Documentation Home
> Solaris のシステム管理 (IP サービス)
Solaris のシステム管理 (IP サービス)
Book Information
索引
数字・記号
A
B
C
D
E
F
G
H
I
K
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
あ
い
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
つ
て
と
な
に
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
む
め
も
ゆ
ら
り
る
ろ
はじめに
第 1 章 TCP/IP (トピック)
第 2 章 TCP/IP (概要)
インターネットプロトコル群の概要
プロトコル層と OSI モデル
OSI 参照モデル
TCP/IP プロトコルアーキテクチャモデル
物理ネットワーク層
データリンク層
インターネット層
IP プロトコル
ARP プロトコル
ICMP プロトコル
トランスポート層
TCP プロトコル
UDP プロトコル
アプリケーション層
標準 TCP/IP サービス
UNIX の “r” (リモート) コマンド
ネームサービス
ディレクトリサービス
ファイルサービス
ネットワーク管理
ルーティングプロトコル
TCP/IP プロトコルがデータ通信を行う方法
データのカプセル化と TCP/IP プロトコルスタック
アプリケーション層 — ユーザーが通信を開始
トランスポート層 — データのカプセル化の開始
TCP のセグメンテーション
TCP 接続の確立
UDP パケット
インターネット層
IP データグラム
データリンク層 — フレーミングの実施
物理ネットワーク層 — フレームの転送準備
受信側ホストでのパケットの取り扱い
TCP/IP 内部トレース機能
TCP/IP とインターネットについてもっと詳しく知るには
コンピュータ関係書籍
RFC と FYI
第 3 章 TCP/IP ネットワークの計画 (手順)
ネットワークの設計
ネットワーク計画の作業
IP アドレススキーマの設定
ネットワーク番号の管理
IPv4 アドレス指定スキーマの設計
ネットワークインタフェースへの IP アドレスの適用法
ネットワーク上のエンティティへの名前付け
ホスト名の管理
ネームサービスの選択
ネットワークデータベース
ネームサービスに NIS、NIS+、DNS を使用する
ネームサービスにローカルファイルを使用する
ドメイン名
管理作業の分化
ネットワークの登録
InterNIC と InterNIC Registration Services
InterNIC への連絡方法
ルーターの追加
ネットワークトポロジ
ルーターがどのようにパケットを転送するか
第 4 章 TCP/IP の管理 (手順)
TCP/IP を構成する前に
ホスト構成モードの決定
ローカルファイルモードで実行するマシン
ネットワーク構成サーバー
ネットワーククライアントであるマシン
混合構成
サンプルネットワーク
ネットワークにサブネットを追加する (作業マップ)
ネットワーク構成手順
ネットワークを構成する (作業マップ)
ローカルファイルモードの場合のホストの構成方法
ネットワーク構成サーバーの設定方法
ネットワーククライアントの構成
ネットワーククライアントモードの場合のホストの構成方法
ネットワーククライアント用のルーターの指定方法
標準 TCP/IP サービスの構成
すべての着信 TCP 接続の IP アドレスを記録する方法
TCP ラッパーを使って TCP サービスのアクセスを制御する方法
ルーターの構成
ルーターを構成する (作業マップ)
ルーターの両方のネットワークインタフェースの構成
マシンをルーターとして構成する方法
ネットワーククライアントであるホスト上で静的ルーティングを選択する方法
ネットワーククライアントであるホスト上で動的ルーティングを選択する方法
マシンを強制的にルーターにする方法
マルチホームホストの作成
マルチホームホストの作成方法
省スペースモードをオンにする
省スペースモードをオンにする方法
ICMP ルーター検索をオフにする
ICMP ルーター検索をオフにする (作業マップ)
ホスト上で ICMP ルーター検索をオフにする方法
ルーター上で ICMP ルーター検索をオフにする方法
一般的な障害追跡方法
ソフトウェア検査の実行
ping コマンド
ping コマンド (作業マップ)
ホストが動作しているか確認する方法
ホストでパケットが失われていないか確認する方法
ifconfig コマンド
ifconfig コマンド (作業マップ)
特定のインタフェースに関する情報を入手する方法
ネットワーク上のすべてのインタフェースに関する情報を入手する方法
netstat コマンド
netstat コマンド (作業マップ)
