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Oracle® Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイド
リリース4.2 for Oracle Database 12
c
B71338-03
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
トピック概要
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このリリースでの変更点
Oracle Application Expressリリース4.Xでの変更点
1
クイック・スタート
1.1
Oracle Application Expressの概要
1.2
Oracle Application Expressについて
1.3
Application Expressユーザー・ロールの理解
1.4
Oracle Application Expressへのログイン
1.4.1
ブラウザ要件について
1.4.2
Oracle Application Express環境の構成
1.4.3
開発者としてのOracle Application Expressへのログイン
1.5
ワークスペースのホームページについて
1.6
Oracle Application Expressドキュメントについて
1.6.1
オンライン・ドキュメント・ライブラリへのアクセス
1.6.2
オンライン・ドキュメント・ライブラリのダウンロード
1.6.3
フィールドレベル・ヘルプについて
2
アプリケーション・ビルダーの概念
2.1
Oracle Application Expressアプリケーションとは
2.1.1
データベース・アプリケーションとWebシート・アプリケーションの違いの理解
2.1.2
アプリケーションの作成ウィザードについて
2.2
ページの概要
2.3
ページ・プロセスおよびページ・レンダリングの理解
2.3.1
Application Expressエンジンがページをレンダリングおよび処理する方法
2.3.2
条件付きのレンダリングおよびプロセスの理解
2.3.3
ユーザー・アイデンティティの確認
2.3.4
コントロールおよびコンポーネントへのアクセスの制御
2.4
セッション・ステートの管理の理解
2.4.1
セッションの概要
2.4.2
セッションIDの理解
2.4.3
セッション・ステートの表示
2.5
URL構文の理解
2.5.1
ページに表示されるURLの理解
2.5.2
f?p構文を使用したページのリンク
2.5.3
アプリケーションおよびページの別名を使用したページのコール
2.5.4
ボタンのURLからのページのコール
2.5.5
セッションIDにゼロを使用したブックマークの容易化
2.6
セッション・ステート値の管理
2.6.1
セッション・ステートの参照
2.6.2
セッション・ステートの設定
2.6.3
セッション・ステートのクリア
2.6.4
バインド変数構文について
2.7
置換文字列の理解
2.7.1
置換文字列の使用
2.7.2
組込み置換文字列について
3
パッケージ・アプリケーションの使用
3.1
パッケージ・アプリケーションについて
3.2
パッケージ・アプリケーションの管理
3.2.1
パッケージ・アプリケーション・ページへのアクセス
3.2.2
パッケージ・アプリケーションのインストール
3.2.3
インストールしたパッケージ・アプリケーションの実行
3.2.4
インストールしたパッケージ・アプリケーションの削除
3.2.5
インストールした生産性アプリケーションのロック解除
3.2.6
インストールしたパッケージ・アプリケーションのエクスポート
3.2.7
インストールしたパッケージ・アプリケーションの認証の変更
3.2.8
パッケージ・アプリケーションの更新
3.3
サンプル・データベース・アプリケーションについて
3.3.1
サンプル・データベース・アプリケーションのインストールおよび実行
3.3.2
サンプル・データベース・アプリケーションの理解
3.3.3
サンプル・データベース・アプリケーションの変更
3.4
「サンプルWebシート - AnyCo IT部門」について
3.4.1
AnyCo IT部門のインストールおよび実行
3.4.2
Webシート・ナビゲーションについて
3.4.3
AnyCo IT部門の理解
3.4.4
共通のWebシート・ユーザー・インタフェース要素
3.4.5
Webシート・コンテンツの変更
4
開発プロセスの管理
4.1
チーム開発のホームページについて
4.2
機能の追跡
4.2.1
機能の表示
4.2.2
機能の作成
4.2.3
機能の更新
4.2.4
機能へのファイルの添付について
4.2.5
機能レポートの表示
4.3
マイルストンの追跡
4.3.1
マイルストンの表示
4.3.2
マイルストンの作成
4.3.3
マイルストンの更新
4.3.4
マイルストン・レポートの表示
4.4
To Doの追跡
4.4.1
To Doの表示
4.4.2
To Doの作成
4.4.3
To Doの更新
4.4.4
To Doへのファイルの添付について
4.4.5
To Doレポートの表示
4.5
バグの管理
4.5.1
バグの表示
4.5.2
バグの作成
4.5.3
バグの編集
4.5.4
バグへのファイルの添付について
4.5.5
バグ・レポートの表示
4.6
フィードバックの管理
4.6.1
フィードバックの表示
4.6.2
アプリケーションへのフィードバック・ページの追加
4.6.3
フィードバックの確認
4.6.4
フィードバック・レポートの表示
4.7
タグ・サマリーの利用
4.8
チーム・アクションの管理
4.8.1
リンクの管理
4.8.2
ニュース・エントリの管理
4.8.3
チーム開発の設定の管理
4.8.4
リリース・サマリーの表示
4.8.5
ユーティリティについて
4.8.6
フォーカス領域の編集
4.8.7
機能、To Doおよびバグへの添付ファイルの表示
5
Webシート・アプリケーションについて
5.1
Webシート・アプリケーションの使用について
5.1.1
Webシート・ページとセクション間のナビゲート
5.1.2
言語について
5.1.3
「ヘルプ」リンクについて
5.1.4
「ビルダー」リンクについて
5.1.5
「ログアウト」リンクについて
5.1.6
Webシート検索について
5.1.7
コントロール・パネルについて
5.2
Webシート・アプリケーションの作成について
5.2.1
アプリケーション・ビルダーからのWebシートの作成
5.2.2
実行中のWebシートからのWebシート・アプリケーションの作成
5.2.3
Webシートの実行
5.2.4
新しいページの追加
5.2.5
既存のページのコピー
5.2.6
ページの詳細の編集
5.2.7
Webシートの削除
5.3
ページ・セクションの追加と編集について
5.3.1
セクション・タイプについて
5.3.2
セクションの編集について
5.3.3
ページ・セクションの削除
5.3.4
セクション・タイトルと表示順序の編集
5.4
テキスト・セクションについて
5.4.1
テキスト・セクションの追加
5.4.2
テキスト・セクションの編集
5.5
ナビゲーション・セクションについて
5.5.1
ナビゲーション・セクションの追加
5.6
データ・グリッドの追加について
5.6.1
データ・グリッドについて
5.6.2
データ・グリッドの作成
5.6.3
データ・グリッドのコピー
5.6.4
データ・グリッドの表示と編集
5.6.5
データ・グリッドの変更履歴ログの表示
5.6.6
データ・グリッドの削除
5.7
データ・コンテンツの追加と編集について
5.7.1
使用できるデータ・ソース
5.7.2
データ・レポートの作成に対するサポートの有効化について
5.7.3
Webシート・ページへのデータの組込み
5.8
データ・レポートの追加について
5.8.1
データ・レポートについて
5.8.2
データ・レポートの作成
5.8.3
データ・レポートの表示と変更
5.8.4
データ・レポートの削除
5.9
データ・セクションについて
5.9.1
ページへのデータ・セクションの追加
5.9.2
データ・セクションの編集
5.10
チャート・セクションについて
5.10.1
チャート・セクションの追加
5.10.2
チャート・セクションの編集
5.11
PL/SQLセクションについて
5.11.1
PL/SQLセクションの追加
5.11.2
PL/SQLセクションの編集
5.12
マークアップ構文の理解
5.12.1
ページへのリンク
5.12.2
セクションへのリンク
5.12.3
外部URLへのリンク
5.12.4
データ・グリッドへのリンク
5.12.5
SQLおよびSQLVALUE構文の使用
5.12.6
高度なデータ・グリッド問合せのルールについて
5.13
注釈の管理
5.13.1
アップロード済ファイルとイメージの管理
5.13.2
タグの追加
5.13.3
ノートの追加
5.13.4
注釈の表示と削除
5.14
Webシート・アプリケーションの管理
5.14.1
Webシート・ダッシュボードの表示
5.14.2
Webシート・アクティビティの監視
5.14.3
Webシート・プロパティの編集
5.14.4
Webシート・アクセスの制御
5.14.5
Webシート・パスワードの変更
5.14.6
Webシート・ページの電子メール送信
5.14.7
Webシート・ページの出力
5.15
Webシートの表示
5.15.1
プレゼンテーション・モードについて
5.15.2
ページ・ディレクトリの表示
5.15.3
ページ履歴の表示
5.15.4
Webシート・ディレクトリの表示
6
アプリケーション・ビルダーの使用
6.1
アプリケーション・ビルダーへのアクセス
6.2
アプリケーション・ビルダーのホームページについて
6.3
アプリケーションのホームページについて
6.3.1
開発者アクション・バーについて
6.3.2
ページ・メタデータの検索
7
データベース・アプリケーションについて
7.1
データベース・アプリケーションの作成について
7.1.1
モバイル・アプリケーションの作成
7.1.2
表、問合せまたはドリルダウン問合せに基づくデータベース・アプリケーションの作成
7.1.3
スプレッドシートからのアプリケーションの作成
7.1.4
データベース・アプリケーションのコピー
