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Oracle® Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイド
リリース5.1
E83810-03
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このリリースでの変更点
Oracle Application Expressリリース5.1での変更点
新機能
非推奨となったかサポートが終了した機能
その他の変更
1
クイック・スタート
1.1
開発環境へのアクセスについて
1.2
Oracle Application Expressの理解
1.2.1
Oracle Application Expressの概要
1.2.2
Oracle Application Expressの仕組み
1.2.3
ランタイム環境と完全開発環境の違いについて
1.3
ワークスペースのホームページの理解
1.3.1
ワークスペースのホームページ
1.3.2
トップ・アプリケーションおよびトップ・ユーザー・ダッシュボード
1.3.3
ニュースとメッセージ
1.3.4
開発者ナビゲーション・ツール
1.3.4.1
グローバル検索フィールド
1.3.4.2
「管理」メニュー
1.3.4.2.1
「ヘルプ」メニュー
1.3.4.3
「アカウント」メニュー
1.3.5
「使用可能な更新」リージョン
1.3.6
「アクセシビリティ・モード」リージョン
1.4
アプリケーション・ビルダー
の理解
1.4.1
アプリケーション・ビルダー
へのアクセス
1.4.2
アプリケーション・ビルダー
のホームページの使用
1.4.2.1
アプリケーション・ビルダー
のホームページ
1.4.2.2
「リセット」および「作成」ボタン
1.4.2.3
アプリケーション・ビルダー
のホームの「最近」リスト
1.4.2.4
移行リンク
1.4.2.5
ワークスペース・ユーティリティの使用
1.4.3
アプリケーションのホームページへのアクセス
1.4.4
アプリケーションのホームページの使用
1.4.4.1
「アプリケーション・プロパティの編集」ボタン
1.4.4.2
アプリケーションのホームページのアイコン
1.4.4.3
「ページの作成」ボタン
1.4.4.4
アプリケーションのホームページのナビゲーション・バー
1.4.4.5
アプリケーションのホームページのカスタマイズについて
1.4.4.6
アプリケーションのホームページの「タスク」リスト
1.4.4.7
最近編集されたページ
1.5
アカウント・プロファイルの編集
1.5.1
アカウント・プロファイルの編集
1.5.2
パスワードの変更
1.6
ユーザー・プリファレンスの編集
1.7
Oracle Application Expressドキュメントの使用
1.7.1
Oracle Help Centerへのアクセス
1.7.2
Oracle Help Centerの検索
1.7.3
ドキュメント・ライブラリのダウンロード
1.7.4
フィールドレベル・ヘルプの表示
1.7.4.1
Oracle Application Expressでのフィールドレベル・ヘルプの表示
1.7.4.2
ページ・デザイナでのヘルプの表示
2
アプリケーション・ビルダー
の概念
2.1
Oracle Application Expressアプリケーションの理解
2.1.1
Oracle Application Expressアプリケーションとは
2.1.2
アプリケーション・ページの概要
2.1.3
データベース・アプリケーションとWebシート・アプリケーションの違い
2.1.3.1
データベース・アプリケーションについて
2.1.3.2
Webシート・アプリケーションについて
2.1.4
アプリケーションの作成ウィザードの実行について
2.2
ユーザー・インタフェース設計の管理
2.2.1
アプリケーションのユーザー・インタフェースの決定について
2.2.2
モバイル・アプリケーション設計について
2.2.3
モバイル・デザインとレスポンシブ・デザインの違いの理解
2.3
アプリケーションまたはページの実行
2.3.1
「アプリケーションの実行」および「ページの実行」ボタン
2.3.2
アプリケーションの実行方法にブラウザが及ぼす影響
2.3.3
アプリケーション・ビルダーのホームページからのアプリケーションの実行
2.3.4
アプリケーションのホームページからのアプリケーションの実行
2.3.5
アプリケーションのホームページでのページの実行
2.4
ページ・プロセスおよびページ・レンダリングの仕組み
2.4.1
Application Expressエンジンがページをレンダリングおよび処理する方法
2.4.2
暗黙的コミット・ポイントについて
2.4.3
条件付きのレンダリングおよびプロセスの理解
2.4.3.1
条件の概要
2.4.3.2
条件の選択
2.4.3.3
条件の例: 式1のカレント・ページ
2.4.3.4
条件の例: 存在する
2.4.3.5
条件の例: PL/SQL式
2.4.4
ユーザー・アイデンティティの確認について
2.4.5
コントロールおよびコンポーネントへのアクセスの制御について
2.5
ブックマークのサポートの有効化について
2.6
セッション・ステートの管理の理解
2.6.1
セッション・ステートの概要
2.6.2
セッションの概要
2.6.3
セッションIDについて
2.6.4
セッション・ステートの表示
2.6.4.1
ページのセッション・ステートの表示
2.6.4.2
セッション・ページの使用
2.7
URL構文の理解
2.7.1
アプリケーション・ページURLについて
2.7.2
f?p構文を使用したページのリンクについて
2.7.3
アプリケーションの別名
2.7.4
ページの別名
2.7.5
アプリケーションおよびページの別名を使用したページのコール
2.7.6
ボタンのURLからのページのコール
2.8
セッション・ステート値の管理
2.8.1
セッション・ステートの参照について
2.8.2
セッション・ステートの設定
2.8.2.1
セッション・ステートの設定について
2.8.2.2
フォーム送信によるセッション・ステートの設定について
2.8.3
セッション・ステートのクリア
2.8.3.1
アイテムのキャッシュのクリアについて
2.8.3.2
すべてのページ・アイテムのキャッシュのクリア
2.8.3.2.1
例: 2つのページのキャッシュのクリアおよびページ区切りのリセット
2.8.3.2.2
例: ページのキャッシュのクリアおよびアイテム値の引渡し
2.8.3.2.3
例: ページのセッション・キャッシュのクリアおよび複数のアイテムに対する値の引渡し
2.8.3.3
例: アプリケーション全体のキャッシュのクリア
2.8.3.4
アプリケーションの完全なリセットについて
2.8.3.5
カレント・ユーザー・セッションのキャッシュのクリアについて
2.8.4
バインド変数構文を使用したセッション・ステートの参照
2.8.4.1
バインド変数構文の使用について
2.8.4.2
SQL問合せまたはLOVに基づいたリージョンでのバインド変数の使用について
2.8.4.3
PL/SQLに基づいたリージョンでのバインド変数の使用について
2.8.5
セッション・クローニングについて
2.9
置換文字列の理解
2.9.1
置換文字列の使用について
2.9.2
置換文字列での出力のエスケープの制御
2.9.3
テンプレート内での置換文字列の使用方法の確認について
2.9.4
組込み置換文字列の使用
2.9.4.1
APEX$ROW_NUM
2.9.4.2
APEX$ROW_SELECTOR
2.9.4.3
APEX$ROW_STATUS
2.9.4.4
APP_ID
2.9.4.5
APP_ALIAS
2.9.4.6
APP_AJAX_X01, ... APP_AJAX_X10
2.9.4.7
APP_DATE_TIME_FORMAT
2.9.4.8
APP_IMAGES
2.9.4.9
APP_NLS_DATE_FORMAT
2.9.4.10
APP_NLS_TIMESTAMP_FORMAT
2.9.4.11
APP_NLS_TIMESTAMP_TZ_FORMAT
2.9.4.12
APP_PAGE_ALIAS
2.9.4.13
APP_PAGE_ID
2.9.4.14
APP_REQUEST_DATA_HASH
2.9.4.15
APP_SESSION
2.9.4.16
APP_SESSION_VISIBLE
2.9.4.17
APP_TITLE
2.9.4.18
APP_UNIQUE_PAGE_ID
2.9.4.19
APP_USER
2.9.4.20
AUTHENTICATED_URL_PREFIX
2.9.4.21
BROWSER_LANGUAGE
2.9.4.22
CURRENT_PARENT_TAB_TEXT
2.9.4.23
DEBUG
2.9.4.24
HOME_LINK
2.9.4.25
IMAGE_PREFIX
2.9.4.26
JET_BASE_DIRECTORY
2.9.4.27
JET_CSS_DIRECTORY
2.9.4.28
JET_JS_DIRECTORY
2.9.4.29
LOGIN_URL
2.9.4.30
LOGOUT_URL
2.9.4.31
PRINTER_FRIENDLY
2.9.4.32
PROXY_SERVER
2.9.4.33
PUBLIC_URL_PREFIX
2.9.4.34
REQUEST
2.9.4.35
REQUESTの使用
2.9.4.35.1
ポストされたページのREQUESTの有効範囲および値について
2.9.4.35.2
「対象ボタン」属性について
2.9.4.35.3
宣言条件を使用したREQUESTの参照について
2.9.4.35.4
表示プロセスでのREQUESTの使用について
2.9.4.35.5
BRANCH_TO_PAGE_ACCEPTの使用について
2.9.4.36
SCHEMA OWNER
2.9.4.37
SQLERRM
2.9.4.38
SYSDATE_YYYYMMDD
2.9.4.39
THEME_DB_IMAGES
2.9.4.40
THEME_IMAGES
2.9.4.41
WORKSPACE_IMAGES
2.9.4.42
WORKSPACE_ID
3
パッケージ・アプリケーションの使用
3.1
パッケージ・アプリケーションについて
3.2
完全開発環境でのパッケージ・アプリケーションの管理
3.2.1
パッケージ・アプリケーションの表示
3.2.2
パッケージ・アプリケーションのインストール
3.2.3
インストールしたパッケージ・アプリケーションの実行
3.2.4
インストールしたパッケージ・アプリケーションの削除
3.2.5
インストールしたパッケージ・アプリケーションの認証の変更
3.2.6
インストールした生産性アプリケーションのロック解除
3.2.7
パッケージ・アプリケーションの更新
3.3
サンプル・データベース・アプリケーションの理解
3.3.1
サンプル・データベース・アプリケーションのインストールおよび実行
3.3.2
サンプル・データベース・アプリケーションの理解
3.3.2.1
Homeページ
3.3.2.2
Customersページ
3.3.2.3
Customersページの使用
3.3.2.3.1
顧客の編集
3.3.2.3.2
顧客の作成
3.3.2.3.3
データのアップロード
3.3.2.4
Productsページ
3.3.2.5
Productsページの使用
3.3.2.5.1
製品の編集
3.3.2.5.2
製品の追加
3.3.2.6
Ordersページ
3.3.2.7
Ordersページの使用
3.3.2.7.1
注文の編集
3.3.2.7.2
注文の発行
3.3.2.8
Reportsページ
3.3.2.9
Administrationページ
3.3.2.10
モバイル・バージョンへのアクセス
3.3.3
サンプル・データベース・アプリケーションの変更
3.3.3.1
サンプル・データベース・アプリケーションを変更する理由
3.3.3.2
サンプル・データベース・アプリケーションの編集
3.4
AnyCo IT部門Webシートの理解
3.4.1
AnyCo IT部門のインストールおよび実行
3.4.2
Webシート・ナビゲーションの理解
3.4.3
AnyCo IT部門の理解
3.4.3.1
ページ間のナビゲートおよびページ・セクションの表示
3.4.3.2
Homeページ
3.4.3.3
Projectsページ
3.4.3.4
Project Reviewページ
3.4.3.5
Systemsページ
3.4.3.6
Planned Purchase Review
3.4.3.7
Systems Budget Review
3.4.4
Webシート・コンテンツの変更
3.4.4.1
サンプルWebシート・アプリケーションを変更する理由
3.4.4.2
Webシート・セクションの更新
3.5
パッケージ・アプリケーション管理の使用
3.5.1
サービス・リクエストの作成
3.5.2
ワークスペース・プリファレンスの設定
3.5.3
ユーザーの管理
3.5.4
保存された対話モード・レポートの管理
3.5.5
対話モード・レポートのサブスクリプションの管理
3.5.6
アクティビティ・レポートの表示
3.5.7
ページ・ビューの表示
3.5.8
トップ・ユーザーの表示
3.6
「パッケージ・アプリケーションのみ」ワークスペースの使用
3.6.1
「パッケージ・アプリケーションのみ」ワークスペースとは
3.6.2
「パッケージ・アプリケーションのみ」ワークスペースのリクエスト
3.6.3
「パッケージ・アプリケーションのみ」ワークスペースへのサインイン
3.6.4
パッケージ・アプリケーション・ページの使用
4
チーム開発によるアプリケーション・ライフサイクルの管理
4.1
