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Solaris のシステム管理 (デバイスとファイルシステム)
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は
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へ
ほ
ま
み
め
よ
り
る
れ
ろ
わ
はじめに
第1章 リムーバブルメディアの管理 (概要)
リムーバブルメディアの管理についての参照先
リムーバブルメディアの機能と利点
自動マウントと手動によるマウントの比較
ボリューム管理を使って行える操作
第2章 リムーバブルメディアへのアクセス (手順)
リムーバブルメディアへのアクセス (作業マップ)
リムーバブルメディアへのアクセス (概要)
リムーバブルメディア名の使用
リムーバブルメディア上のデータにアクセスするためのガイドライン
Jaz ドライブおよび Zip ドライブへのアクセス
新しいリムーバブルメディアドライブを追加する方法
ボリューム管理 (vold) の終了と起動
ボリューム管理 (vold) を終了させる方法
ボリューム管理 (vold) を再起動する方法
リムーバブルメディア上の情報にアクセスする方法
リムーバブルメディア上の情報をコピーする方法
音楽用 CD/DVD を再生する方法
リムーバブルメディアが使用中かどうかを調べる方法
リムーバブルメディアを取り出す方法
リモートシステム上のリムーバブルメディアへのアクセス (作業マップ)
ローカルのメディアを他のシステムで使用可能にする方法
リモートシステム上のリムーバブルメディアにアクセスする方法
第3章 リムーバブルメディアのフォーマット (手順)
リムーバブルメディアのフォーマット (作業マップ)
リムーバブルメディアのフォーマットの概要
リムーバブルメディアのフォーマットのガイドライン
リムーバブルメディアのハードウェア面での考慮事項
フロッピーディスクのハードウェア面での考慮事項
PCMCIA メモリーカードのハードウェア面での考慮事項
リムーバブルメディアを読み込む方法
リムーバブルメディアをフォーマットする方法 (rmformat)
ファイルシステムの追加用にリムーバブルメディアをフォーマットする方法
リムーバブルメディア上のファイルシステムを検査する方法
リムーバブルメディア上の不良ブロックを修復する方法
リムーバブルメディアに読み取り/書き込み保護とパスワードによる保護を適用する
リムーバブルメディアの書き込み保護を有効または無効にする方法
Iomega メディアの読み取り/書き込み保護とパスワードを有効または無効にする方法
第4章 CD への書き込み (手順)
オーディオ CD やデータ CD の取り扱い
CD メディアに関するよく使われる用語
データ CD やオーディオ CD への書き込み
RBAC を使用してリムーバブルメディアへのユーザーアクセスを制限する
RBAC を使用してリムーバブルメディアへのユーザーアクセスを制限する方法
CD デバイスを確認する方法
CD メディアをチェックする方法
データ CD を作成する
データ CD 用の ISO 9660 ファイルシステムを作成する方法
マルチセッションのデータ CD を作成する方法
オーディオ CD を作成する
オーディオ CD を作成する方法
オーディオトラックを CD から抽出する方法
CD をコピーする方法
CD-RW メディアを消去する方法
第5章 デバイスの管理 (手順)
デバイス管理の新機能
USB デバイスの新機能
デバイス管理作業についての参照先
デバイスドライバについて
デバイスの自動構成
自動構成の機能と利点
標準サポートされていないデバイスを使用する場合
デバイス構成情報の表示
driver not attached メッセージ
システムデバイスの識別
システム構成情報を表示する方法
例 システム構成情報を表示する
デバイス情報を表示する方法
例 デバイス情報を表示する
システムへ周辺デバイスを追加する
周辺デバイスを追加する方法
デバイスドライバを追加する方法
第6章 デバイスの動的構成 (手順)
動的再構成とホットプラグ機能
接続点
x86: PCI アダプタカードの取り外し
x86: PCI アダプタカードの取り付け
cfgadm コマンドによる SCSI ホットプラグ (作業マップ)
cfgadm コマンドによる SCSI ホットプラグ
SCSI デバイスに関する情報を表示する方法
SCSI コントローラの構成を解除する方法
SCSI コントローラを構成する方法
SCSI デバイスを構成する方法
SCSI コントローラを切り離す方法
SPARC: SCSI コントローラを接続する方法
SPARC: SCSI デバイスを SCSI バスに取り付ける方法
SPARC: SCSI コントローラ上の同一デバイスを交換する方法
SPARC: SCSI デバイスを取り外す方法