7.1.5
テンプレートからのデータベース・アプリケーションの作成
7.1.6
サンプル・アプリケーションのインストール
7.1.7
データベース・アプリケーションの削除
7.1.8
アプリケーション・モデルとユーザー・インタフェースのデフォルト値について
7.2
アプリケーション属性について
7.2.1
アプリケーション定義の編集
7.2.2
セキュリティ属性の構成
7.2.3
グローバリゼーション属性の構成
7.2.4
アプリケーションのユーザー・インタフェースの管理
7.3
データベース・アプリケーションのページの管理
7.3.1
データベース・アプリケーションのページの作成について
7.3.2
アプリケーションのホームページからのページの作成
7.3.3
「開発者」ツールバーからのページの作成
7.3.4
データベース・アプリケーションのページのコピー
7.3.5
アプリケーションまたはページの実行
7.3.6
ページのグループ化
7.3.7
ページのロックおよびロック解除
7.3.8
ページの削除
7.4
データベース・アプリケーション・コメントの追加
7.4.1
データベース・アプリケーション・コメントの作成および編集
7.5
開発者コメントの追加
7.5.1
アプリケーションまたはページへの開発者コメントの追加
7.5.2
開発者コメントの表示と編集
7.5.3
開発者コメントの削除
7.5.4
開発者コメント・レポートについて
7.5.5
開発者コメントのカレンダの表示
7.6
アプリケーション・グループの作成
7.6.1
データベース・アプリケーション・グループの表示
7.6.2
データベース・アプリケーション・グループの作成
7.6.3
アプリケーション・グループへのデータベース・アプリケーションの割当て
7.6.4
アプリケーション・グループからのデータベース・アプリケーションの削除
7.6.5
データベース・アプリケーション・グループの削除
7.7
ページ・レベル・アイテムの理解
7.7.1
ページ・アイテムとアプリケーション・アイテムの違い
7.7.2
ページ定義でのアイテムの表示
7.7.3
ページ・レベル・アイテムの作成
7.7.4
ページ・レベル・アイテムの編集
7.7.5
アイテム値の参照
7.7.6
条件付きページ・アイテムまたは読取り専用ページ・アイテムの表示
7.7.7
複数選択リスト・アイテムでの操作
7.8
アプリケーション・レベル・アイテムの理解
7.8.1
アプリケーション・レベル・アイテムの作成
7.8.2
アプリケーション・アイテムの使用状況の表示
7.8.3
アプリケーション・レベル・アイテム属性の編集
7.8.4
グローバル変数として機能するアプリケーション・レベル・アイテムの作成
7.9
アプリケーション・ユーティリティおよびレポートの表示
7.9.1
アプリケーション・ビルダー・ユーティリティの使用
7.9.2
ページ固有のユーティリティについて
7.9.3
クロス・ページ・ユーティリティについて
7.9.4
アプリケーション間レポートについて
8
「データベース・アプリケーション」ページの操作
8.1
ページ定義について
8.1.1
ページ定義へのアクセス
8.1.2
ツリー・ビューとコンポーネント・ビューについて
8.1.3
ツリー・ビューでのページの編集
8.1.4
コンポーネント・ビューでのページの編集
8.1.5
ページ・レンダリングについて
8.1.6
ページ・プロセスについて
8.1.7
共有コンポーネントについて
8.1.8
ページ定義の共通要素
8.2
ページ属性の変更
8.2.1
ページ属性へのアクセス
8.2.2
ページ属性について
8.3
ページ計算の理解
8.3.1
ページ計算の作成
8.3.2
計算ポイントおよび計算構文の理解
8.3.3
ページ計算属性の編集
8.4
検証の理解
8.4.1
アイテムおよびページ検証の作成
8.4.2
検証の実行タイミングの決定
8.4.3
検証エラー・メッセージの表示方法の定義
8.4.4
検証の条件付き実行
8.4.5
検証が失敗した場合の処理
8.5
ページ・プロセスの理解
8.5.1
ページ・プロセスの作成について
8.5.2
ページ・プロセス属性の編集
8.5.3
ページ・プロセスを実行するタイミングの制御
8.5.4
ページ・プロセスの成功メッセージとエラー・メッセージの作成
8.5.5
ページ・プロセスを条件付きにする
8.6
ブランチの操作
8.6.1
ブランチ・ポイントおよびブランチ・アクションの定義
8.6.2
条件付きブランチ処理
8.7
共有コンポーネントでの作業
8.7.1
共有コンポーネント・ページへのアクセス
8.7.2
共有コンポーネント・ページについて
8.7.3
共有コンポーネントのエクスポートについて
8.8
アプリケーション・プロセスの理解
8.8.1
オンデマンド・アプリケーション・プロセスについて
8.8.2
アプリケーション・プロセスの例
8.8.3
アプリケーション・プロセスの作成
8.8.4
アプリケーション・プロセス属性の編集
8.8.5
アプリケーション・プロセスのエラー・メッセージの作成
8.8.6
「アプリケーション・プロセス履歴」レポートの表示
8.9
アプリケーションの計算の理解
8.9.1
アプリケーションの計算について
