イベントハンドラの操作
次のコマンドを使用して、イベントハンドラを操作することができます。各コマンドの詳細については、それぞれのセクションを参照してください。
表 2 イベントハンドラの操作
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status
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ハンドラを一覧表示します
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delete
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一時ハンドラを含むすべてのハンドラを削除します
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clear
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ブレークポイントの位置に基づいてハンドラを削除します
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handler –enable
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ハンドラを有効にします
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handler –disable
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ハンドラを無効にします
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cancel
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シグナルを取り消し、プロセスが続行できるようにします
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