SPARC: SCSI 構成に関する問題の障害追跡
失敗した SCSI 構成解除操作の解決方法
cfgadm コマンドによる PCI ホットプラグ (作業マップ)
x86: cfgadm コマンドによる PCI ホットプラグ
x86: PCI スロット構成情報を表示する方法
x86: PCI アダプタカードを取り外す方法
x86: PCI アダプタカードを取り付ける方法
x86: PCI 構成に関する問題の障害追跡
Reconfiguration Coordination Manager (RCM) スクリプトの概要
RCM スクリプトについて
RCM スクリプトで実行できること
RCM スクリプト処理の動作方法
RCM スクリプトコマンド
RCM スクリプト処理環境
RCM スクリプトでの作業
アプリケーション開発者 RCM スクリプト (作業マップ)
システム管理者 RCM スクリプト (作業マップ)
RCM スクリプトに名前を付ける
RCM スクリプトのインストールまたは削除
RCM スクリプトのインストール方法
RCM スクリプトの削除方法
RCM スクリプトのテスト方法
テープバックアップ用の RCM スクリプトの例
テープバックアップ用の RCM スクリプトの役割
テープバックアップ再構成シナリオの結果
例 テープバックアップ用の RCM スクリプト
第7章 USB デバイスの使用 (概要)
USB デバイスの新機能
USB 二重フレームワーク
USB フレームワークの互換性に関する問題
Solaris がサポートしている USB デバイス
SPARC: USB 2.0 の機能
USB 2.0 デバイスの機能および互換性の問題
USB 2.0 ケーブル
バス電源供給方式のデバイス
USB 大容量ストレージデバイス
USB 大容量ストレージデバイスの問題の障害追跡
SPARC: USB ドライバの機能拡張
EHCI ドライバおよび OHCI ドライバ
USB デバイスの概要
よく使用される USB 関連の略語
USB バスの説明
USB デバイスとドライバ
Solaris USB アーキテクチャ (USBA)
Solaris 環境における USB について
USB キーボードとマウス
USB ホストコントローラとルートハブ
USB ハブデバイス
SPARC: USB 電源管理
USB ケーブルに関するガイドライン
第8章 USB デバイスの使用 (手順)
Solaris 環境での USB デバイスの管理 (作業マップ)
USB 大容量ストレージデバイスの使用 (作業マップ)
USB 大容量ストレージデバイスの使用
USB フロッピーディスクデバイスの使用
非準拠 USB 大容量ストレージデバイスの使用
vold を使用して USB 大容量ストレージデバイスを使用できるように準備する方法
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイスを使用できるように準備する方法
USB デバイス情報を表示する方法 (prtconf)
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイスをフォーマットする方法
vold を使用して USB 大容量ストレージデバイスをマウントまたはマウント解除する方法
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイスをマウントまたはマウント解除する方法
特定の USB ドライバを無効にする
特定の USB ドライバを無効にする方法
使用されていない USB デバイスのリンクを削除する方法
USB デバイスのホットプラグ (作業マップ)
vold を使用して USB 大容量ストレージデバイスを追加する方法
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイスを追加する方法
vold を使用して USB 大容量ストレージデバイスを取り外す方法
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイスを取り外す方法
USB カメラを追加する方法
USB オーディオデバイスの使用 (作業マップ)
USB オーディオデバイスの使用
複数の USB オーディオデバイスのホットプラグ
USB オーディオデバイスを追加する方法
システムの主オーディオデバイスを識別する方法
主 USB オーディオデバイスを変更する方法
USB オーディオデバイスに関する問題の障害追跡
USB オーディオの問題を解決する
オーディオデバイスの所有権に関する注意事項
cfgadm コマンドを使用した USB デバイスのホットプラグ (作業マップ)
cfgadm コマンドを使った USB デバイスのホットプラグ
USB バス情報を表示する方法 (cfgadm)
USB デバイスの構成を解除する方法
USB デバイスの構成方法
論理的に USB デバイスを接続解除する方法