8.9.2
アプリケーションの計算の作成
8.9.3
アプリケーション計算履歴レポートへのアクセス
8.10
属性ディクショナリの使用
9
レポートの作成
9.1
対話モード・レポートとクラシック・レポートの相違点
9.2
ウィザードを使用したレポートの作成
9.3
対話モード・レポートのカスタマイズ
9.3.1
検索バーの使用
9.3.2
「検索列の選択」アイコンの使用
9.3.3
「列ヘッダー」メニューの使用
9.3.4
「アクション」メニューについて
9.3.5
表示する列の選択
9.3.6
フィルタの追加
9.3.7
ページごとの行数の指定
9.3.8
列のソート順序の選択
9.3.9
コントロール・ブレークの作成
9.3.10
ハイライトの追加
9.3.11
列の計算
9.3.12
列の集計
9.3.13
「アクション」メニューからのチャートの作成
9.3.14
列のグループ化
9.3.15
フラッシュバック問合せの実行
9.3.16
対話モード・レポートの保存
9.3.17
レポートのリセット
9.3.18
レポートのダウンロード
9.3.19
電子メールで送信されるレポートのサブスクライブ
9.4
開発者としての対話モード・レポートの編集
9.4.1
対話モード・レポートの属性ページへのアクセス
9.4.2
対話モード・レポートの列属性の編集
9.4.3
列グループの作成
9.4.4
対話モード・レポートのページ区切りの制御
9.4.5
対話モード・レポートの列ソートの管理
9.4.6
対話モード・レポートの検索バーのカスタマイズ
9.4.7
「アクション」メニューの「ダウンロード」オプションの構成
9.4.8
リンク列の理解
9.4.9
対話モード・レポートでの列リンクの作成
9.4.10
対話モード・レポートの条件付き表示
9.4.11
対話モード・レポートでのLOVとしての列定義
9.4.12
対話モード値レポートの列の書式設定
9.4.13
アイコン・ビューの有効化
9.4.14
詳細ビューの有効化
9.4.15
対話モード・レポートの詳細属性の構成
9.4.16
対話モード・レポートへのリンクの設定
9.4.17
共有対話モード・レポートへのリンクの設定
9.4.18
開発者としての保存されたレポートの管理
9.4.19
保存済のレポートのアクティビティの表示
9.5
クラシック・レポートの編集
9.5.1
クラッシック・レポートの属性へのアクセス
9.5.2
列属性を使用したクラッシック・レポートのレイアウトの変更
9.5.3
クラシック・レポートのページ区切りの制御
9.5.4
クラシック・レポートでの列ソートの有効化
9.5.5
クラシック・レポートへのダウンロード・リンクの追加
9.5.6
クラッシック・レポートでのCSV出力オプションの有効化
9.5.7
XMLファイルまたはCSVファイルとしてのクラシック・レポートのエクスポート
9.5.8
クラシック・レポートでの列リンクの作成
9.5.9
クラシック・レポートでの更新可能な列の定義
9.5.10
クラシック・レポートでのLOVとしての列定義
9.5.11
クラシック・レポートの列の表示条件の制御
9.5.12
クラシック・レポートでの列ブレークの制御
9.5.13
クラシック・レポートの列の順序とリージョン・ソースの同期
9.6
レポート・リージョンの出力
9.6.1
PDFへのレポート出力について
9.6.2
レポート出力の構成オプションについて
9.6.3
クラシック・レポートの出力メソッドについて
9.6.4
レポート問合せについて
9.6.5
レポート・レイアウトについて
9.6.6
クラシック・レポート・リージョンの出力属性の構成
9.6.7
対話モード・レポート・リージョンの出力属性の構成
10
データベース・アプリケーションのコンポーネントおよびコントロールの追加
10.1
フォームの作成
10.1.1
ウィザードを使用したフォームの作成
10.1.2
表形式フォームの作成
10.1.3
マスター・ディテール・フォームの作成
10.1.4
フォームの手動作成
10.1.5
フォームでのユーザー入力の検証
10.2
カレンダの作成
10.2.1
カレンダの作成
10.2.2
サンプル・カレンダの表示
10.2.3
簡易カレンダの作成
10.2.4
SQLカレンダの作成
10.2.5
カレンダ属性の編集
10.2.6
追加および編集機能を含めるように既存のカレンダを編集
10.2.7
既存のカレンダでのデータのドラッグ・アンド・ドロップの有効化
10.2.8
カレンダ・タイトルの編集
10.2.9
以前のリリースで作成されたカレンダのアップグレード
10.2.10
SQLカレンダへの簡易カレンダの変換
10.3
マップの作成
10.3.1
Flashマップのサポートについて
10.3.2
既存ページへのFlashマップの追加
10.3.3
新しいページへのFlashマップの追加
10.3.4
マップのSQL問合せの作成について
10.3.5
Flashマップ属性の編集
10.3.6
FlashマップでのカスタムXMLの使用
10.3.7
非同期更新の有効化
10.4
チャートの作成
10.4.1
チャートのSQL問合せの作成について
10.4.2
HTML5チャートの作成について
10.4.3