チーム開発へのアクセス
4.2
チーム開発のホームページ
4.3
タグ・サマリーの利用について
4.4
機能の追跡
4.4.1
機能レポートの表示
4.4.2
機能の作成
4.4.3
親機能の作成について
4.4.4
機能の更新
4.4.5
機能にファイルを添付する方法
4.4.5.1
機能へのファイルの添付
4.4.5.2
添付ファイルの表示、編集および削除
4.4.6
その他の機能レポートの表示
4.4.6.1
機能ツリーの表示
4.4.6.2
機能カレンダの表示
4.4.6.3
機能履歴レポートの表示
4.4.6.4
機能進捗ログの表示
4.4.6.5
機能フォーカス領域チャートの表示
4.4.6.6
承認ステータスの表示
4.4.6.7
機能所有者チャートの表示
4.4.6.8
機能ユーティリティ
4.5
マイルストンの追跡
4.5.1
マイルストン・レポートの表示
4.5.2
マイルストンの作成
4.5.3
マイルストンの更新
4.5.4
その他のマイルストン・レポートの表示
4.5.4.1
マイルストン・カレンダの表示
4.5.4.2
「所有者別のマイルストン」レポートの表示
4.5.4.3
「マイルストン別の機能」レポートの表示
4.6
To Doの追跡
4.6.1
To Doの表示
4.6.2
To Doの作成
4.6.3
To Doの更新
4.6.4
To Doに添付されたファイルの管理
4.6.4.1
To Doへのファイルの添付
4.6.4.2
添付ファイルの表示、編集および削除
4.6.5
その他のTo Doレポートの表示
4.6.5.1
To Doカレンダの表示
4.6.5.2
To Do進捗ログの表示
4.7
バグの管理
4.7.1
バグの表示および編集
4.7.2
バグの作成
4.7.3
バグの編集
4.7.4
バグに添付されたファイルの管理
4.7.4.1
バグへのファイルの添付
4.7.4.2
添付ファイルの表示、編集および削除
4.7.5
その他のバグ・レポートの表示
4.7.5.1
バグ・ダッシュボード
4.7.5.2
バグ・カレンダの表示
4.7.5.3
開発者ごとのバグの表示
4.7.5.4
日別のバグの表示
4.8
フィードバックの管理
4.8.1
フィードバックの表示
4.8.2
アプリケーションへのフィードバック・ページの追加
4.8.3
フィードバックの送信
4.8.4
フィードバックの確認
4.8.5
その他のフィードバック・レポートの表示
4.8.5.1
フィードバック・カレンダの表示
4.8.5.2
ファイリング・ユーザー別のフィードバックの表示
4.9
チーム開発ユーティリティの管理
4.9.1
チーム開発ユーティリティへのアクセス
4.9.2
チーム開発の設定の構成
4.9.3
リリース・サマリーの表示
4.9.4
機能ユーティリティの管理
4.9.5
フォーカス領域の編集
4.9.6
添付ファイルの表示
4.9.7
データのパージ
4.9.8
ニュース・エントリの管理
4.9.9
リンクの管理
4.9.9.1
リンク・ページへのリンクの追加
4.9.9.2
リンクの編集または削除
5
Webシート・アプリケーションの作成
5.1
Webシート・アプリケーションについて
5.2
Webシート・アプリケーションの作成
5.2.1
アプリケーション・ビルダー
からのWebシートの作成
5.2.2
実行中のWebシートからのWebシート・アプリケーションの作成
5.3
既存のWebシート・ページのコピー
5.4
Webシートの実行
5.4.1
アプリケーション・ビルダー
のホームページからのWebシートの実行
5.4.2
アプリケーション・ホームページからのWebシートの実行
5.4.3
WebシートURLの決定
5.5
ページの詳細の編集
5.6
Webシート・アプリケーションの削除
5.7
Webシート・ダッシュボードの表示
5.8
Webシート・アクティビティの監視
5.9
Webシート・プロパティの理解
5.9.1
Webシート・プロパティの編集
5.9.2
Webシート・プロパティ
5.9.2.1
Webシート
5.9.2.2
詳細
5.9.2.3
ロゴ
5.9.2.4
スタイル
5.9.2.5
認証
5.9.2.6
認可
5.9.2.7
SQL
5.10
Webシート・アクセスの制御
5.10.1
Webシート・アクセスの動作
5.10.2
アクセス制御リスト・タイプの指定
5.10.3
アクセス制御リスト・エントリの作成
6
データベース・アプリケーションの作成
6.1
アプリケーションの作成ウィザードの使用
6.1.1
アプリケーションの作成ウィザードについて
6.1.2
アプリケーションの作成ウィザードの実行中に使用可能なページ・タイプ
6.2
データベース・アプリケーションの作成
6.2.1
表、問合せまたはドリルダウン問合せに基づくデータベース・アプリケーションの作成
6.2.2
スプレッドシートからのデスクトップ・データベース・アプリケーションの作成
6.2.3
データベース・アプリケーションのコピー
6.2.3.1
アプリケーションの作成ウィザードを使用したデータベース・アプリケーションのコピー
6.2.3.2
アプリケーションのホームページからのアプリケーションのコピー
6.3
モバイル・アプリケーションの作成
6.3.1
jQuery Mobileのサポートについて
6.3.2
モバイル・アプリケーションの作成
6.4
アプリケーションの削除
6.4.1
アプリケーションのホームページからのアプリケーションの削除
6.4.2
「アプリケーション定義の編集」ページからのアプリケーションの削除
6.5
アプリケーション属性の管理
6.5.1
アプリケーション属性の編集
6.5.1.1
アプリケーション定義の編集ページへのアクセス
6.5.1.2
アプリケーション定義の編集ページ
6.5.1.2.1
名前
6.5.1.2.2
プロパティ
6.5.1.2.3
可用性
6.5.1.2.4
エラー処理
6.5.1.2.5
グローバル通知
6.5.1.2.6
置換
6.5.1.2.7
ビルド・オプション
6.5.2
セキュリティ属性の構成
6.5.2.1
セキュリティ属性の編集ページへのアクセス
6.5.2.2
セキュリティ属性ページ
6.5.2.2.1
認証
6.5.2.2.2
認可
6.5.2.2.3
セッション管理
6.5.2.2.4
セッション・ステート保護
6.5.2.2.5
ブラウザ・セキュリティ
6.5.2.2.6
データベース・セッション
6.5.3
グローバリゼーション属性の構成
6.5.3.1
グローバリゼーション属性のページへのアクセス
6.5.3.2
グローバリゼーション属性の編集ページ
6.5.3.2.1
アプリケーションのプライマリ言語
6.5.3.2.2
アプリケーション言語の導出元
6.5.3.2.3
文書方向
6.5.3.2.4
アプリケーション日付書式
6.5.3.2.5
アプリケーションの日時書式
6.5.3.2.6
アプリケーションのタイムスタンプ書式
6.5.3.2.7
アプリケーションのタイムスタンプ・タイムゾーン書式
6.5.3.2.8
文字の値の比較
6.5.3.2.9
文字の値の比較動作
6.5.3.2.10
自動タイムゾーン
6.5.3.2.11
自動CSVエンコーディング
6.5.4
アプリケーションのユーザー・インタフェースの管理
6.5.4.1
ユーザー・インタフェース属性へのアクセス
6.5.4.2
ユーザー・インタフェース・ページ
6.5.4.2.1
一般プロパティ
6.5.4.2.2
ロゴ
6.5.4.2.3
ファビコン
6.5.4.2.4
ユーザー・インタフェースの検出
6.5.4.2.5
ユーザー・インタフェース
6.5.4.3
アプリケーション・ロゴの定義
6.5.4.4
新しいユーザー・インタフェースの作成
6.5.4.5
ユーザー・インタフェースの詳細ページ
6.5.4.5.1
指定
6.5.4.5.2
属性
6.5.4.5.3
ナビゲーション・メニュー
6.5.4.5.4
ナビゲーション・バー
6.5.4.5.5
JavaScript
6.5.4.5.6
カスケード・スタイルシート
6.5.4.5.7
連結されたファイル
6.6
データベース・アプリケーションのページの管理
6.6.1
データベース・アプリケーションへのページの追加について
6.6.2
ページの作成ウィザード実行時のページ・タイプ
6.6.3
アプリケーションのホームページからのページの作成
6.6.4
ダイアログ・ページの作成
6.6.4.1
サポートされるダイアログについて
6.6.4.2
ダイアログ・ページ・テンプレートの使用
6.6.4.2.1
ダイアログ・ページ・テンプレートの作成
6.6.4.2.2
ダイアログ・ページ・テンプレート属性の定義について
6.6.4.3
コンポーネント・ビューでのダイアログとしてのページの定義
6.6.4.4
ページ・デザイナでのダイアログとしてのページの定義
6.6.4.5
ダイアログ・ページでの「ダイアログを取り消す」動的アクションの生成
6.6.4.6
ダイアログ・ページでの「ダイアログを閉じる」ページ・プロセスの生成
6.6.4.7
ダイアログ・ページでのブランチングについて
6.6.4.8
親ページでのリフレッシュ・アクションの処理
6.6.5
データベース・アプリケーション・ページのコピーについて
6.6.6
ユーザー・インタフェース間のページのコピーについて
6.6.7
データベース・アプリケーション・ページの削除について
6.7
「検索」アイコンの使用
6.7.1
「検索」アイコンの使用
6.7.2
アイテムの検索
6.7.3
ページの検索
6.7.4
問合せの検索
6.7.5
表の検索
6.7.6
PL/SQLファインダの使用
6.7.7
イメージの検索
6.8
ページ・グループの作成
6.8.1
ページ・グループの表示
6.8.2
ページ・グループの作成
6.8.3
ページ・グループ定義の編集
6.8.4
ページのページ・グループへの割当て
6.8.5
ページ・グループごとのページの表示
6.8.6
ページ・グループの削除
6.9
ページのロックおよびロック解除
6.9.1
ページがロックされているかどうかの判別
6.9.2
ページのロック
6.9.2.1
アプリケーションのホームページからのページのロック
6.9.2.2
ページ・ロック・ページからのページのロック
6.9.2.3
ページ・デザイナでのページのロック
6.9.2.4
レガシー・コンポーネント・ビューでのページのロック
6.9.3
ページのロック解除
6.9.3.1
ユーティリティからのページのロック解除
6.9.3.2
アプリケーションのホームページからのページのロック解除
6.9.3.3
ページ・デザイナでのページのロック解除
6.9.3.4
レガシー・コンポーネント・ビューでのページのロック解除
6.9.3.5
ワークスペース管理者としてのページのロック解除
6.10
開発者コメントの追加
6.10.1
「開発者のコメント」、「バグ」または「To Do」ボタン
6.10.2
アプリケーションへの開発者コメントの追加
6.10.3
開発者コメントの表示と編集
6.10.4
開発者コメントの削除
6.10.4.1
特定の開発者コメントの削除
6.10.4.2
複数の開発者コメントの削除
6.10.5
共有コンポーネントから開発者コメントへのアクセス
6.10.6
開発者コメントのカレンダの表示
6.11
データベース・アプリケーション・コメントの追加
6.12
アプリケーション・グループの管理
6.12.1
データベース・アプリケーション・グループの表示
6.12.2
データベース・アプリケーション・グループの作成
6.12.3
アプリケーション・グループへのデータベース・アプリケーションの割当て
6.12.4
アプリケーション・グループからのデータベース・アプリケーションの削除
6.12.5
データベース・アプリケーション・グループの削除
6.13
アプリケーション・ユーティリティの使用
6.13.1
ユーティリティ・ページへのアクセス
6.13.2
アプリケーション・ダッシュボードの表示
6.13.3
新しいコンポーネントを組み込むためのアプリケーションのアップグレード
6.13.3.1
新しいコンポーネントを組み込むためのアップグレードについて
6.13.3.2
アプリケーションのアップグレードの実行
6.13.4
「最近更新されたページ」レポートの表示
6.13.5
「変更履歴」レポートの表示
6.13.6
「データベース・オブジェクトの依存性」レポートの使用
6.13.7
Application Expressビューへのアクセス
6.13.8
ページ固有のユーティリティへのアクセス
6.13.9
クロス・ページ・ユーティリティへのアクセス
6.13.10
アプリケーション間レポートへのアクセス
6.13.11
対話モード・レポート・ユーティリティの使用
6.13.11.1
保存された対話モード・レポートの削除
6.13.11.2
サブスクリプションの表示
7
ページ・デザイナでのページの管理
7.1
ページ・デザイナについて
7.2
ページ・デザイナUI要素の理解
7.2.1
ページ・デザイナ・ツールバー
7.2.2
ページ・デザイナの左ペイン
7.2.3
ページ・デザイナの中央ペイン
7.2.3.1
「レイアウト」タブ
7.2.3.2
ギャラリ
7.2.3.3
「コンポーネント・ビュー」タブ
7.2.3.4
「メッセージ」タブ
7.2.3.5
「ページ検索」タブ
7.2.3.6
「ヘルプ」タブ
7.2.4
ページ・デザイナの右ペイン(プロパティ・エディタ)
7.2.5
コード・エディタ
7.3
ページ・デザイナの使用
7.3.1
ページ・デザイナでのページの表示
7.3.2
ページの検索
7.3.3
3ペイン・モードと2ペイン・モードの切替え
7.3.4
プロパティ・エディタへのアクセス
7.3.5
ドラッグ・アンド・ドロップによるリージョン、アイテムまたはボタンの追加
7.3.6
ギャラリ・コンテキスト・メニューを使用したコンポーネントの追加について
