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Sun Java System Instant Messaging 7.2 管理ガイド
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へ
ほ
ま
む
め
ゆ
よ
ら
り
れ
ろ
はじめに
パート I インストール後の設定
第 1 章 インストール後の Instant Messaging の設定
設定チェックリストの確認
UNIX システムユーザーおよびグループの作成
適切な UNIX ユーザーおよびグループを作成する
configure ユーティリティーの概要
インストール後またはアップグレード後の Instant Messaging の設定
BEA Web コンテナの PASSFILE を作成する
インストール後に Instant Messaging を設定する
シングルサインオンおよびポリシー管理をサポートするための Access Manager のサブ組織への Instant Messaging および Presence サービスの追加
Access Manager のサブ組織に Instant Messaging および Presence サービスを手動で割り当てる
Instant Messaging のサイレント設定の実行
Instant Messaging の configure 状態ファイルと ID を生成する
単一の Instant Messaging インストールからの複数インスタンスの作成
既存のインストールから Instant Messaging の追加インスタンスを作成する
第 2 章 Instant Messenger のセットアップと起動
Java Web Start の有効化
Sun Java System Web Server Enterprise Edition に MIME タイプを追加する
Apache Web コンテナに MIME タイプを追加する
Instant Messaging のクライアントシステムの設定
Instant Messenger の起動
Web ブラウザからの Instant Messenger の実行
Web ブラウザのアプレットとして Instant Messenger を実行する
スタンドアロンアプリケーションとしての Instant Messenger の実行
スタンドアロンアプリケーションとして Instant Messenger を実行する
パート II Instant Messaging の管理
第 3 章 Instant Messaging の設定ファイルとディレクトリ構造の概要
Instant Messaging サーバーのディレクトリ構造
Instant Messaging サーバーの設定ファイル
Instant Messaging のデータ
第 4 章 高可用性に対応した Instant Messaging の設定 (Solaris のみ)
Instant Messaging HA の概要
Instant Messaging HA 設定のソフトウェア要件
Instant Messaging HA 設定のアクセス権の要件
Instant Messaging HA 設定の用語とチェックリスト
Instant Messaging 用 HA の設定
設定ファイルおよびバイナリ用のローカルまたは共有ディスクの選択
クラスタ内の各ノードの準備
インストールディレクトリ (im-svr-base) の選択
Sun Java System 製品およびパッケージのインストール
HA 環境の設定
設定ファイルおよびバイナリ用にローカルディスクを使用して、ノード 1 上に HA を設定する
設定ファイルおよびバイナリ用にローカルディスクを使用して、ノード n 上で HA を設定する
設定ファイルおよびバイナリ用に共有ディスクを使用して、ノード 1 上に HA を設定する
設定ファイルおよびバイナリ用に共有ディスクを使用して、ノード n 上で HA を設定する
論理ホストの設定
論理ホストを使用してリソースグループを設定する
ストレージリソースの登録と有効化
ストレージリソースを登録して有効にする
リソースタイプの登録とリソースの作成
リソースタイプを登録して、リソースを作成する
Instant Messaging HA 設定の検証
Instant Messaging の HA 設定を検証する
Instant Messaging HA 設定のトラブルシューティング
Instant Messaging HA サービスの停止、起動、および再起動
Instant Messaging HA サービスを起動する
Instant Messaging HA サービスを停止する
Instant Messaging HA サービスを再起動する
Sun Cluster を使用している配備での Instant Messaging コンポーネントの停止、起動、および再起動
Instant Messaging 用 HA RTR ファイルの管理
Instant Messaging RTR ファイルのパラメータ
Instant Messaging 用の RTR ファイルのカスタマイズ
Instant Messaging 用 HA の削除
Instant Messaging 用 HA を削除する
HA 関連のマニュアル
第 5 章 Instant Messaging のシングルサインオン (SSO) の有効化
SSO の制限事項と注意点
Access Manager ベースの SSO とポリシーをサポートする Instant Messaging の設定
Instant Messaging の SSO を有効にする
Instant Messaging の SSO のトラブルシューティング
