目次
- 例一覧
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルと著作権情報
- 1 Oracle Tuxedoプログラミングの紹介
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2 型付きバッファの管理
- 2.1 型付きバッファの概要
- 2.2 型付きバッファの割当て
- 2.3 データのバッファへの格納
- 2.4 型付きバッファのサイズの変更
- 2.5 バッファ・タイプの確認
- 2.6 型付きバッファの解放
- 2.7 VIEW型バッファの使用
- 2.8 RECORD型バッファの使用
- 2.9 FML型バッファ
- 2.10 XML型バッファとApache Xerces C++パーサーの使用
- 2.11 MBSTRING型バッファの使用
- 2.12 バッファのカスタマイズ
- 3 プログラミング環境
- 4 クライアントのコーディング
- 5 サーバーのコーディング
- 6 リクエスト/レスポンス通信のコーディング
- 7 会話型クライアントおよびサーバーのコーディング
- 8 イベント・ベースのクライアントおよびサーバーのコーディング
- 9 グローバル・トランザクションのコーディング
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10 マルチスレッドおよびマルチコンテキストATMIアプリケーションのプログラミング
- 10.1 マルチスレッド/マルチコンテキストATMIアプリケーションのプログラミングに対するサポート
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10.2 マルチスレッド/マルチコンテキストATMIアプリケーションの計画と設計
- 10.2.1 マルチスレッドおよびマルチコンテキストとは
- 10.2.2 マルチスレッド・アプリケーションまたはマルチコンテキスト・アプリケーションの監査
- 10.2.3 マルチスレッド/マルチコンテキストATMIアプリケーションの利点と問題点
- 10.2.4 クライアントでのマルチスレッドとマルチコンテキストの動作
- 10.2.5 ATMIサーバーでのサーバー・ディスパッチ・スレッドのマルチスレッドとマルチコンテキストの動作
- 10.2.6 ATMIサーバーのアプリケーション生成スレッドのマルチスレッドとマルチコンテキストの動作
- 10.2.7 マルチスレッドおよびマルチコンテキストATMIアプリケーションの設計上の検討事項
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10.3 マルチスレッドおよびマルチコンテキストATMIアプリケーションの実装
- 10.3.1 マルチスレッド/マルチコンテキストATMIアプリケーションのプログラミング開始前のガイドライン
- 10.3.2 ATMIクライアントでマルチコンテキストを使用するためのコーディング
- 10.3.3 ATMIサーバーでサーバー・ディスパッチのマルチコンテキストおよびマルチスレッドのスレッドを使用するためのコーディング
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10.3.4 ATMIサーバーのアプリケーション生成スレッドでマルチコンテキストを使用するためのコーディング
- 10.3.4.1 スレッドの生成
- 10.3.4.2 コンテキストへのアプリケーション・スレッドの関連付け
- 10.3.4.3 既存のサーバー・ディスパッチ・コンテキストへのアプリケーション・スレッドの関連付け
- 10.3.4.4 マルチコンテキスト・サーバーでの既存のサーバー・ディスパッチ・コンテキストにアプリケーション・スレッドを関連付けするためのサンプル・コード
- 10.3.4.5 アプリケーション生成のコンテキストへのアプリケーション・スレッドの関連付け
- 10.3.4.6 マルチコンテキスト・サーバーでのアプリケーション生成のサーバー・コンテキストにアプリケーション・スレッドを関連付けするためのサンプル・コード
- 10.3.5 マルチスレッドATMIクライアントのコーディング
- 10.3.6 マルチスレッドATMIクライアントでのコンテキスト単位の関数とデータ構造体
- 10.3.7 マルチスレッドATMIクライアントでのプロセス単位の関数とデータ構造体
- 10.3.8 マルチスレッドATMIクライアントでのスレッド単位の関数とデータ構造体
- 10.3.9 マルチスレッドATMIクライアントのサンプル・コード
- 10.3.10 マルチスレッドATMIサーバーのコーディング
- 10.3.11 マルチスレッド/マルチコンテキストATMIアプリケーションのコードのコンパイル
- 10.4 マルチスレッド/マルチコンテキストATMIアプリケーションのテスト
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11 エラーの管理
- 11.1 システム・エラー
- 11.2 中断エラー
- 11.3 Oracle Tuxedoのシステム・エラー
- 11.4 呼出し記述子のエラー
- 11.5 会話に関するエラー
- 11.6 複製オブジェクトに関するエラー
- 11.7 一般的な通信呼出しのエラー
- 11.8 無効な引数によるエラー
- 11.9 MIBエラー
- 11.10 エントリがないために発生するエラー
- 11.11 オペレーティング・システムのエラー
- 11.12 パーミッション・エラー
- 11.13 プロトコル・エラー
- 11.14 キューに関するエラー
- 11.15 リリース間の互換性に関するエラー
- 11.16 リソース・マネージャ・エラー
- 11.17 タイムアウト・エラー
- 11.18 トランザクション・エラー
- 11.19 型付きバッファのエラー
- 11.20 アプリケーション・エラー
- 11.21 エラーの処理
- 11.22 トランザクションについて
- 11.23 通信規則
- 11.24 トランザクション・エラー
- 11.25 トランザクション・タイムアウト
- 11.26 tpreturn()およびtpforward()関数
- 11.27 tpterm()関数
- 11.28 リソース・マネージャ
- 11.29 トランザクションのサンプル・シナリオ
- 11.30 Oracle Tuxedoシステムで提供されるサブルーチン
- 11.31 中央イベント・ログ
- 11.32 アプリケーション・プロセスのデバッグ
- 11.33 全般的なサンプル・コード