プロトコル別の統計情報の表示方法
ネットワークインタフェースの状態の表示方法
ルーティングテーブルの状態の表示方法
ネットワークの問題の記録
ネットワークの問題を記録する方法
パケットの内容表示
パケットの内容を表示する (作業マップ)
システムから全パケットを確認する方法
snoop の結果をファイルに取り込む方法
サーバー/クライアント間のパケットを確認する方法
ルーティング情報の表示
traceroute ユーティリティの実行方法
例: traceroute ユーティリティ
第 5 章 TCP/IP (リファレンス)
TCP/IP 構成ファイル
/etc/hostname.interface ファイル
複数のネットワークインタフェースのためのファイル
/etc/hostname6.interface ファイル
/etc/nodename ファイル
/etc/defaultdomain ファイル
/etc/defaultrouter ファイル
hosts データベース
/etc/inet/hosts ファイルの形式
初期 /etc/inet/hosts ファイル
ループバックアドレス
ホスト名
複数のネットワークインタフェース
ネームサービスの hosts データベースに対する影響
ローカルファイルがネームサービスを提供する場合
ipnodes データベース
netmasks データベース
サブネット化とは
IPv4 アドレス用のネットワークマスクの作成
/etc/inet/netmasks ファイル
ネットワークデータベースと nsswitch.conf ファイル
ネットワークデータベースへのネームサービスの影響
nsswitch.conf ファイル — 使用するネームサービスの指定
nsswitch.conf の変更
bootparams データベース
bootparams のワイルドカードエントリ
ethers データベース
その他のネットワークデータベース
networks データベース
protocols データベース
services データベース
ブート処理
ルーティングプロトコル
ルーティング情報プロトコル (RIP)
ICMP ルーター検索 (RDISC) プロトコル
マシンがルーターかどうかを決定する方法
IPv4 アドレスの構成部分
ネットワーク部
ホスト部
サブネット番号 (省略可能)
ネットワーククラス
クラス A ネットワーク番号
クラス B ネットワーク番号
クラス C ネットワーク番号
第 6 章 DHCP (トピック)
第 7 章 Solaris DHCP (概要)
DHCP プロトコルについて
Solaris DHCP を使用した場合の利点
DHCP の動作
Solaris DHCP サーバー
DHCP サーバーの管理
DHCP データストア
dhcptab テーブル
DHCP ネットワークテーブル
DHCP マネージャ
DHCP コマンド行ユーティリティ
役割によるアクセス制御 (RBAC) - DHCP コマンドを使用する場合
DHCP サーバーの構成
IP アドレスの割り当て
ネットワーク構成情報
オプションについて
マクロについて
DHCP サーバーによるマクロ処理
マクロ処理の順序
Solaris DHCP クライアント
DHCP クライアントのインストール
DHCP クライアントの起動
Solaris DHCP クライアントはネットワーク構成情報をどのように管理するか
DHCP のクライアントの管理
DHCP クライアントで使用する ifconfig コマンドオプション
DHCP クライアント用のパラメータファイル
DHCP クライアントのシャットダウン
DHCP クライアントシステムとネームサービス
クライアントホスト名の登録
複数のネットワークインタフェースを備えた DHCP クライアントシステム
第 8 章 DHCP サービスの使用計画 (手順)
DHCP サービスを使用するためのネットワークの準備 (作業マップ)
ネットワークトポロジのマッピング
避けなければならないネットワークトポロジ
DHCP サーバー数の決定
システムファイルとネットマスクテーブルの更新
DHCP サーバーの構成前に必要な選択 (作業マップ)
DHCP を使用するためのサーバーの選択
データストアの選択
リースポリシーの設定
DHCP クライアントのためのルーターの決定
IP アドレスの管理に必要な選択 (作業マップ)
IP アドレスの数と範囲
クライアントホスト名の生成
デフォルトのクライアント設定マクロ
動的リースタイプと常時リースタイプ
予約済みアドレスとリースタイプ
複数の DHCP サーバーを使用するための計画
リモートネットワーク構成の計画
DHCP を設定するためのツールの選択
DHCP マネージャの機能
dhcpconfig 機能
DHCP マネージャと dhcpconfig の比較
第 9 章 DHCP サービスの構成 (手順)