論理的に USB デバイスを接続する方法
論理的に USB デバイスのサブツリーを接続解除する方法
USB デバイスのリセット方法
複数の構成を持つ USB デバイスのデフォルト構成を変更する方法
第9章 デバイスへのアクセス (概要)
デバイスへのアクセス
デバイス情報が作成される方法
デバイスの管理方法
デバイス名の命名規則
論理ディスクデバイス名
ディスクサブディレクトリの指定
スライスの指定
x86: 直接コントローラでアクセスされるディスク
SPARC: バス指向コントローラでアクセスされるディスク
x86: SCSI コントローラでアクセスされるディスク
論理テープデバイス名
論理リムーバブルメディアデバイス名
第10章 ディスクの管理 (概要)
Solaris 9 アップデートリリースの新しいディスク管理機能
SPARC: EFI ディスクラベルによるマルチテラバイトディスクのサポート
EFI ラベルと VTOC ラベル
EFI ディスクラベルの制限
EFI ラベル付きディスクを使用したシステムへのインストール
EFI ラベル付きディスクの管理
EFI ラベル付きディスクの複製
EFI ディスクラベルに関する問題の障害追跡
ディスク管理作業についての参照先
ディスク管理の概要
ディスク関連の用語
ディスクスライスについて
SPARC: ディスクスライス
x86: ディスクスライス
raw データスライスの使用
複数のディスク上のスライス配置
使用するスライスの決定
format ユーティリティ
format ユーティリティを使用する場合
format ユーティリティ使用上のガイドライン
ディスクのフォーマット
ディスクラベルについて
パーティションテーブル
パーティションテーブル情報の表示
ディスクをスライスに分割する
free hog スライスの使用方法
第11章 ディスクの管理 (手順)
ディスクの管理 (作業マップ)
システム上のディスクの確認
システム上のディスクを確認する方法
ディスクのフォーマット
ディスクがフォーマット済みかを調べる方法
ディスクをフォーマットする方法
ディスクスライスの表示
ディスクスライス情報を表示する方法
ディスクラベルの作成と検査
ディスクラベルを作成する方法
ディスクラベルを検査する方法
破損したディスクラベルの復元
破損したディスクラベルを復元する方法
Sun 製品以外のディスクの追加
format.dat のエントリの作成
format.dat のエントリを作成する方法
SCSI ディスクドライブの自動構成
SCSI ドライブを自動構成する方法
欠陥セクターの修復
表面解析を使用して欠陥セクターを調べる方法
欠陥セクターを修復する方法
ディスク管理のヒント
format セッションのデバッグ
prtvtoc と fmthard コマンドを使用して複数のディスクにラベルを付ける
第12章 SPARC: ディスクの追加 (手順)
SPARC: システムディスクまたは二次ディスクの追加 (作業マップ)
SPARC: システムディスクまたは二次ディスクの追加
SPARC: システムディスクを接続してブートする方法
SPARC: 二次ディスクを接続してブートする方法
SPARC: ディスクスライスとディスクラベルを作成する方法
SPARC: UFS ファイルシステムを作成する方法
SPARC: システムディスクにブートブロックをインストールする方法
第13章 x86: ディスクの追加 (手順)
x86: システムディスクまたは二次ディスクの追加 (作業マップ)
x86: システムディスクまたは二次ディスクの追加
x86: システムディスクを接続してブートする方法
x86: 二次ディスクを接続してブートする方法
x86: fdisk パーティションの作成上のガイドライン
x86: Solaris fdisk パーティションを作成する方法
x86: ディスクスライスとディスクラベルを作成する方法
x86: ファイルシステムを作成する方法
x86: システムディスクにブートブロックをインストールする方法
第14章 format ユーティリティ (参照情報)
format ユーティリティを使用する上での推奨事項および要件
format のメニューとコマンドの説明
partition メニュー
x86: fdisk メニュー
analyze メニュー
defect メニュー
format.dat ファイル
format.dat ファイルの内容
format.dat ファイルの構文
format.dat ファイル中のキーワード
ディスクタイプ (format.dat)
パーティションまたはスライステーブル (format.dat)
format ユーティリティの代替データファイルを指定する
format コマンドへの入力規則
format コマンドへ番号を指定する
format コマンドへブロック番号を指定する
format のコマンド名を指定する
format コマンドへディスク名を指定する
format ユーティリティのヘルプを利用する
第15章 ファイルシステムの管理 (概要)
Solaris 9 Update リリースの新しいファイルシステム機能
デフォルトで有効な UFS ロギング
デフォルトのロギングと標準への準拠
SPARC: マルチテラバイトの UFS ファイルシステムのサポート
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムの機能
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムの制限事項
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムを作成する方法
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムを拡張する方法
UFS ファイルシステムをマルチテラバイトの UFS ファイルシステムに拡張する方法
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムに関する問題の障害追跡
ファイルシステム管理作業についての参照先
ファイルシステムの概要
ファイルシステムのタイプ
ディスクベースのファイルシステム
ネットワークベースのファイルシステム
仮想ファイルシステム
CacheFS ファイルシステム
UDF (Universal Disk Format) ファイルシステム
一時ファイルシステム
ループバックファイルシステム
プロセスファイルシステム
その他の仮想ファイルシステム
拡張ファイル属性
ファイルシステム管理用のコマンド
ファイルシステムコマンドによるファイルシステムタイプの判断
汎用コマンドと専用コマンドのマニュアルページ
デフォルトの Solaris ファイルシステム
スワップ空間
UFS ファイルシステム
UFS ファイルシステムの計画
UFS ロギング
UFS スナップショット
UFS 直接入出力
ファイルシステムのマウントとマウント解除
マウントされたファイルシステムテーブル
仮想ファイルシステムテーブル
NFS 環境
自動マウントまたは AutoFS
ファイルシステムのタイプを調べる
ファイルシステムのタイプを調べる方法
例 ファイルシステムのタイプを調べる
第16章 UFS、TMPFS、LOFS ファイルシステムの作成 (手順)
UFS ファイルシステムの作成
newfs コマンドのデフォルトのパラメータ
UFS ファイルシステムを作成する方法
一時ファイルシステム (TMPFS) の作成
TMPFS ファイルシステムを作成する方法
ループバックファイルシステム (LOFS) の作成
LOFS ファイルシステムを作成する方法
第17章 ファイルシステムのマウントとマウント解除 (手順)
ファイルシステムのマウントの概要
ファイルシステムのマウントとマウント解除に使用するコマンド
汎用マウントオプション
/etc/vfstab ファイルのフィールドの説明
ファイルシステムのマウント
どのファイルシステムがマウントされているかを調べる方法
/etc/vfstab ファイルにエントリを追加する方法
1 つのファイルシステムをマウントする方法 (/etc/vfstab ファイル)
UFS ファイルシステムのマウント方法 (mount コマンド)
大規模ファイルを持たない UFS ファイルシステムをマウントする方法 (mount コマンド)
NFS ファイルシステムのマウント方法 (mount コマンド)
x86: ハードディスクから PCFS (DOS) ファイルシステムをマウントする方法 (mount コマンド)
ファイルシステムのマウント解除
ファイルシステムをマウント解除する場合の前提条件
ファイルシステムのマウント解除を確認する方法
ファイルシステムを使用中のすべてのプロセスを終了させる方法
1 つのファイルシステムをマウント解除する方法
第18章 CacheFS ファイルシステムの使用 (手順)
CacheFS ファイルシステムの概観 (作業マップ)
CacheFS ファイルシステムの概要
CacheFS ファイルシステムの機能
CacheFS ファイルシステムの構造と動作
CacheFS ファイルシステムの作成とマウント (作業マップ)
キャッシュを作成する方法
ファイルシステムをキャッシュにマウントする
CacheFS ファイルシステムのマウント方法 (mount)
CacheFS ファイルシステムのマウント方法 (/etc/vfstab)
CacheFS ファイルシステムのマウント方法 (AutoFS)
CacheFS ファイルシステムの保守 (作業マップ)
CacheFS ファイルシステムの保守
CacheFS ファイルシステムの変更
CacheFS ファイルシステムに関する情報を表示する方法
CacheFS ファイルシステムの整合性チェック
必要に応じて行う整合性チェック
必要に応じてキャッシュの整合性チェックを指定する方法
CacheFS ファイルシステムを削除する方法
