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auto-boot-on-error?
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false
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POST がハードウェアの再構成またはエラーを検出したあとにホストがブートしようとするかどうかを制御し、検出されたエラーが存在する場合は自動ブート動作の選択を有効にします。
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auto-boot?
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true
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ホストのリセットのあと、または電源が投入されたときにホストが自動的にブートするかどうかを制御します。
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boot-command
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boot
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auto-boot? が true であるときに実行されるコマンドを指定します。
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boot – boot-device で指定されたデバイスからカーネルをブートします。
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boot net – ネットワークからカーネルをブートします。
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boot disk1:h – disk1 のパーティション h からブートします。
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boot tape – テープからデフォルトファイルをブートします。
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boot device-path – device_path として指定されたデバイスからブートします。サーバー上のエイリアスのリストを表示するには、「devalias」と入力します。
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boot-device
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disk net
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デフォルトのブートデバイスの名前を含めます。
注 -
IPoIB 経由で iSCSI デバイスからブートする場合、boot-device 変数は eUSB デバイスのパスを示し、通常そこに指定されるルートパーティションは iSCSI デバイス上にあります。
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boot-file
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OpenBoot が診断モードにないときに使用されるブート引数を指定するオプション変数。
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diag-switch?
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false
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この値が true である場合は、診断モードで実行します。
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network-boot-arguments
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WAN ブートの実行時に OpenBoot で使用される構成変数を設定できるようにするオプション変数。この変数を設定すると、デフォルトのどのブート変数値よりも優先されます。詳細は、eeprom(1M) のマニュアルページを参照してください。
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