DHCP サーバーの構成と構成解除 (DHCP マネージャ)
DHCP サーバーの構成
DHCP サーバーを構成する方法 (DHCP マネージャ)
BOOTP リレーエージェントの構成
BOOTP リレーエージェントを構成する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP サーバーと BOOTP リレーエージェントの構成解除
構成解除したサーバー上の DHCP データ
DHCP サーバーまたは BOOTP リレーエージェントを構成解除する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP サーバーの構成と構成解除 (dhcpconfig コマンド)
DHCP サーバーを構成する方法 (dhcpconfig -D)
BOOTP リレーエージェントを構成する方法 (dhcpconfig -R )
DHCP サーバーまたは BOOTP リレーエージェントを構成解除する方法 (dhcpconfig -U)
Solaris DHCP クライアントの構成と構成解除
Solaris DHCP クライアントを構成する方法
Solaris DHCP クライアントを構成解除する方法
第 10 章 DHCP の管理 (手順)
DHCP マネージャ
DHCP マネージャウィンドウ
DHCP マネージャのメニュー
DHCP マネージャの起動と停止
DHCP マネージャを起動および停止する方法
DHCP コマンドへのユーザーアクセスの設定
DHCP コマンドへのユーザーアクセスを与える方法
DHCP サービスの起動と停止
DHCP サービスを起動および停止する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP サービスを起動および停止する方法 (コマンド行)
DHCP サービスを有効または無効にする方法 (DHCP マネージャ)
DHCP サービスオプションの変更 (作業マップ)
DHCP ログオプションの変更
詳細 DHCP ログメッセージを生成する方法 (DHCP マネージャ)
詳細 DHCP ログメッセージを生成する方法 (コマンド行)
DHCP トランザクションログを有効または無効にする方法 (DHCP マネージャ)
現在のセッションについて DHCP トランザクションログを有効または無効にする方法 (コマンド行)
DHCP トランザクションを別の syslog ファイルに記録する方法
DHCP サーバーによる動的 DNS 更新の有効化
DHCP クライアント用に動的 DNS 更新を有効にする方法
特定のホスト名に応答するように Solaris クライアントを有効にする方法
DHCP サービスの性能オプションのカスタマイズ
DHCP サーバー性能オプションをカスタマイズする方法 (DHCP マネージャ)
DHCP サーバー性能オプションをカスタマイズする方法 (コマンド行)
DHCP ネットワークの追加、変更、削除 (作業マップ)
DHCP サービスを監視するネットワークインタフェースの指定
DHCP 監視用のネットワークインタフェースを指定する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP ネットワークの追加
DHCP ネットワークを追加する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP ネットワークを追加する方法 (dhcpconfig)
DHCP ネットワークの構成の変更
DHCP ネットワークの構成を変更する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP ネットワークの構成を変更する方法 (dhtadm)
DHCP ネットワークの削除
DHCP ネットワークを削除する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP ネットワークを削除する方法 (pntadm)
DHCP サービスによる BOOTP クライアントのサポート (作業マップ)
すべての BOOTP クライアントのサポートを設定する方法 (DHCP マネージャ)
登録された BOOTP クライアントのサポートを設定する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP サービスで IP アドレスを使用して作業する (作業マップ)
DHCP サービスへのアドレスの追加
単一の IP アドレスを追加する方法 (DHCP マネージャ)
既存の IP アドレスを複製する方法 (DHCP マネージャ)
複数のアドレスを追加する方法 (DHCP マネージャ)
アドレスを追加する方法 (pntadm)
DHCP サービスでの IP アドレスの変更
IP アドレスの属性を変更する方法 (DHCP マネージャ)