CacheFS ファイルシステムの整合性をチェックする方法
CacheFS ファイルシステムのパッキング (作業マップ)
CacheFS ファイルシステムのパッキング
キャッシュにファイルをパックする方法
例 ファイルをキャッシュにパックする
パックされたファイルの情報を表示する方法
パッキングリストの使用
パッキングリストを作成する方法
パッキングリストを使ってファイルをキャッシュにパックする方法
キャッシュからファイルまたはパッキングリストのパッキングを解除する
キャッシュからファイルまたはパッキングリストのパッキングを解除する方法
cachefspack エラーの障害追跡
CacheFS の統計情報の収集 (作業マップ)
CacheFS の統計情報の収集
CacheFS ロギングを設定する方法
CacheFS ログファイルの場所を調べる方法
CacheFS ロギングを停止する方法
作業セット (キャッシュ) のサイズを表示する方法
CacheFS の統計情報の表示
CacheFS 統計情報を表示する方法
第19章 追加スワップ空間の構成 (手順)
スワップ空間について
スワップ空間と仮想メモリー
スワップ空間と TMPFS ファイルシステム
ダンプデバイスとしてのスワップ空間
スワップ空間と動的再構成
スワップ空間の追加が必要かどうかを調べる方法
スワップ関連のエラーメッセージ
TMPFS 関連のエラーメッセージ
スワップ空間の割り当て方法
/etc/vfstab ファイル
スワップ空間の計画
スワップリソースの監視
スワップ空間の追加
スワップファイルの作成
mkfile コマンド
スワップファイルを作成して使用可能にする方法
スワップファイルの削除
不要になったスワップ空間を削除する方法
第20章 UFS ファイルシステムの整合性チェック (手順)
ファイルシステムの整合性
ファイルシステムの状態はどのように記録されるか
fsck コマンドでチェックして修復される内容
不整合が発生する原因
整合性がチェックされる UFS 構成要素
スーパーブロックのチェック
ファイルシステムのサイズと i ノードリストのサイズのチェック
空きブロック数のチェック
空き i ノード数のチェック
i ノード
i ノードの形式とタイプ
リンク数のチェック
重複ブロックのチェック
不正なブロック番号のチェック
i ノードサイズのチェック
間接ブロック
データブロック
未割り当てディレクトリのチェック
不正な i ノード番号のチェック
不正な「.」と「..」エントリ
切り離されたディレクトリ
通常データブロック
fsck 要約メッセージ
UFS ファイルシステムを対話式でチェックして修復する
代替ブートデバイスからルート (/) ファイルシステムまたは /usr ファイルシステムをチェックする方法
ルート (/) 以外、または /usr 以外のファイルシステムをチェックする方法
UFS ファイルシステムの修復
UFS ファイルシステムを修復する方法
fsck コマンドで修復できない UFS ファイルシステムの修正
不正なスーパーブロックの復元
不正なスーパーブロックを復元する方法
fsck コマンドの構文とオプション
第21章 UFS ファイルシステム (参照情報)
ルート (/) と /usr ファイルシステムのデフォルトディレクトリ
プラットフォームに依存するディレクトリ
UFS ファイルシステムのシリンダグループの構造
ブートブロック
スーパーブロック
i ノード
データブロック
空きブロック
カスタムファイルシステムパラメータ
論理ブロックサイズ
フラグメントサイズ
最小空き容量
回転待ち
最適化のタイプ
i ノード数 (ファイルの数)
UFS ファイルとファイルシステムの最大サイズ
UFS サブディレクトリの最大数
カスタマイズされたファイルシステムを作成するためのコマンド
newfs コマンドの構文、オプション、引数
汎用 mkfs コマンド
第22章 ファイルシステムのバックアップと復元 (概要)
バックアップと復元についての参照先
ファイルシステムのバックアップと復元とは
ファイルシステムをバックアップする理由
バックアップを作成するファイルシステムの計画
バックアップタイプの選択
テープデバイスの選択
ファイルシステムのバックアップおよび復元の概要 (作業マップ)
バックアップスケジュールを設定する際のガイドライン
バックアップ頻度
バックアップの用語と定義
バックアップスケジュールに関するその他の推奨事項
ダンプレベルを使用して増分バックアップを作成する
例日単位累積バックアップのダンプレベル
例日単位増分バックアップのダンプレベル
バックアップスケジュールの例
例 日単位累積、週単位累積バックアップ
日単位累積、週単位累積スケジュールのテープ要件
例 日単位累積、週単位増分バックアップ
日単位累積、週単位増分バックアップスケジュールのテープ要件
例 日単位増分、週単位累積バックアップ
日単位増分、週単位累積スケジュールのテープ要件