7.3.7
「レンダリング」タブからのリージョン、アイテムまたはボタンの追加
7.3.8
「コンポーネント・ビュー」タブからのリージョン、アイテムまたはボタンの追加
7.3.9
リージョン、アイテムまたはボタンのコピー
7.3.10
レンダリング前ブランチ、計算およびプロセスの作成
7.3.11
ページ送信ブランチ、検証、計算およびプロセスの作成
7.4
ページ・デザイナでのページ属性の管理
7.4.1
プロパティ・エディタでのページ属性の編集
7.4.2
ページ・デザイナを使用したJavaScriptの組込み
7.4.3
ページ・デザイナでのセッションの再結合の構成
7.4.4
ページ・デザイナでのダイアログ属性の構成
7.4.5
保存されていない変更についてユーザーに警告するためのページ属性の構成
7.5
ページ・デザイナからのページの実行
7.6
実行時開発者ツールバー
7.7
ページ・デザイナでのデータベース・アプリケーション・ページのコピー
7.8
ページ・デザイナでのページの削除
7.8.1
ページ・デザイナでのページの削除
7.8.2
複数のページの削除
7.8.3
ページの範囲の削除
7.9
レガシー・コンポーネント・ビューからページ・デザイナへの切替え
8
レポートの開発
8.1
レポート・タイプについて
8.1.1
対話グリッド
8.1.2
対話モード・レポート
8.1.3
クラシック・レポート
8.1.4
レポートとフォーム
8.2
レポートの作成
8.2.1
ウィザードを使用したレポートの作成
8.2.1.1
アプリケーションの作成ウィザード実行時のレポート・オプション
8.2.1.2
ページの作成ウィザード実行時のレポート・オプション
8.2.1.3
アプリケーションの作成ウィザードを使用したレポートの作成
8.2.1.4
ページの作成ウィザードを使用したレポートの作成
8.2.2
ギャラリからのドラッグ・アンド・ドロップによるレポートの作成
8.3
対話グリッドの管理
8.3.1
対話グリッドのリージョン属性の管理
8.3.1.1
対話グリッドのリージョン属性の編集
8.3.1.2
既存の対話グリッドからのマスター・ディテールの作成
8.3.1.3
対話グリッドの条件付き表示
8.3.2
対話グリッド属性の管理
8.3.2.1
対話グリッド属性の編集
8.3.2.2
既存の対話グリッドを編集可能にする
8.3.2.3
対話グリッドのページ区切りの制御
8.3.2.4
対話グリッド・ツールバーのカスタマイズ
8.3.2.5
ユーザーが対話グリッドでパブリック・レポートを保存できるようにする
8.3.2.6
パブリック・レポートを保存できるユーザーの制限
8.3.2.7
対話グリッドでのアイコン・ビューの有効化
8.3.2.7.1
対話グリッドへのアイコン・ビューの追加
8.3.2.7.2
対話グリッドへのカスタム・アイコン・ビュー・リンクの追加
8.3.2.8
対話グリッドでの詳細ビューの有効化
8.3.2.8.1
対話グリッドへの詳細ビューの追加
8.3.3
対話グリッドの列属性の管理
8.3.3.1
グリッド列属性の編集
8.3.3.2
フィルタのLOVとしての列定義
8.3.3.3
対話グリッドでの列リンクの作成
8.3.4
実行中のアプリケーションでの対話モードのカスタマイズについて
8.3.5
対話グリッドの保存
8.3.5.1
ユーザー・タイプが使用可能な保存オプションに及ぼす影響
8.3.5.2
対話グリッドを保存するときの構成の依存関係について
8.3.5.3
プライベート対話グリッドの保存
8.3.5.4
パブリック対話グリッドの保存
8.3.5.5
プライマリ対話グリッドの保存または名前変更
8.3.5.6
代替対話グリッドの保存
8.3.5.7
保存された対話グリッド・レポートの名前変更
8.3.5.8
保存された対話グリッド・レポートの削除
8.3.5.9
保存された対話グリッド・レポートのリセット
8.4
対話モード・レポートの管理
8.4.1
ページ・デザイナでの対話モード・レポートの編集
8.4.1.1
ページ・デザイナでの対話モード・レポート・リージョン属性の編集
8.4.1.2
ページ・デザイナでの対話モード・レポート列属性の編集
8.4.1.3
対話モード・レポートの列での条件付きリンクのフィルタ処理について
8.4.1.4
ページ・デザイナでの対話モード・レポート属性の編集
8.4.1.5
ページ・デザイナでの対話モード・レポート・ページ区切りの制御
8.4.1.6
対話モード・レポートの検索バーのカスタマイズ
8.4.1.6.1
対話モード・レポートの検索バー
8.4.1.6.2
ページ・デザイナでの検索バーのカスタマイズ
8.4.1.6.3
ページ・デザイナでの対話モード・レポートの検索バーの削除
8.4.1.7
ページ・デザイナでの「アクション」メニューのカスタマイズ
8.4.1.8
ページ・デザイナでの「アクション」メニューのダウンロード・オプションの構成
8.4.1.8.1
ダウンロード形式の有効化
8.4.1.8.2
CSVダウンロードの有効化
8.4.1.8.3
電子メール・ダウンロードの有効化
8.4.1.9
ページ・デザイナでのリンク列の管理
8.4.1.9.1
単一行ビューへのリンクの設定
8.4.1.9.2
特定のページへのリンク
8.4.1.9.3
URLへのリンクの設定
8.4.1.9.4
リンク列の除外
8.4.1.10
対話モード・レポートでの列リンクの作成
8.4.1.11
対話モード・レポートの条件付き表示
8.4.1.12
対話モード・レポートでのLOVとしての列定義
8.4.1.13
対話モード・レポートでの列の書式設定
8.4.1.14
ページ・デザイナでのアイコン・ビューの有効化
8.4.1.14.1
「アイコンの表示」ボタンの追加
8.4.1.14.2
カスタム・アイコン・ビュー・リンクの追加
8.4.1.15
ページ・デザイナでの詳細ビューの有効化
8.4.1.16
対話モード・レポートの詳細属性の構成
8.4.1.16.1
ページ・デザイナでの詳細属性の構成
8.4.1.16.2
対話モード・レポートからの電子メール送信について
8.4.2
レガシー・コンポーネント・ビューでの対話モード・レポートの編集
8.4.2.1
コンポーネント・ビューでの対話モード・レポート属性の編集
8.4.2.1.1
コンポーネント・ビューでの対話モード・レポートの属性ページへのアクセス
8.4.2.1.2
レポート属性ページへのナビゲーション方法
8.4.2.2
コンポーネント・ビューでの列属性の編集
8.4.2.3
列グループの作成
8.4.2.4
コンポーネント・ビューでの対話モード・レポートのページ区切りの制御
8.4.2.5
コンポーネント・ビューでの検索バーおよび「アクション」メニューの管理
8.4.2.5.1
対話モード・レポートの検索バーおよび「アクション」メニュー
8.4.2.5.2
検索バーおよび「アクション」メニューのカスタマイズ
8.4.2.5.3
検索バーの削除
8.4.2.5.4
「アクション」メニューの「ダウンロード」オプションの構成
8.4.2.6
コンポーネント・ビューでのリンク列の管理
8.4.2.6.1
単一行ビューへのリンクの設定
8.4.2.6.2
特定のページへのリンク
8.4.2.6.3
URLへのリンクの設定
8.4.2.6.4
リンク列の除外
8.4.2.7
対話モード・レポートでの列リンクの作成
8.4.2.7.1
別のページへの列リンクの作成
8.4.2.7.2
URLへの列リンクの作成
8.4.2.8
対話モード・レポートの条件付き表示
8.4.2.9
対話モード・レポートでのLOVとしての列定義
8.4.2.10
対話モード・レポートでの列の書式設定
8.4.2.11
コンポーネント・ビューでのアイコン・ビューの有効化
8.4.2.11.1
対話モード・レポートへのアイコン・ビューの追加
8.4.2.11.2
カスタム・アイコン・ビュー・リンクの追加
8.4.2.12
コンポーネント・ビューでの詳細ビューの有効化
8.4.2.13
対話モード・レポートの詳細属性の構成
8.4.2.13.1
詳細属性の構成
8.4.2.13.2
対話モード・レポートからの電子メール送信について
8.4.2.14
コンポーネント・ビューでの保存されたデフォルト対話モード・レポートの編集
8.4.2.14.1
コンポーネント・ビューでのデフォルト・レポートの別名の編集
8.4.2.14.2
コンポーネント・ビューでの保存されたデフォルト・レポートの削除
8.4.2.15
保存された対話モード・レポート・アクティビティの表示
8.4.3
対話モード・レポートへのリンクの設定
8.4.3.1
Request構文
8.4.3.2
Name構文およびValue構文
8.4.3.3
ClearCache構文
8.4.3.4
対話モード・レポートにリンクする際の制限
8.4.3.5
有効なリンクの例
8.4.3.6
無効なリンクの例
8.4.3.7
共有対話モード・レポートへのリンクの設定
8.4.3.7.1
ページ・デザイナでのデフォルト・レポートの別名の編集
8.4.3.7.2
プライマリ・レポートへのリンクの例
8.4.3.7.3
保存済のレポートへのリンクの例
8.4.4
実行中のアプリケーションでの対話モード・レポートのカスタマイズ
8.4.4.1
検索バーについて
8.4.4.2
「アクション」メニューについて
8.4.4.3
対話モード・レポート・フィルタの使用
8.4.4.4
対話モード・レポートの保存
8.4.4.4.1
ユーザー・タイプおよび使用可能な保存オプションについて
8.4.4.4.2
構成の依存関係について
8.4.4.4.3
パブリックまたはプライベートの対話モード・レポートの保存
8.4.4.4.4
デフォルトの対話モード・レポートの保存
8.4.4.4.5
パブリックまたはプライベートの対話モード・レポートの名前変更
8.4.4.4.6
パブリックまたはプライベートの対話モード・レポートの削除
8.4.4.4.7
対話モード・レポートのエクスポートについて
8.5
クラシック・レポートの管理
8.5.1
ページ・デザイナでのクラシック・レポートの編集
8.5.1.1
ページ・デザイナでのクラシック・レポート・レイアウトの変更
8.5.1.2
ページ・デザイナでのクラシック・レポート属性の編集
8.5.1.3
ページ・デザイナでのクラシック・レポートのページ区切りの編集
8.5.1.4
ページ・デザイナでのクラシック・レポートのCSV出力オプションの有効化
8.5.1.5
ページ・デザイナでのXMLファイルまたはCSVファイル・エクスポートのサポートの追加
8.5.1.6
ページ・デザイナでのクラシック・レポートの列ソートの有効化
8.5.1.7
ページ・デザイナでのクラシック・レポートの列リンクの作成
8.5.1.8
ページ・デザイナでのクラシック・レポートへのダウンロード・リンクの追加
8.5.1.9
ページ・デザイナでのクラシック・レポートの更新可能な列の定義
8.5.1.10
ページ・デザイナでのクラシック・レポートの列の表示条件の制御
8.5.1.11
ページ・デザイナでのクラシック・レポートのLOVとしての列定義
8.5.1.12
ページ・デザイナでのクラッシック・レポートの列ブレークの制御
8.5.2
レガシー・コンポーネント・ビューでのクラシック・レポートの編集
8.5.2.1
コンポーネント・ビューでのクラシック・レポート属性の編集
8.5.2.2
コンポーネント・ビューでのクラシック・レポート・レイアウトの変更
8.5.2.3
コンポーネント・ビューでのクラッシック・レポートのページ区切りの制御
8.5.2.3.1
クラシック・レポートのページ区切り
8.5.2.3.2
クラシック・レポートのページ区切りの制御
8.5.2.3.3
クラッシック・レポート内での行の後へのページ区切りの挿入
8.5.2.3.4
クラッシック・レポート内での行の前へのページ区切りの挿入
8.5.2.4
コンポーネント・ビューでのクラシック・レポートの列ソートの有効化
8.5.2.5
コンポーネント・ビューでのクラシック・レポートへのダウンロード・リンクの追加
8.5.2.6
コンポーネント・ビューでのクラシック・レポートのCSV出力の有効化
8.5.2.7
XMLファイルまたはCSVファイル・エクスポートのサポートの追加
8.5.2.8
コンポーネント・ビューでのクラシック・レポートの列リンクの作成
8.5.2.8.1
別のページへの列リンクの作成
8.5.2.8.2
URLへの列リンクの作成
8.5.2.9
コンポーネント・ビューでの更新可能な列の定義
8.5.2.10
コンポーネント・ビューでのクラシック・レポートのLOVとしての列定義
8.5.2.11
コンポーネント・ビューでのクラシック・レポートの列の表示条件の制御
8.5.2.12
コンポーネント・ビューでのクラッシック・レポートの列ブレークの制御
8.5.2.13
クラシック・レポートの列の順序とリージョン・ソースの同期
8.6
レポート・リージョンの出力
8.6.1
PDFへのレポート出力について
8.6.2
レポート出力の構成オプションについて
8.6.3
クラシック・レポートの出力メソッドについて
8.6.4
クラシック・レポート・リージョンの出力属性の構成
8.6.4.1
ページ・デザイナでのクラシック・レポート出力属性の構成
8.6.4.2
コンポーネント・ビューでのクラシック・レポート出力属性の構成
8.6.5
対話モード・レポート・リージョンの出力属性の構成
8.6.5.1
ページ・デザイナでの出力用の対話モード・レポート・リージョンの構成
8.6.5.2
レガシー・コンポーネント・ビューでの出力用の対話モード・レポート・リージョンの構成
8.6.6
レポート問合せについて
8.6.7
レポート・レイアウトについて
8.7
フォームおよびレポートでのBLOBサポートの理解
8.7.1
レポートでのBLOBサポートについて
