Oracle® Solaris 11.2 でのネットワークコンポーネントの構成と管理

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更新: 2014 年 7 月
 
 

リアクティブモードでの既知の WLAN の管理

リアクティブプロファイルを使用している場合、システムが備える既知の WLAN への自動接続機能を活用することもできます。WLAN に接続する場合は、WLAN に関する情報が known-wlan タイプのネットワークプロファイルに保存されます。netcfg コマンドを使用して、known-wlan プロファイルを手動で作成することもできます。既知の WLAN の概要情報は、既知の WLAN の説明を参照してください。タスク関連の情報については、既知の WLAN を作成するを参照してください。