次のパラメータの変更は非推奨です。
IP がパス最大転送単位 (PMTU) 検出情報をフラッシュしてから PMTU をふたたび検出開始するまでの間隔をミリ秒単位で指定します。
PMTU の検出については、RFC 1191 を参照してください。
1200 ミリ秒 (20 分)
2-999,999,999
はい
この値は変更しないでください。
変更の可能性あり
IPv4 や IPv6 は、ICMPv4 または ICMPv6 のエラーメッセージを送信するときに、エラーメッセージの原因になったパケットの IP ヘッダーを含めます。このパラメータでは、パケットのうち IPv4 や IPv6 のヘッダーを除いてあと何バイトを ICMPv4 や ICMPv6 のエラーメッセージに含めるかを制御します。
IPv4 の場合 64
IPv6 の場合 1,280
IPv4 の場合 8 から 65,536
IPv6 の場合 8 から 1,280
はい
この値は変更しないでください。 ただし、ICMP エラーメッセージに含む情報を増やすとネットワークの問題を診断する上で役立つことがあります。この機能が必要な場合は、値を増やします。
変更の可能性あり