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Oracle® Fusion Middleware Oracle DatabaseのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成
12
c
(12.2.0.1)
E70107-04
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連情報
表記規則
1
システム要件とインストール前の指示
1.1
動作保証要件とシステム要件の確認
1.2
オペレーティング・システムの要件
1.2.1
メモリーの要件
1.2.2
ディスクの要件
1.2.2.1
Oracle GoldenGateのインストール・ファイルのディスク要件
1.2.2.2
ディスク領域のその他の考慮事項
1.2.2.3
クラスタでのインストール
1.2.2.4
一時ディスクの要件
1.2.3
ネットワーク
1.2.4
オペレーティング・システムの権限
1.2.5
Itaniumの要件
1.2.6
コンソールのキャラクタ・セット
1.2.7
その他のプログラム
1.3
Oracle GoldenGateのOracle Universal Installerの要件
1.4
データベース構成
1.5
各キャプチャ・モードでサポートされるOracleデータ型とオブジェクトのサマリー
1.6
サポートされるOracleデータ型の詳細
1.6.1
ANYDATAデータ型
1.6.1.1
サポートの制限
1.6.2
数値データ型
1.6.2.1
サポートの制限
1.6.3
文字データ型
1.6.3.1
サポートの制限
1.6.4
マルチバイト文字型
1.6.4.1
サポートの制限
1.6.5
バイナリ・データ型
1.6.6
日付およびタイムスタンプのデータ型
1.6.6.1
サポートの制限
1.6.7
ラージ・オブジェクトのデータ型
1.6.7.1
一般的なサポートの制限 - 統合およびクラシック・キャプチャ・モード
1.6.7.2
サポートの制限 - クラシック・キャプチャ・モード
1.6.8
XMLデータ型
1.6.8.1
サポートの制限 - 統合およびクラシック・キャプチャ・モード
1.6.8.2
サポートの制限 - 統合キャプチャ・モード
1.6.8.3
サポートの制限 - クラシック・キャプチャ・モード
1.6.9
ユーザー定義または抽象型
1.6.9.1
一般的なサポートの制限 - 統合およびクラシック・キャプチャ・モード
1.6.9.2
コレクション型に対する制限 - 統合およびクラシック・キャプチャ・モード
1.6.9.3
オブジェクト表に対する制限 - 統合およびクラシック・キャプチャ・モード
1.6.9.4
Spatial型に対する制限 - 統合およびクラシック・キャプチャ・モード
1.6.10
サポートされていないOracleデータ型
1.7
Oracle DMLのオブジェクトと操作のサポートの詳細
1.7.1
マルチテナント・コンテナ・データベース
1.7.1.1
マルチテナント・コンテナ・データベースの制限
1.7.2
表、ビューおよびマテリアライズド・ビュー
1.7.2.1
標準の表のサポートの制限
1.7.2.2
索引構成表のサポートの制限
1.7.2.3
ビューのサポートの制限
1.7.2.4
マテリアライズド・ビューのサポートの制限
1.7.2.5
クラスタリング表のサポートの制限
1.7.3
順序
1.7.3.1
順序のサポートの制限
1.7.4
Oracle DMLでサポートされていないオブジェクトおよび操作
1.8
Oracle DDLのオブジェクトと操作のサポートの詳細
1.8.1
Oracle DDLでサポートされているオブジェクトおよび操作
1.8.2
サポートされていないOracle DDLのオブジェクトおよび操作
1.8.2.1
除外されるオブジェクト
1.8.2.2
サポートされていないその他のDDL
1.9
サポートされているオブジェクト名とサポートされていないオブジェクト名
2
Oracle GoldenGateのインストール
2.1
Oracle GoldenGateディストリビューションの理解と入手
2.2
ORACLE_HOMEおよびORACLE_SIDの設定
2.2.1
UNIXおよびLinuxシステムでのOracle変数の指定
2.2.2
WindowsシステムでのOracle変数の指定
2.3
UNIX上での動的ビルドのライブラリ・パスの設定
2.4
クラスタ内にOracle GoldenGateをインストールする準備
2.4.1
Oracle GoldenGateバイナリとファイルをインストールするクラスタ内の場所の決定
2.4.2
Oracleクラスタ・ストレージの例
2.5
Oracle GoldenGateのインストール
