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プロジェクトの作成
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名前
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project
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静的
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プロジェクトの名前を定義します。
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暗号化
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暗号化
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継承
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暗号化タイプを定義します。
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鍵
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鍵
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継承
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特定のローカル鍵または OKM 鍵を設定します。
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鍵名
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keyname
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静的
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鍵を識別します。
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「一般」-「領域の使用」-「データ」
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割り当て制限
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quota
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スペース管理
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特定のエンティティーで消費できる領域の量に対する制限を設定します。
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予約
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reservation
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スペース管理
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特定のエンティティーで消費できる領域の確保を表します。
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「一般」-「領域の使用」-「ユーザーとグループ」
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デフォルトのユーザー割り当て制限
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defaultuserquota
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スペース管理
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ユーザーが消費できる領域の量に対する制限を設定します。
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デフォルトのグループ割り当て制限
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defaultgroupquota
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スペース管理
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グループが消費できる領域の量に対する制限を設定します。
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ユーザーとグループ
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ユーザー/グループ
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--
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ユーザーまたはグループあるいはその両方を指定します。
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使用状況
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--
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スペース管理
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ユーザーまたはグループあるいはその両方が使用するデータの量を表示します。
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「一般」-「継承されるプロパティー」
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マウントポイント
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mountpoint
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継承
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ファイルシステムのエクスポートに使用されるパスを制御します。詳細は、 マウントポイントを参照してください。
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読み取り専用
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readonly
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継承
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ファイルシステムの内容を読み取り専用にするかどうかを制御します。詳細は、 読み取り専用を参照してください。
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読み取り時のアクセス時間の更新
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atime
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継承
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ブロック不可の必須ロック
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nbmand
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継承
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SMB ロックのセマンティクスを POSIX セマンティクスよりも優先するかどうかを制御します。詳細は、 ブロック不可の必須ロックを参照してください。
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データ複製解除 (警告)
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dedup
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継承
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データの重複コピーを削除するかどうかを制御します。詳細は、 データ複製解除を参照してください。
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データ圧縮
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compression
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継承
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ディスクに書き込む前にデータを圧縮するかどうかを制御します。詳細は、 データ圧縮を参照してください。
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チェックサム
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checksum
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継承
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データブロックに使用するチェックサムを制御します。詳細は、 チェックサムを参照してください。
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デバイス使用をキャッシュ
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secondarycache
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継承
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同期書き込みバイアス
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logbias
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継承
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データベースレコードサイズ
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recordsize
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継承
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追加レプリケーション
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copies
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継承
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ストレージプールの冗長性に加え、各ブロックのコピーをいくつ保存するかを制御します。詳細は、 追加レプリケーションを参照してください。
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ウイルススキャン
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vscan
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継承
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ファイルシステムに対してウイルススキャンを行うかどうかを制御します。詳細は、 ウイルススキャンを参照してください。
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破棄の防止
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nodestroy
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継承
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シェアまたはプロジェクトが設定されるときに破棄されないようにします。詳細は、 破棄の防止を参照してください。
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所有権の変更の制限
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rstchown
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継承
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所有権を制御し、ファイルシステムごとまたはプロジェクトごとにオフにできます。詳細は、 所有権の変更の制限を参照してください。
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「一般」-「カスタムプロパティー」
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スキーマ
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custom
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--
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必要に応じて追加して、ユーザー定義のタグをプロジェクトとシェアに添付できます。詳細は、 スキーマプロパティーを参照してください。
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「一般」-「デフォルトの設定」-「ファイルシステム」
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ユーザー
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default_user
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作成のデフォルト
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ユーザー ID またはユーザー名を指定します。
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グループ
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default_group
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作成のデフォルト
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グループ ID またはグループ名を指定します。
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アクセス権
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default_permissions
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作成のデフォルト
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ファイルシステムのデフォルトのアクセス権を設定します。
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「一般」-「デフォルトの設定」-「LUN」
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ボリュームサイズ
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default_volsize
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LUN のみ、作成のデフォルト
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最大ボリュームサイズおよび測定単位を表示します。詳細は、 ボリュームサイズを参照してください。
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シンプロビジョニング済み
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default_sparse
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LUN のみ、作成のデフォルト
