Documentation Home
> Sun N1 Grid Engine 6.1 管理ガイド
Sun N1 Grid Engine 6.1 管理ガイド
Book Information
索引
A
B
C
D
H
I
J
K
L
M
N
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
あ
い
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
ち
つ
て
と
ね
の
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
む
め
も
ゆ
よ
ら
り
れ
ろ
わ
はじめに
第 1 章 ホストとクラスタの構成
ホストとデーモンについて
別のホストへの qmaster の移行
スクリプトを使用して別のホストに qmaster を移行する
別のホストに手動で qmaster を移行する
シャドウマスターホストの構成
シャドウマスターホストの要件
シャドウマスターホストファイル
シャドウマスターホストの起動
シャドウマスターホスト環境変数の構成
ホストの構成
QMON を使用した実行ホストの構成
実行ホストの追加または変更
スケーリング係数の定義
リソース属性の定義
アクセス権の定義
レポート変数の定義
実行ホストの削除
実行ホストデーモンの停止
コマンド行からの実行ホストの構成
QMON を使用した管理ホストの構成
管理ホストの追加
管理ホストの削除
コマンド行からの管理ホストの構成
QMON を使用した発行ホストの構成
発行ホストの追加
発行ホストの削除
コマンド行からの発行ホストの構成
QMON を使用したホストグループの構成
ホストグループの追加または変更
ホストグループの削除
コマンド行からのホストグループの構成
qhost を使用した実行ホストの監視
無効なホスト名
コマンド行からのデーモンの終了
コマンド行からのデーモンの再起動
基本クラスタ構成
QMON を使用したクラスタ構成の表示
QMON を使用したグローバルクラスタ構成の表示
QMON を使用したグローバルおよびホスト構成の追加と変更
QMON を使用したクラスタ構成の削除
コマンド行からの基本クラスタ構成の表示
コマンド行からの基本クラスタ構成の変更
第 2 章 キューおよびキューカレンダの構成
キューの構成
QMON を使用したキューの構成
一般的なパラメータの構成
実行方法パラメータの構成
チェックポイント設定パラメータの構成
並列環境の構成
負荷および一時停止しきい値の構成
制限の構成
コンプレックスリソース属性の構成
従属キューの構成
ユーザーアクセスパラメータの構成
プロジェクトアクセスパラメータの構成
所有者パラメータの構成
コマンド行からのキューの構成
キューカレンダの構成
QMON を使用したキューカレンダの構成
コマンド行からのキューカレンダの構成
第 3 章 コンプレックスリソース属性の構成
コンプレックスリソース属性
QMON を使用したコンプレックスリソース属性の構成
キュー、ホスト、およびグローバルクラスタへのリソース属性の割り当て
キューリソース属性
ホストリソース属性
グローバルリソース属性
コンプレックスへのリソース属性の追加
消費可能リソース
消費可能リソースの設定
消費可能リソースの設定の例
例 1: 浮動ソフトウェアライセンスの管理
例 2: 仮想記憶の容量の共有
例 3: 使用可能なディスク容量の管理
コマンド行からのコンプレックスリソース属性の構成
負荷パラメータ
デフォルトの負荷パラメータ
サイト固有の負荷パラメータの追加
独自の負荷センサーの記述
負荷センサーの規則の書式
負荷センサースクリプトの例
第 4 章 ユーザーアクセスの管理
ユーザーの設定
ユーザーアクセスの構成
管理者アカウントの構成
QMON を使用した管理者アカウントの構成
コマンド行からの管理者アカウントの構成
オペレータアカウントの構成
QMON を使用したオペレータアカウントの構成
コマンド行からのオペレータアカウントの構成
ユーザーアクセスリストの構成
QMON を使用したユーザーアクセスリストの構成
コマンド行からのユーザーアクセスリストの構成
プロジェクトおよび部署としてのユーザーセットの定義
ユーザーの構成
QMON を使用したユーザーオブジェクトの構成
コマンド行からのユーザーオブジェクトの構成
プロジェクトの定義
QMON を使用したプロジェクトの定義
コマンド行からのプロジェクトの定義
パスの別名設定の使用
パス別名設定ファイルの形式
パス別名設定ファイルの解釈法
デフォルト要求の構成
デフォルト要求ファイルの形式
第 5 章 ポリシーとスケジューラの管理
スケジューラの管理
スケジューリングについて
スケジューリング戦略
動的リソース管理
チケット
キューのソート
ジョブのソート
緊急度ポリシーについて
リソース予約およびバックフィリング