8.7.2
ダウンロード・リンクの提供について
8.7.3
BLOBの表示について
8.7.4
手続き的なBLOBの使用について
9
フォームの開発
9.1
フォーム・タイプの理解
9.1.1
編集可能対話グリッド
9.1.2
表のフォーム
9.1.3
マスター・ディテール・フォーム
9.2
フォームの作成
9.2.1
ページの作成ウィザード実行時のフォーム・オプション
9.2.2
ページの作成ウィザードを使用したフォームの作成
9.2.3
アプリケーションの作成ウィザードを使用したフォームの作成
9.2.4
レガシー・コンポーネント・ビューでのフォームの手動作成
9.2.4.1
コンポーネント・ビューでのフォームの手動作成について
9.2.4.2
フォームの処理
9.2.4.2.1
行の自動処理(DML)プロセスの作成
9.2.4.2.2
1つ以上の挿入文を含むプロセスの作成
9.2.4.2.3
PL/SQL APIを使用したフォーム値の処理
9.2.4.3
コンポーネント・ビューでのフォームの移入
9.2.5
ページ・デザイナでのフォーム・リージョンの作成
9.3
対話グリッドを編集可能にする操作の概要
9.4
マスター・ディテール・フォームの管理
9.4.1
マスター・ディテール・フォームについて
9.4.2
アプリケーションの作成ウィザードを使用した1ページのマスター・ディテールの作成
9.4.3
ページの作成ウィザードを使用した1ページのマスター・ディテールの作成
9.4.4
ページの作成ウィザードを使用した2ページのマスター・ディテールの作成
9.5
フォームでのユーザー入力の検証
9.5.1
検証およびエラー・メッセージの作成について
9.5.2
ページ・デザイナでの検証と特定のアイテムとの関連付け
9.5.3
コンポーネント・ビューでの検証と特定のアイテムとの関連付け
9.5.4
エラー・メッセージ表示位置について
9.6
フォームでのBLOBサポートの理解
9.6.1
フォームでのBLOBサポートについて
9.6.2
BLOBへのファイルのアップロードとダウンロードについて
9.6.3
BLOBの表示について
9.6.4
イメージ参照の削除について
10
データベース・アプリケーション・コンポーネントの管理
10.1
カレンダの作成
10.1.1
サポートされているカレンダについて
10.1.2
サンプル・カレンダ
10.1.3
新しいページへのカレンダの追加
10.1.4
ページ・デザイナでのカレンダの作成
10.1.5
ページ・デザイナでのカレンダ属性の管理
10.1.5.1
プロパティ・エディタでのカレンダ属性の編集
10.1.5.2
追加および編集機能を含めるように既存のカレンダを編集
10.1.5.3
カレンダ初期化JavaScriptコードの追加
10.1.5.4
既存のカレンダでのデータのドラッグ・アンド・ドロップの有効化
10.1.6
カレンダの動的アクションのサポートについて
10.2
マップの作成
10.2.1
マップ・チャートのサポートについて
10.2.2
マップのSQL問合せの作成について
10.2.3
新しいページへのマップ・チャートの追加
10.2.4
ページ・デザイナでのマップ・チャートの管理
10.2.4.1
ページ・デザイナでのマップ・チャートの追加
10.2.4.2
ページ・デザイナでのマップ・チャート属性の編集
10.2.4.3
カスタムXMLとマップ・チャートの使用
10.2.4.4
自動更新の有効化
10.2.5
レガシー・コンポーネント・ビューでのマップ・チャートの管理
10.2.5.1
コンポーネント・ビューでのマップ・チャートの追加
10.2.5.2
マップ・チャート属性の編集
10.2.5.3
カスタムXMLとマップ・チャートの使用
10.2.5.4
非同期更新の有効化
10.3
チャートの作成
10.3.1
サポートされるチャートについて
10.3.2
サンプル・チャート
10.3.3
新しいページへのチャートの追加
10.3.4
チャートの管理
10.3.4.1
ページ・デザイナでのチャートの追加
10.3.4.2
ページ・デザイナでのチャート属性の編集
10.3.4.3
ページ・デザイナでのチャート・タイプの切替え
10.3.4.4
自動リフレッシュの有効化
10.3.4.4.1
「自動リフレッシュ」属性の有効化
10.3.4.4.2
ページ・デザイナでのリフレッシュ動的アクションの作成
10.3.5
カスタムJavaScriptとチャートの使用
10.4
アプリケーションのヘルプの作成
10.4.1
ページ・デザイナでのヘルプの作成
10.4.1.1
ヘルプの作成について
10.4.1.2
ページ・デザイナでのヘルプ・ページおよびヘルプ・リージョンの作成
10.4.1.3
ページ・デザイナでのページ・ヘルプの定義
10.4.1.4
ページ・デザイナでのアイテム・ヘルプの定義
10.4.2
レガシー・コンポーネント・ビューでのヘルプの作成
10.4.2.1
ヘルプの作成について
10.4.2.2
コンポーネント・ビューでのヘルプ・ページおよびヘルプ・リージョンの作成
10.4.2.3
コンポーネント・ビューでのページ・ヘルプの定義
10.4.2.4
コンポーネント・ビューでのアイテム・ヘルプの定義
10.4.3
複数のアイテム・ヘルプ・トピックの同時編集
10.4.3.1
「アイテム・ヘルプをバルク編集」レポートの使用
10.4.3.2
アイテム・ヘルプ・トピックのシード
10.4.4
ヘルプ・ナビゲーション・バー・エントリの作成
11
テーマおよびテーマ・スタイルの使用
11.1
テーマの使用
11.1.1
テーマについて
11.1.2
レスポンシブ・デザインについて
11.1.3
グリッドベース・テーマについて
11.1.4
テーマ・スタイルの使用
11.1.4.1
テーマ・スタイルについて
11.1.4.2
テーマ・スタイルの作成
11.1.4.3
テーマ・ページからのテーマ・スタイルの編集
11.1.4.4
ユーザー・インタフェース・ページからのテーマ・スタイルの編集
11.1.4.5
ユーザーによるテーマ・スタイルの選択の可能化
11.1.4.6
テーマ・ローラーの使用
11.1.5
テンプレート・オプションの理解
11.1.5.1
テンプレート・オプションについて
11.1.5.2
デフォルト・テンプレート・オプションについて
11.1.5.3
テンプレート・オプション・グループおよび事前設定について
11.1.6
テーマ・ページへのアクセス
11.1.7
テーマの編集
11.1.7.1
テーマの編集
11.1.7.2
テーマ属性
11.1.7.2.1
名前
11.1.7.2.2
テーマのサブスクリプション
11.1.7.2.3
JavaScriptおよびカスケード・スタイルシート
11.1.7.2.4
コンポーネントのデフォルト値
11.1.7.2.5
リージョンのデフォルト値
11.1.7.2.6
ダイアログのデフォルト
11.1.7.2.7
遷移のデフォルト値
11.1.7.2.8
グローバル・テンプレート・オプション
11.1.7.2.9
アイコン
11.1.7.2.10
イメージ
11.1.7.2.11
スタイル
11.1.7.2.12
ファイル
11.2
テーマおよびサブスクリプションの管理
11.2.1
テーマのサブスクリプションの理解
11.2.1.1
テーマのサブスクリプションについて
11.2.1.2
テーマのサブスクリプションの変更について
11.2.1.3
テーマのリフレッシュが必要かどうかの検証
11.2.1.4
サブスクライブされたテーマのリフレッシュ
11.2.1.5
テーマのサブスクライブ解除
11.2.1.6
組込みテーマの再サブスクライブ
11.2.2
テーマの作成
11.2.3
テーマの切替え
11.2.3.1
アクティブなテーマの切替えについて
11.2.3.2
ユニバーサル・テーマへの切替えについて
11.2.3.3
アクティブなテーマの切替え
11.2.4
テーマ識別番号の変更
11.2.5
テーマのコピー
11.2.6
テーマの削除
11.2.7
マスター・テーマ・アプリケーションの作成
11.2.7.1
新規アプリケーションの作成によるマスター・テーマ・アプリケーションの作成
11.2.7.2
既存のアプリケーションからのマスター・テーマ・アプリケーションの作成
11.2.8
ワークスペース・テーマの管理
11.2.8.1
テーマ・リポジトリへのワークスペース・テーマの追加
11.2.8.2
既存のワークスペース・テーマの表示
11.2.8.3
ワークスペース・テーマの削除
11.2.8.4
ワークスペース・テーマの変更
11.2.8.5
ワークスペース・テーマのエクスポート
11.2.9
インスタンス・テーマの管理
11.2.10
テーマのエクスポートおよびインポートについて
11.2.11
テーマ・レポートの表示
11.2.11.1
テーマのすべてのテンプレートの表示
11.2.11.2
テーマ・テンプレート数の表示
11.2.11.3
ファイル参照の表示
11.2.11.4
クラス参照の表示
11.2.11.5
テンプレート置換文字列の表示
11.3
カスタム・テーマの作成
11.3.1
カスケード・スタイルシートについて
11.3.2
ページ・テンプレートからのJavaScriptファイルのコールについて
11.3.3
置換文字列でのエスケープ構文の使用について
11.3.4
デフォルトのページ・テンプレートの選択
11.3.4.1
テーマ内のページ・レベル・テンプレートの選択
11.3.4.2
特定のページのページ・レベル・テンプレートの選択
11.3.5
新しいテンプレートの作成
11.3.6
テンプレート・オプションの使用
11.3.6.1
グローバル・テンプレート・オプション・グループの管理
11.3.6.1.1
グローバル・テンプレート・オプション・グループの作成
11.3.6.1.2
グローバル・テンプレート・オプション・グループの編集
11.3.6.2
グローバル・テンプレート・オプションの管理
11.3.6.2.1
グローバル・テンプレート・オプションの作成
11.3.6.2.2
グローバル・テンプレート・オプションの編集
11.3.6.3
テンプレート・オプションの管理
11.3.6.3.1
テンプレート・オプションの作成
11.3.6.3.2
テンプレート・オプションの編集
11.3.6.3.3
ライブ・テンプレート・オプションを変更するためのクイック編集の使用
11.3.7
テンプレート・レポートの表示
11.3.8
テンプレートの管理
11.3.8.1
テンプレート・ページでのテンプレートの表示
11.3.8.2
特定のページに関連付けられているテンプレートの表示
11.3.8.3
テンプレートの置換
11.3.8.4
アプリケーション内のすべてのテンプレートの置換
11.3.8.5
ページ・テンプレート別のリージョン位置の使用状況の表示
11.3.8.6
テンプレートのサブスクライブ解除
11.3.8.7
テンプレートのパブリッシュ
11.3.9
ブレッドクラム・テンプレート
11.3.9.1
ブレッドクラム・スタイルのナビゲーションについて
11.3.9.2
ブレッドクラム・テンプレート属性
11.3.9.2.1
名前
11.3.9.2.2
定義
11.3.9.2.3
置換文字列
11.3.10
ボタン・テンプレート
11.3.10.1
ボタン・テンプレート属性
11.3.10.1.1
名前
11.3.10.1.2
定義
11.3.10.1.3
置換文字列
11.3.11
レガシー・カレンダ・テンプレート
11.3.11.1
サポートされるレガシー・カレンダ・テンプレートの置換文字列
11.3.11.2
レガシー・カレンダ・テンプレート属性
11.3.11.2.1
名前
11.3.11.2.2
サブスクリプション
11.3.11.2.3
コメント
11.3.12
ラベル・テンプレート
11.3.12.1
ラベル・テンプレート属性
11.3.12.1.1
名前
11.3.12.1.2
定義
11.3.12.1.3
エラー表示
11.3.12.1.4
フィールド・コンテナ
11.3.12.1.5
置換文字列
11.3.12.2
#CURRENT_ITEM_HELP_TEXT#を使用したアイテム・ヘルプの作成について
11.3.13
リスト・テンプレート
11.3.13.1
階層リストについて
11.3.13.2
リスト・テンプレート属性
11.3.13.2.1
名前
11.3.13.2.2
リスト前のエントリ
11.3.13.2.3
テンプレート定義
11.3.13.2.4
最初のエントリのテンプレート定義
11.3.13.2.5
サブリスト・エントリ前
11.3.13.2.6
サブリスト・エントリ
11.3.13.2.7
サブリスト後のエントリ
11.3.13.2.8
リスト後のエントリ
11.3.13.2.9
置換文字列
11.3.14
ページ・テンプレート
11.3.14.1
ページ・テンプレート属性
11.3.14.1.1
名前
11.3.14.1.2
定義
11.3.14.1.3
JavaScript
11.3.14.1.4
カスケード・スタイル・シート
11.3.14.1.5
サブテンプレート
11.3.14.1.6
イメージ・ベースのタブ属性
11.3.14.1.7
レイアウト
11.3.14.1.8
表示ポイント
11.3.14.1.9
ダイアログ
11.3.14.1.10
エラー・ページ・テンプレートの制御
11.3.14.1.11
置換文字列
11.3.14.2
必須のダイアログ・ページ・テンプレート属性
11.3.15
ポップアップLOVテンプレート
11.3.15.1
ポップアップLOVテンプレート属性
11.3.15.1.1
検索フィールド
11.3.15.1.2
ボタン
11.3.15.1.3
ウィンドウ
11.3.15.1.4
ページ区切り
11.3.15.1.5
結果セット
11.3.15.1.6
ページ属性
11.3.16
リージョン・テンプレート
