リモートレプリケーションのワークフロー

次の手順では、リモートレプリケーションを構成および使用するための一般的な方法を示します。リモートレプリケーションの概念については、リモートレプリケーションの概念を参照してください。

1. ソースおよびターゲットアプライアンスのソフトウェア互換性を確認します。

   ソフトウェアの互換性については、ソースおよびターゲットアプライアンスの互換性の確認を参照してください。

2. ネットワークインタフェースおよびルーティングを設定します。

   ネットワークルーティングの設定については、「ネットワークインタフェースと静的ルーティングの設定 - BUI、CLI」を参照してください。

3. レプリケーションターゲットを設定します。

   レプリケーションターゲットの作成については、「レプリケーションターゲットの作成 - BUI、CLI」を参照してください。

4. レプリケーションアクションを作成します。

   レプリケーションアクションの作成については、「レプリケーションアクションの作成 - BUI、CLI」を参照してください。

5. レプリケーション更新を送信します。

   レプリケーション更新の送信については、「レプリケーション更新の手動送信 - BUI、CLI」を参照してください。

6. オプションで、オフラインレプリケーションを作成します。

   オフラインレプリケーションの作成アクションについては、「オフラインレプリケーションの作成 - BUI、CLI」を参照してください。