの作成(単一インスタンスのみ)
      • ステップ1: バックアップ・タイプの決定
      • ステップ2: バックアップ・オプションの設定
      • ステップ3: スタンバイ・データベースを作成するOracleホームの選択
      • ステップ4: スタンバイ・データベース・ファイルの場所の設定
      • ステップ5: スタンバイ・データベースの構成パラメータの指定
      • ステップ6: 情報を確認してから「終了」をクリック
    • 新規のロジカル・スタンバイ・データベースの作成(単一インスタンスのみ)
      • ステップ1: バックアップ・タイプの決定
      • ステップ2: バックアップ・オプションの設定
      • ステップ3: スタンバイ・データベースを作成するOracleホームの選択
      • ステップ4: スタンバイ・データベース・ファイルの場所の設定
      • ステップ5: スタンバイ・データベースの構成パラメータの指定
      • ステップ6: 情報を確認してから「終了」をクリック
    • Data Guard Brokerを使用した既存のスタンバイ・データベースの管理
    • プライマリ・データベースのバックアップのみを作成
    • Data Guard
    • ファスト・スタート・フェイルオーバーREST API
      • ファスト・スタート・フェイルオーバー管理REST API
      • オブザーバ管理REST API
  • 13 Enterprise Managerを使用したプラガブル・データベースの管理
    • Enterprise Managerを使用したプラガブル・データベースの管理の開始
    • Enterprise Managerを使用したプラガブル・データベースの管理の概要
    • Enterprise Managerを使用したプラガブル・データベースのプロビジョニング
      • Enterprise Managerを使用した新しいプラガブル・データベースの作成
        • 新しいプラガブル・データベースを作成するための前提条件
        • 新しいプラガブル・データベースの作成
      • Enterprise Managerを使用した切断されたプラガブル・データベースのプラグイン
        • 切断されたプラガブル・データベースをプラグインするための前提条件
        • 切断されたのプラガブル・データベースのプラグイン
      • Enterprise Managerを使用したプラガブル・データベースのクローンの作成
        • プラガブル・データベースをクローニングするための前提条件
        • プラガブル・データベースのクローニング
          • スナップ・クローンREST API
      • Enterprise Managerを使用した非CDBのプラガブル・データベースとしての移行
        • 非CDBをプラガブル・データベースとして移行するための前提条件
        • 非CDBのプラガブル・データベースとしての移行
    • Enterprise Managerを使用したプラガブル・データベースの再配置
      • プラガブル・データベースを再配置するための前提条件
      • プラガブル・データベースの再配置
    • Enterprise Managerを使用したプラガブル・データベースの削除
      • Enterprise Managerを使用したプラガブル・データベースの切断および削除
        • プラガブル・データベースを切断および削除するための前提条件
        • プラガブル・データベースの切断および削除
      • Enterprise Managerを使用したプラガブル・データベースの削除
        • プラガブル・データベースを削除するための前提条件
        • プラガブル・データベースの削除
    • Enterprise Managerを使用したプラガブル・データベースのジョブ詳細の表示
      • プラガブル・データベース・ジョブの作成の詳細の表示
      • プラガブル・データベース・ジョブの切断の詳細の表示
      • プラガブル・データベースの削除ジョブの詳細の表示
    • Enterprise Managerを使用したプラガブル・データベースの管理
      • Enterprise Managerを使用したプラガブル・データベースの切替え
      • Enterprise Managerを使用したプラガブル・データベースの状態の変更
  • 14 Oracleデータベースおよびプラガブル・データベースのクローニング
    • フル・クローン・データベースの作成
      • クローン・ウィザードを使用したフル・クローン・データベースの作成
      • EM CLIを使用したフル・クローン・データベースの作成
      • クローン・データベースのリフレッシュ
      • Recovery Manager (RMAN)バックアップを使用したOracle Databaseのクローニング
    • フル・クローン・プラガブル・データベースの作成
      • クローン・ウィザードを使用したフル・クローン・プラガブル・データベースの作成
      • EMCLIを使用したフル・クローン・プラガブル・データベースの作成
  • 15 デプロイメント・プロシージャについて
    • 「プロビジョニング」ページの概要
    • ロールと権限の管理者への付与
      • デプロイメント・プロシージャに関するロールと権限の管理者への付与
      • ソフトウェア・ライブラリに関するロールと権限の管理者への付与
    • プロシージャのコンポーネント
      • ターゲット・リスト
      • プロシージャ変数
      • フェーズおよびステップ
        • フェーズのタイプ
        • プロシージャ・ステップのタイプ
        • プロシージャ・ステップでのタスクの実行
    • プロシージャの作成
      • ローリング・フェーズまたはパラレル・フェーズの追加
      • ステップの追加
    • デプロイメント・プロシージャの管理
      • プロシージャの表示、編集、削除
      • プロシージャの権限の編集と保存
      • プロシージャの実行およびデプロイメント・プロシージャ・ステータスの追跡
      • プロシージャの再スケジュール
      • プロシージャの回復
      • ステップ・レベルの猶予期間の設定
      • ユーザー定義デプロイメント・プロシージャ(UDDP)の作成、保存および起動
        • ステップ1: ユーザー定義デプロイメント・プロシージャの作成
        • ステップ2: デフォルト入力のユーザー定義デプロイメント・プロシージャの保存と起動
          • ロック・ダウンを含むデプロイメント・プロシージャの保存と起動
        • ステップ3: 保存されているユーザー定義デプロイメント・プロシージャの起動と実行
        • ステップ4: 発行したユーザー定義デプロイメント・プロシージャの追跡
    • プロシージャ・インスタンス実行ページ
      • 新旧のプロシージャ・インスタンスの実行ページの設計の比較
      • プロシージャ・インスタンス実行ページの概要
      • 単一または一連のターゲットの失敗したステップの調査
      • 失敗したステップの再試行
      • インシデント・ダンプの作成
      • デプロイメント・プロシージャの実行時間の表示
      • ステップの検索
      • ステップ出力のダウンロード
      • 「ジョブ・サマリー」ページヘのアクセス
• 第III部 データベースのメンテナンス: 更新(パッチ適用)とアップグレード
  • 16 データベース・メンテナンスの概念
    • パッチ管理の概要
    • パッチ適用ワークフローの理解
  • 17 更新(パッチ適用)およびアップグレードの概要
    • 更新およびアップグレードの概要
      • データベース・フリート・メンテナンスについて
    • 始める前に: 前提条件の確認
      • パッチ適用のためのインフラストラクチャの基本要件
      • フリート・メンテナンスのユーザー・ロールと権限
      • フリート・メンテナンスでの優先資格証明のサポート
      • My Oracle Supportでのパッチの検索
      • Oracleソフトウェア・ライブラリ内のパッチの検索と表示
      • パッチ推奨およびパッチのダウンロード
        • パッチ推奨とパッチ・ダウンロードのためのMOS接続の設定
          • パッチ適用のためのオンライン・モードの有効化
          • My Oracle Support用のプロキシ詳細の登録
        • オフライン・モードでパッチを適用するためのインフラストラクチャの設定(MOSに未接続)
          • オフライン・モードでのEnterprise ManagerカタログのZipファイルのダウンロードおよびアップロード
          • Oracle Software Libraryへのパッチのアップロード
      • rootスクリプトを実行するセキュリティ・モデル
      • Windowsでフリート・メンテナンスを実行するための前提条件
  • 18 フリート・メンテナンスを使用したデータベースの更新とアップグレード
    • 標準化アドバイザによる編成
    • フリート・メンテナンス・ハブを使用したパッチ・コンプライアンスへの準拠
    • パッチ推奨
    • イメージ・メンテナンス
    • 更新操作
      • フリート・メンテナンスを使用したデータベースの更新
      • 更新プロシージャの追跡、修正および再開
      • Oracleホーム・パス変数の使用
      • フリート操作用の前処理および後処理カスタム・スクリプト
        • カスタム・スクリプトの考慮事項
        • スクリプトをアップロードするためのソフトウェア・ライブラリ・エンティティ
        • SWLIBエンティティのURNの取得方法
        • 前処理/後処理スクリプトの使用方法
    • フリート・メンテナンスの自動化
      • データベース・フリート・メンテナンス更新REST API
      • フリート・メンテナンスEM CLI操作
        • イメージ・メンテナンス
          • EMCLIを使用したゴールド・イメージの作成
          • イメージの新規バージョンの作成
          • 使用可能なゴールド・イメージのリストの取得
          • バージョン・ステータスをCurrentに変更する
          • イメージまたはイメージのバージョンの削除
          • Enterprise Managerのデプロイメント間でのフリート・メンテナンス・ゴールド・イメージの移行
        • サブスクリプションのタスク
          • イメージが適用可能であるかどうかの確認
          • 選択したイメージへのターゲットのサブスクライブ
          • サブスクリプションの確認
          • イメージからのターゲットのサブスクライブ解除
        • デプロイ操作
          • Oracleホームの統合
          • Oracleホームの再デプロイ
        • リスナーの移行
        • ロールバック操作
          • 失敗した更新操作のロールバック
          • ローリングを適用できないパッチ
          • スタンバイ・データベースの更新およびロールバック
          • リスナーのロールバック
        • クリーン・アップ操作
        • 緊急パッチ適用
          • ドリフトされたデータベースをOracleホームに統合
        • 更新操作
          • ノードごとのRACデータベース/クラスタの更新
          • パッチ適用済Oracleホームを使用したOracleホームの更新
    • パッチ履歴
  • 19 フリート・メンテナンスを使用したデータベースおよびグリッド・インフラストラクチャのアップグレード
    • アップグレードの計画
    • アップグレードの準備
    • AutoUpgradeを使用したデータベースのアップグレード
    • Data Guardのローリング・アップグレード
      • ローリング・アップグレードについて
      • ローリング・アップグレードの前提条件
      • 1つのフィジカル・スタンバイ・データベースを使用したプライマリ・データベースのローリング・アップグレード・プロシージャの発行
      • Enterprise Managerでの実行中または完了済ローリング・アップグレード・プロシージャの表示
    • データベースのダウングレード
  • 20 Oracle Fleet Patching and ProvisioningとEnterprise Managerの統合
    • Enterprise ManagerでFPPを使用するための前提条件
    • FPP設定自動化
    • FPPイメージ・シリーズのオプトイン
    • FPPゴールド・イメージの作成
    • FPPを使用したゴールド・イメージのデプロイおよびパッチ適用
      • フリート・メンテナンスUIを使用したFPPでのパッチ適用
        • FPPを使用した単一インスタンス・データベースへのパッチ適用
        • デプロイとパッチ適用を独立して行う、最初がスタンバイ・データベース
        • デプロイとパッチ適用をまとめて行う、最初がスタンバイ・データベース
      • EM CLIを使用したFPPでのパッチ適用
      • REST APIを使用したFPPでのパッチ適用
    • FPPシリーズからのオプト・アウト
  • 21 パッチ適用のエンドツーエンドのユースケース
    • エンドツーエンド・ユースケース: データ・センターのパッチ適用
      • データ・センターへのパッチ適用の課題
      • Enterprise Managerソリューション
      • サンプル・シナリオの実行
        • 必要なロールを持つ管理者の作成
        • インフラストラクチャの設定
        • 環境の分析および適用するパッチの特定
        • 関連するパッチの特定
        • 「フリート・メンテナンス」によるデータベース・パッチ適用の実行
        • パッチ適用アクティビティのステータスの確認
        • ターゲットでのパッチ適用の確認
    • フリート・メンテナンスのエンドツーエンドのユースケース
• 第IV部 構成、コンプライアンスおよび変更管理の管理
  • 22 構成情報の管理
    • 構成管理
    • 比較
      • 比較について
        • 比較テンプレートについて
        • 1回かぎりの比較について
        • 構成ドリフトについて
        • 構成の一貫性について
        • 定義ライブラリについて
      • 比較の使用の開始
        • 比較テンプレートの作成または編集
        • 比較テンプレートの設定
        • 比較テンプレートの管理
        • 比較を作成する前の考慮事項
        • ドリフトまたは一貫性比較の設定
        • 比較の通知の作成
        • テンプレート内の比較するターゲットの除外
        • 参照ターゲットからの比較するターゲットの除外
        • ターゲット・プロパティによるOracleホームの一貫性
      • ルール使用の開始
        • ルールの式と構文について
        • 値制約ルールの作成
        • 一致ルールの作成
        • 構成アイテムを含める/除外するルールの作成
        • ルールの例
          • 一致ルールの例
          • 無視ルールの例
      • 比較結果の処理
        • 一貫性管理(システム)比較結果について
        • ドリフト(ターゲット)比較結果について
        • 構成拡張ファイルの同期
      • Oracle Enterprise Managerの比較およびドリフト管理
        • ダッシュボードについて
        • ドリフト定義の作成
        • 一貫性定義の作成
        • 1回の比較の作成
        • 定義ライブラリの管理
        • 比較テンプレートの管理
      • 構成とスクリプトの比較
    • 構成の検索
      • 構成検索の管理
        • 構成検索の検索
        • 構成検索の実行
        • 構成検索の編集
        • 構成検索の削除
        • 既存の構成検索のインポートまたはエクスポート
      • 構成検索の作成
        • 新規構成検索の作成
        • 既存の構成検索からの構成検索の作成
        • SQLを使用した構成検索の作成
    • 構成ブラウザ
      • 構成データの表示
      • 保存済の構成の処理
      • インベントリと使用状況の詳細の処理
    • 構成履歴
      • 構成履歴へのアクセス
      • 構成履歴の処理
        • 履歴の検索
        • 構成変更への注釈の追加
        • 履歴検索のスケジュールおよび通知リストの作成
        • 履歴のファイルへの保存
        • 構成履歴の保存
        • SQLを使用した検索の作成
      • 履歴ジョブ・アクティビティの表示
    • 構成拡張および収集
      • 構成拡張の処理
        • カスタム・ターゲット・タイプの作成
        • 構成拡張の作成または編集
        • 「ファイルとコマンド」タブの使用
        • 「SQL」タブの使用
        • 構成拡張の作成時の資格証明の設定
        • ルールの設定
        • 構成拡張の管理
        • 構成拡張およびバージョニングについて
        • 構成拡張および権限について
      • 構成拡張およびデプロイについて
        • 構成拡張のデプロイおよびアンデプロイ
        • 構成拡張のデプロイメントの編集
        • 構成収集の表示
      • 構成データ収集の拡張
        • 既存のターゲット収集の拡張
        • 新規ターゲット・データ収集の追加
    • 構成トポロジ・ビューア
      • 構成トポロジ・ビューアについて
      • トポロジの使用例
      • 構成トポロジの表示
      • システム・コンポーネント構造の特定
      • ターゲットの構成状態の一般ステータスの確認
      • ターゲットの構成状態/コンプライアンス・スコアの取得
      • 問題の分析と特定の問題の詳細表示
      • 依存性分析について
      • 影響分析について
      • カスタム・トポロジ・ビューの作成
      • カスタム・トポロジ・ビューの削除
      • カスタム・トポロジ・ビューからの関係の除外
      • カスタム・トポロジ・ビューにおけるターゲットへの関係の追加
      • ターゲットへの関係の作成
      • ターゲットからの関係の削除
      • 構成トポロジ・グラフ上の情報の表示形式の制御
    • パーサー
      • パーサーの管理
      • XMLパーサーについて
        • デフォルトXMLパーサーについて
        • 汎用XMLパーサーについて
        • XMLパーサーの例
      • フォーマット固有のパーサーについて
        • データベース問合せパーサーのパラメータ
        • データベース問合せペア列パーサーのパラメータ
        • ディレクトリ・パーサーのパラメータ
        • E-Business Suiteパーサーのパラメータ
        • Galaxy CFGパーサーのパラメータ
        • MQ-Seriesパーサーのパラメータ
        • Siebelパーサーのパラメータ
        • UNIXインストール済パッチ・パーサーのパラメータ
        • UNIX再帰的ディレクトリ・リスティング・パーサーのパラメータ
      • 列指向パーサーについて
        • 列指向パーサーのパラメータ
      • プロパティ・パーサーについて
        • 基本プロパティ・パーサーのパラメータ
        • 拡張プロパティ・パーサーのパラメータ
        • 拡張プロパティ・パーサーの構成
      • 解析されたファイルおよびルールの使用
        • XMLファイルの解析およびルール適用の例
        • XML以外のファイルの解析およびルール適用の例
        • SQL問合せの解析およびルール適用の例
    • 関係
  • 23 コンプライアンスの管理
    • コンプライアンス管理の概要
      • コンプライアンスで使用される用語
      • コンプライアンス機能へのアクセス
      • コンプライアンス機能に必要なロールおよび権限
    • コンプライアンス管理の構成
      • コンプライアンス・フレームワークについて
      • コンプライアンス・フレームワークでの操作
        • コンプライアンス・フレームワークの作成
        • コンプライアンス・フレームワークの類似作成
        • コンプライアンス・フレームワークの編集
        • コンプライアンス・フレームワークの削除
        • コンプライアンス・フレームワークのエクスポート
        • コンプライアンス・フレームワークのインポート
        • コンプライアンス・フレームワークの参照
        • コンプライアンス・フレームワークの検索
        • コンプライアンス・フレームワークの評価結果の参照
        • コンプライアンス・フレームワークの評価結果の検索
        • コンプライアンス・フレームワークのエラーの参照
        • コンプライアンス・フレームワークのエラーの検索
        • データベース・ターゲットがコンプライアンス・フレームワークに準拠していることの検証
      • コンプライアンス標準について
      • コンプライアンス標準での操作
        • コンプライアンス標準の作成
        • コンプライアンス標準の関連付け
        • コンプライアンス標準の自己更新
        • コンプライアンス標準の類似作成
        • コンプライアンス標準の編集
        • コンプライアンス標準の削除
        • コンプライアンス標準のエクスポート
        • コンプライアンス標準のインポート
        • コンプライアンス標準の参照
        • コンプライアンス標準の検索
        • コンプライアンス標準の評価結果の参照
        • コンプライアンス標準の評価結果の検索
        • コンプライアンス標準のエラーの参照
        • コンプライアンス標準のエラーの検索
        • コンプライアンス標準のターゲットへの関連付け
        • グループ・ターゲットへのコンプライアンス標準の関連付け
        • セキュリティ・メトリックの有効化
        • コンプライアンス標準の作成時の考慮事項
      • コンプライアンス標準ルール・フォルダについて
        • ルール・フォルダの作成
        • コンプライアンス標準内のルール・フォルダの管理
      • コンプライアンス標準ルールについて
      • コンプライアンス標準ルールでの操作
        • リポジトリのコンプライアンス標準ルールの作成
        • エージェント側ルールの作成
        • 手動ルールの作成
        • 欠落したパッチのコンプライアンス標準ルールの作成
        • 構成の一貫性ルールの作成
        • 構成ドリフト・ルールの作成
        • コンプライアンス標準ルールの類似作成
        • コンプライアンス標準ルールの編集
        • コンプライアンス標準ルールの削除
        • コンプライアンス標準ルールのエクスポート
        • コンプライアンス標準ルールのインポート
        • コンプライアンス標準ルールの参照
        • コンプライアンス標準ルールの検索
        • 修正処理の使用
    • コンプライアンスの評価
      • コンプライアンス統計へのアクセス
        • コンプライアンス・ダッシュボードの効率的な使用
      • コンプライアンス・サマリー情報の表示
      • ターゲット・コンプライアンス評価結果の表示
      • コンプライアンス・フレームワークの評価結果の表示
      • 違反の管理
      • コンプライアンス違反および評価結果の調査
        • リポジトリのコンプライアンス標準ルールの違反および違反の原因となるターゲットの調査
        • エンタープライズについて報告されたすべての違反の表示
        • 違反の表示の例
      • 評価エラーの調査
      • コンプライアンス・レポートの分析
      • コンプライアンス・スコアおよび重要度の概要
        • コンプライアンス標準ルールのコンプライアンス・スコア - ターゲット
        • ターゲットのコンプライアンス標準のコンプライアンス・スコア
        • コンプライアンス・フレームワークのコンプライアンス・スコア
        • 親ノードのコンプライアンス・スコア
      • コンプライアンス・ダッシュボードについて
    • 例
      • カスタム構成収集に基づくリポジトリ・ルールの作成
      • エージェント側のコンプライアンス標準ルールと手動ルールの作成
      • 違反の抑止
      • 違反のクリア
  • 24 データベース・スキーマ変更の管理
    • データベースの変更管理の概要
    • スキーマ・ベースラインの使用
      • 有効範囲指定の概要
      • スキーマ・ベースライン・バージョンの取得について
      • 単一のスキーマ・ベースライン・バージョンの操作について
      • 複数のスキーマ・ベースライン・バージョンの操作について
      • スキーマ・ベースラインのエクスポートおよびインポート
        • エクスポートおよびインポートのためのディクショナリ・オブジェクトの作成
    • スキーマ比較の使用
      • スキーマの比較の定義
      • スキーマの比較バージョンの操作について
    • スキーマ同期の使用
      • スキーマの同期化の定義について
      • 比較からの同期化定義の作成
      • スキーマの同期化バージョンの操作
        • スキーマの同期化サイクルについて
      • 追加の同期化バージョンの作成
    • 変更計画の使用
      • 変更計画の使用について
      • 変更計画の作成
        • スキーマ比較からの変更計画の作成および適用
        • 外部クライアントを使用したEnterprise Managerでの変更計画の作成およびアクセス
      • SQL Developerインタフェースからのスキーマ変更計画の発行
    • データベース・データ比較の使用
      • データベース・データ比較の要件
      • データベース・データの比較および結果の表示
• 第V部 データベース・セキュリティ
  • 25 Oracle Audit Vault and Database Firewallの管理
  • 26 Oracle Data Redactionの使用
  • 27 Oracle Database Vaultおよび権限分析の管理
  • 28 Oracleの透過的データ暗号化の管理
    • 透過的データ暗号化操作の前提条件
    • オンライン・モードの表領域の暗号化
    • オンライン・モードの表領域の復号化
    • 暗号化された表領域の暗号化アルゴリズムの変更 - キー更新
    • オフライン・モードの表領域の暗号化
    • オフライン・モードの表領域の復号化
  • 29 Enterprise Data Governanceの管理
    • Enterprise Data Governanceの概要
      • Enterprise Data Governanceについて
      • 保護ポリシーについて
      • アプリケーション署名について
    • Enterprise Data Governanceの使用
      • Enterprise Data Governanceダッシュボード
      • 機密データベースの検出結果の処理
      • メタデータ検出ジョブの処理
        • メタデータ検出ジョブの作成
        • 自動メタデータの検出の管理
        • メタデータの検出結果の管理
      • データ検出ジョブの処理
        • データ検出ジョブの作成
        • データの検出結果の管理
      • カスタム・アプリケーション署名の作成
• A 付録
  • プロビジョニング前またはパッチ適用前のホスト準備状況のチェック
    • プロビジョニング前のユーザー・アカウントの設定
      • SSHの構成
    • シェル制限
    • rootの設定(権限の委任)
    • 環境設定
      • カーネル要件
      • ノード時刻要件
      • パッケージの要件
      • メモリーおよびディスク領域の要件
      • ネットワークおよびIPアドレスの要件
    • 記憶域要件
    • インストール・ディレクトリとOracleインベントリ
  • Enterprise Managerコマンドライン・インタフェースの使用
    • 概要
    • EM CLIを使用するプロビジョニング
      • デプロイメント・プロシージャを発行するためのプロパティ・ファイルの作成
      • すでに実行したデプロイメント・プロシージャのプロパティ・ファイルの使用
      • 既存の保存プロシージャを使用するプロシージャの起動
        • プロシージャのプロシージャ構成の保存
        • プロシージャのプロシージャ構成の更新
      • プラガブル・データベースのプロビジョニング
        • 新しいプラガブル・データベースの作成
        • スナップショット・プロファイルを使用したプラガブル・データベースのプロビジョニング
          • スナップショット・プロファイルを使用してプラガブル・データベースをプロビジョニングするための前提条件