2.5.1
OUIを使用した対話型インストールの実行
2.5.2
OUIを使用したサイレント・インストールの実行
2.6
クラスタへのOracle GoldenGateの統合
2.6.1
クラスタでの一般的な要件
2.6.2
Windowsクラスタ・リソースとしてのOracle GoldenGateの追加
3
Oracle GoldenGateのためのデータベースの準備
3.1
統合プロセスの接続の構成
3.2
ロギング・プロパティの構成
3.2.1
最小のデータベース・レベルのサプリメンタル・ロギングの有効化
3.2.2
スキーマ・レベルのサプリメンタル・ロギングの有効化
3.2.3
表レベルのサプリメンタル・ロギングの有効化
3.3
データベースでのOracle GoldenGateの有効化
3.4
フラッシュバック問合せの設定
3.5
サーバー・リソースの管理
4
Oracle GoldenGate資格証明の確立
4.1
Oracle GoldenGateへの資格証明の割当て
4.1.1
Extractユーザー
4.1.2
Replicatユーザー
4.1.3
その他のOracle GoldenGateユーザー
4.1.4
適切なユーザー権限の付与
4.1.4.1
Oracle 11.2.0.4以上のデータベース権限
4.1.4.2
Oracle 11.2.0.3以前のデータベース権限
4.1.4.3
dbms_goldengate_auth.grant_admin_privilegeパッケージについて
4.1.4.4
dbms_goldengate_auth.grant_admin_privilegeのオプションの付与
4.2
Oracle GoldenGate資格証明の保護
5
キャプチャおよび適用モードの選択
5.1
Oracle GoldenGateキャプチャおよび適用プロセスの概要
5.2
使用するキャプチャ方法の決定
5.2.1
クラシック・キャプチャについて
5.2.2
統合キャプチャについて
5.2.2.1
統合キャプチャでサポートされるデータベースのバージョン
5.2.2.2
統合キャプチャ・デプロイ・オプション
5.3
使用する適用方法の決定
5.3.1
非統合Replicatについて
5.3.2
統合Replicatについて
5.3.2.1
統合Replicatの利点
5.3.2.2
統合Replicatの要件
5.4
異なるキャプチャおよび適用モードの併用
5.5
異なるプロセスモードへの切替え
6
マルチテナント・コンテナ・データベースでのOracle GoldenGateの構成
6.1
プラガブル・データベースでのOracle GoldenGateの使用
6.1.1
プラガブル・データベースからのキャプチャ
6.1.2
プラガブル・データベースへの適用
6.1.3
構成からのオブジェクトの除外
6.2
マルチテナント・コンテナ・データベースのその他の要件
7
統合モードでのキャプチャの構成
7.1
統合キャプチャの構成の前提条件
7.2
これらの手順でできること
7.3
統合キャプチャ・モードでのプライマリExtractの構成
7.4
データ・ポンプExtractの構成
7.5
次の手順
8
クラシック・モードでのキャプチャの構成
8.1
クラシック・キャプチャの構成の前提条件
8.2
これらの手順でできること
8.3
クラシック・キャプチャ・モードでのプライマリExtractの構成
8.4
データ・ポンプExtractの構成
8.5
次の手順
9
Oracle GoldenGate適用の構成
9.1
Replicat構成の前提条件
9.2
これらの手順でできること
9.3
チェックポイント表の作成(非統合Replicatのみ)
9.3.1
ターゲット・データベースへのチェックポイント表の追加
9.3.2
Oracle GoldenGate構成でのチェックポイント表の指定
9.3.3
チェックポイント表へのデフォルトの非同期COMMITの無効化
9.4
Replicatの構成
9.5
次の手順
10
Oracle GoldenGate構成のその他の考慮事項
10.1
ソース表とターゲット表での行の一意性の保証
10.2
Oracle順序のサポートのインストール
10.3
特別なデータ型の処理
10.3.1
マルチバイト・キャラクタ型
10.3.2
Oracle Spatialオブジェクト
10.3.3
TIMESTAMP
10.3.4
ラージ・オブジェクト(LOB)
10.3.5
XML
10.3.6
ユーザー定義型
10.4
他のデータベース・プロパティの処理
10.5
チェックポイント頻度の制御
10.6
Replicatトランザクションの除外
10.7
Oracle GoldenGateの拡張構成オプション
11
クラシック・キャプチャを使用する場合の追加構成手順
11.1
クラシック・キャプチャ・モードでのOracle TDEデータの構成