Flashチャートの作成について
10.4.4
SVGチャートについて
10.4.5
HTMLチャートについて
10.4.6
チャート属性の編集
10.4.7
Flashチャートの保存について
10.4.8
FlashおよびHTML5チャートとのカスタムXMLの使用
10.4.9
非同期更新の有効化
10.5
ボタンの作成
10.5.1
ウィザードを使用したボタンの作成
10.5.2
コンポーネント・ビューでの複数のボタンの作成
10.5.3
ボタンの編集
10.5.4
ボタン名とREQUESTの関係の理解
10.5.5
ボタンを使用したブランチ処理について
10.5.6
ボタンの条件付き表示
10.6
アプリケーション・レベルでのLOVの作成
10.6.1
アプリケーション・レベルでの名前付きのLOVの作成
10.6.2
静的LOVについて
10.6.3
既存のLOVの編集
10.6.4
LOV内でのセッション・ステートの参照
10.6.5
LOVレポートへのアクセス
10.7
ショートカットの使用
10.7.1
ショートカット・タイプ
10.7.2
ショートカットの定義
10.7.3
既存のショートカットの編集
10.7.4
ショートカット・レポートの表示
10.8
ツリーの作成
10.8.1
ツリーの作成
10.8.2
開発者としてのツリーの編集
10.8.3
共有コンポーネントとして作成されたツリーについて
10.9
「検索」アイコンの使用
10.9.1
「検索」アイコンについて
10.9.2
「アイテム・ファインダ」について
10.9.3
「ページ・ファインダ」の使用
10.9.4
問合せファインダの使用
10.9.5
「表ファインダ」の使用
10.9.6
PL/SQLファインダの使用
10.9.7
イメージ・ファインダの使用
10.10
アプリケーション、ページおよびページ・コンポーネントへのアクセスの制御
10.10.1
アクセス制御リストの動作方法
10.10.2
アクセス制御リストの作成
10.10.3
アプリケーション・モードの選択とユーザーの追加
10.10.4
ページおよびページ・コンポーネントに対するアクセスの制御
10.11
アプリケーションへのJavaScriptの組込み
10.11.1
JavaScriptを使用したアイテムの参照
10.11.2
JavaScript属性を利用したJavaScriptの組込み
10.11.3
HTMLヘッダー属性からのJavaScriptファイルのコール
10.11.4
ページ・テンプレートからのJavaScriptファイルのコール
10.11.5
ボタンからのJavaScriptのコール
10.11.6
動的アクションを使用したJavaScriptのコール
10.12
jQueryとjQuery UIサポートについて
10.12.1
使用できるjQuery UI機能について
10.12.2
JavaScriptコードでのjQueryライブラリの参照
10.13
印刷用ページの最適化
10.13.1
アプリケーションの印刷用テンプレートの選択
10.13.2
f?p構文を使用した印刷用モードへの切替え
10.14
ヘルプ・ページの作成
10.14.1
ヘルプ・ページおよびヘルプ・リージョンの作成
10.14.2
ヘルプ・テキストの定義
10.14.3
ヘルプ・ナビゲーション・バー・エントリの作成
11
ナビゲーションの追加
11.1
タブの作成
11.1.1
タブについて
11.1.2
タブ・ページについて
11.1.3
タブの作成
11.1.4
タブの編集
11.1.5
タブ・レポートへのアクセス
11.2
リストの作成
11.2.1
リスト・タイプについて
11.2.2
静的リストについて
11.2.3
動的リストについて
11.2.4
リストのコピー
11.2.5
リージョンの作成によるページへのリストの追加
11.2.6
リスト属性の編集
11.2.7
リスト・レポートへのアクセス
11.3
ブレッドクラムの作成
11.3.1
ブレッドクラムについて
11.3.2
ブレッドクラムの作成方法
11.3.3
ブレッドクラムの編集
11.3.4
ブレッドクラム・エントリの親の変更
11.3.5
未使用のブレッドクラム・エントリの削除
11.3.6
ブレッドクラム・レポートへのアクセス
11.4
ナビゲーション・バー・エントリの作成
11.4.1
ナビゲーション・バーについて
11.4.2
ナビゲーション・バー・エントリの作成方法
11.4.3
ナビゲーション・バー・エントリの編集
11.4.4
複数のナビゲーション・バー・エントリの同時編集
11.4.5
ナビゲーション・バー・エントリ・レポートへのアクセス
11.5
ブランチを使用したナビゲーションの制御
11.5.1
ブランチの作成
12
ページ・レイアウトの制御
12.1
Oracle Application Expressでのページ・レイアウトの理解
12.2
すべてのページにコンポーネントを表示するグローバル・ページの作成
12.2.1
グローバル・ページの作成
12.2.2
グローバル・ページへのナビゲート
12.3
リージョンの理解
12.3.1
リージョンの作成
12.3.2
リージョン・タイプについて
12.3.3
リージョンの編集
12.3.4
リージョン表示セレクタの作成