11.3.16.1
リージョン・テンプレート属性
11.3.16.1.1
名前
11.3.16.1.2
定義
11.3.16.1.3
レイアウト
11.3.16.1.4
サブリージョン
11.3.16.1.5
置換文字列
11.3.17
レポート・テンプレート
11.3.17.1
汎用列テンプレートおよび名前付き列テンプレート
11.3.17.1.1
汎用列テンプレート
11.3.17.1.2
名前付き列テンプレート
11.3.17.2
汎用列テンプレートのレポート列テンプレート属性
11.3.17.2.1
レポート・テンプレート
11.3.17.2.2
行の前
11.3.17.2.3
列ヘッダー
11.3.17.2.4
各行の前
11.3.17.2.5
列テンプレート
11.3.17.2.6
各行の後
11.3.17.2.7
行の後
11.3.17.2.8
行選択
11.3.17.2.9
ページ区切りサブテンプレート
11.3.17.2.10
コメント
11.3.17.3
名前付き列テンプレートのレポート列テンプレート属性
11.3.17.3.1
名前
11.3.17.3.2
サブスクリプション
11.3.17.3.3
行テンプレート
11.3.17.3.4
列ヘッダー
11.3.17.3.5
最初の行の前と最後の行の後のテキスト
11.3.17.3.6
ページ区切り
11.3.17.3.7
コメント
11.3.17.4
列テンプレートでのJavaScriptの使用について
11.4
カスタム・カスケード・スタイルシートの使用
11.4.1
カスケード・スタイルシートのアップロードについて
11.4.2
ページ・テンプレートのアップロードされたカスケード・スタイルシートの参照
12
ページ・レイアウトの制御
12.1
Oracle Application Expressのページ・レイアウトについて
12.2
印刷用ページの最適化
12.2.1
アプリケーションの印刷用テンプレートの選択
12.2.2
f?p構文を使用した印刷用モードへの切替え
12.3
すべてのページにコンポーネントを表示するグローバル・ページの作成
12.3.1
グローバル・ページの作成
12.3.2
グローバル・ページへのナビゲート
12.4
リージョンについて
12.5
ページ・デザイナでのリージョンの管理
12.5.1
ページ・デザイナでのリージョンの作成
12.5.2
ページ・デザイナでのリージョンの管理
12.5.2.1
ページ・デザイナでのリージョン属性の編集
12.5.2.2
リージョン位置の制御
12.5.2.3
リージョンのヘッダーおよびフッターの指定
12.5.2.4
ユーザーによるページのカスタマイズの可能化
12.5.2.5
ページ・デザイナでのリージョン・キャッシュの使用
12.5.2.5.1
リージョン・キャッシュについて
12.5.2.5.2
ページ・デザイナでのリージョン・キャッシュの有効化
12.5.2.6
静的リージョンIDの指定
12.5.2.7
リージョン・イメージの追加
12.5.2.8
リージョン表示セレクタの作成
12.5.3
ページ・デザイナでのリージョンのコピー
12.5.4
ページ・デザイナでのリージョンの削除
12.6
レガシー・コンポーネント・ビューでのリージョンの管理
12.6.1
リージョンの作成ウィザード実行時のリージョン・タイプ
12.6.2
コンポーネント・ビューでのリージョンの作成
12.6.3
コンポーネント・ビューでのリージョンの管理
12.6.3.1
コンポーネント・ビューでのリージョン属性の編集
12.6.3.2
リージョン属性がページ・レイアウトに与える影響
12.6.3.2.1
ページ・レイアウトに影響を与えるコンポーネント・ビューのリージョン属性
12.6.3.2.2
コンポーネント・ビューでのリージョン位置の制御
12.6.3.3
リージョンのヘッダーおよびフッターの指定
12.6.3.4
ユーザーによるページのカスタマイズの可能化
12.6.3.5
コンポーネント・ビューでのリージョン・キャッシュの使用
12.6.3.5.1
リージョン・キャッシュについて
12.6.3.5.2
リージョン・キャッシュの有効化
12.6.3.5.3
キャッシュされたリージョンの管理
12.6.3.6
静的リージョンIDの指定
12.6.3.7
リージョン・イメージの追加
12.6.3.8
コンポーネント・ビューでの複数リージョンの同時編集
12.6.3.8.1
すべてのリージョンにわたる複数の属性の編集
12.6.3.8.2
リージョン・ユーティリティへのアクセス
12.6.3.9
コンポーネント・ビューでのサブリージョンの管理
12.6.3.9.1
サブリージョンの使用について
12.6.3.9.2
コンポーネント・ビューでのサブリージョンの作成
12.6.3.9.3
リージョン属性の編集によるサブリージョンの作成
12.6.4
リージョン表示セレクタの作成
12.6.5
コンポーネント・ビューでのリージョンのコピー
12.6.6
コンポーネント・ビューでのリージョンの削除
12.6.6.1
リージョンの削除
12.6.6.2
複数リージョンの同時削除
12.7
他のWebサイトからのコンテンツの組込みについて
12.8
イメージの管理について
12.9
カスタムPL/SQLを使用したHTMLのレンダリング
13
データベース・アプリケーション・コントロールの管理
13.1
ページ・レベル・アイテムの理解
13.1.1
ページ・アイテムとアプリケーション・アイテムの違いについて
13.1.2
アイテムのネーミング規則について
13.1.3
アイテム値の参照
13.1.4
JavaScriptを使用したアイテムの参照
13.1.5
複数選択リスト・アイテムでの操作
13.1.5.1
複数の選択リスト・アイテムから返された値の処理について
13.1.5.2
APEX_UTIL.STRING_TO_TABLEを使用した選択値の変換
13.1.5.3
シャトル・アイテムの作成
13.1.5.3.1
表でのレポートおよびフォームの作成
13.1.5.3.2
ページ・デザイナのフォーム・ページでのシャトル・アイテムの作成
13.1.5.3.3
コンポーネント・ビューのフォーム・ページでのシャトル・アイテムの作成
13.2
ページ・デザイナでのページ・レベル・アイテムの管理
13.2.1
ページ・デザイナでのページ・レベル・アイテムの表示
13.2.2
ページ・レベル・アイテムの作成
13.2.2.1
「レンダリング」タブからのページ・レベル・アイテムの作成
13.2.2.2
「ギャラリ」からのページ・レベル・アイテムの追加
13.2.2.3
静的値リストの作成
13.2.2.3.1
例1: アルファベット順で表示される4つの値
13.2.2.3.2
例2: リストされた順序で表示される10の値
13.2.2.3.3
例3: 戻り値と表示値の両方を持つ値リスト
13.2.2.4
カスケードLOVの作成
13.2.3
ページ・デザイナでのページ・レベル・アイテムの編集
13.2.3.1
プロパティ・エディタでのページ・アイテム属性の編集
13.2.3.2
ページ・アイテムのデフォルト値の定義
13.2.3.3
ページ・アイテムのセキュリティの構成
13.2.3.4
クイック選択の作成
13.2.3.5
条件付きページ・アイテムの表示
13.2.3.6
読取り専用ページ・アイテムの表示
13.2.3.7
保存されていない変更についてユーザーに警告するためのアイテム属性の構成
13.2.3.8
アイテム・ユーティリティの表示
13.3
レガシー・コンポーネント・ビューでのページ・レベル・アイテムの管理
13.3.1
コンポーネント・ビューでのページ・レベル・アイテムの表示
13.3.2
コンポーネント・ビューでのページ・レベル・アイテムの作成
13.3.2.1
コンポーネント・ビューでのページ・レベル・アイテムの作成
13.3.2.2
静的値リストの作成
13.3.2.2.1
例1: アルファベット順で表示される4つの値
13.3.2.2.2
例2: リストされた順序で表示される10の値
13.3.2.2.3
例3: 戻り値と表示値の両方を持つ値リスト
13.3.2.3
カスケードLOVの作成
13.3.2.4
表形式フォームを使用した複数のアイテムの作成
13.3.3
コンポーネント・ビューでのページ・レベル・アイテムの編集
13.3.3.1
コンポーネント・ビューでのページ・アイテム属性の編集
13.3.3.2
デフォルト値の定義
13.3.3.3
ページ・アイテムのセキュリティの構成
13.3.3.4
クイック選択の作成
13.3.3.5
条件付きページ・アイテムの表示
13.3.3.6
読取り専用ページ・アイテムの表示
13.3.3.7
複数のアイテムの同時編集
13.3.3.7.1
複数のアイテムの編集
13.3.3.7.2
リージョン・アイテムの再割当て
13.3.3.7.3
複数のアイテムの削除
13.3.3.7.4
アイテム・ユーティリティの表示
13.3.3.7.5
ページ・アイテム履歴の表示
13.4
動的アクションの管理
13.4.1
動的アクションについて
13.4.2
動的アクションの例の表示
13.4.3
動的アクション・イベントについて
13.4.4
ページ・デザイナでの動的アクションの管理
13.4.4.1
ページ・デザイナでの動的アクションの作成
13.4.4.2
ページ・デザイナでの動的アクションの編集
13.4.4.3
動的アクションのイベント有効範囲の定義
13.4.4.4
ページ・デザイナでの動的アクションの削除
13.4.5
レガシー・コンポーネント・ビューでの動的アクションの管理
13.4.5.1
コンポーネント・ビューでの動的アクションの作成
13.4.5.2
コンポーネント・ビューでの動的アクションの編集
13.4.5.3
Trueアクションの追加
13.4.5.3.1
Trueアクションの追加について
13.4.5.3.2
Trueアクションの追加
13.4.5.4
頻度と有効範囲の定義
13.4.6
動的アクションを使用したJavaScriptのコールについて
13.4.7
動的アクションのデバッグ
13.4.7.1
動的アクションのデバッグについて
13.4.7.2
動的アクションのデバッグ
13.5
ボタンの作成
13.5.1
ボタンで実行できる操作
13.5.2
ページ・デザイナでのボタンの管理
13.5.2.1
ページ・デザイナでのボタンの作成
13.5.2.2
ページ・デザイナでのボタンの編集
13.5.2.3
ボタンの条件付き表示
13.5.2.4
保存されていない変更についてユーザーに警告するためのボタン属性の構成
13.5.3
レガシー・コンポーネント・ビューでのボタンの管理
13.5.3.1
コンポーネント・ビューでのボタンの作成
13.5.3.2
コンポーネント・ビューでの複数のボタンの作成
13.5.3.3
レガシー・コンポーネント・ビューでのボタンの編集
13.5.3.3.1
ボタン属性の編集
13.5.3.3.2
「検証の実行」について
13.5.3.3.3
複数のボタンの同時編集
13.5.3.4
ボタンの条件付き表示
13.5.4
ボタンからのJavaScriptのコールについて
13.5.5
ボタン名とREQUESTの関係について
13.5.6
ボタンを使用したブランチ処理について
13.6
ツリーの作成
13.6.1
ツリーについて
13.6.2
レガシーjsTreeのサポートについて
13.6.3
ページ・デザイナでのツリーの管理
13.6.3.1
新しいページでのツリーの作成
13.6.3.2
ページ・デザイナでのツリーの作成
13.6.3.3
ページ・デザイナでのツリー属性の編集
13.6.4
レガシー・コンポーネント・ビューでのツリーの管理
13.6.4.1
コンポーネント・ビューでのツリーの作成
13.6.4.2
コンポーネント・ビューでのツリー属性の編集
13.7
アプリケーションへのJavaScriptの組込みについて
14
ナビゲーションの追加
14.1
ナビゲーションとしてのリストの作成について
14.2
タブの作成
14.2.1
タブについて
14.2.2
タブ・ページについて
14.2.3
タブ・テンプレート・サポートの確認
14.2.4
タブの作成
14.2.5
タブの編集
14.2.5.1
複数のタブの同時編集
14.2.5.2
標準タブの管理
14.2.6
タブ・レポートへのアクセス
14.3
ブレッドクラムの作成
14.3.1
ブレッドクラムとは
14.3.2
ページ作成中のブレッドクラムの作成
14.3.3
ブレッドクラムの手動作成
14.3.3.1
ブレッドクラムの手動作成について
14.3.3.2
ブレッドクラムの作成
14.3.3.2.1
共有コンポーネントとしてのブレッドクラムの作成
14.3.3.2.2
ページ・デザイナでのブレッドクラム・リージョンの作成
14.3.3.2.3
コンポーネント・ビューからのブレッドクラムの作成
14.3.3.3
ブレッドクラム・エントリの追加
14.3.3.4
ブレッドクラム・リージョンの追加
14.3.3.4.1
ページ・デザイナでのブレッドクラム・リージョンの追加
14.3.3.4.2
レガシー・コンポーネント・ビューでのブレッドクラム・リージョンの追加
14.3.3.5
動的ブレッドクラムの作成について
14.3.4
ブレッドクラムの編集
14.3.5
ブレッドクラム・エントリの親の変更
14.3.6
未使用のブレッドクラム・エントリの削除
14.3.7
ブレッドクラム・レポートへのアクセス
14.4
ナビゲーション・バー・エントリの作成
14.4.1
ナビゲーション・バーについて
14.4.2
ナビゲーション・バー・エントリの作成
14.4.2.1
ナビゲーション・バー・エントリを最初から作成
14.4.2.2
フィードバック用ナビゲーション・バー・エントリの作成
14.4.3
ナビゲーション・バー・エントリのコピー
14.4.4
ナビゲーション・バー・エントリの編集