11.1.1
クラシック・キャプチャ・モードでのTDEサポートの概要
11.1.2
クラシック・キャプチャ・モードでのTDEのキャプチャの要件
11.1.3
TDEサポートに必要なデータベース・パッチ
11.1.4
TDEサポートのクラシック・キャプチャの構成
11.1.4.1
Oracleの基準を満たす共通鍵の共有
11.1.4.2
Oracle DBAのタスク
11.1.4.3
Oracleセキュリティ担当者のタスク
11.1.4.4
Oracle GoldenGate管理者のタスク
11.1.5
復号化後のデータのセキュリティを維持するための推奨事項
11.1.6
TDEキャプチャがアクティブな場合のDDLの実行
11.1.7
データベースのアップグレード後の鍵の更新
11.1.8
パラメータ・ファイルでのOracle共通鍵の更新
11.2
Oracle RAC環境でのクラシック・キャプチャの使用
11.3
クラシック・キャプチャ・モードでのASMストアド・ログのマイニング
11.3.1
ASM内のトランザクション・ログへのアクセス
11.3.1.1
RDBMSを介したトランザクション・ログの読取り
11.3.1.2
ASM直接接続
11.3.2
ASM接続の確認
11.4
クラシック・キャプチャでのデータ可用性の確保
11.4.1
Extractリカバリ・モード別のログ保存要件
11.4.2
ログ保存のオプション
11.4.2.1
Oracle Enterprise Edition 11g以降
11.4.2.2
その他のOracleバージョン
11.4.3
保存するデータ量の判断
11.4.4
アーカイブ・ログの消去
11.4.5
アーカイブ場所の指定
11.4.6
その他のプラットフォームに保存されるログのマウント
11.5
アーカイブ・ログ専用モードでのクラシック・キャプチャの構成
11.5.1
ALOモードの制限および要件
11.5.2
ALOモードのExtractの構成
11.6
Oracle Active Data Guard専用モードでのキャプチャの構成
11.6.1
ADGモードの使用の制限および要件
11.6.2
ADGモードのクラシックExtractの構成
11.6.3
ADGデータベースとの間でのクラシックExtractの移行
11.6.4
ADG構成でのロール変更の処理
11.7
クラシック・キャプチャでのログ読取りのボトルネックの回避
12
非統合Replicatを使用するための追加の構成手順
12.1
ターゲット表でのトリガーと参照カスケード制約の無効化
12.2
ターゲット表での制約チェックの延期
12.2.1
11.2.0.2より前のバージョンでの一時的な主キーの重複の処理
12.2.2
11.2.0.2以降のバージョンでの一時的な主キーの重複の処理
13
DDLサポートの構成
13.1
DDL構成の前提条件
13.1.1
統合キャプチャ・モードでのDDLキャプチャのサポート
13.1.2
クラシック・キャプチャ・モードでのDDLキャプチャのサポート
13.2
DDL同期の概要
13.3
Oracle GoldenGateにおけるDDLサポートの制限事項
13.3.1
DDL文の長さ
13.3.2
サポートされているトポロジ
13.3.3
フィルタリング、マッピングおよび変換
13.3.4
名前変更
13.3.5
表からのフェッチとDDLとの相互作用
13.3.6
SQL内のコメント
13.3.7
コンパイル・エラー
13.3.8
時間隔パーティション化
13.3.9
DDLトリガー内で実行されたDMLまたはDDL
13.3.10
LogMinerデータ・ディクショナリのメンテナンス
13.4
DDLサポートの構成ガイドライン
13.4.1
データベースの権限
13.4.2
並列処理
13.4.3
オブジェクト名
13.4.4
データ定義
13.4.5
切捨て
13.4.6
初期同期
13.4.7
CREATEまたはRENAMEの後のデータ継続性
13.5
DDLスコープについて
13.5.1
マップされるスコープ
13.5.1.1
Oracleクラスタ表とUDTのマッピング
13.5.1.2
ALTER INDEXのマッピング
13.5.2
マップされないスコープ
13.5.3
他のスコープ
13.6
DDL内の修飾されていないオブジェクト名の正しい識別
13.7
DDLサポートの有効化
13.8
DDLレプリケーションのフィルタリング
13.8.1
PL/SQLコードによるフィルタ
13.8.2
組込みフィルタ・ルールによるフィルタ
13.8.2.1
DDLAUX.addRule()関数の定義
13.8.2.2
DDLAUX.addRule()のパラメータ
13.8.2.3
DDLAUX.addRule()に対して有効なDDLコンポーネント
13.8.2.4
ルールベースのトリガーのフィルタの例
13.8.2.5