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選択した場合、データによって物理的に消費される領域の量のみが指示されます。詳細は、 シンプロビジョニング済みを参照してください。
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ボリュームブロックサイズ
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default_volblocksize
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作成のデフォルト
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LUN のネイティブブロックサイズを示し、512 バイトから 1M に設定できます (デフォルトは 8K)。詳細は、 ボリュームブロックサイズを参照してください。
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「プロトコル」-「NFS」
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NFS
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sharenfs
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継承
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「プロトコル」-「NFS 例外」
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全体的なシェアモードに対する例外は、クライアントごと、またはクライアントの集まりごとに定義できます。詳細は、 NFS シェアモードの例外を参照してください
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「プロトコル」-「SMB」
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SMB
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sharesmb
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継承
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「プロトコル」-「SMB 例外」
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「プロトコル」-「HTTP」(プロジェクトから継承)
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シェアモード
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sharedav
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継承
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シェアが読み取り専用か、読み取り/書き込みに使用できるか、どちらにも使用できないかを決定します。CLI では、「on」は「rw」の別名です。
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「プロトコル」-「FTP」(プロジェクトから継承)
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シェアモード
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shareftp
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継承
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シェアが読み取り専用か、読み取り/書き込みに使用できるか、どちらにも使用できないかを決定します。CLI では、「on」は「rw」の別名です。
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「プロトコル」-「SFTP」(プロジェクトから継承)
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シェアモード
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sharesftp
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継承
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シェアが読み取り専用か、読み取り/書き込みに使用できるか、どちらにも使用できないかを決定します。CLI では、「on」は「rw」の別名です。
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「プロトコル」-「TFTP」(プロジェクトから継承)
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シェアモード
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sharetftp
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継承
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シェアが読み取り専用か、読み取り/書き込みに使用できるか、どちらにも使用できないかを決定します。CLI では、「on」は「rw」の別名です。
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アクセス
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モード変更時の ACL 動作
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aclmode
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継承
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モード変更リクエストが既存の ACL と対話する方法を制御します。
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ACL 継承動作
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aclinherit
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継承
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新しいファイルまたはディレクトリが既存の ACL 設定を親ディレクトリから継承する方法を制御します。
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「スナップショット」-「プロパティー」
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.zfs/スナップショット表示
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snapdir
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継承
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ファイルシステムのルートの .zfs/snapshot にあるファイルシステムのスナップショットにデータプロトコルを介してアクセスできるかどうかを制御します。
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定期スナップショットラベル
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snaplabel
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継承
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ユーザー定義のラベルを各定期スナップショットに追加し、デフォルトは空白です。
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「スナップショット」-「スナップショット」
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名前
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snapshot name
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--
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スナップショットの名前を指定します。
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作成
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creation
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--
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スナップショットが作成される日時を指定します。
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一意
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space_unique
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--
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スナップショットで使用されている一意の領域の量を指示します。
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合計
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space_data
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--
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スナップショットで参照されている領域の合計量を指示します。
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「スナップショット」-「スケジュール」
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頻度
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frequency
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作成時間
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スナップショットを作成する頻度を指示します。
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最大保持時間
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keep
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作成時間
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スナップショットの保持ポリシーを制御します。
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「レプリケーション」(プロジェクトから継承)/新しいアクションの作成
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ターゲット
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target
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継承
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レプリケーションのターゲットシステムを識別します。
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プール
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pool
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継承
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プロジェクトのレプリケーション先となるターゲット上のストレージプールを指定します。
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エクスポートデータパス
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export_path
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継承
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エクスポートデータパスを指示します。
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帯域幅の制限
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max_bandwidth
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継承
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このレプリケーション更新の最大速度を指定します (ネットワーク上で 1 秒あたりに転送されるデータ量で表す)。
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SSL 暗号化を有効化
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use_ssl
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継承
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SSL を使用してワイヤ上でデータを暗号化するかどうかを制御します。
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圧縮の無効化
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--
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継承
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圧縮を有効にするか無効にするかを制御します。
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スナップショットを含める
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include_snaps
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継承
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レプリケーションの更新にレプリケーション以外のスナップショットを含めるかどうかを制御します。
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ターゲットでユーザーのスナップショットを保持する
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retain_user_snaps_ on_target
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継承
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設定した場合、ターゲットアプライアンス上にあるユーザー生成のスナップショットを保持します。無効化されるまでターゲット上のスナップショットを保持し続けます。
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更新頻度
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continuous
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継承
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このアクションが連続してレプリケートされるか、手動でレプリケートされるか、定期的にレプリケートされるかを制御します。
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