IP アドレスの属性を変更する方法 (pntadm)
DHCP サービスからのアドレスの削除
DHCP サービスで IP アドレスを使用不可にする
アドレスを使用不可に指定する方法 (DHCP マネージャ)
アドレスを使用不可に指定する方法 (pntadm)
DHCP サービスからの IP アドレスの削除
DHCP サービスから IP アドレスを削除する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP サービスから IP アドレスを削除する方法 (pntadm)
固定 IP アドレスを DHCP クライアントに設定する
固定 IP アドレスを DHCP クライアントに割り当てる方法 (DHCP マネージャ)
固定 IP アドレスを DHCP クライアントに割り当てる方法 (pntadm)
DHCP マクロを使用した作業 (作業マップ)
DHCP サーバー上で定義されたマクロを表示する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP サーバー上で定義されたマクロを表示する方法 (dhtadm)
DHCP マクロの変更
DHCP マクロ内のオプションの値を変更する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP マクロ内のオプションの値を変更する方法 (dhtadm)
DHCP マクロにオプションを追加する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP マクロにオプションを追加する方法 (dhtadm)
DHCP マクロからオプションを削除する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP マクロからオプションを削除する方法 (dhtadm)
DHCP マクロの作成
DHCP マクロを作成する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP マクロを作成する方法 (dhtadm)
DHCP マクロの削除
DHCP マクロを削除する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP マクロを削除する方法 (dhtadm)
DHCP オプションを使用した作業 (作業マップ)
DHCP オプションの作成
DHCP オプションを作成する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP オプションを作成する方法 (dhtadm)
DHCP オプションの変更
DHCP オプションの属性を変更する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP オプションの属性を変更する方法 (dhtadm)
DHCP オプションの削除
DHCP オプションを削除する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP オプションを削除する方法 (dhtadm)
Solaris DHCP クライアントのオプション情報の変更
DHCP サービスを使用した Solaris ネットワークインストールのサポート (作業マップ)
Solaris インストールパラメータ用の DHCP オプションとマクロの作成
dhtadm を使用してオプションとマクロを作成するスクリプトの作成
DHCP マネージャを使用したインストールオプションとマクロの作成
Solaris のインストールをサポートするオプションを作成する方法 (DHCP マネージャ)
Solaris のインストールをサポートするマクロを作成する方法 (DHCP マネージャ)
リモートブートクライアントとディスクレスブートクライアントのサポート (作業マップ)
NIS+ クライアントとしての DHCP クライアントの設定
NIS+ クライアントとして Solaris DHCP クライアントを設定する方法
例 – NIS+ クライアントとしての Solaris DHCP クライアントの設定
スクリプトによる資格の追加
新しいデータストアへの変換
DHCP データストアを変換する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP データストアを変換する方法 (dhcpconfig -C)
DHCP サーバー間での構成データの移動 (作業マップ)
DHCP サーバーからデータをエクスポートする方法 (DHCP マネージャ)
DHCP サーバーにデータをインポートする方法 (DHCP マネージャ)
インポートした DHCP データを変更する方法 (DHCP マネージャ)
DHCP サーバーからデータをエクスポートする方法 (dhcpconfig -X)