12.3.5
リージョンのコピー
12.3.6
リージョンの削除
12.4
アイテム属性がページ・レイアウトに与える影響
12.5
他のWebサイトからのコンテンツの統合
12.6
イメージの管理
12.6.1
イメージのアップロード
12.6.2
イメージの参照
12.6.3
イメージ属性の編集
12.6.4
イメージの削除
12.7
静的ファイルの管理
12.7.1
静的ファイルのアップロード
12.7.2
アップロードしたファイルの編集
12.7.3
アップロードしたファイルのダウンロード
12.7.4
アップロードしたファイルの削除
12.8
カスタムPL/SQLを使用したHTMLのレンダリング
13
テーマおよびテンプレートの管理
13.1
テーマの管理
13.1.1
テーマ・ページへのアクセス
13.1.2
レスポンシブ・デザインを作成するためのTheme 25の使用について
13.1.3
テーマの編集
13.1.4
テーマの作成
13.1.5
アクティブなテーマの切替え
13.1.6
テーマのコピー
13.1.7
テーマの削除
13.1.8
ワークスペース・テーマの管理
13.1.9
テーマのエクスポートおよびインポートについて
13.1.10
テーマ識別番号の変更
13.1.11
テーマ・レポートの表示
13.2
テンプレートのカスタマイズ
13.2.1
カスケード・スタイルシートについて
13.2.2
デフォルトのページ・テンプレートの選択
13.2.3
新しいテンプレートの作成
13.2.4
テンプレート・レポートの表示
13.2.5
テンプレートの管理
13.2.6
ブレッドクラム・テンプレート
13.2.7
ボタン・テンプレート
13.2.8
カレンダ・テンプレート
13.2.9
ラベル・テンプレート
13.2.10
リスト・テンプレート
13.2.11
ページ・テンプレート
13.2.12
ポップアップLOVテンプレート
13.2.13
リージョン・テンプレート
13.2.14
レポート・テンプレート
13.3
カスタム・カスケード・スタイルシートの使用
13.3.1
カスケード・スタイルシートのアップロード
13.3.2
ページ・テンプレートのアップロードされたカスケード・スタイルシートの参照
14
アプリケーションのデバッグ
14.1
パフォーマンス・チューニングについて
14.2
アプリケーション整合性のチェックのためのアドバイザの実行
14.2.1
Oracle Application Express Advisorについて
14.2.2
アプリケーション全体でのアドバイザの実行
14.2.3
単一ページ上でのアドバイザの実行
14.3
セッション・ステートの確認
14.4
デバッグ・モードへのアクセス
14.4.1
デバッグの有効化と無効化
14.4.2
デバッグ・モードでのアプリケーションの実行
14.4.3
デバッグ・モードにアクセスするためのf?p構文の使用
14.4.4
デバッグ・レポートの表示
14.5
SQLトレースの有効化およびTKPROFの使用
14.6
アプリケーションとページのリソース使用の監視
14.7
ページ・レポートの表示
14.8
問題のあるSQL問合せのデバッグ
14.9
コントロールおよびコンポーネントの削除による問題の特定
15
アプリケーション・セキュリティの管理
15.1
セキュリティに関する管理者のベスト・プラクティスの理解
15.1.1
埋込みPL/SQLゲートウェイを使用する場合のセキュリティ上の考慮事項
15.1.2
Oracle Application Expressでのmod_plsqlを使用したOracle HTTP Serverの構成について
15.1.3
Secure Sockets Layer (SSL)の使用
15.1.4
Oracle BI Publisherとの統合
15.1.5
パスワードの複雑性ルールの設定について
15.1.6
Oracle Application Expressのランタイム環境の利点
15.1.7
セッション・タイムアウトの理解
15.1.8
Oracle Database 12
c
のネットワーク・サービスの有効化
15.2
セキュリティに関する開発者のベスト・プラクティスの理解
15.2.1
タイプ・パスワードのアイテムの理解
15.2.2
問題を引き起こす可能性のあるパスワード・アイテムの識別
15.2.3
クロスサイト・スクリプティング保護の理解
15.2.4
セッション・ステートおよびセキュリティについて
15.2.5
セッション・ステート保護の理解
15.3
ファイルのアップロードの保護
15.4
認証によるユーザー・アイデンティティの証明
15.4.1
認証の仕組みの理解
15.4.2
認証を含めるかどうかの決定
15.4.3
認証スキームの作成
15.4.4
事前構成済認証スキームの作成
15.4.5
既存の認証スキームの管理
15.4.6
アプリケーションに関連付けられた認証スキームの表示
15.4.7
アプリケーションに関連付けられた認証スキームの変更
15.4.8
認証スキーム・レポートの表示
15.5
認可を介したセキュリティの提供
15.5.1
認可スキームの動作方法
15.5.2
認可スキームの作成
15.5.3
アプリケーション、ページまたはコンポーネントへの認可スキームの割当て
