このパラメータは、ixgbe ネットワークドライバによって使用される送信キューの数を制御します。このパラメータの値を大きくすることによって、送信キューの数を増やすことができます。このパラメータは、ixgbe ドライバ接続が発生する前に /etc/driver/drv/ixgbe.conf ファイルを編集することで設定できます。
符号なし整数
8
1 から 32
いいえ
なし
ixgbe ネットワークドライバによって使用される送信キューの数を変更する場合。
変更の可能性あり
このパラメータは、ixgbe ネットワークドライバによって使用される受信キューの数を制御します。このパラメータの値を大きくすることによって、受信キューの数を増やすことができます。このパラメータは、ixgbe ドライバ接続が発生する前に /etc/driver/drv/ixgbe.conf ファイルを編集することで設定できます。
符号なし整数
8
1 から 64
いいえ
なし
ixgbe ネットワークドライバによって使用される受信キューの数を変更する場合。
変更の可能性あり
このパラメータは、ixgbe ネットワークドライバの割り込みスロットリング率を制御します。このパラメータの値を小さくすることによって、割り込み率を高くすることができます。このパラメータは、ixgbe ドライバ接続が発生する前に /etc/driver/drv/ixgbe.conf ファイルを編集することで設定できます。
符号なし整数
200
0 から 65535
いいえ
なし
ixgbe ネットワークドライバによって使用される割り込みスロットリング率を変更する場合。
変更の可能性あり
このパラメータは、ixgbe ネットワークドライバによって使用される、割り込みあたりの受信キューバッファー記述子の最大数を制御します。このパラメータの値を大きくすることによって、受信キューバッファー記述子の数を増やすことができます。このパラメータは、ixgbe ドライバ接続が発生する前に /etc/driver/drv/ixgbe.conf ファイルを編集することで設定できます。
符号なし整数
256
16 から 4096
いいえ
なし
ixgbe ネットワークドライバによって、割り込みあたりに処理される受信キューバッファー記述子の数を変更する場合。
変更の可能性あり
このパラメータは、ixgbe ネットワークドライバによって使用される送信キューサイズを制御します。このパラメータの値を大きくすることによって、送信キューサイズを増やすことができます。このパラメータは、ixgbe ドライバ接続が発生する前に /etc/driver/drv/ixgbe.conf ファイルを編集することで設定できます。
符号なし整数
1024
64 から 4096
いいえ
なし
ixgbe ネットワークドライバによって使用される送信キューサイズを変更する場合。
変更の可能性あり
このパラメータは、ixgbe ネットワークドライバによって使用される受信キューサイズを制御します。このパラメータの値を大きくすることによって、受信キューサイズを増やすことができます。このパラメータは、ixgbe ドライバ接続が発生する前に /etc/driver/drv/ixgbe.conf ファイルを編集することで設定できます。
符号なし整数
1024
64 から 4096
いいえ
なし
ixgbe ネットワークドライバによって使用される受信キューサイズを変更する場合。
変更の可能性あり
このパラメータは、ixgbe ネットワークドライバによって使用される送信バッファーコピーのしきい値を制御します。このパラメータの値を大きくすることによって、送信バッファーコピーのしきい値を増やすことができます。このパラメータは、ixgbe ドライバ接続が発生する前に /etc/driver/drv/ixgbe.conf ファイルを編集することで設定できます。
符号なし整数
512
0 から 9126
いいえ
なし
ixgbe ネットワークドライバによって使用される送信バッファーコピーのしきい値を変更する場合。
変更の可能性あり
このパラメータは、ixgbe ネットワークドライバによって使用される受信バッファーコピーのしきい値を制御します。このパラメータの値を大きくすることによって、受信バッファーコピーのしきい値を増やすことができます。このパラメータは、ixgbe ドライバ接続が発生する前に /etc/driver/drv/ixgbe.conf ファイルを編集することで設定できます。
符号なし整数
128
0 から 9126
いいえ
なし
ixgbe ネットワークドライバによって使用される受信バッファーコピーのしきい値を変更する場合。
変更の可能性あり