DHCP サーバーにデータをインポートする方法 (dhcpconfig -I)
インポートした DHCP データを変更する方法 (pntadm、dhtadm)
第 11 章 DHCP の障害追跡 (リファレンス)
DHCP サーバーの問題の障害追跡
NIS+ の問題
NIS+ をデータストアとして選択できない
NIS+ が適切に設定されない
NIS+ アクセス問題
IP アドレス割り当てエラー
DHCP クライアント設定の障害追跡
DHCP サーバーとの通信の問題
DHCP クライアントデバッグ出力
DHCP サーバーデバッグ出力
DHCP snoop 出力
不正確な DHCP 設定情報に伴う問題
クライアント指定のホスト名に関連する問題
クライアントがホスト名を要求しない
要求されたホスト名を DHCP クライアントが受け取らない
第 12 章 DHCP のファイルおよびコマンド (リファレンス)
DHCP のコマンド
スクリプトにおける DHCP コマンドの実行
DHCP のファイル
DHCP のオプション
dhcptags と inittab の違い
dhcptags エントリの inittab エントリへの変換
第 13 章 IPv6 (トピック)
第 14 章 IPv6 (概要)
IPv6 の機能
IPv6 のヘッダーと拡張機能
ヘッダーフォーマット
拡張ヘッダー
IPv6 アドレス指定
ユニキャストアドレス
集約グローバルユニキャストアドレス
ローカルアドレス
組み込み IPv4 アドレスを伴った IPv6 アドレス
任意キャストアドレス
マルチキャストアドレス
IPv6 のルーティング
IPv6 の近傍検索
ルーター通知
ルーター通知プレフィックス
ルーター通知メッセージ
近傍要請と不到達
IPv4 との比較
IPv6 ステートレスアドレス自動設定
ステートレス自動設定の条件
ステートフル自動設定モデル
ステートレス方式とステートフル方式をいつ使用するか
重複アドレスの検出アルゴリズム
IPv6 プロトコルの概要
ルーター通知の受信
プレフィックス情報
アドレスの一意性
IPv6 モビリティ (移動性) サポート
IPv6 サービス品質 (QoS) 機能
フローラベル
フローとは
同じフローに所属するパケット
トラフィッククラス
IPv6 セキュリティの強化
第 15 章 IPv6 の管理 (手順)
IPv6 ノードを有効にする
IPv6 ノードを有効にする (作業マップ)
ノード上の IPv6 を有効にする方法
Solaris IPv6 ルーターの設定方法
例 – ndpd.conf ルーター設定ファイル
NIS と NIS+ に対する IPv6 アドレスの追加方法
DNS に対する IPv6 アドレスの追加方法
例 – DNS ゾーンファイル
例 – DNS 逆ゾーンファイル
IPv6 の監視
IPv6 の監視 (作業マップ)
インタフェースアドレス割り当ての表示方法
例 – すべてのインタフェースについてアドレス指定情報を表示
例 – すべての IPv4 インタフェースについてアドレス指定情報を表示
例 – すべての IPv6 インタフェースについてアドレス指定情報を表示
ネットワーク状態の表示方法
例 – すべてのソケットとルーティングテーブルエントリの表示
例 – IPv4 用の inet アドレスファミリを表示
例 – IPv6 用の inet6 アドレスファミリを表示
例 – インタフェース別統計を表示 - IPv6 / ICMPv6 カウンタ
IPv6 関連コマンドの出力表示の制御方法
例 – IPv4 情報と IPv6 情報を選択する出力の制御
IPv6 ネットワークトラフィックの監視方法
例 – IPv6 ネットワークトラフィックだけの表示
すべてのマルチホームホストアドレスの探査方法
すべてのルーターのトレース方法
例 – すべてのルーターのトレース
IPv4 トンネルによる IPv6 の設定
IPv4 トンネルによる IPv6 の設定方法
例 — IPv6 アドレスを自動設定するための IPv6 設定ファイルのエントリ
例 — 手動で設定されたアドレスの IPv6 設定ファイルのエントリ
トンネルインタフェースで通知するためのルーターの設定方法
IPv6 ネームサービス情報の表示
IPv6 ネームサービス情報を表示する (作業マップ)
IPv6 ネームサービス情報の表示方法
例 – nslookup による IPv6 情報の表示
DNS IPv6 PTR レコードの正確な更新の確認方法
例 – nslookup による PTR レコードの表示
NIS による IPv6 情報の表示方法
NIS+ による IPv6 情報の表示方法
ネームサービスに依存しない IPv6 情報の表示方法
第 16 章 IPv6 のファイルおよびコマンド (リファレンス)
Solaris IPv6 実装の概要
