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ブレークポイントの設定に使用する各イベント管理コマンド (stop、trace、 when) は、イベントハンドラを作成します。これらの各コマンドは、ハンドラ ID (hid) として認識される番号を返します。ハンドラ ID を handler コマンドの引数として使用し、 ブレークポイントを有効または無効にできます。例:
(dbx) handler -disable 5 (dbx) handler -enable 5
詳細については、イベントハンドラを参照してください。