14.4.5
複数のナビゲーション・バー・エントリの同時編集
14.4.6
ナビゲーション・バー・エントリ・レポートへのアクセス
14.5
ブランチを使用したナビゲーションの制御
14.5.1
ページ・デザイナでのブランチの作成
14.5.2
コンポーネント・ビューでのブランチの作成
14.5.3
条件付きブランチ処理について
15
計算、検証およびプロセスの管理
15.1
ページ計算の理解
15.1.1
ページ計算について
15.1.2
ページ・デザイナでのページ計算の管理
15.1.2.1
ページ・デザイナでのページ計算の作成
15.1.2.2
ページ・デザイナでのページ計算属性の編集
15.1.2.3
計算ポイントおよびソースの編集について
15.1.2.4
条件付き計算の作成について
15.1.3
レガシー・コンポーネント・ビューでのページ計算の管理
15.1.3.1
コンポーネント・ビューでのページ計算の作成
15.1.3.2
コンポーネント・ビューでのページ計算属性の編集
15.1.3.3
計算ポイントおよびソースの編集について
15.1.3.4
条件付き計算の作成について
15.1.4
計算ポイントおよび計算構文の例
15.2
検証の理解
15.2.1
検証について
15.2.2
ページ・デザイナでの検証の管理
15.2.2.1
ページ・デザイナでの 検証の作成
15.2.2.2
ページ・デザイナでの検証の編集
15.2.3
レガシー・コンポーネント・ビューでの検証の管理
15.2.3.1
ページ・アイテムの検証の作成
15.2.3.2
ページ全体の検証の作成
15.2.3.3
表形式フォーム列の検証の作成
15.2.3.4
表形式フォーム行の検証の作成
15.2.3.5
コンポーネント・ビューでの検証の編集
15.2.4
検証の実行タイミングの決定について
15.2.5
検証エラー・メッセージの表示方法の定義について
15.2.6
検証の条件付き実行
15.2.7
「エラーに移動」リンクの変更について
15.2.8
検証が失敗した場合の処理
15.3
ページ・プロセスの理解
15.3.1
ページ・プロセスについて
15.3.2
ページ・デザイナでのページ・プロセスの管理
15.3.2.1
ページ・デザイナでのページ・プロセスの作成
15.3.2.2
ページ・デザイナでのページ・プロセス属性の編集
15.3.2.3
ページ・デザイナでページ・プロセスを実行するタイミングの制御
15.3.2.4
ページ・デザイナでのページ・プロセスの成功メッセージとエラー・メッセージの作成
15.3.2.5
ページ・デザイナでのページ・プロセス条件の作成
15.3.3
レガシー・コンポーネント・ビューでのページ・プロセスの管理
15.3.3.1
コンポーネント・ビューでのページ・プロセスの作成
15.3.3.1.1
ページ・プロセスの作成
15.3.3.1.2
表形式フォームのページ・プロセスの作成
15.3.3.2
コンポーネント・ビューでのページ・プロセス属性の編集
15.3.3.3
ページ・プロセスを実行するタイミングの制御
15.3.3.4
ページ・プロセスの成功メッセージとエラー・メッセージの作成
15.3.3.5
ページ・プロセスを条件付きにする
15.4
ブランチについて
15.5
アプリケーション・プロセスの理解
15.5.1
オンデマンド・アプリケーション・プロセス
15.5.2
新しいインスタンス開始時に実行されるアプリケーション・プロセスについて
15.5.3
ページ・リクエストからのオンデマンド・プロセスの実行について
15.5.4
アプリケーション・プロセスの例
15.5.5
アプリケーション・プロセスの作成
15.5.6
アプリケーション・プロセス属性の編集
15.5.7
アプリケーション・プロセスのエラー・メッセージの作成
15.5.8
「アプリケーション・プロセス履歴」レポートの表示
15.6
アプリケーションの計算の理解
15.6.1
アプリケーションの計算について
15.6.2
新しいインスタンス開始時に実行されるアプリケーションの計算について
15.6.3
アプリケーションの計算の作成
15.6.4
アプリケーション計算履歴レポートへのアクセス
15.7
属性ディクショナリの使用
15.7.1
属性ディクショナリについて
15.7.2
「属性ディクショナリの管理」へのアクセス
16
共有コンポーネントの管理
16.1
共有コンポーネントでの作業
16.1.1
共有コンポーネントを使用する利点について
16.1.2
共有コンポーネント・ページへのアクセス
16.1.3
「共有コンポーネント」アイコンについて
16.1.4
共有コンポーネント・ページ
16.1.4.1
アプリケーション・ロジック
16.1.4.2
セキュリティ
16.1.4.3
他のコンポーネント
16.1.4.4
ナビゲーション
16.1.4.5
ユーザー・インタフェース
16.1.4.6
ファイル
16.1.4.7
データ参照
16.1.4.8
レポート
16.1.4.9
グローバリゼーション
16.1.4.10
「タスク」リージョン
16.2
コンポーネント設定の管理
16.2.1
「コンポーネント設定」の構成
16.2.2
Googleカレンダとの統合
16.2.3
カラー・ピッカーの表示の構成
16.2.4
対話モード・レポートの「アクション」メニュー構造の構成
16.2.5
リージョンへのスライダの動的追加
16.2.6
スイッチのデフォルト値の構成
16.2.7
コンポーネント設定の履歴レポートの表示
16.3
静的アプリケーション・ファイルの管理
16.3.1
静的アプリケーション・ファイルの場所の指定
16.3.2
静的アプリケーション・ファイルのアップロード
16.3.3
「静的アプリケーション・ファイル」レポートの表示
16.3.4
静的アプリケーション・ファイルの参照
16.3.5
静的アプリケーション・ファイルのダウンロード
16.3.5.1
静的アプリケーション・ファイルのダウンロード
16.3.5.2
すべての静的アプリケーション・ファイルのZipでのダウンロード
16.3.6
静的アプリケーション・ファイルの削除
16.3.6.1
静的アプリケーション・ファイルの削除
16.3.6.2
すべての静的アプリケーション・ファイルの削除
16.4
静的ワークスペース・ファイルの管理
16.4.1
静的ワークスペース・ファイルのアップロード
16.4.2
「静的ワークスペース・ファイル」レポートの表示
16.4.3
静的ワークスペース・ファイルの参照について
16.4.4
静的ワークスペース・ファイルのダウンロード
16.4.4.1
静的ワークスペース・ファイルのダウンロード
16.4.4.2
すべての静的ワークスペース・ファイルのZipでのダウンロード
16.4.5
静的ワークスペース・ファイルの削除
16.4.5.1
静的ワークスペース・ファイルの削除
16.4.5.2
すべての静的ワークスペース・ファイルの削除
16.5
アプリケーション・レベル・アイテムの管理
16.5.1
アプリケーション・レベル・アイテムの作成
16.5.2
アプリケーション・アイテムの使用状況の表示
16.5.3
アプリケーション・レベル・アイテム属性の編集
16.5.4
グローバル変数として機能するアプリケーション・レベル・アイテムの作成について
16.6
アプリケーション・レベルでのLOVの作成
16.6.1
値リストとは
16.6.2
アプリケーション・レベルでの名前付きのLOVの作成
16.6.3
静的LOVについて
16.6.4
既存のLOVの編集
16.6.4.1
LOVの編集
16.6.4.2
LOVのバルク編集
16.6.5
LOV内でのセッション・ステートの参照について
16.6.6
LOVレポートへのアクセス
16.7
リストの作成
16.7.1
リストの作成について
16.7.2
ナビゲーション・メニューについて
16.7.3
静的リストの作成
16.7.3.1
静的リストの作成プロセスについて
16.7.3.2
静的リストを最初から作成
16.7.3.3
静的リストへのエントリとサブリストの追加について
16.7.3.4
エントリまたはサブリストを最初から追加
16.7.3.5
リスト間での静的リスト・エントリのコピー
16.7.3.6
静的リスト・エントリの親の変更
16.7.3.7
孤立した静的リスト・エントリの管理
16.7.3.8
静的リスト・エントリの順序変更
16.7.4
動的リストの作成
16.7.4.1
動的リストの作成プロセスについて
16.7.4.2
動的リスト構文の理解
16.7.4.3
動的リストを最初から作成
16.7.5
リストのコピー
16.7.5.1
カレント・アプリケーションからのリストのコピー
16.7.5.2
アプリケーション間でのリストのコピー
16.7.6
ページへのリストの追加
16.7.7
リスト属性の編集
16.7.8
リスト・レポートへのアクセス
16.8
ショートカットの使用
16.8.1
ショートカットとは
16.8.2
ショートカット・タイプの理解
16.8.2.1
サポートされるショートカット・タイプ
16.8.2.2
エスケープされた一重引用符を持つJavaScriptのテキスト
16.8.2.3
メッセージ
16.8.2.4
エスケープされた一重引用符を持つJavaScriptのメッセージ
16.8.3
ショートカットの定義と参照
16.8.3.1
ショートカットを最初から定義
16.8.3.2
既存のショートカットのコピー
16.8.3.3
ショートカットの参照
16.8.4
既存のショートカットの編集
16.8.5
ショートカット・レポートへのアクセス
16.9
レポート出力の管理
16.9.1
レポート問合せの定義によるレポート・リージョンの印刷
16.9.1.1
レポート問合せについて
16.9.1.2
レポート問合せの作成
16.9.1.3
レポート問合せの編集
16.9.1.4
レポート問合せのコピー
16.9.2
レポート・レイアウトを使用したレポート・リージョンまたはレポート問合せのフォーマット
16.9.2.1
レポート・レイアウトについて
16.9.2.2
レポート・レイアウト・オプションの概要
16.9.2.3
レポート・レイアウトの作成
16.9.2.4
レポート・レイアウトの編集
16.9.2.5
レポート・レイアウトのコピー
17
アプリケーション・データの管理
17.1
データ・ロード機能によるアプリケーションの作成
17.1.1
データ・ロード・ウィザードの作成について
17.1.2
データ・ロード・ウィザードの作成
17.1.3
データ・ロード・ページの再作成
17.1.4
データ・ロード定義の編集
17.2
コレクションの使用について
17.3
Webサービスの実装
17.3.1
Webサービスについて
17.3.2
Oracle Application ExpressのWebサービス参照の作成
17.3.2.1
Webサービス参照ページへのアクセス
17.3.2.2
アプリケーション・プロキシ・サーバー・アドレスの指定
17.3.3
SSL有効Webサービスでの作業について
17.3.4
WSDLに基づいたWebサービス参照の作成
17.3.4.1
WSDLに基づいたWebサービス参照の作成について
17.3.4.2
WSDLドキュメントの指定によるWebサービス参照の作成
17.3.4.3
WSDLから作成されたWebサービス参照のテスト
17.3.5
Webサービス参照の手動作成
17.3.5.1
Webサービス参照の手動作成について
17.3.5.2
Webサービス参照の手動作成
17.3.5.3
手動作成されたWebサービス参照のテスト
17.3.6
RESTful Webサービス参照の作成
17.3.6.1
RESTful Webサービス参照の作成について
17.3.6.2
RESTful Webサービス参照の作成
17.3.6.3
REST Webサービス参照のテスト
17.3.7
Webサービス参照リポジトリの使用
17.3.8
Webサービスでの入力フォームとレポートの作成
17.3.8.1
Webサービスのフォームとレポートの作成ウィザードについて
17.3.8.2
参照を作成した後のフォームとレポートの作成
17.3.8.3
新しいページの追加によるフォームとレポートの作成
17.3.9
Webサービスでのフォームの作成
17.3.9.1
Webサービスのフォームの作成ウィザードについて
17.3.9.2
参照を作成した後のフォームの作成
17.3.9.3
新しいページの追加によるフォームの作成
17.3.10
Webサービスをプロセスとして起動する方法
17.3.10.1
プロセスとしてのWebサービスの起動
17.3.10.2
レポートでのWebサービス結果の表示
17.3.11
Webサービス・プロセスの編集
17.3.12
Webサービス参照履歴の表示
17.3.13
RESTful Webサービスとしてのレポート・リージョンの公開
17.3.13.1
RESTful Webサービスとしてのレポート・リージョンの公開について
17.3.13.2
レポート・リージョンへのRESTfulアクセスの有効化
17.3.13.3
Webサービス・クライアントからのRESTful有効レポート・リージョンへのアクセスについて
17.4
データベース・リンクを使用したデータへのアクセス
17.4.1
データベース・リンクについて
17.4.2
データベース・リンクの作成
17.4.3
既存のデータベース・リンクの表示
17.5
DMLロックについて
17.5.1
DMLロックについて
17.5.2
APEX_DML_LOCK_WAIT_TIME
17.5.3
FSP_DML_LOCK_ROW
18
アプリケーション機能の拡張
18.1
アプリケーションからの電子メール送信
18.1.1
電子メールの構成について
18.1.1.1
ネットワーク・サービスの有効化について
18.1.1.2
完全開発環境での電子メールの構成について
