prog コマンドは、デバッグ中のプログラムとその属性を管理します。このコマンドの構文および機能は、ネイティブモードと Java モードで同じです。
dbx run_quick 環境変数を on に設定して据え置きされていたシンボリック情報を読み取ります。
- を使用してプログラムに接続されている場合、実行可能ファイルのフルパス - を出力します。
argv[0] を含む argv 全体を出力します。
argv[0] を含まない argv を出力します。
< filename を出力します。 stdin が使用されている場合は、空にします。
> filename または >> filename を出力します。stdoutが使用されている場合は空にします。-args、-stdin、-stdout の出力は、文字列を組み合わせて run コマンドで再利用できるように設計されています。