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Solstice AutoClient 2.1 管理者ガイド
Book Information
はじめに
パート I Solstice AutoClient とは
第 1 章 AutoClient の技術
システムタイプ
サーバー
スタンドアロンシステム
データレスクライアント
ディスクレスクライアント
AutoClient システム
AutoClient システムの利点
ディスクレスシステムとの比較
データレスシステムおよびスタンドアロンシステムとの比較
AutoClient システムの動作
AutoClient システムのキャッシュの更新
第 2 章 AutoClient 製品の概要
Solstice AutoClient 2.1 の新機能
サーバー、クライアント、OS の構成
必要なディスク容量
設定と移行
制限事項
AutoClient システムとホストマネージャ
ホストマネージャに対応するコマンド行インタフェース
ホストマネージャで変更できるファイル
第 3 章 AutoClient のネームサービス環境
使用できるネームサービス
/etc/nsswitch.conf ファイル
ネームサービス環境の選択
ネームサービス移行キット 1.2
AutoClient のアクセス権の設定
NIS+ の場合
NIS の場合
sysadmin グループへのユーザーの追加
NIS+ の場合
検証
NIS の場合
ネームサービスなしの場合
AutoClient のネームサービスの設定
admtblloc コマンド
ネームサービスの設定
ネームサービスの設定内容の表示
admtblloc コマンドでサポートされる設定ファイル
第 4 章 セキュリティ
セキュリティ情報
セキュリティレベル
セキュリティレベルの変更
ネームサービス情報
セキュリティ方針決定時の注意点
DES セキュリティ (レベル 2) システムの作成
ネームサービスなしの場合
NIS の場合
NIS+ の場合
第 5 章 ホストマネージャ
メインウィンドウ
システム管理ヘルプ
表示対象システムエントリの指定
ボタン
属性の一覧表示
一括処理
状態表示領域
操作履歴の記録 (ログ)
ログ機能を有効にする
ホストマネージャのログファイルの例
パート II AutoClient システムの設定と管理
第 6 章 AutoClient システムの管理
ホストマネージャの起動
前提条件
ホストマネージャを起動する
AutoClient システムのサポート
OS サーバーに OS サービスを追加する
「変更」ウィンドウの入力例 (OS サービスの追加)
検証
コマンド行インタフェースによる OS サーバーへのサービス追加
AutoClient システムの追加
ディスク構成
デフォルトのキャッシュディスクの選択
サポートされている JumpStart のディスク構成のプロファイル
サーバーに AutoClient システムを追加する
「追加」ウィンドウの入力例 (AutoClient システムの追加)
検証
コマンド行インタフェースによる AutoClient システムの追加
システム追加時の障害対処法
既存システムから AutoClient システムへの変換
既存システムを AutoClient システムに変換する
「変換」ウィンドウの入力例 (AutoClient システムへの変換)
検証
コマンド行インタフェースによる既存システムから AutoClient システムへの変換
AutoClient システムからスタンドアロンシステムへの変換
AutoClient システムをスタンドアロンシステムに変換する
「変換」ウィンドウの入力例 (スタンドアロンシステムへの変換)
検証
コマンド行インタフェースによる AutoClient システムからスタンドアロンシステムへの変換
AutoClient システムの変更
AutoClient システムを変更する
AutoClient システムを変更する例
検証
コマンド行インタフェースによる AutoClient システムの変更
AutoClient システムの削除
AutoClient システムを削除する
AutoClient システムを削除する例
検証
コマンド行インタフェースによる AutoClient システムの削除
最終保存状態に戻す
システムを最終保存状態に戻す
検証
コマンドによる設定の自動化
コマンドを使用して設定を自動化する
第 7 章 AutoClient システムのブート
SPARC: ネットワークからのブート
SPARC: システムを手動でブートする
ネットワークから SPARC システムを手動でブートする例
SPARC: Sun-4 システムを手動でブートする
SPARC: システムを自動ブートする
SPARC: Sun-4 システムの既存ブートデバイスの値を表示する
Sun-4 システムの既存ブートデバイスの値を表示する例
SPARC: Sun-4/3nn システムを自動ブートする
ネットワークから Sun-4/3nn システムを自動ブートするための設定例
Sun-4/1nn、2nn、4nn システムを自動ブートする
ネットワークから Sun-4/1nn、2nn、4nn システムを自動ブートするための設定例
次の手順
x86: ネットワークからのブート
x86: システムを手動でブートする
x86: システムを自動ブートする
次の手順
AutoClient システムブート時の障害対処法
第 8 章 AutoClient 環境の保守
AutoClient パッチ管理の概要
AutoClient パッチの管理のヒント
admclientpatch -a によるパッチの追加
admclientpatch -r によるパッチの削除
admclientpatch -s によるパッチの同期処理
ホストマネージャによるパッチスプールディレクトリの使用
パッチ管理の詳細
AutoClient システムのパッチ管理
OS サーバーのパッチスプールディレクトリにパッチをコピーする
検証
例
OS サーバーのパッチスプールディレクトリからパッチをバックアウトする
検証
例
AutoClient システムにインストールされたパッチと OS サーバーにスプールされたパッチの同期をとる
検証
例
バックファイルシステムによるキャッシュファイルシステムの更新
autosync コマンドの使用条件
すべての AutoClient システムをバックファイルシステムに合わせて更新する
例
検証
1 つの AutoClient システムをバックファイルシステムに合わせて更新する
例
検証
AutoClient システムの特定のファイルシステムを更新する
例
複数の AutoClient システムをバックファイルシステムに合わせて更新する
例
クライアントから AutoClient システムを更新する
例
故障した AutoClient システムの交換
FRU の制限事項
故障した AutoClient システムを交換する
コマンド行インタフェースによる故障した AutoClient システムの交換例
キャッシュへのファイルの格納
ファイルをキャッシュ中に格納する
例
キャッシュからのファイルの削除
キャッシュからファイルを削除する
例
格納ファイル情報の表示
格納ファイルの情報を表示する
例
用語集
索引
A
B
C
D
E
F
G
H
J
K
L
N
O
P
R
S
T
V
X
Y
あ
い
え
か
き
け
こ
さ
し
す
せ
そ
て
に
ね
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
め
ゆ
る
ろ
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