status コマンドは、イベントハンドラ (ブレークポイントなど) を一覧表示します。このコマンドの構文および機能は、ネイティブモードと Java モードで同一です。
有効な trace、when、および stop ブレークポイントを出力します。
ハンドラ handler-ID のステータスを出力します。
非表示のものを含み、有効な trace、when、および stop ブレークポイントを出力します。
前述と同じですが、出力を dbx によって読み込むことができます。
ここでは:
handler-ID は、イベントハンドラの識別子です。
(dbx) status -s > bpts ... (dbx) source bpts