フィルタ・ルールの削除
13.8.3
DDLパラメータを使用したフィルタリング
13.9
特別なフィルタのケース
13.9.1
DDL EXCLUDE ALL
13.9.2
暗黙的DDL
13.10
Oracle GoldenGateにおける導出オブジェクト名の処理方法
13.10.1
ベース・オブジェクトに対するMAPはあるが、導出オブジェクトに対するMAPはない場合
13.10.2
MAPがベース・オブジェクトと導出オブジェクトに存在する場合
13.10.3
MAPが導出オブジェクトに存在してベース・オブジェクトに存在しない場合
13.10.4
導出オブジェクトとしての新しい表
13.10.4.1
RENAMEおよびALTER TABLE RENAME
13.10.4.2
CREATE TABLE AS SELECT
13.10.5
導出オブジェクトのマッピングの無効化
13.11
DDL文字列置換の使用
13.12
様々なトポロジをサポートするためのDDLの伝播の制御
13.12.1
アクティブ/アクティブ(双方向)構成でのDDLの伝播
13.12.2
カスケード構成でのDDLの伝播
13.13
サプリメンタル・ログ・グループの自動追加
13.14
レプリケートされたDDLからのコメントの削除
13.15
IDENTIFIED BYパスワードのレプリケート
13.16
処理でDDLが評価される仕組み
13.17
DDL処理エラーの処理
13.18
DDLレポート情報の表示
13.18.1
ReplicatでのDDLレポートの表示
13.18.2
ExtractでのDDLレポートの表示
13.18.3
プロセス・レポートの統計
13.19
DDL処理のトレース
13.20
トリガーベースのDDLキャプチャをサポートするツールの使用
13.20.1
DDLトリガーのトレース
13.20.2
DDL履歴表のメタデータの表示
13.20.3
DDLトリガー・エラーの処理
13.21
エディションベース再定義の使用
14
プロセス・グループの作成
14.1
これらの手順の前提条件
14.2
Extractのマイニング・データベースでの登録
14.3
プライマリExtractの追加
14.4
ローカル証跡の追加
14.5
データ・ポンプExtractグループの追加
14.6
リモート証跡の追加
14.7
Replicatグループの追加
15
Oracle GoldenGateレプリケーションのインスタンス化
15.1
インスタンス化プロセスの概要
15.2
インスタンス化の前提条件
15.2.1
変更同期グループの構成および追加
15.2.2
DDL処理の無効化
15.2.3
コリジョン処理の追加
15.2.4
ターゲット表の準備
15.3
初期ロードの構成
15.3.1
Oracle Data Pumpを使用したロードの構成
15.3.2
SQL*Loaderへダイレクト・バルク・ロードするための構成
15.3.3
入力ファイルからSQL*Loaderへのロードの構成
15.4
ターゲットのインスタンス化の実行
15.4.1
Oracle Data Pumpを使用したインスタンス化の実行
15.4.2
SQL*Loaderへのダイレクト・バルク・ロードを使用する場合のインスタンス化の実行
15.4.3
入力ファイルからSQL*Loaderへのインスタンス化の実行
15.5
インスタンス化後の処理の監視および制御
15.6
同期の確認
15.7
Oracle GoldenGate環境のバックアップ
16
DDLレプリケーション環境の管理
16.1
DDL処理の一時的な無効化
16.2
DDLトリガーの有効化と無効化
16.3
DDLマーカー表の保持
16.4
DDLマーカー表の削除
16.5
DDL履歴表の保持
16.6
DDL履歴表の削除
16.7
DDLトレース・ファイルのパージ
16.8
DDLサポートが有効である場合のデータベースのパッチおよびアップグレードの適用
16.9
DDLサポートが有効である場合のOracle GoldenGateのパッチおよびアップグレードの適用
16.10
既存のDDL環境のクリーン状態への復元
16.11
システムからのDDLオブジェクトの削除
17
Oracle GoldenGateのアンインストール
17.1
プロセスの停止
17.2
DDL環境の削除
17.3
データベース・オブジェクトの削除
17.4
Oracle Universal Installerを使用したOracle GoldenGateのアンインストール
17.5
手動によるOracle GoldenGateのアンインストール
17.5.1
手動によるOracle GoldenGate Windowsコンポーネントの削除
17.5.2
Oracle GoldenGateファイルの手動削除
A
統合モード用のオプションのパラメータ
A.1
統合キャプチャ用のその他のパラメータ・オプション
A.2
統合Replicat用のその他のパラメータ・オプション
B
ダウンストリーム・マイニング・データベースの構成
B.1
ダウンストリーム・デプロイ用のキャプチャ・オプションの評価
B.2
ダウンストリーム・デプロイ用のソース・データベースの準備
B.2.1
ソース・ユーザー・アカウントの作成
B.2.2
ソースからダウンストリーム・マイニング・データベースへのREDO転送の構成
B.3
ダウンストリーム・マイニング・データベースの準備
B.3.1
ダウンストリーム・マイニング・ユーザー・アカウントの作成
B.3.2
ローカルREDOログ・ファイルをアーカイブするためのマイニング・データベースの構成
B.3.3
リアルタイム・キャプチャ用のダウンストリーム・マイニング・データベースの準備
B.3.3.1
スタンバイREDOログ・ファイルの作成
B.3.3.2
スタンバイREDOログ・ファイルをローカルにアーカイブするためのデータベースの構成
C
ダウンストリーム・マイニング構成の例
C.1
例1: リアルタイム・モードでの1つのソース・データベースからのキャプチャ
C.1.1
ローカルREDOをアーカイブするためのマイニング・データベースの準備
C.1.2
ソース・データベースから受信したREDOをスタンバイREDOログにアーカイブするためのマイニング・データベースの準備
C.1.3
REDOをマイニング・データベースに送信するためのソース・データベースの準備
C.1.4
DBMSCAPでの統合キャプチャ(ext1)の設定
C.2
例2: アーカイブログのみモードでの複数のソースからのキャプチャ
C.2.1
ローカルREDOをアーカイブするためのマイニング・データベースの準備
C.2.2
ソース・データベースからのREDOをアーカイブするためのマイニング・データベースの準備
C.2.3
REDOをマイニング・データベースに送信するための最初のソース・データベースの準備
C.2.4
REDOをマイニング・データベースに送信するための2番目のソース・データベースの準備
C.2.5
ダウンストリーム・マイニング・データベースでのExtractの設定
C.2.5.1
DBMS1によって送信されたアーカイブ・ログから変更をキャプチャするためのExtract (ext1)の設定
C.2.5.2
DBMS2によって送信されたアーカイブ・ログから変更をキャプチャするためのExtract (ext2)の設定
C.3
例3: リアルタイム・モードとアーカイブログのみモードが混在する複数ソースからのキャプチャ
C.3.1
ローカルREDOをアーカイブするためのマイニング・データベースの準備
C.3.2
ソース・データベースからREDOを受け入れるためのマイニング・データベースの準備
C.3.3
REDOをマイニング・データベースに送信するための最初のソース・データベースの準備
C.3.4
REDOをマイニング・データベースに送信するための2番目のソース・データベースの準備
C.3.5
REDOをマイニング・データベースに送信するための3番目のソース・データベースの準備
C.3.6
ダウンストリーム・マイニング・データベースでのExtractの設定
C.3.6.1
DBMS1によって送信されたアーカイブ・ログから変更をキャプチャするためのExtract (ext1)の設定
C.3.6.2
DBMS2によって送信されたアーカイブ・ログから変更をキャプチャするためのExtract (ext2)の設定
C.3.6.3
DBMS3によって送信されたオンライン・ログからリアルタイム・モードで変更をキャプチャするためのExtract (ext3)の設定
D
トリガーベースのDDLキャプチャのインストール
D.1
トリガーベースのDDLキャプチャを使用する場合
D.2
トリガーベースのDDLキャプチャをサポートするオブジェクトの概要
D.3
DDLオブジェクトのインストール
E
XMLスキーマの変更のサポート
E.1
RegisterSchemaのサポート
E.2
DeleteSchemaのサポート:
E.3
CopyEvolveのサポート
F
アクティブ/アクティブ構成のためのDBFSの準備
F.1
サポートされている操作および前提条件
F.2
必要なパッチの適用
F.3
これらのプロシージャで使用されている例
F.4
DBFS順序番号のパーティション化
F.5
DBFSファイル・システムの構成
F.6
ローカル・ピアとリモート・ピアの正しいマップ
G
インストールされるOracle GoldenGateコンポーネント
G.1
Oracle GoldenGateのプログラムとユーティリティ
G.2
Oracle GoldenGateのサブディレクトリ
G.3
その他のOracle GoldenGateのファイル
G.4
Oracle GoldenGateのチェックポイント表