15.5.4
認可レポートの表示
16
アプリケーションのデプロイ
16.1
Oracle Application Expressアプリケーション開発のライフ・サイクルについて
16.1.1
考慮すべきシステム開発のライフ・サイクル方法論
16.2
パッケージ・プロセスの理解
16.2.1
考慮するデプロイ・オプション
16.2.2
ワークスペースをコピーするかどうかの決定
16.2.3
データベースをコピーするかどうかの決定
16.2.4
アプリケーションIDについて
16.2.5
新規HTTPサーバーのインストールの決定
16.3
別のインスタンスへのアプリケーションの移動方法
16.3.1
データベース・オブジェクトの管理について
16.4
カスタム・パッケージ・アプリケーションの作成方法
16.4.1
カスタム・パッケージ・アプリケーションの作成によってデプロイを簡略化する方法
16.4.2
カスタム・パッケージ・アプリケーションの作成
16.4.3
イメージ、カスケード・スタイルシートまたは静的ファイルへのインストール・スクリプトの追加
16.4.4
カスタム・パッケージ・アプリケーションへのアクセス制御リストの追加
16.4.5
サポートするオブジェクトのインストール
16.4.6
サポートするオブジェクトのスクリプト、メッセージ、およびインストール・オプションの削除
16.4.7
カスタム・パッケージ・アプリケーションのアップグレード
16.4.8
サポートするオブジェクトの削除
16.4.9
インストール・サマリーの表示
16.5
アプリケーションおよび関連ファイルのエクスポート
16.5.1
イメージ、CSSおよびスクリプト・ファイルの格納先
16.5.2
アプリケーションのエクスポート
16.5.3
アプリケーション・コンポーネントのエクスポート
16.5.4
ワークスペースのエクスポート
16.5.5
アプリケーションのページのエクスポート
16.5.6
Webシートのエクスポート
16.5.7
カスケード・スタイルシートのエクスポート
16.5.8
イメージのエクスポート
16.5.9
静的ファイルのエクスポート
16.5.10
テーマのエクスポート
16.5.11
プラグインのエクスポート
16.5.12
ユーザー・インタフェースのデフォルト値のエクスポート
16.5.13
フィードバックのエクスポート
16.5.14
スクリプト・ファイルのエクスポート
16.6
エクスポート・ファイルのインポート
16.6.1
アプリケーション、ページまたはコンポーネントのエクスポートのインポート
16.6.2
Webシートのインポート
16.6.3
プラグインのインポート
16.6.4
カスケード・スタイルシートのインポート
16.6.5
イメージのインポート
16.6.6
静的ファイルのインポート
16.6.7
テーマのインポート
16.6.8
ユーザー・インタフェースのデフォルト値のインポート
16.6.9
フィードバックのインポート
16.7
エクスポート・ファイルのインストール
16.7.1
エクスポート・リポジトリへのアクセス
16.7.2
エクスポート・リポジトリからのアプリケーション・エクスポートのインストール
16.7.3
エクスポート・リポジトリからのその他ファイルのインストール
16.7.4
エクスポート・リポジトリからのファイルの削除
16.7.5
SQL*Plusからのエクスポート・ファイルのインストール
16.8
データベース・アプリケーションURLの公開について
16.9
Webシート・アプリケーションURLの公開について
16.10
ビルド・オプションを使用した構成の制御
16.10.1
ビルド・オプションの作成
16.10.2
ビルド・オプションの管理
16.10.3
ビルド・オプションまたはビルド・オプション・ステータスのエクスポート
16.10.4
ビルド・オプションの使用状況レポートの表示
17
高度なプログラミング手法
17.1
DMLロックについて
17.2
データベース・リンクを使用したデータへのアクセス
17.3
アプリケーションからの電子メール送信
17.4
コレクションの使用
17.5
APEX_ACTIVITY_LOGを使用したカスタム・アクティビティ・レポートの作成
17.6
バックグラウンドPL/SQLの実行
17.6.1
システム・ステータスの更新について
17.6.2
プロセスを使用したバックグラウンドPL/SQLの実装
17.7
Webサービスの実装
17.7.1
Webサービス参照の理解
17.7.2
SSL有効Webサービスでの作業
17.7.3
WSDLに基づいたWebサービス参照の作成
17.7.4
Webサービス参照の手動作成
17.7.5
RESTful Webサービス参照の作成
17.7.6
Webサービス参照リポジトリの使用
17.7.7
WSDLから作成されたWebサービス参照のテスト
17.7.8
手動作成されたWebサービス参照のテスト
17.7.9
REST Webサービス参照のテスト
17.7.10
Webサービスでの入力フォームとレポートの作成
17.7.11
Webサービスでのフォームの作成
17.7.12
プロセスとしてのWebサービスの起動
17.7.13
Webサービス・プロセスの編集
