Oracle ZFS Storage Appliance の概要
Oracle ZFS Storage Appliance の構成
Oracle ZFS Storage Appliance の管理
「シェア」>「シェア」>「プロトコル」BUI ページについて
BUI を使用したプロジェクトレベルのスナップショットの作成
BUI を使用したシェア/LUN レベルのスナップショットの作成
プロジェクトのレプリケーションアクションとパッケージについて
BUI を使用したレプリケーションターゲットの作成および編集
CLI を使用したレプリケーションターゲットの作成および編集
BUI を使用したレプリケーションアクションの作成および編集
CLI を使用したレプリケーションアクションの作成および編集
障害回復のための BUI を使用したレプリケーションの逆向き処理
BUI を使用した本番システムからのレプリケーション再開のためのレプリケーションの逆向き処理
BUI を使用したレプリケーションでの静的ルートの強制的な使用
CLI を使用した受信レプリケーションプロジェクトのクローニング
暗号化シェアをレプリケートするには、ソースとターゲットの両方が暗号化をサポートし、次のものを持っている必要があります。
ソフトウェアリリース 2013.1.3.0 (以降)
シェアによって使用される暗号化ラッピング鍵
暗号化シェアをレプリケートしようとしたときに、ターゲットで暗号化がサポートされていない場合は、レプリケーションは失敗します。ラッピング鍵がソースまたはターゲットシステムで使用できない場合、またはターゲットソフトウェアが 2013.1.3.0 より前の場合は、警告が発生します。ソースとターゲットの両方で警告を確認して、レプリケーションの失敗の理由を判別してください。
レプリケーションの構成の詳細は、レプリケーションの操作を参照してください。