          • スナップショット・プロファイルを使用してプラガブル・データベースをプロビジョニングする手順
        • 非コンテナ・データベースのプラガブル・データベースとしての移行
        • プラガブル・データベースの切断および削除
  • EM CLIコマンドを使用するワークフローの例
    • Oracleデータベース・ソフトウェアのプロビジョニング
    • Oracle WebLogic Serverのプロビジョニング
      • Oracle WebLogic Serverをプロビジョニングするための前提条件
      • プロビジョニング・プロファイルを使用したOracle WebLogic Serverのプロビジョニング
      • ミドルウェア・デプロイメント・プロシージャのスケール・アップまたはスケール・アウト
    • ユーザー定義デプロイメント・プロシージャのプロビジョニング
      • ユーザー定義デプロイメント・プロシージャをプロビジョニングするための前提条件
      • GUIを使用したユーザー定義デプロイメント・プロシージャへのステップとフェーズの追加
      • プロシージャのインスタンスを実行するためのEM CLIコマンドの使用
    • ZIPファイルの関連付けによる新規汎用コンポーネントの作成
      • ステップ1: ソフトウェア・ライブラリでの親フォルダの特定
      • ステップ2: 汎用コンポーネント・エンティティの作成
      • ステップ3: 汎用コンポーネントへのZIPファイルの関連付け
      • ステップ4: 新規作成したエンティティの検証
    • ソフトウェア・ライブラリの記憶域の場所の移行および削除
      • ステップ1: ファイルを移行する宛先記憶域の場所の追加
      • ステップ2: 既存の記憶域の場所の移行および削除
    • EM CLIを使用したATSサービス・テストの追加
  • emctl partoolユーティリティの使用
    • プロビジョニング・アーカイブ・ファイルの概要
    • emctl partoolユーティリティの概要
    • Oracleソフトウェア・ライブラリのチェック
    • デプロイメント・プロシージャのエクスポート
      • デプロイメント・プロシージャのGUIDの取得
      • PARファイルの作成
    • PARファイルのインポート
      • コマンドライン・インタフェースを使用したインポート
        • 特定のPARファイルのインポート
        • すべてのPARファイルのインポート
      • Enterprise Managerコンソールを使用したインポート
  • 問題のトラブルシューティング
    • パッチ適用の問題のトラブルシューティング
      • Oracleソフトウェア・ライブラリの構成の問題
        • ファイルをステージングするときに発生するエラー
        • パッチ・セットをアップロードするときに発生するエラー
        • 重複ディレクトリがソフトウェア・ライブラリで検出された場合のOPatchの更新ジョブの失敗
      • My Oracle Supportの接続の問題
        • ダイジェスト認証のみをサポートするプロキシ・サーバーのテスト中のエラー発生
      • ホストおよびOracleホームの資格証明の問題
        • 通常Oracleホーム資格証明として特権資格証明を設定するとログ・ファイルを作成できない
      • ユーザー・アカウントとロールの問題
        • パッチ・デザイナとパッチ・オペレータに必要な権限がない場合のフリート・メンテナンスのパッチ適用エラー
      • エラーの回避策
        • プロパティの欠落エラーの回避策
        • サポートされない構成エラーの回避策
    • Oracle Fleet Patching and Provisioning: 診断およびトラブルシューティング
    • データベース・プロビジョニングの問題のトラブルシューティング
      • グリッド・インフラストラクチャ・ルート・スクリプトのエラー
      • デプロイメント・プロシージャ実行中のSUDOエラー
      • 前提条件チェックのエラー
      • Oracle Automatic Storage Management (Oracle ASM)ディスク作成の失敗
      • Oracle ASMディスク権限のエラー
      • データ・プロビジョニング用のカスタム一時ディレクトリの指定
      • デプロイメント・プロシージャが失敗した際のインシデントの作成
      • リモート・ログ・ファイルの読取り
      • 失敗したジョブの再試行
    • 構成のリフレッシュ
      • ホスト構成のリフレッシュ
      • Oracleホーム構成のリフレッシュ
    • ログ・ファイルの確認
      • OMS関連のログ・ファイル
      • 管理エージェント関連のログ・ファイル
      • 拡張オプション
        • OMS側
        • 管理エージェント側
• 索引