ソケット 0 とソケット 1 に取り付けられた 2 つのプロセッサ

ソケット 0 から 3 に取り付けられた 4 つのプロセッサ

2 CPU システムでは、最大 1.5T バイトのシステムメモリーを取り付けることができます。

4 CPU システムでは、最大 3T バイトのシステムメモリーを取り付けることができます。

フロントパネルから接続できる 2.5 インチドライブベイ (6 個)。

すべてのベイに SAS-3 HDD または SSD を装着できます。

6 個のドライブベイのうち 4 個 (2 - 5) は NVMe SSD ドライブもサポートします。

サーバーの前面のドライブベイの下に設置される、オプションのトレイ式の DVD+/-RW ドライブ。

Oracle Storage 12 Gb/s SAS PCIe RAID 内蔵 HBA。

このカードでサポートされる RAID レベルは 0、1、5、6、10、50 および 60 で、最小 1G バイトのデータキャッシュと ESM (Energy Storage Module) を使用するバッテリバックアップ式書き込みキャッシュ (BBWC) がサポートされます。

外部高速 USB ポート 4 個 (前面 x 2、背面 x 2)。

マザーボード上に内蔵されている高速 USB ポート (2 個)。

1 つの内蔵ポートは、工場出荷時に取り付けられるオプションの Oracle System Assistant (OSA) フラッシュドライブを保持します。2 つ目の内蔵ポートでは、システムブート用の USB フラッシュドライブを保持できます。

すべてのスロットが x8 PCIe 接続をサポートします

スロット 1 - 7、9、および 10: x8 のみのコネクタ

スロット 8 および 11: x8 または x16 コネクタ

業界標準の IPMI 機能セットをサポートします

IP を介した KVMS、DVD、フロッピー、および ISO イメージのリモート制御をサポートします

シリアルポートを含みます

専用の 10/100/1000 RJ-45 Gigabit Ethernet (GbE) 管理ポートおよびオプションでホストの GbE ポート (サイドバンド管理) のいずれかを使用した、SP への Ethernet アクセスをサポートします

シャーシ前面にある 6 つのホットスワップ可能な冗長ファン (トップローディング)

各電源装置に 1 つずつ 2 つの冗長ファンがあります

サービスプロセッサ上の Oracle Integrated Lights Out Manager (ILOM)

オプションの内蔵 USB フラッシュドライブ上の Oracle System Assistant (OSA)

Oracle Hardware Management Pack。

Oracle サイトからダウンロード可能な、Oracle Enterprise Management Ops Center