第 6 章 サーバープールによる Instant Messaging 配備のスケーリング
Instant Messaging のサーバープールの概要
Instant Messaging サーバープール内での可用性
サーバープール内の Instant Messaging サーバー間におけるサーバー間通信の設定
サーバープール内の 2 つの Instant Messaging サーバー間における通信を設定する
既存の Instant Messaging 配備への新しいノードの追加
複数ノード配備のセキュリティー保護
サーバープール内の Instant Messaging サーバーのダイアルバックキーを手動で定義する
第 7 章 リダイレクトサーバーによる Instant Messaging サーバープールの最適化
Instant Messaging リダイレクトの概要
Instant Messaging ユーザーパーティション分割アルゴリズム
Instant Messaging リダイレクトデータベースについて
Instant Messaging リダイレクトサーバーの概要
Instant Messaging リダイレクトサーバーと StartTLS
Instant Messaging サーバーインスタンスをリダイレクトサーバーとして設定する
Instant Messaging サーバーをリダイレクトサーバーとして設定する
Instant Messaging リダイレクトサーバーの管理
Instant Messaging リダイレクトサーバーの停止、起動、再起動、更新、およびステータス確認
Instant Messaging リダイレクトサーバーのロギング
Instant Messaging リダイレクトサーバーのパーティションサイズの設定
Instant Messaging リダイレクトサーバーのパーティションリストの指定
rdadmin ユーティリティーによる Instant Messaging リダイレクトテーブルの作成と管理
新しい Instant Messaging リダイレクトデータベースを作成するか、既存のデータベースを更新する
Instant Messaging リダイレクトサーバーによる物理ホストの監視
Instant Messaging リダイレクトサーバーのホストポーリング頻度の設定
Instant Messaging リダイレクトサーバーのベストプラクティスとトラブルシューティング
リダイレクトサーバーの証明書
Instant Messaging リダイレクトサーバーがサポートするクライアント
リダイレクトサーバーの使用と LDAP へのユーザープロパティーの格納
リダイレクトデータベースのパーティションサイズの決定
リダイレクトサーバーのパーティションホストとしての使用
第 8 章 複数の Instant Messaging サーバーの連携配備
Instant Messaging サーバー間の連携通信の設定
2 つの Instant Messaging サーバー間の通信を連携させる
第 9 章 Instant Messaging コンポーネントの管理
Instant Messaging コンポーネントの停止、起動、更新、および確認
Instant Messaging コンポーネントの起動
すべてのコンポーネントを起動する
コンポーネントを個別に起動する
Instant Messaging コンポーネントの停止
すべてのコンポーネントを停止する
単一のコンポーネントを停止する
コンポーネントの設定の更新
すべてのコンポーネントを更新する
単一のコンポーネントを更新する
Instant Messaging コンポーネントのステータスの確認
すべてのコンポーネントのステータスを確認する
単一のコンポーネントのステータスを確認する
Instant Messaging サーバーおよびマルチプレクサの設定パラメータの変更
設定パラメータを変更する
Instant Messaging データのバックアップ
バックアップすべき情報
バックアップの実行
バックアップ情報の復元
エンドユーザーデータをバックアップから復元する
第 10 章 Instant Messaging XMPP/HTTP ゲートウェイ の使用
Instant Messaging XMPP/HTTP ゲートウェイ の設定ファイル
Instant Messaging XMPP/HTTP ゲートウェイ の設定
Instant Messaging XMPP/HTTP ゲートウェイ を有効または無効にする
XMPP/HTTP ゲートウェイ が処理する並行要求数を設定する
クライアント要求の JEP 124 hold 属性を XMPP/HTTP ゲートウェイ に設定する
XMPP/HTTP ゲートウェイ のクライアント非アクティブ許容時間を指定する
XMPP/HTTP ゲートウェイ の content-type HTTP ヘッダーを設定する
XMPP/HTTP ゲートウェイ のラウンドトリップ遅延値を設定する
XMPP/HTTP ゲートウェイ がクライアントに応答を送信するまでのデフォルト時間を設定する
Instant Messaging ゲートウェイプールで XMPP/HTTP ゲートウェイ を設定する
サポート対象 XMPP/HTTP ゲートウェイ ドメインのキー ID リストを設定する
デフォルト以外の設定ファイルを使用するように Instant Messaging XMPP/HTTP ゲートウェイ を設定する
StartTLS を用いた XMPP/HTTP ゲートウェイ と Instant Messaging サーバー間の通信のセキュリティー保護
XMPP/HTTP ゲートウェイ のロギングの管理
XMPP/HTTP ゲートウェイ のロギングを有効または無効にする
XMPP/HTTP ゲートウェイ ログ設定ファイルの場所を変更する
