Oracle ZFS Storage Appliance の概要
Oracle ZFS Storage Appliance の構成
Oracle ZFS Storage Appliance の管理
「シェア」>「シェア」>「プロトコル」BUI ページについて
BUI を使用したプロジェクトレベルのスナップショットの作成
BUI を使用したシェア/LUN レベルのスナップショットの作成
プロジェクトのレプリケーションアクションとパッケージについて
BUI を使用したレプリケーションターゲットの作成および編集
CLI を使用したレプリケーションターゲットの作成および編集
BUI を使用したレプリケーションアクションの作成および編集
CLI を使用したレプリケーションアクションの作成および編集
障害回復のための BUI を使用したレプリケーションの逆向き処理
BUI を使用した本番システムからのレプリケーション再開のためのレプリケーションの逆向き処理
BUI を使用したレプリケーションでの静的ルートの強制的な使用
CLI を使用した受信レプリケーションプロジェクトのクローニング
プロジェクトの暗号化鍵を変更すると、プロジェクトから鍵を継承するシェアの鍵が変更されます。シェアに関連付けられている暗号化鍵は、その鍵がクライアントシステムに使用されている場合であってもいつでも変更できます。プロジェクトの鍵を変更するには、次の手順を使用します。
brm7330-020:> shares encryption local keys create brm7330-020:shares encryption local key (uncommitted)> set keyname=MySecondKey keyname = MySecondKey (uncommitted) brm7330-020:shares encryption local key (uncommitted)> commit
brm7330-020:> shares select myproject brm7330-020:shares myproject> set keyname=MySecondKey keyname = MySecondKey (uncommitted) brm7330-020:shares myproject> commit
shares test_project_encrypted/s1> get keyname keyname = pascal1 (inherited)brm7330-020: