Caution - マザーボードの取り付けは、Oracle 認定保守技術者だけが行うようにしてください。 |
静電気防止対策を取るを参照してください。
これらのケーブルは、あとで内蔵 HBA カードに接続します。
これらのケーブルは、あとでスイッチカードに接続します。
側面のラッチが閉じ、コネクタが所定の位置に固定されます。
手順については、PCIe スロット 1 に Oracle PCIe NVMe スイッチカードを取り付けるを参照してください。
手順については、PCIe ライザー (CRU) の保守を参照してください。
Caution - 電源装置を再度取り付けるときは、マザーボードの取り外し手順で取り外しを行なったスロットに再度取り付けることが重要です。そうしないと、サーバーのキーアイデンティティープロパティー (KIP) データが失われる可能性があります。サーバーで保守が必要になると、KIP を使用して、サーバーの保証が期限切れでないことが Oracle によって検証されます。KIP の詳細は、FRU キーアイデンティティープロパティー (KIP) の自動更新を参照してください。 |
手順については、電源装置の取り付けを参照してください。
手順については、ファンモジュールの取り付けを参照してください。
サーバーの上部カバーを取り付けるを参照してください。
サーバーを通常のラック位置に戻すを参照してください。
データケーブルと電源コードを再接続するを参照してください。
サーバーの電源を入れるを参照してください。
電源/OK ステータスインジケータが常時点灯していることを検証します。