カスタムホットキーの構成を更新する方法、または旧バージョンのマッピングを有効にする方法
Oracle Solaris 11 は、より一般的な Xorg キーマッピングに移行しました。たとえば、Copy キーは XF86Copy にマップされます。
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デスクトップからカスタムホットキーの構成を更新する場合、または旧バージョンのマッピングを有効にする場合は、「システム」->「設定」メニューから「キーボード」パネルを開きます。
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「配列」タブを選択し、「オプション...」ボタンをクリックして、「キーボード・レイアウトのオプション」ダイアログボックスを開きます。
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「Maintain key compatibility with old Solaris keycodes」オプションを選択し、「Sun Key Compatibility」チェックボックスを選択します。