レプリケーションアクションの編集 (CLI)

1. 編集するアクションに関連付けられたターゲットに移動して選択します。

   otoro:configuration services replication targets> show
       Targets:
        TARGET        LABEL            ACTIONS
        target-000    oakmeal          1
   otoro:configuration services replication targets> select target-000
   otoro:configuration services replication target-000> show
   Properties:
                  address = 10.153.34.167:216
                    label = oakmeal
                 hostname = oakmeal-7320-167
                      asn = 4913649f-7549-6d2a-866b-987ddbc4e163
                  actions = 1

2. actions コマンドを使用して、選択したターゲットに関連付けられたアクションを表示します。

   oakmeal-7320-167:shares project1 replication target-000> actions 
        POOL          PROJECT          SHARE 
        pool1         project1         (multiple)

3. 必要に応じてアクションに移動し、プロパティーを変更します。

   CLI のレプリケーションアクションコマンドの一覧については、レプリケーションアクションのプロパティーを参照してください。

関連トピック

• レプリケーションアクションの作成 (CLI)

• リモートレプリケーションのワークフロー