17.7.14
Webサービス参照履歴の表示
17.7.15
RESTful Webサービスとしてのレポート・リージョンの公開
17.8
プラグインの実装
17.8.1
プラグインについて
17.8.2
プラグインへのアクセス
17.8.3
プラグインの編集
17.8.4
プラグインの作成
17.8.5
プラグインへのカスタム属性の追加
17.8.6
プラグインに関連付けるファイルのアップロード
17.8.7
プラグインへのイベントの追加
17.8.8
プラグインの削除
17.8.9
プラグイン・リポジトリの表示
17.8.10
プラグイン・ページからのプラグインのインポート
17.8.11
プラグイン・ページからのプラグインのエクスポート
17.8.12
プラグイン対話モード・レポートのリセット
17.8.13
プラグインの使用状況の表示
17.8.14
プラグイン履歴の表示
17.9
動的アクションの実装
17.9.1
動的アクションの理解
17.9.2
動的アクションの作成
17.9.3
動的アクションの編集
17.9.4
Trueアクションの追加
17.9.5
頻度と有効範囲の定義
17.9.6
動的アクションのデバッグ
17.10
フォームおよびレポートでのBLOBサポートについて
17.10.1
フォームでのBLOBについて
17.10.2
レポートでのBLOBサポートについて
17.10.3
手続き的なBLOBの使用
17.11
データベース・アプリケーションでのスクリーン・リーダー・モードの使用
17.11.1
スクリーン・リーダー・モードのプロビジョニング
17.11.2
スクリーン・リーダー・モードの拡張
17.12
データベース・アプリケーションでのハイ・コントラスト・モードの使用
17.12.1
ハイ・コントラスト・モードのプロビジョニング
17.12.2
ハイ・コントラスト・モードの拡張
17.13
データ・ロード機能によるアプリケーションの作成
17.13.1
データ・ロード・ウィザードの作成
17.13.2
データ・ロード・ウィザードの編集
17.14
コンポーネント設定の管理
17.14.1
コンポーネント設定の編集
17.14.2
コンポーネント設定の履歴レポートの表示
18
アプリケーションのグローバリゼーションの管理
18.1
アプリケーションの翻訳およびグローバリゼーション・サポートについて
18.1.1
言語の指定について
18.1.2
アプリケーション・ビルダーで構築したアプリケーションの翻訳ルール
18.1.3
翻訳済アプリケーションのレンダリング方法
18.1.4
翻訳可能なコンポーネントについて
18.2
アプリケーションへのプライマリ言語の指定
18.2.1
アイテムの書式マスクの使用
18.2.2
マルチバイト言語用のアプリケーション翻訳
18.3
翻訳プロセスの理解
18.3.1
ステップ1: ターゲット言語のマップ
18.3.2
ステップ2: 翻訳ファイルへのシードおよびダウンロード
18.3.3
ステップ3: XLIFFファイルの翻訳
18.3.4
ステップ4: 翻訳済XLIFFドキュメントのアップロードおよび適用
18.3.5
ステップ5: アプリケーションのパブリッシュ
18.3.6
翻訳の手動編集
18.4
メッセージの翻訳
18.4.1
PL/SQLプロシージャで使用されるメッセージの翻訳
18.4.2
Oracle Application Expressにより内部使用されるメッセージの翻訳
18.5
LOVをサポートするデータの翻訳
18.5.1
動的翻訳の定義
18.5.2
APEX_LANG.LANG API
18.6
サポートされるグローバリゼーション・コードについて
A
アイテム・タイプについて
A.1
使用可能なアイテム・タイプ
B
Oracle Application Expressの制限事項
B.1
開発環境の制限事項
B.2
コンポーネントの制限
C
使用可能な条件
C.1
条件について
C.2
アプリケーション・ビルダーでの条件
D
付与された権限について
D.1
データベース・ユーザーへの権限の付与について
D.2
PUBLICに付与された権限について
D.2.1
パッケージ
D.2.2
プロシージャ
D.2.3
ファンクション
D.2.4
表
D.2.5
ビュー
D.2.6
順序
D.2.7
タイプ
E
Oracle Application Expressのアクセシビリティ
E.1
スクリーン・リーダー・モードについて
E.1.1
スクリーン・リーダー・モードの機能
E.1.2
スクリーン・リーダー・モードの有効化
E.2
ハイ・コントラスト・モードについて
E.2.1
ハイ・コントラスト・モードの機能
E.2.2
ハイ・コントラスト・モードの有効化
E.3
JAWSを使用した対話モード・レポートへのアクセス
E.3.1
「アクション」メニューへのアクセス
E.4
JAWSを使用したフォーム・ページへのアクセス
E.4.1
ページの構造の理解
E.4.2
ページの「タスク」リンクの使用
E.4.3
ヘルプ・テキストへのアクセス
E.4.4
検証エラーの処理
E.5
キーボードを使用したコンポーネントへのアクセス
E.5.1
新しい日付ピッカーの使用
E.5.2
対話モード・レポート・リージョンへのアクセス
索引