Linux: インストールまたはアップグレード後に XMPP/HTTP ゲートウェイ ログファイルの場所を設定する
XMPP/HTTP ゲートウェイ ログファイルの場所を変更する
XMPP/HTTP ゲートウェイ でデフォルト以外のログファイルの場所を使用する
XMPP/HTTP ゲートウェイ のロギングレベルを設定する
XMPP/HTTP ゲートウェイ の log4j ログ設定ファイルの構文
第 11 章 Instant Messaging の LDAP アクセス設定の管理
Instant Messaging での LDAP 利用の概要
匿名でのディレクトリ検索
サーバーが特定のエンドユーザーとしてディレクトリ検索を行えるようにする
LDAP 動的グループを使用するめたの Instant Messaging の設定
動的グループを使用するための Instant Messaging の設定
第 12 章 TLS と従来の SSL による Instant Messaging のセキュリティー保護
TLS と従来の SSL の Instant Messaging での使用法の概要
Instant Messaging サーバーの TLS 設定
Instant Messaging サーバーの TLS の有効化
Instant Messaging サーバーの TLS 通信を有効にする
マルチプレクサと Instant Messenger での従来の SSL の設定
CA からの Instant Messaging マルチプレクサ用 SSL 証明書の要求
Instant Messaging マルチプレクサの証明書を要求する
証明書のインストール
Instant Messaging マルチプレクサの証明書をインストールする
マルチプレクサと Instant Messenger 間での従来の SSL の有効化
Instant Messenger とマルチプレクサ間で SSL を有効にする
セキュリティー保護された Instant Messenger の起動
セキュリティー保護された Instant Messenger 接続を確認する
第 13 章 Instant Messaging のロギングの管理
Instant Messaging ロギングの概要
Instant Messaging ログファイルの場所
Instant Messaging コンポーネントのロギングレベル
log4j による Instant Messaging ロギングの管理
Instant Messaging log4j 設定ファイル (log4j.conf) の場所
Instant Messaging log4j ログファイルの構文
Instant Messaging コンポーネントの log4j ログレベル
log4j 設定ファイル (Log4j.conf) の場所を指定する
Instant Messaging コンポーネントの log4j ロギングを有効または無効にする
Instant Messaging の log4j ログレベルを設定する
Instant Messaging コンポーネントの最大 log4j ログファイルサイズを指定する
iim.conf のパラメータによる Instant Messaging コンポーネントのロギング設定
iim.conf のパラメータを使用して Instant Messaging コンポーネントのログレベルを設定する
Instant Messenger のロギングの管理
Instant Messenger のロギングの設定
Instant Messenger のロギングを有効にする
Instant Messenger ログファイル (messenger.log) の場所
Instant Messenger ログファイルの内容オプション
第 14 章 Instant Messaging エンドユーザーの管理
Instant Messenger へのエンドユーザーアクセスの無効化
Instant Messaging エンドユーザーを無効にする
新規 Instant Messaging ユーザーの登録
Instant Messaging サーバーで新規ユーザーの登録を許可するための設定
新規ユーザーの登録を許可するように Instant Messaging サーバーを設定する
Instant Messenger で新規ユーザーの登録を許可するためのカスタマイズ
新規ユーザーの登録を許可するように Instant Messenger をカスタマイズする
新規 Instant Messaging ユーザーとしての登録
新規 Instant Messaging ユーザーとして登録する
LDAP への Instant Messaging ユーザープロパティーの格納
LDAP に Instant Messaging ユーザープロパティーを格納する
Instant Messaging および Presence サービスのエンドユーザーへの割り当て
Instant Messaging および Presence サービスをエンドユーザーに割り当てる
第 15 章 Instant Messenger の管理
Instant Messenger の設定
Instant Messenger の起動
直接参照する URL を使用して Instant Messenger を起動する
コマンド行から Instant Messenger を起動する (Solaris のみ)
デスクトップのショートカットを使用して Instant Messenger を起動する
コードベースの変更
リソーステンプレートのコードベースを変更する
Web コンテナのポートの変更
Instant Messenger のカスタマイズ
Instant Messenger のリソースファイル
index.html ファイルと im.html ファイルのカスタマイズ