スケジューラ間隔で行われる動作
スケジューラの監視
スケジューラの構成
デフォルトのスケジューリング
そのほかのスケジューリング方法
スケジューリングアルゴリズムの変更
システム負荷のスケーリング
連続番号によるキューの選択
配分量によるキューの選択
ユーザー 1 人またはグループ 1 つあたりのジョブ数の制限
QMON を使用したスケジューラ構成の変更
ポリシーの管理
QMON を使用したポリシーに基づくリソース管理の構成
ポリシーの優先順位の指定
緊急度ポリシーの構成
チケットに基づくポリシーの構成
チケットの編集
優先チケットの共有
機能チケットの分配の共有
スケジューリング実行時間のチューニング
チケットポリシー階層の設定
共有ベースポリシーの構成
半減期係数
補正係数
階層形式の共有ツリー
QMON を使用した共有ツリーポリシーの構成
「Node Attributes」
共有ツリーポリシーのパラメータ
特殊ユーザー default について
コマンド行からの共有ベースポリシーの構成
プロジェクトに基づく共有ツリースケジューリングの作成方法
機能ポリシーの構成
機能共有
QMON を使用した機能共有ポリシーの構成
Function Category List
「Functional Shares」テーブル
機能構成の変更
「Ratio Between Sorts Of Functional Tickets」
コマンド行からの機能共有ポリシーの構成
ユーザー、プロジェクト、および部署に基づく機能スケジューリングの作成方法
優先ポリシーの構成
QMON を使用した優先ポリシーの構成
「Override Category」リスト
優先テーブル
優先構成の変更
コマンド行からの優先ポリシーの構成
第 6 章 リソース割り当ての管理
リソース割り当ての概要
リソース割り当てセットについて
静的リソース割り当てと動的リソース割り当て
QMON によるリソース割り当ての管理
QMON を使用してリソース割り当て量を設定する
コマンド行からのリソース割り当て利用状況の監視
コマンド行からのリソース割り当ての設定
例
パフォーマンス上の検討事項
効率的な規則セット
第 7 章 特別な環境の管理
並列環境の構成
QMON を使用した並列環境の構成
QMON を使用した構成済み並列環境インタフェースの表示
コマンド行からの並列環境の構成
並列環境の起動手続き
並列環境の終了
並列環境と Grid Engine ソフトウェアの密統合
チェックポイント設定環境の構成
チェックポイント設定環境について
QMON を使用したチェックポイント設定環境の構築
構成済みのチェックポイント設定環境の表示
チェックポイント設定環境の追加
チェックポイント設定環境の変更
チェックポイント設定環境の削除
コマンド行からのチェックポイント設定環境の構成
第 8 章 そのほかの管理作業
アカウンティングおよびレポート統計の収集
レポート統計 (ARCo)
dbwriter プログラムについて
レポートファイルの有効化
dbwriter を使用した派生値の計算
dbwriter を使用した期限切れレコードの削除
アカウンティングおよび使用率の統計 (qacct)
Grid Engine システム構成のバックアップ
手動バックアップを実行する
バックアップから復元する
管理作業用のファイルとスクリプトの使用法
ファイルを使用したオブジェクトの追加または変更
ファイルを使用した、キュー、ホスト、および環境の変更
qselect コマンドを使用したキューインスタンスの対象設定
ファイルを使用したグローバル構成またはスケジューラの変更
第 9 章 チューニング、エラーメッセージ、および障害追跡
グリッド環境のチューニング
スケジューラ監視
完了ジョブ
ジョブの検査
負荷しきい値および一時停止しきい値
負荷調整
直接スケジューリング
緊急度ポリシーおよびリソース予約
DTrace によるパフォーマンスチューニング
コマンド行からの DTrace によるパフォーマンスチューニング
Grid Engine マスターのパフォーマンス上の問題の分析
問題分析のための DTrace 出力例
Grid Engine ソフトウェアのエラーレポートの取得方法
さまざまなエラーまたは終了コードの意味
デバッグモードでの Grid Engine システムのプログラムの実行
dbwriter デバッグレベルの設定
問題の診断
保留中のジョブが振り分けられない
ジョブまたはキューがエラー状態 E と報告される
一般的な問題の障害追跡
第 10 章 DBWriter の構成
設定
データベースシステム
データベースサーバー
レポートファイルのベースディレクトリ
構成
間隔
Pid
PidCmd
連続モード
デバッグレベル
レポートファイル
派生値の計算
派生値の書式
例
期限切れレコードの削除
例
© 2010, Oracle Corporation and/or its affiliates