IPv6 ネットワークインタフェース構成ファイル
IPv6 インタフェース構成ファイルのエントリ
ifconfig ユーティリティに対する IPv6 拡張機能
例 – 新しい ifconfig ユーティリティオプション
複数のネットワークインタフェースがあるノード
IPv4 の動作
IPv6 の動作
IPv6 デーモン
in.ndpd デーモン
例 – /etc/inet/ndpd.conf ファイル
in.ripngd デーモン
inetd インターネットサービスデーモン
既存のユーティリティに対する IPv6 拡張機能
netstat(1M)
snoop(1M)
route(1M)
ping(1M)
traceroute(1M)
表示出力の制御
IPv6 の Solaris トンネルインタフェース
Solaris ネームサービスに対する IPv6 拡張機能
/etc/inet/ipnodes ファイル
例 – /etc/inet/ipnodes ファイル
IPv6 の NIS 拡張機能
IPv6 の NIS+ 拡張機能
IPv6 の DNS 拡張機能
nsswitch.conf ファイルへの変更
ネームサービスコマンドの変更
NFS と RPC による IPv6 のサポート
IPv6–Over-ATM サポート
第 17 章 IPv4 から IPv6 への移行 (リファレンス)
移行条件
標準移行ツール
デュアルスタックの実装
ネームサービスの設定
IPv4 互換アドレスフォーマットの使用
トンネル機構
自動トンネル
アプリケーションとの対話
IPv4 と IPv6 の相互運用性
サイト移行のシナリオ
その他の移行機構
第 18 章 IPsec (トピック)
第 19 章 IPsec (概要)
IPsec とは
IPsec セキュリティアソシエーション
キー管理
保護機構
認証ヘッダー
認証アルゴリズムと AH モジュール
セキュリティについて
セキュリティペイロードのカプセル化
アルゴリズムと ESP モジュール
セキュリティについて
認証アルゴリズムと暗号化アルゴリズム
認証アルゴリズム
暗号化アルゴリズム
保護ポリシー機構と実施機構
トランスポートモードとトンネルモード
信頼性の高いトンネル
仮想プライベートネットワーク
IPsec ユーティリティおよび IPsec ファイル
IPsec ポリシーコマンド
IPsec ポリシーファイル
例 – ipsecinit.conf ファイル
セキュリティについて
IPsec セキュリティアソシエーションデータベース
キーユーティリティ
セキュリティについて
その他のユーティリティに対する IPsec 拡張機能
ifconfig コマンド
auth_algs
encr_auth_algs
encr_algs
snoop コマンド
第 20 章 IPsec の管理 (手順)
IPsec の実装 (作業マップ)
IPsec 作業
2 つのシステム間のトラフィックを保護
例 — IPv4 アドレス間のトラフィックの保護
例 — リブートなしでの IPv6 アドレス間のトラフィックの保護
Web サーバーの保護方法
仮想プライベートネットワークの構築
現在のセキュリティアソシエーションの変更
例 — ipseckeys ファイルのセキュリティアソシエーションの変更
第 21 章 インターネットキー交換
IKE の概要
フェーズ 1 交換
フェーズ 2 交換
IKE のネゴシエーション
事前共有鍵の使用
公開鍵証明書の使用
IKE ユーティリティおよび IKE ファイル
IKE デーモン
IKE ポリシーファイル
IKE 管理コマンド
事前共有鍵ファイル
IKE 公開鍵のデータベースおよびコマンド
ikecert certlocal コマンド
ikecert certdb コマンド
ikecert certrldb コマンド
/etc/inet/ike/publickeys ディレクトリ
/etc/inet/secret/ike.privatekeys ディレクトリ
/etc/inet/ike/crls ディレクトリ
IKE の実装 (作業マップ)
IKE 作業
事前共有鍵による IKE の設定方法
既存の事前共有鍵を更新する方法
新しい事前共有鍵を追加する方法
自己署名付き公開証明書による IKE の設定方法
認証局による署名付き公開鍵による IKE の設定方法
証明書無効リストを更新する方法
第 22 章 モバイル IP (トピック)
第 23 章 モバイル IP (概要)
概要
モバイル IP の構成要素
モバイル IP の動作
エージェントの発見
エージェント通知
動的インタフェースによるエージェント通知
エージェント要請
気付アドレス
逆方向トンネリングを使用するモバイル IP
専用アドレスの制限付きサポート
モバイル IP の登録
ネットワークアクセス識別子 (NAI)
モバイル IP メッセージの認証
モバイルノード登録要求
登録応答メッセージ