Sun Java System Access Manager SSO による Instant Messenger の起動
アプリケーションのカスタマイズ (Java Web Start)
imbrand.jar の内容
Instant Messenger の外観のカスタマイズ
Instant Messenger の外観をカスタマイズする
ユーザー名およびグループ名表示のカスタマイズ
ユーザー名の表示に使用される属性を変更する
グループ名の表示に使用される属性を変更する
検索結果でのユーザー名表示をカスタマイズする
ツールヒントの内容をカスタマイズする
クライアントユーザーによる連絡先の検索方法の変更
ユーザーがカスタム属性で検索できるようにする
検索でワイルドカードを許可する
会議室とニュースチャネルの管理
Instant Messenger のプロキシ設定の変更
Java Web Start を使用して単一の Instant Messenger クライアント用にプロキシ設定を手動で設定する
im.jnlp で、すべての Instant Messaging クライアント接続用にプロキシ設定を設定する
Instant Messenger 公開機能セットの制御
エンドユーザーのシステム上に格納される Instant Messenger データ
リソースファイルの再配備
Sun Java System Application Server または Sun Java System Web Server にリソースファイルを再配備する
第 16 章 カレンダのポップアップリマインダの使用
ポップアップリマインダの概要
ポップアップリマインダの操作
ポップアップリマインダのアーキテクチャーフロー
iim.conf カレンダポップアップ設定パラメータ
Instant Messaging ポップアップの設定
configure ユーティリティーを使用して Instant Messaging サーバーを設定し、カレンダのポップアップを使用する
Instant Messaging Server を手動で設定してカレンダのポップアップを使用する
Calendar Server を設定してポップアップを使用する
Instant Messenger を設定してポップアップを使用する
サーバープールでカレンダのポップアップを設定する
カレンダエージェントの管理
Instant Messaging エージェントの有効化と無効化
第 17 章 Instant Messaging ポリシーおよび Presence ポリシーの管理
プライバシ、セキュリティー、およびサイトポリシーの概要
サイトポリシー
会議室とニュースチャネルのアクセス制御
ユーザーのプライバシ
エンドユーザーと管理者の権限を制御する方法
ポリシー管理方法の設定
ポリシー管理方法を設定する
ポリシー設定パラメータ
アクセス制御ファイルによるポリシー管理
アクセス制御ファイルでエンドユーザーの権限を変更する
サーバープールでのアクセス制御ファイルの使用
アクセス制御ファイルの場所
アクセス制御ファイルの形式
Sun Java System Access Manager によるポリシーの管理
Instant Messaging サービス属性
属性の直接変更
定義済みの Instant Messaging ポリシーと Presence ポリシー
新しい Instant Messaging ポリシーの作成
新しいポリシーを作成する
ロール、グループ、組織、ユーザーへのポリシーの割り当て
ポリシーを割り当てる
Access Manager による新しいサブ組織の作成
新しいサブ組織を作成する
新しいサブ組織内のエンドユーザーへのロール割り当て
新しいサブ組織内のエンドユーザーにロールを割り当てる
第 18 章 Instant Messaging アーカイブの管理
アーカイブの概要
Instant Messaging のアーカイブの有効化と無効化
Instant Messaging アーカイブを有効にする
Instant Messaging アーカイブを無効にする
Instant Messaging 電子メールアーカイブの管理
Instant Messaging 電子メールアーカイブプロバイダの有効化と無効化
Instant Messaging 電子メールアーカイブを有効にする
Instant Messaging 電子メールアーカイブプロバイダを無効にする
電子メールアーカイブの設定
Instant Messaging 電子メールアーカイブを受信する管理者と RFC 822 ヘッダー形式を設定する
電子メールヘッダー形式
1 対 1 チャットの RFC 822 電子メールアーカイブヘッダーのフィールド
非公開会議室の RFC 822 電子メールアーカイブヘッダーのフィールド
公開会議室の RFC 822 電子メールアーカイブヘッダーのフィールド
返信を伴う調査の質問の RFC 822 電子メールアーカイブヘッダーのフィールド
調査 (返信のみ) の RFC 822 電子メールアーカイブヘッダーのフィールド
アラートの RFC 822 電子メールアーカイブヘッダーのフィールド
ニュースチャネル投稿の RFC 822 電子メールアーカイブヘッダーのフィールド
Instant Messaging ポータルアーカイブの管理
Instant Messaging ポータルアーカイブの概要
ポータルアーカイブプロバイダの有効化と無効化
Instant Messaging ポータルアーカイブプロバイダを有効にする
ポータルアーカイブプロバイダを無効にする
Instant Messaging ポータルアーカイブプロバイダの設定
アーカイブプロバイダを設定する
デフォルト以外のデータベースにアーカイブメッセージを格納する
Portal Server 検索データベース内のアーカイブデータの管理
rdmgr コマンド
