目次
- タイトルおよび著作権情報
- このコンテンツについて
- 新機能
- 1 Oracle TimesTen Kubernetesオペレータの概要
- 2 TimesTen Kubernetesオペレータを使用する準備
- 3 TimesTenカスタム・リソース定義のインストール
- 4 TimesTen Kubernetesオペレータの学習およびインストール
- 5 構成メタデータの使用
- 6 CPUおよびメモリーのリクエストと制限の指定
- 7 TimesTen Classicデータベースの作成
- 8 TimesTen Scaleoutデータベースのデプロイ
- 9 TimesTen Kubernetesオペレータ環境でのHelmの使用
- 10 TimesTenデータベースの使用
- 11 TimesTen Classicデータベースの管理および監視
-
12 TimesTen Scaleoutの管理
- TimesTen Scaleoutの管理について
- 単一データ・インスタンスの障害について
- 管理インスタンスの障害について
- waiting for seedの状態について
- すべてのデータ・インスタンスの障害について
- 高レベルの状態について
- 管理の状態について
- データベースと要素の状態について
- ManualInterventionRequired状態について
- 管理の一時停止について
- 単一データ・インスタンスの障害のシミュレート
- 管理インスタンスの障害のシミュレート
- Restartになっている場合のレプリカ・セット障害のシミュレート
- Manualになっている場合のレプリカ・セット障害のシミュレート
- 管理の一時停止
- reexamineデータ項目の設定
- 13 クライアント/サーバーのパフォーマンスの最適化
- 14 TimesTen KubernetesオペレータによるTimesTenメトリックの公開
- 15 TimesTen Kubernetesオペレータからのメトリックの公開
- 16 TimesTen Cacheの操作
- 17 データ転送のための暗号化の使用
- 18 TimesTen Classicでのフェイルオーバーとリカバリの処理
-
19 アップグレードの実行
- アップグレード用のコンテナ・イメージの取得について
- 以前のリリースからのアップグレードについて
- TimesTen CRDのアップグレード
- TimesTenオペレータのアップグレードについて
- TimesTenオペレータのアップグレード
- TimesTen Classicデータベースのアップグレードについて
- レプリケートされたTimesTenClassicオブジェクトの自動アップグレードの実行
- レプリケートされたTimesTenClassicオブジェクトの手動アップグレードの実行
- レプリケートされないTimesTenClassicオブジェクトの自動アップグレードの実行
- レプリケートされないTimesTenClassicオブジェクトの手動アップグレードの実行
- ダイレクト・モード・アプリケーションのアップグレードについて
- アップグレード中の障害について
- 20 TimesTen Kubernetesオペレータ・オブジェクト・タイプ
- 21 TimesTen KubernetesオペレータのHelmチャート
- 22 TimesTen Kubernetesオペレータ・メトリック
- 23 TimesTen Kubernetesオペレータの環境変数
- 24 DockerfileのARG
- A アクティブ・スタンバイ・ペアの例
- B TimesTen ClassicでのTimesTen Cacheの例
- C TimesTenメトリックを公開するための独自のOracle Wallet、証明書およびシークレットの作成