目次
- タイトルと著作権情報
- アクセシビリティおよびサポート
- 1 Oracle Essbaseへのアクセス
- 2 Oracle Essbaseの上位タスク
- 3 Essbaseのファイルおよびアーティファクトの管理
- 4 Essbaseでのアクセス権限の理解
- 5 アプリケーション・ワークブックの使用によるキューブの設計と作成
- 6 表形式データからのキューブの設計と管理
- 7 アプリケーションおよびキューブのアーティファクトと設定の管理
- 8 接続およびデータソースの操作
- 9 キューブの計算
- 10 Webインタフェースを使用したジョブの実行と管理
- 11 Webインタフェースを使用したキューブ・アウトラインの作成および管理
- 12 プライベート・シナリオでのデータのモデリング
- 13 高速分析処理に対するハイブリッド・モード
-
14 キューブ・デザイナでのキューブの操作
- キューブ・デザイナについて
- キューブ・デザイナでのファイルの管理
- サンプル・アプリケーション・ワークブックのダウンロード
- アプリケーション・ワークブックのプライベート・インベントリの構築
-
キューブ・デザイナでのアプリケーション・ワークブックの操作
- キューブ・デザイナでのEssbase.Cubeワークシートの操作
- Cube.Settingsワークシートの操作: キューブ・デザイナでの「別名表」
- Cube.Settingsワークシートの操作: キューブ・デザイナでの「プロパティ」
- Cube.Settingsワークシートの操作: キューブ・デザイナでの「動的時系列」
- Cube.Settingsワークシートの操作: キューブ・デザイナでの「属性の設定」
- Cube.Settingsワークシートの操作: キューブ・デザイナでの「代替変数」
- キューブ・デザイナでのディメンション・ワークシートの操作
- キューブ・デザイナでのデータ・ワークシートの操作
- キューブ・デザイナでの計算ワークシートの操作
- キューブ・デザイナでのMDXワークシートの操作
- キューブ・デザイナでの型付きメジャーのワークシートの操作
- キューブ・デザイナでのローカル・アプリケーション・ワークブックからのキューブの作成
- キューブ・デザイナでのデータのロード
- キューブ・デザイナでのキューブの計算
- キューブ・デザイナでのフェデレーション・パーティションの作成
- キューブ・デザイナでのジョブの操作
- キューブ・デザイナでのディメンション階層の表示
- キューブ・デザイナでのキューブ管理タスクの実行
- 15 キューブ・デザイナを使用したキューブの最適化
- 16 データ、セキュリティ、アーティファクト変更およびLCMイベントの監査
- 17 パーティションまたは@XREF/@XWRITEを使用したキューブのリンク
-
18 フェデレーテッド・パーティションを使用したEssbaseとAutonomous Databaseの統合
- フェデレーテッド・パーティションの前提条件
- フェデレーテッド・パーティションのワークフロー
- フェデレーテッド・パーティション用のAutonomous Data Warehouseのプロビジョニング
- フェデレーテッド・パーティション用にマーケットプレイスからEssbaseをデプロイする
- フェデレーテッド・パーティションのスキーマの作成
- ファクト表の設定とピボット・ディメンションの特定
- フェデレーテッド・パーティションの接続の作成
- フェデレーテッド・パーティションの作成
- フェデレーテッド・パーティションのデータ・ロード
- フェデレーテッド・パーティション・キューブの計算と問合せ
- フェデレーテッド・パーティション・キューブ・メンテナンスおよびトラブルシューティング
- フェデレーテッド・パーティションの削除
- フェデレーテッド・パーティションの制限事項
- 19 Oracle Essbaseの構成
-
20 Essbaseコマンドライン・インタフェース(CLI)
- コマンドライン・インタフェースのダウンロードおよび使用
-
CLIコマンド・リファレンス
- Login/Logout: CLI認証
- Calc: 計算スクリプトの実行
- Clear: キューブからのデータの除去
- Createlocalconnection: JDBC接続の保存
- Dataload: キューブへのデータのロード
- Deletefile: キューブ・ファイルの除去
- Deploy: ワークブックからのキューブの作成
- dimbuild: キューブへのディメンションのロード
- Download: キューブ・ファイルの取得
- Help: コマンド構文の表示
- LcmExport: キューブ・ファイルのバックアップ
- LcmImport: キューブ・ファイルの復元
- Listapp: アプリケーションの表示
- Listdb: キューブの表示
- Listfiles: ファイルの表示
- Listfilters: セキュリティ・フィルタの表示
- Listlocks: ロックの表示
- Listvariables: 置換変数の表示
- Setpassword: CLI資格証明の格納
- Start: アプリケーションまたはキューブの起動
- Stop: アプリケーションまたはキューブの停止
- Unsetpassword: 格納されているCLI資格証明の削除
- Upload: キューブ・ファイルの追加
- Version: APIバージョンの表示
- 21 MaxLクライアントを使用したEssbaseの管理
- 22 Webインタフェースでのデータの分析
- 23 データについてのレポート
- 24 ドリル・スルー・レポートを使用した外部データへのアクセス
- 25 ログを使用したパフォーマンスのモニター
- A アプリケーション・ワークブック・リファレンス
- B キューブ・デザイナの設定
- C 一元化されたSmart View URLおよび読取り専用クラスタ