18.1.2
電子メール・プロビジョニングについて
18.1.3
メール・キューについて
18.1.4
APEX_MAILパッケージについて
18.2
プラグインの実装
18.2.1
プラグインについて
18.2.2
プラグインの例の表示
18.2.3
プラグイン・ページへのアクセス
18.2.4
プラグインの作成
18.2.5
プラグインの編集
18.2.6
プラグインへのカスタム属性の追加
18.2.7
プラグインに関連付けられたファイルのアップロード
18.2.7.1
プラグインに関連付けられたファイルのアップロード
18.2.7.2
CSSおよびJavaScriptファイルの自動ロード
18.2.8
プラグインへのイベントの追加
18.2.9
プラグインの削除
18.2.10
プラグイン・リポジトリの表示
18.2.11
プラグイン・ページからのプラグインのインポート
18.2.12
プラグイン・ページからのプラグインのエクスポート
18.2.13
プラグイン対話モード・レポートのリセット
18.2.14
プラグインの使用状況ページの表示
18.2.15
プラグイン履歴の表示
18.3
jQueryおよびjQuery UIサポートの理解
18.3.1
Application Expressリリース4.Xから5.1にアップグレードする場合の互換性の問題について
18.3.2
使用できるjQuery UI機能について
18.3.2.1
その他のjQuery UIコンポーネントへのアクセスについて
18.3.3
JavaScriptコードでのjQueryライブラリの参照
18.3.3.1
アプリケーションでのJavaScriptコードの管理について
18.3.3.2
プラグインでのJavaScriptコードの使用について
18.4
Oracle Application Expressコンポーネントの手動リフレッシュ
19
アプリケーション・セキュリティの管理
19.1
セキュリティに関する管理者のベスト・プラクティスの理解
19.1.1
Oracle Application Express管理者のロールについて
19.1.2
Oracle Application ExpressでのOracle REST Data Servicesの構成について
19.1.3
Oracle Application Expressでのmod_plsqlを使用したOracle HTTP Serverの構成について
19.1.4
埋込みPL/SQLゲートウェイを使用する場合のセキュリティに関する考慮事項について
19.1.5
インスタンス・セキュリティの管理
19.1.5.1
ログイン制御の作成について
19.1.5.2
パブリック・ファイルのアップロードの有効化について
19.1.5.3
IPアドレスによるユーザー・アクセスの制限について
19.1.5.4
インスタンス・プロキシの指定について
19.1.5.5
Secure Sockets Layerの使用について
19.1.5.6
RESTfulアクセスの有効化について
19.1.5.7
「セッションを再結合」について
19.1.5.8
ワークスペースの分離について
19.1.5.9
セッション・タイムアウトの使用について
19.1.5.10
パスワードの再利用の制限
19.1.5.11
WebシートでのSQLの使用について
19.1.5.12
RESTfulサービスの有効化について
19.1.6
インスタンス設定の構成
19.1.6.1
ワークスペースのセルフ・サービス割当ての有効化について
19.1.6.2
電子メールの有効化および構成について
19.1.6.3
記憶域オプションの構成について
19.1.6.4
ウォレットの作成について
19.1.7
ワークスペースの消去設定の構成について
19.1.8
ワークスペース管理の理解
19.1.8.1
スキーマへのワークスペースの割当ての管理について
19.1.8.2
開発者およびユーザーの管理について
19.1.8.3
コンポーネントの可用性の管理について
19.1.9
Oracle BI Publisherとの統合について
19.1.10
Application Expressのランタイム環境の利点について
19.1.11
Oracle Database 11
g
以上のネットワーク・サービスの有効化
19.1.11.1
ネットワーク・サービスを有効化する必要があるタイミングと理由
19.1.11.2
Oracle Database 12
c
以前での接続権限の付与
19.1.11.3
Oracle Database 12
c
での接続権限の付与
19.1.11.4
無効なACLエラーのトラブルシューティング
19.2
セキュリティに関する開発者のベスト・プラクティスの理解
19.2.1
タイプ・パスワードのアイテムについて
19.2.2
問題を引き起こす可能性のあるパスワード・アイテムの識別
19.2.2.1
「セキュリティ・プロファイル」レポートの表示
19.2.2.2
「パスワード・アイテム」レポートの表示
19.2.3
クロスサイト・スクリプティング保護の理解
19.2.3.1
クロスサイト・スクリプティング・セキュリティ攻撃の概要
19.2.3.2
HTMLリージョンなどの静的領域の保護
19.2.3.2.1
HTMLリージョンなどの静的領域の保護について
19.2.3.2.2
安全なアイテム表示タイプについて
19.2.3.2.3
値をエスケープするかどうかを決定するために使用されるルールについて
19.2.3.2.4
安全なアイテム・タイプを使用したHTMLマークアップの保持および表示について
19.2.3.3
動的出力の保護について
19.2.3.4
レポート・リージョンの保護について
19.2.3.5
フォーム・アイテムの保護について
19.2.3.6
アイテムに入力する文字の制限について
19.2.4
セッション・ステートおよびセキュリティについて
19.2.5
セッション・ステート保護の理解
19.2.5.1
セッション・ステート保護の仕組み
19.2.5.2
セッション・ステート保護の有効化
19.2.5.2.1
「セキュリティ属性の編集」からのセッション・ステート保護の有効化
19.2.5.2.2
「セッション・ステート保護」からのセッション・ステート保護の有効化
19.2.5.3
セッション・ステート保護の構成
19.2.5.3.1
セッション・ステート保護の構成について
19.2.5.3.2
既存のセッション・ステート保護設定の確認
19.2.5.3.3
ウィザードを使用したセッション・ステート保護の構成
19.2.5.3.4
ページのセッション・ステート保護の構成
19.2.5.3.5
ページ・アイテムのセッション・ステート保護の構成
19.2.5.3.6
アプリケーション・アイテムのセッション・ステート保護の構成
19.2.6
ファイルのアップロードの保護について
19.3
アプリケーション、ページおよびページ・コンポーネントへのアクセスの制御
19.3.1
アクセス制御リストの動作方法
19.3.2
アクセス制御リストの作成
19.3.2.1
アプリケーションのホームページからのアクセス制御リストの作成
19.3.2.2
ページ編集中のアクセス制御の作成
19.3.3
アプリケーション・モードの選択とユーザーの追加
19.3.3.1
アプリケーション・モードの選択
19.3.3.2
アクセス制御リストへのユーザーの追加と権限の選択
19.3.3.3
アクセス制御リストからのユーザーの削除
19.3.4
ページおよびページ・コンポーネントに対するアクセスの制御について
19.4
認証によるユーザー・アイデンティティの証明
19.4.1
認証の理解
19.4.1.1
認証の仕組み
19.4.1.2
ディープ・リンクのサポートについて
19.4.1.3
認証を含めるかどうかの決定について
19.4.2
認証スキームの作成
19.4.3
事前構成済の認証スキームの理解
19.4.3.1
Application Expressアカウント
19.4.3.1.1
Application Expressアカウントについて
19.4.3.1.2
Application Expressアカウント認証の設定
19.4.3.2
カスタム認証
19.4.3.2.1
カスタム認証について
19.4.3.2.2
カスタム認証の設定
19.4.3.2.3
セッション管理セキュリティについて
19.4.3.3
データベース・アカウント
19.4.3.3.1
データベース・アカウント資格証明について
19.4.3.3.2
データベース・アカウント資格証明の設定
19.4.3.4
HTTPヘッダー変数
19.4.3.4.1
HTTPヘッダー変数について
19.4.3.4.2
HTTPヘッダー変数の設定
19.4.3.5
LDAPディレクトリの検証
19.4.3.5.1
LDAPディレクトリの検証について
19.4.3.5.2
LDAPディレクトリの検証の設定
19.4.3.6
認証なし(DADを使用)
19.4.3.6.1
DAD資格証明の検証について
19.4.3.6.2
DAD資格証明の検証の設定
19.4.3.7
公開資格証明
19.4.3.7.1
公開資格証明について
19.4.3.7.2
公開資格証明の設定
19.4.3.8
Oracle Application Server Single Sign-On Server
19.4.3.8.1
Application Server Single Sign-On Serverについて
19.4.3.8.2
Oracle Application Server Single Sign-Onの設定
19.4.4
既存の認証スキームの管理
19.4.5
アプリケーションに関連付けられた認証スキームの表示
19.4.6
アプリケーションに関連付けられた認証スキームの変更
19.4.7
ログイン・ページの作成
19.4.8
認証スキーム・レポートの表示
19.5
認可を介したセキュリティの提供
19.5.1
認可スキームの動作方法
19.5.2
認可スキームの作成および編集
19.5.2.1
認可スキーム・タイプについて
19.5.2.2
認可スキームの作成
19.5.2.3
既存の認可スキーム属性の編集
19.5.2.4
評価ポイント属性の変更
19.5.2.5
認可スキーム・ステートのリセットについて
19.5.3
アプリケーション、ページまたはコンポーネントへの認可スキームの割当て
19.5.3.1
アプリケーションへの認可スキームの割当て
19.5.3.2
ページへの認可スキームの割当て
19.5.3.3
コントロールまたはコンポーネントへの認可スキームの割当て
19.5.4
認可レポートの表示
20
アプリケーションのグローバリゼーションの管理
20.1
アプリケーション翻訳およびグローバリゼーション・サポートの理解
20.1.1
翻訳プロセスについて
20.1.2
言語の指定について
20.1.3
データベース・アプリケーションの翻訳ルールについて
20.1.4
翻訳済アプリケーションのレンダリング方法
20.1.5
アプリケーション属性を翻訳可能に指定
20.1.5.1
メッセージの言語変換をサポートするショートカットについて
20.1.5.2
メッセージについて
20.1.5.3
テキスト文字列の動的翻訳について
20.1.5.4
リージョン・タイトルの翻訳について
20.1.5.4.1
ページ・デザイナでリージョンを翻訳不可に指定
20.1.5.4.2
レガシー・コンポーネント・ビューでリージョンを翻訳不可に指定
20.1.5.5
翻訳テンプレートについて
20.2
アプリケーションへのプライマリ言語の指定
20.3
アイテムの書式マスクの使用
20.3.1
アイテムへの書式マスクの適用について
20.3.2
アイテム属性の編集例
20.4
マルチバイト言語用のアプリケーション翻訳について
20.5
翻訳プロセスの理解
20.5.1
ステップ1: ターゲット言語のマップ
20.5.2
ステップ2: 翻訳ファイルへのシードおよびダウンロード
20.5.2.1
翻訳可能なテキストのシード
20.5.2.2
XLIFFファイルのダウンロード
20.5.2.2.1
XLIFFのエクスポート・ページについて
20.5.2.2.2
アプリケーションのXLIFFファイルのダウンロード
20.5.2.2.3
アプリケーション・ページのXLIFFファイルのダウンロード
20.5.2.2.4
含まれるXLIFFターゲット要素について
20.5.3
ステップ3: XLIFFファイルの翻訳
20.5.4
ステップ4: 翻訳済XLIFFドキュメントのアップロードおよび適用
20.5.4.1
翻訳済XLIFFドキュメントのアップロード
20.5.4.2
アップロードしたXLIFFドキュメントの適用
20.5.4.3
アップロードしたXLIFFドキュメントの削除
20.5.5
ステップ5: アプリケーションのパブリッシュ
20.5.6
翻訳の手動編集
20.6
メッセージの翻訳
20.6.1
メッセージの翻訳について
20.6.2
PL/SQLプロシージャで使用されるメッセージの翻訳
20.6.2.1
PL/SQLプロシージャで使用されるメッセージの翻訳について
20.6.2.2
翻訳メッセージの定義
20.6.3
翻訳が必要な対話グリッドのメッセージ
20.6.4
Oracle Application Expressにより内部使用されるメッセージの翻訳
20.6.4.1
テキスト・メッセージの作成
20.6.4.2
テキスト・メッセージの編集
20.6.4.3
翻訳が必要な内部メッセージ
20.6.4.4
翻訳が必要な対話モード・レポートのメッセージ
20.7
LOVをサポートするデータの翻訳
20.7.1
動的翻訳の定義
20.8
サポートされるグローバリゼーション・コードの理解
20.8.1
Oracle Application Expressのグローバリゼーション・コード
21
アプリケーション・パフォーマンスの管理
21.1
