このタスクを完了するには、コンソール役割 (c) および管理者役割 (a) が必要です。
Oracle ILOM (CLI) にログインするを参照してください。
ホストコンソールを起動するを参照してください。
ホストを起動するを参照してください。
OpenBoot プロンプトへのアクセスを参照してください。
{0} ok nvalias name-of-alias device-path
ここで、device-path は、ブート元となる有効なデバイスのパスでなければなりません。
![]() | 注意 - ベリファイドブートの enforce 設定では、OpenBoot の use-nvramrc? 変数が true に設定されている場合、ブートプロセスは続行できません。use-nvramrc? 変数は setenv コマンドで直接設定できます。または、nvalias コマンドを使用すると、この変数は true に設定されます。use-nvramrc? 変数を false に設定した場合は、nvalias コマンドでデバイス別名を作成できません。 |