Oracle® Solaris Studio 12.4: パフォーマンスアナライザ

印刷ビューの終了

更新: 2015 年 1 月
 
 

「呼び出し元/呼び出し回数」パネル

一部のデータビューの下部にある「呼び出し元/呼び出し回数」パネルを使用すると、呼び出しパスをナビゲートできます。ビュー内の関数を選択してから「呼び出し元/呼び出し回数」パネルを使用すると、呼び出し元の関数または呼び出し先の関数にナビゲートできます。「呼び出し元/呼び出し回数」で関数をクリックすると、データビュー内でその関数が選択されます。