delete コマンドは、ブレークポイントなどのイベントを削除します。このコマンドの構文および機能は、ネイティブモードと Java モードで同じです。
指定された handler-ID の trace コマンド、when コマンド、または stop コマンドを削除します。非表示のハンドラを削除するには、–h オプションを含める必要があります。
常時隠しハンドラを除き、trace コマンド、when コマンド、stop コマンドをすべて削除します。–h を指定すると、隠しハンドラも削除されます。
一時ハンドラをすべて削除します。
最後の停止を引き起こしたハンドラすべてを削除します。
ここでは:
handler-ID は、ハンドラの識別子です。