パフォーマンス向上のベスト・プラクティスについて
21.2
パフォーマンス問題の特定
21.2.1
実行速度の遅いアプリケーションのトラブルシューティングについて
21.2.2
パフォーマンス問題の診断
21.2.3
問題のあるSQL問合せのデバッグについて
21.2.4
速度の遅い問合せへの対処について
21.3
ログおよびレポートの使用
21.3.1
ログ・ファイルの管理方法
21.3.2
「アプリケーション・ダッシュボード」レポートの表示
21.3.3
ワークスペース・アクティビティ・レポート
21.3.4
インスタンス・アクティビティ・レポート
21.4
データベース・レポートの使用について
21.5
パフォーマンスに影響するデータベース・パラメータについて
21.6
リソース制限について
21.7
Webサーバーへの静的ファイルのアップロードについて
21.8
APEX_ACTIVITY_LOGを使用したカスタム・アクティビティ・レポートの作成
21.8.1
アプリケーションのロギングの有効化
21.8.2
APEX_ACTIVITY_LOG
21.8.3
APEX_ACTIVITY_LOGのサンプル問合せ
22
アプリケーションのデバッグ
22.1
アプリケーション整合性のチェックのためのアドバイザの実行
22.1.1
Oracle Application Express Advisorについて
22.1.2
アプリケーション全体でのアドバイザの実行
22.1.3
単一ページ上でのアドバイザの実行
22.2
セッション・ステートの確認
22.3
アプリケーションとページのリソース使用の監視について
22.4
SQLトレースの有効化およびTKPROFの使用
22.5
デバッグ・モードの使用
22.5.1
デバッグ・モードについて
22.5.2
アプリケーションのデバッグ・モードの有効化および無効化
22.5.3
デバッグ・モードでのアプリケーションの実行
22.5.4
開発モードでのデバッグ・レポートの表示
22.5.5
デバッグ・モードにアクセスするためのf?p構文の使用について
22.5.6
実行中のアプリケーションからのデバッグ・レポートの表示
22.5.7
デバッグ・レポートの表示
22.6
コントロールおよびコンポーネントの削除による問題の特定について
23
アプリケーションのデプロイ
23.1
推奨環境について
23.2
考慮すべきシステム開発のライフ・サイクル方法論
23.2.1
反復開発と計画開発について
23.2.2
プロトタイプ作成の利点について
23.2.3
ウォーターフォール
23.2.4
スパイラル
23.2.5
高速アプリケーション開発
23.3
デプロイ・プロセスの理解
23.3.1
別のインスタンスへのアプリケーションの移動について
23.3.2
考慮するデプロイ・オプション
23.3.3
ワークスペースをコピーするかどうかについて
23.3.4
データベースをコピーするかどうかについて
23.3.5
アプリケーションIDについて
23.4
別のインスタンスへのアプリケーションの移動方法
23.4.1
データベース・オブジェクトの管理について
23.5
カスタム・パッケージ・アプリケーションの作成方法
23.5.1
カスタム・パッケージ・アプリケーションの作成によってデプロイを簡略化する方法
23.5.2
カスタム・パッケージ・アプリケーションの作成
23.5.2.1
サポートするオブジェクト・ページへのアクセス
23.5.2.2
サポートするオブジェクト・ページ
23.5.2.2.1
インストール
23.5.2.2.2
アップグレード
23.5.2.2.3
削除
23.5.3
カスタム・パッケージ・アプリケーションへのアクセス制御リストの追加
23.5.4
サポートするオブジェクトのインストール
23.5.5
サポートするオブジェクトのスクリプト、メッセージ、およびインストール・オプションの削除
23.5.6
カスタム・パッケージ・アプリケーションのアップグレード
23.5.6.1
アップグレード・スクリプトの定義
23.5.6.2
カスタム・パッケージ・アプリケーションのアップグレード
23.5.7
サポートするオブジェクトの削除
23.5.8
インストール・サマリーの表示
23.6
アプリケーションおよびアプリケーション・コンポーネントのエクスポート
23.6.1
エクスポート・プロセスについて
23.6.2
エクスポート・ページについて
23.6.3
アプリケーションのエクスポート
23.6.4
アプリケーション・コンポーネントのエクスポート
23.6.5
ワークスペースのエクスポート
23.6.6
アプリケーションのページのエクスポート
23.6.7
Webシートのエクスポート
23.6.8
静的ファイルのエクスポートについて
23.6.9
テーマのエクスポート
23.6.10
プラグインのエクスポート
23.6.11
ユーザー・インタフェースのデフォルト値のエクスポート
23.6.11.1
ユーザー・インタフェースのデフォルト値のエクスポートについて
23.6.11.2
エクスポート・ページからのユーザー・インタフェースのデフォルト値のエクスポート
23.6.11.3
ユーザー・インタフェースのデフォルト値ページからのユーザー・インタフェースのデフォルト値のエクスポート
23.6.12
チーム開発フィードバックのエクスポート
23.6.13
スクリプト・リポジトリからのスクリプト・ファイルのエクスポート
23.7
エクスポート・ファイルのインポート
23.7.1
アプリケーション、ページまたはコンポーネントのエクスポートのインポート
23.7.2
アプリケーション・グループのインポートについて
23.7.3
Webシートのインポート
23.7.4
プラグインのインポート
23.7.5
テーマのインポート
23.7.6
ユーザー・インタフェースのデフォルト値のインポート
23.7.7
チーム開発フィードバックのインポート
23.8
エクスポート・ファイルのインストール
23.8.1
エクスポート・ファイルのインストールについて
23.8.2
エクスポート・リポジトリへのアクセス
23.8.3
エクスポート・リポジトリからのアプリケーション・エクスポートのインストール
23.8.4
エクスポート・リポジトリからのその他ファイルのインストール
23.8.5
エクスポート・リポジトリからのファイルの削除
23.8.6
SQL*Plusからのエクスポート・ファイルのインストール
23.8.7
SQL*Plusを使用したエクスポート・ファイルのインストール
23.9
データベース・アプリケーションURLの公開について
23.10
Webシート・アプリケーションURLの公開について
23.11
ビルド・オプションを使用した構成の制御
23.11.1
ビルド・オプションの作成
23.11.2
ビルド・オプションの管理
23.11.3
ビルド・オプションの選択
23.11.4
ビルド・オプションまたはビルド・オプション・ステータスのエクスポート
23.11.5
ビルド・オプションの使用状況レポートの表示
24
アプリケーション・レガシー・コンポーネントの管理
24.1
レガシー・コンポーネント・ビューでのページの管理
24.1.1
レガシー・コンポーネント・ビュー・ウィンドウ
24.1.2
ページ・デザイナからレガシー・コンポーネント・ビューへの切替え
24.1.3
レガシー・コンポーネント・ビューのUI要素の理解
24.1.3.1
コンポーネント・ビュー・ツールバー
24.1.3.2
コンポーネント・ビューのナビゲーション・バー
24.1.3.3
ページ・レンダリング
24.1.3.4
ページ・プロセス
24.1.3.5
共有コンポーネント
24.1.4
レガシー・コンポーネント・ビューの使用
24.1.4.1
レガシー・コンポーネント・ビューでのページの表示
24.1.4.2
「すべて編集」、「コピー」および「作成」アイコン
24.1.4.3
レガシー・コンポーネント・ビューでのページ・コントロールの作成
24.1.5
レガシー・コンポーネント・ビューでのページ属性へのアクセス
24.1.5.1
コンポーネント・ビューでのページ属性の編集
24.1.5.2
コンポーネント・ビューのページ属性
24.1.5.2.1
名前
24.1.5.2.2
表示属性
24.1.5.2.3
JavaScript
24.1.5.2.4
CSS
24.1.5.2.5
ダイアログ
24.1.5.2.6
HTMLヘッダー
24.1.5.2.7
ヘッダーおよびフッター
24.1.5.2.8
読取り専用
24.1.5.2.9
セキュリティ
24.1.5.2.10
重複送信
24.1.5.2.11
サーバー・キャッシュ
24.1.5.2.12
構成
24.1.5.2.13
エラー処理
24.1.5.2.14
ヘルプ
24.1.5.2.15
コメント
24.1.5.3
コンポーネント・ビューを使用したJavaScriptの組込み
24.1.5.4
コンポーネント・ビューでのセッションの再結合の構成
24.1.5.5
コンポーネント・ビューでのダイアログ属性の構成
24.1.6
レガシー・コンポーネント・ビューでのページの実行
24.1.7
実行時開発者ツールバー
24.1.8
レガシー・コンポーネント・ビューでのデータベース・アプリケーション・ページのコピー
24.1.9
レガシー・コンポーネント・ビューでのページの削除
24.1.9.1
コンポーネント・ビューでのページの削除
24.1.9.2
ページ属性の編集中にページの削除
24.1.9.3
複数のページの削除
24.1.9.4
ページの範囲の削除
24.2
レガシー・チャートの管理
24.2.1
チャート・タイプについて
24.2.1.1
HTML5チャートについて
24.2.1.2
Flashチャートについて
24.2.2
チャートのSQL問合せの作成
24.2.2.1
標準チャート構文
24.2.2.2
ダイアル・チャート構文(FlashおよびHTML5)
24.2.2.3
複数シリーズ構文(FlashおよびHTML5)
24.2.2.4
レンジ・チャート構文(FlashおよびHTML5)
24.2.2.5
散布チャート構文(FlashおよびHTML5)
24.2.2.6
ローソク足チャート構文(FlashおよびHTML5)
24.2.2.7
ガント・チャート構文(Flashのみ)
24.2.3
新しいページへのレガシー・チャートの追加
24.2.4
ページ・デザイナでのチャートの管理
24.2.4.1
ページ・デザイナでのチャートの追加
24.2.4.2
ページ・デザイナでのチャート属性の編集
24.2.4.3
HTML5チャートからFlashチャートへの切替え
24.2.4.4
非同期更新の有効化
24.2.4.4.1
非同期更新属性の有効化
24.2.4.4.2
ページ・デザイナでのリフレッシュ動的アクションの作成
24.2.5
レガシー・コンポーネント・ビューでのチャートの管理
24.2.5.1
コンポーネント・ビューでのチャートの追加
24.2.5.2
HTML5チャートからFlashチャートへの切替え
24.2.5.3
コンポーネント・ビューでのチャート属性の編集
24.2.5.4
非同期更新の有効化
24.2.5.4.1
非同期更新属性の有効化
24.2.5.4.2
リフレッシュ動的アクションの作成
24.2.6
SVGチャートのサポートの理解
24.2.6.1
SVGチャートのHTML5へのアップグレード
24.2.6.1.1
SVGチャートのアップグレードの制限事項について
24.2.6.1.2
1つのSVGチャートのHTML5への
アップグレード
24.2.6.1.3
アプリケーション内のすべてのSVGチャートのHTML5へのアップグレード
24.2.6.2
SVGチャート・カスケード・スタイルシート・クラスの理解
24.2.6.3
SVGチャート・カスタム・カスケード・スタイルシートの参照
24.2.6.4
SVGチャートのカスタムCSSスタイル・インラインの指定
24.2.6.5
他の言語でのSVGチャートの表示
24.2.7
HTMLチャートのサポートの理解
24.2.7.1
1つのHTMLチャートのHTML5へのアップグレード
24.2.7.2
すべてのHTMLチャートのHTML5へのアップグレード
24.2.8
Flashチャートの保存について
24.2.9
FlashおよびHTML5チャートとのカスタムXMLの使用
24.3
レガシー・マスター・ディテール・フォームの作成
24.4
レガシー表形式フォームの管理
24.4.1
表形式フォームの作成について
24.4.2
表形式フォームの実行について
24.4.3
表形式フォームの仕組み
24.4.4
レガシー表形式フォームの作成
24.4.5
表形式フォームの列の順序とリージョン・ソースの同期
24.5
レガシー・カレンダの管理
24.5.1
レガシー・クラシック・カレンダの作成
24.5.2
レガシー・コンポーネント・ビューでのカレンダの管理
24.5.2.1
コンポーネント・ビューでのカレンダ属性の編集
24.5.2.2
追加および編集機能を含めるように既存のカレンダを編集
24.5.2.3
既存のレガシー・カレンダでのデータのドラッグ・アンド・ドロップの有効化
24.5.3
レガシー・カレンダでサポートされているカレンダ置換文字列について
24.6
ギャラリでのレガシー・コンポーネントの表示
A
アイテム・タイプについて
A.1
使用可能なアイテム・タイプ
B
Oracle Application Expressの制限事項
B.1
コンポーネントの制限事項
C
使用可能な条件
C.1
条件
C.2
アプリケーション・ビルダー
で使用可能な条件
D
付与された権限について
D.1
データベース・ユーザーへの権限の付与について
D.2
PUBLICに付与される権限の理解
D.2.1
パッケージ
D.2.2
プロシージャ
D.2.3
ファンクション
D.2.4
表
D.2.5
ビュー
D.2.6
順序
D.2.7
タイプ
索引