rdmgr コマンドを呼び出す
リソース記述子の検索
リソース記述子の削除
アーカイブデータの表示の変更
デフォルトのシステムメッセージを変更する
アーカイブプロバイダの配備シナリオ例
すべての Instant Messaging チャットデータを日時に基づいてアーカイブする
2005 年 12 月分の Instant Messaging チャットデータをサブカテゴリにアーカイブおよびバックアップする
2005 年 12 月分のアーカイブされた Instant Messaging チャットデータを Portal Server 検索データベースから削除する
カスタムアーカイブプロバイダの使用
カスタムアーカイブプロバイダを有効にする
カスタムアーカイブプロバイダを無効にする
第 19 章 Instant Messaging のトラブルシューティングと監視
Instant Messenger のトラブルシューティング
Instant Messenger の実行時情報の取得
「バージョン情報」ダイアログから Instant Messenger の実行時情報を取得する
Instant Messenger ログの取得
問題と解決方法
クライアントから Instant Messaging リダイレクトサーバーに接続できない
XMPP/HTTP ゲートウェイ 経由で Instant Messenger にログインできない
特定のドメインから認証を行うように Instant Messenger を設定する
Sun Java System Portal Server 7 2006Q1 以降でメッセージのアーカイブが行われない
patchrm および patchadd の実行後に Instant Messenger リソースのカスタマイズ内容が失われる
オフラインユーザーにメールを転送できない
ユーザーの電子メールアドレスに使用される属性を設定する
カレンダポップアップリマインダが動作しない
カレンダクライアントと Instant Messenger のポップアップ設定のトラブルシューティングを行う
シングルサインオンが動作しない
Instant Messenger が読み込まれないか起動されない
接続が拒否され、タイムアウトが発生した
認証エラー
Instant Messenger チャネルの表示エラー
Instant Messaging のコンテンツがアーカイブされない
サーバー間通信の開始に失敗した
致命的なインストールの障害によってサーバーが不整合な状態に陥った
Instant Messaging のすべてのコンポーネントを手動で削除する
Access Manager コンソール (amconsole) に Instant Messaging サービスが表示されない
Instant Messaging と LDAP のトラブルシューティング
匿名バインドを許可しないディレクトリを使用する
Instant Messaging サーバーのバインド資格を設定する
cn 以外の属性を使って連絡先の名前を表示する
連絡先の名前の表示に使用される属性を変更する
ワイルドカードを使ってディレクトリを検索する
標準でないオブジェクトクラスをユーザーとグループ用に使用する
ユーザーおよびグループの指定に使用されるオブジェクトクラスを変更する
uid 以外の属性をユーザー認証に使用する
ユーザー認証に使用される属性を変更する
uid 以外の属性をユーザー ID として使用する
ユーザー ID に使用される属性を変更する
複数ノード配備 (サーバープール) での接続問題のトラブルシューティング
Instant Messaging の監視
ウォッチドッグプロセスの管理
ウォッチドッグのステータスの確認
ウォッチドッグのステータスを確認する
ウォッチドッグの有効化と無効化
ウォッチドッグを有効または無効にする
ウォッチドッグのロギング管理
パート III 参照情報
付録 A iim.conf の Instant Messaging の設定パラメータ
iim.conf ファイルの場所
iim.conf ファイルの構文
一般的な設定パラメータ
LDAP およびユーザー登録の設定パラメータ
ロギング設定パラメータ
Instant Messaging サーバー設定パラメータ
複数サーバー設定パラメータ
マルチプレクサ設定パラメータ
リダイレクトサーバーのパラメータ
アーカイブのパラメータ
ウォッチドッグパラメータ
監視のパラメータ
エージェントパラメータ
付録 B httpbind.conf の Instant Messaging XMPP/HTTP ゲートウェイ 設定パラメータ
httpbind.conf ファイルの場所
httpbind.conf ファイルの構文
Instant Messaging XMPP/HTTP ゲートウェイ の設定パラメータ
httpbind.config のゲートウェイドメイン ID キーパラメータ
付録 C Instant Messaging imadmin ツールリファレンス
imadmin の概要
imadmin の要件
imadmin の場所
imadmin 関連コマンド
imadmin の構文
imadmin のオプション
imadmin のアクション
imadmin のコンポーネント
付録 D Instant Messaging API
Instant Messaging API の概要
Instant Messaging サービス API
メッセンジャー Bean
サービスプロバイダインタフェース
アーカイブプロバイダ API
メッセージ変換 API
認証プロバイダ API
付録 E Instant Messaging の LDAP スキーマ
Instant Messaging のオブジェクトクラス
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