次の共有の移行の問題を確認してください。
Oracle Solaris 11 システムの新しい Oracle Solaris リリースへのアップグレード – このリリースでのプロパティーの変更により、古い BE でブートすると、ZFS 共有が不正になります。ZFS 以外の共有は影響を受けません。古い BE でブートする予定がある場合は、ZFS データセットで共有構成を復元できるように、pkg update 操作の前に既存の共有構成のコピーを保存してください。
古い BE で、sharemgr show -vp コマンドを使用して、すべての共有およびそれらの構成を一覧表示します。
zfs get sharenfs filesystem コマンドおよび zfs sharesmb filesystem コマンドを使用して、共有プロパティーの値を取得します。
古い BE でブートする場合は、sharenfs および sharesmb プロパティーを元の値にリセットします。
旧バージョンの共有解除動作 – unshare –a コマンドまたは unshareall コマンドを使用すると、共有の公開が解除されますが、SMF 共有リポジトリは更新されません。既存の共有を再度共有しようとすると、共有リポジトリの競合がチェックされ、エラーメッセージが表示されます。