サーバーの電源切断を参照してください。
サーバーを保守位置に引き出すを参照してください。
静電気防止対策を取るを参照してください。
サーバーの上部カバーを取り外すを参照してください。
バッフルを持ち上げてサーバーの外に出すことによって、エアバッフルを取り外します。
![]() | 注意 - マザーボードの取り外し手順中に、電源装置にその取り外し元のスロット番号 (PS0、PS1) をラベル付けすることが重要です。電源装置を取り外し元のスロットに再度取り付ける必要があるため、これが必要となります。そうしないと、サーバーのキーアイデンティティープロパティー (KIP) データが失われる可能性があります。サーバーで保守が必要になると、KIP を使用して、サーバーの保証が期限切れでないことが Oracle によって検証されます。KIP の詳細は、FRU キーアイデンティティープロパティー (KIP) の自動更新を参照してください。 |
ファンモジュール
ファンモジュールを取り外すを参照してください。
SAS ストレージドライブケーブル
SAS ストレージドライブケーブルを取り外すを参照してください。
NVMe ケーブル (存在する場合)
NVMe ケーブルを取り外すを参照してください。
PCIe カード
PCIe カードを取り外すを参照してください。
電源装置
電源装置を取り外すを参照してください。
DVD ドライブのケーブルを取り外すには、シャーシの中間壁を通してケーブルを注意深く導き、マザーボードから離してディスクケージの上に置きます。DVD ドライブのケーブルを DVD ドライブから外す必要はありません。
DVD ドライブを取り外すを参照してください。
前面および背面のストレージドライブバックプレーン (FRU) の保守を参照してください。
前面の LED/USB インジケータモジュール (FRU) の保守を参照してください。
図 79 マザーボード構成部品からのケーブルの取り外し
前面および背面のストレージドライブバックプレーン (FRU) の保守を参照してください。
前面および背面のストレージドライブバックプレーン (FRU) の保守を参照してください。
DDR4 DIMM
障害のある DIMM を特定して取り外すおよび DIMM を取り付けるを参照してください。
USB フラッシュドライブ
内蔵 USB フラッシュドライブの取り外しおよび 内蔵 USB フラッシュドライブの取り付けを参照してください。
プロセッサの取り外しを参照してください。
図 82 プロセッサソケットカバーの取り外し
![]() | 注意 - プロセッサソケットのカバーをプロセッサソケットの中に落とさないように注意してください。落とすと、ソケットが損傷する可能性があります。 |
プロセッサを取り付けるを参照してください。
![]() | 注意 - 障害のあるマザーボードにプロセッサソケットのカバーを取り付ける必要があります。そうしないと、取り扱いや輸送の際にプロセッサソケットに損傷が発生する可能性があります。 |
![]() | 注意 - プロセッサソケットのカバーをプロセッサソケットの中に落とさないように注意してください。落とすと、ソケットが損傷する可能性があります。 |
図 83 プロセッサソケットカバーの取り付け