例サーバーの月単位バックアップスケジュール
第23章 ファイルとファイルシステムのバックアップ (手順)
ファイルとファイルシステムのバックアップ (作業マップ)
ファイルシステムバックアップの実行準備
ファイルシステム名を検索する方法
完全バックアップに必要なテープ数を判別する
ファイルシステムのバックアップ
ファイルシステムのバックアップをテープに作成する方法
第24章 UFS スナップショットの使用 (手順)
UFS スナップショットの使用 (作業マップ)
UFS スナップショットの概要
なぜ UFS スナップショットを使用するか
UFS スナップショットのパフォーマンス上の問題
UFS スナップショットの作成と削除
UFS スナップショットを作成する方法
UFS スナップショットの情報を表示する方法
UFS スナップショットの削除
UFS スナップショットを削除する方法
UFS スナップショットのバックアップ
UFS スナップショットの完全バックアップを作成する方法 (ufsdump)
UFS スナップショットの増分バックアップの作成方法 (ufsdump)
UFS スナップショットのバックアップ方法 (tar)
UFS スナップショットのバックアップからのデータの復元
第25章 ファイルとファイルシステムの復元 (手順)
ファイルおよびファイルシステムのバックアップを復元する (作業マップ)
ファイルとファイルシステムを復元するための準備
ファイルシステム名の確認
必要なテープデバイスのタイプの決定
テープデバイス名の決定
ファイルシステムの復元
使用するテープを決定する方法
対話式でファイルを復元する方法
特定のファイルを復元する方法
ファイルシステム全体を復元する方法
ルート (/) と /usr を復元する方法
第26章 UFS バックアップおよび復元コマンド (参照情報)
ufsdump コマンドの機能
デバイス特性の判断
メディアの終わりの検出
ufsdump コマンドを使用したデータのコピー
/etc/dumpdates ファイルの目的
バックアップデバイス (dump-file) 引数
ローカルのテープドライブまたはフロッピーディスクドライブ
リモートのテープドライブまたはフロッピーディスクドライブ
ufsdump コマンドで標準出力を使用する
バックアップを作成するファイルを指定する
テープの性質を指定する
ufsdump の制限
ufsdump コマンドのオプションと引数
ufsdump のデフォルトオプション
ufsdump コマンドのオプション
ufsdump とセキュリティに関する注意事項
ufsrestore コマンドのオプションと引数
第27章 UFS ファイルとファイルシステムのコピー (手順)
ファイルシステムをコピーするためのコマンド
ファイルシステムをディスク間でコピーする
ファイルシステムのリテラルコピーを作成する
ディスクをコピーする方法 (dd)
cpio を使用してファイルシステム間でディレクトリをコピーする
ファイルシステム間でディレクトリをコピーする方法 (cpio)
ファイルとファイルシステムをテープにコピーする
tar を使用してファイルをテープにコピーする
ファイルをテープにコピーする方法 (tar)
テープ上のファイルのリストを表示する方法 (tar)
テープからファイルを取り出す方法 (tar)
pax コマンドを使用してファイルをテープにコピーする
ファイルをテープにコピーする方法 (pax)
cpio コマンドを使用してファイルをテープにコピーする
ディレクトリ内のすべてのファイルをテープにコピーする方法 (cpio)
テープ上のファイルのリストを表示する方法 (cpio)
テープからすべてのファイルを取り出す方法 (cpio)
テープから特定のファイルを取り出す方法 (cpio)
ファイルをリモートテープデバイスにコピーする
ファイルをリモートテープデバイスにコピーする方法 (tar と dd)
ファイルをリモートテープデバイスから取り出す方法
ファイルとファイルシステムをフロッピーディスクにコピーする
ファイルをフロッピーディスクにコピーする際の注意事項
ファイルを 1 枚のフォーマット済みフロッピーディスクにコピーする方法 (tar)
フロッピーディスク上のファイルのリストを表示する方法 (tar)
ファイルをフロッピーディスクから取り出す方法 (tar)
ファイルを複数のフロッピーディスクにアーカイブする方法
第28章 テープドライブの管理 (手順)
使用するメディアの選択
バックアップデバイス名
テープドライブの巻き戻しオプションを指定する
テープドライブに別の密度を指定する
テープドライブの状態を表示する
テープドライブの状態を表示する方法
磁気テープカートリッジの取り扱い
磁気テープカートリッジのたるみを直す方法
磁気テープカートリッジを巻き戻す方法
ドライブの管理とメディア処理のガイドライン
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