スタンドアロンサーバーの設置タスクの概要
SPARC M7-8 スタンドロンサーバーを各自のラックに取り付けて構成するには、次のタスクを実行します。サーバーが工場出荷時に Oracle ラックに取り付けられている場合は、ラックマウントサーバーの設置タスクの概要を参照してください。
|
|
|
|
1.
|
『プロダクトノート』でサーバーの最新の情報について確認します。
|
|
|
2.
|
安全とセキュリティーに関する重要な注意事項を確認します。
|
SPARC M7-8 サーバーの安全およびコンプライアンスに関するガイド
Oracle の Sun ハードウェアシステムの重要な安全に関する情報
|
|
3.
|
設置の際に必要な主なコンポーネントとサーバーの機能について十分に理解します。
|
|
|
4.
|
サーバーの仕様と要件を確認し、設置の準備を行います。
|
|
|
5.
|
ESD (静電気による損傷) 対策と安全対策を取り、必要な工具を集めます。
|
|
|
6.
|
サーバーを開梱してラックに取り付けます。電源コードを準備します。
|
|
|
7.
|
必要なコンポーネントとオプションのコンポーネントを取り付けます。
|
|
|
8.
|
SP ケーブルとデータケーブルをサーバーに接続します。
|
|
|
9.
|
SP にシリアル接続し、はじめてサーバーに電源を投入して構成します。
|
|
|