外来エージェント
ホームエージェント
動的ホームエージェントの発見
モバイルノードに対するデータグラムの経路指定
カプセル化の種類
ユニキャストデータグラムの経路指定
ブロードキャストデータグラム
マルチキャストデータグラムの経路指定
セキュリティについて
モバイル IP による IPsec の使用
第 24 章 モバイル IP の管理 (手順)
モバイル IP 構成ファイルの構成
モバイル IP 構成ファイルの構成 (作業マップ)
モバイル IP 構成ファイルを作成する方法
General セクションを構成する方法
Advertisements セクションを構成する方法
GlobalSecurityParameters セクションを構成する方法
Pool セクションを構成する方法
SPI セクションを構成する方法
Address セクションを構成する方法
モバイル IP 構成ファイルの変更
モバイル IP 構成ファイルの変更 (作業マップ)
General セクションを変更する方法
Advertisements セクションを変更する方法
GlobalSecurityParameters セクションを変更する方法
Pool セクションを変更する方法
SPI セクションを変更する方法
Address セクションを変更する方法
構成ファイルのパラメータを追加または削除する方法
構成ファイルの現在のパラメータ設定を表示する方法
モビリティエージェント状態の表示
モビリティエージェント状態を表示する方法
外来エージェントでのモビリティ経路指定の表示
外来エージェントでモビリティ経路指定を表示する方法
第 25 章 モバイル IP のファイルおよびコマンド (リファレンス)
Solaris モバイル IP 実装の概要
モバイル IP 構成ファイル
構成ファイルの形式
構成ファイルの例
mipagent.conf-sample ファイル
例 – mipagent.conf.fa-sample ファイル
例 – mipagent.conf.ha-sample ファイル
構成ファイルのセクションとラベル
General セクション
Advertisements セクション
GlobalSecurityParameters セクション
Pool セクション
SPI セクション
Address セクション
モバイルノード
モビリティエージェント
自分の NAI で識別されるモバイルノード
デフォルトのモバイルノード
モビリティ IP エージェントの構成
モバイル IP モビリティエージェントの状態
モバイル IP の状態情報
モバイル IP 用の netstat 拡張
モバイル IP 用の snoop 拡張
第 26 章 IP ネットワークマルチパス (トピック)
第 27 章 IP ネットワークマルチパス (概要)
はじめに
IP ネットワークマルチパスの機能
通信障害
IP ネットワークマルチパスの構成要素
Solaris ネットワークマルチパス
物理インタフェース障害の検出
物理インタフェースの回復検出
グループ障害
複数の物理インタフェースで構成されたマルチパスグループの管理
物理インタフェースのグループ化
検査用 IP アドレスの構成
IPv4 検査用アドレス
IPv6 検査用 IP アドレス
アプリケーションによる検査用 IP アドレス使用の防止
hostname ファイルによるグループと検査用 IP アドレスの構成
待機インタフェースの構成
1 つの物理インタフェースで構成されたマルチパスグループの管理
マルチパスグループからのネットワークアダプタの削除
ネットワークアダプタの切り離し
マルチパスデーモン
マルチパス構成ファイル
障害検出時間
回復した経路への復帰
「グループに属するインタフェースのみの追跡」オプション
第 28 章 ネットワークマルチパスの管理 (手順)
マルチパスインタフェースグループの構成
マルチパスインタフェースグループの構成 (作業マップ)
2 つのインタフェースでマルチパスインタフェースグループを構成するには
インタフェースの 1 つが待機インタフェースであるマルチパスグループを構成するには
物理インタフェースが属するグループを表示するには
グループにインタフェースを追加するには
グループからインタフェースを削除するには
インタフェースを既存のグループから別のグループに移動するには
障害が発生した物理インタフェースの交換または物理インタフェースの DR 切り離し/DR 接続
障害が発生した物理インタフェースを取り外すには
障害が発生した物理インタフェースを交換するには
システムの起動時に存在しない物理インタフェースの回復
システムの起動時に存在しない物理インタフェースを回復するには
マルチパス構成ファイルの構成
マルチパス構成ファイルを構成するには
用語集
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates