すべてのクラス
クラス | 説明 |
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AboutEvent |
アプリケーションがaboutウィンドウを開くように要求されたときに送信されるイベント。
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AboutHandler |
実装者は、アプリがaboutダイアログを表示するように要求されたときに通知を受け取ります。
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AbsentInformationException |
行番号または変数情報が利用可能でないことを示すためにスローされます。
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AbstractAction |
このクラスは、JFCの
Action インタフェースのデフォルト実装を提供します。 |
AbstractAnnotationValueVisitor14<R,P> |
ソース・バージョン
RELEASE_14 に適したデフォルトの動作を持つ、注釈値のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractAnnotationValueVisitor6<R,P> |
RELEASE_6 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、注釈値のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractAnnotationValueVisitor7<R,P> |
RELEASE_7 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、注釈値のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractAnnotationValueVisitor8<R,P> |
RELEASE_8 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、注釈値のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractAnnotationValueVisitor9<R,P> |
ソース・バージョン
RELEASE_9 からRELEASE_14 に適したデフォルトの動作を持つ、注釈値に対するスケルトン・ビジターです。 |
AbstractBorder |
サイズ指定のない空のボーダーを実装するクラスです。
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AbstractButton |
ボタンおよびメニュー項目の共通動作を定義します。
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AbstractCellEditor |
CellEditors の基底クラスであり、getCellEditorValue() を除くCellEditor インタフェースのメソッドのデフォルトの実装を提供します。 |
AbstractChronology |
日付の編成と識別に使用される暦体系の抽象実装。
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AbstractCollection<E> |
このクラスは、
Collection インタフェースのスケルトン実装を提供し、このインタフェースを実装するのに必要な作業量を最小限に抑えます。 |
AbstractColorChooserPanel |
カラー・チューザの抽象スーパー・クラスです。
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AbstractDocument |
ドキュメント・インタフェースの実装であり、各種のドキュメントを実装するときのベースになります。
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AbstractDocument.AttributeContext |
このインタフェースは、プラグイン可能な属性圧縮手法をMutableAttributeSetの実装で使用可能にするために使用できます。
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AbstractDocument.Content |
編集可能な文字のシーケンスを示すインタフェースです。
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AbstractDocument.ElementEdit |
ドキュメントのイベントに追加できるElementChangeの実装です。
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AbstractElementVisitor14<R,P> |
レコードに関連付けられ、Java言語のプレビュー機能。 RELEASE_14 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractElementVisitor6<R,P> |
RELEASE_6 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractElementVisitor7<R,P> |
RELEASE_7 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractElementVisitor8<R,P> |
RELEASE_8 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractElementVisitor9<R,P> |
ソース・バージョン
RELEASE_9 からRELEASE_14 に適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractExecutorService |
ExecutorService 実行メソッドのデフォルト実装を提供します。 |
AbstractInterruptibleChannel |
割込み可能チャネルのベース実装クラスです。
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AbstractLayoutCache |
警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後のSwingリリースと互換ではなくなる予定です。
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AbstractLayoutCache.NodeDimensions |
あるノードのサイズとX原点を判定するために
AbstractLayoutCache で使用されます。 |
AbstractList<E> |
このクラスは、
List インタフェースのスケルトン実装を提供し、配列のような「ランダム・アクセス」データ・ストアに連動するこのインタフェースを実装するのに必要な作業量を最小限に抑えます。 |
AbstractListModel<E> |
List にその内容を提供するデータ・モデルの抽象定義です。 |
AbstractMap<K,V> |
このクラスは、
Map インタフェースのスケルトン実装を提供し、このインタフェースを実装するのに必要な作業量を最小限に抑えます。 |
AbstractMap.SimpleEntry<K,V> |
キーと値を保持するエントリ。
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AbstractMap.SimpleImmutableEntry<K,V> |
不変のキーと値を保持するエントリ。
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AbstractMethodError |
アプリケーションが抽象メソッドを呼び出そうとした場合にスローされます。
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AbstractMultiResolutionImage |
このクラスは、
MultiResolutionImage インタフェースを実装するクラス用のいくつかのImage メソッドのデフォルト実装を提供します。 |
AbstractNotificationHandler<T> |
通知を処理してから続行するスケルトン・ハンドラです。
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AbstractOwnableSynchronizer |
スレッドが排他的に所有できるシンクロナイザです。
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AbstractPreferences |
このクラスは、
Preferences クラスのスケルトン実装を提供します。このクラスを使用すれば、簡単に実装することができます。 |
AbstractProcessor |
大部分の具象注釈プロセッサの簡易スーパー・クラスとして設計された、抽象注釈プロセッサ。
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AbstractQueue<E> |
このクラスは、
Queue のいくつかのオペレーションのスケルトン実装を提供します。 |
AbstractQueuedLongSynchronizer |
同期状態がlong
として保持される AbstractQueuedSynchronizer のバージョンです。 |
AbstractQueuedSynchronizer |
ブロック・ロック、および先入れ先出し(FIFO)待機キューに依存する関連シンクロナイザ(セマフォ、イベントなど)を実装するフレームワークを提供します。
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AbstractRegionPainter |
Nimbus内の領域またはコンポーネントを描画するためのPainterインスタンスを定義する便利な基底クラス。
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AbstractRegionPainter.PaintContext |
ペイント時に便利な、状態をカプセル化するクラス。
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AbstractRegionPainter.PaintContext.CacheMode |
キャッシュ・モード。
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AbstractRelinkableCallSite |
MutableCallSite としてのRelinkableCallSite の基本的な実装。 |
AbstractResourceBundleProvider |
AbstractResourceBundleProvider は、ResourceBundleProvider のプロバイダ実装クラスの基本サポートを提供する抽象クラスです。 |
AbstractScriptEngine |
eval メソッドの複数のバリアントに対する標準の実装を提供します。 |
AbstractSelectableChannel |
選択可能チャネルのベース実装クラスです。
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AbstractSelectionKey |
選択キーのベース実装クラスです。
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AbstractSelector |
セレクタのベース実装クラスです。
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AbstractSequentialList<E> |
このクラスは、
List インタフェースのスケルトン実装を提供し、リンク・リストのような「順次アクセス」データ・ストアに連動するこのインタフェースを実装するのに必要な作業量を最小限に抑えます。 |
AbstractSet<E> |
このクラスは、
Set インタフェースのスケルトン実装を提供し、このインタフェースを実装するのに必要な作業量を最小限に抑えます。 |
AbstractSpinnerModel |
このクラスでは、ほとんどの具象SpinnerModel実装に適するSpinnerModelインタフェースのChangeListener部分を提供します。
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AbstractTableModel |
このabstractクラスは、
TableModel インタフェースのほとんどのメソッドのデフォルトの実装を提供します。 |
AbstractTypeVisitor14<R,P> |
RELEASE_14 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、型のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractTypeVisitor6<R,P> |
RELEASE_6 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、型のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractTypeVisitor7<R,P> |
RELEASE_7 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、型のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractTypeVisitor8<R,P> |
RELEASE_8 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、型のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractTypeVisitor9<R,P> |
ソース・バージョン
RELEASE_9 からRELEASE_14 に適したデフォルトの動作を持つ、型のスケルトン・ビジターです。 |
AbstractUndoableEdit |
UndoableEdit の抽象実装で、このインタフェースのすべてのboolean型メソッドに対して簡単な応答を実装します。 |
AbstractView |
すべてのビューが派生する基本インタフェース。
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AbstractWriter |
AbstractWriterは、属性を含む要素ツリーを実際に書き出すabstractクラスです。
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AcceptPendingException |
以前の受け付け操作が完了していないのにチャネル上で受け付け操作を開始しようとした場合にスローされる非チェック例外です。
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AccessControlContext |
AccessControlContextは、それがカプセル化するコンテキストに基づいて、システム・リソースへのアクセスを許可するかどうかを決定するために使用されます。
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AccessControlException |
この例外は、ファイル・システムやネットワークなどの重要なシステム・リソースへのアクセス要求が拒否されたことを示すために、AccessControllerによってスローされます。
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AccessController |
AccessControllerクラスは、アクセス制御の操作と決定に使用されます。
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AccessDeniedException |
通常はファイル・アクセス権またはその他のアクセス・チェックのために、ファイル・システム操作が拒否されたときにスローされるチェック例外です。
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AccessException |
AccessException は、java.rmi.Naming クラスの特定のメソッド(具体的にはbind 、rebind 、unbind )およびjava.rmi.activation.ActivationSystem インタフェースのメソッドによってスローされ、メソッド呼出しによって要求された処理を実行するアクセス権が呼出し側にないことを示します。 |
AccessibilityEventMonitor |
AccessibilityEventMonitor は、Java仮想マシンでインタフェースAccessible を実装するすべてのUIオブジェクトに対してPropertyChangeリスナーを実装します。 |
AccessibilityListenerList |
AccessibilityListenerList は、Swing EventListerList クラスのコピーです。 |
AccessibilityProvider |
補助技術のためのサービス・プロバイダ・インタフェース(SPI)。
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Accessible |
ある型または型要素のアクセス可能性に関する情報を提供します。
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Accessible |
インタフェース
Accessible はアクセシビリティ・パッケージのメイン・インタフェースです。 |
AccessibleAction |
AccessibleAction インタフェースは、1つ以上のアクションを実行できるすべてのオブジェクトによってサポートされる必要があります。 |
AccessibleAttributeSequence |
このクラスは、連続した属性セットを共有するテキスト範囲を、その属性セットとともに収集します。
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AccessibleBundle |
強く型付けされた列挙を維持するために使用する基底クラスです。
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AccessibleComponent |
AccessibleComponent インタフェースは、画面にレンダリングされるすべてのオブジェクトによってサポートされる必要があります。 |
AccessibleContext |
AccessibleContext は、すべてのアクセス可能なオブジェクトが返す最小限の情報を表します。 |
AccessibleEditableText |
AccessibleEditableText インタフェースは、編集可能なテキスト情報を表示するすべてのクラスによって実装される必要があります。 |
AccessibleExtendedComponent |
AccessibleExtendedComponent インタフェースは、画面上にレンダリングされるオブジェクトによってサポートされる必要があります。 |
AccessibleExtendedTable |
クラス
AccessibleExtendedTable は、データを2ディメンションの表形式で表示するユーザー・インタフェース・コンポーネントに関する拡張情報を提供します。 |
AccessibleExtendedText |
AccessibleExtendedText インタフェースには、AccessibleText インタフェースでは提供されていない追加のメソッドが含まれています。 |
AccessibleHyperlink |
ハイパーテキスト・ドキュメント内のリンクまたはリンクのセット(クライアント側イメージ・マップなど)のカプセル化
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AccessibleHypertext |
AccessibleHypertext クラスは、ハイパーテキスト情報を表示するすべてのクラスの基本クラスです。 |
AccessibleIcon |
AccessibleIcon インタフェースは、関連付けられたアイコン(ボタンなど)を持つ任意のオブジェクトによってサポートされる必要があります。 |
AccessibleKeyBinding |
AccessibleKeyBinding インタフェースは、オブジェクトを選択するために使用できるキーボード・ニーモニックやキーボード・ショートカットなどのキーボード・バインディングを持つ任意のオブジェクトによってサポートされる必要があります。 |
AccessibleObject |
AccessibleObject クラスは、Field 、Method 、およびConstructor オブジェクト(「リフレクトされたオブジェクト」と呼ばれる)の基本クラスです。 |
AccessibleRelation |
クラス
AccessibleRelation は、AccessibleRelation と1つ以上の他のオブジェクトを実装するオブジェクト間の関係を記述します。 |
AccessibleRelationSet |
クラス
AccessibleRelationSet は、コンポーネントのリレーション・セットを決定します。 |
AccessibleResourceBundle | 非推奨。
Javaプラットフォームのバージョン1.3以降では、このクラスは非推奨です
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AccessibleRole |
クラス
AccessibleRole はコンポーネントのロールを決定します。 |
AccessibleSelection |
この
AccessibleSelection インタフェースは、現在選択されている子が何であるかを判断し、選択セットを変更するための補助的な技術のための標準的なメカニズムを提供します。 |
AccessibleState |
クラス
AccessibleState は、コンポーネントの特定の状態を表します。 |
AccessibleStateSet |
クラス
AccessibleStateSet はコンポーネントの状態セットを決定します。 |
AccessibleStreamable |
AccessibleStreamable インタフェースは、コンポーネントの背後にあるrawストリームを画面に表示するすべてのコンポーネントのAccessibleContext によってサポートされる必要があります。 |
AccessibleTable |
AccessibleTable クラスは、2ディメンション表形式でデータを提示するユーザー・インタフェース・コンポーネントを記述します。 |
AccessibleTableModelChange |
AccessibleTableModelChange インタフェースは、表モデルへの変更を記述します。 |
AccessibleText |
AccessibleText インタフェースは、ディスプレイ上にテキスト情報を表示するすべてのクラスによって実装される必要があります。 |
AccessibleTextSequence |
このクラスは、テキスト範囲の主な詳細情報を収集します。
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AccessibleValue |
AccessibleValue インタフェースは、数値をサポートするすべてのオブジェクト(スクロール・バーなど)によってサポートされる必要があります。 |
AccessMode |
ファイルのアクセシビリティのテストに使用されるアクセス・モードを定義します。
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AccessWatchpointEvent |
ターゲットVMのフィールド・アクセスの通知。
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AccessWatchpointRequest |
ターゲットVM内でフィールドの内容がアクセスされたときの通知要求です。
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AccountException |
汎用的なアカウント例外です。
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AccountExpiredException |
ユーザー・アカウントが期限切れであることを通知します。
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AccountLockedException |
アカウントがロックされたことを通知します。
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AccountNotFoundException |
アカウントが見つからないことを通知します。
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AclEntry |
アクセス制御リスト(ACL)内のエントリです。
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AclEntry.Builder |
AclEntry オブジェクトのビルダーです。 |
AclEntryFlag |
ACL
エントリ のフラグ・コンポーネントによって使用されるフラグを定義します。 |
AclEntryPermission |
ACL
entry の権限コンポーネントで使用される権限を定義します。 |
AclEntryType |
アクセス制御エントリ型の型保証された列挙です。
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AclFileAttributeView |
ファイルのアクセス制御リスト(ACL)またはファイル所有者属性の読み取りまたは更新をサポートするファイル属性ビューです。
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Action |
Action インタフェースは、同じ機能が複数のコントロールによってアクセスされる場合に、ActionListener インタフェースに対する便利な拡張機能を提供します。 |
ActionEvent |
コンポーネントが定義するアクションが発生したことを示す、セマンティック・イベントです。
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ActionListener |
アクション・イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
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ActionMap |
ActionMap は、キーまたはAction 名と呼ばれるObject からAction へのマップを提供します。 |
ActionMapUIResource |
javax.swing.ActionMapのサブクラスであり、UIResourceインタフェースを実装しています。
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Activatable | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
ActivateFailedException | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
ActivationDesc | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
ActivationException | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
ActivationGroup | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
ActivationGroup_Stub | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
ActivationGroupDesc | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
ActivationGroupDesc.CommandEnvironment |
ActivationGroupの実装の起動オプションです。
|
ActivationGroupID | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
ActivationID | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
ActivationInstantiator | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
ActivationMonitor | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
ActivationSystem | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
Activator | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
ActiveEvent |
自分自身をディスパッチできるイベントのためのインタフェースです。
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Adjustable |
ある制限範囲内に含まれる調整可能な数値を持つオブジェクト用のインタフェースです。
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AdjustmentEvent |
Scrollbar やScrollPane などのAdjustableオブジェクトが発行する調整イベントです。 |
AdjustmentListener |
調整イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
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Adler32 |
データ・ストリームのAdler-32チェックサムを計算するために使用するクラスです。
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AEADBadTagException |
この例外は、AEADモード(GCM/CCMなど)で動作する
Cipher が指定された認証タグを検証できない場合にスローされます。 |
AffineTransform |
AffineTransform クラスは、線の直線性と平行性を保ったままで2次元座標間の線形マッピングを実行する2次元アフィン変換を表現します。 |
AffineTransformOp |
このクラスは、アフィン変換を使用して、転送元のイメージまたは
Raster の2次元座標から転送先のイメージまたはRaster の2次元座標への線形マッピングを実行します。 |
AgentInitializationException |
エージェントがターゲットのJava仮想マシンで初期化に失敗したときにスローされる例外です。
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AgentLoadException |
エージェントをターゲットのJava仮想マシン内にロードできない場合にスローされる例外です。
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AlgorithmConstraints |
このインタフェースは、暗号化アルゴリズム、キー(キー・サイズ)、およびその他のアルゴリズム・パラメータの制約を指定します。
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AlgorithmMethod |
XMLセキュリティ仕様で定義されたアルゴリズムの抽象表現です。
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AlgorithmParameterGenerator |
AlgorithmParameterGenerator クラスは、特定のアルゴリズムで使われるパラメータのセットを生成するために使用されます。 |
AlgorithmParameterGeneratorSpi |
このクラスは、
AlgorithmParameterGenerator クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。これは、特定のアルゴリズムで使われるパラメータのセットを生成するために使用されます。 |
AlgorithmParameters |
暗号化パラメータの不透明な表示として使用します。
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AlgorithmParameterSpec |
暗号パラメータの透明な仕様です。
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AlgorithmParametersSpi |
このクラスは、
AlgorithmParameters クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。これは、アルゴリズム・パラメータを管理するために使用されます。 |
AllPermission |
AllPermissionは、ほかのすべてのアクセス権を包含するアクセス権です。
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AlphaComposite |
AlphaComposite クラスは、グラフィックスとイメージの混合や透明化の効果を実現するために、ソース色とデスティネーション色を組み合わせるための基本的なアルファ合成ルールを実装します。 |
AlreadyBoundException |
すでにバインド済みのネットワーク指向チャネルのソケットをバインドしようとしたときにスローされる非チェック例外です。
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AlreadyBoundException |
レジストリにすでにバインドが関連付けられている名前にオブジェクトをバインドしようとすると、
AlreadyBoundException がスローされます。 |
AlreadyConnectedException |
すでに接続済みの
SocketChannel を接続しようとしたときにスローされる非チェック例外です。 |
AncestorEvent |
コンポーネント階層内の祖先から発生して、子コンポーネントに報告されるイベントです。
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AncestorListener |
JComponentまたはその祖先の1つに変更が起こったときの通知をサポートするための祖先リスナー・インタフェースです。
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AnnotatedArrayType |
AnnotatedArrayType は、それ自体が型の注釈付きの使用を表すことができるコンポーネント型を持つ配列の型の潜在的に注釈付きの使用を表します。 |
AnnotatedConstruct |
注釈付け可能なコンストラクトを表します。
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AnnotatedElement |
このVMで現在実行されているプログラムの注釈付きコンストラクトを表します。
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AnnotatedParameterizedType |
AnnotatedParameterizedType は、それ自体が型の注釈付きの使用を表すことができる型引数を持つパラメータ化された型の潜在的に注釈付きの使用を表します。 |
AnnotatedType |
AnnotatedType は、このVMで現在実行されているプログラムの型の潜在的に注釈付きの使用を表します。 |
AnnotatedTypeTree |
注釈付き型のツリー・ノード。
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AnnotatedTypeVariable |
AnnotatedTypeVariable は、それ自体が型の注釈付きの使用を表す境界を設定できる宣言を持つ型変数の、潜在的に注釈付きの使用を表します。 |
AnnotatedWildcardType |
AnnotatedWildcardType は、それ自体が型の注釈付きの使用を表すことができる上限または下限を持つワイルドカード型引数の、潜在的に注釈付きの使用を表します。 |
Annotation |
すべての注釈型によって拡張される共通のインタフェースです。
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Annotation |
Annotationオブジェクトは、属性が次の注釈特性を持つ場合にテキスト属性値のラッパーとして使います。
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AnnotationElement |
ラベル、説明、ユニットなどのイベント・メタデータについて説明します。
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AnnotationFormatError |
注釈パーサーがクラス・ファイルから注釈の読取りを試みて、注釈が不正であると判断した場合にスローされます。
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AnnotationMirror |
注釈を表します。
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AnnotationTree |
注釈のツリー・ノードです。
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AnnotationTypeMismatchException |
注釈のコンパイル(または直列化)後に型が変更されている注釈要素に、プログラムがアクセスを試みたことを示すためにスローされます。
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AnnotationValue |
注釈型の要素の値を表します。
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AnnotationValueVisitor<R,P> |
注釈型要素の値のビジターです。ビジター・デザイン・パターンのバリアントを使用します。
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AppConfigurationEntry |
このクラスは、
Configuration クラスのgetAppConfigurationEntry(String appName) メソッドで指定されたアプリケーション用に構成された、LoginModule エントリ1件を表します。 |
AppConfigurationEntry.LoginModuleControlFlag |
このクラスは、
LoginModule がREQUIRED、REQUISITE、SUFFICIENT、またはOPTIONALであるかどうかを表します。 |
Appendable |
char シーケンスと値を追加できるオブジェクトです。 |
AppEvent |
AppEventsは、現在のデスクトップ・コンテキストの
Desktop インスタンスにインストールされているリスナーおよびハンドラに送信されます。 |
AppForegroundEvent |
アプリケーションがフォアグラウンド・アプリケーションになったとき、およびフォアグラウンド・アプリケーションではなくなったときに送信されるイベント。
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AppForegroundListener |
実装者は、アプリがフォアグラウンド・アプリになったとき、そしてフォアグラウンド・アプリではなくなったときに通知を受けます。
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AppHiddenEvent |
アプリケーションが非表示または表示されたときに送信されるイベント。
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AppHiddenListener |
実装者は、アプリが隠されているか、ユーザーが表示したときに通知を受けます。
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Applet | 非推奨。
アプレットAPIは非推奨であり、代替はありません。
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AppletContext | 非推奨。
アプレットAPIは非推奨であり、代替はありません。
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AppletInitializer | 非推奨。
Applet APIは推奨されていません。
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AppletStub | 非推奨。
アプレットAPIは非推奨であり、代替はありません。
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AppReopenedEvent |
アプリケーションが再度開くように要求されたときに送信されるイベント。
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AppReopenedListener |
実装者は、アプリが再び開くように要求されたときに通知を受け取ります。
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Arc2D |
Arc2D は、表示枠の矩形、始角、角の大きさ(弧の長さ)、および閉じ方の種類(OPEN 、CHORD 、またはPIE )によって定義される2次元の弧を格納するすべてのオブジェクトの抽象スーパー・クラスです。 |
Arc2D.Double |
このクラスは、
double 精度で指定された弧を定義します。 |
Arc2D.Float |
このクラスは、
float 精度で指定された弧を定義します。 |
Area |
Area オブジェクトは、2次元空間の閉じた領域について解像度に依存しない記述を格納および操作します。 |
AreaAveragingScaleFilter |
最近接点アルゴリズムよりもなめらかな結果が得られる、簡単な領域平均化アルゴリズムを使用してイメージをスケーリングするImageFilterクラスです。
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ArithmeticException |
算術計算で例外的条件が発生した場合にスローされます。
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Array |
Array クラスは、Java配列を動的に作成してアクセスするためのstaticメソッドを提供します。 |
Array |
SQL型
ARRAY のJavaプログラミング言語でのマッピングです。 |
ArrayAccessTree |
配列アクセス式のツリー・ノードです。
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ArrayBlockingQueue<E> |
配列に連動する、制限付きのブロッキング・キューです。
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ArrayDeque<E> |
Deque インタフェースのサイズ変更可能な配列の実装です。 |
ArrayIndexOutOfBoundsException |
不正なインデックスを使って配列がアクセスされたことを示すためにスローされます。
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ArrayList<E> |
List インタフェースのサイズ変更可能な配列の実装です。 |
ArrayReference |
ターゲットVM内の配列オブジェクトおよびそのコンポーネントへのアクセスを提供します。
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Arrays |
このクラスには、ソートや検索など、配列を操作するためのさまざまなメソッドがあります。
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ArrayStoreException |
不正な型のオブジェクトをオブジェクトの配列に格納しようとしたことを示すためにスローされます。
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ArrayType |
ターゲットVM内のある配列のクラスとその要素の型へのアクセスを提供します。
|
ArrayType |
配列型を表します。
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ArrayType<T> |
ArrayType クラスは、公開データ値のn次元配列であるすべての公開データ値を記述するインスタンスを持つ公開型クラスです。 |
ArrayTypeTree |
配列型のツリー・ノードです。
|
AssertionError |
アサーションが失敗したことを示すためにスローされます。
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AssertTree |
assert 文のツリー・ノード。 |
AssignmentTree |
代入式のツリー・ノードです。
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Association |
SCTPアソシエーションを表すクラスです。
|
AssociationChangeNotification |
アソシエーションが開かれたり、閉じられたりしたときに発行される通知です。
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AssociationChangeNotification.AssocChangeEvent |
アソシエーションで発生する変更イベントの型を定義します。
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AsyncBoxView |
非同期にレイアウトを行うボックスです。
|
AsynchronousByteChannel |
バイトの読取りと書込みができる非同期チャネルです。
|
AsynchronousChannel |
非同期入出力操作をサポートするチャネルです。
|
AsynchronousChannelGroup |
リソースを共有するための非同期チャネルのグループ化です。
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AsynchronousChannelProvider |
非同期チャネルのサービス・プロバイダ・クラスです。
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AsynchronousCloseException |
別のスレッドがチャネルまたは入出力操作時にブロックされるチャネルの一部をクローズしたときにスレッドが受け取るチェック例外です。
|
AsynchronousFileChannel |
ファイルの読み込み、書き込み、操作用の非同期チャネルです。
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AsynchronousServerSocketChannel |
ストリーム型リスニング・ソケット用の非同期チャネルです。
|
AsynchronousSocketChannel |
ストリーム型接続ソケット用の非同期チャネルです。
|
AtomicBoolean |
原子的な更新が可能な
boolean 値です。 |
AtomicInteger |
原子的な更新が可能な
int 値です。 |
AtomicIntegerArray |
要素の原子的な更新が可能な
int 配列です。 |
AtomicIntegerFieldUpdater<T> |
指定されたクラスの指定された
volatile int フィールドの原子更新が可能な、リフレクション・ベースのユーティリティです。 |
AtomicLong |
原子的な更新が可能な
long 値です。 |
AtomicLongArray |
要素の原子的な更新が可能な
long 配列です。 |
AtomicLongFieldUpdater<T> |
指定されたクラスの指定された
volatile long フィールドの原子更新が可能な、リフレクション・ベースのユーティリティです。 |
AtomicMarkableReference<V> |
AtomicMarkableReference は、原子的に更新可能なマーク・ビットとともに、オブジェクト参照を管理します。 |
AtomicMoveNotSupportedException |
原子的なファイル・システム操作としてファイルを移動できない場合にスローされるチェック例外です。
|
AtomicReference<V> |
原子的な更新が可能なオブジェクト参照です。
|
AtomicReferenceArray<E> |
要素を原子的に更新可能なオブジェクト参照の配列です。
|
AtomicReferenceFieldUpdater<T,V> |
指定されたクラスの指定された
volatile 参照フィールドの原子更新が可能な、リフレクション・ベースのユーティリティです。 |
AtomicStampedReference<V> |
AtomicStampedReference は、原子的に更新可能な整数「スタンプ」とともに、オブジェクト参照を管理します。 |
ATR |
スマート・カードのリセット応答バイトです。
|
AttachingConnector |
すでに実行されているターゲットVMに接続するコネクタです。
|
AttachNotSupportedException |
互換性のある
AttachProvider が存在しないJava仮想マシンにアタッチしようとすると、VirtualMachine.attach によってスローされます。 |
AttachOperationFailedException |
ターゲットVMでアタッチ操作が失敗したことのシグナルを生成する例外タイプ。
|
AttachPermission |
SecurityManager が設定されている場合、コードがVirtualMachine.attach を呼び出してターゲット仮想マシンにアタッチするときにチェックされるパーミッションです。 |
AttachProvider |
Java仮想マシンに接続するための接続プロバイダ・クラスです。
|
Attr |
Attr インタフェースは、Element オブジェクトの1つの属性を表現します。 |
Attribute |
名前と値を関連付けることにより、MBean属性を表現します。
|
Attribute |
このインタフェースは指定したオブジェクトに関連付けられている属性を表します。
|
Attribute |
インタフェース
Attribute は、クラスが印刷属性を表すことを示すために、あらゆる印刷属性クラスによって実装される基本インタフェースです。 |
Attribute |
属性に関する情報を含むインタフェースです。
|
AttributeChangeNotification |
MBeanによって送信される属性変更通知を定義します。
|
AttributeChangeNotificationFilter |
このクラスは、
attribute change notification のNotificationFilter インタフェースを実装します。 |
AttributedCharacterIterator |
AttributedCharacterIterator は、テキストとそのテキストに関連する属性情報を、どちらも反復処理できるようにします。 |
AttributedCharacterIterator.Attribute |
テキスト属性の識別に使用する属性キーを定義します。
|
AttributedString |
テキストとそのテキストに関連する属性情報を保持します。
|
AttributeException |
インタフェース
AttributeException はmixinインタフェースであり、PrintException のサブクラスは、特定のPrint Serviceインスタンスがサポートしていない1つ以上の印刷属性を含むエラー状態を報告するために実装できます。 |
AttributeInUseException |
この例外は、すでに存在する属性を追加しようとするとスローされます。
|
AttributeList |
MBeanの属性の値のリストを表します。
|
AttributeList |
このクラスは、ATTLIST構成要素を使って、DTDに記述されたとおりにSGML要素の属性を定義します。
|
AttributeList | 非推奨。
このインタフェースは、名前空間サポートを含むSAX2
Attributes インタフェースで置き換えられています。 |
AttributeListImpl | 非推奨。
このクラスは非推奨のインタフェース
AttributeList を実装します。このインタフェースはすでに、Attributes に置き換えられています。これは、AttributesImpl ヘルパー・クラスに実装されています。 |
AttributeModificationException |
この例外は、属性の(スキーマ)定義や属性の状態と矛盾する、属性、その識別子、またはその値の追加、削除、または変更を実行しようとするとスローされます。
|
AttributeNotFoundException |
指定された属性が存在しないか、取得できません。
|
Attributes |
Attributesクラスは、Manifest属性名を関連する文字列値にマッピングします。
|
Attributes |
このインタフェースは属性のコレクションを表します。
|
Attributes |
XML属性のリストのためのインタフェースです。
|
Attributes.Name |
Attributes.Nameクラスは、このMapに格納される属性名を表します。
|
Attributes2 |
SAX2拡張機能で、
Attributes から提供される属性ごとの情報を補強します。 |
Attributes2Impl |
Attributes2 インタフェースを実装して、Attributes情報を追加するSAX2拡張ヘルパー。 |
AttributeSet |
インタフェース
AttributeSet は、一連の印刷属性のインタフェースを指定します。 |
AttributeSet |
一意な属性のコレクションです。
|
AttributeSet.CharacterAttribute |
このインタフェースはタイプ・シグニチャであり、文字レベル表現に関与するあらゆる属性のキーに現れることが期待されます。
|
AttributeSet.ColorAttribute |
このインタフェースはタイプ・シグニチャであり、色の表示に関与するあらゆる属性のキーに現れることが期待されます。
|
AttributeSet.FontAttribute |
このインタフェースはタイプ・シグニチャであり、テキストの描画に使用するフォントの決定に関与するあらゆる属性のキーに現れることが期待されます。
|
AttributeSet.ParagraphAttribute |
このインタフェースはタイプ・シグニチャであり、段落レベルの表現に関与する属性のキーに現れることが期待されます。
|
AttributeSetUtilities |
クラス
AttributeSetUtilities は、AttributeSets を操作する静的メソッドを提供します。 |
AttributesImpl |
Attributesインタフェースのデフォルト実装です。
|
AttributeTree |
HTML要素の属性のツリー・ノードです。
|
AttributeTree.ValueKind |
属性値の種類。
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AttributeValueExp |
関係制約の引数として使用される属性を表します。
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AttributeView |
ファイル・システム内のオブジェクトに関連付けられた不透明でない値の読取り専用または更新可能なビューを提供するオブジェクトです。
|
AudioClip | 非推奨。
アプレットAPIは非推奨であり、代替はありません。
|
AudioFileFormat |
AudioFileFormat クラスのインスタンスは、オーディオ・ファイルについて、ファイル・タイプ、バイト数で表されるファイルの長さ、ファイルに含まれるオーディオ・データのサンプル・フレーム数で表される長さ、オーディオ・データの形式などを記述します。 |
AudioFileFormat.Type |
Type クラスのインスタンスは、オーディオ・ファイルの標準タイプのいずれかを表します。 |
AudioFileReader |
オーディオ・ファイル読込みサービスのプロバイダです。
|
AudioFileWriter |
オーディオ・ファイル書込みサービスのプロバイダです。
|
AudioFormat |
AudioFormat は、サウンド・ストリーム内でデータの特定の配列を指定するクラスです。 |
AudioFormat.Encoding |
Encoding クラスは、オーディオ・ストリームに使用されるデータ表現の特定の種類を指定します。 |
AudioInputStream |
オーディオ入力ストリームは、オーディオの形式および長さが指定されている入力ストリームです。
|
AudioPermission |
AudioPermission クラスは、オーディオ・システム・リソースへのアクセス権を表します。 |
AudioSystem |
AudioSystem クラスは、サンプリングされたオーディオ・システム・リソースのエントリ・ポイントとして動作します。 |
AuthenticationException |
この例外は、ネーミング・サービスまたはディレクトリ・サービスにアクセスする際に認証エラーが発生した場合にスローされます。
|
AuthenticationException |
この例外は、SASLメカニズムの実装によってスローされ、ID、パス・フレーズ、またはキーが無効であるなどの認証に関連した理由により、SASL交換に失敗したことを示します。
|
AuthenticationNotSupportedException |
この例外は、要求された認証の特定のフレーバがサポートされていない場合にスローされます。
|
Authenticator |
Authenticatorは、HTTP認証メカニズムの実装を表します。
|
Authenticator |
Authenticatorクラスは、ネットワーク接続に必要な認証を取得するためのオブジェクトを表します。
|
Authenticator.Failure |
認証の失敗を示します。
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Authenticator.RequestorType |
認証を要求しているエンティティのタイプ。
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Authenticator.Result |
authenticate()メソッドからの戻り値の型の基底クラスです。
|
Authenticator.Retry |
認証を再試行する必要があることを示します。
|
Authenticator.Success |
認証が成功し、getPrincipal()を呼び出すことによって認証されたユーザー主体を取得できることを示します。
|
AuthorizationDataEntry |
Kerberos 5 AuthorizationDataのエントリ。
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AuthorizeCallback |
このコールバックは、あるエンティティ(認証済みの認証IDによって識別される)が別のエンティティ(承認IDによって識別される)の代わりに動作できるかどうかを判定するために
SaslServer によって使用されます。 |
AuthorTree |
@authorブロック・タグのツリー・ノードです。
|
AuthPermission |
このクラスは、認証のアクセス権に関連します。
|
AuthProvider |
このクラスは、特定のプロバイダに対するログイン・メソッドとログアウト・メソッドを定義します。
|
AutoCloseable |
閉じられるまで、リソース(ファイルやソケット・ハンドルなど)を保持できるオブジェクト。
|
Autoscroll |
DnD操作中、その時点ではユーザーに見えていないスクロール可能なGUIコントロールの領域に操作の対象をドロップしたい場合があります。
|
AWTError |
重大なAbstract Window Toolkitエラーが発生したときにスローされます。
|
AWTEvent |
すべてのAWTイベントのルート・イベント・クラスです。
|
AWTEventListener |
ComponentやMenuComponentまたはそれらのサブクラスのインスタンスであるオブジェクトにディスパッチされるイベントの通知を受信するためのリスナー・インタフェースです。
|
AWTEventListenerProxy |
特定のイベント・マスク用の
AWTEventListener を追加するために、EventListenerProxy を拡張するクラスです。 |
AWTEventMonitor |
AWTEventMonitor は、Java仮想マシンのすべてのAWTコンポーネント・インスタンスに条件付でインストールされるリスナーのスイートを実装します。 |
AWTEventMulticaster |
AWTEventMulticaster は、java.awt.event パッケージで定義されたAWTイベントのための、効率的でスレッドセーフなマルチキャスト・イベント・ディスパッチを実装します。 |
AWTException |
Abstract Window Toolkit例外が発生したことを示します。
|
AWTKeyStroke |
キーボードまたは同等の入力デバイス上のキー・アクションを表す
AWTKeyStroke 。 |
AWTPermission |
これは、AWTアクセス権のためのクラスです。
|
BackingStoreException |
バッキング・ストアに障害が発生したか、バッキング・ストアにアクセスできないことが原因で、設定操作を完了できなかった場合にスローされます。
|
BadAttributeValueExpException |
クエリーを構築するメソッドに無効なMBean属性が渡された場合にスローされます。
|
BadBinaryOpValueExpException |
クエリーを構築するメソッドに無効な式が渡された場合にスローされます。
|
BadLocationException |
存在しない位置を参照しようとした場合などの、ドキュメント・モデル中の不正な位置を報告します。
|
BadPaddingException |
この例外は、特定のパディング・メカニズムが入力データに対して予期されているのにデータが適切にパディングされない場合にスローされます。
|
BadStringOperationException |
クエリーを構築するメソッドに無効な文字列オペレーションが渡された場合にスローされます。
|
BandCombineOp |
このクラスは、指定された行列を使用して、
Raster 内でバンドの任意の線形の組み合わせを実行します。 |
BandedSampleModel |
このクラスは、バンド・インタリーブ化方式で格納されるイメージ・データを表します。ピクセルの各サンプルは、DataBufferのデータ要素に1つずつ格納されます。
|
Base64 |
このクラスは、Base64エンコーディング・スキームのエンコーダとデコーダを取得するためのstaticメソッドだけで構成されます。
|
Base64.Decoder |
このクラスは、RFC 4648およびRFC 2045に指定されているBase64エンコーディング・スキームを使用してバイト・データをデコードするためのデコーダを実装します。
|
Base64.Encoder |
このクラスは、RFC 4648およびRFC 2045に指定されているBase64エンコーディング・スキームを使用してバイト・データをエンコードするためのエンコーダを実装します。
|
BaselineTIFFTagSet |
ベースラインTIFF仕様で見つかったタグのセットといくつかの一般的な追加タグを表すクラス。
|
BaseMultiResolutionImage |
このクラスは、
AbstractMultiResolutionImage クラスの配列ベースの実装です。 |
BaseRowSet |
RowSet オブジェクトとその基本機能を提供するabstractクラスです。 |
BaseStream<T,S extends BaseStream<T,S>> |
順次および並列の集約操作をサポートする要素シーケンスであるストリームの基底インタフェース。
|
BasicArrowButton |
基本方向のいずれかにスケーリングされる矢印を描画するJButtonオブジェクトです。
|
BasicAttribute |
このクラスは、
Attribute インタフェースの基本的な実装を提供します。 |
BasicAttributes |
このクラスは、Attributesインタフェースの基本的な実装を提供します。
|
BasicAuthenticator |
BasicAuthenticatorは、HTTP基本認証の実装を提供します。
|
BasicBorders |
基本L&Fに適したBorderを提供できるファクトリ・オブジェクトです。
|
BasicBorders.ButtonBorder |
ボタンの周りにボーダーを描画します。
|
BasicBorders.FieldBorder |
フィールドの周りにボーダーを描画します。
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BasicBorders.MarginBorder |
マージンをサポートするコンポーネントの周りにボーダーを描画します。
|
BasicBorders.MenuBarBorder |
メニュー・バーの周囲にボーダーを描画します。
|
BasicBorders.RadioButtonBorder |
ラジオ・ボタンの周りにボーダーを描画します。
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BasicBorders.RolloverButtonBorder |
ロールオーバー・ツールバー・ボタンのための特別なthinボーダーです。
|
BasicBorders.SplitPaneBorder |
分割ペインの周囲にボーダーを描画します。
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BasicBorders.ToggleButtonBorder |
トグル・ボタンの周りにボーダーを描画します。
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BasicButtonListener |
Button Listener
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BasicButtonUI |
BasicButton実装です。
|
BasicCheckBoxMenuItemUI |
BasicCheckboxMenuItem実装です。
|
BasicCheckBoxUI |
BasicCheckboxUIのCheckboxUI実装です。
|
BasicColorChooserUI |
JColorChooserの基本Look & Feelを提供します。
|
BasicComboBoxEditor |
編集可能なコンボボックスのデフォルトのエディタです。
|
BasicComboBoxEditor.UIResource |
UIResourceを実装するBasicComboBoxEditorのサブクラスです。
|
BasicComboBoxRenderer |
ComboBoxレンダラ
|
BasicComboBoxRenderer.UIResource |
UIResourceを実装するBasicComboBoxRendererのサブクラスです。
|
BasicComboBoxUI |
JComboBoxの基本UI実装です。
|
BasicComboPopup |
これは、
ComboPopup インタフェースの基本的な実装です。 |
BasicControl |
このクラスは、
Control インタフェースの基本的な実装を提供します。 |
BasicDesktopIconUI |
デスクトップ上の最小化されたウィンドウの基本L&Fです。
|
BasicDesktopPaneUI |
デスクトップの基本L&Fです。
|
BasicDirectoryModel |
ファイル・リストの基本実装です。
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BasicEditorPaneUI |
JEditorPaneのLook & Feelを提供します。
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BasicFileAttributes |
ファイル・システム内のファイルに関連付けられた基本属性です。
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BasicFileAttributeView |
多くのファイル・システムで一般的なファイル属性の基本セットのビューを提供するファイル属性ビューです。
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BasicFileChooserUI |
FileChooserの基本L&F実装です。
|
BasicFormattedTextFieldUI |
JFormattedTextField のLook & Feel実装を提供します。 |
BasicGraphicsUtils |
便利なutilクラス。
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BasicHTML |
swingコンポーネントのHTMLビューの提供をサポートします。
|
BasicIconFactory |
基本L&Fに適したIconを提供できるファクトリ・オブジェクトです。
|
BasicInternalFrameTitlePane |
基本のタイトル・バーを管理するクラス
|
BasicInternalFrameUI |
JInternalFrameの基本L&F実装です。
|
BasicLabelUI |
LabelUIのWindows L&F実装です。
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BasicListUI |
ListUI の拡張実装です。 |
BasicLookAndFeel |
SwingのLook & Feelの作成に使用する基底クラスです。
|
BasicMenuBarUI |
MenuBarUIのデフォルトL&F実装です。
|
BasicMenuItemUI |
BasicMenuItem実装です。
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BasicMenuUI |
MenuUIのデフォルトL&F実装です。
|
BasicOptionPaneUI |
JOptionPane の基本Look & Feelを提供します。 |
BasicOptionPaneUI.ButtonAreaLayout |
ButtonAreaLayout は、FlowLayout と同様に動作します。 |
BasicPanelUI |
BasicPanel実装です。
|
BasicPasswordFieldUI |
パスワード・フィールドのWindows Look & Feelを提供します。
|
BasicPermission |
BasicPermissionはPermissionクラスを拡張するクラスで、BasicPermissionと同じ命名規約に従う必要のある、アクセス権の基底クラスとして使用できます。
|
BasicPopupMenuSeparatorUI |
PopupMenuSeparatorUIの基本L&F実装です。
|
BasicPopupMenuUI |
PopupMenuUIのWindows L&F実装です。
|
BasicProgressBarUI |
ProgressBarUIの基本L&F実装です。
|
BasicRadioButtonMenuItemUI |
BasicRadioButtonMenuItem実装です。
|
BasicRadioButtonUI |
BasicRadioButtonUIのRadioButtonUI実装です。
|
BasicRootPaneUI |
RootPaneUIの基本実装で、すべてのJRootPaneインスタンスで共有されるものが1つあります。
|
BasicScrollBarUI |
基本Look & FeelのためのScrollBarUIの実装です。
|
BasicScrollPaneUI |
ScrollPaneUIのデフォルトL&F実装です。
|
BasicSeparatorUI |
SeparatorUIの基本L&F実装です。
|
BasicSliderUI |
SliderUIの基本L&F実装です。
|
BasicSpinnerUI |
デフォルトのSpinner UI委譲です。
|
BasicSplitPaneDivider |
BasicSplitPaneUIで使われるディバイダです。
|
BasicSplitPaneUI |
SplitPaneUIの基本L&F実装です。
|
BasicStroke |
BasicStroke クラスは、Stroke属性セットがこのBasicStroke に設定されたGraphics2D オブジェクトでレンダリングされるグラフィックス・プリミティブの輪郭のためのレンダリング属性の基本セットを定義します。 |
BasicTabbedPaneUI |
TabbedPaneUIの基本L&F実装です。
|
BasicTableHeaderUI |
BasicTableHeaderUI実装です。
|
BasicTableUI |
BasicTableUI実装です。
|
BasicTextAreaUI |
プレーン・テキスト・エディタのLook & Feelを提供します。
|
BasicTextFieldUI |
JTextFieldのLook & Feelの基礎です。
|
BasicTextPaneUI |
書式付きテキスト・エディタのLook & Feelを提供します。
|
BasicTextUI |
テキスト・コンポーネントのLook & Feelの基礎です。
|
BasicTextUI.BasicCaret |
インタフェース
Caret のデフォルト実装。 |
BasicTextUI.BasicHighlighter |
インタフェース
Highlighter のデフォルト実装。 |
BasicToggleButtonUI |
BasicToggleButton実装です。
|
BasicToolBarSeparatorUI |
ToolBarSeparatorUIの基本L&F実装です。
|
BasicToolBarUI |
ToolBarUIの基本L&F実装です。
|
BasicToolTipUI |
標準ツールヒントL&Fです。
|
BasicTreeUI |
階層データ構造の基本L&Fです。
|
BasicViewportUI |
BasicViewport実装です。
|
BatchUpdateException |
バッチ更新操作中にエラーが発生したときにスローされる
SQLException のサブクラスです。 |
BeanContext |
BeanContextはJavaBeansの論理階層コンテナとして機能します。
|
BeanContextChild |
BeanContextサブインタフェースに定義されているように、入れ子になって実行環境(コンテキスト)の参照を取得することが必要なJavaBeansには、このインタフェースを実装する必要があります。
|
BeanContextChildComponentProxy |
このインタフェースは、AWT
Component が関連付けられているBeanContextChildren によって実装されます。 |
BeanContextChildSupport |
BeanContextChildプロトコルの実装をサポートするための一般的なサポート・クラスです。
|
BeanContextContainerProxy |
このインタフェースは、AWT Containerに関連したBeanContextによって実装されます。
|
BeanContextEvent |
BeanContextEvent は、BeanContext から発行されたイベント、およびそのセマンティックスに関連するイベントすべての抽象ルート・イベント・クラスです。 |
BeanContextMembershipEvent |
BeanContextMembershipEvent は、特定のBeanContext のメンバーシップに追加された子、またはそこから削除された子のリストをカプセル化します。 |
BeanContextMembershipListener |
仕様に準拠して実装されたBeanContextは、BeanContextのメンバーの状態が変更されたときにこのインタフェースのイベントをトリガーします。
|
BeanContextProxy |
このインタフェースは、BeanContext(Child)インタフェースまたはそのサブインタフェースの実装によってそれに関連したBeanContext(Child)を直接持つということはないが、自身から委譲されているpublic BeanContext(Child)を持つJavaBeanによって実装されます。
|
BeanContextServiceAvailableEvent |
このイベント・タイプは、登録されているサービスを識別するためにBeanContextServicesListenerによって使用されます。
|
BeanContextServiceProvider |
BeanContextの主な機能の1つは、JavaBeansとBeanContextServiceProviderを互いに認識させるために動作することです。
|
BeanContextServiceProviderBeanInfo |
Beanによって提供されるサービスについての明確な情報を提供する必要がある場合、BeanContextServiceProviderの実装者は、このBeanInfoサブインタフェースを実装します。これにより、サービスのメソッド、プロパティ、イベントなどについての明確な情報を提供するBeanInfoクラスを実装します。
|
BeanContextServiceRevokedEvent |
このイベント型は、取り消されるサービスを識別するために
BeanContextServiceRevokedListener によって使用されます。 |
BeanContextServiceRevokedListener |
BeanContextServiceRevokedEvent オブジェクトを受け取るためのリスナー・インタフェース。 |
BeanContextServices |
BeanContextServicesインタフェースは、BeanContextChildオブジェクトがジェネリック・サービスを受けられるようにするためのメカニズムをBeanContextに提供します。
|
BeanContextServicesListener |
BeanContextServiceAvailableEvent オブジェクトを受け取るためのリスナー・インタフェース。 |
BeanContextServicesSupport |
このヘルパー・クラスは、java.beans.beancontext.BeanContextServicesインタフェースのユーティリティの実装を提供します。
|
BeanContextServicesSupport.BCSSServiceProvider |
サブクラスは、この入れ子構造のクラスをサブクラス化して、各BeanContextServicesProviderの動作を追加できます。
|
BeanContextSupport |
このヘルパー・クラスは、java.beans.beancontext.BeanContextインタフェースのユーティリティの実装を提供します。
|
BeanContextSupport.BCSIterator |
protected finalサブクラス。イテレータをカプセル化しますが、何も行わないremove()メソッドを実装します。
|
BeanDescriptor |
BeanDescriptorは、BeanのJavaクラスやdisplayNameなど、Beanに関するグローバル情報を提供します。
|
BeanInfo |
BeanInfo クラスを作成し、Beanのメソッド、プロパティ、イベントおよびその他の機能に関する明示的な情報を提供するには、BeanInfo インタフェースを使用します。 |
BeanProperty |
自動的に生成された
BeanInfo クラスのプロパティ関連情報を指定するために使用される注釈。 |
Beans |
このクラスは、いくつかの多目的Bean制御メソッドを提供します。
|
BeansLinker |
通常のJavaオブジェクト用のリンカー。
|
BevelBorder |
単純な2ラインの斜影ボーダーを実装するクラスです。
|
BiConsumer<T,U> |
2つの入力引数を受け取って結果を返さないオペレーションを表します。
|
Bidi |
このクラスはUnicode双方向アルゴリズムを実装します。
|
BiFunction<T,U,R> |
2つの引数を受け取って結果を生成する関数を表します。
|
BigDecimal |
変更が不可能な、任意精度の符号付き10進数です。
|
BigInteger |
変更が不可能な、任意精度の整数です。
|
BinaryOperator<T> |
同じ型の2つのオペランドに作用してオペランドと同じ型の結果を生成する演算を表します。
|
BinaryRefAddr |
このクラスは、通信端点のアドレスのバイナリ形式を表します。
|
BinaryTree |
バイナリ式のツリー・ノードです。
|
BindException |
ソケットをローカル・アドレスとポートにバインドしようとした際にエラーが発生したことを通知します。
|
Binding |
このクラスは、コンテキストの名前とオブジェクトとのバインディングを表します。
|
BindingPatternTree |
instanceofのパターン照合に関連付けられ、Java言語のプレビュー機能。 バインディング・パターン・ツリー |
Bindings |
キーがすべて
Strings であるキーと値のペアのマッピングです。 |
BiPredicate<T,U> |
2つの引数の述語(boolean値関数)を表します。
|
BitSet |
このクラスは、必要に応じて大きくなるビット・ベクトルを実装します。
|
Blob |
SQL
BLOB 値のJavaプログラミング言語での(マッピング)表現。 |
BlockingDeque<E> |
要素の取得時に両端キューが空でなくなるまで待機したり、要素の格納時に両端キュー内に空きが生じるまで待機するブロック操作を追加でサポートしたりする
Deque です。 |
BlockingQueue<E> |
要素の取得時にキューが空でなくなるまで待機したり、要素の格納時にキュー内に空きが生じるまで待機する操作を追加でサポートしたりする
Queue です。 |
BlockTagTree |
異なる型のブロック・タグの基底クラスとして使用されるツリー・ノードです。
|
BlockTree |
文ブロックのツリー・ノードです。
|
BlockView |
CSS仕様を使い、ブロックをボックスとして表示するためのビューの実装です。
|
BMPImageWriteParam |
BMP形式でイメージをエンコードするための
ImageWriteParam のサブクラスです。 |
Book |
Book クラスは、異なるページ書式やページ・ペインタを持つドキュメントを表現します。 |
Boolean |
Booleanクラスは、プリミティブ型
boolean の値をオブジェクトにラップします。 |
BooleanControl |
BooleanControl は、ラインのオーディオに影響を与える2つの設定を切り替える機能を提供します。 |
BooleanControl.Type |
BooleanControl.Type クラスのインスタンスは、ブール型のコントロールの種類を識別します。 |
BooleanFlag |
イベント・フィールド注釈。値がブール・フラグ、
true またはfalse 値であることを指定します。 |
BooleanSupplier |
boolean 値の結果のサプライヤを表します。 |
BooleanType |
ターゲットVM内でアクセスされるすべてのプリミティブな
boolean 値の型です。 |
BooleanValue |
ターゲットVM内のプリミティブな
boolean 値へのアクセスを提供します。 |
Bootstrap |
JDIインタフェースのデフォルト実装へのアクセスを提供する初期クラスです。
|
BootstrapMethodError |
invokedynamic 命令または動的定数がそのブートストラップ・メソッドと引数の解決に失敗したこと、またはブートストラップ・メソッドが適切な「メソッド・タイプ」のtargetを指定して「コール・サイト」を提供できなかったこと、または動的定数メソッドが必要な型定数を提供するために失敗したことを示すためにスローされます。 |
Border |
swingコンポーネントの周囲にボーダーを描画できるオブジェクトを記述するインタフェースです。
|
BorderFactory |
標準的な
Border オブジェクトを提供するためのファクトリ・クラスです。 |
BorderLayout |
ボーダー・レイアウトは、north (上端)、south (下端)、east (右端)、west (左端)、およびcenter (中央)という5つの領域に収まるように、コンポーネントを整列およびサイズ変更して、コンテナに配置します。
|
BorderUIResource |
UIResourceを実装するBorderラッパー・クラスです。
|
BorderUIResource.BevelBorderUIResource |
ベベル・ボーダーのUIリソース。
|
BorderUIResource.CompoundBorderUIResource |
複合ボーダーUIリソース。
|
BorderUIResource.EmptyBorderUIResource |
空のボーダーUIリソース。
|
BorderUIResource.EtchedBorderUIResource |
エッチングされたボーダーUIリソース。
|
BorderUIResource.LineBorderUIResource |
ライン・ボーダーのUIリソース。
|
BorderUIResource.MatteBorderUIResource |
マット・ボーダーのUIリソース。
|
BorderUIResource.TitledBorderUIResource |
タイトル付きボーダーUIリソース。
|
BoundedRangeModel |
Slider やProgressBar などのコンポーネントが使用するデータ・モデルを定義します。 |
Box |
BoxLayoutオブジェクトをレイアウト・マネージャとして使う軽量なコンテナです。
|
Box.Filler |
レイアウトに含まれるがビューを持たない軽量コンポーネントの実装です。
|
BoxLayout |
複数のコンポーネントを、垂直方向にも水平方向にも配置できるようにする、レイアウト・マネージャです。
|
BoxView |
ビューは、ビューの子を軸に沿ってタイリングすることで、1つのボックスの形状に配置します。
|
BreakIterator |
BreakIterator クラスは、テキスト内の境界の位置を見つけるメソッドを実装します。 |
BreakIteratorProvider |
BreakIterator クラスの具象実装を提供するサービス・プロバイダの抽象クラスです。 |
BreakpointEvent |
ターゲットVMのブレークポイントの通知。
|
BreakpointRequest |
ターゲットVM内で実行を停止するべき
Location を識別します。 |
BreakTree |
break 文のツリー・ノード。 |
BrokenBarrierException |
スレッドが故障状態にあるバリアーを待機しようとしているとき、または待機中にバリアーが故障状態になったときに、例外をスローします。
|
Buffer |
特定のプリミティブ型データのコンテナです。
|
BufferCapabilities |
バッファの機能とプロパティ
|
BufferCapabilities.FlipContents |
ページ反転後に、バック・バッファの内容を型保証して列挙します。
|
BufferedImage |
BufferedImage サブクラスは、イメージ・データのアクセス可能なバッファを備えたImage を記述します。 |
BufferedImageFilter |
BufferedImageFilter クラスは、ImageFilter をサブクラス化し、転送元と転送先が単一のイメージ演算子(BufferedImageOp )を使用して、Image Producer/Consumer/ObserverパラダイムのBufferedImage にフィルタをかける簡易な手段を提供します。 |
BufferedImageOp |
このインタフェースは、
BufferedImage オブジェクトに対して実行される単一入力操作と単一出力操作を記述します。 |
BufferedInputStream |
BufferedInputStream は、ほかの入力ストリームに機能、特に入力をバッファに格納する機能とmark およびreset メソッドをサポートする機能を追加します。 |
BufferedOutputStream |
バッファリングされた出力ストリームを実装します。
|
BufferedReader |
文字、配列、行をバッファリングすることによって、文字型入力ストリームからテキストを効率良く読み込みます。
|
BufferedWriter |
文字をバッファリングすることによって、文字、配列、または文字列を効率良く文字型出力ストリームに書き込みます。
|
BufferOverflowException |
相対put操作がターゲット・バッファのリミットに達したときにスローされる非チェック例外です。
|
BufferPoolMXBean | |
BufferStrategy |
BufferStrategy クラスは、特定のCanvas またはWindow 上の複雑なメモリーを編成するメカニズムを表します。 |
BufferUnderflowException |
相対get操作がソース・バッファのリミットに達したときにスローされる非チェック例外です。
|
Button |
このクラスはラベル付きボタンを生成します。
|
ButtonGroup |
複数のボタンのセットに多重排他スコープを設定するために使用します。
|
ButtonModel |
ボタンの状態モデルです。
|
ButtonUI |
JButton用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
Byte |
Byte クラスは、プリミティブ型byte の値をオブジェクトにラップします。 |
ByteArrayInputStream |
ByteArrayInputStream は、ストリームから読み込むことができるバイトを格納する内部バッファを保持しています。 |
ByteArrayOutputStream |
データがバイト配列に書き込まれる出力ストリームを実装します。
|
ByteBuffer |
byteバッファです。
|
ByteChannel |
バイトの読み込みと書込みができるチャネルです。
|
ByteLookupTable |
このクラスは、ルックアップ表オブジェクトを定義します。
|
ByteOrder |
byte順序の型保証された列挙です。
|
ByteType |
ターゲットVM内でアクセスされるすべてのプリミティブなバイト値の型です。
|
ByteValue |
ターゲットVM内のプリミティブな
byte 値へのアクセスを提供します。 |
C14NMethodParameterSpec |
CanonicalizationMethod アルゴリズム用のアルゴリズム・パラメータの仕様です。 |
CachedRowSet |
CachedRowSet のすべての標準実装が実装しなければならないインタフェースです。 |
CacheRequest |
リソースをResponseCache内に格納するためのチャネルを表します。
|
CacheResponse |
ResponseCacheからリソースを取得するためのチャネルを表します。
|
Calendar |
Calendar クラスは、特定の時点とYEAR 、MONTH 、DAY_OF_MONTH 、HOUR などのカレンダ・フィールド ・セット間の変換、および次週の日付の取得などのカレンダ・フィールド操作を行うための抽象クラスです。 |
Calendar.Builder |
Calendar.Builder は、さまざまな日付/時間パラメータからCalendar を作成するために使用されます。 |
CalendarDataProvider |
ロケールに依存する
Calendar パラメータを提供するサービス・プロバイダの抽象クラス。 |
CalendarNameProvider |
Calendar フィールド値のローカライズされた文字列表現(表示名)を提供するサービス・プロバイダの抽象クラス。 |
Callable<V> |
結果を返し、例外をスローすることがあるタスクです。
|
CallableStatement |
SQLストアド・プロシージャを実行するのに使用されるインタフェースです。
|
Callback |
このインタフェースの実装は
CallbackHandler に渡され、ユーザー名やパスワードといった特定の認証データを取得したり、エラーや警告のメッセージといった特定の情報を表示したりするために、ベースとなるセキュリティ・サービスが呼出し元アプリケーションとやりとりできるようになります。 |
CallbackHandler |
アプリケーションは、
CallbackHandler を実装し、それを基底のセキュリティ・サービスに渡すことで、それらのサービスがアプリケーションと対話してユーザー名やパスワードなど特定の認証データを取得したり、エラーや警告メッセージなど特定の情報を表示したりできるようにします。 |
CallSite |
CallSite は、ターゲット と呼ばれる変数MethodHandle のホルダーです。 |
CallSiteDescriptor |
コール・サイト記述子には、コール・サイトのリンクに必要なすべての情報が含まれています。
|
CancelablePrintJob |
このインタフェースは、印刷ジョブを取り消す際に印刷アプリケーションにより使用されます。
|
CancellationException |
FutureTask などの値を生成するタスクの結果を、そのタスクが取り消されたために取得できないことを示す例外です。 |
CancelledKeyException |
すでに無効になった選択キーを使用しようとしたときにスローされる非チェック例外です。
|
CannotProceedException |
この例外は、オペレーションをこれ以上進められない名前のポイントにオペレーションが達したことを示すためにスローされます。
|
CannotRedoException |
UndoableEditが
redo() を実行するように命令されたが、実行できない場合にスローされます。 |
CannotUndoException |
UndoableEditが
undo() を実行するように命令されたが、実行できない場合にスローされます。 |
CanonicalizationMethod |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
CanonicalizationMethod 要素の表現。 |
Canvas |
Canvas コンポーネントは、アプリケーションが描画したり、アプリケーションがユーザーからの入力イベントをトラップしたりすることのできる画面の空白の矩形領域を表します。 |
Card |
接続が確立されているスマート・カードです。
|
CardChannel |
スマート・カードへの論理チャネル接続です。
|
CardException |
スマート・カードのスタックまたはカード自体との通信中に発生するエラーの例外です。
|
CardLayout |
CardLayout オブジェクトは、コンテナのレイアウト・マネージャです。 |
CardNotPresentException |
アプリケーションがカードを持たない端末と接続しようとしたときにスローされる例外です。
|
CardPermission |
スマート・カード操作のアクセス権です。
|
CardTerminal |
スマート・カード端末です。スマート・カード・リーダーと呼ばれることもあります。
|
CardTerminals |
TerminalFactoryによってサポートされる端末のセットです。
|
CardTerminals.State |
CardTerminalの属性の列挙です。
|
Caret |
ドキュメント・モデル内に内容を挿入できる、ドキュメント・ビュー内の場所を示します。
|
CaretEvent |
CaretEventは、イベント・ソースでテキスト・キャレットが変更されたことを、関係があるオブジェクトに通知するのに使用されます。
|
CaretListener |
テキスト・コンポーネントのキャレット位置の変更リスナーです。
|
CaseTree |
switch 文または式のcase のツリー・ノード。 |
CaseTree.CaseKind |
このケースの構文形式: STATEMENT:
case <expression>: <statements> RULE: case <expression> -> <expression>/<statement>
|
Catalog |
Catalogクラスは、「XMLカタログ、OASIS標準V1.1、2005年10月7日」によって定義されたエンティティ・カタログを表します。
|
CatalogException |
exceptionクラスは、処理またはカタログの使用中に発生する可能性のあるエラーを処理します。
|
CatalogFeatures |
CatalogFeaturesは、フィーチャとプロパティのコレクションを保持します。
|
CatalogFeatures.Builder |
CatalogFeaturesオブジェクトを構築するためのBuilderクラス。
|
CatalogFeatures.Feature |
「「カタログ機能」表」で定義されているフィーチャ型。
|
CatalogManager |
カタログ・マネージャは、XMLカタログとカタログ・リゾルバの作成を管理します。
|
CatalogResolver |
SAX
EntityResolver 、StAX XMLResolver 、Schema Validationで使用されるDOM LS LSResourceResolver 、および変換URIResolver を実装し、カタログを使用して外部参照を解決するCatalog Resolver。 |
CatchTree |
try 文のcatch ブロックのツリー・ノード。 |
Category |
イベント・タイプをカテゴリに関連付けるイベント注釈(判読可能なパス形式)。
|
CDATASection |
CDATAセクションは、マークアップと見なされる文字を含んだテキスト・ブロックをエスケープするために使用されます。
|
CellEditor |
このインタフェースは、どの汎用エディタでも実装できるメソッドを定義します。
|
CellEditorListener |
CellEditorListenerは、CellEditorでの変更を待機するオブジェクトのインタフェースを定義します。
|
CellRendererPane |
このクラスは、セル・レンダラとそれを使うコンポーネントの間に挿入されます。
|
Certificate |
さまざまな身元証明書を管理するabstractクラスです。
|
Certificate | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
このクラスは推奨されなくなり、Java SEの将来のバージョンで削除される可能性があります。
|
Certificate | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
代わりに
java.security.cert のクラスを使用してください。 |
Certificate.CertificateRep |
直列化の代替Certificateクラスです。
|
CertificateEncodingException |
証明書のエンコード例外です。
|
CertificateEncodingException | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
代わりに
java.security.cert のクラスを使用してください。 |
CertificateException |
この例外は、証明書に関するさまざまな問題の1つを示します。
|
CertificateException | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
代わりに
java.security.cert のクラスを使用してください。 |
CertificateExpiredException |
証明書の期限切れの例外です。
|
CertificateExpiredException | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
代わりに
java.security.cert のクラスを使用してください。 |
CertificateFactory |
このクラスは、証明書ファクトリの機能を定義します。証明書ファクトリは、証明書オブジェクト、証明書パス(
CertPath )および証明書の取消しリスト(CRL)オブジェクトを符号から生成するために使用します。 |
CertificateFactorySpi |
このクラスは、
CertificateFactory クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
CertificateNotYetValidException |
証明書がまだ有効ではないことを示す例外です。
|
CertificateNotYetValidException | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
代わりに
java.security.cert のクラスを使用してください。 |
CertificateParsingException |
証明書構文解析例外です。
|
CertificateParsingException | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
代わりに
java.security.cert のクラスを使用してください。 |
CertificateRevokedException |
X.509証明書が取り消されたことを示す例外です。
|
CertPath |
不変な証明書のシーケンス(証明書パス)です。
|
CertPath.CertPathRep |
直列化の代替
CertPath クラスです。 |
CertPathBuilder |
証明書パス(証明書チェーンとも呼ばれる)を構築するためのクラスです。
|
CertPathBuilderException |
CertPathBuilder で証明書パスを構築するときに検出されるさまざまな問題の1つを表す例外です。 |
CertPathBuilderResult |
証明書パス構築アルゴリズムの結果の仕様です。
|
CertPathBuilderSpi |
CertPathBuilder クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)です。 |
CertPathChecker |
CertPath の各Certificate に対して1つ以上のチェックを実行します。 |
CertPathParameters |
証明書パス・アルゴリズムのパラメータ仕様です。
|
CertPathTrustManagerParameters |
CertPathParametersのラッパーです。
|
CertPathValidator |
証明書パス(証明書チェーンとも呼ばれる)の妥当性を検査するためのクラスです。
|
CertPathValidatorException |
証明書パスの妥当性を検査するときに検出されるさまざまな問題の1つを表す例外です。
|
CertPathValidatorException.BasicReason |
BasicReasonは、任意のタイプの証明書パスが無効になる可能性がある潜在的な理由を列挙します。
|
CertPathValidatorException.Reason |
検査アルゴリズムが失敗した理由です。
|
CertPathValidatorResult |
証明書パス検査アルゴリズムの結果の仕様です。
|
CertPathValidatorSpi |
CertPathValidator クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)です。 |
CertSelector |
Certificate を選択する条件のセットを定義するセレクタです。 |
CertStore |
リポジトリから
Certificate とCRL を取得するクラスです。 |
CertStoreException |
CertStore から証明書とCRLを取得するときのさまざまな問題の1つを表す例外です。 |
CertStoreParameters |
CertStore パラメータの仕様です。 |
CertStoreSpi |
CertStore クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)です。 |
ChaCha20ParameterSpec |
このクラスは、ChaCha20アルゴリズムで使用されるパラメータを指定します。
|
ChainedCallSite |
ポリモーフィックなインライン・キャッシング戦略を実装する再リンク可能なコール・サイト。
|
ChangedCharSetException |
ChangedCharSetExceptionは、名前が示すとおり、文字セットが変更されたときにスローされる例外です。
|
ChangeEvent |
ChangeEventは、イベント・ソースで状態が変更されたことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用されます。
|
ChangeListener |
ChangeEventを待機するリスナー・オブジェクトを定義します。
|
Channel |
入出力操作に関係するチャネルです。
|
ChannelBinding |
このクラスは、呼出し側から提供されるチャネル・バインディング情報の概念をカプセル化します。
|
Channels |
チャネルとストリームのためのユーティリティ・メソッドです。
|
Channels |
channels を作成する静的メソッドを定義します。 |
Channels.SelectableChannelCloser |
readWriteSelectableChannel によって作成された選択可能チャネルのクローズを調整するために使用されるオブジェクトです。 |
Character |
Character クラスは、プリミティブ型char の値をオブジェクトにラップします。 |
Character.Subset |
このクラスのインスタンスは、Unicode文字セットの特定のサブセットを表します。
|
Character.UnicodeBlock |
Unicode仕様で定義されている文字ブロックを表す文字サブセットのファミリです。
|
Character.UnicodeScript |
「Unicode Standard Annex#24: Script Names」で定義された文字書体を表す文字サブセットのファミリです。
|
CharacterCodingException |
文字のエンコード・エラーやデコード・エラーが発生したときにスローされるチェック例外です。
|
CharacterData |
CharacterData インタフェースは、属性とメソッドのセットを追加してNodeを拡張することにより、DOM内の文字データにアクセスできるようにします。 |
CharacterIterator |
このインタフェースは、テキストにおける双方向の反復のプロトコルを定義します。
|
Characters |
Charactersイベントに対するインタフェースを記述します。
|
CharArrayReader |
文字入力ストリームとして使用する文字バッファを実装します。
|
CharArrayWriter |
Writerとして使用する文字バッファを実装します。
|
CharBuffer |
charバッファです。
|
CharConversionException |
文字変換で発生する例外の基底クラスです。
|
CharSequence |
CharSequence はchar 値の読取り可能なシーケンスです。 |
Charset |
16ビットUnicode コード単位のシーケンスとバイト・シーケンス間の指定マップです。
|
CharsetDecoder |
特定の文字セットで表現されたバイト・シーケンスを16ビットUnicode文字のシーケンスに変換するエンジンです。
|
CharsetEncoder |
16ビットUnicode文字のシーケンスを特定の文字セットで表現されたバイト・シーケンスに変換するエンジンです。
|
CharsetProvider |
文字セット・サービス・プロバイダ・クラスです。
|
CharType |
ターゲットVM内でアクセスされるすべてのプリミティブなchar値の型です。
|
CharValue |
ターゲットVM内のプリミティブな
char 値へのアクセスを提供します。 |
Checkbox |
チェックボックスは、「オン」(
true )または「オフ」(false )のどちらかの状態になることができるグラフィカル・コンポーネントです。 |
CheckboxGroup |
CheckboxGroup クラスは、Checkbox ボタンのセットをグループ化するために使用されます。 |
CheckboxMenuItem |
このクラスは、メニューに追加できるチェックボックスを表します。
|
CheckedInputStream |
読み込まれるデータのチェックサムも保持する入力ストリームです。
|
CheckedOutputStream |
書き込まれるデータのチェックサムも保持する出力ストリームです。
|
Checksum |
データ・チェックサムを表すインタフェースです。
|
Choice |
Choice クラスは、選択肢のポップアップ・メニューを提供します。 |
ChoiceCallback |
ベースとなるセキュリティ・サービスでは、
ChoiceCallback をインスタンス化してCallbackHandler のhandle メソッドに渡し、選択肢のリストを表示したり、選択された選択肢を検出したりします。 |
ChoiceFormat |
ChoiceFormat を使用すると、ある範囲の数値にフォーマットを追加することができます。 |
Chromaticity |
クラス
Chromaticity は、モノクロまたはカラー印刷を指定する列挙型の印刷属性クラスです。 |
ChronoField |
フィールドの標準セット。
|
ChronoLocalDate |
任意の暦で時またはタイム・ゾーンのない日付、高度なグローバリゼーション・ユース・ケース向けです。
|
ChronoLocalDateTime<D extends ChronoLocalDate> |
任意の暦のタイムゾーンのない日付/時間、高度なグローバリゼーション・ユース・ケース向けです。
|
Chronology |
日付の編成と識別に使用される暦体系。
|
ChronoPeriod |
任意の暦での「3年、4か月、5日」などの、日付ベースの時間の量、高度なグローバリゼーション・ユース・ケース向けです。
|
ChronoUnit |
日付期間の単位の標準セット。
|
ChronoZonedDateTime<D extends ChronoLocalDate> |
任意の暦のタイムゾーン付きの日付/時間、高度なグローバリゼーション・ユース・ケース向けです。
|
Cipher |
このクラスは、暗号化および復号化の暗号機能を提供します。
|
CipherInputStream |
CipherInputStreamはInputStreamとCipherで構成されているので、read()メソッドはベースとなるInputStreamから読み込まれたデータを返しますが、Cipherにより追加の処理が行われています。
|
CipherOutputStream |
CipherOutputStreamはOutputStreamとCipherで構成されているので、write()メソッドはまずデータを処理してからベースとなるOutputStreamに書き込みます。
|
CipherSpi |
このクラスは、
Cipher クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
クラス<T> |
Class クラスのインスタンスは、実行中のJavaアプリケーションのクラスおよびインタフェースを表します。 |
ClassCastException |
あるオブジェクトを継承関係にないサブクラスにキャストしようとしたことを示すためにスローされます。
|
ClassCircularityError |
Java仮想マシンがロード中のクラスのスーパー・クラス階層内で循環を検出した場合に、スローされます。
|
ClassDefinition |
このクラスは、
Instrumentation.redefineClasses メソッドに対するパラメータ・ブロックとして機能します。 |
ClassDesc | |
ClassFileTransformer |
クラス・ファイルのトランスフォーマです。
|
ClassFormatError |
Java仮想マシンがクラス・ファイルを読み込もうとして、ファイルが壊れていると判断した場合、またはクラス・ファイルとして解釈できない場合にスローされます。
|
ClassLoader |
クラス・ローダーは、クラスのロードを担当するオブジェクトです。
|
ClassLoaderReference |
ターゲットVMからのクラス・ローダー・オブジェクトです。
|
ClassLoaderRepository |
このインタフェースのインスタンスは、MBeanサーバーに登録されたClassLoaderのリストを保持するために使用されます。
|
ClassLoadingMXBean |
Java仮想マシンのクラス・ローディング・システムの管理インタフェースです。
|
ClassNotFoundException |
アプリケーションが、クラスの文字列名を使用して次のメソッドでロードしようとしたが、指定された名前のクラスの定義が見つからなかった場合にスローされます。クラス
Class のforName メソッド。 |
ClassNotLoadedException |
要求されたクラスが適切なクラス・ローダーによってロードされていないことを示すためにスローされます。
|
ClassNotPreparedException |
指定されたクラスがまだ準備されていないため、要求された操作が完了できないことを示すためにスローされます。
|
ClassObjectReference |
ターゲットVMからのjava.lang.Classのインスタンスです。
|
ClassPrepareEvent |
ターゲットVMのクラス準備の通知。
|
ClassPrepareRequest |
クラスがターゲットVM内で準備される際の通知要求です。
|
ClassTree |
クラス、インタフェース、列挙、レコードまたは注釈型の宣言のツリー・ノード。
|
ClassType |
ターゲットVM内のクラスのミラーです。
|
ClassUnloadEvent |
ターゲットVMのクラス・アンロードの通知。
|
ClassUnloadRequest |
クラスがターゲットVM内でアンロードされる際の通知要求です。
|
ClassValue<T> |
計算値を(潜在的に)すべての型に遅延して関連付けます。
|
Cleaner |
Cleaner は、一連のオブジェクト参照と対応するクリーニング・アクションを管理します。 |
Cleaner.Cleanable |
Cleanable は、Cleaner に登録されているオブジェクトとクリーニング・アクションを表します。 |
ClientInfoStatus |
Connection.setClientInfo の呼出しによってプロパティを設定できない理由の状態の列挙です。 |
Clip |
Clip インタフェースは特殊な種類のデータ・ラインを表し、そのオーディオ・データはリアルタイムでストリーム化するのではなく、再生前にロードできます。 |
Clipboard |
カット/コピー/ペースト操作を使用してデータを転送するメカニズムを実装するクラスです。
|
ClipboardOwner |
クリップボードにデータを提供するクラスのためのインタフェースを定義します。
|
Clob |
SQL
CLOB 型のJavaプログラミング言語でのマッピング。 |
Clock |
タイムゾーンを使用して現在の時点、日付および時間へのアクセスを提供するクロックです。
|
Cloneable |
クラスが
Cloneable インタフェースを実装することで、Object.clone() メソッドがそのクラスのフィールドからフィールドへとコピーしたインスタンスを作成することができることを表します。 |
CloneNotSupportedException |
オブジェクトを複製するために
Object クラスのclone メソッドが呼び出されたが、そのオブジェクトのクラスがCloneable インタフェースを実装していないことを示すためにスローされます。 |
Closeable |
Closeable は、閉じることができるデータの転送元または転送先です。 |
ClosedByInterruptException |
スレッドがチャネルでの入出力操作でブロックされているにもかかわらず、別のスレッドから割込みを受けた場合に受信するチェック例外です。
|
ClosedChannelException |
クローズしたチャネルに対する入出力操作を行おうとしたとき、または実行しようとした入出力操作に対してそのチャネルがクローズされている場合にスローされるチェック例外です。
|
ClosedConnectionException |
この例外は、入出力操作の進行中に、
Connection の非同期クローズの結果としてスローされる可能性があります。 |
ClosedDirectoryStreamException |
閉じられたディレクトリ・ストリームに対する操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。
|
ClosedFileSystemException |
閉じられたファイルやファイル・システムに対する操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。
|
ClosedSelectorException |
クローズしたセレクタに対する入出力操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。
|
ClosedWatchServiceException |
閉じられた監視サービスに対する操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。
|
CMMException |
この例外は、ネイティブCMMがエラーを返した場合にスローされます。
|
CoderMalfunctionError |
CharsetDecoder のdecodeLoop メソッドまたはCharsetEncoder のencodeLoop メソッドから予期しない例外がスローされたときにスローされるエラーです。 |
CoderResult |
コーダーの結果状態の説明です。
|
CodeSigner |
このクラスはコード署名者に関する情報をカプセル化します。
|
CodeSource |
このクラスはコード・ベースの概念を拡張し、位置(URL)に加えて、その位置から発生する署名付きコードの検証に使用した証明書チェーンもカプセル化します。
|
CodingErrorAction |
コーディング・エラーが発生したときに実行するアクションの型保証された列挙です。
|
CollationElementIterator |
CollationElementIterator クラスは、多国語文字列の各文字を処理するときのイテレータとして使われます。 |
CollationKey |
CollationKey は、特定のCollator オブジェクトのルールのもとにあるString を表します。 |
Collator |
Collator クラスでは、ロケールに依存したString の比較が行われます。 |
CollatorProvider |
Collator クラスの具象実装を提供するサービス・プロバイダの抽象クラスです。 |
Collection<E> |
コレクション階層のルート・インタフェースです。
|
CollectionCertStoreParameters |
Collection
CertStore アルゴリズムの入力で使用されるパラメータです。 |
Collections |
このクラスは、コレクションに作用する、またはコレクションを返すstaticメソッドだけで構成されます。
|
Collector<T,A,R> |
可変結果コンテナに入力要素を蓄積し、オプションですべての入力要素が処理された後で蓄積された結果を最終的な表現に変換する可変リダクション操作。
|
Collector.Characteristics |
リダクション実装の最適化に使用可能な、
Collector のプロパティーを示す特性。 |
Collectors |
要素をコレクションに蓄積したり、さまざまな条件に従って要素を要約するなど、有用な各種リダクション操作を実装した
Collector 実装。 |
Color |
Color クラスは、デフォルトのsRGBカラー・スペース内の色、またはColorSpace で識別される任意のカラー・スペース内の色をカプセル化するために使用されます。 |
ColorChooserComponentFactory |
カラー・チューザに挿入する構成済みの「アクセサリ」オブジェクトを生成するためのクラスです。
|
ColorChooserUI |
JColorChooser用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
ColorConvertOp |
このクラスは、転送元イメージのデータの色変換をピクセル単位で実行します。
|
ColorModel |
ColorModel 抽象クラスは、ピクセル値を色成分(赤、緑、青など)およびアルファ成分に変換するメソッドをカプセル化します。 |
ColorSelectionModel |
Color の選択をサポートするモデルです。 |
ColorSpace |
この抽象クラスは、
Color オブジェクトの特定のカラー・スペースを特定するためのカラー・スペース・タグとして機能するため、またはColorModel オブジェクト(Image 、BufferedImage またはGraphicsDevice を介した)として機能するために使用されます。 |
ColorSupported |
ColorSupported クラスは、ハイライト・カラーおよびフル・プロセス・カラーを含め、デバイスが何らかのタイプのカラー印刷を実行できるかどうかを識別する列挙型の印刷属性クラスです。 |
ColorType |
スタイルから取得できる型保証された色の列挙です。
|
ColorUIResource |
UIResourceを実装するColorのサブクラスです。
|
ComboBoxEditor |
JComboBoxコンポーネントに使われるエディタ・コンポーネントです。
|
ComboBoxModel<E> |
コンボボックスのデータ・モデルです。
|
ComboBoxUI |
JComboBox用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
ComboPopup |
コンボボックスのポップアップ部分の実装に必要なメソッドを定義するインタフェースです。
|
CommandAPDU |
ISO/IEC 7816-4に規定された構造に従うコマンドAPDUです。
|
Comment |
コメント・イベントのインタフェースです。
|
Comment |
このインタフェースは
CharacterData から継承し、コメントの内容、つまり開始する'<!-- 'と終了する'--> 'の間のすべての文字を表します。 |
CommentTree |
埋込みHTMLコメントです。
|
CommonDataSource |
DataSource 、XADataSource 、およびConnectionPoolDataSource に共通のメソッドを定義するインタフェースです。 |
CommunicationException |
この例外は、クライアントがディレクトリ・サービスまたはネーミング・サービスと通信できない場合にスローされます。
|
CompactNumberFormat |
CompactNumberFormat は、コンパクト形式で小数を書式設定するNumberFormat の具体的なサブクラスです。 |
Comparable<T> |
このインタフェースを実装する各クラスのオブジェクトに全体順序付けを強制します。
|
Comparator<T> |
オブジェクトのコレクションで全体順序付けを行う比較関数です。
|
Compilable |
再コンパイルを行わずに繰返し実行可能なフォームにスクリプトをコンパイルするメソッドを持つScriptEnginesによって実装されるオプションのインタフェースです。
|
CompilationMXBean |
Java仮想マシンのコンパイル・システムの管理インタフェースです。
|
CompilationUnitTree |
コンパイル・ユニット(ソース・ファイル)およびパッケージ宣言(package-info.java)の抽象構文ツリーを表します。
|
CompiledScript |
コンパイルの結果を格納するクラスによって拡張されます。
|
Compiler | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
JITコンパイラとその技術は、標準化されたインタフェースによって効果的に制御されるにはあまりにも幅があります。
|
CompletableFuture<T> |
明示的に(その値とステータスを設定して)完了できる
Future です。その完了時に発生する依存関数およびアクションをサポートし、CompletionStage として使用できます。 |
CompletableFuture.AsynchronousCompletionTask |
async メソッドによって生成された非同期タスクを識別するマーカー・インタフェースです。 |
Completion |
注釈の推奨されるコンプリートです。
|
CompletionException |
結果またはタスクを完了する過程でエラーまたはその他の例外が検出されたときにスローされる例外です。
|
CompletionHandler<V,A> |
非同期入出力操作の結果を消費するためのハンドラです。
|
Completions |
Completion オブジェクトをアセンブルするためのユーティリティ・クラスです。 |
CompletionService<V> |
新しい非同期タスクの生成を、完了済みタスクの結果の消費から分離するサービスです。
|
CompletionStage<T> |
CompletionStageが完了したときにアクションの実行または値の計算を行う、非同期の可能性がある計算のステージです。
|
Component |
コンポーネントは、画面上に表示でき、ユーザーと対話できる、グラフィカルな表現を持つオブジェクトです。
|
Component.BaselineResizeBehavior |
コンポーネントのサイズが変化するにつれてベースラインが変化する共通の方法を列挙します。
|
ComponentAdapter |
コンポーネント・イベントを受け取るための抽象アダプタ・クラスです。
|
ComponentColorModel |
これは
ColorModel クラスの1つで、ピクセル値を扱います。このピクセル値は、色情報およびアルファ情報を個別のサンプルとして表現し、各サンプルを個別のデータ要素に格納します。 |
ComponentEvent |
コンポーネントが移動したこと、サイズを変更したこと、または可視性を変更したことを示す低レベル・イベントです(ほかのコンポーネント・レベル・イベントのルート・クラスでもあります)。
|
ComponentInputMap |
ComponentInputMap は、特定のJComponent に関連付けられているInputMap です。 |
ComponentInputMapUIResource |
javax.swing.ComponentInputMapのサブクラスであり、UIResourceインタフェースを実装しています。
|
ComponentListener |
コンポーネント・イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
ComponentOrientation |
ComponentOrientationクラスは、コンポーネントまたはテキストの各要素を言語に従って配置するための方向をカプセル化します。
|
ComponentSampleModel |
このクラスは、DataBufferのデータ要素1つに1つずつピクセルを形成する各サンプルが格納されているイメージ・データを表します。
|
ComponentUI |
Swingのプラグイン可能なLook & Feelアーキテクチャに含まれるすべてのUI委譲オブジェクトの基底クラスです。
|
ComponentView |
ビューのインタフェースを実装するコンポーネント・デコレータです。
|
Composite |
Composite インタフェースは、CompositeContext とともに、基本となるグラフィックス領域に描画プリミティブを構成するためのメソッドを定義します。 |
CompositeContext |
CompositeContext インタフェースは、合成操作のためにカプセル化され、最適化された環境を定義します。 |
CompositeData |
CompositeData インタフェースは、複合データ構造を表現する特定の型の複合公開データ・オブジェクトの動作を指定します。 |
CompositeDataInvocationHandler |
getterメソッドを
CompositeData に転送するInvocationHandler です。 |
CompositeDataSupport |
CompositeDataSupport クラスは、CompositeData インタフェースを実装する公開データ・クラスです。 |
CompositeDataView |
Javaクラスは、このインタフェースを実装することにより、MXBeanフレームワークを使って
CompositeData に変換する方法を示すことができます。 |
CompositeGuardingDynamicLinker |
GuardingDynamicLinker は、CompositeGuardingDynamicLinker.getGuardedInvocation(LinkRequest, LinkerServices) 内の他のガーディング・ダイナミック・リンカーのリストに順番に委譲します。 |
CompositeName |
このクラスは、合成名を表します。合成名とは、複数の名前空間にまたがる一連のコンポーネントの名前です。
|
CompositeType |
CompositeType クラスは、CompositeData 値の型を記述するインスタンスを持つ公開型クラスです。 |
CompositeTypeBasedGuardingDynamicLinker |
複合型ベース・ガーディング・ダイナミック・リンカー。
|
CompositeView |
CompositeView は、1つ以上の子ビューを管理するabstractクラスのView の実装です。 |
CompoundAssignmentTree |
複合代入演算子のツリー・ノードです。
|
CompoundBorder |
2つのBorderオブジェクトを合成して単一のボーダーにするために使用する、複合Borderクラスです。合成は、内側Borderオブジェクトを外側Borderオブジェクトのイン・セットの中に入れ子にして行います。
|
CompoundControl |
グラフィック・イコライザなどの
CompoundControl は、複数の関連プロパティを制御し、その各プロパティ自体はControl として表されます。 |
CompoundControl.Type |
CompoundControl.Type 内部クラスのインスタンスは複合型のコントロールの種類を識別します。 |
CompoundEdit |
複数の小規模なUndoableEditを大きな編集結果にまとめるために使用する、AbstractUndoableEditの具象サブクラスです。
|
CompoundName |
このクラスは複合名を表します。複合名とは、階層名前空間から取得される名前です。
|
Compression |
クラス
Compression は、印刷データの圧縮方法を指定する列挙型の印刷属性クラスです。 |
ConcurrentHashMap<K,V> |
取得の完全な同時性および予想される高い更新平行性をサポートするハッシュ表です。
|
ConcurrentHashMap.KeySetView<K,V> |
キーの
Set としてのConcurrentHashMapのビューです。オプションで、共通の値にマップすることによって追加を有効化できます。 |
ConcurrentLinkedDeque<E> |
リンク・ノードに基づく、制限なしの並行両端キューです。
|
ConcurrentLinkedQueue<E> |
リンク・ノードに基づく、制限なしのスレッドセーフなキューです。
|
ConcurrentMap<K,V> |
スレッドの安全性と原子性の保証を提供する
Map です。 |
ConcurrentModificationException |
この例外は、オブジェクトの並行変更を検出したメソッドによってスローできます(そのような変更が許可されていないとき)。
|
ConcurrentNavigableMap<K,V> |
NavigableMap オペレーションをサポートするConcurrentMap です。そのナビゲート可能なサブマップに対しては再帰的です。 |
ConcurrentSkipListMap<K,V> |
スケーラブルな並行
ConcurrentNavigableMap 実装です。 |
ConcurrentSkipListSet<E> |
ConcurrentSkipListMap に基づくスケーラブルな並行NavigableSet 実装です。 |
Condition | |
ConditionalExpressionTree |
条件演算子?のツリー・ノードです。
|
ConfigFile |
このクラスは
javax.security.auth.login.Configuration のデフォルトの実装を表します。 |
Configuration |
resolutionまたは「サービス・バインディング」による解決の結果である構成。
|
Configuration |
Configurationオブジェクトは、特定のアプリケーションで使用されるLoginModuleと、LoginModuleが呼び出される順番を指定します。
|
Configuration |
構成を記述する構成とメタデータの集まり。
|
Configuration.Parameters |
このインタフェースは、Configurationパラメータのマーカー・インタフェースです。
|
ConfigurationException |
この例外は、構成上の問題がある場合にスローされます。
|
ConfigurationInfo |
Configuration の管理表現。 |
ConfigurationSpi |
このクラスは、
Configuration クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
ConfirmationCallback |
ベースとなるセキュリティ・サービスでは、
ConfirmationCallback をインスタンス化してCallbackHandler のhandle メソッドに渡し、YES/NO、OK/CANCEL、YES/NO/CANCELなどの確認を要求します。 |
ConnectException |
ソケットをリモート・アドレスとポートに接続しようとした際にエラーが発生したことを通知します。
|
ConnectException |
ConnectException は、リモート・メソッド呼出しでリモート・ホストへの接続が拒否された場合にスローされます。 |
ConnectIOException |
ConnectIOException は、リモート・メソッド呼出しでリモート・ホストに接続しようとしているときにIOException が発生した場合にスローされます。 |
Connection |
デバッガとそのデバッグ対象のターゲットVM間の接続です。
|
Connection |
特定のデータベースとの接続(セッション)を表現します。
|
ConnectionBuilder |
DataSource オブジェクトから作成されたビルダー。data source オブジェクトが表すデータベースへの接続を確立するために使用されます。 |
ConnectionEvent |
接続関連のイベントのソースに関する情報を提供する
Event オブジェクトです。 |
ConnectionEventListener |
PooledConnection オブジェクトによって生成されたイベントが通知されるよう登録するオブジェクトです。 |
ConnectionPendingException |
非ブロック接続操作の進行中に
SocketChannel に接続しようとしたときにスローされる非チェック例外です。 |
ConnectionPoolDataSource |
PooledConnection オブジェクトのファクトリです。 |
Connector |
デバッガとターゲットVMとの間の接続のメソッドです。
|
Connector.Argument |
Connector引数の仕様と値です。
|
Connector.BooleanArgument |
値がBoolean型である、Connector引数の仕様と値です。
|
Connector.IntegerArgument |
値がintegerである、Connector引数の仕様と値です。
|
Connector.SelectedArgument |
値が選択肢のリストから選択されたStringである、Connector引数の仕様と値です。
|
Connector.StringArgument |
値がString型である、Connector引数の仕様と値です。
|
Console |
現在のJava仮想マシンに関連付けられている文字ベースのコンソール・デバイスがある場合に、そのコンソール・デバイスにアクセスするためのメソッドです。
|
ConsoleHandler |
この
Handler は、ログ・レコードをSystem.err に発行します。 |
Constable |
constableのタイプを表します。
|
ConstantBootstraps |
動的に計算される定数のブートストラップ・メソッド。
|
ConstantCallSite |
ConstantCallSite は、永続的で決して変更できないターゲットを持つCallSite です。 |
ConstantDesc |
JVMS 4.4で定義されている、ロード可能な定数値用の「名目記述子」。
|
ConstantDescs |
プリミティブ・クラス・タイプおよびその他の共通プラットフォーム・タイプの記述子を含む共通定数の「名目記述子」の事前定義値、および標準ブートストラップ・メソッドのメソッド・ハンドルの記述子。
|
Constructor<T> |
Constructor は、クラスの単一コンストラクタについての情報と単一コンストラクタへのアクセスを提供します。 |
ConstructorParameters |
コンストラクタの注釈。構築されたオブジェクトのgetterメソッドにこのコンストラクタのパラメータがどのように対応するかを示します。
|
ConstructorProperties |
コンストラクタの注釈。構築されたオブジェクトのgetterメソッドにこのコンストラクタのパラメータがどのように対応するかを示します。
|
Consumer<T> |
単一の入力引数を受け取って結果を返さないオペレーションを表します。
|
Container |
ジェネリックAbstract Window Toolkit (AWT)コンテナ・オブジェクトは、ほかのAWTコンポーネントを含むことができるコンポーネントです。
|
ContainerAdapter |
コンテナ・イベントを受け取るための抽象アダプタ・クラスです。
|
ContainerEvent |
コンポーネントが追加または削除されたためにコンテナの内容が変更されたことを示す、低レベル・イベントです。
|
ContainerListener |
コンテナ・イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
ContainerOrderFocusTraversalPolicy |
Containerの子Componentの順序を基準に、トラバーサル順序を決定するFocusTraversalPolicyです。
|
ContentHandler |
抽象クラス
ContentHandler は、URLConnection からObject を読み込むすべてのクラスのスーパー・クラスです。 |
ContentHandler |
文書の論理コンテンツの通知を受け取ります。
|
ContentHandlerFactory |
このインタフェースは、コンテンツ・ハンドラのファクトリを定義します。
|
ContentModel |
コンテンツ・モデルの表現です。
|
ContentSigner | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
このクラスは推奨されていません。
|
ContentSignerParameters | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
このクラスは推奨されていません。
|
ContentType |
メタ注釈は、注釈がコンテンツ・タイプ(タイム・スパン、頻度など)を表すことを示します。
|
Context |
このインタフェースは、名前からオブジェクトへのバインディングのセットから構成されるネーミング・コンテキストを表します。
|
ContextNotEmptyException |
この例外は、空ではないコンテキストを破棄しようとした場合にスローされます。
|
ContextualRenderedImageFactory |
ContextualRenderedImageFactoryは、RenderableImageOpのインスタンス間で異なる機能のためのインタフェースを提供します。
|
ContinueTree |
continue 文のツリー・ノード。 |
Control |
このインタフェースは、RFC 2251で定義されたLDAPv3コントロールを表します。
|
Control |
Lines には、ラインを介したオーディオ信号の引渡しに影響を与える、ゲインやパンなどのコントロール・セットが1組含まれていることがあります。 |
Control.Type |
Type クラスのインスタンスはコントロールのタイプを表します。 |
ControlFactory |
このabstractクラスは、LDAPv3コントロールの作成に使用するファクトリを表示します。
|
ControllerEventListener |
ControllerEventListener インタフェースは、Sequencer がリクエストされた型のMIDIコントロール・チェンジ・イベントを処理したときにインスタンスに通知する必要があるクラスによって実装される必要があります。 |
ConversionComparator |
GuardingTypeConverterFactory 実装者によって実装されるオプションのインタフェース。 |
ConversionComparator.Comparison |
ある変換を別の変換と比較する可能性のある結果の列挙型。
|
ConvolveOp |
このクラスは、転送元から転送先への畳込み演算を実装します。
|
CookieHandler |
CookieHandlerオブジェクトは、HTTPプロトコル・ハンドラにHTTP状態管理ポリシー実装を組み込むためのコールバック・メカニズムを提供します。
|
CookieManager |
CookieManagerは
CookieHandler の具象実装を提供し、CookieのストレージとCookieの受け入れ/拒否に関するポリシーとを分離します。 |
CookiePolicy |
CookiePolicy実装は、どのCookieを受け入れ、どのCookieを拒否すべきかを決定します。
|
CookieStore |
CookieStoreオブジェクトは、Cookieのストレージを表します。
|
Copies |
クラス
Copies は、印刷するコピー数を指定する整数値の印刷属性クラスです。 |
CopiesSupported |
クラス
CopiesSupported は、Copies 属性でサポートされている値を与える整数のセットである印刷属性クラスです。 |
CopyOnWriteArrayList<E> |
基になる配列の新しいコピーを作成することにより、すべての推移的操作(add
、 setなど)が実装される ArrayList のスレッドセーフな変数です。 |
CopyOnWriteArraySet<E> |
内部の
CopyOnWriteArrayList をすべてのオペレーションで使用するSet です。 |
CopyOption |
ファイルのコピーまたは移動する方法を構成するオブジェクトです。
|
CountDownLatch |
ほかのスレッドで実行中の操作セットが完了するまで、1つ以上のスレッドを待機可能にする同期化支援機能です。
|
CountedCompleter<T> |
トリガーされた時点で保留中のアクションが残っていない場合に実行される完了アクションを含む
ForkJoinTask です。 |
Counter |
Counter インタフェースは、任意のカウンタ、またはカウンタ関数の値を表すために使用されます。 |
CounterMonitor |
カウンタ属性の値を監視するように設計されたモニターMBeanを定義します。
|
CounterMonitorMBean |
カウンタ・モニターMBeanのリモート管理インタフェースを公開します。
|
CRC32 |
データ・ストリームのCRC-32を計算するために使用するクラスです。
|
CRC32C |
データ・ストリームのCRC-32Cをコンピュートするために使用できるクラス。
|
CredentialException |
汎用的な資格例外です。
|
CredentialExpiredException |
Credential が期限切れであることを通知します。 |
CredentialNotFoundException |
資格が見つからないことを通知します。
|
CRL |
形式は異なるが主要な機能法は共通である、証明書の取消しリスト(CRL)の抽象化です。
|
CRLException |
CRL (証明書の取消しリスト)例外です。
|
CRLReason |
CRLReason列挙は、RFC 5280「Internet X.509 Public Key Infrastructure Certificate and CRL Profile」で定義されている、証明書の取消し理由を指定します。
|
CRLSelector |
CRL を選択する条件のセットを定義するセレクタです。 |
CropImageFilter |
イメージを切り出すためのImageFilterクラスです。
|
CryptoPrimitive |
暗号化プリミティブの列挙です。
|
CSS |
CSS属性のセットを型保証された列挙型として定義します。
|
CSS.Attribute |
CSS属性を保持するAttributeSetのキーとして使用される定義です。
|
CSS2Properties |
CSS2Properties インタフェースは、CSSStyleDeclaration 内のプロパティを取得および設定するための便利なメカニズムを表します。 |
CSSCharsetRule |
CSSCharsetRule インタフェースは、CSSスタイル・シート内の@charsetルールを表します。 |
CSSFontFaceRule |
CSSFontFaceRule インタフェースは、CSSスタイル・シート内の@font-faceルールを表します。 |
CSSImportRule |
CSSImportRule インタフェースは、CSSスタイル・シート内の@Importルールを表します。 |
CSSMediaRule |
CSSMediaRule インタフェースは、CSSスタイル・シート内の@mediaルールを表します。 |
CSSPageRule |
CSSPageRule インタフェースは、CSSスタイル・シート内の@pageルールを表します。 |
CSSPrimitiveValue |
CSSPrimitiveValue インタフェースは、単一のCSS値を表します。 |
CSSRule |
CSSRule インタフェースは、任意の種類のCSS文のための抽象基底インタフェースです。 |
CSSRuleList |
CSSRuleList インタフェースは、CSSルールの順序付きのコレクションを抽象化します。 |
CSSStyleDeclaration |
CSSStyleDeclaration インタフェースは、単一のCSS宣言ブロックを表します。 |
CSSStyleRule |
CSSStyleRule インタフェースは、CSSスタイル・シート内の単一のルール・セットを表します。 |
CSSStyleSheet |
CSSStyleSheet インタフェースは、CSSスタイル・シート(つまり、コンテンツ・タイプが"text/css"であるスタイル・シート)を表すために使用される具象インタフェースです。 |
CSSUnknownRule |
CSSUnknownRule インタフェースは、このユーザー・エージェントによってサポートされていないatルールを表します。 |
CSSValue |
CSSValue インタフェースは、単純な値、または複合の値を表します。 |
CSSValueList |
CSSValueList インタフェースは、CSS値の順序付きのコレクションを抽象化します。 |
CubicCurve2D |
CubicCurve2D クラスは、(x,y) 座標空間の3次パラメトリック曲線セグメントを定義します。 |
CubicCurve2D.Double |
double 座標で指定された3次パラメトリック曲線セグメント。 |
CubicCurve2D.Float |
float 座標で指定された3次パラメトリック曲線セグメント。 |
Currency |
通貨を表します。
|
CurrencyNameProvider |
Currency クラスに対してローカライズされた通貨記号と表示名を提供するサービス・プロバイダの抽象クラスです。 |
Cursor |
マウス・カーソルのビットマップ表現をカプセル化するクラスです。
|
Customizer |
カスタマイザ・クラスは、ターゲットJava Beanをカスタマイズするための完全なカスタムGUIを提供します。
|
CyclicBarrier |
スレッド・セットのそれぞれが共通のバリアー・ポイントに達するまで待機することを可能にする同期化支援機能です。
|
Data |
URIReference 、または後続のTransform の入力および出力を間接参照した結果の抽象表現です。 |
DataAmount |
イベント・フィールド注釈で、値がデータ(たとえば、バイト)の量を表すことを指定します。
|
DatabaseMetaData |
データベースに関する包括的な情報です。
|
DataBuffer |
このクラスは、1つ以上のデータ配列をラップするためのものです。
|
DataBufferByte |
このクラスは
DataBuffer を拡張し、データをバイトとして内部的に格納します。 |
DataBufferDouble |
このクラスは
DataBuffer を拡張し、double 形式で内部的にデータを格納します。 |
DataBufferFloat |
このクラスは
DataBuffer を拡張し、float 形式で内部的にデータを格納します。 |
DataBufferInt |
このクラスは
DataBuffer を拡張し、データをintegerとして内部的に格納します。 |
DataBufferShort |
このクラスは
DataBuffer を拡張し、データをshortとして内部的に格納します。 |
DataBufferUShort |
このクラスは
DataBuffer を拡張し、データをshortとして内部的に格納します。 |
DataFlavor |
DataFlavor は、データに関するメタ情報を提供します。 |
DataFormatException |
データ形式エラーが発生したことを通知します。
|
DatagramChannel |
データグラム型ソケットの選択可能なチャネルです。
|
DatagramPacket |
このクラスはデータグラム・パケットを表します。
|
DatagramSocket |
このクラスは、データグラム・パケットを送受信するためのソケットを表します。
|
DatagramSocketImpl |
抽象データグラムおよびマルチキャスト・ソケットを実装する基底クラスです。
|
DatagramSocketImplFactory |
このインタフェースは、データグラム・ソケット実装のファクトリを定義します。
|
DataInput |
DataInput インタフェースは、バイナリ・ストリームからバイトを読み込み、そこからJavaプリミティブ型のいずれかでデータを再構築するために提供されています。 |
DataInputStream |
データ入力ストリームにより、アプリケーションは、プリミティブ型のJavaデータをベースとなる入力ストリームからマシンに依存せずに読み込むことができます。
|
DataLine |
DataLine は、メディア関連の機能をそのスーパー・インタフェース、Line に追加します。 |
DataLine.Info |
スーパー・クラスから継承されたクラス情報以外に、
DataLine.Info はデータ・ラインに固有の追加情報を提供します。 |
DataOutput |
DataOutput インタフェースは、Javaのプリミティブ型があればそのデータを一連のバイトに変換してバイナリ・ストリームに書き込むために提供されています。 |
DataOutputStream |
データ出力ストリームを使うと、アプリケーションはプリミティブ型のJavaデータを移植性のある形で出力ストリームに書き込むことができます。
|
DataSource |
この
DataSource オブジェクトが表す物理データ・ソースへの接続に対するファクトリです。 |
DataTruncation |
MaxFieldSize を超過した以外の理由でデータ値が予期せず切り捨てられたときに、DataTruncation 例外としてスローされる例外(書込み時)、またはDataTruncation 警告として報告される例外(読取り時)です。 |
DatatypeConfigurationException |
重大な構成エラーを示します。
|
DatatypeConstants |
基本データ型の値を定数として格納するユーティリティ・クラスです。
|
DatatypeConstants.Field |
Duration クラスの6つのフィールドを表す型保障されたenumクラスです。 |
DatatypeFactory |
XMLをJava
Object へ、あるいはJava Objectからマップする新しいjavax.xml.datatype Object を作成するファクトリです。 |
Date |
ミリ秒の値をラップする薄いラッパーであり、これによってJDBCがミリ秒の値をSQL
DATE 値として扱うことができるようになります。 |
Date |
クラス
Date は、特定の時点を表します(精度はミリ秒)。 |
DateFormat |
DateFormat は、言語に依存しない方法で日付または時刻をフォーマットおよび解析する、日付/時刻フォーマット・サブクラスの抽象クラスです。 |
DateFormat.Field |
DateFormat.formatToCharacterIterator から返されたAttributedCharacterIterator 内の属性キー、およびFieldPosition 内のフィールド識別子として使用する定数を定義します。 |
DateFormatProvider |
DateFormat クラスの具象実装を提供するサービス・プロバイダの抽象クラスです。 |
DateFormatSymbols |
DateFormatSymbols は、月、曜日、タイムゾーン・データなど、ローカライズが可能な日付/時刻フォーマット・データをカプセル化するためのpublicクラスです。 |
DateFormatSymbolsProvider |
DateFormatSymbols クラスのインスタンスを提供するサービス・プロバイダの抽象クラスです。 |
DateFormatter |
DateFormatterは、
java.text.DateFormat のインスタンス経由で書式設定を行うInternationalFormatter です。 |
DateTimeAtCompleted |
クラス
DateTimeAtCompleted は、印刷ジョブが完了した日時を示す日時属性の印刷属性クラスです。(または取消または中止された)。 |
DateTimeAtCreation |
クラス
DateTimeAtCreation は、印刷ジョブが作成された日時を示す日時属性の印刷属性クラスです。 |
DateTimeAtProcessing |
クラス
DateTimeAtProcessing は、印刷ジョブが最初に処理を開始した日時を示す日時属性の印刷属性クラスです。 |
DateTimeException |
日付/時間の計算時の問題を示すために使用される例外。
|
DateTimeFormatter |
日付/時間オブジェクトの出力および解析のためのフォーマッタ。
|
DateTimeFormatterBuilder |
日付/時間フォーマッタを作成するためのビルダー。
|
DateTimeParseException |
解析中にエラーが発生した場合にスローされる例外。
|
DateTimeSyntax |
クラス
DateTimeSyntax は、値が日付と時間であるすべての属性の共通の実装を提供する抽象基本クラスです。 |
DayOfWeek |
「曜日」(「Tuesday」など)。
|
DebugGraphics |
グラフィックスのデバッグをサポートするGraphicsのサブクラスです。
|
DecimalFormat |
DecimalFormat はNumberFormat の具象サブクラスであり、10進数の書式を設定します。 |
DecimalFormatSymbols |
このクラスは、数値をフォーマットするときに
DecimalFormat で必要となる記号セット(小数点、グループ化区切り文字など)を表します。 |
DecimalFormatSymbolsProvider |
DecimalFormatSymbols クラスのインスタンスを提供するサービス・プロバイダの抽象クラスです。 |
DecimalStyle |
日付と時間の書式設定で使用されるローカライズされた10進スタイル。
|
DeclarationSnippet |
すべての宣言スニペットのグループ化: 変数宣言(
VarSnippet )、メソッド宣言(MethodSnippet )、および型宣言(TypeDeclSnippet )。 |
DeclaredType |
宣言された型であるクラス型またはインタフェース型を表します。
|
DeclHandler |
DTD宣言イベントのためのSAX2拡張ハンドラです。
|
DefaultBoundedRangeModel |
BoundedRangeModelのジェネリック実装です。
|
DefaultButtonModel |
Button コンポーネントのデータ・モデルのデフォルト実装です。 |
DefaultCaret |
Caretのデフォルトの実装です。
|
DefaultCellEditor |
テーブルとツリー・セルのデフォルト・エディタです。
|
DefaultColorSelectionModel |
ColorSelectionModel のジェネリック実装です。 |
DefaultComboBoxModel<E> |
コンボボックスのデフォルト・モデルです。
|
DefaultDesktopManager |
DesktopManager の実装です。 |
DefaultEditorKit |
特定のタイプのテキスト・ドキュメントに対して適切なエディタとして機能するために、テキスト・コンポーネントに必要なセットです。
|
DefaultEditorKit.BeepAction |
ビープ音を作成します。
|
DefaultEditorKit.CopyAction |
選択した領域をコピーして、その内容をシステム・クリップボードに格納します。
|
DefaultEditorKit.CutAction |
選択した領域を切り取り、その内容をシステム・クリップボードに格納します。
|
DefaultEditorKit.DefaultKeyTypedAction |
キー入力イベントを受け取ったとき、キーマップ・エントリがない場合にデフォルトで実行されるアクションです。
|
DefaultEditorKit.InsertBreakAction |
ドキュメントに行または段落の区切りを配置します。
|
DefaultEditorKit.InsertContentAction |
関連するドキュメントに内容を格納します。
|
DefaultEditorKit.InsertTabAction |
ドキュメントにタブ文字を配置します。
|
DefaultEditorKit.PasteAction |
システム・クリップボードの内容を、選択された範囲、あるいはキャレットの前(選択範囲がない場合)に貼り付けます。
|
DefaultFocusManager |
このクラスは1.4 focus APIでは現在使用されていません。
|
DefaultFocusTraversalPolicy |
Containerの子Componentの順序を基準に、トラバーサル順序を決定するFocusTraversalPolicyです。
|
DefaultFormatter |
DefaultFormatter は、任意のオブジェクトのフォーマットを行います。 |
DefaultFormatterFactory |
JFormattedTextField.AbstractFormatterFactory の実装です。 |
DefaultHandler |
SAX 2イベント・ハンドラのデフォルト基底クラスです。
|
DefaultHandler2 |
このクラスはSAX2の基本となるハンドラ・クラスを拡張して、SAX2の
LexicalHandler 、DeclHandler 、およびEntityResolver2 拡張をサポートします。 |
DefaultHighlighter |
このクラスは、Highlighterインタフェースを実装します。
|
DefaultHighlighter.DefaultHighlightPainter |
ハイライト領域をソリッド・カラーで塗りつぶす簡単なハイライト・ペインタです。
|
DefaultInternalObjectFilter |
1組のフィルタリング・メソッド・ハンドルに委譲する
DynamicLinkerFactory.setInternalObjectsFilter(MethodHandleTransformer) のデフォルトの実装。 |
DefaultKeyboardFocusManager |
AWTアプリケーションのデフォルトKeyboardFocusManagerです。
|
DefaultListCellRenderer |
リスト内の項目をレンダリングします。
|
DefaultListCellRenderer.UIResource |
UIResourceを実装するDefaultListCellRendererのサブクラスです。
|
DefaultListModel<E> |
このクラスは
java.util.Vector APIを柔軟に実装します。1.1.xのjava.util.Vector を実装しますが、コレクション・クラスはサポートせず、変更発生時にはListDataListener に通知します。 |
DefaultListSelectionModel |
リスト選択のデフォルト・データ・モデルです。
|
DefaultLoaderRepository | 非推奨。
代わりに
MBeanServer.getClassLoaderRepository() を使用してください。 |
DefaultLoaderRepository | 非推奨。
代わりに
MBeanServer.getClassLoaderRepository() を使用してください。 |
DefaultMenuLayout |
ポップアップ・メニューおよびメニュー・バーのデフォルト・レイアウト・マネージャです。
|
DefaultMetalTheme |
Java Look & Feelのオリジナルの外観(コード名Steel)を提供する
MetalTheme の具象実装です。 |
DefaultMutableTreeNode |
DefaultMutableTreeNode は、ツリー・データ構造の汎用ノードです。 |
DefaultPersistenceDelegate |
DefaultPersistenceDelegate は、抽象クラスPersistenceDelegate の具象実装であり、情報の得られないクラスがデフォルトで使用する委譲です。 |
DefaultRowSorter<M,I> |
グリッド・ベースのデータ・モデルのソートやフィルタの適用を行う
RowSorter の実装です。 |
DefaultRowSorter.ModelWrapper<M,I> |
DefaultRowSorter.ModelWrapper は、DefaultRowSorter でソートされるデータを提供します。 |
DefaultSingleSelectionModel |
SingleSelectionModelのジェネリック実装です。
|
DefaultStyledDocument |
Rich Text Formatに類似した方式を使って、字体や段落書式をマークアップできるドキュメントです。
|
DefaultStyledDocument.AttributeUndoableEdit |
UndoableEditは、ElementのAttributeSetに加えられた変更を記憶するために使います。
|
DefaultStyledDocument.ElementSpec |
要素を構築する実装です。
|
DefaultTableCellRenderer |
JTable 内の個々のセルをレンダリング(表示)するための標準クラス。 |
DefaultTableCellRenderer.UIResource |
UIResource を実装するDefaultTableCellRenderer のサブクラス。 |
DefaultTableColumnModel |
JTable の標準の列ハンドラです。 |
DefaultTableModel |
セル値のオブジェクトを格納するために、一連の
Vectors の中の1つのVector を使うTableModel の実装です。 |
DefaultTextUI | Deprecated |
DefaultTreeCellEditor |
TreeCellEditor 。 |
DefaultTreeCellRenderer |
ツリーのエントリを表示します。
|
DefaultTreeModel |
TreeNodesを使用する単純なツリー・データ・モデルです。
|
DefaultTreeSelectionModel |
TreeSelectionModelのデフォルト実装です。
|
Deflater |
このクラスは、一般的なZLIB圧縮ライブラリを使用して汎用の圧縮アルゴリズムをサポートします。
|
DeflaterInputStream |
deflate圧縮形式でデータを圧縮するための入力ストリーム・フィルタを実装します。
|
DeflaterOutputStream |
このクラスは、deflate圧縮形式で圧縮されているデータの出力ストリーム・フィルタを実装します。
|
Delayed |
一定の遅延のあとに影響を受けるオブジェクトにマーク付けするための、混合スタイルのインタフェースです。
|
DelayQueue<E extends Delayed> |
Delayed 要素の制限なしのブロッキング・キューで、遅延時間が経過後にのみ、要素を取得できます。 |
DelegationPermission |
このクラスを利用して、Kerberos委譲モデル(転送とプロキシが可能なチケット)の使用を限定します。
|
Deprecated |
@Deprecated の注釈を付けられたプログラム要素は、プログラマが使用することを薦められていないプログラム要素です。 |
DeprecatedTree |
@deprecatedブロック・タグのツリー・ノードです。
|
Deque<E> |
両端で要素の挿入および削除をサポートする線形コレクションです。
|
Description |
文または2つを使用して要素を記述する注釈。
|
Descriptor |
JMX要素の追加メタデータです。
|
DescriptorAccess |
このインタフェースは、JMXコンポーネントに関連付けられたDescriptorクラスの記述子にアクセスするために使用されます。
|
DescriptorKey |
注釈要素と
Descriptor 内のフィールドとの関係を記述するメタ注釈です。 |
DescriptorRead |
MBeanInfoなどの管理インタフェース要素のDescriptorを読み取るためのインタフェースです。
|
DescriptorSupport |
このクラスは、ModelMBean要素のメタデータ・セットを表します。
|
DESedeKeySpec |
このクラスは、DES-EDE (「トリプルDES」)キーを指定します。
|
DesignMode |
このインタフェースは、java.beans.beancontext.BeanContextChildのインスタンスの入れ子になっている階層に現在のdesignTimeプロパティを送るために、java.beans.beancontext.BeanContextのインスタンスによって実装、またはjava.beans.beancontext.BeanContextのインスタンスから委譲されます。
|
DESKeySpec |
このクラスはDESキーを指定します。
|
Desktop |
Desktop クラスは、さまざまなデスクトップ機能との対話を可能にします。 |
Desktop.Action |
アクションの種類を表します。
|
DesktopIconUI |
JDesktopIcon用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
DesktopManager |
DesktopManagerオブジェクトは、JDesktopPaneオブジェクトによって所有されます。
|
DesktopPaneUI |
JDesktopPane用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
Destination |
クラス
Destination は、スプールされたプリンタのフォーマットされたデータの代替宛先を示すために使用される印刷属性クラス、URI です。 |
Destroyable |
資格などのオブジェクトが、その内容を破棄するためこのインタフェースを任意に実装します。
|
DestroyFailedException |
destroy 操作が失敗したことを通知します。 |
DGC |
DGCインタフェースは、分散ガベージ・コレクション・アルゴリズムのサーバー側に使用されるものです。
|
DHGenParameterSpec |
このクラスは、Diffie-Hellmanキー合意で使用するDiffie-Hellman (システム)パラメータを生成するために使用するパラメータのセットを指定します。
|
DHKey |
Diffie-Hellmanキーのインタフェースです。
|
DHParameterSpec |
このクラスは、「PKCS#3: Diffie-Hellman Key-Agreement Standard」で指定されている、Diffie-Hellmanアルゴリズムで使用されるパラメータのセットを指定します。
|
DHPrivateKey |
Diffie-Hellman非公開キーのインタフェースです。
|
DHPrivateKeySpec |
関連したパラメータを使ってDiffie-Hellman非公開キーを指定します。
|
DHPublicKey |
Diffie-Hellman公開キーのインタフェースです。
|
DHPublicKeySpec |
関連したパラメータを使ってDiffie-Hellman公開キーを指定します。
|
Diag |
スニペットの診断情報。
|
Diagnostic<S> |
ツールからの診断情報を表示するインタフェースです。
|
Diagnostic.Kind |
診断情報の種類(エラー、警告など)です。
|
DiagnosticCollector<S> |
診断情報を簡単に収集し、リスト化する手段を提供します。
|
DiagnosticCommandMBean |
HotSpot Virtual Machineの診断コマンド用の管理インタフェースです。
|
DiagnosticListener<S> |
ツールからの診断情報を受け取るインタフェースです。
|
Dialog |
Dialogは、通常はユーザーからの入力を受け付けるために使用される、タイトルおよびボーダーを持つトップ・レベルのウィンドウです。
|
Dialog.ModalExclusionType |
どのトップレベル・ウィンドウも、モーダル・ダイアログによってブロックされないようにマークすることができます。
|
Dialog.ModalityType |
モーダル・ダイアログは、一部のトップレベル・ウィンドウに対してすべての入力をブロックします。
|
DialogOwner |
印刷またはページ設定のダイアログのリクエストをサポートするために使用される属性クラスは、すべてのウィンドウまたは特定のウィンドウの上に表示されます。
|
DialogTypeSelection |
クラス
DialogTypeSelection は、印刷オプションを指定するために使用されるユーザー・ダイアログ・タイプを示す列挙型の印刷属性クラスです。 |
Dictionary<K,V> |
Dictionary クラスは、Hashtable のようにキーを値にマップするクラスのabstract親です。 |
DigestException |
ジェネリック・メッセージ・ダイジェスト例外です。
|
DigestInputStream |
ストリームを通過するビットを使用して、関連したメッセージ・ダイジェストを更新する透明なストリームです。
|
DigestMethod |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
DigestMethod 要素の表現。 |
DigestMethodParameterSpec |
DigestMethod アルゴリズム用のアルゴリズム・パラメータの仕様です。 |
DigestOutputStream |
ストリームを通過するビットを使用して、関連したメッセージ・ダイジェストを更新する透明なストリームです。
|
Dimension |
Dimension クラスは、1つのオブジェクト内のコンポーネントの幅と高さ(整数精度)をカプセル化します。 |
Dimension2D |
Dimension2D クラスは、幅と高さの寸法をカプセル化します。 |
DimensionUIResource |
UIResource を実装するDimension のサブクラスです。 |
DirContext |
ディレクトリ・サービス・インタフェースで、オブジェクトに関連付けられている属性のチェックおよび変更のメソッド、およびディレクトリ検索のメソッドを含みます。
|
DirectColorModel |
DirectColorModel クラスは、RGBの色とアルファの情報を個別のサンプルとして表し、1つのピクセルのすべてのサンプルをint、short、またはbyte型の数で1つにパックするピクセル値を扱うColorModel クラスです。 |
DirectExecutionControl |
現在のプロセスで実行される
ExecutionControl 実装。 |
DirectiveTree |
ModuleTreeのすべてのディレクティブのスーパー型。
|
DirectMethodHandleDesc |
直接
MethodHandle の場合は「名目記述子」。 |
DirectMethodHandleDesc.Kind |
DirectMethodHandleDescで記述できるメソッド・ハンドルの種類。
|
DirectoryIteratorException |
ディレクトリ内のエントリに対する反復処理を行っているときに入出力エラーが検出された場合にスローされる実行時例外です。
|
DirectoryManager |
このクラスには、
DirContext 実装をサポートするためのメソッドが含まれています。 |
DirectoryNotEmptyException |
ディレクトリが空でないためにファイル・システム操作が失敗した場合にスローされるチェック例外です。
|
DirectoryStream<T> |
ディレクトリ内のエントリに対して反復処理を行うためのオブジェクトです。
|
DirectoryStream.Filter<T> |
ディレクトリ・エントリを受け入れるべきかフィルタするべきかを判断するオブジェクトによって実装されるインタフェースです。
|
DirObjectFactory |
このインタフェースは、指定されたオブジェクトとそのオブジェクトに関する属性を使用してオブジェクトを生成するファクトリを表します。
|
DirStateFactory |
このインタフェースは、オブジェクトと該当属性とのバインディングの状態を取得するファクトリを表します。
|
DirStateFactory.Result |
DirStateFactory.getStateToBind()の結果を返す、オブジェクトと属性のペアです。
|
DisplayMode |
DisplayMode クラスは、GraphicsDevice のビットの深さ、高さ、幅、およびリフレッシュ・レートをカプセル化します。 |
DnDConstants |
このクラスにはドラッグ&ドロップ操作が実行するアクションの形式を表す定数値があります。
|
Doc |
インタフェース
Doc は、印刷ジョブのために1つの印刷データを供給するオブジェクトのインタフェースを指定します。 |
DocAttribute |
インタフェース
DocAttribute は、属性がドキュメントの設定を示すことを示すために印刷属性クラスが実装するタグ付けインタフェースです。 |
DocAttributeSet |
インタフェース
DocAttributeSet は、doc属性のセット、つまりインタフェースDocAttribute を実装する印刷属性のインタフェースを指定します。 |
DocCommentTree |
ドキュメンテーション・コメントの最上位レベル表現です。
|
DocFlavor |
DocFlavor クラスは、印刷データのDocPrintJob への提供形式を指定するオブジェクトをカプセル化します。 |
DocFlavor.BYTE_ARRAY |
クラス
DocFlavor.BYTE_ARRAY は、事前定義された静的定数DocFlavor オブジェクト(例えば、印刷データ表現クラスとしてバイト配列(byte[] )を使用するdocフレーバ)を提供します。 |
DocFlavor.CHAR_ARRAY |
クラス
DocFlavor.CHAR_ARRAY は、文字配列(char[] )を印刷データ表現クラスとして使用して、docフレーバなどの事前定義された静的定数DocFlavor オブジェクトを提供します。 |
DocFlavor.INPUT_STREAM |
クラス
DocFlavor.INPUT_STREAM は、事前定義された静的定数DocFlavor オブジェクト(例えば、印刷データ表現クラスとしてバイト・ストリーム(java.io.InputStream )を使用するdocフレーバ)を提供します。 |
DocFlavor.READER |
クラス
DocFlavor.READER は、文字データ・ストリーム(java.io.Reader )を印刷データ表現クラスとして使用して、docフレーバなどの事前定義された静的定数DocFlavor オブジェクトを提供します。 |
DocFlavor.SERVICE_FORMATTED |
クラス
DocFlavor.SERVICE_FORMATTED は、定義済みの静的定数DocFlavor オブジェクト(サービス・フォーマットされた印刷データ用のdocフレーバなど)を提供します。 |
DocFlavor.STRING |
クラス
DocFlavor.STRING は、印刷データ表現クラスとして文字列(java.lang.String )を使用するdocフレーバなど、事前定義された静的定数DocFlavor オブジェクトを提供します。 |
DocFlavor.URL |
クラス
DocFlavor.URL は、定義済みの静的定数DocFlavor オブジェクトを提供します。 |
Doclet |
ユーザー・ドックレットは、「パッケージの説明」で説明されているように、このインタフェースを実装する必要があります。
|
Doclet.Option |
Docletが使用するオプション名、別名、パラメータ、および記述のカプセル化。
|
Doclet.Option.Kind |
オプションの種類。
|
DocletEnvironment |
ドックレットを1回呼び出す操作環境を表します。
|
DocletEnvironment.ModuleMode |
モジュール・ドキュメントの詳細レベルを指定するモード。
|
DocPrintJob |
このインタフェースは、ジョブ属性セットを保持する指定されたドキュメントを印刷可能な印刷ジョブを表します。
|
DocRootTree |
@docrootインライン・タグのツリー・ノードです。
|
DocSourcePositions |
javadocコメント内のDocTreeの位置を取得するためのメソッドを提供します。
|
DocTree |
ドキュメンテーション構文ツリー内のすべてのノードの汎用インタフェースです。
|
DocTree.Kind |
すべての種類のツリーを列挙します。
|
DocTreeFactory |
DocTree ノードを作成するためのファクトリ。 |
DocTreePath |
ツリー・ノードのパスです。通常、トップ・レベルのDocCommentTreeノードまでの、ツリー・ノードの上位ノードのシーケンスを表すために使用されます。
|
DocTreePathScanner<R,P> |
すべての子ツリー・ノードを巡回し、親ノードのパスを維持するためのサポートを提供するDocTreeVisitorです。
|
DocTrees |
ドキュメンテーション・コメントの構文ツリーへのアクセスを提供します。
|
DocTreeScanner<R,P> |
すべての子ツリー・ノードを巡回するTreeVisitorです。
|
DocTreeVisitor<R,P> |
ビジター・デザイン・パターンのスタイルによるツリーのビジターです。
|
DocTypeTree |
doctype 宣言のツリー・ノード。 |
Document |
Document はswingテキスト・コンポーネントのモデルとなるテキストのコンテナです。 |
Document |
Document インタフェースは、HTML文書またはXML文書全体を表します。 |
DocumentationTool |
プログラムからJavaプログラミング言語ドキュメント・ツールを起動するインタフェースです。
|
DocumentationTool.DocumentationTask |
ドキュメント・タスクのフューチャを表すインタフェースです。
|
DocumentationTool.Location |
DocumentationTool に固有の場所です。 |
DocumentBuilder |
XMLドキュメントからDOM Documentインスタンスを取得するAPIを定義します。
|
DocumentBuilderFactory |
アプリケーションでXMLドキュメントからDOMオブジェクト・ツリーを生成するパーサーを取得できるファクトリAPIを定義します。
|
DocumentCSS |
このインタフェースは、CSSビューを持つドキュメントを表します。
|
Documented |
注釈
@Documented が注釈型Aの宣言に存在する場合、要素の@A 注釈は要素公的契約の一部とみなされます。 |
DocumentEvent |
ドキュメント変更の通知のインタフェースです。
|
DocumentEvent |
DocumentEvent インタフェースは、実装によってサポートされる型のイベントを作成できるメカニズムを提供します。 |
DocumentEvent.ElementChange |
特定の要素に対して加えられた変更を記述します。
|
DocumentEvent.EventType |
ドキュメント・イベント・タイプの列挙です。
|
DocumentFilter |
DocumentFilter は、名前が示すようにDocument 変更メソッドのフィルタです。 |
DocumentFilter.FilterBypass |
Documentへのコールバックを回避して、Documentを変更する場合に使用されます。
|
DocumentFragment |
DocumentFragment は、「軽量(最小限度)」のDocument オブジェクトです。 |
DocumentHandler | 非推奨。
このインタフェースは、名前空間サポートを含むSAX2
ContentHandler インタフェースで置き換えられています。 |
DocumentListener |
オブザーバがテキスト・ドキュメントへの変更の通知を受け取るように登録するためのインタフェースです。
|
DocumentName |
クラス
DocumentName は、ドキュメントの名前を指定するテキスト属性である印刷属性クラスです。 |
DocumentParser |
HTMLドキュメントのParserです。実際にはDTDを指定できますが、swingのhtml dtdにはこのクラスだけを使うようにしてください。
|
DocumentRange | |
DocumentStyle |
DocumentStyle インタフェースでは、ドキュメントに埋め込まれたスタイル・シートを取得するメカニズムを提供します。 |
DocumentTraversal |
DocumentTraversal には、ドキュメント順(深さ優先の行きがけ順トラバーサル、ドキュメントのテキスト表現で開始タグが発生する順序と同じ)にノードとノードの子をトラバースするためのNodeIterator やTreeWalker を作成するメソッドがあります。 |
DocumentType |
各
Document は、null またはDocumentType オブジェクトを値とするdoctype 属性を備えています。 |
DocumentView |
DocumentView インタフェースは、DOM ViewをサポートするDOM実装のDocument オブジェクトによって実装されます。 |
DomainCombiner |
DomainCombiner では、動的に現行のAccessControlContext に関連したProtectionDomainsを変更する手段を提供します。 |
DomainLoadStoreParameter |
キーストア・ドメイン内のキーストアを指定する構成データ。
|
DOMConfiguration |
DOMConfiguration インタフェースは文書の構成を表し、認められているパラメータのテーブルを保持します。 |
DOMCryptoContext |
このクラスは、
XMLCryptoContext インタフェースのDOM固有の実装を提供します。 |
DOMError |
DOMError は、エラーを記述するインタフェースです。 |
DOMErrorHandler |
DOMErrorHandler は、XMLデータの処理中や、その他の何らかの処理の実行中(文書の検証中など)に発生するエラーを報告するときに、DOM実装が呼び出すことができるコールバック・インタフェースです。 |
DOMException |
DOM操作によって例外が発生するのは、ごく「例外的な」場合のみです。たとえば、論理上の問題、データの損失、実装の安定性の欠如などが原因で操作を実行できない場合にのみ、例外が発生します。
|
DOMImplementation |
DOMImplementation インタフェースは、文書オブジェクト・モデルの特定のインスタンスに依存しない操作を実行するためのメソッドをいくつか提供します。 |
DOMImplementationCSS |
このインタフェースを使用すると、DOMユーザーは、ドキュメントのコンテキスト外に
CSSStyleSheet を作成できます。 |
DOMImplementationList |
DOMImplementationList インタフェースは、DOM実装の順序付きコレクションの抽象を提供します。このコレクションの実装方法を定義または制限することはありません。 |
DOMImplementationLS |
DOMImplementationLS は、ロードおよび保存オブジェクトを作成するためのファクトリ・メソッドを備えています。 |
DOMImplementationRegistry |
アプリケーションが
DOMImplementation のインスタンスを取得できるようにするためのファクトリ。 |
DOMImplementationSource |
このインタフェースを使用すると、DOM実装者は、要求された機能とバージョンに基づいて1つ以上の実装を、DOM Featuresで指定されたとおりに提供できます。
|
DOMLocator |
ソースDOM内のノードの位置を示し、主にエラー・レポートを目的としています。
|
DOMLocator |
DOMLocator は、エラーを記述するインタフェースです: |
DOMResult |
DOM (Document Object Model)ツリーの形式で、変換結果ツリーのホルダーとして動作します。
|
DOMSignContext |
DOM固有の
XMLSignContext 。 |
DOMSource |
DOM (Document Object Model)ツリーの形式で、変換Sourceツリーのホルダーとして動作します。
|
DOMStringList |
DOMStringList インタフェースは、DOMString 値の順序付きコレクションの抽象を提供します。このコレクションの実装方法を定義または制限することはありません。 |
DOMStructure |
DOM固有の
XMLStructure 。 |
DOMURIReference |
DOM固有の
URIReference 。 |
DOMValidateContext |
DOM固有の
XMLValidateContext 。 |
DosFileAttributes |
レガシー「DOS」属性をサポートするファイル・システム内のファイルに関連付けられたファイル属性です。
|
DosFileAttributeView |
レガシー「DOS」ファイル属性のビューを提供するファイル属性ビューです。
|
Double |
Double クラスは、プリミティブ型double の値をオブジェクトにラップします。 |
DoubleAccumulator |
指定された関数を使用して更新される処理中の
double 値を一緒に保持する1つ以上の変数。 |
DoubleAdder |
初期値ゼロの
double の合計を一緒に保持する1つ以上の変数。 |
DoubleBinaryOperator |
2つの
double 値オペランドに作用してdouble 値の結果を生成する演算を表します。 |
DoubleBuffer |
doubleバッファです。
|
DoubleConsumer |
単一の
double 値引数を受け取って結果を返さないオペレーションを表します。 |
DoubleFunction<R> |
1つのdouble値引数を受け取って結果を生成する関数を表します。
|
DoublePredicate |
1つの
double 値引数の述語(boolean値関数)を表します。 |
DoubleStream |
順次および並列の集約操作をサポートするプリミティブdouble値要素のシーケンスです。
|
DoubleStream.Builder |
DoubleStream の可変ビルダーです。 |
DoubleSummaryStatistics |
カウント数、最小、最大、合計、平均などの統計情報を収集するための状態オブジェクト。
|
DoubleSupplier |
double 値の結果のサプライヤを表します。 |
DoubleToIntFunction |
1つのdouble値引数を受け取ってint値の結果を生成する関数を表します。
|
DoubleToLongFunction |
1つのdouble値引数を受け取ってlong値の結果を生成する関数を表します。
|
DoubleType |
ターゲットVM内でアクセスされるすべてのプリミティブなdouble値の型です。
|
DoubleUnaryOperator |
単一の
double 値オペランドに作用してdouble 値の結果を生成する演算を表します。 |
DoubleValue |
ターゲットVM内のプリミティブな
double 値へのアクセスを提供します。 |
DoWhileLoopTree |
do 文のツリー・ノード。 |
DragGestureEvent |
DragGestureEvent は、特定のDragGestureRecognizer が、追跡しているComponent でプラットフォーム依存のドラッグ開始ジェスチャが発生したことを検出したときに、DragGestureListener のdragGestureRecognized()メソッドに渡されます。 |
DragGestureListener |
ドラッグ・ジェスチャ・イベントを受信するためのリスナー・インタフェース。
|
DragGestureRecognizer |
DragGestureRecognizer は、プラットフォーム依存のドラッグ開始ジェスチャを識別するために特定のComponent に関連付けることのできる、プラットフォーム依存のリスナーを指定するための抽象基底クラスです。 |
DragSource |
DragSource は、ドラッグ&ドロップ操作の開始を担当するエンティティであり、いくつかのシナリオで使用される可能性があります。JVMごとに、そのJVMの寿命の間1デフォルト・インスタンス |
DragSourceAdapter |
ドラッグ・ソース・イベントを受け取る抽象アダプタ・クラスです。
|
DragSourceContext |
DragSourceContext クラスは、ドラッグ&ドロップ・プロトコルのイニシエータ側の管理を担当します。 |
DragSourceDragEvent |
DragSourceDragEvent は、DragSourceContextPeer からDragSourceContext を経由して、そのDragSourceContext とそれに関連付けられたDragSource に登録されたDragSourceListener に送られます。 |
DragSourceDropEvent |
DragSourceDropEvent は、DragSourceContextPeer からDragSourceContext を経由して、そのDragSourceContext とそれに関連付けられたDragSource に登録されたDragSourceListener のdragDropEnd メソッドに送られます。 |
DragSourceEvent |
このクラスは、
DragSourceDragEvent とDragSourceDropEvent の基底クラスです。 |
DragSourceListener |
DragSourceListener は、ドラッグ&ドロップ操作のオリジネータがユーザーのジェスチャの状態を追跡するためのイベント・インタフェースを定義し、ユーザーにドラッグ&ドロップ操作を通した適切な「ドラッグオーバー」フィード・バックを提供します。 |
DragSourceMotionListener |
ドラッグ操作中のマウス・モーション・イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
DrbgParameters |
このクラスは、DRBG (確定的ランダム・ビット発生器)によって使用されるパラメータを指定します。
|
DrbgParameters.Capability |
DRBGの再シード可能および予測抵抗能力。
|
DrbgParameters.Instantiation |
インスタンス化のDRBGパラメータ。
|
DrbgParameters.NextBytes |
ランダム・ビット生成のためのDRBGパラメータ。
|
DrbgParameters.Reseed |
再シードのDRBGパラメータ。
|
Driver |
すべてのドライバ・クラスが実装しなければならないインタフェースです。
|
DriverAction |
Driverが
DriverManager からの通知を希望する場合に実装する必要があるインタフェースです。 |
DriverManager |
一連のJDBCドライバを管理するための基本的なサービスです。
|
DriverPropertyInfo |
接続用のドライバ・プロパティです。
|
DropMode |
メソッドの特定に使用するドロップ・モードです。ドラッグ・アンド・ドロップのときに、コンポーネントは、このメソッドを使ってドロップの位置を追跡して示します。
|
DropTarget |
DropTarget は、ドラッグ&ドロップ操作中にComponent がドロップを受け入れようとするときに、そのComponent に関連付けられます。 |
DropTarget.DropTargetAutoScroller |
この保護されたネスト・クラスは、自動スクロールを実装します。
|
DropTargetAdapter |
ドロップ・ターゲット・イベントを受け取る抽象アダプタ・クラスです。
|
DropTargetContext |
ドラッグ&ドロップ操作に関連付けられた論理カーソルが、
DropTarget に関連付けられたComponent の可視幾何学的図形と重なった場合は常に、DropTargetContext が作成されます。 |
DropTargetDragEvent |
DropTargetDragEvent は、そのdragEnter()およびdragOver()メソッドによってDropTargetListener に送られます。 |
DropTargetDropEvent |
DropTargetDropEvent は、DropTargetListener のdrop()メソッドによって送られます。 |
DropTargetEvent |
DropTargetEvent は、DropTargetDragEvent とDropTargetDropEvent の両方の基底クラスです。 |
DropTargetListener |
DropTargetListener インタフェースは、対象のDropTarget が関与するDnD操作の通知を提供するためにDropTarget クラスによって使用されるコールバック・インタフェースです。 |
DSAGenParameterSpec |
この不変クラスは、FIPS 186-3 Digital Signature Standard (DSS)で指定されているように、DSAパラメータの生成に使用される一連のパラメータを指定します。
|
DSAKey |
DSA公開キーまたは非公開キーに対するインタフェースです。
|
DSAKeyPairGenerator |
DSAキーのペアを生成できるオブジェクトに対するインタフェースです。
|
DSAParameterSpec |
DSAアルゴリズムで使用されるパラメータのセットを指定します。
|
DSAParams |
キー・パラメータのDSA固有のセットに対するインタフェースです。このセットは、DSAのキー系列を定義します。
|
DSAPrivateKey |
DSA非公開キーに対する標準インタフェースです。
|
DSAPrivateKeySpec |
関連したパラメータを使ってDSA非公開キーを指定します。
|
DSAPublicKey |
DSA公開キーに対するインタフェースです。
|
DSAPublicKeySpec |
関連したパラメータを使ってDSA公開キーを指定します。
|
DTD |
SGML DTDの表現です。
|
DTD |
DTDを処理するイベントの最上位のインタフェースです。
|
DTDConstants |
DTDで使用されるSGML定数です。
|
DTDHandler |
標準DTD関連イベントの通知を受け取ります。
|
DuplicateFormatFlagsException |
重複するフラグが形式指示子内で指定されていたときにスローされる、非チェック例外です。
|
DuplicateRequestException |
重複イベント要求を示すためにスローされます。
|
Duration |
時間ベースの時間(「34.5秒」など)。
|
Duration |
W3C XML Schema 1.0仕様に定義された期間の不変の表現です。
|
DynamicCallSiteDesc |
invokedynamic 呼び出しサイトの場合「名目記述子」。 |
DynamicConstantDesc<T> |
動的定数の場合は「名目記述子」 (
Constant_Dynamic_info で固定プールに記述されているもの。) |
DynamicLinker |
RelinkableCallSite オブジェクト用のリンカー。 |
DynamicLinkerFactory |
DynamicLinker オブジェクトを作成するためのファクトリ・クラスです。 |
DynamicMBean |
Dynamic MBean (動的管理インタフェースを公開するMBean)に実装するメソッドを定義します。
|
ECField |
このインタフェースは楕円曲線(Elliptic Curve: EC)有限体を表現します。
|
ECFieldF2m |
この不変なクラスは、楕円曲線(EC)の標数2の有限体を定義します。
|
ECFieldFp |
この不変なクラスは、楕円曲線(EC)の素数位数の有限体を定義します。
|
ECGenParameterSpec |
この不変なクラスは、楕円曲線(Elliptic Curve: EC)ドメイン・パラメータの生成時に使用される一連のドメイン・パラメータを指定します。
|
ECKey |
楕円曲線(Elliptic Curve: EC)キーのインタフェースです。
|
ECParameterSpec |
この不変なクラスは、楕円曲線暗号化(Elliptic Curve Cryptography: ECC)で使用される一連のドメイン・パラメータを指定します。
|
ECPoint |
この不変なクラスは、アフィン座標における楕円曲線(Elliptic Curve: EC)上の点を表します。
|
ECPrivateKey |
楕円曲線(Elliptic Curve: EC)非公開キーのインタフェースです。
|
ECPrivateKeySpec |
この不変クラスは、楕円曲線非公開キーとそれに関連付けられたパラメータを指定します。
|
ECPublicKey |
楕円曲線(Elliptic Curve: EC)公開キーのインタフェースです。
|
ECPublicKeySpec |
この不変クラスは、楕円曲線公開キーとそれに関連付けられたパラメータを指定します。
|
EdDSAParameterSpec |
EdDSAシグネチャおよび検証パラメータの指定に使用されるクラス。
|
EdECKey |
「RFC 8032: エドワーズ曲線デジタル・シグネチャ・アルゴリズム(EdDSA)」で定義されている楕円曲線の公開/秘密キーのインタフェースです。
|
EdECPoint |
「RFC 8032: エドワーズ曲線デジタル・シグネチャ・アルゴリズム(EdDSA)」で定義されているキーの指定に使用される楕円曲線点。
|
EdECPrivateKey |
「RFC 8032: エドワーズ曲線デジタル・シグネチャ・アルゴリズム(EdDSA)」で定義されている楕円曲線秘密キーのインタフェースです。
|
EdECPrivateKeySpec |
曲線およびその他のアルゴリズム・パラメータを含む、「RFC 8032: エドワーズ曲線デジタル・シグネチャ・アルゴリズム(EdDSA)」で定義されている楕円曲線の秘密キーを表すクラス。
|
EdECPublicKey |
「RFC 8032: エドワーズ曲線デジタル・シグネチャ・アルゴリズム(EdDSA)」で定義されている楕円曲線公開キーのインタフェースです。
|
EdECPublicKeySpec |
曲線およびその他のアルゴリズム・パラメータを含む、「RFC 8032: エドワーズ曲線デジタル・シグネチャ・アルゴリズム(EdDSA)」で定義されている楕円曲線の公開キーを表すクラス。
|
EditorKit |
特定のタイプのテキスト・コンテンツに対して適切なエディタとして機能するために、テキスト・コンポーネントが必要とするもののセットを確立します。
|
Element |
モジュール、パッケージ、クラス、メソッドなどのプログラム要素を表します。
|
Element |
ドキュメントの構造上の部品を記述するインタフェースです。
|
Element |
ELEMENT構成要素を使ってDTDに記述されたとおりの要素です。
|
Element |
Element インタフェースは、HTML文書またはXML文書内の要素を表します。 |
ElementCSSInlineStyle |
要素に結びつけられたインライン・スタイル情報が、
style 属性を介して公開されます。 |
ElementFilter |
要素のコレクションから目的の要素だけを選択するためのフィルタです。
|
ElementIterator |
ElementIterator は、名前が示すとおり、Element ツリーを反復処理します。 |
ElementKind |
要素の
kind です。 |
ElementKindVisitor14<R,P> |
レコードに関連付けられ、Java言語のプレビュー機能。 RELEASE_14 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、種類に基づくプログラム要素のビジターです。 |
ElementKindVisitor6<R,P> | |
ElementKindVisitor7<R,P> | |
ElementKindVisitor8<R,P> | |
ElementKindVisitor9<R,P> |
ソース・バージョン
RELEASE_9 からRELEASE_14 に適したデフォルトの動作を持つ、kindに基づくプログラム要素のビジターです。 |
Elements |
プログラム要素で操作を行うためのユーティリティ・メソッド。
|
Elements.Origin |
要素または他の言語モデル・アイテムのorigin。
|
ElementScanner14<R,P> |
レコードに関連付けられ、Java言語のプレビュー機能。 RELEASE_14 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素のスキャン・ビジターです。 |
ElementScanner6<R,P> |
RELEASE_6 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素のスキャン・ビジターです。 |
ElementScanner7<R,P> |
RELEASE_7 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素のスキャン・ビジターです。 |
ElementScanner8<R,P> |
RELEASE_8 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素のスキャン・ビジターです。 |
ElementScanner9<R,P> |
ソース・バージョン
RELEASE_9 からRELEASE_14 に適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素のスキャニング・ビジターです。 |
ElementTraversal |
ElementTraversal インタフェースは、作成者がドキュメント内の要素間を簡単に移動できるようにする読み取り専用属性のセットです。 |
ElementType |
この列挙型の定数は、Javaプログラム内で注釈が表示される可能性のある構文上の場所を簡単に分類します。
|
ElementVisitor<R,P> |
ビジター・デザイン・パターンのスタイルによるプログラム要素のビジターです。
|
Ellipse2D |
Ellipse2D クラスは、表示枠矩形によって定義される楕円を記述します。 |
Ellipse2D.Double |
Double クラスは、double 精度で指定された楕円を定義します。 |
Ellipse2D.Float |
Float クラスは、float 精度で指定された楕円を定義します。 |
EllipticCurve |
この不変なクラスは、楕円曲線の表現に必要となる値を保持します。
|
EmptyBorder |
スペースを占めるが描画はしない、空の透過ボーダーを提供するクラスです。
|
EmptyStackException |
Stack クラスのメソッドによってスローされ、そのスタックが空であることを示します。 |
EmptyStatementTree |
空の文(スキップ文)のツリー・ノードです。
|
Enabled |
イベント注釈は、デフォルトでイベントを有効にするかどうかを決定します。
|
EncodedKeySpec |
公開キーまたは非公開キーを、エンコードされた形式で表現します。
|
Encoder |
Encoder は、公開APIに関して複数のJavaBeansの状態をエンコードするファイルまたはストリームを作成する際に使用できるクラスです。 |
EncryptedPrivateKeyInfo |
このクラスは、PKCS#8で定義されている
EncryptedPrivateKeyInfo 型を実装します。 |
EncryptionKey |
このクラスは、Kerberosで使用されるEncryptionKeyをカプセル化します。
|
EndDocument |
ドキュメントの末尾を表すマーカー・インタフェースです。
|
EndElement |
要素終了イベントのインタフェースです。
|
EndElementTree |
HTML要素の終了のツリー・ノードです。
|
EnhancedForLoopTree |
"enhanced"
for loop文のツリー・ノード。 |
Entity |
エンティティは、ENTITY構成要素を使ってDTDに記述されます。
|
Entity |
このインタフェースは、XML文書内の解析対象または解析対象外の既知のエンティティを表します。
|
EntityDeclaration |
エンティティ宣言を処理するためのインタフェースです。このインタフェースは、解析対象外のエンティティ宣言の記録と報告に使用されます。
|
EntityReference |
Entityイベントを処理するためのインタフェースです。
|
EntityReference |
EntityReference ノードを使用してツリーのエンティティ参照を表現できます。 |
EntityResolver |
エンティティを解決するための基本インタフェースです。
|
EntityResolver2 |
外部エンティティ参照を入力ソースにマッピングしたり、不足する外部サブセットを提供したりする拡張インタフェースです。
|
EntityTree |
HTMLエンティティのツリー・ノードです。
|
Enum<E extends Enum<E>> |
すべてのJava言語列挙型の共通の基底クラスです。
|
Enum.EnumDesc<E extends Enum<E>> |
enum 定数の場合、「名目記述子」。 |
EnumConstantNotPresentException |
アプリケーションが名前によりenum定数にアクセスしようとしたときや、指定された名前の定数を持たないenum型にアクセスしようとしたときにスローされます。
|
EnumControl |
EnumControl は、それぞれがオブジェクトで表される離散的な可能な値のセットを制御します。 |
EnumControl.Type |
EnumControl.Type 内部クラスのインスタンスは、列挙されたコントロールの種類を識別します。 |
Enumeration<E> |
Enumerationインタフェースを実装するオブジェクトは、一連の要素を1回に1つずつ生成します。
|
EnumMap<K extends Enum<K>,V> |
列挙型のキーと一緒に使用するための特殊な
Map 実装です。 |
EnumSet<E extends Enum<E>> |
列挙型と一緒に使用するための特殊な
Set 実装です。 |
EnumSyntax |
クラス
EnumSyntax は、すべての"型の安全な列挙型"オブジェクトの共通実装を提供する抽象基本クラスです。 |
EOFException |
入力の途中で、予想外のファイルの終了、または予想外のストリームの終了があったことを表すシグナルです。
|
Era |
時系列の紀元。
|
ErroneousSnippet |
有効なJavaプログラミング言語コードではないコードのスニペット。
|
ErroneousTree |
不正なテキストの代用となるツリー・ノードです。
|
ErroneousTree |
不正な式の代用となるツリー・ノードです。
|
Error |
Error はThrowable のサブクラスで、通常のアプリケーションであればキャッチすべきではない重大な問題を示します。 |
ErrorHandler |
SAXエラー・ハンドラの基本インタフェースです。
|
ErrorListener |
変換プロセス中に発生したエラー・メッセージを通知するために、
TransformerFactory またはTransformer によって使用されるリスナー・インタフェース。 |
ErrorManager |
ErrorManagerオブジェクトはHandlerに接続され、ロギング時にHandlerで発生するエラーを処理します。
|
ErrorType |
適切にモデル化することのできないクラスまたはインタフェースの型を表します。
|
EtchedBorder |
簡単なエッチング・ボーダーを実装するクラスです。浮彫りエッチング、あるいは彫込みエッチングのどちらも可能です。
|
EvalException |
実行中のクライアント内でスローされるスロー可能オブジェクトをラップします。
|
Event |
ターゲットVM内でデバッガに関連して起きることです。
|
Event | 非推奨。
代わりに
AWTEvent とそのサブクラスを使用することをお勧めします |
Event |
イベントのベース・クラスで、イベントとそのフィールドを定義するためにサブクラス化されます。
|
Event |
Event インタフェースを使用して、イベントに関するコンテキスト情報を、イベントを処理するハンドラに提供します。 |
EventContext |
コンテキストに指定されたオブジェクトが変更されたときにトリガーされるイベントの通知を受け取る、リスナーの登録/登録解除に関するメソッドを含みます。
|
EventDirContext |
ディレクトリ・コンテキストに指定されたオブジェクトが変更されたときにトリガーされたイベントの通知を受け取る、リスナーの登録に関するメソッドを含みます。
|
EventException |
イベント操作は、メソッドの説明で指定されるように
EventException をスローします。 |
EventFactory |
実行時にイベントを定義するためのクラスです。
|
EventFilter |
このインタフェースは、XMLEventReadersをフィルタするために作成できる簡単なフィルタ・インタフェースを宣言します。
|
EventHandler |
EventHandler クラスは、受信イベント・オブジェクトとターゲット・オブジェクトを含んだ単純な文を実行するメソッドを持つ、イベント・リスナーの動的生成をサポートします。 |
EventID |
EventIDには、AWTとSwingのイベント・サポートにマップする整数型定数が含まれます。
|
EventIterator |
EventIteratorは変更できません。
|
EventListener |
すべてのイベント・リスナー・インタフェースが継承する必要のある、タグ機能インタフェースです。
|
EventListener |
EventListener インタフェースはイベント処理の重要な方法です。 |
EventListenerList |
EventListenerのリストを格納するクラスです。
|
EventListenerProxy<T extends EventListener> |
追加パラメータのセットをリスナーに関連付ける、
EventListener クラスのabstractラッパー・クラスです。 |
EventObject |
すべてのイベント状態オブジェクトの派生元になるルート・クラスです。
|
EventQueue |
ターゲットVMの、着信デバッガ・イベントのためのマネージャです。
|
EventQueue |
EventQueue は、ベースとなるピア・クラスと信頼できるアプリケーション・クラスの両方からのイベントをキューに入れる、プラットフォームに依存しないクラスです。 |
EventQueueMonitor |
EventQueueMonitor クラスには、支援技術の主要コア機能(および支援技術に必要な同様の内容の一部を必要とする他のシステム・レベル技術)が用意されています。 |
EventReaderDelegate |
これは、XMLEventReaderフィルタを派生させる基底クラスです。
|
EventRequest |
イベントの通知要求を表します。
|
EventRequestManager |
EventRequest の作成および削除を管理します。 |
EventSet |
指定された時間にターゲット
VirtualMachine によっていくつかのEvent オブジェクトが作成されることがあります。 |
EventSetDescriptor |
EventSetDescriptorは、指定されたJava Beanがトリガーするイベントのグループを記述します。
|
EventSettings |
レコーディングにイベント設定を適用するための簡易クラスです。
|
EventStream |
イベントのストリームを表します。
|
EventTarget |
EventTarget インタフェースは、DOMイベント・モデルをサポートする実装では、すべてのNodes によって実装されます。 |
EventType |
イベント、フィールド、設定、注釈を記述します。
|
EventTypeInfo |
EventType の管理表現。 |
ExcC14NParameterSpec |
W3C勧告のパラメータ: Exclusive XML Canonicalization (C14N)アルゴリズム。
|
Exception |
Exception クラスとそのサブクラスは、通常のアプリケーションでキャッチされる可能性のある状態を示すThrowable の形式の1つです。 |
ExceptionEvent |
ターゲットVMの例外通知。
|
ExceptionInInitializerError |
static初期化子で予想外の例外が発生したことを通知します。
|
ExceptionListener |
ExceptionListenerは、内部例外の通知を受け取ります。
|
ExceptionRequest |
ターゲットVMで例外が発生する際の通知要求です。
|
Exchanger<V> |
スレッドをペアにして、ペア内の要素を交換できる同期ポイント。
|
Executable |
Method およびConstructor に共通する機能のための共有スーパークラス。 |
ExecutableElement |
クラスまたはインタフェースのメソッド、コンストラクタ、または初期化子(静的またはインスタンス)を表します(注釈型要素を含む)。
|
ExecutableType |
実行可能ファイルを表します。
|
ExecutionControl |
このインタフェースは、プラガブルJShell実行エンジンを実装するために提供する必要がある機能を指定します。
|
ExecutionControl.ClassBytecodes |
クラスのバイトコードでクラス名をバンドルします。
|
ExecutionControl.ClassInstallException |
クラスinstall (ロードまたは再定義)に問題が発生しました。
|
ExecutionControl.EngineTerminationException |
禁止された実行エンジン終了が発生しました。
|
ExecutionControl.ExecutionControlException |
すべての
ExecutionControl 例外の抽象基盤。 |
ExecutionControl.InternalException |
内部的な問題が発生しました。
|
ExecutionControl.NotImplementedException |
このコマンドは実装されていません。
|
ExecutionControl.ResolutionException |
未解決の参照を含む
DeclarationSnippet が検出されたことを示す例外です。 |
ExecutionControl.RunException |
実行中のユーザー・コードに固有の例外の抽象基盤。
|
ExecutionControl.StoppedException | |
ExecutionControl.UserException |
'normal'ユーザー例外が発生しました。
|
ExecutionControlProvider |
スニペットを評価するために必要な実行エンジンを生成するためにJShellによって使用されるプロバイダ。
|
ExecutionEnv |
プラガブルJShell実行エンジンで利用できる機能。
|
ExecutionException |
例外をスローすることによって中断したタスクの結果を取得しようとしたときにスローされる例外です。
|
Executor |
送信された
Runnable タスクを実行するオブジェクトです。 |
ExecutorCompletionService<V> |
タスクの実行に、指定された
Executor を使用するCompletionService です。 |
Executors |
このパッケージで定義された
Executor 、ExecutorService 、ScheduledExecutorService 、ThreadFactory 、およびCallable クラス用のファクトリおよびユーティリティ・メソッドです。 |
ExecutorService | |
ExemptionMechanism |
このクラスは、除外メカニズムの機能と、キーの回復、キーの弱化、およびキーエスクローの例を提供します。
|
ExemptionMechanismException |
汎用のExemptionMechanism例外です。
|
ExemptionMechanismSpi |
このクラスは、
ExemptionMechanism クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
ExifGPSTagSet |
Exif GPS Info IFDで見つかったタグを表すクラス。
|
ExifInteroperabilityTagSet |
Exif Interoperability IFDで見つかったタグを表すクラス。
|
ExifParentTIFFTagSet |
ExifおよびGPS IFDを参照するために使用されるTIFFタグを含むクラス。
|
ExifTIFFTagSet |
Exif IFDで見つかったタグを表すクラス。
|
ExpandVetoException |
展開/折りたたみが起こらないようにするために使用される例外。
|
Experimental |
要素が試験的なものであり、予告なしに変更される可能性があることを指定する注釈。
|
ExportException |
ExportException は、リモート・オブジェクトのエクスポートの試みが失敗した場合にスローされるRemoteException です。 |
ExportsTree |
モジュール宣言の'exports'ディレクティブのツリー・ノード。
|
Expression |
Expression オブジェクトは、"a.getFoo()" のように、ターゲットと一連の引数に単一のメソッドが適用されて、結果が返されるプリミティブな式を表します。 |
ExpressionSnippet |
代入式または可変値式のスニペット。
|
ExpressionStatementTree |
「expression」文のツリー・ノードです。
|
ExpressionTree |
異なる型の式の基底クラスとして使用されるツリー・ノードです。
|
ExtendedGSSContext |
org.ietf.jgss.GSSContext で定義されていない追加機能(コンテキスト固有の属性の問合せなど)をサポートするように拡張されたGSSContextインタフェース。 |
ExtendedGSSCredential |
org.ietf.jgss.GSSCredential で定義されていない追加機能をサポートするように拡張されたGSSCredentialインタフェース。 |
ExtendedMapMode |
JDK固有のマップ・モード。
|
ExtendedRequest |
このインタフェースは、RFC 2251で定義されたLDAPv3拡張操作の要求を表します。
|
ExtendedResponse |
このインタフェースは、RFC 2251で定義されたLDAP拡張操作の応答を表します。
|
ExtendedSocketOptions |
StandardSocketOptions で定義されるソケット・オプション以外の拡張ソケット・オプションを定義します。 |
ExtendedSSLSession |
追加のセッション属性をサポートするように
SSLSession インタフェースを拡張します。 |
Extension |
このインタフェースは、X.509拡張機能を表します。
|
Externalizable |
Externalizableインスタンスのクラスのアイデンティティが直列化ストリームに書き込まれるだけで、そのインスタンスの内容を保存および格納するのはクラスの責任です。
|
FactoryConfigurationError |
パーサー・ファクトリの構成に問題が存在する場合にスローされます。
|
FactoryConfigurationError |
ファクトリ構成エラーを報告するエラー・クラスです。
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FailedLoginException |
ユーザー認証に失敗したことを通知します。
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FailOverExecutionControlProvider |
あるプロバイダが動作するまで、他のプロバイダを順番に試します。
|
FaxTIFFTagSet |
TIFF-F (RFC 2036)ファイルにある余分なタグを表すクラス。
|
FeatureDescriptor |
FeatureDescriptorクラスは、PropertyDescriptor、EventSetDescriptor、MethodDescriptorなどの共通基底クラスです。
|
Fidelity |
クラス
Fidelity は、クライアントが提供した印刷リクエスト属性に対する完全な忠実度が必要かどうかを示す列挙型の印刷属性クラスです。 |
Field |
ターゲットVM内のクラス変数またはインスタンス変数です。
|
Field |
Field は、クラスまたはインタフェースについての情報、それらへの動的なアクセス、その単一フィールドを提供します。 |
FieldPosition |
FieldPosition クラスは、フォーマットされた出力のフィールドを識別するためにFormat とそのサブクラスが使用する単純なクラスです。 |
FieldView |
複数行のプレーン・テキスト・ビューを単一行エディタのビューに適合するように拡張します。
|
File |
ファイルおよびディレクトリのパス名の抽象表現です。
|
FileAlreadyExistsException |
ファイルまたはディレクトリの作成を試みたときにその名前のファイルがすでに存在している場合にスローされるチェック例外です。
|
FileAttribute<T> |
createFile またはcreateDirectory メソッドを呼び出すことで新しいファイルまたはディレクトリを作成するときに、自動的に設定できるファイル属性の値をカプセル化するオブジェクトです。 |
FileAttributeView |
ファイル・システム内のファイルに関連付けられた不透明でない値の読取り専用または更新可能ビューである属性ビューです。
|
FileCacheImageInputStream |
通常の
InputStream から入力を取得するImageInputStream の実装です。 |
FileCacheImageOutputStream |
出力を通常の
OutputStream に書き込むImageOutputStream の実装です。 |
FileChannel |
ファイルの読み込み、書き込み、マッピング、操作用チャネルです。
|
FileChannel.MapMode |
ファイル・マッピング・モード。
|
FileChooserUI |
JFileChooser 用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。 |
FileDescriptor |
ファイル記述子クラスのインスタンスは、開いたファイル、開いたソケット、またはバイトの別のソース(シンク)を表す、ベースとなるマシン固有の構造への不透明なハンドルとして機能します。
|
FileDialog |
FileDialog クラスは、ユーザーがファイルを選択できるダイアログ・ウィンドウを表示します。 |
FileFilter |
抽象パス名のフィルタです。
|
FileFilter |
FileFilter は、ユーザーに表示されるファイルのセットにフィルタを適用するためにJFileChooser によって使用されるabstractクラスです。 |
FileHandler |
単純ファイルのロギング
Handler です。 |
FileImageInputStream |
File またはRandomAccessFile から入力を取得するImageInputStream の実装です。 |
FileImageOutputStream |
出力を
File またはRandomAccessFile に直接書き込むImageOutputStream の実装です。 |
FileInputStream |
FileInputStream は、ファイル・システム内のファイルから入力バイトを取得します。 |
FileLock |
ファイル領域上のロックを示すトークンです。
|
FileLockInterruptionException |
ファイル・ロックの獲得を待機しているスレッドに対して別のスレッドから割込みがあったときに受け取られるチェック例外です。
|
FileNameExtensionFilter |
指定された拡張子のセットを使ってフィルタを適用する
FileFilter の実装です。 |
FilenameFilter |
このインタフェースを実装するクラスのインスタンスは、ファイル名にフィルタをかけるために使用されます。
|
FileNameMap |
ファイル名とMIMEタイプ文字列をマップするメカニズムを提供する単純なインタフェースです。
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FileNotFoundException |
指定されたパス名で示されるファイルが開けなかったことを通知します。
|
FileObject |
ツール用のファイルの抽象化です。
|
FileOutputStream |
ファイル出力ストリームは、
File またはFileDescriptor にデータを書き込むための出力ストリームです。 |
FileOwnerAttributeView |
ファイルの所有者の読み取りまたは更新をサポートするファイル属性ビューです。
|
FilePermission |
このクラスは、ファイルまたはディレクトリへのアクセスを表します。
|
Filer |
このインタフェースは、注釈プロセッサによる新しいファイルの作成をサポートしています。
|
FileReader |
デフォルトのバッファ・サイズを使用して、文字ファイルからテキストを読み取ります。
|
FilerException |
Filer が提供する保証を無効にするようなファイル・オープンの試みを、Filer が検出したことを示します。 |
Files |
このクラスは、ファイル、ディレクトリ、またはその他の種類のファイルを操作するstaticメソッドだけで構成されます。
|
FilesEvent |
ファイルのリストを含む補助イベント。
|
FileStore |
ファイル用のストレージです。
|
FileStoreAttributeView |
FileStore の属性の読取り専用または更新可能ビューである属性ビューです。 |
FileSystem |
ファイル・システムへのインタフェースを提供し、ファイル・システム内のファイルやその他のオブジェクトにアクセスするためのオブジェクトのファクトリです。
|
FileSystemAlreadyExistsException |
すでに存在するファイル・システムを作成しようとしたときにスローされる実行時例外です。
|
FileSystemException |
1つまたは2つのファイルでファイル・システム操作が失敗した場合にスローされます。
|
FileSystemLoopException |
ファイル・システムのループ、すなわちサイクルが検出された場合にスローされるチェック例外です。
|
FileSystemNotFoundException |
ファイル・システムが見つからない場合にスローされる実行時例外です。
|
FileSystemProvider |
ファイル・システムのサービス・プロバイダ・クラスです。
|
FileSystems |
ファイル・システム用のファクトリ・メソッドです。
|
FileSystemView |
FileSystemViewは、JFileChooserが使用する、ファイル・システムへのゲートウェイです。
|
FileTime |
ファイルのタイムスタンプ属性の値を表します。
|
FileTypeDetector |
ファイルを調べてファイル・タイプを推察するファイル・タイプ・ディテクタです。
|
FileView |
FileView は、ファイル・チューザにFile のUI情報を提供するために実装するabstractクラスを定義します。 |
FileVisitOption |
ファイル・ツリー・トラバーサル・オプションを定義します。
|
FileVisitor<T> |
ファイルのビジターです。
|
FileVisitResult |
FileVisitor の結果型です。 |
FileWriter |
デフォルトのバッファ・サイズを使用して、文字ファイルにテキストを書き込みます。
|
Filter |
着信要求の事前処理および事後処理に使用されるフィルタです。
|
Filter |
Filterは、ログ・レベルが提供する制御以上に、ログ対象をきめ細かく制御するために使用されます。
|
Filter.Chain |
HttpServerに関連付けられたフィルタのチェーンです。
|
FilteredImageSource |
このクラスは、ImageProducerインタフェースを実装したものです。イメージとフィルタ・オブジェクトを取り込み、元のイメージにフィルタをかけて新しいイメージを生成します。
|
FilteredRowSet |
FilteredRowSet のすべての標準実装が実装しなければならない標準インタフェースです。 |
FilterInputStream |
FilterInputStream は、データの基本的なソースとして使用するためのその他の入力ストリームを格納します。データを途中で変換することや、追加機能を提供することもあります。 |
FilterOutputStream |
このクラスは、出力ストリームをフィルタ処理するすべてのクラスのスーパー・クラスです。
|
FilterReader |
フィルタ処理された文字列ストリームを読み込むための抽象クラスです。
|
FilterWriter |
フィルタ処理された文字ストリームのための抽象クラスです。
|
FindException |
モジュールを見つける際にエラーが発生したときに
ModuleFinder によってスローされます。 |
Finishings |
クラス
Finishings は、プリンタがジョブ内の各印刷ドキュメントの各コピーにある種のバインディングの終了操作を適用するかどうかを識別する列挙型の印刷属性クラスです。 |
FixedHeightLayoutCache |
ノート: このクラスは、今後のリリースでさらにオープンになる予定です。
|
FlatteningPathIterator |
FlatteningPathIterator クラスは別のPathIterator オブジェクトの平坦化されたビューを返します。 |
FlavorEvent |
FlavorEvent は、関係するリスナーに、使用可能なDataFlavor がClipboard (イベント・ソース)で変更されたことを通知するために使用されます。 |
FlavorException |
インタフェース
FlavorException は、mixinインタフェースであり、PrintException のサブクラスは、docフレーバまたは(クラスDocFlavor )のフレーバに関するエラー状態を報告するために実装できます。 |
FlavorListener |
FlavorEvent を待機するオブジェクトを定義します。 |
FlavorMap |
プラットフォーム固有のデータ形式に対応する"natives" (文字列)と、プラットフォームに依存しないMIMEタイプに対応する"flavors" (DataFlavors)との間の双方向マップ。
|
FlavorTable |
従来のMapの一対一対応制限を緩和するFlavorMapです。
|
FlightRecorder |
Flight Recorderへのアクセス、制御および管理のためのクラス。
|
FlightRecorderListener |
Flight Recorderのライフサイクルを監視するためのコールバック・インタフェース。
|
FlightRecorderMXBean |
Flight Recorderを制御するための管理インタフェース。
|
FlightRecorderPermission |
Flight Recorderへのアクセスを制御するための許可。
|
Float |
Float クラスは、プリミティブ型float の値をオブジェクトにラップします。 |
FloatBuffer |
floatバッファです。
|
FloatControl |
FloatControl オブジェクトは、ある範囲の浮動小数点型の値のコントロールを提供します。 |
FloatControl.Type |
FloatControl.Type 内部クラスのインスタンスは、浮動小数点型のコントロールの種類を識別します。 |
FloatType |
ターゲットVM内でアクセスされるすべてのプリミティブなfloat値の型です。
|
FloatValue |
ターゲットVM内のプリミティブな
float 値へのアクセスを提供します。 |
Flow |
Publishers がSubscription によって管理される1つ以上のSubscribers によって消費されるアイテムを生成するフロー制御コンポーネントを確立するための相互関係のあるインタフェースと静的メソッド。 |
Flow.Processor<T,R> |
サブスクライバとパブリッシャの両方として機能するコンポーネント。
|
Flow.Publisher<T> |
サブスクライブ者が受け取ったアイテム(および関連する制御メッセージ)のプロデューサ。
|
Flow.Subscriber<T> |
メッセージのレシーバ。
|
Flow.Subscription |
Flow.Publisher とFlow.Subscriber をリンクするメッセージ制御。 |
FlowLayout |
フロー・レイアウトは、段落内のテキスト行と同じように、一方向にコンポーネントを配置します。
|
FlowView |
子を一部制約のある空間へ並べようとするビューです。
|
FlowView.FlowStrategy |
フローの物理的なフォームを維持するための方法です。
|
Flushable |
Flushable は、フラッシュできるデータの転送先です。 |
FocusAdapter |
キーボード・フォーカス・イベントを受け取るための抽象アダプタ・クラスです。
|
FocusEvent |
Componentが入力フォーカスを取得または失ったことを示す、低レベル・イベントです。
|
FocusEvent.Cause |
この列挙型は、
FocusEvent の原因を表します。- それが起こった理由。 |
FocusListener |
コンポーネント上のキーボード・フォーカス・イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
FocusManager |
このクラスは1.4 focus APIでは現在使用されていません。
|
FocusTraversalPolicy |
FocusTraversalPolicyは、あるフォーカス・サイクル・ルートを持つコンポーネントのトラバース順序を定義します。
|
Font |
Font クラスは、テキストを見えるようにレンダリングするために使用されるフォントを表します。 |
FontFormatException |
Font クラスのメソッドcreateFontによってスローされ、指定されたフォントが無効であることを示します。 |
FontMetrics |
FontMetrics クラスは、特定の画面上での特定のフォントのレンダリングに関する情報をカプセル化するフォント・メトリックス・オブジェクトを定義します。 |
FontRenderContext |
FontRenderContext クラスは、テキストの寸法を正しく測定するのに必要な情報のコンテナです。 |
FontUIResource |
java.awt.Fontのサブクラスであり、UIResourceインタフェースを実装しています。
|
ForkJoinPool |
ForkJoinTask を実行するためのExecutorService 。 |
ForkJoinPool.ForkJoinWorkerThreadFactory |
新しい
ForkJoinWorkerThread を作成するためのファクトリです。 |
ForkJoinPool.ManagedBlocker |
ForkJoinPool 内で実行中のタスクについての管理対象の並列性を拡張するためのインタフェースです。 |
ForkJoinTask<V> |
ForkJoinPool 内で実行する抽象基底クラスです。 |
ForkJoinWorkerThread |
ForkJoinPool によって管理されるスレッドであり、ForkJoinTask を実行します。 |
ForLoopTree |
基本的な
for ループ文のツリー・ノード。 |
Format |
Format は、日付、メッセージ、数字などのロケールに依存する情報をフォーマットするabstract基底クラスです。 |
Format.Field |
Format.formatToCharacterIterator から返されたAttributedCharacterIterator 内の属性キー、およびFieldPosition 内のフィールド識別子として使用する定数を定義します。 |
FormatConversionProvider |
形式変換プロバイダは、1つ以上の入力形式から1つ以上の出力形式への形式変換サービスを提供します。
|
FormatFlagsConversionMismatchException |
変換およびフラグに互換性がない場合にスローされる、非チェック例外です。
|
FormatStyle |
ローカライズされた日付、時間または日付/時間フォーマッタのスタイルの列挙。
|
Formattable |
Formattable インタフェースを実装する必要があるのは、Formatter の「s 」変換指示子を使用してカスタムの書式設定を行う必要のあるクラスです。 |
FormattableFlags |
FormattableFlagsは
Formattable.formatTo() メソッドに渡され、Formattablesの出力フォーマットを変更します。 |
Formatter |
printf形式の文字列用のインタプリタ。
|
Formatter |
FormatterはLogRecordのフォーマット処理をサポートします。
|
Formatter.BigDecimalLayoutForm |
BigDecimal の書式設定用の列挙型です。 |
FormatterClosedException |
フォーマッタを閉じる際にスローされる、非チェック例外です。
|
FormSubmitEvent |
FormSubmitEventは、フォームが送信されたことを関係先に通知するために使用されます。
|
FormSubmitEvent.MethodType |
HTMLフォームのメソッド・タイプを表します。
|
FormView |
フォーム要素<input>、<textarea>、および<select>のためのビュー・インタフェースを実装するコンポーネント・デコレータです。
|
ForwardingFileObject<F extends FileObject> |
指定されたファイル・オブジェクトに呼出しを転送します。
|
ForwardingJavaFileManager<M extends JavaFileManager> |
指定されたファイル・マネージャに呼出しを転送します。
|
ForwardingJavaFileObject<F extends JavaFileObject> |
指定されたファイル・オブジェクトに呼出しを転送します。
|
Frame |
Frame は、タイトルとボーダーを持つトップ・レベルのウィンドウです。 |
Frequency |
イベント・フィールド注釈で、値がHzで測定される頻度であることを指定します。
|
Function<T,R> |
1つの引数を受け取って結果を生成する関数を表します。
|
FunctionalInterface |
インタフェース型の宣言を、Java言語仕様に定義されている関数型インタフェースとすることを目的としていることを示すために使われる情報目的の注釈型です。
|
Future<V> |
Future は、非同期計算の結果を表します。 |
FutureTask<V> |
取消し可能な非同期計算です。
|
GapContent |
emacsが使うものと類似したギャップ付きバッファを使って実装されたAbstractDocument.Contentインタフェースの実装です。
|
GarbageCollectionNotificationInfo |
ガベージ・コレクションに関する情報
|
GarbageCollectorMXBean |
周期的にコレクションを行うガベージ・コレクタのプラットフォーム固有の管理インタフェースです。
|
GarbageCollectorMXBean |
Java仮想マシンのガベージ・コレクションの管理インタフェースです。
|
GatheringByteChannel |
バッファ・シーケンスからバイトを書き込むことができるチャネルです。
|
GaugeMonitor |
ゲージ属性の値を監視するように設計されたモニターMBeanを定義します。
|
GaugeMonitorMBean |
ゲージ・モニターMBeanのリモート管理インタフェースを公開します。
|
GcInfo |
ガベージ・コレクション情報。
|
GCMParameterSpec |
GCM (Galois/Counter Mode)モードを使用して、
Cipher で必要なパラメータ・セットを指定します。 |
GeneralPath |
GeneralPath クラスは、直線、2次曲線、および3次(ベジェ)曲線から作成された幾何学的パスを表します。 |
GeneralSecurityException |
GeneralSecurityException クラスは汎用のセキュリティ例外クラスであり、このクラスを拡張するすべてのセキュリティ関連例外クラスに対して型保証を提供します。 |
Generated |
Generated注釈は、生成されたソース・コードにマークを付けるために使用されます。
|
GenericArrayType |
GenericArrayType は、パラメータ化された型または型変数のどちらかであるコンポーネント型を持つ配列の型を表します。 |
GenericDeclaration |
型変数を宣言するすべてのエンティティの共通インタフェースです。
|
GenericSignatureFormatError |
構文的に不正な署名属性が、型、メソッド、あるいはコンストラクタのジェネリック署名情報を解釈する必要があるリフレクト・メソッドにより検出された場合にスローされます。
|
GeoTIFFTagSet |
GeoTIFF IFDで見つかったタグを表すクラス。
|
GlyphJustificationInfo |
GlyphJustificationInfo クラスは、グリフの位置揃えのプロパティに関する情報を示します。 |
GlyphMetrics |
GlyphMetrics クラスは、単一のグリフの情報を表します。 |
GlyphVector |
GlyphVector オブジェクトは、最終的にGlyphVector を表示するデバイスと対応するように変換された座標空間で各グリフを配置するための幾何学的な情報を含むグリフのコレクションです。 |
GlyphView |
テキスト・モデルの要素上にマッピングされたビューを表す、テキストの書式付きチャンクです。
|
GlyphView.GlyphPainter |
グリフの描画を行うクラスです。
|
GradientPaint |
GradientPaint クラスは、Shape をカラーの線形グラデーション・パターンで塗りつぶす方法を提供します。 |
GraphicAttribute |
このクラスはCHAR_REPLACEMENT属性とともに使用します。
|
Graphics |
Graphics クラスは、アプリケーションがさまざまなデバイス上に実現されたコンポーネントやオンスクリーン・イメージ上に描画できるようにする、すべてのグラフィックス・コンテキストのための抽象基底クラスです。 |
Graphics2D |
この
Graphics2D クラスは、Graphics クラスを拡張して、幾何学的図形、座標変換、色の管理、およびテキスト・レイアウトに対するより高度な制御を提供します。 |
GraphicsConfigTemplate |
GraphicsConfigTemplate クラスは、有効なGraphicsConfiguration を取得するために使用されます。 |
GraphicsConfiguration |
GraphicsConfiguration クラスは、プリンタやモニターなどのグラフィックス・デスティネーションの特性を記述します。 |
GraphicsDevice |
GraphicsDevice クラスは、特定のグラフィックス環境で使用できる可能性のあるグラフィックス・デバイスを記述します。 |
GraphicsDevice.WindowTranslucency |
ベースとなるシステムでサポートされている半透明性の種類。
|
GraphicsEnvironment |
GraphicsEnvironment クラスは、特定のプラットフォーム上のJava(tm)アプリケーションで使用できるGraphicsDevice オブジェクトとFont オブジェクトのコレクションを記述します。 |
GrayFilter |
イメージをグレー・スケールに変換し、イメージ内のピクセルの明度を上げることによって、イメージを「無効にする」イメージ・フィルタです。
|
GregorianCalendar |
GregorianCalendar は、Calendar の具象サブクラスであり、世界のほとんどの地域で使用される標準的な暦体系を提供します。 |
GridBagConstraints |
GridBagConstraints クラスは、GridBagLayout クラスを使用してレイアウトされるコンポーネントの制約を指定します。 |
GridBagLayout |
GridBagLayout クラスは、コンポーネントが同じサイズであることを要求することなく、コンポーネントを垂直方向に、水平方向に、またはベースラインに沿って配置する柔軟なレイアウト・マネージャです。 |
GridBagLayoutInfo |
GridBagLayoutInfo は、GridBagLayout レイアウト・マネージャのためのユーティリティ・クラスです。 |
GridLayout |
GridLayout クラスは、コンテナのコンポーネントを矩形グリッドでレイアウトするレイアウト・マネージャです。 |
GroupLayout |
GroupLayout は、Container 内に配置するためにコンポーネントを階層的にグループ化するLayoutManager です。 |
GroupLayout |
グループ・レイアウトは、複数の「メンバー・レイアウト」を結合するために使用します。
|
GroupLayout.Alignment |
ParallelGroup がその子を配置するときに選択できる方法の列挙です。 |
GroupPrincipal |
ファイル・システム内のオブジェクトへのアクセス権を判断するために使用される、グループ識別情報を表す
UserPrincipal です。 |
GSSContext |
このインタフェースは、GSS-APIのセキュリティ・コンテキストをカプセル化し、そのコンテキストで利用できるセキュリティ・サービスを提供します。
|
GSSCredential |
このインタフェースでは、エンティティのGSS-API資格をカプセル化します。
|
GSSException |
この例外は、GSS-APIメカニズム固有のエラーを含むGSS-APIエラーが発生したときにスローされます。
|
GSSManager |
このクラスは、ほかの重要なGSS-APIクラスのファクトリとして機能し、サポートされているメカニズムに関する情報も提供します。
|
GSSName |
このインタフェースは、単一のGSS-API主体エンティティをカプセル化します。
|
GSSUtil |
GSS-APIユーティリティです。サン・マイクロシステムズ株式会社が提供するJava GSS-API実装と組み合わせて使用します。
|
Guard |
このインタフェースは、別のオブジェクトへのアクセスから保護するためのオブジェクトであるガードを表します。
|
GuardedInvocation |
条件付きで有効なメソッド・ハンドルを表します。
|
GuardedInvocationTransformer |
ガードされた呼び出しを別のガードされた呼び出しに変換するために使用されるオブジェクトのインタフェース。
|
GuardedObject |
GuardedObjectは、別のオブジェクトへのアクセスから保護するためのオブジェクトです。
|
GuardingDynamicLinker |
言語固有のダイナミック・リンカーの基本インタフェース。
|
GuardingDynamicLinkerExporter |
他の言語ランタイムによって自動的に読み込まれるダイナミック・リンカーを保護するサプライヤとして機能するクラス。
|
GuardingTypeConverterFactory |
言語固有の型変換機能を提供するために
GuardingDynamicLinker 実装で実装できるオプションのインタフェース。 |
Guards |
MethodHandles.guardWithTest(MethodHandle, MethodHandle, MethodHandle) の典型的なガードを作成し、そのメソッド型を調整するユーティリティ・メソッド。 |
GUIInitializedListener |
GUIInitializedListener インタフェースは、GUIサブシステムが初期化されている場合、EventQueueMonitor クラスが関連のパーティに通知する際に使用されます。 |
GZIPInputStream |
このクラスは、GZIPファイル形式で圧縮されたデータを読み込むためのストリーム・フィルタを実装します。
|
GZIPOutputStream |
このクラスは、GZIPファイル形式で圧縮されたデータを書き込むためのストリーム・フィルタを実装します。
|
Handler |
Handler オブジェクトは、Logger からログ・メッセージを受け取り、それらをエクスポートします。 |
HandlerBase | 非推奨。
このクラスは非推奨の
DocumentHandler インタフェースで動作します。 |
HandlerResult |
通知ハンドラの結果を定義します。
|
HandshakeCompletedEvent |
このイベントは、指定されたSSL接続でSSLのハンドシェークが完了したことを示します。
|
HandshakeCompletedListener |
このインタフェースは、指定されたSSL接続上でSSLプロトコルのハンドシェークが完了したことを通知するクラスに実装します。
|
HasControls |
このインタフェースは、オブジェクトがNamingEnumerationsで返されるとき、コントロールを返すのに使用されます。
|
HashAttributeSet |
クラス
HashAttributeSet は、ハッシュ・マップの特性を持つAttributeSet 実装を提供します。 |
HashDocAttributeSet |
クラス
HashDocAttributeSet は、その実装をクラスHashAttributeSet から継承し、インタフェースDocAttributeSet の意味制限を強制する属性セットを提供します。 |
HashMap<K,V> |
Map インタフェースのハッシュ表に基づく実装です。 |
HashPrintJobAttributeSet |
クラス
HashPrintJobAttributeSet は、その実装をクラスHashAttributeSet から継承し、インタフェースPrintJobAttributeSet の意味制限を強制する属性セットを提供します。 |
HashPrintRequestAttributeSet |
クラス
HashPrintRequestAttributeSet は、その実装をクラスHashAttributeSet から継承し、インタフェースPrintRequestAttributeSet の意味制約を適用します。 |
HashPrintServiceAttributeSet |
クラス
HashPrintServiceAttributeSet は、その実装をクラスHashAttributeSet から継承し、インタフェースPrintServiceAttributeSet の意味制限を強制する属性セットを提供します。 |
HashSet<E> |
このクラスは、ハッシュ表(実際には
HashMap のインスタンス)に連動し、Set インタフェースを実装します。 |
Hashtable<K,V> |
このクラスは、ハッシュ表(キーを値にマップ)を実装します。
|
Headers | |
HeadlessException |
キーボード、ディスプレイ、またはマウスに依存するコードが、キーボード、ディスプレイ、またはマウスをサポートしない環境で呼び出された場合にスローされます。
|
HiddenTree |
@hiddenブロック・タグのツリー・ノードです。
|
HierarchyBoundsAdapter |
祖先が移動およびサイズ変更された受け取るための抽象アダプタ・クラスです。
|
HierarchyBoundsListener |
祖先が移動およびサイズ変更されたイベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
HierarchyEvent |
Component が所属するComponent 階層の変更を示すイベントです。 |
HierarchyListener |
階層変更イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
Highlighter |
バックグラウンドを色付き領域でマークアップできるようにするオブジェクトのインタフェースです。
|
Highlighter.Highlight |
ハイライト。
|
Highlighter.HighlightPainter |
ハイライト・レンダラです。
|
HijrahChronology |
ヒジュラ暦はイスラム暦をサポートする太陰暦です。
|
HijrahDate |
ヒジュラ暦体系の日付。
|
HijrahEra |
ヒジュラ暦体系の紀元。
|
HMACParameterSpec |
XML署名HMACアルゴリズム用のパラメータ。
|
HostnameVerifier |
このクラスは、ホスト名を検証するときの基本インタフェースです。
|
HotSpotDiagnosticMXBean |
HotSpot Virtual Machine用の診断管理インタフェースです。
|
HTML |
HTMLDocument で使用される定数です。 |
HTML.Attribute |
HTML属性を表す型保証された列挙です。
|
HTML.Tag |
HTMLタグの型保証された列挙です。
|
HTML.UnknownTag |
クラスは未知のHTMLタグを表します。
|
HTMLAnchorElement |
アンカー要素。
|
HTMLAppletElement |
埋め込まれたJavaアプレット。
|
HTMLAreaElement |
クライアント側のイメージ・マップ領域の定義。
|
HTMLBaseElement |
ドキュメントの基底URI。
|
HTMLBaseFontElement |
ベース・フォント。
|
HTMLBodyElement |
HTMLドキュメントの本文。
|
HTMLBRElement |
強制的に改行します。
|
HTMLButtonElement |
プッシュ・ボタン。
|
HTMLCollection |
HTMLCollection はノードのリストです。 |
HTMLDirectoryElement |
ディレクトリのリスト。
|
HTMLDivElement |
汎用ブロック・コンテナ。
|
HTMLDListElement |
定義のリスト。
|
HTMLDocument |
HTMLをモデル化するドキュメントです。
|
HTMLDocument |
HTMLDocument はHTML階層のルートであり、コンテンツ全体を保持します。 |
HTMLDocument.Iterator |
特定のタイプのタグに対して繰返し処理を実行するイテレータです。
|
HTMLDOMImplementation |
HTMLDOMImplementation インタフェースは、HTMLドキュメントのインスタンスを作成するメソッドでDOMImplementation インタフェースを拡張したものです。 |
HTMLEditorKit |
SwingのJEditorPaneテキスト・コンポーネントは、EditorKitと呼ばれるプラグイン・メカニズムにより、さまざまな種類のコンテンツをサポートしています。
|
HTMLEditorKit.HTMLFactory |
HTML用のビューを作成するファクトリです。
|
HTMLEditorKit.HTMLTextAction |
HTMLを既存のドキュメントに挿入するのに便利ないくつかの簡易メソッドを提供するabstractアクションです。
|
HTMLEditorKit.InsertHTMLTextAction |
InsertHTMLTextActionは、既存のHTMLドキュメントに任意のHTML文字列を挿入するために使用できます。
|
HTMLEditorKit.LinkController |
関連付けられたコンポーネントを監視し、必要に応じてその上でハイパーリンク・イベントを発生させるクラスです。
|
HTMLEditorKit.Parser |
パーサーがサポートするインタフェースです。
|
HTMLEditorKit.ParserCallback |
構文解析の結果が、これらのコールバック・メソッドを呼び出します。
|
HTMLElement |
すべてのHTML要素インタフェースは、このクラスから派生しています。
|
HTMLFieldSetElement |
フォーム・コントロールを論理グループに構成します。
|
HTMLFontElement |
フォントの局所的な変更。
|
HTMLFormElement |
FORM 要素は、コレクションや要素に似た動作を網羅しています。 |
HTMLFrameElement |
フレームを作成します。
|
HTMLFrameHyperlinkEvent |
HTMLFrameHyperlinkEventは、フレーム内でリンクがアクティブになったことを、関係するリスナーに通知するために使います。
|
HTMLFrameSetElement |
フレームのグリッドを作成します。
|
HTMLHeadElement |
ドキュメント・ヘッドの情報。
|
HTMLHeadingElement |
H1 からH6 の要素用。 |
HTMLHRElement |
横罫線を作成します。
|
HTMLHtmlElement |
HTMLドキュメントのルート。
|
HTMLIFrameElement |
インラインのサブウィンドウ。
|
HTMLImageElement |
埋め込まれたイメージ。
|
HTMLInputElement |
フォーム・コントロール。
|
HTMLIsIndexElement |
この要素は単一行のテキスト入力に使用されます。
|
HTMLLabelElement |
フォーム・フィールドのラベル・テキスト。
|
HTMLLegendElement |
FIELDSET によるグループ化にキャプションを付けます。 |
HTMLLIElement |
リスト項目。
|
HTMLLinkElement |
LINK 要素では、外部リソースへのリンクを指定し、そのリソースに対するドキュメントの関係(またはその逆)を定義します。 |
HTMLMapElement |
クライアント側のイメージ・マップ。
|
HTMLMenuElement |
メニュー・リスト。
|
HTMLMetaElement |
これにはドキュメントに関する一般的なメタ情報が含まれています。
|
HTMLModElement |
ドキュメントの一部が変更されたことを通知します。
|
HTMLObjectElement |
汎用的な埋込みオブジェクト。
|
HTMLOListElement |
順序付けされたリスト。
|
HTMLOptGroupElement |
オプションを論理的なグループに細分化します。
|
HTMLOptionElement |
切替え可能な選択肢。
|
HTMLParagraphElement |
段落。
|
HTMLParamElement |
OBJECT 要素に渡されるパラメータ。 |
HTMLPreElement |
書式設定済みのテキスト。
|
HTMLQuoteElement |
Q 要素とBLOCKQUOTE 要素用。 |
HTMLScriptElement |
スクリプト文。
|
HTMLSelectElement |
select要素では、オプションを選択できます。
|
HTMLStyleElement |
スタイル情報。
|
HTMLTableCaptionElement |
テーブルのキャプション。HTML 4.0のCAPTION要素の定義を参照してください。
|
HTMLTableCellElement |
TH 要素とTD 要素を表すために使用されるオブジェクト。 |
HTMLTableColElement |
COL 要素やCOLGROUP 要素を再グループ化します。 |
HTMLTableElement |
テーブルに対するcreate*メソッドとdelete*メソッドを使用して、テーブルを構築したり変更したりします。
|
HTMLTableRowElement |
テーブルの行。
|
HTMLTableSectionElement |
THEAD 、TFOOT 、およびTBODY の各要素。 |
HTMLTextAreaElement |
複数行のテキスト・フィールド。
|
HTMLTitleElement |
ドキュメントのタイトル。
|
HTMLUListElement |
順序付けされていないリスト。
|
HTMLWriter |
HTMLDocumentのライターです。
|
HttpClient |
HTTPクライアント。
|
HttpClient.Builder |
「HTTPクライアント」のビルダー。
|
HttpClient.Redirect |
自動リダイレクション・ポリシーを定義します。
|
HttpClient.Version |
HTTPプロトコルのバージョン。
|
HttpConnectTimeoutException |
指定された期間内に
HttpRequest の送信を目的とした接続が正常に確立されなかった場合にスローされます。 |
HttpContext |
HttpContextは、
HttpHandler へのアプリケーションのルートURIパスのマッピングを表します。これは、関連付けられたHttpServerまたはHttpsServer上のそのパスに対する要求を処理するために呼び出されます。 |
HttpCookie |
HttpCookieオブジェクトは、サーバーとユーザー・エージェントとの間で状態情報を伝達するHTTP Cookieを表します。
|
HttpExchange |
このクラスは、一回の交換で、受信するHTTP要求と生成される応答をカプセル化します。
|
HttpHandler |
HTTP交換を処理するために呼び出されるハンドラです。
|
HttpHeaders |
一連のHTTPヘッダーの読み取り専用ビュー。
|
HttpPrincipal |
HTTP基本認証またはダイジェスト認証によって認証されたユーザーを表します。
|
HttpRequest |
HTTPリクエスト。
|
HttpRequest.BodyPublisher |
BodyPublisher は、上位レベルのJavaオブジェクトをリクエスト本文として送信するのに適したバイト・バッファのフローに変換します。 |
HttpRequest.BodyPublishers |
Stringからのリクエスト本文の公開やファイルからの公開など、各種の便利なパブリッシャを実装する
BodyPublisher の実装。 |
HttpRequest.Builder |
「HTTPリクエスト」のビルダー。
|
HttpResponse < T> |
HTTPレスポンス。
|
HttpResponse.BodyHandler<T> |
レスポンス本文のハンドラ。
|
HttpResponse.BodyHandlers |
レスポンス本文を文字列として処理したり、レスポンス本文をファイルにストリーミングするなど、様々な便利なハンドラを実装する
BodyHandler の実装。 |
HttpResponse.BodySubscriber<T> |
BodySubscriber はレスポンス本文のバイトを消費し、上位のJavaタイプに変換します。 |
HttpResponse.BodySubscribers |
レスポンス本文バイトをStringに変換したり、バイトをファイルにストリーミングするなど、様々な有用なサブスクライバを実装する
BodySubscriber の実装。 |
HttpResponse.PushPromiseHandler<T> |
プッシュ・プロミスのハンドラです。
|
HttpResponse.ResponseInfo |
レスポンスが最初に受信されて本文が処理される前に
BodyHandler に提供される初期レスポンス情報。 |
HttpRetryException |
HTTP要求を再試行する必要があるが、ストリーミング・モードが有効になっているために自動的に再試行できないことを示すために、スローされます。
|
HttpsConfigurator |
このクラスは、HttpsServer上の各着信HTTPS接続のHTTPSパラメータを構成するために使用します。
|
HttpServer |
このクラスは、単純なHTTPサーバーを実装します。
|
HttpServerProvider |
HttpServerのためのサービス・プロバイダ・クラス。
|
HttpsExchange |
このクラスは、受信したHTTPS要求と1回の交換で生成される応答をカプセル化し、HTTPSプロトコルに固有のHttpExchangeへの拡張機能を定義します。
|
HttpsParameters |
クライアントとネゴシエーションを行う各HTTPS接続のパラメータのセットを表します。
|
HttpsServer |
このクラスは、HTTPSに対するサポートを提供する
HttpServer の拡張です。 |
HttpsURLConnection |
HttpsURLConnection は、HttpURLConnection の拡張クラスで、HTTPS固有の機能を使用できます。 |
HttpTimeoutException |
レスポンスが指定された期間内に受信されない場合にスローされます。
|
HttpURLConnection |
HTTP固有の機能をサポートするURLConnectionです。
|
HyperlinkEvent |
HyperlinkEventは、ハイパーテキスト・リンクに関して発生したイベントを、関係があるオブジェクトに通知するために使用されます。
|
HyperlinkEvent.EventType |
ENTERED、EXITED、ACTIVATEDの各イベント・タイプと、toString()によって返されるこれらの文字列表現を定義します。
|
HyperlinkListener |
HyperlinkListener
|
ICC_ColorSpace |
ICC_ColorSpace クラスは、抽象ColorSpace クラスの実装です。 |
ICC_Profile |
International Color Consortium Specification ICC.1:2001-12、File Format for Color Profiles (http://www.color.orgを参照)に基づいた、デバイス非依存およびデバイス依存のカラー・スペースのカラー・プロファイル・データの表現。
|
ICC_ProfileGray |
ICC_ProfileGray クラスは、次の条件を満たすプロファイルを表すICC_Profile クラスのサブクラスです。: プロファイルのカラー・スペース・タイプはTYPE_GRAY で、このプロファイルにはgrayTRCTag タグとmediaWhitePointTag タグが含まれています。 |
ICC_ProfileRGB |
ICC_ProfileRGB クラスは、次の条件を満たすプロファイルを表すICC_Profile クラスのサブクラスです。: プロファイルのカラー・スペース・タイプはRGBで、このプロファイルにはredColorantTag 、greenColorantTag 、blueColorantTag 、redTRCTag 、greenTRCTag 、blueTRCTag 、mediaWhitePointTag タグが含まれます。 |
Icon |
通常はコンポーネントを装飾するために使う、固定サイズの小型イメージです。
|
IconUIResource |
UIResourceを実装するIconラッパー・クラスです。
|
IconView |
ビュー・インタフェースを実装するアイコン・デコレータです。
|
IdentifierTree |
ドキュメンテーション・コメントの識別子です。
|
IdentifierTree |
識別子の式のツリー・ノードです。
|
Identity | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
このクラスは推奨されなくなり、Java SEの将来のバージョンで削除される可能性があります。
|
IdentityHashMap<K,V> |
このクラスは、キーと値を比較するときにオブジェクトの等価性の代わりに参照の等価性を使用する、ハッシュ表を持つ
Map インスタンスを実装します。 |
IdentityScope | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
このクラスは推奨されなくなり、Java SEの将来のバージョンで削除される可能性があります。
|
IDN |
通常のUnicode表現とASCII互換エンコーディング(ACE)表現との間で国際化ドメイン名(IDN)の変換を行うメソッドを提供します。
|
IfTree |
if 文のツリー・ノード。 |
IIOByteBuffer |
バイト配列およびその配列内のオフセットと長さの変更可能な参照を表現するクラスです。
|
IIOException |
読み込み/書込み操作の実行時障害を通知する例外クラスです。
|
IIOImage |
イメージ、サムネール(プレビュー)イメージ・セット、およびイメージに関連するメタデータを表すオブジェクトを集合させる単純なコンテナ・クラスです。
|
IIOInvalidTreeException |
IIOInvalidTreeException は、IIOMetadata オブジェクトによるIIOMetadataNode のツリーの構文解析の試みに失敗した場合にスローされます。 |
IIOMetadata |
イメージとストリームに関連付けられたメタデータ(イメージ以外のデータ)を表すオブジェクトにより拡張される抽象クラスです。
|
IIOMetadataController |
GUIを使用してユーザーから値を取得するか、またはほかの手段によって、
IIOMetadata オブジェクトの設定値を判定できるオブジェクトにより実装されるインタフェースです。 |
IIOMetadataFormat |
IIOMetadata.getAsTree から返されてIIOMetadata.setFromTree とmergeTree に渡されるメタデータ・ドキュメントの構造を記述するオブジェクトです。 |
IIOMetadataFormatImpl |
IIOMetadataFormat インタフェースの再使用可能な実装を提供する具象クラスです。 |
IIOMetadataNode |
org.w3c.dom.Element インタフェースを実装し、getUserObject メソッドとsetUserObject メソッドを介した外部オブジェクトのストレージを追加可能にする、メタデータ・ツリー内のノードを表すクラス。 |
IIOParam |
ストリームをデコードまたはエンコードする方法を記述する、すべてのクラスのスーパー・クラスです。
|
IIOParamController |
GUIを使用してユーザーから値を取得するか、またはほかの手段によって、
IIOParam オブジェクトの設定値を判定できるオブジェクトにより実装されるインタフェースです。 |
IIOReadProgressListener |
呼出し側にイメージとサムネールの進捗の読込みメソッドを通知する、
ImageReader 実装で使用されるインタフェースです。 |
IIOReadUpdateListener |
呼出し側にイメージとサムネールのピクセル更新の読込みメソッドを通知する、
ImageReader 実装で使用されるインタフェースです。 |
IIOReadWarningListener |
呼出し側にイメージとサムネールの警告(致命的でないエラー)の読込みメソッドを通知する、
ImageReader 実装で使用されるインタフェースです。 |
IIORegistry |
Image I/Oサービス・プロバイダ・インスタンス用のレジストリ。
|
IIOServiceProvider |
すべてのイメージ入出力サービス・プロバイダ・インタフェース(SPI)に共通する機能のスーパー・インタフェースです。
|
IIOWriteProgressListener |
呼出し側にイメージの進捗の書込みメソッドを通知する、
ImageWriter 実装で使用されるインタフェースです。 |
IIOWriteWarningListener |
呼出し側にイメージとサムネールの警告(致命的でないエラー)の読込みメソッドを通知する、
ImageWriter 実装で使用されるインタフェースです。 |
IllegalAccessError |
アクセスできないフィールドへのアクセスや変更、あるいはアクセスできないメソッドの呼出しをアプリケーションが試みた場合にスローされます。
|
IllegalAccessException |
アプリケーションが、配列以外のインスタンス作成、フィールドの設定または取得、メソッドの呼出しを試みた場合に、IllegalAccessExceptionがスローされます。ただし、現在のところ、メソッドの実行により指定されたクラス、フィールド、メソッド、またはコンストラクタの定義へのアクセスは行われません。
|
IllegalArgumentException |
不正な引数、または不適切な引数をメソッドに渡したことを示すためにスローされます。
|
IllegalBlockingModeException |
ブロック・モードが不正であるのに、チャネル上でブロック・モード固有の操作を呼び出したときにスローされる非チェック例外です。
|
IllegalBlockSizeException |
この例外は、ブロック暗号に提供されたデータの長さが正しくない場合、つまり暗号のブロック・サイズと一致しない場合にスローされます。
|
IllegalCallerException |
メソッドが不適切な呼び出し元によって呼び出されたことを示すためにスローされます。
|
IllegalChannelGroupException |
同じプロバイダによって作成されなかったグループ内のチャネルを開こうとしたときにスローされる非チェック例外です。
|
IllegalCharsetNameException |
ある文字列が、正当な文字セット名ではないのに正当であるかのように使用された場合にスローされる非チェック例外です。
|
IllegalClassFormatException |
入力パラメータが無効な場合に
ClassFileTransformer.transform の実装によってスローされます。 |
IllegalComponentStateException |
要求された操作に対し、AWTコンポーネントが適切な状態にないというシグナルです。
|
IllegalConnectorArgumentsException |
Connector に渡された引数が、無効であるか整合性のない場合にスローされます。 |
IllegalFormatCodePointException |
Character.isValidCodePoint(int) で定義される無効なUnicodeコード・ポイントを持つ文字がFormatter に渡された場合にスローされる、非チェック例外です。 |
IllegalFormatConversionException |
書式指示子に対応する引数の型が互換性のない型である場合にスローされる、非チェック例外です。
|
IllegalFormatException |
書式文字列に不正な構文または指定された引数と互換性のない書式指示子が含まれる場合にスローされる、非チェック例外です。
|
IllegalFormatFlagsException |
不正な組み合わせフラグが指定された場合にスローされる、非チェック例外です。
|
IllegalFormatPrecisionException |
精度が
-1 以外の負の値のとき、変換が精度をサポートしないとき、または何らかの理由で値がサポートされないときにスローされる、非チェック例外です。 |
IllegalFormatWidthException |
書式幅が
-1 以外の負の値のとき、または何らかの理由でサポートされないときにスローされる、非チェック例外です。 |
IllegalMonitorStateException |
所定のモニターを持たないスレッドがオブジェクトのモニターで待つことを試みたこと、あるいはほかのスレッドが所定のモニターを持たずにオブジェクトのモニターで待つことを通知したことを示すためにスローされます。
|
IllegalPathStateException |
IllegalPathStateException は、特定のオペレーションについてパスが無効な場合に、そのオペレーションが実行されたときにスローされる例外を表します。たとえば、初期movetoなしでパス・セグメントがGeneralPath に追加される場合などです。 |
IllegalReceiveException |
通知ハンドラから
SctpChannel またはSctpMultiChannel のreceive メソッドを呼び出そうとするとスローされる非チェック例外です。 |
IllegalSelectorException |
チャネルの作成元プロバイダ以外が作成したセレクタにチャネルを登録しようとしたときにスローされる非チェック例外です。
|
IllegalStateException |
不正または不適切なときにメソッドが呼び出されたことを示します。
|
IllegalThreadStateException |
要求されたオペレーションに対してスレッドの状態が不適切であることを示すためにスローされます。
|
IllegalUnbindException |
チャネルにバインドされていないアドレスを削除したり、バインドされている唯一のアドレスを持つチャネルからアドレスを削除したりしようとするとスローされる非チェック例外です。
|
IllformedLocaleException |
引数のBCP 47タグが整形式でないことを示すために、
Locale およびLocale.Builder のメソッドによってスローされます。 |
Image |
抽象クラス
Image は、グラフィカル・イメージを表すすべてのクラスのスーパー・クラスです。 |
ImageCapabilities |
イメージの機能とプロパティ
|
ImageConsumer |
ImageProducerインタフェース経由でイメージ・データを表示するオブジェクトのためのインタフェースです。
|
ImageFilter |
このクラスには、一連のインタフェース・メソッド用のフィルタが実装されており、ImageProducerからImageConsumerへデータを転送するために使われます。
|
ImageGraphicAttribute |
ImageGraphicAttribute クラスは、TextLayout にイメージをレンダリングするGraphicAttribute の実装です。 |
ImageIcon |
アイコンをイメージからペイントするIconインタフェースの実装です。
|
ImageInputStream |
ImageReader で使用されるシーク可能な入力ストリーム・インタフェースです。 |
ImageInputStreamImpl |
ImageInputStream インタフェースを実装する抽象クラスです。 |
ImageInputStreamSpi |
ImageInputStream のサービス・プロバイダ・インタフェース(SPI)です。 |
ImageIO |
ImageReader およびImageWriter を検索する静的な簡易メソッドを保持して、簡単な符号化と復号化を実行するクラスです。 |
ImageObserver |
Imageが構築されるとき、Image情報に関する通知を受け取るための非同期更新インタフェースです。
|
ImageOutputStream |
ImageWriter で使用されるシーク可能な出力ストリーム・インタフェースです。 |
ImageOutputStreamImpl |
ImageOutputStream インタフェースを実装する抽象クラスです。 |
ImageOutputStreamSpi |
ImageOutputStream のサービス・プロバイダ・インタフェース(SPI)です。 |
ImageProducer |
Imageオブジェクト用のイメージ・データを生成することができるオブジェクトのためのインタフェースです。
|
ImageReader |
イメージを解析して復号化する抽象スーパー・クラスです。
|
ImageReaderSpi |
ImageReader のサービス・プロバイダ・インタフェース(SPI)です。 |
ImageReaderWriterSpi |
ImageReaderSpi とImageWriterSpi に共通のインスタンス変数およびメソッドを含むスーパー・クラスです。 |
ImageReadParam |
ストリームが復号化される方法を記述するクラスです。
|
ImageTranscoder |
メタデータ変換機能を提供するインタフェースです。
|
ImageTranscoderSpi |
ImageTranscoder のサービス・プロバイダ・インタフェース(SPI)です。 |
ImageTypeSpecifier |
イメージの形式、特に
SampleModel とColorModel を、便利な方法で指定できるようにするクラスです。 |
ImageView |
HTMLの<IMG>タグをサポートするためのイメージのビューです。
|
ImageWriteParam |
ストリームの符号化の方法を記述するクラスです。
|
ImageWriter |
エンコードとイメージの書込みのための抽象スーパー・クラスです。
|
ImageWriterSpi |
ImageWriter のサービス・プロバイダ・インタフェース(SPI)です。 |
ImagingOpException |
ImagingOpException は、BufferedImageOp とRasterOp の一方のフィルタ・メソッドがイメージを処理できない場合にスローされます。 |
ImmutableDescriptor |
不変記述子。
|
ImportSnippet |
インポート宣言のスニペット。
|
ImportTree |
インポート宣言のツリー・ノード。
|
InaccessibleObjectException |
Java言語のアクセス・チェックを抑制できない場合にスローされます。
|
IncompatibleClassChangeError |
クラス定義に互換性のない変更があった場合にスローされます。
|
IncompatibleThreadStateException |
指定されたスレッドが最新の状態にある間は、要求された操作が完了できないことを示すためにスローされます。
|
IncompleteAnnotationException |
注釈のコンパイル(または直列化)後に注釈型定義に追加された注釈型要素に、プログラムがアクセスを試みたことを示すためにスローされます。
|
InconsistentDebugInfoException |
ターゲットVMにより提供されたデバッグ情報に矛盾があることを示すためにスローされます。
|
IndexColorModel |
IndexColorModel クラスは、デフォルトのsRGBカラー・スペースの固定カラー・マップに対するインデックスである、単一のサンプルからなるピクセル値を扱うColorModel クラスです。 |
IndexedPropertyChangeEvent |
JavaBeans仕様(a "bean")に準拠するコンポーネントがバインドされた索引付きプロパティを変更するたびに、"IndexedPropertyChange"イベントが配信されます。
|
IndexedPropertyDescriptor |
IndexedPropertyDescriptorは、配列と同様の機能を持つプロパティを記述するとともに、配列内の特定の要素へのアクセスに使用するインデックス付きの読込みメソッドや書込みメソッドを備えています。
|
IndexOutOfBoundsException |
ある種のインデックス(配列、文字列、ベクトルなど)が範囲外であることを示すためにスローされます。
|
IndexTree |
@indexまたは@indexのインライン・タグのツリー・ノード。
|
Inet4Address |
このクラスは、インターネット・プロトコル・バージョン4 (IPv4)アドレスを表します。
|
Inet6Address |
このクラスは、インターネット・プロトコル・バージョン6 (IPv6)アドレスを表します。
|
InetAddress |
IP (Internet Protocol)アドレスを表すクラスです。
|
InetSocketAddress |
このクラスは、IPソケット・アドレス(IPアドレス+ポート番号)を実装します。これはペア(ホスト名+ポート番号)にすることもできます。その場合、ホスト名の解決が試みられます。
|
Inflater |
このクラスは、一般的なZLIB圧縮ライブラリを使用して汎用の圧縮解除をサポートします。
|
InflaterInputStream |
このクラスは、deflate圧縮形式で圧縮解除されたデータのストリーム・フィルタを実装します。
|
InflaterOutputStream |
deflate圧縮形式で格納されたデータを圧縮解除するための出力ストリーム・フィルタを実装します。
|
InheritableThreadLocal<T> |
このクラスは、親スレッドから子スレッドへの値の継承を提供するために、
ThreadLocal を拡張します。子スレッドの作成時に、子は、親が値を保持する継承可能なスレッド・ローカル変数すべての初期値を受け取ります。 |
InheritDocTree |
@inheritDocインライン・タグのツリー・ノードです。
|
Inherited |
注釈型が自動的に継承されることを示します。
|
InitialContext |
このクラスは、ネーミング操作を実行するための開始コンテキストです。
|
InitialContextFactory |
このインタフェースは、初期コンテキストを生成するファクトリを表します。
|
InitialContextFactoryBuilder |
このインタフェースは、初期コンテキスト・ファクトリを生成するビルダーを表します。
|
InitialDirContext |
このクラスは、ディレクトリ操作を実行するための開始コンテキストです。
|
InitialLdapContext |
このクラスは、LDAPv3スタイルの拡張操作および拡張コントロールを実行するための開始コンテキストです。
|
InlineTagTree |
異なる型のインライン・タグの基底クラスとして使用されるツリー・ノードです。
|
InlineView |
CSS属性に基づいてインライン要素スタイルを表示します。
|
InputContext |
インプット・メソッドおよびキーボードの配置など、テキスト入力機能を制御するメソッドを提供します。
|
InputEvent |
すべてのコンポーネント・レベル入力イベントのルート・イベント・クラスです。
|
InputMap |
InputMap は、入力イベント(現在はKeyStroke のみ使用)とObject の間のバインディングを提供します。 |
InputMapUIResource |
javax.swing.InputMapのサブクラスであり、UIResourceインタフェースを実装しています。
|
InputMethod |
複合テキスト入力をサポートするインプット・メソッドのためのインタフェースを定義します。
|
InputMethodContext |
インプット・メソッドが、そのクライアント・コンポーネントとの通信またはほかのサービスの要求のために使用できるメソッドを提供します。
|
InputMethodDescriptor |
インプット・メソッドの選択およびロードを可能にするために、そのインプット・メソッドに関する十分な情報を提供するメソッドを定義します。
|
InputMethodEvent |
インプット・メソッド・イベントには、インプット・メソッドで構成されているテキストについての情報が含まれています。
|
InputMethodHighlight |
InputMethodHighlightは、変換されるテキストのハイライト属性を記述するため使われます。
|
InputMethodListener |
インプット・メソッド・イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
InputMethodRequests |
InputMethodRequestsは、インプット・メソッドを扱うためにテキスト編集コンポーネントで処理する必要がある要求を定義します。
|
InputMismatchException |
取得されたトークンが予期する型のパターンと一致しないか、予期する型の範囲外である場合に、
Scanner によりスローされます。 |
InputSource |
XMLエンティティの単一の入力ソースです。
|
InputStream |
この抽象クラスは、バイト入力ストリームを表現するすべてのクラスのスーパー・クラスです。
|
InputStreamReader |
InputStreamReaderはバイト・ストリームから文字ストリームへの橋渡しの役目を持ちます。バイトを読み込み、指定された
charset を使用して文字にデコードします。 |
InputSubset |
インプット・メソッドで使う追加のUnicodeサブセットを定義します。
|
InputVerifier |
このクラスは、Swingコンポーネントの検証メカニズムを提供します。
|
InquireSecContextPermission |
このクラスは、
ExtendedGSSContext.inquireSecContext(com.sun.security.jgss.InquireType) メソッドを使用してアクセスできる、確立されたGSSセキュリティ・コンテキストのさまざまな属性を保護するために使用されます。 |
InquireType | |
Insets |
Insets オブジェクトは、コンテナのボーダーの表現です。 |
InsetsUIResource |
UIResourceを実装するInsetsのサブクラスです。
|
InstanceAlreadyExistsException |
MBeanはすでにリポジトリに登録されています。
|
InstanceNotFoundException |
指定されたMBeanがリポジトリ内に存在しません。
|
InstanceOfTree |
instanceof 式のツリー・ノード。 |
Instant |
時系列の時点。
|
InstantiationError |
アプリケーションがJavaの
new 構文を使って抽象クラスやインタフェースのインスタンスを生成しようとしたときにスローされます。 |
InstantiationException |
アプリケーションが
Class クラスのnewInstance メソッドを使ってクラスのインスタンスを生成しようとしたときに、指定されたクラス・オブジェクトのインスタンスを生成できない場合にスローされます。 |
Instrument |
インストゥルメントは一定のパラメータ設定値を持ったサウンド合成アルゴリズムで、通常、実際の楽器をエミュレートしたり、特種なサウンド効果を実現するために設計されています。
|
Instrumentation |
このクラスは、Javaプログラミング言語コードを計測するためのサービスを提供します。
|
InsufficientResourcesException |
この例外は、要求されたオペレーションを完了するためにリソースが利用できない場合にスローされます。
|
IntBinaryOperator |
2つの
int 値オペランドに作用してint 値の結果を生成する演算を表します。 |
IntBuffer |
intバッファです。
|
IntConsumer |
単一の
int 値引数を受け取って結果を返さないオペレーションを表します。 |
Integer |
Integer クラスは、プリミティブ型int の値をオブジェクトにラップします。 |
IntegerSyntax |
クラス
IntegerSyntax は、整数値を持つすべての属性の共通の実装を提供する抽象基本クラスです。 |
IntegerType |
ターゲットVM内でアクセスされるすべてのプリミティブな
int 値の型です。 |
IntegerValue |
ターゲットVM内のプリミティブな
int 値へのアクセスを提供します。 |
InterfaceAddress |
このクラスは、ネットワーク・インタフェース・アドレスを表します。
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InterfaceType |
ターゲットVM内のインタフェースのミラーです。
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InternalError |
Java Virtual Machine内で予期しない内部エラーが発生したことを示すためにスローされます。
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InternalException |
予期しない内部エラーが発生したことを示すためにスローされます。
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InternalFrameAdapter |
内部フレーム・イベントを受け取るための抽象アダプタ・クラスです。
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InternalFrameEvent |
JInternalFrame オブジェクトのサポートをイベント・ソースとして追加するAWTEvent です。 |
InternalFrameFocusTraversalPolicy |
JInternalFrameの初期Componentを判定するためのアルゴリズムを任意に提供できるFocusTraversalPolicyです。
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InternalFrameListener |
内部フレーム・イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
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InternalFrameUI |
JInternalFrame用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
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InternationalFormatter |
InternationalFormatter は、Stringへの変換とStringからの変換を処理するjava.text.Format のインスタンスを使用して、DefaultFormatter を拡張します。 |
InterruptedByTimeoutException |
非同期操作が完了する前にタイム・アウト時間が経過したときにスレッドが受け取るチェック例外です。
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InterruptedException |
あるスレッドが待ち状態、休止状態、または占有されているとき、アクティビティの前かその間のいずれかにそのスレッドで割込みが発生した場合にスローされます。
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InterruptedIOException |
入出力処理で割込みが発生したことを通知するシグナルを発生させます。
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InterruptedNamingException |
この例外は、ネーミング操作の呼出しが割り込まれた場合にスローされます。
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InterruptibleChannel |
非同期のクローズや割込みが可能なチャネルです。
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IntersectionType |
共通部分型を表します。
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IntersectionTypeTree |
キャスト式のintersection型のツリー・ノードです。
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IntFunction<R> |
1つのint値引数を受け取って結果を生成する関数を表します。
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IntPredicate |
1つの
int 値引数の述語(boolean値関数)を表します。 |
IntrospectionException |
イントロスペクション中に例外が発生した場合にスローされます。
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IntrospectionException |
MBeanのイントロスペクションの実行時に発生した例外です。
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Introspector |
Introspectorクラスは、ツールに対して、ターゲットJava Beanがサポートするプロパティ、イベント、メソッドを調べる標準的な手法を提供します。
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IntStream |
順次および並列の集約操作をサポートするプリミティブint値要素のシーケンスです。
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IntStream.Builder |
IntStream の可変ビルダーです。 |
IntSummaryStatistics |
カウント数、最小、最大、合計、平均などの統計情報を収集するための状態オブジェクト。
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IntSupplier |
int 値の結果のサプライヤを表します。 |
IntToDoubleFunction |
1つのint値引数を受け取ってdouble値の結果を生成する関数を表します。
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IntToLongFunction |
1つのint値引数を受け取ってlong値の結果を生成する関数を表します。
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IntUnaryOperator |
単一の
int 値オペランドに作用してint 値の結果を生成する演算を表します。 |
InvalidAlgorithmParameterException |
無効または不適切なアルゴリズム・パラメータの例外です。
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InvalidApplicationException |
MBeanへのサブクエリー式またはMBeanへの修飾属性式のクラスが間違っている場合にスローされます。
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InvalidAttributeIdentifierException |
この例外は、無効な属性識別子を使って属性を追加または作成しようとした場合にスローされます。
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InvalidAttributesException |
この例外は、不完全にまたは不正に指定された属性セットを追加または変更しようとした場合にスローされます。
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InvalidAttributeValueException |
指定された値は、属性に対する有効な値ではありません。
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InvalidAttributeValueException |
このクラスは、属性のスキーマの定義と矛盾する値を属性に追加しようとした場合にスローされます。
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InvalidClassException |
直列化ランタイムが、クラスについて次の問題のどれかを検出したときにスローされます。
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InvalidCodeIndexException | 非推奨。
この例外はもうスローされない
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InvalidDnDOperationException |
この例外は、java.awt.dndパッケージのさまざまなメソッドによってスローされます。
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InvalidKeyException |
無効な符号化、長さの誤り、未初期化などの無効なキーに対する例外です。
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InvalidKeyException |
この実行時例外は、複合データの項目名または表データの行インデックスになる予定だったメソッド・パラメータが無効な場合にスローされます。
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InvalidKeySpecException |
無効なキー仕様の例外です。
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InvalidLineNumberException | 非推奨。
この例外はもうスローされない
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InvalidMarkException |
マークが定義されていない状態でバッファをリセットしようとしたときにスローされる、非チェック例外です。
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InvalidMidiDataException |
InvalidMidiDataException は、不適切なMIDIデータが検出されたことを示します。 |
InvalidModuleDescriptorException |
モジュール記述子を読み込むときにスローされ、モジュール記述子の形式が正しくないか、モジュール記述子として解釈できない場合にスローされます。
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InvalidModuleException |
リクエストされたモジュールが無効であるか、またはモジュールがアンロードされた後に無効になったことを示すためにスローされます。
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InvalidNameException |
この例外は、指定された名前がネーミング・システムのネーミング構文と一致しないことを示します。
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InvalidObjectException |
1つ以上の直列化復元オブジェクトが検証をパスしなかったことを示します。
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InvalidOpenTypeException |
この実行時例外は、公開データ値の公開型が予想していた値と異なる場合にスローされます。
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InvalidParameterException |
メソッドに無効なパラメータが渡されると、JCAまたはJCEエンジン・クラスのために設計された、この例外がスローされます。
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InvalidParameterSpecException |
無効なパラメータ仕様の例外です。
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InvalidPathException |
パス文字列に無効な文字が含まれているか、その他のファイル・システム固有の理由でパス文字列が無効であるために、パス文字列を
Path に変換できない場合にスローされる非チェック例外です。 |
InvalidPreferencesFormatException |
入力が設定のコレクション用の適切なXMLドキュメント・タイプに準拠していない、つまり
Preferences の仕様に準拠していないために、操作を完了できなかったことを示すためにスローされます。 |
InvalidPropertiesFormatException |
入力がプロパティ・コレクションに適したXMLドキュメント・タイプ(
Properties 仕様)に準拠していなかったために、操作を完了できなかったことを示すためにスローされます。 |
InvalidRelationIdException |
この例外は、関係に提供された関係IDがすでに使用されている場合に発行されます。
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InvalidRelationServiceException |
この例外は、提供された関係サービスが無効な場合に発行されます。
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InvalidRelationTypeException |
関係タイプが無効です。
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InvalidRequestStateException |
要求されたイベントが有効なため、そのイベントを変更できないことを示すためにスローされます。
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InvalidRoleInfoException |
この例外は、ロール情報において、最小値が最大値よりも大きい場合に発行されます。
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InvalidRoleValueException |
ロール値が無効です。
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InvalidSearchControlsException |
この例外は、検索操作のためのSearchControlsの指定が無効な場合にスローされます。
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InvalidSearchFilterException |
この例外は、検索フィルタの指定が無効である場合にスローされます。
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InvalidStackFrameException |
指定されたスタック・フレームがもはや有効ではないために、要求された操作が完了できないことを示すためにスローされます。
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InvalidStreamException |
無効なストリームにメッセージを送信しようとするとスローされる非チェック例外です。
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InvalidTargetObjectTypeException |
指定されたターゲット・オブジェクト型が無効な場合にスローされる例外です。
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InvalidTypeException |
フィールドまたは変数の値を設定する際、あるいはメソッドの戻り値を指定する際に、型が一致していないことを示すためにスローされます。
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Invocable |
以前に実行されたスクリプト内の手続きの呼出しを許可するメソッドを持つScriptEnginesによって実装されるオプションのインタフェースです。
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InvocationEvent |
AWTイベント・ディスパッチャ・スレッドによってディスパッチされたときに、
Runnable 上でrun() メソッドを実行するイベントです。 |
InvocationException |
ターゲットVM内で呼び出されたメソッドで発生した例外を示すためにスローされます。
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InvocationHandler |
InvocationHandler は、プロキシ・インスタンスの呼出しハンドラが実装するインタフェースです。 |
InvocationTargetException |
InvocationTargetExceptionは、呼び出されるメソッドまたはコンストラクタがスローする例外をラップする、チェック例外です。
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IOError |
重大な入出力エラーが発生したときにスローされます。
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IOException |
何らかの入出力例外の発生を通知するシグナルを発生させます。
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IsoChronology |
ISO暦体系。
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IsoEra |
ISO暦体系の紀元。
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IsoFields |
四半期、暦週の基準年など、ISO-8601暦体系に固有のフィールドと単位です。
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ItemEvent |
項目が選択または選択解除されたことを示すセマンティック・イベントです。
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ItemListener |
項目イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
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ItemSelectable |
項目の集まりを持つオブジェクトに対するインタフェースです。ゼロまたはそれ以上の項目を選択することができます。
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Iterable<T> |
このインタフェースを実装すると、オブジェクトが拡張
for 文("for-eachループ"文とも呼ばれる)のターゲットになることができます。 |
Iterator<E> |
コレクションのイテレータです。
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IvParameterSpec |
このクラスは、初期化ベクトル (IV)を指定します。
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JapaneseChronology |
和暦体系。
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JapaneseDate |
和暦体系の日付。
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JapaneseEra |
和暦体系の紀元。
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JApplet | 非推奨。
アプレットAPIは非推奨であり、代替はありません。
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JarEntry |
このクラスは、JARファイルのエントリを表すために使います。
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JarException |
JARファイルの読書きで何らかのエラーが発生したことを示します。
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JarFile |
JarFile クラスは、java.io.RandomAccessFile で開くことができる任意のファイルからjarファイルの内容を読み取るために使います。 |
JarInputStream |
JarInputStream クラスは、任意の入力ストリームからJARファイルの内容を読み取るために使います。 |
JarOutputStream |
JarOutputStream クラスは、JARファイルの内容を任意の出力ストリームに書き出すために使います。 |
JarSigner |
jarファイルに署名するための不変のユーティリティ・クラスです。
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JarSigner.Builder |
さまざまな署名関連のパラメータから不変の
JarSigner を作成できる変更可能なBuilderクラス。 |
JarSignerException |
この例外は、
JarSigner.sign(java.util.zip.ZipFile, java.io.OutputStream) が失敗した場合にスローされます。 |
JarURLConnection |
JAR (Java ARchive)ファイル、またはJARファイル内にあるエントリへのURL接続です。
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JavaBean |
自動生成された
BeanInfo クラスのいくつかのクラス関連情報を指定するために使用される注釈。 |
JavaCompiler |
プログラムからJavaプログラミング言語コンパイラを起動するインタフェースです。
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JavaCompiler.CompilationTask |
コンパイル・タスクの将来を表すインタフェースです。
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JavacTask |
JDK Javaコンパイラjavacに固有の機能へのアクセスを提供します。
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JavaFileManager |
Javaプログラミング言語のソース・ファイルおよびクラス・ファイルで動作するツールのファイル・マネージャ。
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JavaFileManager.Location |
ファイル・オブジェクトの場所のインタフェースです。
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JavaFileObject |
Javaプログラミング言語のソース・ファイルおよびクラス・ファイルで動作するツールのファイル抽象化。
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JavaFileObject.Kind |
JavaFileObjectの種類です。
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JavaShellToolBuilder |
Javaシェル・ツール・インスタンスを構成および実行するためのインタフェース。
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JButton |
「プッシュ」ボタンの実装です。
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JCheckBox |
チェックボックス(選択または選択解除が可能で、その状態をユーザーに表示する項目)の実装です。
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JCheckBoxMenuItem |
選択または選択解除できるメニュー項目です。
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JColorChooser |
JColorChooser は、ユーザーが色を操作したり、選択したりできるように設計されたコントロールのペインを提供します。 |
JComboBox<E> |
ボタン、または編集可能フィールドとドロップ・ダウン・リストを組み合わせたコンポーネントです。
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JComboBox.KeySelectionManager |
KeySelectionManager を定義するインタフェースです。 |
JComponent |
トップ・レベルのコンテナを除くすべてのSwingコンポーネントの基底クラスです。
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JConsoleContext |
ターゲット・アプリケーションへのJConsole接続を表す
JConsoleContext です。 |
JConsoleContext.ConnectionState |
ConnectionStateバウンド・プロパティの値です。
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JConsolePlugin |
JConsoleプラグイン・クラスです。
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JdbcRowSet |
JdbcRowSet のすべての標準実装が実装しなければならない標準インタフェースです。 |
JDBCType |
JDBC型と呼ばれる、汎用SQL型を識別するために使用する定数を定義します。
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JDesktopPane |
マルチドキュメント・インタフェースまたは仮想デスクトップを生成するコンテナです。
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JDialog |
ダイアログ・ウィンドウを作成するためのメイン・クラスです。
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JdiDefaultExecutionControl |
JShellコアがデフォルトで使用する
ExecutionControl の実装。 |
JdiExecutionControl |
ExecutionControl のJDI実装の概要。 |
JdiExecutionControlProvider |
リモートJDI制御の実行エンジンのプロバイダ。
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JdiInitiator |
JDI接続を設定し、結果のJDI
VirtualMachine とリモート・エージェントが実行されているProcess を提供します。 |
JDIPermission |
JDIPermission クラスは、VirtualMachineManager へのアクセス権を表します。 |
JEditorPane |
さまざまな種類のコンテンツを編集するためのテキスト・コンポーネントです。
|
JFileChooser |
JFileChooser は、ユーザーがファイルを選択するための単純なメカニズムを提供します。 |
JFormattedTextField |
JFormattedTextField はJTextField を拡張して、任意の値をフォーマットしたり、ユーザーがテキストを編集したあとに特定のオブジェクトを取得したりするためのサポートを追加します。 |
JFormattedTextField.AbstractFormatter |
AbstractFormatter のインスタンスは、ObjectからStringおよびStringからObjectへの変換を処理するためにJFormattedTextField で使用されます。 |
JFormattedTextField.AbstractFormatterFactory |
AbstractFormatterFactory のインスタンスはJFormattedTextField で使用され、値のフォーマットに使用されるAbstractFormatter のインスタンスを取得します。 |
JFrame |
JFC/Swingコンポーネント・アーキテクチャのサポートを追加する
java.awt.Frame の拡張バージョン。 |
JInternalFrame |
ネイティブなフレームに、ドラッグ、クローズ、アイコン化、サイズ変更、タイトル表示、およびメニュー・バーのサポートなど、多くの機能を提供する軽量オブジェクトです。
|
JInternalFrame.JDesktopIcon |
このコンポーネントは、
JInternalFrame のアイコン化されたバージョンを表します。 |
JLabel |
短いテキスト文字列やイメージの表示領域です。両方を一緒に表示することもできます。
|
JLayer<V extends Component> |
JLayer は、さまざまな高度なペイント効果を実装したり、そのボーダー内で生成されるすべてのAWTEvent の通知を受信したりするために使用できる、Swingコンポーネントのための汎用のデコレータです。 |
JLayeredPane |
JLayeredPane はJFC/Swingコンテナに深さを追加し、コンポーネントが必要に応じて互いにオーバーラップできるようにします。 |
JList<E> |
オブジェクトのリストを表示し、ユーザーが1つまたは複数のオブジェクトを選択できるようにするコンポーネントです。
|
JList.DropLocation |
TransferHandler.DropLocation のサブクラスであり、JList のドロップ位置を表します。 |
JMenu |
メニュー(ユーザーが
JMenuBar の項目を選択したときに表示される、JMenuItem を含むポップアップ・ウィンドウ)の実装です。 |
JMenuBar |
メニュー・バーの実装です。
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JMenuItem |
メニューの項目の実装です。
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JMException |
JMX実装からスローされる例外です。
|
JMRuntimeException |
JMX実装から返される実行時例外です。
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JMX |
JMX APIからのstaticメソッドです。
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JMXAddressable |
JMXServiceURL アドレスを保持できるオブジェクトにより実装されます。 |
JMXAuthenticator |
リモート証明書をJAAS Subjectに変換する方法を定義するインタフェースです。
|
JMXConnectionNotification |
クライアント接続の開始および終了時または通知が失われたときに発行される通知です。
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JMXConnector |
JMX APIコネクタのクライアント側です。
|
JMXConnectorFactory |
JMX APIコネクタ・クライアントを作成するファクトリです。
|
JMXConnectorProvider |
指定のプロトコルを使用してJMX APIコネクタ・クライアントを作成するためのプロバイダです。
|
JMXConnectorServer |
すべてのコネクタ・サーバーのスーパー・クラスです。
|
JMXConnectorServerFactory |
JMX APIコネクタ・サーバーを作成するファクトリです。
|
JMXConnectorServerMBean |
コネクタ・サーバーのMBeanインタフェースです。
|
JMXConnectorServerProvider |
指定のプロトコルを使用してJMX APIコネクタ・サーバーを作成するためのプロバイダです。
|
JMXPrincipal |
JMXリモートAPIのリモート・クライアントのアイデンティティです。
|
JMXProviderException |
要求されるプロトコルのプロバイダは存在するが、何らかの理由で使用できない場合に、
JMXConnectorFactory およびJMXConnectorServerFactory によってスローされる例外です。 |
JMXServerErrorException |
リモートの
MBeanServer メソッド呼出しの結果としてスローされる例外です。この例外がスローされた場合は、リモートMBeanサーバーでその呼出しを処理している間にError がスローされています。 |
JMXServiceURL |
JMX APIコネクタ・サーバーのアドレスです。
|
JndiLoginModule |
ユーザー名とパスワードの入力を要求し、JNDI下で構成されたディレクトリ・サービスに格納されているパスワードで、入力されたパスワードを確認します。
|
JobAttributes |
印刷ジョブを制御する属性セットです。
|
JobAttributes.DefaultSelectionType |
使用可能なデフォルト選択状態の型保証された列挙です。
|
JobAttributes.DestinationType |
使用可能なジョブ出力先の型保証された列挙です。
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JobAttributes.DialogType |
ユーザーに表示する使用可能なダイアログの型保証された列挙です。
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JobAttributes.MultipleDocumentHandlingType |
使用可能な複数のコピー処理の状態の型保証された列挙です。
|
JobAttributes.SidesType |
使用可能な複数ページの組み付けの型保証された列挙です。
|
JobHoldUntil |
クラス
JobHoldUntil は、ジョブが印刷の候補になる必要がある正確な日時を指定する日時属性の印刷属性クラスです。 |
JobImpressions |
クラス
JobImpressions は、送信されるドキュメントのインプレッション数で合計サイズを指定する整数値の印刷属性クラスです。 |
JobImpressionsCompleted |
クラス
JobImpressionsCompleted は、これまでにジョブに対して完了した印象の数を指定する整数値の印刷属性クラスです。 |
JobImpressionsSupported |
クラス
JobImpressionsSupported は、JobImpressions 属性でサポートされている値を与える整数のセットである印刷属性クラスです。 |
JobKOctets |
クラス
JobKOctets は、Kオクテット、すなわち、ジョブで処理されるようにリクエストされた1024オクテット単位の文書の合計サイズを指定する整数値の印刷属性クラスです。 |
JobKOctetsProcessed |
クラス
JobKOctetsProcessed は、これまでにKオクテットで処理された印刷データ・オクテットの総数、すなわち1024オクテットの単位を指定する整数値の印刷属性クラスです。 |
JobKOctetsSupported |
クラス
JobKOctetsSupported は、JobKOctets 属性でサポートされている値を与える整数のセットである印刷属性クラスです。 |
JobMediaSheets |
クラス
JobMediaSheets は、このジョブに対して生成されるメディア・シートの総数を指定する整数値の印刷属性クラスです。 |
JobMediaSheetsCompleted |
クラス
JobMediaSheetsCompleted は整数値の印刷属性クラスで、これまでのジョブ全体のマーキングとスタッキングを完了したメディア・シートの数を指定します。 |
JobMediaSheetsSupported |
クラス
JobMediaSheetsSupported は、JobMediaSheets 属性でサポートされている値を与える整数のセットである印刷属性クラスです。 |
JobMessageFromOperator |
クラス
JobMessageFromOperator は、オペレータ、システム管理者、または"intelligent"プロセスからのメッセージを提供して、ジョブに対して行われた変更またはその他の管理アクションの理由をエンドユーザーに示す、印刷属性クラス(テキスト属性)です。 |
JobName |
クラス
JobName は、印刷ジョブの名前を指定するテキスト属性の印刷属性クラスです。 |
JobOriginatingUserName |
クラス
JobOriginatingUserName は、印刷ジョブを送信したエンド・ユーザーの名前を含むテキスト属性の印刷属性クラスです。 |
JobPriority |
クラス
JobPriority は、印刷ジョブの優先順位を指定する整数値の印刷属性クラスです。 |
JobPrioritySupported |
クラス
JobPrioritySupported は、Print ServiceインスタンスがJobPriority 属性をサポートしているかどうか、およびサポートされている異なるジョブ優先度レベルの数を指定する整数値の印刷属性クラスです。 |
JobSheets |
JobSheets クラスは、ジョブの開始と終了のシートがあればそれをジョブと共に印刷する必要があるかどうかを決定する列挙型の印刷属性クラスです。 |
JobState |
JobState は、印刷ジョブの現在の状態を識別する列挙型の印刷属性クラスです。 |
JobStateReason |
クラス
JobStateReason は、ジョブの現在の状態、つまりジョブJobState 属性の値を増やす情報に関する追加情報を提供する列挙型の印刷属性クラスです。 |
JobStateReasons |
クラス
JobStateReasons は、ジョブの現在の状態、つまりジョブJobState 属性の値を増やす情報に関する追加情報を提供する一連の列挙値である印刷属性クラスです。 |
Joinable |
1.0 Background
|
JoinRowSet |
JoinRowSet インタフェースは、異なったRowSet オブジェクトの関連データを、SQL JOIN を表す1つのJoinRowSet オブジェクトにまとめるメカニズムを提供します。 |
JOptionPane |
JOptionPane は、ユーザーに値の入力を求めたり、何らかの情報を通知したりするための標準のダイアログ・ボックスを容易にポップアップできるようにします。 |
JPanel |
JPanel は、ジェネリックな軽量コンテナです。 |
JPasswordField |
JPasswordField は、1行のテキストの編集を可能にする軽量コンポーネントです。何かが入力されたことはビューに示されますが、元の文字は表示されません。 |
JPEGHuffmanTable |
1つのJPEGハフマン表をカプセル化するクラスです。
|
JPEGImageReadParam |
このクラスは、組み込みJPEGリーダー・プラグインを使用する場合に、JPEGの数量化表およびハフマン表を設定する機能を追加します。
|
JPEGImageWriteParam |
このクラスは、組み込みJPEGライター・プラグインを使用する場合にJPEGの数量化表およびハフマン表を設定する機能と、イメージ用に最適化されたハフマン表を計算するよう要求する機能を追加します。
|
JPEGQTable |
1つのJPEG数量化表をカプセル化するクラスです。
|
JPopupMenu |
ポップアップ・メニュー(一連の選択肢をポップアップおよび表示する小さなウィンドウ)の実装です。
|
JPopupMenu.Separator |
ポップアップ・メニュー固有のセパレータです。
|
JProgressBar |
一部のタスクの進捗状況を視覚的に表示するコンポーネントです。
|
JRadioButton |
ラジオ・ボタン(選択または選択解除が可能で、その状態をユーザーに表示する項目)の実装です。
|
JRadioButtonMenuItem |
ラジオ・ボタン・メニュー項目の実装です。
|
JRootPane |
JFrame 、JDialog 、JWindow 、JApplet 、およびJInternalFrame によって内部的に使用される軽量コンテナ。 |
JScrollBar |
スクロール・バーの実装です。
|
JScrollPane |
軽量コンポーネントのスクロール可能なビューを提供します。
|
JSeparator |
JSeparator は、区切り線を実装するための汎用的なコンポーネントを提供します。もっとも一般的には、メニュー項目を論理的なグループに分割するための項目間の区切り線として使用されます。 |
JSException |
例外がJavaScriptエンジンで発生した場合にスローされます。
|
JShell |
JShell評価状態エンジン。
|
JShell.Builder |
JShell インスタンスのビルダー。 |
JShellException |
JShellのスーパークラスは例外を生成しました
|
JSlider |
ユーザーが指定された区間内でノブをスライドすることによりグラフィカルに値を選択できるようにするコンポーネントです。
|
JSObject |
JavaコードがJavaScriptオブジェクトを操作できるようにします。
|
JSpinner |
ユーザーが、順序付けられたシーケンスから数またはオブジェクトを選択できるようにする単一行の入力フィールドです。
|
JSpinner.DateEditor |
モデルが
SpinnerDateModel であるJSpinner のエディタ。 |
JSpinner.DefaultEditor |
JFormattedTextField を使用してモデルの現在の値の読取り専用ビューを表示する、より特殊なエディタの単純な基底クラス。 |
JSpinner.ListEditor |
モデルが
SpinnerListModel であるJSpinner のエディタ。 |
JSpinner.NumberEditor |
モデルが
SpinnerNumberModel であるJSpinner のエディタ。 |
JSplitPane |
JSplitPane は、2つ(2つだけ)のComponent を分割するために使用されます。 |
JTabbedPane |
指定されたタイトルやアイコンを持つタブをクリックすることにより、ユーザーがコンポーネントのグループを切り替えられるようにするコンポーネントです。
|
JTable |
JTable は、セルの通常の2次元テーブルを表示および編集するために使用されます。 |
JTable.DropLocation |
TransferHandler.DropLocation のサブクラスであり、JTable のドロップ位置を表します。 |
JTable.PrintMode |
JTable の出力に使用する出力モードです。 |
JTableHeader |
これは、
JTable のヘッダーを管理するオブジェクトです。 |
JTextArea |
JTextArea は、プレーン・テキストを表示する複数行の領域です。 |
JTextComponent |
JTextComponent は、Swingテキスト・コンポーネントのための基底クラスです。 |
JTextComponent.DropLocation |
JTextComponent のドロップ位置を表します。 |
JTextComponent.KeyBinding |
キー・バインド作成用のレコードを割り当てます。
|
JTextField |
JTextField は、1行のテキストの編集を可能にする軽量コンポーネントです。 |
JTextPane |
グラフィックで表現される属性でマークアップできるテキスト・コンポーネントです。
|
JToggleButton |
2つの状態を持つボタンの実装です。
|
JToggleButton.ToggleButtonModel |
ToggleButtonモデルです
|
JToolBar |
JToolBar は、一般的に使用されるAction またはコントロールを表示するのに役立つコンポーネントを提供します。 |
JToolBar.Separator |
ツールバー独自のセパレータです。
|
JToolTip |
Componentの「ヒント」を表示するために使います。
|
JTree |
階層データのセットをアウトラインとして表示するコントロール。
|
JTree.DropLocation |
TransferHandler.DropLocation のサブクラスであり、JTree のドロップ位置を表します。 |
JTree.DynamicUtilTreeNode |
DynamicUtilTreeNode は、ベクター、ハッシュ・テーブル、配列、および文字列をラップし、必要に応じて適切な子ツリー・ノードを作成できます。 |
JTree.EmptySelectionModel |
EmptySelectionModel は、何の選択も許可しないTreeSelectionModel です。 |
JulianFields |
ユリウス日へのアクセスを提供する一連の日付フィールドです。
|
JViewport |
ベースとなる情報を見るために使用する「ビュー・ポート(窓)」です。
|
JWindow |
JWindow は、ユーザーのデスクトップ上のどこにでも表示できるコンテナです。 |
KerberosCredMessage |
このクラスは、Kerberos 5 KRB_CREDメッセージをカプセル化します。このメッセージは、あるプリンシパルから別のプリンシパルにKerberos資格証明を送信するために使用できます。
|
KerberosKey |
このクラスでは、Kerberosプリンシパルの長期の秘密キーをカプセル化します。
|
KerberosPrincipal |
このクラスはKerberos主体をカプセル化します。
|
KerberosTicket |
このクラスは、Kerberosチケットと関連情報をクライアントの観点からカプセル化します。
|
Kernel |
Kernel クラスは、ある指定されたピクセルとその周囲のピクセルが、フィルタ・オペレーションの出力イメージ内のピクセルの位置に対して計算された値に、どのように影響するかを記述するマトリクスを定義します。 |
Key |
このKeyインタフェースは、すべてのキーに対する最上位のインタフェースです。
|
KeyAdapter |
キーボード・イベントを受け取るための抽象アダプタ・クラスです。
|
KeyAgreement |
このクラスは、キーの合意プロトコル、つまりキーの交換プロトコルの機能を提供します。
|
KeyAgreementSpi |
このクラスは、
KeyAgreement クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
KeyAlreadyExistsException |
この実行時例外は、表データ・インスタンスに追加される行のインデックスが、この表データ・インスタンス内の別の行を参照するためにすでに使用されている場合にスローされます。
|
KeyboardFocusManager |
KeyboardFocusManagerは、アクティブとなりフォーカスされたWindowおよび現在のフォーカスの所有者の管理を制御します。
|
KeyEvent |
コンポーネント内でキー・ストロークが発生したことを示すイベントです。
|
KeyEventDispatcher |
KeyEventDispatcherは、すべてのKeyEventsのターゲット指定とディスパッチに関して現在のKeyboardFocusManagerと協力します。
|
KeyEventPostProcessor |
KeyEventPostProcessorは、未消費のすべてのKeyEventsの最終変換に関して現在のKeyboardFocusManagerと協力します。
|
KeyException |
基本的なキーの例外です。
|
KeyFactory |
キーファクトリは、
Key 型の不透明な暗号キーであるキーと、基本のキーデータの透明な表現であるキー仕様との間の変換を行うために使用します。 |
KeyFactorySpi |
このクラスは、
KeyFactory クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
KeyGenerator |
このクラスは、秘密(対称)キー・ジェネレータの機能を提供します。
|
KeyGeneratorSpi |
このクラスは、
KeyGenerator クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
KeyInfo |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
KeyInfo 要素の表現。 |
KeyInfoFactory |
ゼロから
KeyInfo オブジェクトを作成するため、または対応するXML表現からKeyInfo オブジェクトを非整列化するためのファクトリ。 |
KeyListener |
キーボード・イベント(キー・ストローク)を受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
KeyManagementException |
キー管理に関係するすべての操作に対する一般的なキー管理例外です。
|
KeyManager |
JSSEキー・マネージャの基本インタフェースです。
|
KeyManagerFactory |
このクラスは、キー・データのソースに基づいて、キー・マネージャのファクトリとして機能します。
|
KeyManagerFactorySpi |
このクラスは、
KeyManagerFactory クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
Keymap |
アクションに対するキー・ストローク割当てのコレクションです。
|
KeyName |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
KeyName 要素の表現。 |
KeyPair |
このクラスは、キー・ペア(公開キーと非公開キー)の単純なホルダーです。
|
KeyPairGenerator |
KeyPairGeneratorクラスは、公開キーと非公開キーのペアを生成するために使用します。
|
KeyPairGeneratorSpi |
このクラスは、
KeyPairGenerator クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。これは、公開キーと非公開キーのペアを生成するために使用されます。 |
KeyRep |
直列化されたKeyオブジェクトの標準化された表現です。
|
KeyRep.Type |
キーのタイプです。
|
KeySelector |
KeyInfo オブジェクトに格納されるデータを使用して、キーを検索して返すセレクタです。 |
KeySelector.Purpose |
選択されるキーの目的です。
|
KeySelectorException |
KeySelector によってスローされた例外条件を示します。 |
KeySelectorResult |
KeySelector.select メソッドによって返された結果です。 |
KeySpec |
暗号キーを構成するキー・データの透明な仕様です。
|
KeyStore |
このクラスは、暗号化のキーと証明書の格納場所を表現したものです。
|
KeyStore.Builder |
インスタンス化すべきKeyStoreオブジェクトを記述したクラスです。
|
KeyStore.CallbackHandlerProtection |
CallbackHandlerをカプセル化したProtectionParameterです。
|
KeyStore.Entry |
KeyStore エントリの種類に対するマーカー・インタフェースです。 |
KeyStore.Entry.Attribute |
キーストア・エントリに関連付けられた属性。
|
KeyStore.LoadStoreParameter | |
KeyStore.PasswordProtection |
ProtectionParameter のパスワードベースの実装です。 |
KeyStore.PrivateKeyEntry |
特定の
PrivateKey と対応する証明書チェーンが格納されたKeyStore エントリです。 |
KeyStore.ProtectionParameter |
キーストアの保護パラメータに対するマーカー・インタフェースです。
|
KeyStore.SecretKeyEntry |
特定の
SecretKey が格納されたKeyStore エントリです。 |
KeyStore.TrustedCertificateEntry |
信頼できる
Certificate が格納されたKeyStore エントリです。 |
KeyStoreBuilderParameters |
KeyStore.Builderのリストをカプセル化する、X509KeyManagerのパラメータ・オブジェクトです。
|
KeyStoreException |
ジェネリック・キーストア例外です。
|
KeyStoreLoginModule |
キーストアの別名を入力を要求して、別名のプリンシパルと資格を使用してサブジェクトを生成する、JAASログイン・モジュールを提供します。
|
KeyStoreSpi |
このクラスは、
KeyStore クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
KeyStroke |
KeyStrokeは、キーボードまたは同等の入力デバイスのキー・アクションを表します。
|
KeyTab |
このクラスは、キータブ・ファイルをカプセル化します。
|
KeyValue |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
KeyValue 要素の表現。 |
Krb5LoginModule |
この
LoginModule ではKerberosプロトコルを使用してユーザーを認証します。 |
Label |
Label オブジェクトは、コンテナ内にテキストを配置するためのコンポーネントです。 |
Label |
要素(たとえば、
"Maximum Throughput" )に判読可能な名前を設定する注釈。 |
LabeledStatementTree |
ラベル付き文のツリー・ノードです。
|
LabelUI |
JLabel用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
LabelView |
LabelView は、テキスト・モデルの要素上にマッピングされたビューを表す、テキストの書式付きチャンクです。 |
LambdaConversionException |
LambdaConversionException
|
LambdaExpressionTree |
ラムダ式のツリー・ノードです。
|
LambdaExpressionTree.BodyKind |
ラムダ式には2つの形式があります: 本文が式である式ラムダと、本文がブロックである文ラムダ
|
LambdaMetafactory |
おそらく型適応と引数の部分評価の後に、指定された
MethodHandle への委譲によって、1つ以上のインタフェースを実装する単純な関数オブジェクトの作成を容易にするメソッド。 |
LanguageCallback |
ベースとなるセキュリティ・サービスでは、
LanguageCallback をインスタンス化してCallbackHandler のhandle メソッドに渡し、テキストのローカライズに使用されるLocale を検索します。 |
LaunchingConnector |
ターゲットVMに接続する前に、ターゲットVMを起動できるコネクタです。
|
LayeredHighlighter | |
LayeredHighlighter.LayerPainter |
階層化されたハイライト・レンダラです。
|
LayerInstantiationException |
「モジュール層」の作成に失敗したときにスローされます。
|
LayerUI<V extends Component> |
すべての
JLayer のUI委譲の基底クラス。 |
LayoutFocusTraversalPolicy |
サイズ、位置、方向に基づいてComponentをソートするSortingFocusTraversalPolicyです。
|
LayoutManager |
Container をレイアウトする方法を認識しているクラスのためのインタフェースを定義します。 |
LayoutManager2 |
レイアウト制約オブジェクトに基づいて、コンテナをどのように配置するかを認識しているクラスのためのインタフェースを定義します。
|
LayoutPath |
LayoutPathは、ベースラインを基準にした位置とユーザー空間内のポイントとのマッピングを提供します。
|
LayoutQueue |
テキスト・レイアウト・タスクのキューです。
|
LayoutStyle |
LayoutStyle は、コンポーネントの配置に関する情報を提供します。 |
LayoutStyle.ComponentPlacement |
ComponentPlacement は、2つのコンポーネントを相互に関連付けて配置する場合に使用できる方法の列挙です。 |
LDAPCertStoreParameters |
LDAP
CertStore アルゴリズムの入力で使用されるパラメータです。 |
LdapContext |
このインタフェースは、LDAPv3スタイルのコントロールを持つ操作とLDAPv3スタイルの拡張操作を実行できるコンテキストを表します。
|
LdapDnsProvider |
LDAP操作を実行するときのDNSルックアップのサービス提供クラス。
|
LdapDnsProviderResult |
LDAP URLのDNSルックアップの結果。
|
LdapLoginModule |
この
LoginModule は、LDAPベースの認証を実行します。 |
LdapName |
このクラスは、RFC 2253に指定されている識別名を表します。
|
LdapPrincipal |
RFC 2253に指定されている識別名によって指定されるプリンシパルです。
|
LdapReferralException |
このabstractクラスは、LDAP参照例外を表すために使用されます。
|
Lease |
Leaseオブジェクトは、一意のVM識別子と貸出し期間とを保持します。
|
Level |
Levelクラスは、ロギング出力の制御に使用可能な一連の標準ロギング・レベルを定義します。
|
LexicalHandler |
字句イベントのためのSAX2拡張ハンドラです。
|
LimitExceededException |
この例外は、ユーザーまたはシステムで指定された制限によってメソッドが異常終了した場合にスローされます。
|
Line |
Line インタフェースは、モノラル・チャネルまたは多重チャネルのオーディオ・フィードを表します。 |
Line.Info |
Line.Info オブジェクトは、ラインに関する情報を含んでいます。 |
Line2D |
Line2D クラスは、(x,y) 座標空間のライン・セグメントを表します。 |
Line2D.Double |
double座標で指定されたライン・セグメントです。
|
Line2D.Float |
float座標で指定されたライン・セグメントです。
|
LinearGradientPaint |
LinearGradientPaint クラスは、Shape をカラーの線形グラデーション・パターンで塗りつぶす方法を提供します。 |
LineBorder |
直線ボーダーを実装するクラスです。ボーダーの太さは任意、カラーは単色です。
|
LineBreakMeasurer |
LineBreakMeasurer クラスを使用すれば、書式付きテキストを、特定の可視有効幅に収まる行(またはセグメント)に分けることができます。 |
LineEvent |
LineEvent クラスは、ラインが開く、閉じる、開始する、または停止するたびにラインがリスナーに送信する情報をカプセル化します。 |
LineEvent.Type |
LineEvent.Type内部クラスはラインで発生するイベントの種類を識別します。
|
LineListener |
LineListener インタフェースを実装するクラスのインスタンスを登録して、ラインのステータスが変化したときにイベントを受信することができます。 |
LineMap |
コンパイル・ユニットの文字位置と行番号を変換するメソッドを提供します。
|
LineMetrics |
LineMetrics クラスは、行に沿って文字をレイアウトしたり行のセットをレイアウトするために必要なメトリックスにアクセスできます。 |
LineNumberInputStream | 非推奨。
このクラスは、文字がバイトによって適切に表現されるという誤った認識を前提としています。
|
LineNumberReader |
行番号を追跡して管理する、バッファリングされた文字入力ストリームです。
|
LineUnavailableException |
LineUnavailableException は、ラインが使用不可のため開けないことを示す例外です。 |
LinkageError |
LinkageError のサブクラスは、あるクラスが別のクラスに依存関係がある場合に、前者のクラスをコンパイルしたあと、後者のクラスへの変更によって互換性が失われたことを示します。 |
LinkedBlockingDeque<E> |
リンク・ノードに基づく、オプションで制限付きになるブロッキング両端キューです。
|
LinkedBlockingQueue<E> |
リンク・ノードに基づく、オプションで制限付きになるブロッキング・キューです。
|
LinkedHashMap<K,V> |
予測可能な反復順序を持つ
Map インタフェースのハッシュ表とリンク・リストの実装です。 |
LinkedHashSet<E> |
予測可能な反復順序を持つ
Set インタフェースのハッシュ表とリンク・リストの実装です。 |
LinkedList<E> |
List およびDeque インタフェースの二重リンク・リスト実装です。 |
LinkedTransferQueue<E> |
リンク・ノードに基づく、制限なしの
TransferQueue です。 |
LinkerServices |
それらを所有する
DynamicLinker によってGuardingDynamicLinker インスタンスに提供されるサービスのインタフェース。 |
LinkException |
この例外は、リンクの解決中に発生した問題を記述するために使用されます。
|
LinkLoopException |
この例外は、リンクを解決しようとしたときにループが検出された場合、またはリンク数の実装固有の制限に達した場合にスローされます。
|
LinkOption |
シンボリック・リンクの処理方法を定義します。
|
LinkPermission |
リンク作成操作のための
Permission クラスです。 |
LinkRef |
このクラスは参照を表します。参照の内容はリンク名と呼ばれる名前で、コンテキストの基本名にバインドされます。
|
LinkRequest |
特定の呼び出しサイトで特定の呼び出しをリンクするリクエストを表します。
|
LinkStyle |
LinkStyle インタフェースでは、ドキュメントにスタイル・シートをリンクするノードからスタイル・シートを取得するメカニズムを提供します。 |
LinkTree |
@linkまたは@linkplainインライン・タグのツリー・ノードです。
|
List |
List コンポーネントは、ユーザーにテキスト項目のスクロール・リストを提供します。 |
List<E> |
順序付けられたコレクションです。シーケンスとも呼ばれます。
|
ListCellRenderer<E> |
JList内のセルをペイントする「ゴム印」として使用できるコンポーネントを識別します。
|
ListDataEvent |
リストへの変更をカプセル化するイベントを定義します。
|
ListDataListener |
ListDataListener
|
ListenerNotFoundException |
指定されたMBeanリスナーがリポジトリ内に存在しません。
|
ListeningConnector |
ターゲットVMが開始した接続を待機するコネクタです。
|
ListIterator<E> |
リスト用のイテレータ。プログラマがいずれかの方向にリストをトラバースしたり、イテレーション時にリストを変更したり、イテレータのリスト内での現在の位置を取得したりできます。
|
ListModel<E> |
JListなどのコンポーネントがリスト内の各セルの値およびリストの長さを取得するために使用するメソッドを定義します。
|
ListResourceBundle |
ListResourceBundle は、ロケール用のリソースを便利かつ使いやすいリストで管理する、ResourceBundle の抽象サブクラスです。 |
ListSelectionEvent |
選択範囲での変更を記述するイベントです。
|
ListSelectionListener |
リストの選択範囲の値が変更されたときに通知されるリスナーです。
|
ListSelectionModel |
固定のインデックスを持つ値のリストを表示するコンポーネントの、現在の選択状態を表します。
|
ListUI |
JList のプラグイン可能なLook & Feelの委譲です。 |
ListView |
HTMLリストを表示するビューの実装です。
|
LiteralTree |
@literalまたは@codeインライン・タグのツリー・ノードです。
|
LiteralTree |
リテラル式のツリー・ノードです。
|
LoaderDelegate |
このインタフェースは、
ExecutionControl のロード固有のサブセットを指定します。 |
LoaderHandler | 非推奨。
代替はありません。
|
LocalDate |
ISO-8601暦体系のタイムゾーンのない日付、
2007-12-03 など。 |
LocalDateTime |
ISO-8601暦体系のタイムゾーンのない日付/時間、
2007-12-03T10:15:30 など。 |
Locale |
Locale オブジェクトは、地理的、政治的、または文化的に特定の地域を表します。 |
Locale.Builder |
Builder は、setterによって構成される値からLocale のインスタンスを構築するために使用されます。 |
Locale.Category |
ロケール・カテゴリの列挙型です。
|
Locale.FilteringMode |
この列挙型は、ロケール照合のフィルタ・モードを選択するための定数を指定します。
|
Locale.IsoCountryCode |
ISO 3166で定義されている型を指定する列挙型。
|
Locale.LanguageRange |
このクラスはRFC 4647言語タグの照合に定義されている言語範囲を表します。
|
LocaleNameProvider |
Locale クラスに対してローカライズされた通貨記号を提供するサービス・プロバイダの抽象クラスです。 |
LocaleServiceProvider |
これは、ロケールに依存するすべてのサービス・プロバイダ・インタフェース(SPI)のスーパー・クラスです。
|
LocalExecutionControl |
JShellコアと同じJVMで実行される
ExecutionControl の実装。 |
LocalExecutionControlProvider |
JShellと同じプロセスで実行される実行エンジンのプロバイダ。
|
LocalTime |
ISO-8601暦体系における、タイムゾーンのない時間(
10:15:30 など)。 |
LocalVariable |
ターゲットVM内のローカル変数です。
|
Locatable |
Location を保持するミラーです。 |
LocatableEvent |
位置とスレッドの両方を持つイベントのabstractスーパー・インタフェースです。
|
LocateRegistry |
LocateRegistry は、ローカル・ホストなどの特定のホスト上にある、ブートストラップ用リモート・オブジェクト・レジストリへの参照を取得したり、特定のポートで呼出しを受け入れるリモート・オブジェクト・レジストリを作成したりするために使用されます。 |
Location |
ターゲットVMの実行コード内の位置です。
|
Location |
イベントの位置に関する情報を提供します。
|
Locator |
SAXイベントと文書の位置を関連付けるためのインタフェースです。
|
Locator2 |
SAX2拡張機能。
Locator を介して提供されるエンティティ情報を拡張します。 |
Locator2Impl |
Locator2 インタフェースを実装して、追加のEntity情報を保持するSAX2拡張ヘルパー。 |
LocatorImpl |
オプションとしてLocatorの簡易実装を提供します。
|
Lock |
Lock 実装は、synchronized のメソッドや文を使用することで取得可能なロック操作よりも広範なロック操作を提供します。 |
LockInfo |
ロックに関する情報です。
|
LockSupport |
ロックおよびほかの同期クラスを作成するための、基本的なスレッド・ブロック・プリミティブです。
|
Logger |
Loggerオブジェクトは、特定のシステム・コンポーネントやアプリケーション・コンポーネントのメッセージをロギングするために使用されます。
|
LoggingMXBean | 非推奨。
LoggingMXBean はもはやplatform MXBean でなく、PlatformLoggingMXBean に置き換えられました。 |
LoggingPermission |
SecurityManagerによって実行されるコードがLogger.setLevelなどのログ制御メソッドのいずれかを呼び出すときに、SecurityManagerがチェックするアクセス権です。
|
LoginContext |
LoginContext クラスは、Subjectを認証するための基本的なメソッドを記述し、基本となる認証テクノロジに依存しないアプリケーション開発の方法を提供します。 |
LoginException |
基本的なログイン例外です。
|
LoginModule |
認証技術プロバイダのためのサービス・プロバイダ・インタフェース。
|
LogManager |
Loggerとログ・サービスの共有状態のセットを管理するために使用される単一のグローバルLogManagerオブジェクトがあります。
|
LogRecord |
LogRecordオブジェクトを使用して、ログのフレームワークと個々のログHandler間のロギングの要求を渡します。
|
LogStream | 非推奨。
代替はありません。
|
Long |
Long クラスは、プリミティブ型 long の値をオブジェクトにラップします。 |
LongAccumulator |
指定された関数を使用して更新される処理中の
long 値を一緒に保持する1つ以上の変数。 |
LongAdder |
初期値ゼロの
long の合計を一緒に保持する1つ以上の変数。 |
LongBinaryOperator |
2つの
long 値オペランドに作用してlong 値の結果を生成する演算を表します。 |
LongBuffer |
longバッファです。
|
LongConsumer |
単一の
long 値引数を受け取って結果を返さないオペレーションを表します。 |
LongFunction<R> |
1つのlong値引数を受け取って結果を生成する関数を表します。
|
LongPredicate |
1つの
long 値引数の述語(boolean値関数)を表します。 |
LongStream |
順次および並列の集約操作をサポートするプリミティブlong値要素のシーケンスです。
|
LongStream.Builder |
LongStream の可変ビルダーです。 |
LongSummaryStatistics |
カウント数、最小、最大、合計、平均などの統計情報を収集するための状態オブジェクト。
|
LongSupplier |
long 値の結果のサプライヤを表します。 |
LongToDoubleFunction |
1つのlong値引数を受け取ってdouble値の結果を生成する関数を表します。
|
LongToIntFunction |
1つのlong値引数を受け取ってint値の結果を生成する関数を表します。
|
LongType |
ターゲットVM内でアクセスされるすべてのプリミティブな
long 値の型です。 |
LongUnaryOperator |
単一の
long 値オペランドに作用してlong 値の結果を生成する演算を表します。 |
LongValue |
ターゲットVM内のプリミティブな
long 値へのアクセスを提供します。 |
LookAndFeel |
LookAndFeel は、その名前が示す通り、ルック・アンド・フィールをカプセル化します。 |
Lookup |
チェックされた例外をマスクする
MethodHandles.Lookup のラッパーです。 |
LookupOp |
このクラスは転送元から転送先へのルックアップ操作を実装します。
|
LookupTable |
この抽象クラスは、ルックアップ表オブジェクトを定義します。
|
LSException |
処理が停止すると、パーサーまたは書込みの操作は
LSException をスローすることがあります。 |
LSInput |
このインタフェースはデータの入力ソースを表します。
|
LSLoadEvent |
このインタフェースは、文書のロードの完了を知らせるロード・イベント・オブジェクトを表します。
|
LSOutput |
このインタフェースはデータの出力先を表します。
|
LSParser |
種々な入力ソースからDOMツリーを構築または拡張できるオブジェクトへのインタフェースです。
|
LSParserFilter |
LSParserFilter を使用すると、構文解析中のノード構築時に、アプリケーションでノードを検証できます。 |
LSProgressEvent |
このインタフェースは、文書が解析されるときの進捗についてアプリケーションに通知する進捗イベント・オブジェクトを表します。
|
LSResourceResolver |
LSResourceResolver を使用すると、アプリケーションは外部リソースに対する参照をリダイレクトできます。 |
LSSerializer |
LSSerializer は、DOM文書をXMLに直列化する(書き込む)ためのAPIを提供します。 |
LSSerializerFilter |
LSSerializerFilter を使用すると、アプリケーションでは、ノードが直列化されるときにノードを検証し、どのノードを直列化する必要があるかを判定できます。 |
Mac |
このクラスは、「メッセージ認証コード」(MAC)アルゴリズムの機能を提供します。
|
MacSpi |
このクラスは、
Mac クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
Main |
Javaプログラミング言語コンパイラjavac用の従来のプログラム・インタフェース。
|
MalformedInputException |
入力バイト・シーケンスが指定文字セットにとって正当でない場合、または入力文字シーケンスが16ビットの正規Unicodeシーケンスでない場合にスローされるチェック例外です。
|
MalformedLinkException |
この例外は、リンクを解決または構築するときに無効なリンクが見つかった場合にスローされます。
|
MalformedObjectNameException |
文字列の形式が有効なObjectNameに対応していません。
|
MalformedParameterizedTypeException |
セマンティックス的に不正なパラメータ化された型が、型のインスタンス化を必要とするリフレクト・メソッドにより検出された場合にスローされます。
|
MalformedParametersException |
java.lang.reflectパッケージ がクラス・ファイルからメソッド・パラメータの読取りを試みて、1つ以上のパラメータの型式が不正であると判断した場合にスローされます。 |
MalformedURLException |
不正な形式のURLが見つかったことを示すためにスローされます。
|
ManagementFactory |
ManagementFactory クラスは、Javaプラットフォームの管理対象Beanを取得するためのファクトリ・クラスです。 |
ManagementPermission |
SecurityManagerによって実行されるコードがJavaプラットフォームの管理インタフェースで定義されたメソッドを呼び出すときに、SecurityManagerがチェックするアクセス権です。
|
ManageReferralControl |
参照オブジェクトおよびその他の特殊なLDAPオブジェクトを、通常のLDAPオブジェクトとして操作するように要求します。
|
ManagerFactoryParameters |
このクラスは、アルゴリズム固有の情報をKeyManagerFactoryまたはTrustManagerFactoryに渡すときに使用する基本インタフェースです。
|
Manifest |
Manifestクラスは、Manifestのエントリ名と、それに関連したAttributesを管理するために使います。
|
Manifest |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
Manifest 要素の表現。 |
Map<K,V> |
キーを値にマッピングするオブジェクトです。
|
Map.Entry<K,V> |
マップのエントリ(キーと値のペア)です。
|
MappedByteBuffer |
ファイルのメモリー・マップ領域を内容とするダイレクトbyteバッファです。
|
MappedMemorySegment |
マップされたメモリー・セグメント。つまり、メモリー・マップ・ファイルによって支援されるメモリー・セグメント。
|
MarshalException |
MarshalException は、リモート・メソッド呼出しでリモート呼出しのヘッダー、引数、または戻り値を整列化しているときにjava.io.IOException が発生した場合にスローされます。 |
MarshalException |
XML整列化または非整列化の処理中に発生した例外条件を示します。
|
MarshalledObject<T> |
MarshalledObject は、コンストラクタに渡されるオブジェクトの、直列化表現のバイト・ストリームを包含します。 |
MaskFormatter |
MaskFormatter は、文字列の書式設定および編集に使用されます。 |
Matcher | |
MatchResult |
マッチ操作の結果。
|
Math |
Math クラスは、指数関数、対数関数、平方根、および三角関数といった基本的な数値処理を実行するためのメソッドを含んでいます。 |
MathContext |
数値演算子(
BigDecimal クラスによって実装されるものなど)の特定のルールを記述するコンテキスト設定をカプセル化する不変オブジェクト。 |
MatteBorder |
塗りつぶしカラーやタイリングされたアイコンを使う飾り縁ボーダーを提供するクラスです。
|
MBeanAttributeInfo |
管理用として公開されるMBean属性を記述します。
|
MBeanConstructorInfo |
MBeanによって公開されるコンストラクタを記述します。
|
MBeanException |
エージェント内のMBeanメソッドによってスローされるユーザー定義の例外を表します。
|
MBeanFeatureInfo |
MBean記述子オブジェクトに一般情報を提供します。
|
MBeanInfo |
MBeanによって公開された管理インタフェース(管理オペレーションに使用できる属性と操作のセット)を記述します。
|
MBeanNotificationInfo |
MBeanNotificationInfo クラスは、MBeanによって発行された、指定の通知Javaクラスに対する複数の異なった通知インスタンスの特性を記述します。 |
MBeanOperationInfo |
MBeanによって公開される管理オペレーションを記述します。
|
MBeanParameterInfo |
MBeanによって公開されるオペレーションの引数を記述します。
|
MBeanPermission |
MBeanServerオペレーションのアクセスを制御するアクセス権です。
|
MBeanRegistration |
MBeanサーバーへの登録またはMBeanサーバーからの登録解除の前後にさまざまなオペレーションを実行するため、MBeanにより実装されます。
|
MBeanRegistrationException |
MBeanRegistration インタフェースのpreRegister()メソッドとpreDeregister()メソッドによってスローされる例外をラップします。 |
MBeanServer |
エージェント側でMBeanを操作するためのインタフェースです。
|
MBeanServerBuilder |
このクラスは、デフォルトの
MBeanServer 実装を作成するビルダーを表します。 |
MBeanServerConnection |
このインタフェースは、MBeanサーバー(ローカルまたはリモート)との通信方法を示します。
|
MBeanServerDelegate |
管理の視点でMBeanサーバーを表現します。
|
MBeanServerDelegateMBean |
MBeanServerDelegateクラスのオブジェクトの管理インタフェースを定義します。
|
MBeanServerFactory |
MBeanサーバー参照を提供します。
|
MBeanServerForwarder |
このクラスのオブジェクトは、MBeanServerインタフェースを実装し、このインタフェースも実装する別のオブジェクトをラップします。
|
MBeanServerInvocationHandler |
MBeanの管理インタフェースに含まれるメソッドをMBeanサーバー経由でMBeanに転送する
InvocationHandler です。 |
MBeanServerNotification |
MBeanサーバーにより、MBeanServerDelegate MBeanから発行される通知を表します。
|
MBeanServerNotificationFilter |
MBeanServerNotification のフィルタです。 |
MBeanServerPermission |
MBeanServer関連のアクションを実行するためのアクセス権です。
|
MBeanTrustPermission |
このアクセス権は、署名者またはコード・ベースの「trust」を表します。
|
Media |
クラス
Media は、印刷する媒体を指定する印刷属性クラスです。 |
MediaList |
MediaList インタフェースでは、このコレクションの実装方法を定義したり制約したりすることなく、メディアの順序付けされたコレクションの抽象化を提供します。 |
MediaName |
クラス
MediaName は、印刷ジョブのメディアを名前として指定する印刷属性クラス(列挙型)のMedia のサブクラスです。 |
MediaPrintableArea |
クラス
MediaPrintableArea は、メディアの印刷可能領域と印刷不能領域を区別するために使用される印刷属性です。 |
MediaSize |
クラス
MediaSize は、下端に沿って実行されるX ディメンションと左端に沿って実行されるY ディメンションを持つ、縦向きの媒体のディメンションを示す2ディメンションのサイズの値を持つ印刷属性クラスです。 |
MediaSize.Engineering |
クラス
MediaSize.Engineering には、エンジニアリング・メディアのMediaSize 値が含まれます。 |
MediaSize.ISO |
クラス
MediaSize.ISO には、ISOメディアのMediaSize 値が含まれています。 |
MediaSize.JIS |
クラス
MediaSize.JIS には、JIS (日本語)メディアのMediaSize 値が含まれています。 |
MediaSize.NA |
クラス
MediaSize.NA には、北アメリカのメディアのMediaSize 値が含まれています。 |
MediaSize.Other |
クラス
MediaSize.Other には、その他のメディアのMediaSize 値が含まれています。 |
MediaSizeName |
クラス
MediaSizeName は、Media のサブクラスです。 |
MediaTracker |
MediaTracker クラスは、いくつかのメディア・オブジェクトのステータスを追跡するためのユーティリティ・クラスです。 |
MediaTray |
クラス
MediaTray は、Media のサブクラスです。 |
Member |
Memberは、1つのメンバー(フィールドやメソッド)やコンストラクタに関する識別情報をリフレクトするインタフェースです。
|
MemberReferenceTree |
メンバー参照式のツリー・ノードです。
|
MemberReferenceTree.ReferenceMode |
メンバー参照には、(i)メソッド参照と(ii)コンストラクタ参照の2つの種類があります
|
MemberSelectTree |
メンバー・アクセス式のツリー・ノードです。
|
MembershipKey |
IP (Internet Protocol)マルチキャスト・グループのメンバーシップを表すトークンです。
|
MemoryAddress |
メモリー・アドレスは、メモリー・ロケーションへの参照をモデル化します。
|
MemoryAddress |
イベント・フィールド注釈は、値がメモリー・アドレスであることを示します。
|
MemoryCacheImageInputStream |
通常の
InputStream から入力を取得するImageInputStream の実装です。 |
MemoryCacheImageOutputStream |
出力を通常の
OutputStream に書き込むImageOutputStream の実装です。 |
MemoryHandler |
メモリーの循環バッファの要求をバッファ処理する
Handler です。 |
MemoryHandles |
このクラスは、メモリー・アクセス変数ハンドルを構成および結合するためのいくつかのファクトリ・メソッドを定義します。
|
MemoryImageSource |
このクラスは、配列を使ってImageのピクセル値を生成するImageProducerインタフェースを実装します。
|
MemoryLayout |
メモリー・レイアウトを使用すると、「言語選択なし」方式でメモリー・セグメントのコンテンツを記述できます。
|
MemoryLayout.PathElement |
このクラスのインスタンスは、「レイアウト・パス」の形成に使用されます。
|
MemoryLayouts |
このクラスは、便利なレイアウト定数を定義します。
|
MemoryManagerMXBean |
メモリー・マネージャの管理インタフェースです。
|
MemoryMXBean |
Java仮想マシンのメモリー・システムの管理インタフェースです。
|
MemoryNotificationInfo |
メモリー通知に関する情報です。
|
MemoryPoolMXBean |
メモリー・プールの管理インタフェースです。
|
MemorySegment |
メモリー・セグメントは、連続するメモリー・リージョンをモデル化します。
|
MemoryType |
メモリー・プール のタイプです。 |
MemoryUsage |
MemoryUsage オブジェクトは、メモリー使用量のスナップショットを表します。 |
Menu |
Menu オブジェクトは、メニュー・バーから展開されるプルダウン・メニュー・コンポーネントです。 |
MenuBar |
MenuBar クラスは、フレームに結合されたメニュー・バーのプラットフォームの概念をカプセル化します。 |
MenuBarUI |
JMenuBar用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
MenuComponent |
抽象クラス
MenuComponent は、メニューに関連するすべてのコンポーネントのスーパー・クラスです。 |
MenuContainer |
メニュー関連のすべてのコンテナのスーパー・クラスです。
|
MenuDragMouseEvent |
MenuDragMouseEventは、ドラッグ条件に従って転送されたMouseEventをメニュー要素が受け取ったことを関係先に通知するために使用されます。
|
MenuDragMouseListener |
メニューでのマウス・ドラッグに関するリスナーを定義します。
|
MenuElement |
メニューに配置できるコンポーネントはすべて、このインタフェースを実装する必要があります。
|
MenuEvent |
MenuEventは、イベント・ソースであるメニューが送信、選択、または取り消されたことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用されます。
|
MenuItem |
メニュー内のすべての項目は、クラス
MenuItem か、またはそのいずれかのサブクラスに属している必要があります。 |
MenuItemUI |
JMenuItem用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
MenuKeyEvent |
MenuKeyEventは、メニュー・ツリーで転送されたKeyEventをメニュー要素が受け取ったことを、関係先に通知するために使用されます。
|
MenuKeyListener |
MenuKeyListener
|
MenuListener |
メニュー・イベント用のリスナーを定義します。
|
MenuSelectionManager |
MenuSelectionManagerは、メニュー階層での選択を所有します。
|
MenuShortcut |
MenuShortcut クラスは、MenuItemのキーボード・アクセラレータを表します。 |
MessageDigest |
このMessageDigestクラスは、SHA-1やSHA-256などのメッセージ・ダイジェスト・アルゴリズムの機能を提供します。
|
MessageDigestSpi |
MessageDigest クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。これは、MD5やSHAといったメッセージ・ダイジェスト・アルゴリズムの機能を提供します。 |
MessageFormat |
MessageFormat は、連結されたメッセージを、言語に依存しない方法で構築するためのものです。 |
MessageFormat.Field |
MessageFormat.formatToCharacterIterator から返されたAttributedCharacterIterator 内の属性キーとして使用する定数を定義します。 |
MessageInfo |
MessageInfo クラスは、メッセージに関する追加の補助情報を提供します。 |
MessageProp |
このユーティリティ・クラスは、メッセージごとのGSSContextメソッド内で使用して、メッセージごとのプロパティを設定します。
|
Messager |
Messager は、エラー・メッセージ、警告、およびほかの通知を報告する機能を注釈プロセッサに提供します。 |
MetadataDefinition |
新しいタイプのイベント・メタデータを定義するためのメタ注釈。
|
MetaEventListener |
MetaEventListener インタフェースは、Sequencer がMetaMessage を処理したときにインスタンスに通知する必要があるクラスによって実装される必要があります。 |
MetalBorders |
Metal L&Fに適したBorderを提供できるファクトリ・オブジェクトです。
|
MetalBorders.ButtonBorder |
クラスは
JButton のボーダーを表します。 |
MetalBorders.Flush3DBorder |
クラスは3Dボーダーを表します。
|
MetalBorders.InternalFrameBorder |
クラスは
JInternalFrame のボーダーを表します。 |
MetalBorders.MenuBarBorder |
クラスは
JMenuBar のボーダーを表します。 |
MetalBorders.MenuItemBorder |
クラスは
JMenuItem のボーダーを表します。 |
MetalBorders.OptionDialogBorder |
クラスはオプション・ダイアログのボーダーを表します。
|
MetalBorders.PaletteBorder |
Paletteが使用するボーダーです。
|
MetalBorders.PopupMenuBorder |
クラスは
JPopupMenu のボーダーを表します。 |
MetalBorders.RolloverButtonBorder |
クラスは、ロールオーバー
Button のボーダーを表します。 |
MetalBorders.ScrollPaneBorder |
クラスは
JScrollPane のボーダーを表します。 |
MetalBorders.TableHeaderBorder |
テーブル・ヘッダーのボーダーです。
|
MetalBorders.TextFieldBorder |
クラスは
JTestField のボーダーを表します。 |
MetalBorders.ToggleButtonBorder | |
MetalBorders.ToolBarBorder |
クラスは
JToolBar のボーダーを表します。 |
MetalButtonUI |
MetalButtonUI実装です。
|
MetalCheckBoxIcon |
OrganicCheckBoxUIに使用するCheckboxIconの実装です
|
MetalCheckBoxUI |
MetalCheckboxUIのCheckboxUI実装です。
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MetalComboBoxButton |
MetalComboBoxUIを補助するJButtonサブクラス
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MetalComboBoxEditor |
編集可能なMetalコンボボックス用のデフォルト・エディタです。
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MetalComboBoxEditor.UIResource |
UIResourceを実装するBasicComboBoxEditorのサブクラスです。
|
MetalComboBoxIcon |
MetalComboBoxを示す水平線を描画するユーティリティ・クラスです。
|
MetalComboBoxUI |
JComboBox用のMetal UIです。
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MetalDesktopIconUI |
Metalデスクトップ・アイコンです。
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MetalFileChooserUI |
FileChooserのMetal L&F実装です。
|
MetalIconFactory |
Javaルック・アンド・フィール(Metal)の
Icon を提供するファクトリ・オブジェクト。 |
MetalIconFactory.FileIcon16 |
警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後のSwingリリースと互換ではなくなる予定です。
|
MetalIconFactory.FolderIcon16 |
警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後のSwingリリースと互換ではなくなる予定です。
|
MetalIconFactory.PaletteCloseIcon |
Paletteクローズのアイコンを定義します。
|
MetalIconFactory.TreeControlIcon |
警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後のSwingリリースと互換ではなくなる予定です。
|
MetalIconFactory.TreeFolderIcon |
警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後のSwingリリースと互換ではなくなる予定です。
|
MetalIconFactory.TreeLeafIcon |
クラスはツリーのリーフのアイコンを表します。
|
MetalInternalFrameTitlePane |
JLF仕様のタイトル・バーを管理するクラスです。
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MetalInternalFrameUI |
JInternalFrameのMetal実装です。
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MetalLabelUI |
LabelUIのWindows L&F実装です。
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MetalLookAndFeel |
Java Look & Feel (Metalとも呼ばれている)です。
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MetalMenuBarUI |
MenuBarUI のMetal実装です。 |
MetalPopupMenuSeparatorUI |
PopupMenuSeparatorUIのMetal L&F実装です。
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MetalProgressBarUI |
ProgressBarUIのMetal実装です。
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MetalRadioButtonUI |
MetalRadioButtonUIのRadioButtonUI実装です。
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MetalRootPaneUI |
RootPaneUI のMetal Look & Feel実装を提供します。 |
MetalScrollBarUI |
Metal Look & Feelのための、ScrollBarUIの実装です。
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MetalScrollButton |
Metalスクロール・バー矢印用のJButtonオブジェクトです。
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MetalScrollPaneUI |
ScrollPaneUIのMetal L&F実装です。
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MetalSeparatorUI |
SeparatorUIのMetal L&F実装です。
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MetalSliderUI |
SliderUIのJava L&F実装です。
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MetalSplitPaneUI |
Metal分割ペインです。
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MetalTabbedPaneUI |
BasicTabbedPaneUIのMetalサブクラスです。
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MetalTextFieldUI |
JTextFieldのLook & Feelの基礎です。
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MetalTheme |
MetalTheme は、Java Look & Feelで使用するカラー・パレットとフォントを提供します。 |
MetalToggleButtonUI |
MetalToggleButton実装です。
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MetalToolBarUI |
ToolBarUIのMetal Look & Feel実装です。
|
MetalToolTipUI |
BasicToolTipUIのMetal L&F拡張です。
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MetalTreeUI |
TreeUI のMetal Look & Feel実装です。 |
MetaMessage |
MetaMessage はシンセサイザに意味のないMidiMessage ですが、MIDIファイルに保存してプログラムで解釈することができます。 |
Method |
ターゲットVM内のstaticメソッドまたはインスタンス・メソッドです。
|
Method |
Method は、クラスまたはインタフェース上の単一のメソッドに関する情報とそのアクセスを提供します。 |
MethodDescriptor |
MethodDescriptorは、その他のコンポーネントからの外部アクセスのためにJava Beanでサポートされる特定のメソッドを記述します。
|
MethodEntryEvent |
ターゲットVMのメソッド呼出しの通知。
|
MethodEntryRequest |
ターゲットVM内でメソッドが呼び出される際の通知要求です。
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MethodExitEvent |
ターゲットVMのメソッド復帰の通知。
|
MethodExitRequest |
ターゲットVM内でメソッドが復帰する際の通知要求です。
|
MethodHandle |
メソッド・ハンドルとは、ベースとなるメソッド、コンストラクタ、フィールド、または類似の低レベル操作に対する、直接実行可能な型付きの参照のことであり、オプションで引数や戻り値の変換も行います。
|
MethodHandleDesc |
MethodHandle 定数の場合は「名目記述子」。 |
MethodHandleInfo |
直接メソッド・ハンドルをその構成要素のシンボリック部分にクラッシュすることによって取得されるシンボリック参照。
|
MethodHandleProxies |
このクラスはstaticメソッドのみで構成され、メソッド・ハンドルをインタフェースなどのその他のJVM型に適応させるときに役立ちます。
|
MethodHandles |
このクラスは、メソッド・ハンドルに対する処理を行うかメソッド・ハンドルを返すstaticメソッドだけで構成されます。
|
MethodHandles.Lookup |
ルックアップ・オブジェクトは、メソッド・ハンドルの作成にアクセス・チェックが必要な場合のメソッド・ハンドル作成用ファクトリです。
|
MethodHandles.Lookup.ClassOption |
Lookup::defineHiddenClass メソッドによって作成された非表示クラスをルックアップ・クラスのネストに新しいメンバーとして動的に追加するかどうか、または非表示クラスがその定義ローダーとしてマークされたクラス・ローダーと強力な関係を持つかどうか(あるいはその両方)を指定するクラス・オプションのセット。 |
MethodHandleTransformer |
メソッド・ハンドルを変換する操作を記述する汎用インタフェースです。
|
MethodInvocationTree |
メソッド呼出し式のツリー・ノードです。
|
MethodSnippet |
メソッド定義用のスニペット。
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MethodTree |
メソッドまたは注釈の型要素宣言のツリー・ノードです。
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MethodType |
メソッド型は、メソッド・ハンドルが受け取ったり返したりする引数や戻り値の型、あるいはメソッド・ハンドルの呼出し元が渡したり期待したりする引数や戻り値の型を表します。
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MethodTypeConversionStrategy |
メソッド・ハンドルを新しい型に変換するための戦略を表すオブジェクトのインタフェース。
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MethodTypeDesc |
MethodType定数の場合は「名目記述子」。
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MGF1ParameterSpec |
このクラスは、PKCS#1 v2.2標準で定義されているOAEPパディングおよびRSASSA-PSSシグネチャ・スキームのマスク生成関数MGF1で使用されるパラメータのセットを指定します。
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MidiChannel |
MidiChannel オブジェクトは単一のMIDIチャネルを表します。 |
MidiDevice |
MidiDevice は、すべてのMIDIデバイスのための基底インタフェースです。 |
MidiDevice.Info |
MidiDevice.Info オブジェクトには、名前、作成者、説明文など、MidiDevice に関するさまざまなデータが含まれています。 |
MidiDeviceProvider |
MidiDeviceProvider は、特定の種類のMIDIデバイスに使用されるファクトリまたはプロバイダです。 |
MidiDeviceReceiver |
MidiDeviceReceiver は、MidiDevice のMIDI入力コネクタを表すReceiver です(MidiDevice.getReceiver() を参照)。 |
MidiDeviceTransmitter |
MidiDeviceTransmitter は、MidiDevice のMIDI入力コネクタを表すTransmitter です(MidiDevice.getTransmitter() を参照)。 |
MidiEvent |
MIDIイベントには、MIDIメッセージとそれに対応するタイムスタンプがティックで表示され、MIDIファイルまたは
Sequence オブジェクトに格納されているMIDIイベント情報を表すことができます。 |
MidiFileFormat |
MidiFileFormat オブジェクトは、MIDIファイルのタイプを長さおよびタイミング情報とともにカプセル化します。 |
MidiFileReader |
MidiFileReader は、MIDIファイル読込みサービスを提供します。 |
MidiFileWriter |
MidiFileWriter は、MIDIファイル書込みサービスを提供します。 |
MidiMessage |
MidiMessage はMIDIメッセージの基底クラスです。 |
MidiSystem |
MidiSystem クラスは、シンセサイザ、シーケンサ、MIDI入出力ポートなどのデバイスを含むインストール済みMIDIシステム・リソースへのアクセスを提供します。 |
MidiUnavailableException |
MidiUnavailableException は、要求されたMIDIコンポーネントが利用不可であるため開いたり作成できない場合に、スローされます。 |
MimeTypeParseException |
MIMEタイプ解析に関連する例外をカプセル化するクラスです。
|
MinguoChronology |
民国暦体系。
|
MinguoDate |
民国暦体系の日付。
|
MinguoEra |
民国暦体系の紀元。
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MinimalHTMLWriter |
MinimalHTMLWriterは、エディタ・キットで作成されないドキュメントのHTMLを書き出すためにHTMLEditorKitが使用する代替ライターです。
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Mirror |
別の仮想マシン内のエンティティを検査または操作するためにデバッガが使用するプロキシです。
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MirroredTypeException |
TypeMirror に対応するClass オブジェクトにアプリケーションからアクセスしようとしたときにスローされます。 |
MirroredTypesException |
TypeMirror に対応するClass オブジェクトのシーケンスにアプリケーションからアクセスしようとしたときにスローされます。 |
MissingFormatArgumentException |
対応する引数のない書式指示子が存在するか、引数インデックスが存在しない引数を参照する場合にスローされる、非チェック例外です。
|
MissingFormatWidthException |
書式幅が必要なときにスローされる、非チェック例外です。
|
MissingMemberHandlerFactory |
BeansLinker で不足しているメンバーの動作をリンクするためのメソッド・ハンドルを作成するためのファクトリです。 |
MissingResourceException |
リソースが欠落していることを通知します。
|
Mixer |
ミキサーは1つ以上のラインを持つオーディオ装置です。
|
Mixer.Info |
Mixer.Info クラスは、製品の名前、バージョン、ベンダー、テキスト説明など、オーディオ・ミキサーに関する情報を表します。 |
MixerProvider |
特定のタイプのミキサーに使用するファクトリまたはプロバイダです。
|
MLet |
リモートURLから着信したMBeanサーバー内のMBean (複数可)をインスタンス化し、登録することができます。
|
MLetContent |
このクラスは、
MLET タグの内容を表します。 |
MLetMBean |
MLet MBeanのリモート管理インタフェースを公開します。
|
ModelMBean |
このインタフェースはModelMBeanによって実装される必要があります。
|
ModelMBeanAttributeInfo |
ModelMBeanAttributeInfoオブジェクトは、ModelMBeanの属性を記述します。
|
ModelMBeanConstructorInfo |
ModelMBeanConstructorInfoオブジェクトは、ModelMBeanのコンストラクタを記述します。
|
ModelMBeanInfo |
ModelMBeanInfoは、ModelMBeanごとにこのインタフェースを実装する必要があります。
|
ModelMBeanInfoSupport |
このクラスは、ModelMBeanのメタデータを表します。
|
ModelMBeanNotificationBroadcaster |
このインタフェースはModelMBeanによって実装される必要があります。
|
ModelMBeanNotificationInfo |
ModelMBeanNotificationInfoオブジェクトは、ModelMBeanが発行する通知を記述します。
|
ModelMBeanOperationInfo |
ModelMBeanOperationInfoオブジェクトは、ModelMBeanの管理オペレーションを記述します。
|
ModificationItem |
このクラスは変更項目を表します。
|
ModificationWatchpointEvent |
ターゲットVMのフィールド変更の通知。
|
ModificationWatchpointRequest |
フィールドが設定された際の通知要求です。
|
Modifier |
Modifierクラスは、クラスやメンバーのアクセス修飾子を復号化するための
static メソッドや定数を提供します。 |
Modifier |
クラス、メソッド、フィールドなど、プログラム要素の修飾子を表します。
|
ModifiersTree |
宣言のための、注釈を含む修飾子のツリー・ノードです。
|
Module |
ランタイム・モジュール
named またはunnamedのいずれかを表します。 |
ModuleDescriptor |
モジュール記述子。
|
ModuleDescriptor.Builder |
ModuleDescriptor オブジェクトを構築するためのビルダー。 |
ModuleDescriptor.Exports |
モジュールによってエクスポートされたパッケージは、修飾されているか、または修飾されていない可能性があります。
|
ModuleDescriptor.Exports.Modifier |
エクスポートされたパッケージの修飾子。
|
ModuleDescriptor.Modifier |
モジュール上の修飾子。
|
ModuleDescriptor.Opens |
モジュールによってオープンされたパッケージは、修飾されているか、または修飾されていない可能性があります。
|
ModuleDescriptor.Opens.Modifier |
開いているパッケージの修飾子。
|
ModuleDescriptor.Provides |
モジュールが1つ以上の実装を提供するサービス。
|
ModuleDescriptor.Requires |
モジュールへの依存性。
|
ModuleDescriptor.Requires.Modifier |
モジュール依存の修飾子。
|
ModuleDescriptor.Version |
モジュールのバージョン文字列。
|
ModuleElement |
モジュール・プログラム要素を表します。
|
ModuleElement.Directive |
このモジュールの宣言内のディレクティブを表します。
|
ModuleElement.DirectiveKind |
ディレクティブの
kind 。 |
ModuleElement.DirectiveVisitor<R,P> |
ビジターのデザイン・パターンのスタイルで、モジュール・ディレクティブのビジター。
|
ModuleElement.ExportsDirective |
エクスポートされたモジュールのパッケージ。
|
ModuleElement.OpensDirective |
モジュールの開かれたパッケージ。
|
ModuleElement.ProvidesDirective |
モジュールによって提供されるサービスの実装。
|
ModuleElement.RequiresDirective |
モジュールの依存関係。
|
ModuleElement.UsesDirective |
モジュールによって使用されるサービスへの参照。
|
ModuleFinder |
モジュールのファインダ。
|
ModuleLayer |
Java仮想マシン内のモジュールのレイヤー。
|
ModuleLayer.Controller |
モジュール・レイヤーを制御します。
|
ModuleReader |
モジュールのコンテンツへのアクセスを提供します。
|
ModuleReference |
ターゲットVM内のモジュール。
|
ModuleReference |
モジュール・コンテンツへの参照。
|
ModuleTree |
モジュール宣言のツリー・ノード。
|
ModuleTree.ModuleKind |
モジュールの種類。
|
Monitor |
すべてのモニターMBeanに共通な部分を定義します。
|
MonitorContendedEnteredEvent |
ターゲットVM内のスレッドが待機していたモニターに、別のスレッドによって解放されたあとに入る際の通知です。
|
MonitorContendedEnteredRequest |
ターゲットVM内のスレッドが待機していたモニターに、別のスレッドによって解放されたあとに入る際の、通知要求です。
|
MonitorContendedEnterEvent |
ターゲットVM内のスレッドが別のスレッドによってすでに獲得されているモニターに入ろうとする際の通知。
|
MonitorContendedEnterRequest |
ターゲットVM内のスレッドが別のスレッドによってすでに獲得されているモニターに入ろうとする際の、通知要求です。
|
MonitorInfo |
スレッドが所有するモニターの情報です。
|
MonitorInfo |
オブジェクトのモニター・ロックに関する情報です。
|
MonitorMBean |
モニターMBeanのリモート管理インタフェースを公開します。
|
MonitorNotification |
モニターMBeanによって送信される通知を定義します。
|
MonitorSettingException |
モニターの実行中にモニター設定が無効になった場合に、モニターからスローされる例外です。
|
MonitorWaitedEvent |
ターゲットVM内のスレッドがモニター・オブジェクト上での待機を終了する際の通知です。
|
MonitorWaitedRequest |
ターゲットVM内のスレッドがモニター・オブジェクト上での待機を終了する際の通知要求です。
|
MonitorWaitEvent |
ターゲットVM内のスレッドがモニター・オブジェクト上で待機を開始する際の通知です。
|
MonitorWaitRequest |
ターゲットVM内のスレッドがモニター・オブジェクト上で待機を開始する際の通知要求です。
|
Month |
「月」(「July」など)。
|
MonthDay |
ISO-8601暦体系における月日(
--12-03 など)。 |
MouseAdapter |
マウス・イベントを受け取るための抽象アダプタ・クラスです。
|
MouseDragGestureRecognizer |
DragGestureRecognizer のこの抽象サブクラスは、マウス・ベースのジェスチャのDragGestureRecognizer を定義します。 |
MouseEvent |
コンポーネント内でマウス・アクションが発生したことを示すイベントです。
|
MouseEvent |
MouseEvent インタフェースは、マウス・イベントに関連する固有のコンテキスト情報を提供します。 |
MouseInfo |
MouseInfo は、マウス・ポインタの位置やマウス・ボタンの数などの、マウスに関する情報を取得するためのメソッドを提供します。 |
MouseInputAdapter |
関係するメソッドだけを拡張して実装することによって、リスナーの作成タスクを簡略化するために提供されている、
MouseInputListener インタフェースの空の実装です。 |
MouseInputListener |
MouseListener とMouseMotionListener の両方のインタフェースにすべてのメソッドを実装するリスナーです。 |
MouseListener |
コンポーネント上の「関連する」マウス・イベント(プレス、リリース、クリック、フォーカス取得、フォーカス喪失)を受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
MouseMotionAdapter |
マウス・モーション・イベントを受け取るための抽象アダプタ・クラスです。
|
MouseMotionListener |
コンポーネント上のマウス・モーション・イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
MouseWheelEvent |
コンポーネント内でマウス・ホイールが回転したことを示すイベントです。
|
MouseWheelListener |
コンポーネント上のマウス・ホイール・イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
MultiButtonUI |
ButtonUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MulticastChannel |
IP (Internet Protocol)マルチキャストをサポートするネットワーク・チャネルです。
|
MulticastSocket |
マルチキャスト・データグラム・ソケット・クラスは、IPマルチキャスト・パケットを送受信する場合に役立ちます。
|
MultiColorChooserUI |
ColorChooserUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiComboBoxUI |
ComboBoxUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiDesktopIconUI |
DesktopIconUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiDesktopPaneUI |
DesktopPaneUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiDoc |
インタフェース
MultiDoc は、印刷ジョブに対して複数の印刷データを供給するオブジェクトのインタフェースを指定します。 |
MultiDocPrintJob |
MultiDocPrintService から取得したMultiDocPrintJob は、指定された文書の集合をジョブ属性のセットを持つ単一の印刷ジョブとして印刷できます。 |
MultiDocPrintService |
インタフェース
MultiPrintService は、MultiDocPrintJob のファクトリです。 |
MultiFileChooserUI |
FileChooserUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiInternalFrameUI |
InternalFrameUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiLabelUI |
LabelUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiListUI |
ListUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiLookAndFeel |
複数のUIを同時にコンポーネントに関連付けることができる多重Look & Feelです。
|
MultiMenuBarUI |
MenuBarUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiMenuItemUI |
MenuItemUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiOptionPaneUI |
OptionPaneUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiPanelUI |
PanelUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiPixelPackedSampleModel |
MultiPixelPackedSampleModel クラスは、単一バンド化されたイメージを表現し、複数の単一サンプル・ピクセルを1つのデータ要素にパックできます。 |
MultipleDocumentHandling |
MultipleDocumentHandling クラスは、終了操作、および1つ以上の印刷ストリーム・ページのインプレッションとメディア・シートへの配置を制御する列挙型の印刷属性クラスです。 |
MultipleGradientPaint |
ラスターで塗りつぶすために複数色のグラデーションを使用するPaintsのスーパー・クラスです。
|
MultipleGradientPaint.ColorSpaceType |
グラデーション補間を実行するカラー・スペースです。
|
MultipleGradientPaint.CycleMethod |
グラデーション境界の外部で描画するときに使用されるメソッドです。
|
MultipleMaster |
MultipleMaster インタフェースは、Type 1 Multiple Masterフォントを表します。 |
MultiPopupMenuUI |
PopupMenuUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiProgressBarUI |
ProgressBarUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiResolutionImage |
このインタフェースは、
Image の実装によってサポートされているオプションの追加APIとして設計されており、さまざまなレンダリング解像度に対して代替イメージを提供できます。 |
MultiRootPaneUI |
RootPaneUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiScrollBarUI |
ScrollBarUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiScrollPaneUI |
ScrollPaneUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiSeparatorUI |
SeparatorUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiSliderUI |
SliderUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiSpinnerUI |
SpinnerUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiSplitPaneUI |
SplitPaneUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiTabbedPaneUI |
TabbedPaneUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiTableHeaderUI |
TableHeaderUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiTableUI |
TableUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiTextUI |
TextUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiToolBarUI |
ToolBarUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiToolTipUI |
ToolTipUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiTreeUI |
TreeUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MultiViewportUI |
ViewportUI を組み合わせるために使用する多重UIです。 |
MutableAttributeSet |
一意な属性を集めた可変コレクションのジェネリック・インタフェースです。
|
MutableCallSite |
MutableCallSite は、ターゲット変数の動作が通常のフィールドと同じであるようなCallSite です。 |
MutableComboBoxModel<E> |
ComboBoxModel の可変バージョンです。 |
MutableTreeNode |
子ノードの追加または削除、またはノードに格納されているユーザー・オブジェクトの内容変更により変更することのできる、ツリー・ノードのオブジェクトに関する必要条件を定義します。
|
MutationEvent |
MutationEvent インタフェースは、変異イベントに関連する固有のコンテキスト情報を提供します。 |
MXBean |
インタフェースに対して、MXBeanインタフェースである、またはMXBeanインタフェースではないというマークを明示的に付けるための注釈です。
|
Name |
文字の不変シーケンスです。
|
Name |
Name インタフェースは、一般名、つまりコンポーネントが順序付けされたシーケンスを表します。 |
Name |
要素(たとえば、イベントのデフォルト・パッケージが適切でない場合などです。)のデフォルト名をオーバーライドする注釈。
|
NameAlreadyBoundException |
この例外は、名前がすでにほかのオブジェクトにバインドされているために、バインディングを追加できないことを示すメソッドによってスローされます。
|
NameCallback |
ベースとなるセキュリティ・サービスでは、
NameCallback をインスタンス化してCallbackHandler のhandle メソッドに渡し、名前情報を検索します。 |
NameClassPair |
このクラスは、コンテキストのバインディングのオブジェクト名とクラス名のペアを表します。
|
NamedNodeMap |
NamedNodeMap インタフェースを実装するオブジェクトは、名前を指定してアクセスできるノードのコレクションを表すために使用されます。 |
NamedOperation |
名前と別の操作を関連付ける操作。
|
NamedParameterSpec |
このクラスは、標準名によって決定されるアルゴリズム・パラメータを指定するために使用されます。
|
NameList |
NameList インタフェースは、名前と名前空間値(null値の場合もあり)の並列の対の順序付きコレクションの抽象を提供します。このコレクションの実装方法を定義または制限することはありません。 |
NameNotFoundException |
この例外は、バインドされていないために、名前のコンポーネントを解決できない場合にスローされます。
|
NameParser |
このインタフェースは、1階層の名前空間から名前の構文を解析するために使用されます。
|
Namespace |
名前空間に関する情報を含むインタフェースです。
|
Namespace |
オブジェクト上の動的操作の対象となるネームスペースを記述するオブジェクト。
|
NamespaceChangeListener |
名前空間の変更を対象とするリスナーが、実装に必要なメソッドを指定します。
|
NamespaceContext |
読込み専用XML名前空間コンテキスト処理のインタフェースです。
|
NamespaceOperation |
少なくとも1つのオブジェクトの
Namespace で動作する操作を記述します。 |
NamespaceSupport |
SAXを使用するアプリケーションによって、また内部的にはSAXドライバによって使用する名前空間論理をカプセル化します。
|
Naming |
Naming クラスは、リモート・オブジェクト・レジストリ内のリモート・オブジェクトへの参照を取得および格納するためのメソッドを提供します。 |
NamingEnumeration<T> |
このインタフェースは、javax.namingおよびjavax.naming.directoryパッケージ内のメソッドによって返されたリストを列挙するために使用されます。
|
NamingEvent |
このクラスは、ネーム・サービス\/ディレクトリ・サービスでトリガーされたイベントを表します。
|
NamingException |
ContextおよびDirContextインタフェースでの操作によってスローされるすべての例外のスーパー・クラスです。
|
NamingExceptionEvent |
このクラスは、リスナーに
NamingEvent を通知するための情報を収集するために使用される手順/プロセスがNamingException をスローしたときにトリガーされたイベントを表します。 |
NamingListener |
このインタフェースは、
NamingEvent を処理するリスナー・インタフェースのルートです。 |
NamingManager |
コンテキスト・オブジェクト、およびネーミング・サービスまたはディレクトリ・サービスの位置情報の参照先オブジェクトを生成するメソッドを格納するクラスです。
|
NamingSecurityException |
ContextおよびDirContextインタフェースでの操作によってスローされるセキュリティに関連する例外のスーパー・クラスです。
|
Native |
定数値を定義するフィールドがネイティブ・コードから参照される可能性があることを示します。
|
NativeMethodException |
操作がnativeメソッドに対して有効でないため、完了できないことを示す例外がスローされます。
|
NavigableMap<K,V> |
指定の検索ターゲットにもっとも近い一致内容を返すナビゲーション・メソッドで拡張された
SortedMap です。 |
NavigableSet<E> |
指定の検索ターゲットにもっとも近い一致内容を報告するナビゲーション・メソッドで拡張された
SortedSet です。 |
NavigationFilter |
NavigationFilter は、カーソルを配置する場所を限定するために使用されます。 |
NavigationFilter.FilterBypass |
カーソルを配置するキャレットのコールバックを回避する方法として使用されます。
|
NClob |
SQL
NCLOB 型のJavaプログラミング言語でのマッピング。 |
NegativeArraySizeException |
負のサイズを持った配列をアプリケーションが作成しようとした場合にスローされます。
|
NestingKind |
型要素の入れ子の種類です。
|
NetPermission |
このクラスは、各種のネットワーク・アクセス権のために使います。
|
NetworkChannel |
ネットワーク・ソケットへのチャネルです。
|
NetworkInterface |
このクラスは、名前と、このインタフェースに割り当てられた一連のIPアドレスから成るネットワーク・インタフェースを表します。
|
NetworkPermission |
jdk.netパッケージで定義される拡張ネットワーク機能へのアクセス権を表します。
|
NewArrayTree |
配列の新しいインスタンスを作成する式のツリー・ノードです。
|
NewClassTree |
クラスの新しいインスタンスを宣言するためのツリー・ノードです。
|
NimbusLookAndFeel |
NimbusLookAndFeelクラス。
|
NimbusStyle |
Nimbusによって使用されるSynthStyle実装。
|
NoClassDefFoundError |
通常のメソッド呼び出し、あるいは
new 式を使った新しいインスタンスの生成で、Java仮想マシンまたはClassLoader インスタンスがクラス定義をロードしようとしたが、クラス定義が見からない場合にスローされます。 |
NoConnectionPendingException |
最初にその
connect メソッドを正常に呼び出すことなく、SocketChannel のfinishConnect メソッドが呼び出された場合にスローされる非チェック例外です。 |
Node |
Node インタフェースはDocument Object Model全体の主要なデータ型です。 |
NodeChangeEvent |
Preferences ノードによって発行されるイベントの1つで、そのノードの子が追加または削除されたことを示します。 |
NodeChangeListener |
設定ノード変更イベントを受け取るためのリスナーです。
|
NodeFilter |
フィルタは、ノードを「フィルタ処理する」方法を知っているオブジェクトです。
|
NodeIterator |
NodeIterator は、ノードのセットをたどるために使用されます。 |
NodeList |
NodeList インタフェースは、ノードの順序付きコレクションの抽象を提供します。このコレクションの実装方法を定義または制限することはありません。 |
NodeSetData<T> |
ノード・セットを格納する
Data 型の抽象表現です。 |
NoInitialContextException |
この例外は、初期コンテキスト実装が作成できない場合にスローされます。
|
NoninvertibleTransformException |
NoninvertibleTransformException クラスは、AffineTransform オブジェクトの逆変換を必要とするオペレーションを実行する場合に、AffineTransform が逆変換できる状態でないときにスローされる例外を表します。 |
NonReadableChannelException |
最初は読込みのためにオープンされていなかったチャネルから読込みを行おうとしたときにスローされる非チェック例外です。
|
NonWritableChannelException |
最初は書込みのためにオープンされていなかったチャネルに対して書込みを行おうとしたときにスローされる非チェック例外です。
|
NoPermissionException |
この例外は、クライアントがアクセス権を持たない操作を実行しようとするとスローされます。
|
Normalizer |
このクラスは、テキストのソートや検索が容易になるようにUnicodeテキストをそれと等価な合成形式または分解形式に変換する、
normalize メソッドを提供します。 |
Normalizer.Form |
この列挙は、「Unicode Standard Annex#15-Unicode Normalization Forms」に記述されている4つのUnicode正規化形式の定数と、それらにアクセスするための2つのメソッドを提供します。
|
NoRouteToHostException |
ソケットをリモート・アドレスとポートに接続しようとした際にエラーが発生したことを通知します。
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NoSuchAlgorithmException |
この例外は、ある暗号アルゴリズムが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合にスローされます。
|
NoSuchAttributeException |
この例外は、存在しない属性にアクセスしようとした場合にスローされます。
|
NoSuchDynamicMethodException |
コール・サイトを使用可能な
GuardingDynamicLinker でリンクできない場合は、呼び出し時にスローされます。 |
NoSuchElementException |
要求されている要素が存在しないことを示すために、各種アクセス用メソッドによってスローされます。
|
NoSuchFieldError |
オブジェクトの指定されたフィールドにアプリケーションがアクセス、または変更を試みたとき、オブジェクトにそのフィールドがない場合にスローされます。
|
NoSuchFieldException |
指定された名前のフィールドがクラスにはないことを通知します。
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NoSuchFileException |
存在しないファイルへのアクセスを試みた場合にスローされるチェック例外です。
|
NoSuchMechanismException |
この例外は、あるXMLメカニズムが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合にスローされます。
|
NoSuchMethodError |
あるクラスの特定のメソッド(staticメソッド、またはインスタンス・メソッド)をアプリケーションが呼び出そうとしたとき、すでにそのクラスには呼び出されたメソッドの定義がない場合にスローされます。
|
NoSuchMethodException |
特定のメソッドが見つからない場合にスローされます。
|
NoSuchObjectException |
NoSuchObjectException は、リモート仮想マシンにもう存在していないオブジェクトに対してメソッドを呼び出そうとした場合にスローされます。 |
NoSuchPaddingException |
この例外は、あるパディング・メカニズムが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合にスローされます。
|
NoSuchProviderException |
この例外は、特定のセキュリティ・プロバイダが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合にスローされます。
|
NotActiveException |
直列化または直列化復元がアクティブではない場合にスローされます。
|
Notation |
このインタフェースは、DTDに宣言されている表記法を表します。
|
NotationDeclaration |
表記法宣言を処理するためのインタフェースです。表記法宣言イベントの通知を受け取ります。
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NotBoundException |
NotBoundException は、レジストリ内で、関連したバインディングを持たない名前を検索あるいはアンバインドしようとしたときにスローされます。 |
NotCompliantMBeanException |
MBeanサーバーにJMX準拠のMBeanでないオブジェクトを登録しようとした場合に発行される例外です。
|
NotContextException |
ネーミング操作を継続するためにコンテキストが必要な地点で、解決されたオブジェクトがコンテキストではない場合に、この例外はスローされます。
|
NotDirectoryException |
ファイルがディレクトリでないために、ディレクトリを対象にしたファイル・システム操作が失敗した場合にスローされるチェック例外です。
|
Notification |
SCTPスタックからの通知です。
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Notification |
Notificationクラスは、MBeanが発行する通知を表します。
|
NotificationBroadcaster |
Notificationを発行するMBeanが実装しているインタフェースです。
|
NotificationBroadcasterSupport |
NotificationEmitter インタフェースの実装を提供します。 |
NotificationEmitter |
Notificationを発行するMBeanが実装しているインタフェースです。
|
NotificationFilter |
通知フィルタとして機能するすべてのクラスによって実装されます。
|
NotificationFilterSupport |
NotificationFilter インタフェースの実装を提供します。 |
NotificationHandler<T> |
SCTPスタックからの通知を処理するハンドラです。
|
NotificationListener |
通知の受信を望むオブジェクトによって実装される必要があります。
|
NotificationResult |
バッファ利用通知のクエリーの結果です。
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NotLinkException |
ファイルがシンボリック・リンクでないためにファイル・システム操作が失敗した場合にスローされるチェック例外です。
|
NotSerializableException |
インスタンスが直列化可能インタフェースを持つ必要がある場合にスローされます。
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NotYetBoundException |
未バインドのサーバー・ソケット・チャネル上で入出力操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。
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NotYetConnectedException |
未接続のソケット・チャネル上で入出力操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。
|
NoType |
適切な実際の型が存在しない場合に使用される擬似型です。
|
NTDomainPrincipal |
このクラスは
Principal インタフェースを実装し、ユーザーが認証したWindows NTドメインの名前を表します。 |
NTLoginModule |
この
LoginModule は、ユーザーのNTセキュリティ情報をいくつかのPrincipal としてレンダリングし、それらをSubject に関連付けます。 |
NTNumericCredential |
NTセキュリティ・トークンを抽象化し、セキュリティの偽装と同じ処理を行うメカニズムを提供します。
|
NTSid |
このクラスは、
Principal インタフェースを実装し、Windows NTのユーザー、グループ、または範囲についての情報を表します。 |
NTSidDomainPrincipal |
このクラスは
NTSid を拡張し、Windows NTユーザーのドメインSIDを表します。 |
NTSidGroupPrincipal |
このクラスは
NTSid を拡張し、Windows NTユーザーが所属するグループの1つを表します。 |
NTSidPrimaryGroupPrincipal |
このクラスは
NTSid を拡張し、Windows NTユーザーのプライマリ・グループのSIDを表します。 |
NTSidUserPrincipal |
このクラスは
NTSid を拡張し、Windows NTユーザーのSIDを表します。 |
NTSystem |
このクラス実装は、現在のユーザーに対するNTセキュリティ情報を取得し、利用可能にします。
|
NTUserPrincipal |
このクラスは
Principal インタフェースを実装し、Windows NTユーザーを表します。 |
NullCipher |
NullCipherクラスは、同一性暗号を提供するクラスです。これは平文テキストを変換しません。
|
NullPointerException |
オブジェクトが必要な場合に、アプリケーションが
null を使おうとするとスローされます。 |
NullType |
null型を表します。
|
Number |
抽象クラス
Number は、プリミティブ型byte 、double 、float 、 int 、long 、およびshort に変換可能な数値を表すプラットフォーム・クラスのスーパークラスです。 |
NumberFormat |
NumberFormat は、すべての数値フォーマットに対するabstract基底クラスです。 |
NumberFormat.Field |
NumberFormat.formatToCharacterIterator から返されたAttributedCharacterIterator 内の属性キー、およびFieldPosition 内のフィールド識別子として使用する定数を定義します。 |
NumberFormat.Style |
数値書式設定スタイル。
|
NumberFormatException |
アプリケーションが文字列を数値型に変換しようとしたとき、文字列の形式が正しくない場合にスローされます。
|
NumberFormatProvider |
NumberFormat クラスの具象実装を提供するサービス・プロバイダの抽象クラスです。 |
NumberFormatter |
NumberFormatter は、数に関する特殊な動作を追加するInternationalFormatter をサブクラス化します。 |
NumberOfDocuments |
クラス
NumberOfDocuments は、ドキュメント印刷データがプリンタに到達したかどうかにかかわらず、プリンタがこのジョブに対して受け入れた個々のドキュメントの数を示す整数値の印刷属性です。 |
NumberOfInterveningJobs |
クラス
NumberOfInterveningJobs は、(すなわち、現在の予定されたオーダー)を完了するのに必要な時間の相対的な時間順にこのジョブより先行するジョブの数を示す整数値の印刷属性です。 |
NumberUp |
クラス
NumberUp は、選択されたメディアのインスタンスの片面に適用される印刷ストリーム・ページの数を指定する整数値の印刷属性クラスです。 |
NumberUpSupported |
クラス
NumberUpSupported は、NumberUp 属性でサポートされている値を与える整数のセットである印刷属性クラスです。 |
NumericShaper |
NumericShaper クラスは、Latin-1 (ヨーロッパ言語)の数字をほかのUnicode 10進数に変換するために使用します。 |
NumericShaper.Range |
NumericShaper.Range は固有の10進数を持つスクリプトのUnicode範囲を表します。 |
OAEPParameterSpec |
このクラスは、PKCS#1 v2.2標準に定義されているOAEPパディングで使用されるパラメータのセットを指定します。
|
ObjDoubleConsumer<T> |
オブジェクト値と
double 値の引数を受け取って結果を返さないオペレーションを表します。 |
Object |
Object クラスは、クラス階層のルートです。 |
ObjectChangeListener |
イベント・タイプが
OBJECT_CHANGED であるNamingEvent のリスナーが実装する必要のあるメソッドを指定します。 |
ObjectCollectedException |
指定されたオブジェクトがガベージ・コレクトされているため、要求された操作が完了できないことを示す例外がスローされます。
|
ObjectFactory |
このインタフェースは、オブジェクトを生成するファクトリを表します。
|
ObjectFactoryBuilder |
このインタフェースは、オブジェクト・ファクトリを生成するビルダーを表します。
|
ObjectInput |
ObjectInputは、DataInputインタフェースを拡張してオブジェクトの読込みができるようにします。
|
ObjectInputFilter |
直列化復元時のクラス、配列の長さ、およびグラフのメトリックをフィルタリングします。
|
ObjectInputFilter.Config |
システム全体のフィルタを設定して取得するか、パターン文字列からフィルタを作成するユーティリティ・クラス。
|
ObjectInputFilter.FilterInfo |
FilterInfoは、直列化復元されている現在のオブジェクトに関する情報と
ObjectInputStream のステータスへのアクセスを提供します。 |
ObjectInputFilter.Status |
クラス、配列の長さ、参照数、深さ、およびストリーム・サイズのチェックのステータス。
|
ObjectInputStream |
事前にObjectOutputStreamを使って作成されたプリミティブ・データとプリミティブ・オブジェクトを直列化復元します。
|
ObjectInputStream.GetField |
入力ストリームから読み込まれた持続フィールドへのアクセスを提供します。
|
ObjectInputValidation |
グラフ内のオブジェクトの検証を可能にするコールバック・インタフェースです。
|
ObjectInstance |
MBeanのオブジェクト名とクラス名を表します。
|
ObjectMethods |
レコードに関連付けられ、Java言語のプレビュー機能。 Object.equals(Object) 、Object.hashCode() 、Object.toString() などのコア・メソッドのステート・ドリブン実装のブートストラップ・メソッド。 |
ObjectName |
MBeanのオブジェクト名、または複数のMBean名に一致するパターンを表します。
|
ObjectOutput |
ObjectOutputは、DataOutputインタフェースを拡張してオブジェクトの書込みができるようにします。
|
ObjectOutputStream |
ObjectOutputStreamは、プリミティブ・データ型とJavaオブジェクトのグラフをOutputStreamに書き込みます。
|
ObjectOutputStream.PutField |
ObjectOutputに書き込まれる持続フィールドへのプログラムによるアクセスを提供します。
|
ObjectReference |
ターゲットVMに現在存在するオブジェクトです。
|
Objects |
このクラスは、オブジェクトを操作するための
static ユーティリティ・メソッド、または操作の前に特定の条件をチェックすることで構成されます。 |
ObjectStreamClass |
クラスの直列化の記述子です。
|
ObjectStreamConstants |
オブジェクト直列化ストリームに書き込まれる定数です。
|
ObjectStreamException |
オブジェクト・ストリーム・クラスに固有の例外すべてのスーパー・クラスです。
|
ObjectStreamField |
直列化可能クラスからの直列化可能フィールドの記述です。
|
ObjectView |
<object>要素のビュー・インタフェースを実装するコンポーネント・デコレータです。
|
ObjID |
ObjID は、RMIランタイムにエクスポートされたリモート・オブジェクトを識別するために使用します。 |
ObjIntConsumer<T> |
オブジェクト値と
int 値の引数を受け取って結果を返さないオペレーションを表します。 |
ObjLongConsumer<T> |
オブジェクト値と
long 値の引数を受け取って結果を返さないオペレーションを表します。 |
Observable | 非推奨。
このクラスと
Observer インタフェースは推奨されていません。 |
Observer | 非推奨。
このインタフェースは推奨されていません。
|
OceanTheme |
MetalLookAndFeel のデフォルトのテーマ。 |
OctetStreamData |
octetストリームを含む
Data 型の表現です。 |
OffsetDateTime |
ISO-8601暦体系におけるUTC/グリニッジからのオフセット付きの日時(
2007-12-03T10:15:30+01:00 など)。 |
OffsetTime |
ISO-8601暦体系におけるUTC/グリニッジからのオフセット付きの時間(
10:15:30+01:00 など)。 |
Oid |
このクラスは、OID (Universal Object Identifier)とそれに関連付けられた操作を表します。
|
OpenDataException |
このチェック例外は、妥当性の制約の一部が満たされていないため、公開型、公開データ、または公開MBeanメタデータ情報インスタンスを構築できなかった場合にスローされます。
|
OpenFilesEvent |
アプリケーションがファイルのリストを開くように要求されたときに送信されるイベント。
|
OpenFilesHandler |
アプリケーションがファイルのリストを開くように要求されると、実装者に通知されます。
|
OpenMBeanAttributeInfo |
公開MBeanの属性を記述します。
|
OpenMBeanAttributeInfoSupport |
公開MBeanの属性を記述します。
|
OpenMBeanConstructorInfo |
Open MBeanのコンストラクタを記述します。
|
OpenMBeanConstructorInfoSupport |
Open MBeanのコンストラクタを記述します。
|
OpenMBeanInfo |
Open MBeanを記述します。Open MBeanの
getMBeanInfo() メソッドは、OpenMBeanInfo インタフェースを実装するクラスのインスタンス(通常OpenMBeanInfoSupport )を返すことになっています。 |
OpenMBeanInfoSupport |
OpenMBeanInfoSupport クラスは公開MBeanの管理情報を記述します。これはMBeanInfo のサブクラスであり、OpenMBeanInfo インタフェースを実装します。 |
OpenMBeanOperationInfo |
Open MBeanのオペレーションを記述します。
|
OpenMBeanOperationInfoSupport |
Open MBeanのオペレーションを記述します。
|
OpenMBeanParameterInfo |
公開MBeanの1つ以上のオペレーションまたはコンストラクタで使用されるパラメータを記述します。
|
OpenMBeanParameterInfoSupport |
公開MBeanの1つ以上のオペレーションまたはコンストラクタで使用されるパラメータを記述します。
|
OpenOption |
ファイルを開くまたは作成する方法を構成するオブジェクトです。
|
OpensTree |
モジュール宣言の'opens'ディレクティブのツリー・ノード。
|
OpenType |
OpenType インタフェースはOpenTypeフォントとTrueTypeフォントを表します。 |
OpenType<T> |
OpenType クラスは、実際の公開データ値の公開型を記述するすべてのクラスの親abstractクラスです。 |
OpenURIEvent |
アプリケーションが
URI を開くように要求されたときに送信されるイベント。 |
OpenURIHandler |
実装者は、アプリケーションがURIを開くように要求されたときに通知を受けます。
|
OperatingSystemMXBean |
Java仮想マシンが実行されているオペレーティング・システムのプラットフォーム固有の管理インタフェースです。
|
OperatingSystemMXBean |
Java仮想マシンを実行しているオペレーティング・システムの管理インタフェースを返します。
|
Operation | 非推奨。
代替はありません。
|
Operation |
動的操作を記述するオブジェクト。
|
OperationNotSupportedException |
コンテキスト実装が呼び出された操作をサポートしない場合に、この例外はスローされます。
|
OperationsException |
MBeanのオペレーションの実行時に、MBeanサーバー内でスローされる例外を表します。
|
Option |
<option>要素を表すために使用するListModelの値です。
|
Optional<T> |
非
null 値を含んでも含まなくてもよいコンテナ・オブジェクト。 |
OptionalDataException |
プリミティブ・データが読み込まれていないか、またはデータの終わりがストリーム内の直列化オブジェクトにあるため、オブジェクトの読込み操作が失敗したことを示す例外です。
|
OptionalDouble |
double 値を含む場合と含まない場合があるコンテナオブジェクト。 |
OptionalInt |
int 値を含む場合と含まない場合があるコンテナ・オブジェクトです。 |
OptionalLong |
long 値を含む場合と含まない場合があるコンテナオブジェクト。 |
OptionChecker |
オプションを認識するインタフェースです。
|
OptionPaneUI |
JOptionPane用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
OrientationRequested |
クラス
OrientationRequested は、印刷された印刷ストリーム・ページの望ましい方向を示す列挙型の印刷属性クラスです。クライアントが提供する印刷ストリーム・ページの方向は記述されていません。 |
OutOfMemoryError |
メモリー不足のためにJava Virtual Machineがオブジェクトを割り当てることができず、ガベージ・コレクタによっても使用可能なメモリーをこれ以上確保できない場合にスローされます。
|
OutputDeviceAssigned |
クラス
OutputDeviceAssigned は、サービスがこのジョブを割り当てた出力デバイスを識別するテキスト属性の印刷属性クラスです。 |
OutputKeys |
Transformerの出力プロパティを設定するために、あるいはTransformerまたはTemplatesオブジェクトから出力プロパティを取り出すために使用できる文字列定数を提供します。
|
OutputStream |
この抽象クラスは、バイト出力ストリームを表現するすべてのクラスのスーパー・クラスです。
|
OutputStreamWriter |
OutputStreamWriterは、文字ストリームからバイト・ストリームへの橋渡しの役目を持ちます。それに書き込まれた文字は、指定された
charset を使用してバイトにエンコードされます。 |
OverlappingFileLockException |
ロックを獲得しようとしたファイル領域が、すでに同じJava仮想マシンによってロックされている領域にオーバーラップしている場合、またはその他のスレッドが同じファイルのオーバーラップしている領域をロックしようと待機している場合にスローされる非チェック例外です。
|
OverlayLayout |
コンポーネントを互いの上に重なり合うように配置するレイアウト・マネージャです。
|
Override |
メソッド宣言がスーパー・タイプのメソッド宣言をオーバーライドすることを示します。
|
Package |
クラス・ローダーに関連付けられた実行時パッケージに関するメタデータを表します。
|
PackageElement |
パッケージのプログラム要素を表します。
|
PackageTree |
パッケージ宣言を表します。
|
PackedColorModel |
PackedColorModel クラスは、色とアルファの情報を個別のサンプルとして表し、1つのピクセルのすべてのサンプルをint、short、またはbyte型の数で1つにパックするピクセル値を扱う抽象ColorModel クラスです。 |
Pageable |
Pageable を実装したクラスは、印刷されるページのセットを表します。 |
PageAttributes |
印刷したページの出力を制御する属性セットです。
|
PageAttributes.ColorType |
使用可能なカラー状態の型保証された列挙
|
PageAttributes.MediaType |
使用可能な用紙サイズの型保証された列挙です。
|
PageAttributes.OrientationRequestedType |
使用可能な用紙方向の型保証された列挙です。
|
PageAttributes.OriginType |
使用可能な原点の型保証された列挙です。
|
PageAttributes.PrintQualityType |
使用可能な印刷品質の型保証された列挙です。
|
PagedResultsControl |
検索操作の結果を、指定したサイズごとにまとめて返すようLDAPサーバーに要求します。
|
PagedResultsResponseControl |
1セットの検索結果が終了したことを示します。
|
PageFormat |
PageFormat クラスは、印刷されるページのサイズと印刷方向を記述します。 |
PageRanges |
クラス
PageRanges は、印刷される各文書の各コピーに対してPrinterオブジェクトが使用する印刷ストリーム・ページの範囲を識別する印刷属性クラスであり、整数のセットです。 |
PagesPerMinute |
クラス
PagesPerMinute は、このプリンタ(e.g., simplex, black-and-white)によって生成される可能性のある最も近い整数に対する1分あたりの公称ページ数を示す整数値の印刷属性です。 |
PagesPerMinuteColor |
クラス
PagesPerMinuteColor は、色を印刷するときにこのプリンタによって生成される可能性のある、最も近い整数に対する1分あたりの公称ページ数を示す整数値の印刷属性です。(例:シン・プレックス、カラー)。 |
Paint |
この
Paint インタフェースは、Graphics2D 操作のためにカラー・パターンを生成する方法を定義します。 |
PaintContext |
PaintContext インタフェースは、Graphics2D に対する塗りつぶしまたはストローク操作のためにデバイス空間でカラー・パターンを生成するための、カプセル化され、最適化された環境を定義します。 |
Painter<T> |
ペイント委譲。
|
PaintEvent |
コンポーネント・レベル・ペイント・イベントです。
|
Panel |
Panel は、もっとも単純なコンテナ・クラスです。 |
PanelUI |
Panel用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
Paper |
Paper クラスは、用紙の物理的な性質を記述します。 |
ParagraphView |
段落を表示し、CSS属性に基づいて構成します。
|
ParagraphView |
複数のフォント、色、コンポーネント、アイコンなどをサポートする単純な行折返し段落のビューです。
|
Parameter |
メソッド・パラメータに関する情報。
|
ParameterBlock |
ParameterBlock は、RenderableImageOpや、イメージを処理するほかのクラスによって必要とされるソースおよびパラメータ(Object)についてのすべての情報をカプセル化します。 |
ParameterDescriptor |
ParameterDescriptorクラスでは、Beanの実装者が各自のパラメータのそれぞれについて、java.lang.reflect.Methodクラスで提供される低レベルの型情報だけでなく、追加情報を提供できます。
|
Parameterizable |
型パラメータを持つ要素に対応するmixinインタフェースです。
|
ParameterizedType |
ParameterizedTypeは、Collection<String>などのパラメータ化された型を表します。
|
ParameterizedTypeTree |
型パラメータを含む型の式のツリー・ノードです。
|
ParameterMetaData |
PreparedStatement オブジェクト内の各パラメータ・マーカーの型とプロパティに関する情報を取得するのに使用できるオブジェクトです。 |
ParameterNameProvider |
パラメータ名がクラス・ファイルなどの信頼できるソースから決定されない場合のパラメータ名のプロバイダ。
|
ParamTree |
@paramブロック・タグのツリー・ノードです。
|
ParenthesizedTree |
括弧で囲まれた式のツリー・ノードです。
|
ParseException |
解析中に予想外のエラーが発生したことを表すシグナルです。
|
ParsePosition |
ParsePosition は、解析中に現在の位置を追跡するためにFormat とそのサブクラスが使用する単純なクラスです。 |
Parser |
DTD駆動型の単純なHTMLパーサーです。
|
Parser | 非推奨。
このインタフェースは、名前空間サポートを含むSAX2
XMLReader インタフェースで置き換えられています。 |
ParserAdapter |
SAX1 ParserをSAX2 XMLReaderとして適応させます。
|
ParserConfigurationException |
重大な構成エラーを示します。
|
ParserDelegator |
DocumentParserのparseメソッドが呼び出されたときに、新しいDocumentParserを起動します。
|
ParserFactory | 非推奨。
このクラスは非推奨の
Parser インタフェースで動作します。 |
PartialResultException |
この例外は、現在返されている結果、またはこれまでに返された結果が部分的であること、および操作が完了できないことを示すためにスローされます。
|
PasswordAuthentication |
クラスPasswordAuthenticationは、オーセンティケータによって使用されるデータ・ホルダーです。
|
PasswordCallback |
ベースとなるセキュリティ・サービスでは、
PasswordCallback をインスタンス化してCallbackHandler のhandle メソッドに渡し、パスワード情報を検索します。 |
PasswordView |
JPasswordFieldのUIの実装で使用するのに適したViewを実装します。
|
Patch |
Patch オブジェクトは、単一のインストゥルメントが格納される(ロードされる) MIDIシンセサイザ上の位置を表します。 |
Path |
ファイル・システム内のファイルを特定するために使用可能なオブジェクトです。
|
Path2D |
Path2D クラスは、単純ですが柔軟性のある、任意の幾何学的パスを表す形状を提供します。 |
Path2D.Double |
Double クラスは、座標が倍精度浮動小数点で格納される幾何学的パスを定義します。 |
Path2D.Float |
Float クラスは、座標が単精度浮動小数点で格納される幾何学的パスを定義します。 |
PathIterator |
PathIterator インタフェースの提供するメカニズムを使用すると、Shape インタフェースを実装するオブジェクトは、一度に1セグメント単位で境界のパスを取り出すことを呼出し側に許可することで、その境界の幾何学的図形を返すことができます。 |
PathMatcher |
パスの照合操作を実行するオブジェクトによって実装されるインタフェースです。
|
Paths | |
PathSearchingVirtualMachine |
パスを使用してクラスを検索するVirtual Machineです。
|
Pattern |
コンパイル済みの正規表現です。
|
PatternSyntaxException |
正規表現パターンの構文エラーを示すためにスローされる、非チェック例外です。
|
PatternTree |
instanceofのパターン照合に関連付けられ、Java言語のプレビュー機能。 異なる種類の文の基底クラスとして使用されるツリー・ノードです。 |
PBEKey |
PBEキーのインタフェースです。
|
PBEKeySpec |
パスワードベースの暗号化(PBE)で使用できる、ユーザーが選択したパスワードです。
|
PBEParameterSpec |
このクラスは、PKCS#5標準で定義されている、パスワードベースの暗号化(PBE)で使用されるパラメータのセットを指定します。
|
PDLOverrideSupported |
PDLOverrideSupported クラスは、ドキュメントの印刷データに埋め込まれた処理命令を、印刷データ外の属性として指定された処理命令でオーバーライドしようとするプリンタ機能を表す列挙型の印刷属性クラスです。 |
PeerAddressChangeNotification |
マルチホーム・ピア上の宛先アドレスが変更されたときに発行される通知です。
|
PeerAddressChangeNotification.AddressChangeEvent |
インタフェースの詳細が変更されたときに、マルチホーム・ピア上の宛先アドレスで発生するアドレス変更イベントの型を定義します。
|
Percentage |
分数(通常は
0.0 と1.0 の間)で使用するイベント・フィールド注釈で、値がパーセントであることを指定します。 |
Period |
ISO-8601暦体系における日付ベースの時間の量(「2年3か月と4日」など)。
|
Period |
イベント注釈で、定期イベントのデフォルト設定値を指定します。
|
Permission |
システム・リソースへのアクセスを表現する抽象クラスです。
|
PermissionCollection |
Permissionオブジェクトのコレクションを表す抽象クラスです。
|
Permissions |
Permissionsの異種コレクションを表します。
|
PersistenceDelegate |
PersistenceDelegateクラスは、クラスの公開APIに含まれるメソッドによって、指定されたクラスのインスタンスの状態を表現します。
|
PersistentMBean |
このクラスは、MBeanによって実装されるインタフェース(永続インタフェース)です。
|
PersistentSnippet |
将来のコードに影響を与え続けるスニペットのグループ化。
|
PGPData |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
PGPData 要素の表現。 |
PhantomReference<T> |
ファントム参照オブジェクトです。ファントム参照オブジェクトがキューに入れられるのは、キューに入れておかないとそれらのリファレントが再生される可能性があるとコレクタが判断したときです。
|
Phaser |
再使用可能な同期化バリアーで、機能は
CyclicBarrier およびCountDownLatch と同様ですが、より柔軟な使用方法をサポートします。 |
Pipe |
単方向パイプを実装する一組のチャネルです。
|
Pipe.SinkChannel |
Pipe の書込み可能な終端を表すチャネルです。 |
Pipe.SourceChannel |
Pipe の読取り可能な終端を表すチャネルです。 |
PipedInputStream |
パイプで連結された入力ストリームは、パイプで連結された出力ストリームに接続するようにします。これによって、パイプで連結された入力ストリームが提供するデータ・バイトは、パイプで連結された出力ストリームにすべて書き込まれます。
|
PipedOutputStream |
パイプで連結された出力ストリームをパイプで連結された入力ストリームに接続することで、通信パイプを作成することができます。
|
PipedReader |
パイプによる文字入力ストリームです。
|
PipedWriter |
パイプによる文字出力ストリームです。
|
PixelGrabber |
PixelGrabberクラスは、ImageオブジェクトやImageProducerオブジェクトと接続してそのイメージのピクセルのサブセットを抽出可能なImageConsumerを実装します。
|
PixelInterleavedSampleModel |
このクラスは、ピクセル・インタリーブ化方式で格納され、ピクセルの各サンプルがDataBufferの1データ要素を占めるイメージ・データを表します。
|
PKCS12Attribute |
PKCS12キーストア・エントリに関連付けられた属性。
|
PKCS8EncodedKeySpec |
このクラスは、ASN.1
PrivateKeyInfo で指定された形式に従ってエンコードされた、非公開キーのASN.1でのエンコーディングを表します。 |
PKIXBuilderParameters |
PKIX
CertPathBuilder アルゴリズムの入力で使用されるパラメータです。 |
PKIXCertPathBuilderResult |
PKIX証明書パス構築アルゴリズムによって成功した結果を表します。
|
PKIXCertPathChecker |
X509Certificate のチェックを1回以上行う抽象クラスです。 |
PKIXCertPathValidatorResult |
PKIX証明書パス検索アルゴリズムによって成功した結果を表します。
|
PKIXParameters |
PKIX
CertPathValidator アルゴリズムの入力で使用されるパラメータです。 |
PKIXReason |
PKIXReason は、PKIX (RFC 5280)標準に従ってX.509証明書パスが無効になる可能性があるPKIX固有の潜在的な理由を列挙します。 |
PKIXRevocationChecker |
証明書の失効ステータスをPKIXアルゴリズムで確認するための
PKIXCertPathChecker 。 |
PKIXRevocationChecker.Option |
失効確認メカニズムに対して指定できる各種の失効オプション。
|
PlainDocument |
文字の属性をまったく保持しないプレーンなドキュメントです。
|
PlainView |
フォントと色が1種類ずつのテキストを含む単純な複数行テキスト・ビューのために、Viewインタフェースを実装します。
|
PlatformLoggingMXBean |
ロギング機能の管理インタフェースです。
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PlatformManagedObject |
プラットフォーム管理対象オブジェクトとは、Javaプラットフォーム内の1つのコンポーネントを監視および管理するためのJMX MXBeanのことです。
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Plugin |
javacプラグインのインタフェースです。
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Point |
整数精度で指定された、
(x,y) 座標空間内の位置を表す点。 |
Point2D |
Point2D クラスは、(x,y) 座標空間の位置を表す点を定義します。 |
Point2D.Double |
Double クラスは、double 精度で指定された点を定義します。 |
Point2D.Float |
Float クラスは、float精度で指定された点を定義します。 |
PointerInfo |
ポインタの位置を示すクラスです。
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Policy |
Policyオブジェクトは、Java Runtime Environment内で実行されるコードにセキュリティ依存の操作を実行するアクセス権があるかどうかの判定を行います。
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Policy.Parameters |
このインタフェースは、Policyパラメータのマーカー・インタフェースです。
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PolicyNode |
PKIX証明書パス検査アルゴリズムで定義されている、不変で有効なポリシー・ツリー・ノードです。
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PolicyQualifierInfo |
ASN.1 PolicyQualifierInfo構造体で表される不変なポリシー修飾子です。
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PolicySpi |
このクラスは、
Policy クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
Polygon |
Polygon クラスは、座標空間内の閉じられた2次元領域の記述をカプセル化します。 |
PooledConnection |
接続プール管理のフックを提供するオブジェクトです。
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PooledConnectionBuilder |
ConnectionPoolDataSource オブジェクトから作成されたビルダー。data source オブジェクトが表すデータベースへの接続を確立するために使用されます。 |
Popup |
Popupは、ユーザーに
Component を表示するために使用されます。通常、Component は、特定の包含関係の階層に存在するほかのすべてのComponentの上に配置されます。 |
PopupFactory |
PopupFactory は、その名前が示す通り、Popup のインスタンスを取得するために使用します。 |
PopupMenu |
このクラスは、コンポーネント内の指定された位置に動的に表示できるメニューを実装するためのものです。
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PopupMenuEvent |
PopupMenuEventは、イベントを送信しているJPopupMenuであるイベントのソースのみを含んでいます
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PopupMenuListener |
ポップアップ・メニュー・リスナーです。
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PopupMenuUI |
JPopupMenu用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
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Port |
ポートは、オーディオ装置へオーディオを入力し、または装置からオーディオを出力する単純なラインです。
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Port.Info |
Port.Info クラスは、ポートの名前、ミキサーにとってそのポートがソースであるかターゲットであるかなど、ポート固有の追加情報でLine.Info を拡張します。 |
PortUnreachableException |
ICMPポート到達不可能メッセージが接続されたデータグラムに受信されたことを示すシグナルです。
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Position |
ドキュメント内の位置を表します。
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Position.Bias |
モデル内の位置に対するバイアスを示す型保証された列挙です。
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PosixFileAttributes |
Portable Operating System Interface (POSIX)の標準ファミリを実装するオペレーティング・システムによって使用されるファイル・システムのファイルに関連付けられるファイル属性です。
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PosixFileAttributeView |
Portable Operating System Interface (POSIX)の標準ファミリを実装するオペレーティング・システムによって使用されるファイル・システムのファイルに一般的に関連付けられるファイル属性のビューを提供するファイル属性ビューです。
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PosixFilePermission |
permissions 属性で使用するビットを定義します。 |
PosixFilePermissions |
このクラスは、
PosixFilePermission オブジェクトのセットを操作するstaticメソッドのみで構成されます。 |
Predicate<T> |
1つの引数の述語(boolean値関数)を表します。
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Predicate |
すべての
FilteredRowSet オブジェクトにフィルタを記述するフレームワークを提供する標準インタフェースです。 |
PreferenceChangeEvent |
Preferences ノードによって発行されるイベントの1つで、設定が追加または削除されたか、その値が変更されたことを示します。 |
PreferenceChangeListener |
設定変更イベントを受け取るためのリスナーです。
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Preferences |
設定データの階層的な集合の中の1つのノードです。
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PreferencesEvent |
アプリケーションが設定ウィンドウを開くように要求されたときに送信されるイベント。
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PreferencesFactory |
Preferencesオブジェクトを生成するファクトリ・オブジェクトです。
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PreferencesHandler |
アプリケーションがその設定UIを表示するように要求されると、実装者に通知されます。
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PreparedStatement |
プリコンパイルされたSQL文を表すオブジェクトです。
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PresentationDirection |
PresentationDirection クラスは、NumberUp 属性と組み合わせて使用される列挙型の印刷属性クラスで、選択されたメディアのインスタンスの片面に適用される複数の印刷ストリーム・ページのレイアウトを示します。 |
PrimitiveIterator<T,T_CONS> |
Iterator のプリミティブ特化に使用するベース・タイプ。 |
PrimitiveIterator.OfDouble |
double 値に特化されたイテレータ。 |
PrimitiveIterator.OfInt |
int 値に特化されたイテレータ。 |
PrimitiveIterator.OfLong |
long 値に特化されたイテレータ。 |
PrimitiveType |
ターゲットVM内の非オブジェクトの値に関連している型です。
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PrimitiveType |
プリミティブ型を表します。
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PrimitiveTypeTree |
プリミティブ型のツリー・ノードです。
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PrimitiveValue |
ターゲットVM内のプリミティブ型のフィールドまたは変数に割り当てられる値です。
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Principal |
このインタフェースは、主体という抽象的な概念を表します。この主体を利用することで、個人、企業、ログインIDなどのあらゆるエンティティを表すことができます。
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PrincipalComparator |
java.security.Principal インタフェースを実装したオブジェクトであり、通常はこのインタフェースを実装して、指定したSubject とオブジェクトを比較する方法を提供します。 |
Printable |
Printable インタフェースは、ページを描画する印刷システムによって呼び出される、現在のページ・ペインタのprint メソッドによって実装されます。 |
PrinterAbortException |
PrinterAbortException クラスはPrinterException のサブクラスで、印刷中であったユーザーまたはアプリケーションの印刷ジョブが終了したことを示すために使用します。 |
PrinterException |
PrinterException クラスおよびそのサブクラスは、印刷システムで例外状況が発生したことを示すために使用します。 |
PrinterGraphics | |
PrinterInfo |
クラス
PrinterInfo は、プリンタに関する記述情報を提供するテキスト属性の印刷属性クラスです。 |
PrinterIOException |
PrinterIOException クラスはPrinterException のサブクラスで、印刷中になんらかのIOエラーが発生したことを示すために使用されます。 |
PrinterIsAcceptingJobs |
クラス
PrinterIsAcceptingJobs は、プリンタが現在ジョブを受け入れることができるかどうかを示す列挙型の印刷属性クラスです。 |
PrinterJob |
PrinterJob クラスは、印刷を制御する主要なクラスです。 |
PrinterLocation |
クラス
PrinterLocation は、デバイスのロケーションを識別するテキスト属性の印刷属性クラスです。 |
PrinterMakeAndModel |
クラス
PrinterMakeAndModel は、プリンタの製造元とモデルである印刷属性クラス、テキスト属性です。 |
PrinterMessageFromOperator |
クラス
PrinterMessageFromOperator は、オペレータ、システム管理者、または"intelligent"プロセスから、プリンタが使用できない理由や使用状況などの情報をエンド・ユーザーに示すメッセージを提供する印刷属性クラス、テキスト属性です利用可能であると予想されます。 |
PrinterMoreInfo |
クラス
PrinterMoreInfo は、この特定のプリンタに関する詳細情報を取得するために使用される印刷属性クラス、URI です。 |
PrinterMoreInfoManufacturer |
クラス
PrinterMoreInfoManufacturer は、このタイプのデバイスに関する詳細情報を取得するために使用される印刷属性クラス、URI です。 |
PrinterName |
クラス
PrinterName は、プリンタの名前を指定するテキスト属性である印刷属性クラスです。 |
PrinterResolution |
クラス
PrinterResolution は、プリンタでサポートされている、または印刷ジョブで使用されている正確な解像度を指定する印刷属性クラスです。 |
PrinterState |
クラス
PrinterState は、プリンタの現在の状態を識別する列挙型の印刷属性クラスです。 |
PrinterStateReason |
クラス
PrinterStateReason は、プリンタの現在の状態、つまりプリンタPrinterState 属性の値を補う情報に関する追加情報を提供する列挙型の印刷属性クラスです。 |
PrinterStateReasons |
クラス
PrinterStateReasons は、プリンタの現在の状態に関する追加情報、つまりプリンタPrinterState 属性の値を増やす情報を提供する一連の列挙値である印刷属性クラスです。 |
PrinterURI |
クラス
PrinterURI は、プリンタのグローバルに一意な名前を指定する印刷属性クラス、URI です。 |
PrintEvent |
クラス
PrintEvent は、すべてのPrint Service APIイベントのスーパークラスです。 |
PrintException |
クラス
PrintException は、Print Serviceインスタンスの使用中に発生した印刷関連のエラー状態をカプセル化します。 |
PrintFilesEvent |
アプリケーションがファイルのリストを印刷するように要求されたときに送信されるイベント。
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PrintFilesHandler |
実装者は、アプリケーションが処理するために登録された文書を印刷するリクエストに応答することができます。
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PrintGraphics |
ページ印刷用のグラフィックス・コンテキストを提供する抽象クラスです。
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PrintJob |
印刷ジョブを開始して実行する抽象クラスです。
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PrintJobAdapter |
印刷ジョブ・イベントを受け取るための抽象アダプタ・クラスです。
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PrintJobAttribute |
PrintJobAttribute は、属性が印刷ジョブのステータスまたは印刷ジョブの他の特性を記述していることを示すために、印刷属性クラスが実装するタグ付けインタフェースです。 |
PrintJobAttributeEvent |
クラス
PrintJobAttributeEvent はPrintService のイベントをカプセル化して、PrintJob の1つ以上の印刷属性が変更されたことをクライアントに知らせます。 |
PrintJobAttributeListener |
このインタフェースの実装は、
DocPrintJob に接続され、印刷ジョブに関連付けられた属性変更の状態を監視します。 |
PrintJobAttributeSet |
インタフェース
PrintJobAttributeSet は、一連の印刷ジョブ属性、つまりインタフェースPrintJobAttribute を実装する印刷属性のためのインタフェースを指定します。 |
PrintJobEvent |
PrintJobEvent クラスは、印刷ジョブが報告する共通イベントをカプセル化して、リスナーがDocPrintJob の処理の進捗を知ることができるようにします。 |
PrintJobListener |
このリスナー・インタフェースの実装は、
DocPrintJob に接続され、印刷ジョブの状態を監視します。 |
PrintQuality |
クラス
PrintQuality は、プリンタがそのジョブに使用する印刷品質を指定する列挙型の印刷属性クラスです。 |
PrintRequestAttribute |
インタフェース
PrintRequestAttribute は、印刷属性クラスが実装するタグ付けインタフェースであり、属性が印刷ジョブに対してリクエストされた設定を示すことを示す。 |
PrintRequestAttributeSet |
インタフェース
PrintRequestAttributeSet は、一連の印刷リクエスト属性、すなわちインタフェースPrintRequestAttribute を実装する印刷属性のためのインタフェースを指定します。 |
PrintService |
インタフェース
PrintService は、DocPrintJob のファクトリです。 |
PrintServiceAttribute |
インタフェース
PrintServiceAttribute は、属性がPrint ServiceのステータスまたはPrint Serviceの他の特性を記述していることを示すために、印刷属性クラスが実装するタグ付けインタフェースです。 |
PrintServiceAttributeEvent |
PrintServiceAttributeEvent クラスは、Print Serviceインスタンスが報告するイベントをカプセル化して、クライアントに印刷サービスの状態の変化を知らせます。 |
PrintServiceAttributeListener |
このリスナー・インタフェースの実装は、
PrintService に接続され、印刷サービスの状態を監視します。 |
PrintServiceAttributeSet |
インタフェース
PrintServiceAttributeSet は、一連の印刷ジョブ属性、つまりインタフェースPrintServiceAttribute を実装する印刷属性のためのインタフェースを指定します。 |
PrintServiceLookup |
このクラスの実装は、特定のタイプの印刷サービス(通常はプリンタと同義)用の検索サービスを提供します。
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PrintStream |
PrintStream は、ほかの出力ストリームに機能、具体的には、さまざまなデータ値の表現を簡易的に出力する機能を追加します。 |
PrintWriter |
オブジェクトの書式付き表現をテキスト出力ストリームに出力します。
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PriorityBlockingQueue<E> |
クラス
PriorityQueue と同じ順序付けルールを使用するとともにブロッキング取得オペレーションを提供する、制限なしのブロッキング・キューです。 |
PriorityQueue<E> |
優先度ヒープに基づく、制限なしの優先度キューです。
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PrivateClassLoader |
ClassLoaderを
ClassLoaderRepository に追加してはならないことを示すマーカー・インタフェースです。 |
PrivateCredentialPermission |
このクラスは、特定の
Subject に属する非公開資格をアクセスから保護します。 |
PrivateKey |
非公開キーです。
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PrivateMLet |
ClassLoaderRepository に追加されないMLetです。 |
PrivilegedAction<T> |
特権を有効にして実行する計算です。
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PrivilegedActionException |
この例外は、実行中のアクションからチェック例外がスローされたことを示すために、
doPrivileged(PrivilegedExceptionAction) およびdoPrivileged(PrivilegedExceptionAction, AccessControlContext context) によってスローされます。 |
PrivilegedExceptionAction<T> |
特権を有効にして実行する計算で、1つまたは複数のチェック例外をスローします。
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Process |
Process は、ProcessBuilder.startおよびRuntime.execによって開始されたネイティブ・プロセスの制御を提供します。 |
ProcessBuilder |
このクラスは、オペレーティング・システムのプロセスの作成に使用されます。
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ProcessBuilder.Redirect |
サブプロセスの入力元またはサブプロセスの出力先を表します。
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ProcessBuilder.Redirect.Type |
ProcessBuilder.Redirect のタイプです。 |
ProcessHandle |
ProcessHandleは、ネイティブ・プロセスを識別して制御します。
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ProcessHandle.Info |
プロセスに関する情報スナップショット。
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ProcessingEnvironment |
注釈処理ツール・フレームワークは、注釈プロセッサにこのインタフェースを実装したオブジェクトを提供することで、そのプロセッサが、このフレームワークが提供する機能を使って新規ファイルへの書き込み、エラー・メッセージの報告、およびほかのユーティリティの検索を行えるようにします。
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ProcessingInstruction |
処理命令で見つかったデータを記述するインタフェースです。
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ProcessingInstruction |
ProcessingInstruction インタフェースは、文書のテキスト内にプロセッサ固有の情報を保存するためにXMLで使用される「処理命令」を表します。 |
Processor |
注釈プロセッサのインタフェース。
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ProfileDataException |
この例外は、
ICC_Profile オブジェクトへのアクセスまたは処理でエラーが発生した場合にスローされます。 |
ProgressBarUI |
JProgressBar用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
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ProgressMonitor |
処理の進捗を監視するクラスです。
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ProgressMonitorInputStream |
InputStreamからの読込みの進捗を監視します。
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Properties |
Properties クラスは、プロパティの永続セットを表します。 |
PropertyChangeEvent |
PropertyChangeイベントは、Beanが「バウンド」プロパティまたは「制約」プロパティを変更するたびに送信されます。
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PropertyChangeListener |
PropertyChangeイベントは、Beanが「バウンド」プロパティを変更するたびにトリガーされます。
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PropertyChangeListenerProxy |
特に「バウンド」プロパティを使って
PropertyChangeListener を追加するためにEventListenerProxy を拡張するクラス。 |
PropertyChangeSupport |
バウンド・プロパティをサポートするBeanで使用できるユーティリティ・クラスです。
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PropertyDescriptor |
PropertyDescriptorは、Java Beanが一対のアクセス用メソッドを使ってエクスポートする単一のプロパティを記述します。
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PropertyEditor |
PropertyEditorクラスは、ユーザーが指定の型のプロパティ値を編集するためのGUIのサポートを提供します。
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PropertyEditorManager |
PropertyEditorManagerは、指定された型名のプロパティ・エディタを見つけるために使用できます。
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PropertyEditorSupport |
プロパティ・エディタを構築するためのサポート・クラスです。
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PropertyPermission |
このクラスはプロパティ・アクセス権のためのクラスです。
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PropertyResourceBundle |
PropertyResourceBundle は、プロパティ・ファイルからの一連のstatic文字列を使用してロケール用のリソースを管理する、ResourceBundle の具象サブクラスです。 |
PropertyVetoException |
PropertyVetoExceptionは、プロパティに対して推奨される変更が受け入れられない値である場合にスローされます。
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ProtectionDomain |
ProtectionDomainクラスは、ドメインの特性をカプセル化します。ドメインの特性は、指定されたPrincipalのセットのために実行されるときに、一連のアクセス権がインスタンスに付与されたクラスのセットを囲みます。
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ProtocolException |
使用しているプロトコルでエラー(TCPエラーなど)が発生したことを表すためにスローされます。
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ProtocolFamily |
通信プロトコルのファミリを表します。
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Provider |
このクラスは、Java Security APIの「プロバイダ」を表します。プロバイダとは、Javaセキュリティの全体または一部を実装するものです。
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Provider.Service |
特定のセキュリティ・サービスを記述したものです。
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ProviderException |
プロバイダ例外(構成エラーや回復不可能な内部エラーなど)に対する実行時例外です。特定のプロバイダ固有の実行時エラーをスローするために、Providerによってサブクラス化されることがあります。
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ProviderMismatchException |
あるファイル・システム・プロバイダで作成されたオブジェクト上で、別のファイル・システム・プロバイダで作成されたパラメータを指定してメソッドを呼び出そうとした場合にスローされる非チェック例外です。
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ProviderNotFoundException |
必要な型のプロバイダが見つからない場合にスローされる実行時例外です。
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ProvidesTree |
@providesブロック・タグのツリー・ノード。
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ProvidesTree |
モジュール宣言の'provides'ディレクティブのツリー・ノード。
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Proxy |
Proxy は、インタフェースのインスタンスのように動作するが、カスタマイズされたメソッド呼び出しを可能にするオブジェクトを作成する静的メソッドを提供します。 |
Proxy |
このクラスはプロキシ設定を表しますが、通常これは、タイプ(http、socks)とソケット・アドレスから成ります。
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Proxy.Type |
プロキシ・タイプを表します。
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ProxySelector |
URLで参照されるネットワーク・リソースへの接続時に使用するプロキシ・サーバーが存在する場合に、それらを選択します。
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PseudoColumnUsage |
擬似/隠し列の使用の列挙を表す列挙です。
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PSource |
このクラスは、PKCS#1 v2.2標準に定義されているOAEPパディングの入力Pをエンコードするソースを指定します。
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PSource.PSpecified |
このクラスは、OAEPパディングのエンコーディング入力Pの値を明示的に指定するために使用します。
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PSSParameterSpec |
このクラスは、PKCS#1 v2.2標準に定義されているRSASSA-PSSシグネチャ・スキームのパラメータ仕様を指定します。
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PublicKey |
公開キーです。
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PushbackInputStream |
PushbackInputStream は、内部バッファにプッシュバックされたバイトを格納することによって、別の入力ストリーム、つまり"プッシュバック"または"unread"バイトへの機能性を追加します。 |
PushbackReader |
文字をストリームにプッシュ・バックできる文字ストリーム・リーダーです。
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QName |
QName は、XML仕様: XMLスキーマPart2: データ型の仕様、XMLにおける名前空間で定義されている修飾名を表します。 |
QuadCurve2D |
QuadCurve2D クラスは、(x,y) 座標空間の2次パラメトリック曲線セグメントを定義します。 |
QuadCurve2D.Double |
double 座標で指定された2次パラメトリック曲線セグメント。 |
QuadCurve2D.Float |
float 座標で指定された2次パラメトリック曲線セグメント。 |
QualifiedNameable |
修飾名を持つ要素に対応するmixinインタフェースです。
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Query |
クエリー・オブジェクト制約を構築します。
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QueryEval |
特定のMBeanサーバーのコンテキストでクエリーを実行します。
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QueryExp |
データベース・クエリーの「WHERE句」に似た関係制約を表します。
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Queue<E> |
処理の前に要素を保持するために設計されたコレクション。
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QueuedJobCount |
クラス
QueuedJobCount は、PENDING 、PENDING_HELD 、PROCESSING 、またはPROCESSING_STOPPED のいずれかであるプリンタ内のジョブの数を示す整数値の印刷属性です。 |
QuitEvent |
アプリケーションが終了を要求されたときに送信されるイベント。
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QuitHandler |
実装者は、このアプリケーションを終了するリクエストを続行するか取消するかを決定します。
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QuitResponse |
アプリケーションを終了するリクエストに応答するために使用されます。
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QuitStrategy |
Sudden Terminationが有効になっていない場合、アプリケーションをシャットダウンするための戦略。
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RadialGradientPaint |
RadialGradientPaint クラスは、形状を色の円放射状グラデーション・パターンで塗りつぶす方法を提供します。 |
Random |
このクラスのインスタンスは、一連の擬似乱数を生成するために使用されます。
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RandomAccess |
List の実装が高速ランダム・アクセス(通常は一定時間)をサポートしていることを示すために使用するマーカー・インタフェースです。 |
RandomAccessFile |
このクラスのインスタンスは、ランダム・アクセス・ファイルに対する読取りと書込みの両方をサポートします。
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Range | |
RangeException |
Range操作では、そのメソッドの説明で明記されているように
RangeException をスローすることができます。 |
Raster |
ピクセルで構成される矩形配列を表現するクラスです。
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RasterFormatException |
Raster に無効なレイアウト情報が存在する場合、RasterFormatException がスローされます。 |
RasterOp |
このインタフェースは、Rasterオブジェクトに対して実行される単一入力操作と単一出力操作を記述します。
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RC2ParameterSpec |
このクラスは、RC2アルゴリズムで使用されるパラメータを指定します。
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RC5ParameterSpec |
このクラスは、RC5アルゴリズムで使用されるパラメータを指定します。
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Rdn |
このクラスは、相対識別名、または識別名のコンポーネントであるRDN (RFC 2253を参照)を表します。
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Readable |
Readable は、文字列のソースです。 |
ReadableByteChannel |
バイトを読み取ることができるチャネルです。
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Reader |
文字ストリームを読み込むための抽象クラスです。
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ReadOnlyBufferException |
読込み専用のバッファ上で
put やcompact といった内容変更メソッドが呼び出されるときにスローされる非チェック例外です。 |
ReadOnlyFileSystemException |
read-only のFileSystem に関連付けられているオブジェクトを更新しようとしたときにスローされる非チェック例外です。 |
ReadPendingException |
以前の読取りが完了していないのに非同期ソケット・チャネルから読み取ろうとした場合にスローされる非チェック例外です。
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ReadWriteLock |
ReadWriteLock は、読取り専用操作用および書込み用の、関連するlocks のペアを制御します。 |
RealmCallback |
このコールバックは、レルム情報を取り出すために
SaslClient やSaslServer によって使用されます。 |
RealmChoiceCallback |
このコールバックは、レルムの選択肢のリストからレルムを取得するために
SaslClient およびSaslServer によって使用されます。 |
Receiver |
Receiver はMidiEvent オブジェクトを受け取り、サウンドや生のMIDI出力を生成するための解釈など、レスポンスに役立つものを通常行います。 |
Record |
レコードに関連付けられ、Java言語のプレビュー機能。 すべてのJava言語レコード・クラスの共通のベース・クラスです。 |
RecordComponent |
レコードに関連付けられ、Java言語のプレビュー機能。 RecordComponent は、レコード・クラスのコンポーネントに関する情報および動的アクセスを提供します。 |
RecordComponentElement |
レコードに関連付けられ、Java言語のプレビュー機能。 レコード・コンポーネントを表します。 |
RecordedClass |
クラスまたはインタフェースなど、記録されたJavaタイプ。
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RecordedClassLoader |
記録されたJavaクラス・ローダー。
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RecordedEvent |
記録されたイベント。
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RecordedFrame |
スタック・トレース内に記録されたフレーム。
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RecordedMethod |
記録されたメソッド。
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RecordedObject |
1つ以上のフィールドで構成される複合データ型。
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RecordedStackTrace |
記録されたスタック・トレース。
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RecordedThread |
記録されたスレッド。
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RecordedThreadGroup |
記録されたJavaスレッド・グループ。
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Recording |
レコーディング・データをディスクに構成、開始、停止、ダンプする手段を提供します。
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RecordingFile |
レコーディング・ファイル。
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RecordingInfo |
Recording の管理表現。 |
RecordingState |
レコーディングのライフサイクルの状態を示します。
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RecordingStream |
レコーディング・ストリームは、現在のJVM (Java Virtual Machine)からイベントを生成します。
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Rect |
Rect インタフェースは、任意のRect値を表すために使用されます。 |
Rectangle |
Rectangle は、座標空間内のRectangle オブジェクトの左上の点(x,y) 、その幅、およびその高さで囲まれた座標空間内の領域を指定します。 |
Rectangle2D |
Rectangle2D クラスは、位置(x,y) およびサイズ(w x h) で定義される矩形を記述します。 |
Rectangle2D.Double |
Double クラスは、double座標で指定される矩形を定義します。 |
Rectangle2D.Float |
Float クラスは、float座標で指定される矩形を定義します。 |
RectangularShape |
RectangularShape は、幾何学的図形が矩形フレームによって定義される多くのShape オブジェクトの基底クラスです。 |
RecursiveAction |
結果の出ない再帰的な
ForkJoinTask 。 |
RecursiveTask<V> |
結果を生成する再帰的な
ForkJoinTask 。 |
ReentrantLock |
synchronized メソッドおよび文を使用してアクセスする暗黙の監視ロックと同じ基本動作およびセマンティックスを使用し、かつ拡張機能を持つ、再入可能な相互排他Lock です。 |
ReentrantReadWriteLock |
ReentrantLock と同様のセマンティックスをサポートするReadWriteLock の実装です。 |
ReentrantReadWriteLock.ReadLock |
ReentrantReadWriteLock.readLock() メソッドによって返されたロックです。 |
ReentrantReadWriteLock.WriteLock |
ReentrantReadWriteLock.writeLock() メソッドによって返されたロックです。 |
Ref |
Javaプログラミング言語でのSQL
REF 値のマッピングで、データベースのSQL構造化型の値への参照となります。 |
RefAddr |
このクラスは通信端点のアドレスを表します。
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Reference<T> |
参照オブジェクトための抽象基底クラスです。
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Reference |
このクラスは、ネーミングおよびディレクトリ・システムの外部で検出されるオブジェクトに対する参照を表します。
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Reference |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されている
Reference 要素の表現。 |
Referenceable |
このインタフェースは、Referenceをそれ自体に提供できるオブジェクトによって実装されます。
|
ReferenceQueue<T> |
参照キューです。到達可能性が適切に変更されたことが検出されると、登録されている参照オブジェクトはガベージ・コレクタによって参照キューに追加されます。
|
ReferenceTree |
Java言語要素への参照用のツリー・ノード。
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ReferenceType |
ターゲットVM内の任意のオブジェクトの型を表します。
|
ReferenceType |
参照型を表します。
|
ReferenceUriSchemesSupported |
クラス
ReferenceUriSchemesSupported は、プリンタがURI のロケーションに格納されている印刷データを取得するために使用できる"http:"や"ftp:"などの"URIスキーム、"を示す列挙型の印刷属性クラスです。 |
ReferralException |
このabstractクラスは、LDAP v3サーバーによって返される場合などの参照に応答して生成される参照例外を表すのに使用されます。
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ReflectionException |
java.lang.reflectクラスを使ってMBean上のメソッドを呼び出すとき、MBeanサーバー内でスローされる例外を表します。
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ReflectiveOperationException |
コア・リフレクションのリフレクト操作からスローされる例外の、共通のスーパー・クラスです。
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ReflectPermission |
リフレクト処理のPermissionクラスです。
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Refreshable |
このインタフェースは、資格などのオブジェクトが自身をリフレッシュするために任意に実装します。
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RefreshFailedException |
refresh 操作が失敗したことを通知します。 |
Region |
Swingコンポーネントの個別の描画領域です。
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RegisterableService |
ServiceRegistry を使用して登録されるサービス・プロバイダ・オブジェクトにより提供されるオプションのインタフェースです。 |
Registered |
プログラムによるイベント登録のためのイベント注釈。
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Registry |
Registry は、単純なリモート・オブジェクト・レジストリに対するリモート・インタフェースで、任意の文字列名にバインドされたリモート・オブジェクト参照を格納および取得するためのメソッドを提供します。 |
RegistryHandler | 非推奨。
代替はありません。
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RejectedExecutionException |
タスクが実行対象として受け入れ不可能な場合に、
Executor によってスローされる例外です。 |
RejectedExecutionHandler |
ThreadPoolExecutor で実行できないタスクのハンドラです。 |
Relation |
関係サービスによって管理される関係を表すMBeanクラスは、このインタフェースを実装する必要があります。
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Relational |
注釈で使用される、リレーショナル注釈のメタ注釈。
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RelationException |
このクラスは、関係の管理中に発行される例外のスーパー・クラスです。
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RelationNotFoundException |
この例外は、関係サービス内に、指定された関係IDで表される関係が存在しない場合に発行されます。
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RelationNotification |
関係サービス内の変更の通知です。
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RelationService |
関係サービスは、関係タイプと関係を作成および削除し、整合性を処理し、およびクエリー・メカニズムを提供します。
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RelationServiceMBean |
関係サービスは、関係タイプと関係を作成および削除し、整合性を処理し、およびクエリー・メカニズムを提供します。
|
RelationServiceNotRegisteredException |
この例外は、関係サービスへのアクセスが実行されたけれども、その関係サービスが登録されていない場合に発行されます。
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RelationSupport |
RelationSupportオブジェクトは、ロール数に制限のない任意の関係タイプの単純な関係(ロールのみ、プロパティやメソッドなし)を表現するために、関係サービスによって内部的に使用されます。
|
RelationSupportMBean |
RelationSupportオブジェクトは、ロール数に制限のない任意の関係タイプの単純な関係(ロールのみ、プロパティやメソッドなし)を表現するために、関係サービスによって内部的に使用されます。
|
RelationType |
関係タイプを表現するすべてのクラスが、RelationTypeインタフェースを実装する必要があります。
|
RelationTypeNotFoundException |
この例外は、関係サービス内に、指定された名前の関係タイプが存在しない場合に発行されます。
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RelationTypeSupport |
RelationTypeSupportオブジェクトは、RelationTypeインタフェースを実装します。
|
RelinkableCallSite |
DynamicLinker によって管理されるコール・サイトのインタフェース。 |
Remote |
Remote インタフェースは、メソッドをローカルではない仮想マシンから呼び出すことができるインタフェースを識別します。 |
RemoteCall | 非推奨。
代替はありません。
|
RemoteException |
RemoteException は、リモート・メソッド呼出しの実行中に発生する可能性のあるいくつかの通信関連の例外で使用する共通のスーパー・クラスです。 |
RemoteExecutionControl |
リモート・エージェントは実行プロセス(メインのJShellプロセスとは別に)で実行されます。
|
RemoteObject |
RemoteObject クラスはリモート・オブジェクトに対するjava.lang.Object の動作を実装します。 |
RemoteObjectInvocationHandler |
Java Remote Method Invocation (Java RMI)で使用するための
InvocationHandler インタフェースの実装です。 |
RemoteRef |
RemoteRef は、リモート・オブジェクトのハンドルを表します。 |
RemoteServer |
RemoteServer は、サーバーの実装に対する共通のスーパー・クラスであり、広範囲のリモート参照セマンティックスをサポートするフレームワークを提供します。 |
RemoteStub | 非推奨。
スタブは動的に生成されるため、静的に生成されたスタブは推奨されていません。
|
RenderableImage |
RenderableImageは、描画に依存しないイメージ(その結果、解像度に依存しません)のための共通インタフェースです。
|
RenderableImageOp |
このクラスは、関連するContextualRenderedImageFactoryのインスタンスによって、オペレーションの描画特性を処理します。
|
RenderableImageProducer |
RenderableImageの非同期生成を可能にするImageProducerを実装するアダプタ・クラスです。
|
RenderContext |
RenderContextは、RenderableImageから特定の描画を作成するために必要な情報をカプセル化します。
|
RenderedImage |
RenderedImageは、Raster形式でのイメージ・データ格納や作成が可能なオブジェクトのための共通インタフェースです。
|
RenderedImageFactory |
RenderedImageFactory (RIF)インタフェースは、異なる描画を作成するファクトリとして動作するクラスによって実装されるインタフェースです。たとえば、パラメータ、プロパティ、および描画ヒントのセットに基づいて、ソースのセットで一連のBufferedImageOpsを実行することによって実装されます。
|
Renderer |
値の描画(表示)を行うオブジェクトの必要条件を定義します。
|
RenderingHints |
RenderingHints クラスは、アプリケーションが、レンダリングおよびイメージ操作サービスを実行するほかのクラスによって使用されるアルゴリズムの選択を入力できるようにする、キーとそれに関連付けられた値のコレクションを定義および管理します。 |
RenderingHints.Key |
レンダリングおよびイメージング・パイプライン内のさまざまなアルゴリズム選択を制御するために
RenderingHints クラスとともに使用される、すべてのキーの基底型を定義します。 |
RepaintManager |
このクラスは再ペイント要求を管理し、コンポーネント・ツリーのメンバーに対する複数の要求を1回の再ペイントにまとめることなどにより、再ペイントの回数を最小限に抑えます。
|
Repeatable |
注釈型
java.lang.annotation.Repeatable は、宣言に(メタ)注釈を付ける注釈型が繰返し可能であることを示すために使用されます。 |
ReplicateScaleFilter |
ImageFilterクラスは、もっとも簡単なアルゴリズムを使用してイメージのサイズを変更するクラスです。
|
Reporter |
このインタフェースは、エラー、警告、および通知のレポートを提供します。
|
RequestingUserName |
クラス
RequestingUserName は、印刷ジョブを送信したエンド・ユーザーの名前を指定するテキスト属性の印刷属性クラスです。 |
RequiredModelMBean |
このクラスは、ModelMBeanの実装です。
|
RequiresTree |
モジュール宣言の'requires'ディレクティブのツリー・ノード。
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RescaleOp |
このクラスでは、転送元イメージのデータのピクセル単位の再スケーリングを行います。各ピクセルのサンプル値とスケーリング係数の積を求め、オフセットを加算します。
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ResolutionException |
モジュールのセットを解決したり、サービス・バインディングでモジュールのセットを解決したりすると失敗します。
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ResolutionSyntax |
クラス
ResolutionSyntax は、プリンタの解像度を示すすべての属性の共通実装を提供する抽象基本クラスです。 |
ResolvedModule |
「解決されたモジュール」のグラフのモジュール。
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Resolver |
名前解決の「中間コンテキスト」を表すインタフェースです。
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ResolveResult |
このクラスは名前解決の結果を表します。
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ResolverStyle |
日付と時間を解決するさまざまな方法の列挙。
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ResourceBundle |
リソース・バンドルには、ロケール固有のオブジェクトが含まれます。
|
ResourceBundle.Control |
ResourceBundle.Control は、バンドル・ロード処理中にResourceBundle.getBundle ファクトリによって呼び出される一連のコールバック・メソッドを定義します。 |
ResourceBundleControlProvider |
ResourceBundle.Control の実装を提供するサービス・プロバイダのインタフェース。 |
ResourceBundleProvider |
ResourceBundleProvider は、リソース・バンドルのサービス・プロバイダ・インタフェースです。 |
ResponseAPDU |
ISO/IEC 7816-4で定義されているレスポンスAPDUです。
|
ResponseCache |
URLConnectionのキャッシュの実装を表します。
|
Result |
このインタフェースを実装するオブジェクトには、変換結果ツリーを作成するのに必要な情報が含まれています。
|
ResultSet |
データベースの結果セットを表すデータの表で、通常、データベースに照会する文を実行することによって生成されます。
|
ResultSetMetaData |
ResultSet オブジェクトの列の型とプロパティに関する情報を取得するのに使用できるオブジェクトです。 |
Retention |
注釈付きの型を持つ注釈を保持する期間を示します。
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RetentionPolicy |
注釈保持ポリシーです。
|
RetrievalMethod |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
RetrievalMethod 要素の表現。 |
ReturnTree |
@returnブロック・タグのツリー・ノードです。
|
ReturnTree |
return 文のツリー・ノード。 |
ReverbType |
ReverbType クラスは、オーディオ信号に適用されるさまざまなリバーブ設定にアクセスするためのメソッドを提供します。 |
RGBColor |
RGBColor インタフェースは、任意のRGBカラー値を表すために使用されます。 |
RGBImageFilter |
このクラスは、デフォルトRGB ColorModelイメージのピクセルを修正するImageFilterを容易に作成するための方法を提供します。
|
RMIClassLoader |
RMIClassLoader は、RMIを使用して動的にクラスをロードするためのstaticメソッドから構成されます。 |
RMIClassLoaderSpi |
RMIClassLoaderSpi は、RMIClassLoader のサービス・プロバイダ・インタフェースです。 |
RMIClientSocketFactory |
RMIClientSocketFactory のインスタンスは、RMI呼出しのクライアント・ソケットを取得するためにRMIランタイムが使用します。 |
RMIConnection |
クライアントからサーバー側のMBeanServer実装へMBeanServer要求を転送するために使用されるRMIオブジェクトです。
|
RMIConnectionImpl |
RMIConnection インタフェースの実装です。 |
RMIConnectionImpl_Stub |
RMIConnectionImplリモート・スタブ。
|
RMIConnector |
リモートRMIコネクタへの接続です。
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RMIConnectorServer |
リモート・クライアントからのRMIベースの接続を作成するJMX APIコネクタ・サーバーです。
|
RMIFailureHandler |
RMIFailureHandler は、RMISocketFactory.setFailureHandler の呼出しを介して登録できます。 |
RMIIIOPServerImpl | 非推奨。
このトランスポートはサポートされなくなりました。
|
RMIJRMPServerImpl |
JRMP経由でエクスポートされる
RMIServer オブジェクトであり、JRMP経由でエクスポートされたRMIオブジェクトとしてクライアント接続を作成します。 |
RMISecurityException | 非推奨。
代わりに
SecurityException を使用してください。 |
RMISecurityManager | 非推奨。
代わりに
SecurityManager を使用してください。 |
RMIServer |
RMIコネクタとの接続の確立に使用されるRMIオブジェクトです。
|
RMIServerImpl |
コネクタ・サーバーを表すRMIオブジェクトです。
|
RMIServerImpl_Stub |
RMIServerImplリモート・スタブ。
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RMIServerSocketFactory |
RMIServerSocketFactory のインスタンスは、RMI呼出しのサーバー・ソケットを取得するためにRMIランタイムが使用します。 |
RMISocketFactory |
RMISocketFactory のインスタンスは、RMI呼出しのクライアント・ソケットおよびサーバー・ソケットを取得するためにRMIランタイムが使用します。 |
Robot |
このクラスを用いると、テストの自動化、自動実行のデモ、およびマウスやキーボード制御が必要なアプリケーションのために、ネイティブなシステム入力イベントを生成することができます。
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Role |
ロール名、ObjectNameで参照されるMBeanを含めて、ロールを表現します。
|
RoleInfo |
RoleInfoオブジェクトは、関係タイプに含まれるロールを集計します。
|
RoleInfoNotFoundException |
この例外は、指定された関連型に指定された名前のロール情報が存在しない場合に発行されます。
|
RoleList |
RoleListは、ロール(Roleオブジェクト)のリストを表します。
|
RoleNotFoundException |
この例外は、関係内のロールが存在しない場合、読取り不能な場合、または設定不能な場合に発行されます。
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RoleResult |
関係の複数のロールへの複数のアクセス(読み取りまたは書込みアクセス)の結果を表現します。
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RoleStatus |
このクラスは、ロールのアクセス時に発生する可能性があるさまざまな問題を説明します。
|
RoleUnresolved |
未解決のロール(問題の発生により、関係から取得できなかったロール)を表現します。
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RoleUnresolvedList |
RoleUnresolvedListは、RoleUnresolvedオブジェクトのリストを表現します。RoleUnresolvedオブジェクトは、ロールの読み取りまたは書込みアクセスの試行時に問題が発生したため、関係から取得できなかったロールを表します。
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RootPaneContainer |
このインタフェースは、JRootPaneの子を1つ持つJDialog、JFrame、JWindow、JApplet、JInternalFrameなどのコンポーネントによって実装されます。
|
RootPaneUI |
JRootPane用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
RoundEnvironment |
注釈処理ツール・フレームワークは、注釈プロセッサにこのインタフェースを実装したオブジェクトを提供することで、そのプロセッサが、注釈処理のあるラウンドに関する情報の問い合わせを行えるようにします。
|
RoundingMode |
精度を破棄できる数値演算に対する丸め動作を指定します。
|
RoundRectangle2D |
RoundRectangle2D クラスは、位置(x,y) 、サイズ(w x h) 、および角を丸める弧の幅と高さで定義される丸みを付けた角を持つ矩形を定義します。 |
RoundRectangle2D.Double |
Double クラスは、すべてがdouble 座標で指定された、丸みを付けた角を持つ矩形を定義します。 |
RoundRectangle2D.Float |
Float クラスは、すべてがfloat 座標で指定された、丸みを付けた角を持つ矩形を定義します。 |
RowFilter<M,I> |
RowFilter は、エントリをモデルからフィルタ・リングして、ビューに表示されないようにするために使用します。 |
RowFilter.ComparisonType |
一部のデフォルトの
RowFilter でサポートされる、値比較に使用可能な値の列挙です。 |
RowFilter.Entry<M,I> |
Entry オブジェクトがRowFilter のインスタンスに渡されると、フィルタはエントリのデータ値を取得し、エントリを表示するかどうかを判断できます。 |
RowId |
SQL ROWID値のJavaプログラミング言語での表現(マッピング)です。
|
RowIdLifetime |
RowIdの寿命の値の列挙です。
|
RowMapper |
ツリー内のパスを表示行に変換するオブジェクトに関する要求を定義します。
|
RowSet |
JavaBeansコンポーネント・モデルのJDBC APIへのサポートを追加するインタフェース。
|
RowSetEvent |
RowSet オブジェクトにイベントが発生したときに生成されるEvent オブジェクトです。 |
RowSetFactory |
各種の
RowSet 実装を取得するために使用されるファクトリの実装を定義するインタフェース。 |
RowSetInternal |
RowSet オブジェクトが自身をRowSetReader オブジェクトやRowSetWriter オブジェクトに渡すために実装するインタフェースです。 |
RowSetListener |
RowSet オブジェクトの有効期間中に重要なイベントが発生したときに通知を希望するコンポーネントによって実装されているインタフェースです。 |
RowSetMetaData |
RowSet オブジェクトの列に関する情報を格納するオブジェクトです。 |
RowSetMetaDataImpl |
RowSet オブジェクトの列に関するメタデータ情報を設定および取得するメソッドの実装を提供します。 |
RowSetProvider |
各種の
RowSet 実装を作成するのに使用可能なRowSetFactory 実装をアプリケーションで取得できるようにするファクトリAPI。 |
RowSetReader |
切断された
RowSet オブジェクトが、列データ付きで自分自身を生成するために呼び出す機能です。 |
RowSetWarning |
RowSet オブジェクトに設定されたデータベース警告に関する情報を提供するSQLException の拡張です。 |
RowSetWriter |
RowSetWriter インタフェースを実装するオブジェクトで、ライターと呼ばれます。 |
RowSorter<M> |
RowSorter は、ソートとフィルタの基盤を提供します。 |
RowSorter.SortKey |
SortKeyは、特定の列のソート順序を記述します。
|
RowSorterEvent |
RowSorterEvent は、RowSorter への変更の通知を行います。 |
RowSorterEvent.Type |
RowSorterEvent のタイプの列挙型。 |
RowSorterListener |
RowSorterListener は、RowSorter への変更の通知を受けます。 |
RSAKey |
RSAまたはRSASSA-PSSアルゴリズムなど、PKCS#1 v2.2標準の公開鍵または秘密鍵へのインタフェースです。
|
RSAKeyGenParameterSpec |
RSAキー・ペアを生成するために使用されるパラメータのセットを指定します。
|
RSAMultiPrimePrivateCrtKey |
「中国の剰余定理」 (CRT)情報の値を使用したRSA複数試行秘密鍵へのインタフェースです(PKCS#1 v2.2標準で定義)。
|
RSAMultiPrimePrivateCrtKeySpec |
このクラスは、RSAマルチ・プライム秘密鍵秘密鍵を指定します。これは、効率のために中国剰余定理(CRT)情報の値を使用したPKCS#1 v2.2標準で定義されます。
|
RSAOtherPrimeInfo |
このクラスは、PKCS#1 v2.2標準に定義されているRSA OtherPrimeInfo構造内のtriplet (素数、指数および係数)を表します。
|
RSAPrivateCrtKey |
「中国の剰余定理」 (CRT)情報の値を使用したRSA秘密鍵へのインタフェースです(PKCS#1 v2.2標準で定義)。
|
RSAPrivateCrtKeySpec |
このクラスは、効率のために中国剰余定理(CRT)の情報の値を使用して、PKCS#1 v2.2標準で定義されているように、RSA非公開鍵を指定します。
|
RSAPrivateKey |
RSA非公開キーのインタフェースです。
|
RSAPrivateKeySpec |
このクラスはRSA非公開キーを指定します。
|
RSAPublicKey |
RSA公開キーのインタフェースです。
|
RSAPublicKeySpec |
このクラスはRSA公開キーを指定します。
|
RTFEditorKit |
RTF編集機能のデフォルトの実装です。
|
RuleBasedCollator |
RuleBasedCollator クラスはCollator の具象サブクラスで、簡単な操作でデータ・ドリブンの表コレータを使用可能にします。 |
Runnable |
インスタンスを1つのスレッドで実行するすべてのクラスで、
Runnable インタフェースを実装する必要があります。 |
RunnableFuture<V> | |
RunnableScheduledFuture<V> |
Runnable であるScheduledFuture です。 |
Runtime |
Javaアプリケーションはすべて
Runtime クラスの単一のインスタンスを持ちます。このクラスは、アプリケーションとアプリケーション実行環境とのインタフェースになります。 |
Runtime.Version |
Java SE Platformの実装用のバージョン文字列の表現。
|
RuntimeErrorException |
エージェント内で
java.lang.Error が発生した場合、キャッチして、RuntimeErrorException として再スローする必要があります。 |
RuntimeException |
RuntimeException は、Java仮想マシンの通常の処理でスローすることができる各種の例外のスーパー・クラスです。 |
RuntimeMBeanException |
エージェント内のMBeanメソッドによってスローされる実行時例外を表します。
|
RuntimeMXBean |
Java仮想マシンの実行時システムの管理インタフェースです。
|
RuntimeOperationsException |
MBeanでオペレーションの実行時にエージェント内でスローされる実行時例外を表します。
|
RuntimePermission |
このクラスは、実行時のアクセス権に関連します。
|
SafeVarargs |
注釈の付いたメソッドやコンストラクタの本体が自身の可変パラメータに対して安全でない可能性のある操作を実行しないことを示す、プログラマ・アサーションです。
|
SampleModel |
この抽象クラスは、イメージにあるピクセルのサンプルを抽出するインタフェースを定義します。
|
Sasl |
SASLクライアントおよびサーバーを作成するためのstaticクラスです。
|
SaslClient |
SASL認証をクライアントとして実行します。
|
SaslClientFactory |
SaslClient のインスタンスを作成するためのインタフェースです。 |
SaslException |
このクラスは、SASLの使用時に発生したエラーを表します。
|
SaslServer |
SASL認証をサーバーとして実行します。
|
SaslServerFactory |
SaslServer のインスタンスを作成するためのインタフェースです。 |
Savepoint |
Connection.rollback メソッドから参照される現在のトランザクション内のポイントであるセーブポイントの表現です。 |
SAXException |
SAXの一般的なエラーまたは警告をカプセル化します。
|
SAXNotRecognizedException |
認識されない識別子のための例外クラスです。
|
SAXNotSupportedException |
サポート対象外の操作のための例外クラスです。
|
SAXParseException |
XML構文解析エラーまたは警告をカプセル化します。
|
SAXParser |
XMLReader 実装クラスをラップするAPIを定義します。 |
SAXParserFactory |
アプリケーションがSAXベースのパーサーを構成および取得してXMLドキュメントを構文解析できるようにするファクトリAPIを定義します。
|
SAXResult |
変換Resultのホルダーとして動作します。
|
SAXSource |
SAXスタイルのSourceのホルダーとして動作します。
|
SAXTransformerFactory |
このクラスは、TransformerFactoryを拡張してSAX固有のファクトリ・メソッドを提供します。
|
Scanner |
正規表現を使用してプリミティブ型および文字列の構文解析が可能な、単純なテキスト・スキャナです。
|
ScatteringByteChannel |
バッファ・シーケンスにバイトを読み込むことができるチャネルです。
|
ScheduledExecutorService |
指定された遅延時間後または定期的にコマンドを実行するようにスケジュールできる
ExecutorService です。 |
ScheduledFuture<V> |
取消し可能な、遅延された結果生成アクションです。
|
ScheduledThreadPoolExecutor |
指定された遅延時間後または定期的にコマンドを実行するようにスケジュールできる
ThreadPoolExecutor です。 |
Schema |
文法の不変のメモリー内表現。
|
SchemaFactory |
Schema オブジェクトを作成するファクトリです。 |
SchemaFactoryConfigurationError |
スキーマ・ファクトリの構成で問題が存在する場合にスローされます。
|
SchemaFactoryLoader |
SchemaFactory を作成するファクトリです。 |
SchemaViolationException |
この例外は、メソッドがなんらかの形でスキーマに違反した場合にスローされます。
|
Scope |
ローカル変数やインポートなど、ローカルで利用可能なプログラム要素のインタフェースです。
|
ScreenSleepEvent |
システムにアタッチされているディスプレイがパワー保存スリープ状態に入り、終了したときに送信されるイベント。
|
ScreenSleepListener |
実装者は、システムにアタッチされたディスプレイが省電力スリープ状態に入ったときに通知を受け取ります。
|
ScriptContext |
このインタフェースを実装するクラスは、アプリケーションでスクリプト・エンジンと、スコープ設定されたBindingsなどのオブジェクトとを接続するために使用されます。
|
ScriptEngine |
ScriptEngine は、この仕様のすべての実装で完全に機能することが必要なメソッドを持つ基本インタフェースです。 |
ScriptEngineFactory |
ScriptEngineFactory は、ScriptEngines の説明およびインスタンス化に使用されます。 |
ScriptEngineManager |
ScriptEngineManager は、ScriptEngine クラスの検出およびインスタンス化メカニズムを実装します。また、Managerが作成したすべてのエンジンで共有される状態を格納するキーと値のペアのコレクションを維持します。 |
ScriptException |
スクリプトAPIのジェネリック
Exception クラスです。 |
Scrollable |
JScrollPaneなどのスクロール・コンテナに情報を提供するインタフェースです。
|
Scrollbar |
Scrollbar クラスは、なじみのあるユーザー・インタフェース・オブジェクトであるスクロール・バーを実現します。 |
ScrollBarUI |
JScrollBar用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
ScrollPane |
1つの子コンポーネントに対して、自動水平または垂直スクロールあるいはその両方を実装するコンテナ・クラスです。
|
ScrollPaneAdjustable |
このクラスは、
ScrollPane の水平または垂直スクロール・バーの状態を表します。 |
ScrollPaneConstants |
JScrollPaneコンポーネントとともに使われる定数です。
|
ScrollPaneLayout |
JScrollPane が使用するレイアウト・マネージャです。 |
ScrollPaneLayout.UIResource |
ScrollPaneLayout のUIリソース・バージョンです。 |
ScrollPaneUI |
JScrollPane用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
SctpChannel |
メッセージ指向の接続されたSCTPソケットの選択可能なチャネルです。
|
SctpMultiChannel |
メッセージ指向のSCTPソケットの選択可能なチャネルです。
|
SctpServerChannel |
メッセージ指向の待機SCTPソケットの選択可能なチャネルです。
|
SctpSocketOption<T> |
SCTPチャネルに関連付けられたソケット・オプションです。
|
SctpStandardSocketOptions |
SCTPチャネルでは、特定のチャネル・クラスに一覧表示されたソケット・オプションに加えて、このクラスで定義されたソケット・オプションもサポートされています。また、追加の実装固有のソケット・オプションがサポートされている場合もあります。
|
SctpStandardSocketOptions.InitMaxStreams |
このクラスは、アソシエーションの初期化中にローカル・エンドポイントで使用されるイン・バウンドまたはアウトバウンド・ストリームの最大数を設定するために使用されます。
|
SealedObject |
プログラマは、このクラスを使用してオブジェクトを生成し、暗号化アルゴリズムを利用してその機密性を保護することができます。
|
SearchControls |
このクラスは、検索の範囲を決定する要因、および検索の結果として返されたものをカプセル化します。
|
SearchResult |
このクラスは、DirContext.search()メソッドの結果として返されたNamingEnumerationの項目を表します。
|
SecondaryLoop |
ネストされたイベント・ループを実行するためのヘルパー・インタフェース。
|
SecretKey |
秘密(対称)キー。
|
SecretKeyFactory |
このクラスは、秘密キーのファクトリを表します。
|
SecretKeyFactorySpi |
このクラスは、
SecretKeyFactory クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
SecretKeySpec |
プロバイダに依存しない形式で秘密キーを指定します。
|
SecureCacheResponse |
最初にTLSなどのセキュアな方法で取得されたキャッシュ応答を表します。
|
SecureClassLoader |
このクラスは、デフォルトでシステム・ポリシーによって抽出される関連したコード・ソースとアクセス権を持つクラスを定義するための追加サポートを使用して、ClassLoaderを拡張します。
|
SecureDirectoryStream<T> |
開いたディレクトリから相対的な位置にあるファイルに対する操作を定義する
DirectoryStream です。 |
SecureLookupSupplier |
MethodHandles.Lookup オブジェクトへのセキュリティでチェックされたアクセスを提供します。 |
SecureRandom |
このクラスは暗号用に強化された乱数ジェネレータ(RNG)を提供します。
|
SecureRandomParameters |
さまざまな
SecureRandom メソッドで使用されるパラメータのマーカー・インタフェース。 |
SecureRandomSpi |
このクラスは、
SecureRandom クラスの「サービス・プロバイダ・インタフェース」 (SPI)を定義します。 |
Security |
このクラスは、すべてのセキュリティ・プロパティ、および共通のセキュリティ・メソッドを集中管理します。
|
SecurityException |
セキュリティ・マネージャによってスローされ、セキュリティ違反を示します。
|
SecurityManager |
セキュリティ・マネージャとは、アプリケーションがセキュリティ・ポリシーを実装できるクラスです。
|
SecurityPermission |
このクラスはセキュリティ・アクセス権のために用意されています。
|
SeekableByteChannel |
現在の位置を保持し、位置の変更を許可するバイト・チャネル。
|
SeeTree |
@seeブロック・タグのツリー・ノードです。
|
Segment |
テキストのフラグメントを表す文字配列のセグメントです。
|
SelectableChannel |
Selector 経由で多重化できるチャネルです。 |
SelectionKey |
SelectableChannel がSelector に登録されていることを示すトークンです。 |
Selector |
SelectableChannel オブジェクトのマルチプレクサです。 |
SelectorProvider |
セレクタおよび選択可能チャネルのサービス・プロバイダ・クラスです。
|
Semaphore |
計数セマフォです。
|
SendFailedNotification |
送信失敗の通知が受信されたときに発行される通知です。
|
SeparatorUI |
JSeparator用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
Sequence |
Sequence は、Sequencer オブジェクトによって再生可能な音楽情報(多くの場合、曲全体または曲全体)を含むデータ構造です。 |
SequenceInputStream |
SequenceInputStream は、ほかの入力ストリームを論理的に連結したものを表します。 |
SequenceLayout |
順序レイアウト。
|
Sequencer |
MIDI
sequence を再生するハードウェアまたはソフトウェア・デバイスは、sequencerとして知られています。 |
Sequencer.SyncMode |
SyncMode オブジェクトは、MIDIシーケンサで扱われている時間をマスターまたはスレーブ・デバイスと同期化する方法の1つを表します。 |
Serial |
注釈付きのフィールドまたはメソッドが、「Javaオブジェクト直列化仕様」で定義された「直列化メカニズム」の一部であることを示します。
|
SerialArray |
Array オブジェクトの直列化バージョンであり、Javaプログラミング言語でのSQL ARRAY 値のマッピングです。 |
SerialBlob |
Javaプログラミング言語でのSQL
BLOB 値の直列化マッピングです。 |
SerialClob |
Javaプログラミング言語でのSQL
CLOB 値の直列化マッピングです。 |
SerialDatalink |
Javaプログラミング言語でのSQL
DATALINK 値の直列化マッピングです。 |
SerialDataTree |
@serialDataブロック・タグのツリー・ノードです。
|
SerialException |
BLOB, CLOB, STRUCT or ARRAY などのSQL型やDATALINK and JAVAOBJECT などのSQL型の、直列化または直列化復元時のエラーを示します。 |
SerialFieldTree |
@serialDataブロック・タグのツリー・ノードです。
|
Serializable |
クラスの直列化可能性は、java.io.Serializableインタフェースを実装するクラスによって有効になります。
|
SerializablePermission |
直列化可能アクセス権のためのクラスです。
|
SerializedLambda |
ラムダ式の直列化された形式。
|
SerialJavaObject |
Javaプログラミング言語でのSQL
JAVA_OBJECT 値の直列化可能なマッピングです。 |
SerialRef |
Ref オブジェクトの直列化マッピングであり、Javaプログラミング言語でのSQL REF 値のマッピングです。 |
SerialStruct |
Javaプログラミング言語でのSQL構造型の直列化マッピングです。
|
SerialTree |
@serialブロック・タグのツリー・ノードです。
|
ServerCloneException |
ServerCloneException は、UnicastRemoteObject の複製時にリモート例外が発生した場合にスローされます。 |
ServerError |
ServerError はリモート・メソッド呼出しの結果としてスローされます。この例外がスローされた場合は、サーバー上でその呼出しが処理されているとき、つまり、引数の非整列化、リモート・メソッドの実行、または戻り値の整列化が行われているときに、Error がスローされています。 |
ServerException |
ServerException はリモート・メソッド呼出しの結果としてスローされます。この例外がスローされた場合は、サーバー上でその呼出しが処理されているとき、つまり、引数の非整列化またはリモート・メソッドの実行中に、RemoteException がスローされています。 |
ServerNotActiveException |
ServerNotActiveException は、RemoteServer.getClientHost の呼出し中に、そのgetClientHostメソッドがリモート・メソッド呼出しの対応範囲の外側で呼び出された場合にスローされるException です。 |
ServerRef | 非推奨。
代替はありません。
|
ServerRuntimeException | 非推奨。
代替はありません。
|
ServerSocket |
このクラスはサーバー・ソケットを実装します。
|
ServerSocketChannel |
ストリーム型リスニング・ソケット用の選択可能なチャネルです。
|
ServerSocketFactory |
このクラスは、サーバー・ソケットを作成します。
|
ServiceConfigurationError |
サービス・プロバイダの検索、ロード、インスタンス化中に問題が発生した場合にスローされます。
|
ServiceLoader<S> |
サービスの実装をロードする機能です。
|
ServiceLoader.Provider<S> |
ServiceLoader が位置するサービス・プロバイダを表します。 |
ServiceNotFoundException |
要求されたサービスがサポートされていない場合に発行される例外を表します。
|
ServicePermission |
このクラスは、Kerberosサービスと、Kerberosサービスからアクセスする必要のある資格を保護するために使用します。
|
ServiceRegistry |
Image I/Oサービス・タイプのサービス・プロバイダ・インスタンス用のレジストリ。
|
ServiceRegistry.Filter |
任意の基準に一致するプロバイダを選択するために
ServiceRegistry.getServiceProviders で使用される単純なフィルタ・インタフェースです。 |
ServiceUI |
このクラスは、Java Print Service APIを介してルックアップされた印刷サービス閲覧用のグラフィカルなユーザー・ダイアログを提供する、利便性の高いUIメソッドのコレクションです。
|
ServiceUIFactory |
サービスは、オプションでUIを提供することができます。
|
ServiceUnavailableException |
この例外は、ディレクトリ・サービスまたはネーム・サービスとの通信を試みた結果、そのサービスが利用できない場合にスローされます。
|
Set<E> |
重複要素のないコレクションです。
|
SetOfIntegerSyntax |
クラス
SetOfIntegerSyntax は、値が非負整数の集合であるすべての属性の共通実装を提供する抽象基本クラスです。 |
SettingControl |
設定コントロールを作成するための基本クラス。
|
SettingDefinition |
イベント・クラスのメソッドをイベントの除外に使用する必要があることを指定する注釈。
|
SettingDescriptor |
イベント設定を記述します。
|
SettingDescriptorInfo |
名前、説明、デフォルト値などの設定を記述する管理クラス。
|
Severity |
クラス
Severity は、PrinterStateReason 属性の重大度を示す列挙型の印刷属性クラスです。 |
Shape |
Shape インタフェースは、何らかの形式の幾何学的な形状を表すオブジェクトの定義を提供します。 |
ShapeGraphicAttribute |
ShapeGraphicAttribute クラスは、TextLayout に形状をレンダリングするGraphicAttribute の実装です。 |
ShardingKey |
このオブジェクトがシャーディング・キーを表すことを示すために使用されるインタフェースです。
|
ShardingKeyBuilder |
DataSource またはXADataSource オブジェクトから作成され、サポートされるデータ型のサブキーを持つShardingKey を作成するために使用されるビルダー。 |
SheetCollate |
クラス
SheetCollate は、Copies 属性でドキュメントの複数のコピーが指定されている場合、ジョブ内の各印刷ドキュメントの各コピーのメディア・シートを順番に並べるかどうかを指定する列挙型の印刷属性クラスです。 |
Short |
Short クラスは、プリミティブ型 short の値をオブジェクトにラップします。 |
ShortBuffer |
shortバッファです。
|
ShortBufferException |
この例外は、ユーザーが提供した出力バッファが小さすぎて操作結果を保持できない場合にスローされます。
|
ShortLookupTable |
このクラスは、ルックアップ表オブジェクトを定義します。
|
ShortMessage |
ShortMessage には、ステータス・バイトのあとに2バイトまでのデータ・バイトが続くMIDIメッセージが格納されます。 |
ShortType |
ターゲットVM内でアクセスされるすべてのプリミティブな
short 値の型です。 |
ShortValue |
ターゲットVM内のプリミティブな
short 値へのアクセスを提供します。 |
ShutdownChannelGroupException |
シャットダウン済みのグループ内でチャネルを構築しようとしたときや、チャネル・グループが終了したために入出力操作の終了ハンドラを呼び出せないときにスローされる非チェック例外です。
|
ShutdownNotification |
ピアでアソシエーションが停止されるときに発行される通知です。
|
Sides |
Sides クラスは、選択されたメディア(インプレッション)のインスタンスの側面に印刷ストリーム・ページをどのように適用するかを指定する列挙型の印刷属性クラスです。 |
Signature |
Signatureクラスは、アプリケーションに対してデジタル署名アルゴリズムの機能を提供するために使用されます。
|
SignatureException |
ジェネリック署名の例外です。
|
SignatureMethod |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
SignatureMethod 要素の表現。 |
SignatureMethodParameterSpec |
XML
SignatureMethod アルゴリズム用のアルゴリズム・パラメータの仕様です。 |
SignatureProperties |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
SignatureProperties 要素の表現。 |
SignatureProperty |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
SignatureProperty 要素の表現。 |
SignatureSpi |
Signature クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。これは、デジタル署名アルゴリズムの機能を提供するために使用されます。 |
SignedInfo |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
SignedInfo 要素の表現。 |
SignedObject |
SignedObjectは、認証実行時オブジェクトの作成を目的としたクラスです。この実行時オブジェクトの整合性が損なわれた場合は、必ず検出されます。
|
Signer | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
このクラスは推奨されなくなり、Java SEの将来のバージョンで削除される可能性があります。
|
SignStyle |
正および負の記号を処理する方法の列挙です。
|
SimpleAnnotationValueVisitor14<R,P> |
ソース・バージョン
RELEASE_14 に適したデフォルト動作での注釈値の単純なビジターです。 |
SimpleAnnotationValueVisitor6<R,P> |
RELEASE_6 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、注釈値の単純なビジターです。 |
SimpleAnnotationValueVisitor7<R,P> |
RELEASE_7 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、注釈値の単純なビジターです。 |
SimpleAnnotationValueVisitor8<R,P> |
RELEASE_8 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、注釈値の単純なビジターです。 |
SimpleAnnotationValueVisitor9<R,P> |
ソース・バージョン
RELEASE_9 からRELEASE_14 に適したデフォルトの動作を持つ、注釈値の単純なビジターです。 |
SimpleAttributeSet |
ハッシュ・テーブルを使用する、MutableAttributeSetの直接の実装です。
|
SimpleBeanInfo |
ユーザーがBeanInfoクラスを提供しやすくなるようにするサポート・クラスです。
|
SimpleBindings |
HashMap または指定されたほかのMap によって補助されるBindingsの単純な実装です。 |
SimpleDateFormat |
SimpleDateFormat は、日付のフォーマットと解析を、ロケールを考慮して行うための具象クラスです。 |
SimpleDoc |
このクラスは、一般的な多くの印刷要求で使用可能な
Doc インタフェースの実装です。 |
SimpleDocTreeVisitor<R,P> |
ツリー・ノードへの単純なビジターです。
|
SimpleElementVisitor14<R,P> |
レコードに関連付けられ、Java言語のプレビュー機能。 RELEASE_14 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素の単純なビジターです。 |
SimpleElementVisitor6<R,P> |
RELEASE_6 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素の単純なビジターです。 |
SimpleElementVisitor7<R,P> |
RELEASE_7 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素の単純なビジターです。 |
SimpleElementVisitor8<R,P> |
RELEASE_8 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素の単純なビジターです。 |
SimpleElementVisitor9<R,P> |
ソース・バージョン
RELEASE_9 からRELEASE_14 に適したデフォルトの動作を持つ、プログラム要素の単純なビジターです。 |
SimpleFileVisitor<T> |
すべてのファイルをビジットして入出力エラーを再度スローするというデフォルトの動作を持つ、簡単なファイル・ビジターです。
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SimpleFormatter |
LogRecord の簡単なサマリーを人が理解できる形式で出力します。 |
SimpleJavaFileObject |
JavaFileObjectに含まれる大部分のメソッドに対して、簡単な実装を提供します。
|
SimpleLinkRequest |
LinkRequest のデフォルトの単純な実装。 |
SimpleRelinkableCallSite |
ある時点で単一の
GuardedInvocation にのみリンクされる、単相インライン・キャッシュ戦略を実装する再リンク可能なコール・サイト。 |
SimpleScriptContext |
ScriptContextの単純な実装です。
|
SimpleTimeZone |
SimpleTimeZone は、グレゴリオ暦で使用するためのタイムゾーンを表すTimeZone の具象サブクラスです。 |
SimpleTreeVisitor<R,P> |
ツリー・ノードへの単純なビジターです。
|
SimpleType<T> |
SimpleType クラスは、配列でもCompositeData 値でもTabularData 値でもないすべての公開データ値を記述するインスタンスを持つ、公開型クラスです。 |
SimpleTypeVisitor14<R,P> |
ソース・バージョン
RELEASE_14 に適したデフォルト動作で単純なタイプのビジターです。 |
SimpleTypeVisitor6<R,P> |
RELEASE_6 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、単純な型のビジターです。 |
SimpleTypeVisitor7<R,P> |
RELEASE_7 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、単純な型のビジターです。 |
SimpleTypeVisitor8<R,P> |
RELEASE_8 ソース・バージョンに適したデフォルトの動作を持つ、単純な型のビジターです。 |
SimpleTypeVisitor9<R,P> |
ソース・バージョン
RELEASE_9 からRELEASE_14 に適したデフォルトの動作を持つ、単純なビジターです。 |
SinceTree |
@sinceブロック・タグのツリー・ノードです。
|
SinglePixelPackedSampleModel |
このクラスは、1つのピクセルを構成するN個のサンプルが1つのデータ配列要素に格納されるようにパックされたピクセル・データを表します。データ配列要素の各データは1つのピクセルだけのサンプルを保持します。
|
SingleSelectionModel |
インデックス付き選択範囲を1つだけサポートするモデルです。
|
Size2DSyntax |
クラス
Size2DSyntax は、2ディメンションでサイズを示すすべての属性の共通実装を提供する抽象基本クラスです。 |
SizeLimitExceededException |
この例外は、メソッドがサイズ関連の制限を超える結果を生成した場合にスローされます。
|
SizeRequirements |
レイアウト・マネージャの便宜のために、コンポーネントのサイズと位置についての情報を計算します。
|
SizeSequence |
SizeSequence オブジェクトは、サイズおよび対応する位置の、順序付けされたリストを効率的に維持します。 |
Skeleton | 非推奨。
代替はありません。
|
SkeletonMismatchException | 非推奨。
代替はありません。
|
SkeletonNotFoundException | 非推奨。
代替はありません。
|
SliderUI |
JSlider用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
SNIHostName |
このクラスのインスタンスは、Server Name Indication (SNI)拡張の
host_name タイプのサーバー名を表します。 |
SNIMatcher |
このクラスのインスタンスは、
SNIServerName インスタンスに対してマッチング操作を実行するマッチャを表します。 |
Snippet |
スニペットは、
JShell.eval(java.lang.String) に渡されるJavaソース・コードのスニペットを表します。 |
Snippet.Kind |
スニペットの一般的な種類について説明します。
|
Snippet.Status |
スニペットの現在の状態を示します。
|
Snippet.SubKind |
スニペットの詳細な種類。
|
SnippetEvent |
スニペットへの変更の説明。
|
SNIServerName |
このクラスのインスタンスは、Server Name Indication (SNI)拡張のサーバー名を表します。
|
Socket |
このクラスは、クライアント・ソケット(単に「ソケット」とも呼ばれる)を実装します。
|
SocketAddress |
このクラスは、プロトコルに関連付けられていないソケット・アドレスを表します。
|
SocketChannel |
ストリーム型接続ソケット用の選択可能チャネルです。
|
SocketException |
ソケットの作成中またはアクセス中にエラーが発生したことを示すためにスローされます。
|
SocketFactory |
このクラスは、ソケットを作成します。
|
SocketHandler |
簡潔なネットワーク・ログ
Handler です。 |
SocketImpl |
抽象クラス
SocketImpl は、実際にソケットを実装するすべてのクラスに共通のスーパー・クラスです。 |
SocketImplFactory |
このインタフェースは、ソケット実装のファクトリを定義します。
|
SocketOption<T> |
ソケットに関連付けられたソケット・オプション。
|
SocketOptions |
ソケット・オプションを取得/設定するメソッドのインタフェース。
|
SocketPermission |
このクラスは、ソケットを通じたネットワークへのアクセス権を表します。
|
Sockets |
SocketOption インタフェースで定義されるソケット・オプションを設定および取得するためのstaticメソッドを定義します。 |
SocketSecurityException | 非推奨。
このクラスは廃止されました。
|
SocketTimeoutException |
ソケットの読み込みまたは受け入れでタイム・アウトが発生したことを示すシグナルです。
|
SoftBevelBorder |
角の丸い浮き出し斜影ボーダーまたはくぼみ斜影ボーダーを実装するクラスです。
|
SoftReference<T> |
メモリー要求に応じてガベージ・コレクタの判断でクリアされるソフト参照オブジェクトです。
|
SortControl |
検索操作の結果をソートしてから返すようにLDAPサーバーに要求します。
|
SortedMap<K,V> |
そのキーに対して全体順序付けを提供する
Map です。 |
SortedSet<E> |
その要素に対して全体順序付けを提供する
Set です。 |
SortingFocusTraversalPolicy |
指定されたComparatorに基づいてフォーカス・トラバーサル・サイクルのComponentをソートすることによって、トラバーサル順序を決定するFocusTraversalPolicyです。
|
SortKey |
ソート・キーと関連ソート・パラメータです。
|
SortOrder |
SortOrderは、可能なソート順序の列挙です。
|
SortResponseControl |
検索結果が要求どおりにソートされたかどうかを示します。
|
Soundbank |
Soundbank には、Synthesizer にロードできる一連のInstruments が含まれています。 |
SoundbankReader |
SoundbankReader は、サウンドバンク・ファイル読込みサービスを提供します。 |
SoundbankResource |
SoundbankResource は、Soundbank に格納されているすべてのオーディオ・リソースを表します。 |
Source |
このインタフェースを実装するオブジェクトには、ソース入力(XMLソースまたは変換命令)として動作するのに必要な情報が含まれています。
|
SourceCodeAnalysis |
ソース・コード入力用の解析ユーティリティを提供します。
|
SourceCodeAnalysis.Completeness |
与えられた入力の完全性を記述します。
|
SourceCodeAnalysis.CompletionInfo |
analyzeCompletion(String input) の結果。 |
SourceCodeAnalysis.Documentation |
与えられたユーザー入力の継続候補者のための文書。
|
SourceCodeAnalysis.QualifiedNames |
可能な修飾名のリスト。
|
SourceCodeAnalysis.SnippetWrapper |
Javaソースのスニペットを有効なトップレベルJavaソースにラップします。
|
SourceCodeAnalysis.Suggestion |
与えられたユーザー入力の継続候補。
|
SourceDataLine |
ソース・データ・ラインはデータを書き込めるデータ・ラインです。
|
SourceLocator |
このインタフェースは、XMLソースまたは変換命令内で発生したエラーの場所をレポートすることを主な目的としています。
|
SourcePositions |
CompilationUnit内のTreeの部分を取得するためのメソッドを提供します。
|
SourceVersion |
Javaプログラミング言語のソース・バージョン。
|
SpinnerDateModel |
Date のシーケンスのSpinnerModel です。 |
SpinnerListModel |
配列または
List によって値を定義するSpinnerModel の単純な実装です。 |
SpinnerModel |
要素を無限に作成できるオブジェクト値シーケンスを表すモデルです。
|
SpinnerNumberModel |
数値のシーケンスを表す
SpinnerModel です。 |
SpinnerUI |
JSpinner用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
SPIResolutionException |
この例外の構築とスローは、
RECOVERABLE_DEFINED ユーザー・メソッドの実行時にこの例外がスローされるようにJShellコア実装によって生成されたコードに埋め込まれています。 |
SplashScreen |
スプラッシュ画面は、Java仮想マシン(JVM)が起動する前のアプリケーションの起動時に表示できます。
|
Spliterator<T> |
ソースの要素をトラバースおよびパーティション化するためのオブジェクトです。
|
Spliterator.OfDouble |
double 値に特化されたスプリッテレータです。 |
Spliterator.OfInt |
int 値に特化されたスプリッテレータです。 |
Spliterator.OfLong |
long 値に特化されたスプリッテレータです。 |
Spliterator.OfPrimitive<T,T_CONS,T_SPLITR extends Spliterator.OfPrimitive<T,T_CONS,T_SPLITR>> |
プリミティブ値に特化されたスプリッテレータです。
|
Spliterators |
Spliterator とそのプリミティブ特化であるSpliterator.OfInt 、Spliterator.OfLong およびSpliterator.OfDouble のインスタンスを操作または作成するためのstaticクラスおよびメソッドです。 |
Spliterators.AbstractDoubleSpliterator |
制限付きの並列処理を許可するために
trySplit を実装する抽象Spliterator.OfDouble です。 |
Spliterators.AbstractIntSpliterator |
制限付きの並列処理を許可するために
trySplit を実装する抽象Spliterator.OfInt です。 |
Spliterators.AbstractLongSpliterator |
制限付きの並列処理を許可するために
trySplit を実装する抽象Spliterator.OfLong です。 |
Spliterators.AbstractSpliterator<T> |
制限付きの並列処理を許可するために
trySplit を実装する抽象Spliterator です。 |
SplitPaneUI |
JSplitPane用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
SplittableRandom |
(様々なコンテキストの中でも特に)サブタスクを生成する可能性がある独立した並列計算に使用可能な、一様乱数値のジェネレータです。
|
Spring |
Spring クラスのインスタンスは、その動作を特徴付ける3つのプロパティ(値はminimum、preferred、およびmaximum)を保持します。 |
SpringLayout |
SpringLayout は、関連付けられているコンテナの子を一連の制約に従ってレイアウトします。 |
SpringLayout.Constraints |
Constraints オブジェクトは、SpringLayout が制御するコンテナ内のコンポーネントのサイズ変更方法および位置変更方法を決定する制約を保持します。 |
SQLClientInfoException |
1つ以上のクライアント情報プロパティを
Connection で設定できなかったときに、SQLException のサブクラスがスローされます。 |
SQLData |
SQLユーザー定義型(UDT)をJavaプログラミング言語のクラスにカスタム・マッピングするのに使用されるインタフェースです。
|
SQLDataException |
SQLStateクラス値が「22」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときにスローされる
SQLException のサブクラスです。 |
SQLException |
データベース・アクセス・エラーまたはその他のエラーに関する情報を提供する例外です。
|
SQLFeatureNotSupportedException |
SQLStateクラス値が「0A」(ゼロA)のときにスローされる
SQLException のサブクラスです。 |
SQLInput |
SQL構造化型またはSQLの個別の型のインスタンスを表す値のストリームを格納する入力ストリームです。
|
SQLInputImpl |
ユーザー定義型(UDT)のカスタム・マッピング用入力ストリームです。
|
SQLIntegrityConstraintViolationException |
SQLStateクラス値が「23」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときにスローされる
SQLException のサブクラスです。 |
SQLInvalidAuthorizationSpecException |
SQLStateクラス値が「28」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときにスローされる
SQLException のサブクラスです。 |
SQLNonTransientConnectionException |
SQLStateクラス値が「08」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときにスローされる
SQLException のサブクラスです。 |
SQLNonTransientException |
SQLException の原因が修正されないかぎり、同じ操作を再試行してもインスタンスが失敗するときにスローされるSQLException のサブクラスです。 |
SQLOutput |
ユーザー定義型の属性をデータベースに書き戻すための出力ストリームです。
|
SQLOutputImpl |
カスタム・マップされたユーザー定義型(UDT)の属性をデータベースに再度書き込むための出力ストリームです。
|
SQLPermission |
SecurityManager を有効にしてアプリケーションを実行しているコードが有効なときにSecurityManager がチェックするアクセス権は、DriverManager.deregisterDriver メソッド、DriverManager.setLogWriter メソッド、DriverManager.setLogStream (deprecated)メソッド、SyncFactory.setJNDIContext メソッド、SyncFactory.setLogger メソッド、Connection.setNetworkTimeout メソッド、またはConnection.abort メソッドを呼び出します。 |
SQLRecoverableException |
アプリケーションが回復ステップを実行してトランザクション全体(分散トランザクションの場合はトランザクション・ブランチ)を再試行すれば前回失敗した操作が成功する可能性があるときにスローされる
SQLException のサブクラスです。 |
SQLSyntaxErrorException |
SQLStateクラス値が「42」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときにスローされる
SQLException のサブクラスです。 |
SQLTimeoutException |
Statement.setQueryTimeout 、DriverManager.setLoginTimeout 、DataSource.setLoginTimeout 、XADataSource.setLoginTimeout で指定されたタイムアウトの期限が切れたときにスローされる、SQLException のサブクラスです。 |
SQLTransactionRollbackException |
SQLStateクラス値が「40」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときにスローされる
SQLException のサブクラスです。 |
SQLTransientConnectionException |
SQLStateクラス値が「08」であるか、またはベンダー指定の条件下にあるときのための、
SQLException のサブクラスです。 |
SQLTransientException |
前回失敗した操作が、アプリケーション・レベルの機能による介入がなくても再試行時に成功する可能性がある状況では、
SQLException のサブクラスがスローされます。 |
SQLType |
JDBC型またはベンダー固有データ型と呼ばれる汎用SQL型を識別するために使用されるオブジェクトです。
|
SQLWarning |
データベース・アクセスの警告に関する情報を提供する例外です。
|
SQLXML |
SQL XML型のJavaTMプログラミング言語でのマッピングです。
|
SSLContext |
このクラスのインスタンスは、セキュア・ソケット・ファクトリまたは
SSLEngine のファクトリとして機能する、セキュア・ソケット・プロトコルの実装を表します。 |
SSLContextSpi |
このクラスは、
SSLContext クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
SSLEngine |
Secure Sockets Layer (SSL)やIETF RFC 2246の「Transport Layer Security」(TLS)などのプロトコルを使用してセキュア通信を有効にするが、トランスポートに依存しないクラス。
|
SSLEngineResult |
SSLEngine 入出力呼出しによって生成された結果状態のカプセル化。 |
SSLEngineResult.HandshakeStatus |
この
SSLEngine の現在のハンドシェーク状態を説明するSSLEngineResult の列挙型。 |
SSLEngineResult.Status |
SSLEngine オペレーションの全体的な結果を説明するSSLEngineResult の列挙型。 |
SSLException |
SSLサブシステムによって検出されたエラーを示します。
|
SSLHandshakeException |
クライアントとサーバーが、セキュリティのネゴシエーションを適切なレベルで行うことができなかったことを示します。
|
SSLKeyException |
不正なSSLキーを報告します。
|
SSLParameters |
SSL/TLS/DTLS接続のパラメータをカプセル化します。
|
SSLPeerUnverifiedException |
ピアの識別情報が確認できなかったことを示します。
|
SSLPermission |
このクラスは、各種のネットワーク・アクセス権のために使います。
|
SSLProtocolException |
SSLプロトコルの動作で発生したエラーを報告します。
|
SslRMIClientSocketFactory |
SslRMIClientSocketFactory インスタンスは、SSLを介してRMI呼出しに使用するクライアント・ソケットを取得するため、RMIランタイムによって使用されます。 |
SslRMIServerSocketFactory |
SslRMIServerSocketFactory インスタンスは、SSL経由のRMI呼出しに使用するサーバー・ソケットを取得するため、RMIランタイムによって使用されます。 |
SSLServerSocket |
このクラスは
ServerSocket を拡張し、セキュア・ソケット・レイヤー(SSL)やTransport Layer Security (TLS)プロトコルなどのプロトコルを使用して、安全なサーバー・ソケットを提供します。 |
SSLServerSocketFactory |
SSLServerSocketFactory はSSLServerSocket を作成します。 |
SSLSession |
SSLでは、2つのエンティティ間で進行中の関係がセッションと呼ばれます。
|
SSLSessionBindingEvent |
このイベントは、SSLSessionBindingListenerに伝達されます。
|
SSLSessionBindingListener |
このインタフェースは、SSLSessionにバインドされているかどうかを認識する必要のあるオブジェクトに実装します。
|
SSLSessionContext |
SSLSessionContext は、1つのエンティティに関連付けられている一連のSSLSession を表します。 |
SSLSocket |
このクラスは
Socket を拡張し、"セキュア・ソケット・レイヤー" (SSL)やIETF "トランスポート層のセキュリティ" (TLS)プロトコルのようなプロトコルを使って安全なソケットを提供します。 |
SSLSocketFactory |
SSLSocketFactory はSSLSocket を作成します。 |
Stack<E> |
Stack クラスは、オブジェクトの後入れ先出し(LIFO)スタックを表します。 |
StackFrame |
スレッドの呼出しスタック上での、特定のメソッド呼出しの状態です。
|
StackOverflowError |
アプリケーションでの再帰の回数が多すぎてスタック・オーバーフローが起こる場合にスローされます。
|
StackTrace |
イベント注釈。デフォルトでイベントにスタック・トレースがあるかどうかを判別します。
|
StackTraceElement |
スタック・トレース内の要素で、
Throwable.getStackTrace() により返される値。 |
StackWalker |
スタック・ウォーカ。
|
StackWalker.Option |
StackWalker で取得した「スタック・フレーム」情報を構成するオプション。 |
StackWalker.StackFrame |
StackFrame オブジェクトは、StackWalker によって返されるメソッド呼び出しを表します。 |
StampedLock |
読取り/書込みアクセスを制御する3つのモードを持つ機能ベースのロックです。
|
StandardCharsets |
標準
charsets 用の定数定義。 |
StandardConstants |
標準の定数定義です。
|
StandardCopyOption |
標準コピー・オプションを定義します。
|
StandardDoclet |
このドックレットは、指定されたモジュール、パッケージ、および型のHTML形式のドキュメントを生成します。
|
StandardEmitterMBean |
Javaインタフェースのリフレクションによって管理インタフェースを決定し、通知を発行するMBeanです。
|
StandardJavaFileManager |
java.io.Fileとjava.nio.file.Pathに基づくファイル・マネージャ。
|
StandardJavaFileManager.PathFactory |
文字列から
Path オブジェクトを作成するためのファクトリ。 |
StandardLocation |
ファイル・オブジェクトの標準の場所です。
|
StandardMBean |
Javaインタフェースのリフレクションによって管理インタフェースを決定するMBeanです。
|
StandardNamespace |
Dynalinkによって定義された標準ネームスペースの列挙体。
|
StandardOpenOption |
標準オープン・オプションを定義します。
|
StandardOperation |
標準的な動的操作を定義します。
|
StandardProtocolFamily |
通信プロトコルの標準ファミリを定義します。
|
StandardSocketOptions |
標準ソケット・オプションを定義します。
|
StandardWatchEventKinds |
標準イベントの種類を定義します。
|
StartDocument |
文書開始イベントのインタフェースです。
|
StartElement |
StartElementインタフェースは、開始要素に関する情報へのアクセスを提供します。
|
StartElementTree |
HTML要素の開始のツリー・ノードです。
|
StartTlsRequest |
このクラスは、Lightweight Directory Access Protocol (v3): Extension for Transport Layer Securityで定義された、StartTLSのLDAPv3拡張要求を実装します。StartTLSのオブジェクト識別子は1.3.6.1.4.1.1466.20037です。拡張要求の値は定義されていません。
|
StartTlsResponse |
このクラスは、Lightweight Directory Access Protocol (v3): Extension for Transport Layer Securityで定義された、StartTLSのLDAPv3拡張応答を実装します。StartTLSのオブジェクト識別子は1.3.6.1.4.1.1466.20037です。拡張応答の値は定義されていません。
|
State<T extends JComponent> |
Nimbus内の組み込みまたはカスタムの状態を表します。
|
StateEdit |
StateEditは、オブジェクト用の一般的な編集であり、状態を変更します。
|
StateEditable |
StateEditは、状態を元に戻したり再実行したりできるオブジェクトのインタフェースを定義します。
|
StateFactory |
このインタフェースは、オブジェクトのバインディングの状態を取得するファクトリを表します。
|
Statement |
Statement オブジェクトは、"a.setFoo(b)" のように、ターゲットと一連の引数に単一のメソッドが適用されるプリミティブな文を表します。 |
Statement |
静的SQL文を実行し、作成された結果を返すために使用されるオブジェクトです。
|
StatementEvent |
PooledConnection に登録されたすべてのStatementEventListener に、StatementEvent が送信されます。 |
StatementEventListener |
Statementプール内のPreparedStatementで発生したイベントの通知を受けるように登録されているオブジェクトです。
|
StatementSnippet |
文のスニペット。
|
StatementTree |
異なる種類の文の基底クラスとして使用されるツリー・ノードです。
|
StaticClass |
クラス(その静的メソッド、プロパティ、およびフィールド)の静的メンバーへのアクセスを可能にするオブジェクト、および
StandardOperation.NEW 操作を使用するインスタンスの構築。 |
StAXResult |
StAXライターの形式のXML
Result のホルダーとして機能します。 |
StAXSource |
StAXリーダーの形式のXML
Source のホルダーとして機能します。 |
StepEvent |
ターゲットVMのステップ完了の通知。
|
StepRequest |
ターゲットVM内でステップ実行が発生する際の通知要求です。
|
Stream<T> |
順次および並列の集約操作をサポートする要素のシーケンスです。
|
Stream.Builder<T> |
Stream の可変ビルダーです。 |
StreamCorruptedException |
オブジェクト・ストリームから読み込まれた制御情報が、内部整合性検査に違反していた場合にスローされます。
|
StreamFilter |
このインタフェースは、XMLStreamReadersをフィルタするために作成できる簡単なフィルタ・インタフェースを宣言します。
|
StreamHandler |
ストリームに基づくログ
Handler です。 |
StreamingExecutionControl |
実行が行われるリモート・エージェントにリクエストをストリーミングする
ExecutionControl 実行エンジンSPIの実装。 |
StreamPrintService |
このクラスは、
PrintService を拡張し、クライアントによって指定された出力ストリームに別の形式でデータを印刷する印刷サービスを表します。 |
StreamPrintServiceFactory |
StreamPrintServiceFactory は、StreamPrintService インスタンスのファクトリです。これにより、MIMEタイプに記述された特定のドキュメント形式で出力ストリームを印刷することが可能になります。 |
StreamReaderDelegate |
これは、XMLStreamReaderフィルタを派生させる基底クラスです。このクラスは、XMLStreamReaderとアプリケーションのXMLStreamReaderの中間に置かれます。
|
StreamResult |
XML、プレーンText、HTML、その他のマークアップ形式の、変換結果のホルダーとして動作します。
|
StreamSource |
XMLマークアップのストリームの形式で変換Sourceのホルダーとして動作します。
|
StreamSupport |
ストリームを作成および操作するための低レベルのユーティリティ・メソッドです。
|
StreamTokenizer |
StreamTokenizer クラスは、入力ストリームを引数に取り、それを「トークン」に構文解析し、一度に1つのトークンを読めるようにします。 |
StrictMath |
StrictMath クラスは、指数関数、対数関数、平方根、および三角関数といった基本的な数値処理を実行するためのメソッドを含んでいます。 |
String |
String クラスは文字列を表します。 |
StringBuffer |
スレッドセーフな可変の文字列。
|
StringBufferInputStream | 非推奨。
このクラスでは、文字からバイトへの変換が正しく行われません。
|
StringBuilder |
文字の可変シーケンスです。
|
StringCharacterIterator |
StringCharacterIterator は、String 用のCharacterIterator プロトコルを実装しています。 |
StringConcatException |
リンケージ・イン・バリアントが違反されると、StringConcatExceptionが
StringConcatFactory によってスローされます。 |
StringConcatFactory |
おそらく型適応と引数の部分評価の後に既知の型の既知数の引数を効率的に連結するために使用できる文字列連結メソッドの作成を容易にするメソッド。
|
StringContent |
比較的小さなドキュメントおよびデバッグには便利な、強引な実装であるAbstractDocument.Contentインタフェースの実装です。
|
StringIndexOutOfBoundsException |
String メソッドによりスローされ、インデックスが負または文字列のサイズより大きいことを示します。 |
StringJoiner |
StringJoiner は、デリミタで区切られ、(オプション)指定された接頭辞から始まり、指定された接尾辞で終わる文字のシーケンスを構築するために使用されます。 |
StringMonitor |
文字列属性の値を監視するように設計されたモニターMBeanを定義します。
|
StringMonitorMBean |
文字列モニターMBeanのリモート管理インタフェースを公開します。
|
StringReader |
ソースが文字列の文字ストリームです。
|
StringRefAddr |
このクラスは、通信端点のアドレスを文字列形式で表します。
|
StringReference |
ターゲットVMの文字列オブジェクトです。
|
StringSelection |
String を転送するために必要な機能を実装するTransferable 。 |
StringTokenizer |
StringTokenizerクラスを使用すると、アプリケーションで文字列をトークンに分割できます。
|
StringValueExp |
関係制約の引数になる文字列を表します。
|
StringWriter |
出力を文字列バッファに集める文字ストリームです。この文字列バッファを使って文字列を構築します。
|
Stroke |
Stroke インタフェースにより、Graphics2D オブジェクトは、指定されたShape の装飾された輪郭(または輪郭の様式的な表現)であるShape を取得できるようになります。 |
StrokeBorder |
任意のストロークのボーダーを実装するクラスです。
|
Struct |
SQL構造化型のJavaプログラミング言語の標準のマッピングです。
|
StubNotFoundException |
StubNotFoundException は、エクスポート時に、有効なスタブ・クラスがリモート・オブジェクトで見つからない場合にスローされます。 |
Style |
ドキュメント内の要素に関連した属性のコレクションです。
|
StyleConstants |
型保証でプロパティを取得または設定するためにAttributeSetまたはMutableAttributeSetに適用する、既知または共通の属性キーおよびメソッドのコレクションです。
|
StyleConstants.CharacterConstants |
文字の書式に寄与する既知の属性の型保証された列挙型です。
|
StyleConstants.ColorConstants |
色に寄与する既知の属性の型保証された列挙型です。
|
StyleConstants.FontConstants |
フォントに寄与する既知の属性の型保証された列挙型です。
|
StyleConstants.ParagraphConstants |
段落の書式に寄与する既知の属性の型保証された列挙型です。
|
StyleContext |
書式および関連するリソースのプールです。
|
StyledDocument |
書式付きドキュメントのジェネリック・インタフェースです。
|
StyledEditorKit |
特定のタイプのテキスト・ドキュメントに対して適切なエディタとして機能するために、テキスト・コンポーネントに必要なセットです。
|
StyledEditorKit.AlignmentAction |
段落の配置方法を設定するアクションです。
|
StyledEditorKit.BoldAction |
太字属性を切り替えるアクションです。
|
StyledEditorKit.FontFamilyAction |
関連するJEditorPaneのフォント・ファミリを設定するアクションです。
|
StyledEditorKit.FontSizeAction |
関連するJEditorPaneのフォント・サイズを設定するアクションです。
|
StyledEditorKit.ForegroundAction |
フォアグラウンド・カラーを設定するアクションです。
|
StyledEditorKit.ItalicAction |
イタリック属性を切り替えるアクションです。
|
StyledEditorKit.StyledTextAction |
インストールされたStyledEditorKit (またはサブクラス)によってJEditorPaneでトリガーされると見なされるアクションです。
|
StyledEditorKit.UnderlineAction |
下線属性を切り替えるアクションです。
|
StyleSheet |
レンダリングされるHTMLビューの視覚的な特性の定義をサポートします。
|
StyleSheet |
StyleSheet インタフェースは、任意の種類のスタイル・シートのための抽象基底インタフェースです。 |
StyleSheet.BoxPainter |
CSSの書式設定処理の一部を実行するクラスです。
|
StyleSheet.ListPainter |
CSSリストの書式設定処理の一部を実行するクラスです。
|
StyleSheetList |
StyleSheetList インタフェースでは、スタイル・シートの順序付けされたコレクションを抽象化します。 |
Subject |
Subject は、個人などの単一エンティティに関する関連情報をグループ化したものです。 |
SubjectDelegationPermission |
承認アイデンティティに代わってオペレーションを実行するために、認証アイデンティティにより必要とされるアクセス権です。
|
SubjectDomainCombiner |
SubjectDomainCombiner は、このSubjectDomainCombiner に関連付けられたSubject のPrincipalを使用して、ProtectionDomainを更新します。 |
SubmissionPublisher<T> |
(non-null)アイテムを非同期で発行する
Flow.Publisher は、現在のサブスクライバが閉じられるまでそれを発行します。 |
SummaryTree |
@summary inlineタグのツリー・ノードです。
|
Supplier<T> |
結果のサプライヤを表します。
|
SupportedAnnotationTypes |
ある注釈プロセッサがサポートする注釈型を示すのに使用される注釈。
|
SupportedOptions |
ある注釈プロセッサがサポートするオプションを示すのに使用される注釈。
|
SupportedSourceVersion |
ある注釈プロセッサがサポートする最新ソース・バージョンを示すのに使用される注釈。
|
SupportedValuesAttribute |
インタフェース
SupportedValuesAttribute は、属性が他の属性のサポートされている値を記述していることを示すために印刷属性クラスが実装するタグ付けインタフェースです。 |
SuppressWarnings |
注釈を付けた要素(および注釈を付けた要素に含まれるすべてのプログラム要素)で、名前で指定されたコンパイラ警告が抑制されることを示します。
|
SwingConstants |
一般的には画面上でコンポーネントの配置および方向指定を行うために使用する定数のコレクションです。
|
SwingContainer |
自動的に生成された
BeanInfo クラスのswing関連情報を指定するために使用される注釈。 |
SwingEventMonitor |
SwingEventMonitor は、Java仮想マシンのすべてのSwingコンポーネント・インスタンスに条件付でインストールされるリスナーのスイートを追加することで、AWTEventMonitor を拡張します。 |
SwingPropertyChangeSupport |
これは、
java.beans.PropertyChangeSupport とほとんど同じ機能を持つサブクラスです。 |
SwingUtilities |
Swingのユーティリティ・メソッドのコレクションです。
|
SwingWorker<T,V> |
GUIとやりとりする時間のかかるタスクを、バックグラウンド・スレッドで実行するためのabstractクラスです。
|
SwingWorker.StateValue |
state バウンド・プロパティの値です。 |
SwitchExpressionTree |
switch 式のツリー・ノード。 |
SwitchPoint |
SwitchPoint は、状態遷移をほかのスレッドに発行できるオブジェクトです。 |
SwitchTree |
switch 文のツリー・ノード。 |
SyncFactory |
未接続の
RowSet オブジェクトによって使用されるSyncProvider インスタンスを生成するサービス・プロバイダ・インタフェース(Service Provider Interface、SPI)メカニズムです。 |
SyncFactoryException |
SyncFactory メカニズムのエラーを示します。 |
SyncFailedException |
同期(sync)オペレーションが失敗したことを通知します。
|
SynchronizedTree |
synchronized 文のツリー・ノード。 |
SynchronousQueue<E> |
各挿入オペレーションが別のスレッドによる対応する削除オペレーションを待機する必要がある(およびその逆の) ブロッキング・キューです。
|
SyncProvider |
未接続の
RowSet オブジェクトの読み取り/書込み機能を提供する同期メカニズムです。 |
SyncProviderException |
SyncProvider メカニズムで発生したエラーを示します。 |
SyncResolver |
アプリケーションが、手動の意志決定ツリーを使って同期競合が発生したときの対処方法を決定できるようにするフレームワークを定義します。
|
SynthButtonUI |
JButton のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthCheckBoxMenuItemUI |
JCheckBoxMenuItem のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthCheckBoxUI |
JCheckBox のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthColorChooserUI |
JColorChooser のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthComboBoxUI |
JComboBox のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthConstants |
Synthが使用する定数です。
|
SynthContext |
Region に関するコンテキスト依存の情報を含む不変の一時オブジェクトです。 |
SynthDesktopIconUI |
デスクトップ上の最小化された内部フレームのSynth L&F UIの委譲を提供します。
|
SynthDesktopPaneUI |
JDesktopPane のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthEditorPaneUI |
JEditorPane のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
Synthesizer |
Synthesizer はサウンドを生成します。 |
SynthFormattedTextFieldUI |
JFormattedTextField のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthGraphicsUtils |
単純な図形の呼出しのためのラッパーです。
|
SynthIcon |
SynthContext を渡されたアイコン。 |
SynthInternalFrameUI |
JInternalFrame のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthLabelUI |
JLabel のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthListUI |
JList のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthLookAndFeel |
SynthLookAndFeelは、カスタマイズされたLook & Feelを作成するための基礎を提供します。
|
SynthMenuBarUI |
JMenuBar のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthMenuItemUI |
JMenuItem のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthMenuUI |
JMenu のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthOptionPaneUI |
JOptionPane のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthPainter |
SynthPainter は、JComponent の一部分をペイントするときに使用します。 |
SynthPanelUI |
JPanel のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthPasswordFieldUI |
JPasswordField のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthPopupMenuUI |
JPopupMenu のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthProgressBarUI |
JProgressBar のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthRadioButtonMenuItemUI |
JRadioButtonMenuItem のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthRadioButtonUI |
JRadioButton のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthRootPaneUI |
JRootPane のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthScrollBarUI |
JScrollBar のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthScrollPaneUI |
JScrollPane のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthSeparatorUI |
JSeparator のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthSliderUI |
JSlider のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthSpinnerUI |
JSpinner のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthSplitPaneUI |
JSplitPane のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthStyle |
SynthStyle は、スタイル・プロパティのセットです。 |
SynthStyleFactory |
SynthStyle を取得するために使用するファクトリです。 |
SynthTabbedPaneUI |
JTabbedPane のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthTableHeaderUI |
JTableHeader のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthTableUI |
JTable のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthTextAreaUI |
Synth Look & Feelのプレーン・テキスト・エディタのLook & Feelを提供します。
|
SynthTextFieldUI |
JTextField のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthTextPaneUI |
Synth Look & Feelの書式付きテキスト・エディタのLook & Feelを提供します。
|
SynthToggleButtonUI |
JToggleButton のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthToolBarUI |
JToolBar のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthToolTipUI |
JToolTip のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthTreeUI |
JTree のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SynthUI |
SynthUIは、特定のコンポーネントのSynthContextを取得するために使用します。
|
SynthViewportUI |
JViewport のSynth L&F UIの委譲を提供します。 |
SysexMessage |
SysexMessage オブジェクトは、MIDIシステム・エクスクルーシブ・メッセージを表します。 |
System |
System クラスには有用なクラス・フィールドおよびメソッドがあります。 |
System.Logger |
System.Logger インスタンスは、LoggerFinder が使用する基礎となるロギング・フレームワークにルーティングされるログ・メッセージを記録します。 |
System.Logger.Level |
システムloggersレベル。
|
System.LoggerFinder |
LoggerFinder サービスは、使用する基礎となるフレームワークへのロガーの作成、管理、および構成を担当します。 |
SystemColor |
システムのネイティブなGUIオブジェクトの色を表すシンボリック・カラーをカプセル化するクラスです。
|
SystemEventListener |
すべてのイベント・リスナーのサブ型の共通インタフェースです。
|
SystemFlavorMap |
SystemFlavorMapは、プラットフォーム固有のデータ形式に対応する「ネイティブ」(文字列)と、プラットフォームから独立したMIMEタイプに対応する「フレーバ」(DataFlavors)の間の、構成可能なマップです。
|
SystemPropertyTree |
@systemProperty のインライン・タグのツリー・ノード。 |
SystemSleepEvent |
システムがパワー保存スリープに入ったり出たりすると、イベントが送信されます。
|
SystemSleepListener |
実装者は、システムがスリープ状態に入ると、システムが復帰した後に通知を受け取ります。
|
SystemTray |
SystemTray クラスは、デスクトップのシステム・トレイを表します。 |
TabableView |
サイズがタブに依存する
View のインタフェースです。 |
TabbedPaneUI |
JTabbedPane用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
TabExpander |
タブ拡張の複数の型の実装を実現する単純なインタフェースです。
|
TableCellEditor |
このインタフェースは、
JListBox 、JComboBox 、JTree 、またはJTable などのコンポーネントの値のエディタになりうる任意のオブジェクトが実装する必要があるメソッドを定義します。 |
TableCellRenderer |
このインタフェースは、
JTable のセルのレンダラになる可能性のあるオブジェクトが要求するメソッドを定義します。 |
TableColumn |
TableColumn はJTable の列のすべての属性(幅、サイズ変更可能性、最小と最大の幅など)を表します。 |
TableColumnModel |
JTable で使用するのに適したテーブル列モデル・オブジェクトの要件を定義します。 |
TableColumnModelEvent |
TableColumnModelEventは、列が追加、削除、または移動されたなど、テーブル列モデルが変更されたことをリスナーに通知するために使用します。
|
TableColumnModelListener |
TableColumnModelListenerは、TableColumnModelでの変更を待機するオブジェクトのインタフェースを定義します。
|
TableHeaderUI |
JTableHeader用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
TableModel |
TableModel インタフェースはJTable がテーブル・データ・モデルを調べるために使うメソッドを指定します。 |
TableModelEvent |
TableModelEventは、テーブル・モデルが変更されたことをリスナーに通知するために使用されます。
|
TableModelListener |
TableModelListenerは、TableModel内での変更を待機するオブジェクトのインタフェースを定義します。
|
TableRowSorter<M extends TableModel> |
TableModel を使ってソートおよびフィルタ機能を提供するRowSorter の実装です。 |
TableStringConverter |
TableStringConverterは、オブジェクトをモデルから文字列に変換するために使用します。
|
TableUI |
JTable用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
TableView |
テーブルのViewインタフェースを実装します。テーブルは、このビューが扱う要素の子要素が行を表し、行要素の子要素がセルである要素構造で構成されます。
|
TabSet |
タブ・セットは、多くのタブストップで構成されます。
|
TabStop |
1つのタブストップをカプセル化します。RTFは、基本的にタブストップを考慮します。
|
TabularData |
TabularData インタフェースは、テーブル・データ構造を表現する特定の型の複合公開データ・オブジェクトの動作を指定します。 |
TabularDataSupport |
TabularDataSupport クラスは、TabularData インタフェースとMap インタフェースを実装し、内部でハッシュ・マップ・データ構造に基づいている公開データ・クラスです。 |
TabularType |
TabularType クラスは、TabularData 値の型を記述するインスタンスを持つ公開型クラスです。 |
TagElement |
ジェネリックHTML TagElementクラスです。
|
Taglet |
standard doclet などのドックレットでサポートされているカスタム・タグ・レットのインタフェース。 |
Taglet.Location |
タグが使用されるロケーションの種類。
|
Target |
注釈型が適用可能なコンテキストを示します。
|
TargetDataLine |
ターゲット・データ線は、オーディオ・データを読み出すことができる
DataLine の一種です。 |
TargetedNotification |
通知とリスナーIDのペアです。
|
Taskbar |
Taskbar クラスを使用すると、Javaアプリケーションはシステム・タスク領域(タスク・バー、ドックなど。)と対話できます。 |
Taskbar.Feature |
提供される機能のリスト。
|
Taskbar.State |
使用可能なウィンドウの進行状況の種類。
|
TaskEvent |
JDK Javaコンパイラjavacによって実行された処理の詳細を提供します。
|
TaskEvent.Kind |
タスク・イベントの種類です。
|
TaskListener |
JDK Javaコンパイラjavacのアクティビティを監視するリスナーを提供します。
|
Templates |
このインタフェースを実装するオブジェクトは、処理された変換命令の実行時表現です。
|
TemplatesHandler |
SAX構文解析イベント(変換命令を構文解析する)を処理してTemplatesオブジェクトにするのに使用できるSAX ContentHandlerです。
|
Temporal |
時間的オブジェクト(日付、時間、オフセット、またはそれらのなんらかの組合せなど)への読取り/書込みアクセスを定義するフレームワークレベルのインタフェースです。
|
TemporalAccessor |
時間的オブジェクト(日付、時間、オフセット、またはそれらのなんらかの組合せなど)への読取り専用アクセスを定義するフレームワークレベルのインタフェースです。
|
TemporalAdjuster |
時間的オブジェクトを調整するための方針です。
|
TemporalAdjusters |
一般的かつ有用なTemporalAdjustersです。
|
TemporalAmount |
「6時間」、「8日間」、「2年3か月」などの時間量を定義するフレームワークレベルのインタフェースです。
|
TemporalField |
月、時刻などの日付/時間のフィールドです。
|
TemporalQueries |
TemporalQuery の一般的な実装です。 |
TemporalQuery<R> |
時間的オブジェクトを照会するための方針です。
|
TemporalUnit |
日間、時間などの日付/時間の単位です。
|
TerminalFactory |
CardTerminalオブジェクトのファクトリです。
|
TerminalFactorySpi |
TerminalFactorySpiクラスは、サービス・プロバイダ・インタフェースを定義します。
|
Text |
Text インタフェースはCharacterData を継承し、Element またはAttr のテキスト形式の内容(XMLでは文字データという)を表します。 |
TextAction |
多くの異なるテキスト・コンポーネントで共有されるキー・バインディングに便利な、アクションの実装です。
|
TextArea |
TextArea オブジェクトは、テキストを表示する複数行領域です。 |
TextAttribute |
TextAttribute クラスは、テキストのレンダリングに使用する属性キーおよび属性値を定義します。 |
TextCallbackHandler |
認証関連の質問に対するコマンド行での応答を要求し、読み取ります。
|
TextComponent |
TextComponent クラスは、一部のテキストの編集を可能にするすべてのコンポーネントのスーパー・クラスです。 |
TextEvent |
オブジェクトのテキストが変更されたことを示すセマンティック・イベントです。
|
TextField |
TextField オブジェクトは、1行のテキストの編集を可能にするテキスト・コンポーネントです。 |
TextHitInfo |
TextHitInfo クラスは、テキスト・モデルの文字の位置、バイアス、または「サイド」を表します。 |
TextInputCallback |
ベースとなるセキュリティ・サービスでは、
TextInputCallback をインスタンス化してCallbackHandler のhandle メソッドに渡し、汎用テキスト情報を検索します。 |
TextLayout |
TextLayout は、書式付き文字データの不変のグラフィック表現です。 |
TextLayout.CaretPolicy |
強いキャレットの場所を決定するポリシーを定義します。
|
TextListener |
テキスト・イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
TextMeasurer |
TextMeasurer クラスは、有効幅の測定、文字範囲の有効幅の指定、文字範囲のTextLayout の作成など、改行に必要な基本操作を提供します。 |
TextOutputCallback |
ベースとなるセキュリティ・サービスでは、
TextOutputCallback をインスタンス化してCallbackHandler のhandle メソッドに渡し、情報メッセージ、警告メッセージ、およびエラー・メッセージを表示します。 |
TextStyle |
テキスト書式設定および解析のスタイルの列挙です。
|
TextSyntax |
クラス
TextSyntax は、値が文字列であるすべての属性の共通実装を提供する抽象基本クラスです。 |
TextTree |
プレーン・テキストのツリー・ノードです。
|
TextUI |
テキスト・エディタのユーザー・インタフェースです。
|
TexturePaint |
TexturePaint クラスは、Shape をBufferedImage として指定されたテクスチャで塗りつぶす方法を提供します。 |
ThaiBuddhistChronology |
タイ仏暦体系。
|
ThaiBuddhistDate |
タイ仏暦体系の日付。
|
ThaiBuddhistEra |
タイ仏暦体系の紀元。
|
Thread |
スレッドとは、プログラム内での実行スレッドのことです。
|
Thread.State |
スレッドの状態です。
|
Thread.UncaughtExceptionHandler |
キャッチされない例外により、
Thread が突然終了したときに呼び出されるのハンドラのインタフェースです。 |
ThreadDeath |
ThreadDeath のインスタンスは、対象となるスレッド内で(非推奨の) Thread.stop() メソッドが呼び出されたときにスローされます。 |
ThreadDeathEvent |
ターゲットVMの完了済みスレッドの通知。
|
ThreadDeathRequest |
ターゲットVM内でスレッドが終了する際の通知要求です。
|
ThreadFactory |
要求に応じて新しいスレッドを作成するオブジェクトです。
|
ThreadGroup |
スレッド・グループは、スレッドの集合を表します。
|
ThreadGroupReference |
ターゲットVMのスレッド・グループ・オブジェクトです。
|
ThreadInfo |
スレッド情報です。
|
ThreadLocal<T> |
このクラスはスレッド・ローカル変数を提供します。
|
ThreadLocalRandom |
現在のスレッドから独立した隔離された乱数ジェネレータ。
|
ThreadMXBean |
Java仮想マシンのスレッド・システムに対応するプラットフォーム固有の管理インタフェースです。
|
ThreadMXBean |
Java仮想マシンのスレッド・システムの管理インタフェースです。
|
ThreadPoolExecutor |
プールされた複数のスレッドの1つを使用して送信された各タスクを実行する
ExecutorService です。通常はExecutors ファクトリ・メソッドを使用して構成されます。 |
ThreadPoolExecutor.AbortPolicy |
RejectedExecutionException をスローする拒否されたタスクのハンドラです。 |
ThreadPoolExecutor.CallerRunsPolicy |
executorがシャットダウンしていない場合に、
execute メソッドの呼出しスレッド内で、拒否されたタスクを直接実行する、拒否されたタスクのハンドラです。シャットダウンしている場合、タスクは破棄されます。 |
ThreadPoolExecutor.DiscardOldestPolicy |
executorがシャットダウンしていない場合に、もっとも古い未処理の要求を破棄して
execute を再試行する、拒否されたタスクのハンドラです。シャットダウンしている場合、タスクは破棄されます。 |
ThreadPoolExecutor.DiscardPolicy |
拒否されたタスクを通知なしで破棄する拒否されたタスクのハンドラです。
|
ThreadReference |
ターゲットVMのスレッド・オブジェクトです。
|
ThreadStartEvent |
ターゲットVMの新しい実行中スレッドの通知。
|
ThreadStartRequest |
ターゲットVM内でスレッドが実行を開始する際の通知要求です。
|
Threshold |
イベント注釈で、イベントが(たとえば、
"20 ms" )に記録されないデフォルト期間を指定します。 |
Throwable |
Throwable クラスは、Java言語のすべてのエラーと例外のスーパー・クラスです。 |
ThrowsTree |
@exceptionまたは@throwsブロック・タグのツリー・ノードです。
|
ThrowTree |
throw 文のツリー・ノード。 |
TIFFDirectory |
TIFFネイティブ・イメージ・メタデータとのやり取りを簡素化するための便利なクラスです。
|
TIFFField |
TIFF 6.0イメージ・ファイル・ディレクトリのフィールドを表すクラスです。
|
TIFFImageReadParam |
ImageReadParam のサブクラスで、TIFFの読み取りプロセスを制御できます。 |
TIFFTag |
TIFFタグの概念を定義するクラス。
|
TIFFTagSet |
TIFFタグのセットを表すクラス。
|
TileObserver |
WritableRenderedImageのタイルがgetWritableTileの呼出しを介して変更可能になる場合、および最後のreleaseWritableTileの呼出しを介して変更不可能になる場合に、通知を受けようとするオブジェクトのためのインタフェースです。
|
Time |
java.util.Date クラスの薄いラッパーで、このラッパーによってJDBC APIはこれをSQL TIME 値として識別できます。 |
TimeLimitExceededException |
この例外は、メソッドが指定された制限時間内に終了しない場合にスローされます。
|
TimeoutException |
ブロック操作がタイム・アウトしたときにスローされる例外です。
|
Timer |
バックグラウンド・スレッドで将来実行されるタスクをスケジュールする、スレッドのための機能です。
|
Timer |
タイマーMBeanの実装を提供します。
|
Timer |
指定された間隔で、1つ以上の
ActionEvent をトリガーします。 |
TimerMBean |
タイマーMBeanの管理インタフェースを公開します。
|
TimerNotification |
このクラスは、タイマーMBeanによって送信される通知の定義を提供します。
|
TimerTask |
Timer で1回または繰り返し実行するようにスケジュールできるタスク。 |
Timespan |
イベント・フィールド注釈は、値が期間であることを指定します。
|
Timestamp |
このクラスは、署名付きタイムスタンプに関する情報をカプセル化します。
|
Timestamp |
このクラスは、
java.util.Date の薄いラッパーで、このラッパーによってJDBC APIはこれをSQL TIMESTAMP 値として識別できます。 |
Timestamp |
イベント・フィールド注釈は、値が特定の時点であることを示します。
|
TimeUnit |
TimeUnit は、指定された粒度単位で時間を表し、単位を変換したり、それらの単位でタイミングおよび遅延操作を実行したりするユーティリティ・メソッドを提供します。 |
TimeZone |
TimeZone は、タイムゾーン・オフセットを表します。また、サマー・タイムを認識します。 |
TimeZoneNameProvider |
TimeZone クラスに対してローカライズされたタイムゾーンを提供するサービス・プロバイダの抽象クラスです。 |
TitledBorder |
Stringによるタイトルを位置および位置揃えを指定して追加し、任意のボーダーを実装するクラスです。
|
ToDoubleBiFunction<T,U> |
2つの引数を受け取ってdouble値の結果を生成する関数を表します。
|
ToDoubleFunction<T> |
double値の結果を生成する関数を表します。
|
ToIntBiFunction<T,U> |
2つの引数を受け取ってint値の結果を生成する関数を表します。
|
ToIntFunction<T> |
int値の結果を生成する関数を表します。
|
ToLongBiFunction<T,U> |
2つの引数を受け取ってlong値の結果を生成する関数を表します。
|
ToLongFunction<T> |
long値の結果を生成する関数を表します。
|
Tool |
プログラムから呼出し可能なツールの共通インタフェースです。
|
ToolBarUI |
JToolBar用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
Toolkit |
このクラスは、Abstract Window Toolkitのすべての実装の抽象スーパー・クラスです。
|
ToolProvider |
新しいVMを必ず起動しなくても、呼び出す方法を提供するコマンドライン・ツール用のインタフェース。
|
ToolProvider |
コンパイラのプロバイダなど、ツール・プロバイダを検索するメソッドを提供します。
|
ToolTipManager |
システム内のすべての
ToolTips を管理します。 |
ToolTipUI |
JToolTip用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
TooManyListenersException |
TooManyListenersException 例外は、Javaイベント・モデルの一部として、マルチキャスト・イベント・ソースをユニキャスト特殊ケースであると注釈して実装するために使用されます。 |
TopLevelWindowListener |
TopLevelWindowListener インタフェースは、Java仮想マシンで最上位ウィンドウが作成または破棄される場合、EventQueueMonitor クラスが関連のパーティに通知する際に使用されます。 |
Track |
MIDIトラックは、標準のMIDIファイルにほかのトラックとともに保存できる、MIDIイベント(タイムスタンプの付いたMIDIデータ)の独立したストリームです。
|
TransactionalWriter |
より精密なトランザクション制御ができるように、標準
SyncProvider abstractクラスの拡張を促進する特別なインタフェースです。 |
Transferable |
転送操作のためのデータを提供するために使用されるクラスのインタフェースを定義します。
|
TransferHandler |
このクラスは、Swingコンポーネントに対する
Transferable の転送処理に使用します。 |
TransferHandler.DropLocation |
ドロップされたデータを挿入する位置を表します。
|
TransferHandler.TransferSupport |
このクラスには、クリップボードによる転送またはドラッグ・アンド・ドロップによる転送に関連する詳細情報をすべてカプセル化する機能と、ドラッグ・アンド・ドロップ操作をカスタマイズする機能があります。
|
TransferQueue<E> |
コンシューマが要素を受け取るまでプロデューサが待機する
BlockingQueue 。 |
Transform |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
Transform 要素の表現。 |
TransformAttribute |
TransformAttribute クラスは、属性として使用しても安全な変換用の不変ラッパーを提供します。 |
Transformer |
このabstractクラスのインスタンスは、ソース・ツリーを結果ツリーに変換することができます。
|
TransformerConfigurationException |
重大な構成エラーを示します。
|
TransformerException |
このクラスは、変換処理中に発生した例外条件を指定します。
|
TransformerFactory |
TransformerFactoryインスタンスを使用して、
Transformer およびTemplates オブジェクトを作成できます。 |
TransformerFactoryConfigurationError |
変換ファクトリの構成で問題が存在する場合にスローされます。
|
TransformerHandler |
TransformerHandlerはSAX ContentHandler構文解析イベントを待機し、それをResultに変換します。
|
TransformException |
変換アルゴリズムの実行中に例外条件が発生したことを示します。
|
TransformParameterSpec |
Transform アルゴリズム用のアルゴリズム・パラメータの仕様です。 |
TransformService |
変換アルゴリズムおよび正規化アルゴリズム用のService Provider Interfaceです。
|
Transient |
Introspector が注釈付きのコード要素に関連付けられたPropertyDescriptor またはEventSetDescriptor クラスを構築する際に、「transient」と呼ばれる属性が指定のvalue で宣言されるべきであることを示します。 |
TransitionFrom |
イベント・フィールド注釈で、イベントがスレッドから遷移することを指定します。
|
TransitionTo |
イベント・フィールド注釈では、イベントがスレッドにすぐに遷移することを指定します。
|
Translator |
Translator クラスによって、インタフェースAccessible を実装しないオブジェクトのインタフェースAccessible に変換機能が提供されます。 |
Transmitter | |
Transparency |
Transparency インタフェースは、クラスを実装するための共通の透明度モードを定義します。 |
Transport |
デバッガとターゲットVM間の通信のメソッドです。
|
TransportService |
デバッガとターゲットVM間の接続のためのトランスポート・サービスです。
|
TransportService.Capabilities |
トランスポート・サービス機能です。
|
TransportService.ListenKey |
待機キーです。
|
TransportTimeoutException |
この例外は、ターゲットVMへの接続時またはターゲットVMからの接続の受け入れを待っているときのタイム・アウトの結果、スローされる場合があります。
|
TrayIcon |
system tray に追加できるトレイ・アイコンを表すTrayIcon オブジェクト。 |
TrayIcon.MessageType |
メッセージ型は、メッセージのキャプションに表示されるアイコン、およびメッセージの表示時に生成されるシステム・サウンドを決定します。
|
Tree |
抽象構文ツリー内のすべてのノードの汎用インタフェースです。
|
Tree.Kind |
すべての種類のツリーを列挙します。
|
TreeCellEditor |
ツリーでエディタを設定するのに必要な拡張機能をCellEditorに追加します。
|
TreeCellRenderer |
ツリー・ノードを表示するオブジェクトの要件を定義します。
|
TreeExpansionEvent |
ツリー内単一のパスを識別するために使用するイベントです。
|
TreeExpansionListener |
ツリーがノードの展開または折りたたみを行なったときに通知を受けるリスナーです。
|
TreeMap<K,V> |
赤 - 黒ツリーに基づく
NavigableMap 実装です。 |
TreeModel |
JTree が使用するモデルです。 |
TreeModelEvent |
ツリー・モデルの変更を記述する情報をカプセル化して、ツリー・モデル・リスナーに変更を通知します。
|
TreeModelListener |
TreeModelでの変更を待機するオブジェクト用のインタフェースを定義します。
|
TreeNode |
JTree内のツリー・ノードとして使用できるオブジェクトに関する要求を定義します。
|
TreePath |
ツリー・ノードのパスです。通常、トップ・レベルのCompilationUnitTreeノードまでの、ツリー・ノードの上位ノードのシーケンスを表すために使用されます。
|
TreePath |
TreePath は、ツリー内のノードへのパスを一意に識別するオブジェクトの配列を表現します。 |
TreePathScanner<R,P> |
すべての子ツリー・ノードを巡回し、親ノードのパスを維持するためのサポートを提供するTreeVisitorです。
|
Trees |
JSR 199、JSR 269、およびTree APIをブリッジします。
|
TreeScanner<R,P> |
すべての子ツリー・ノードを巡回するTreeVisitorです。
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TreeSelectionEvent |
現在の選択範囲での変更を記述するイベントです。
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TreeSelectionListener |
TreeSelectionModelの選択範囲が変更されたときに通知を受けるリスナーです。
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TreeSelectionModel |
このインタフェースはツリー・コンポーネントの現在の選択状況を表します。
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TreeSet<E> |
TreeMap に基づくNavigableSet 実装です。 |
TreeUI |
JTree用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
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TreeVisitor<R,P> |
ビジター・デザイン・パターンのスタイルによるツリーのビジターです。
|
TreeWalker |
TreeWalker オブジェクトは、whatToShow フラグとフィルタ(存在する場合)により定義されたドキュメントのビューを使用して、ドキュメント・ツリーまたはサブツリーを移動するために使用されます。 |
TreeWillExpandListener |
ツリーがノードの展開または折りたたみを行なったときに通知を受けるリスナーです。
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TrustAnchor |
トラスト・アンカー、またはもっとも信頼できる証明書発行局(CA)です。
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TrustManager |
JSSE信頼マネージャの基本インタフェースです。
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TrustManagerFactory |
このクラスは、信頼データのソースに基づいて、信頼マネージャのファクトリとして機能します。
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TrustManagerFactorySpi |
このクラスは、
TrustManagerFactory クラスのサービス・プロバイダ・インタフェース (SPI)を定義します。 |
TryTree |
try 文のツリー・ノード。 |
Type |
ターゲットVM内に存在する特定の型のミラーです。
|
Type |
Typeは、Javaプログラミング言語のすべての型の共通するスーパー・インタフェースです。
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TypeBasedGuardingDynamicLinker |
呼び出し起動時に最初の引数の型のみに基づいて呼び出しサイトをリンクできるかどうかを判断できるガーディング動的リンカー。
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TypeCastTree |
型キャスト式のツリー・ノードです。
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TypeComponent |
ユーザー定義型(クラスまたはインタフェース)内に定義されているエンティティです。
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TypeDeclSnippet |
型定義のスニペット(クラス、インタフェース、enum、または注釈インタフェースの定義)。
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TypeDescriptor |
型記述子を持つエンティティ。
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TypeDescriptor.OfField<F extends TypeDescriptor.OfField<F>> |
フィールド・タイプ記述子を持つエンティティ。
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TypeDescriptor.OfMethod < F extends TypeDescriptor.OfField<F>, M extends TypeDescriptor.OfMethod<F,M> > |
JVMS 4.3.3に準拠するメソッド型記述子を持つエンティティは、
MethodType::describeConstable を介して名目的に記述できます。そうでない場合、名目的に記述することはできません。 |
TypeElement |
クラスまたはインタフェースのプログラム要素を表します。
|
TypeInfo |
TypeInfo インタフェースは、文書に関連するスキーマで指定されたElement ノードまたはAttr ノードから参照される型を表します。 |
TypeInfoProvider |
このクラスは
ValidatorHandler によって判定された型情報にアクセスできます。 |
TypeKind |
型ミラーの種類です。
|
TypeKindVisitor14<R,P> |
ソース・バージョン
RELEASE_14 に適したデフォルトの動作でkindに基づくタイプのビジターです。 |
TypeKindVisitor6<R,P> | |
TypeKindVisitor7<R,P> | |
TypeKindVisitor8<R,P> | |
TypeKindVisitor9<R,P> |
ソース・バージョン
RELEASE_9 からRELEASE_14 に適したデフォルトの動作を持つ、そのkindに基づく型のビジターです。 |
TypeMirror |
Javaプログラミング言語の型を表します。
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TypeNotPresentException |
アプリケーションが型の名前を表す文字列を使って型にアクセスし、指定された名前の型の定義が見つからないときに、スローされます。
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TypeParameterElement |
ジェネリック的なクラス、インタフェース、メソッド、またはコンストラクタの要素の仮型パラメータを表します。
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TypeParameterTree |
型パラメータのツリー・ノードです。
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Types |
JDBC型と呼ばれる、汎用SQL型を識別するために使用する定数を定義するクラスです。
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Types |
型で操作を行うためのユーティリティ・メソッドです。
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TypeUtilities |
Java型を操作するためのさまざまな静的ユーティリティ・メソッド。
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TypeVariable<D extends GenericDeclaration> |
TypeVariableは、型変数の種類の共通のスーパー・インタフェースです。
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TypeVariable |
型変数を表します。
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TypeVisitor<R,P> |
ビジター・デザイン・パターンのスタイルによる型のビジターです。
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UIClientPropertyKey |
このインタフェースは、UIによって設定された
JComponent のクライアント・プロパティのタグ・キーにのみ使用され、L&Fの変更と直列化でクリアする必要があります。 |
UID |
UID とは、生成元のホスト上で常に一意である識別子、または216の「既知の」識別子のことです。 |
UIDefaults |
Swingコンポーネントのデフォルト値のテーブルです。
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UIDefaults.ActiveValue |
このクラスを使うと、
getXXX(key) メソッドで検索されるたびに構築されるデフォルトのテーブルにエントリを格納できます。 |
UIDefaults.LazyInputMap |
LazyInputMap は、createValue メソッドでInputMap を作成します。 |
UIDefaults.LazyValue |
このクラスを使うと、
getXXX(key) メソッドではじめて検索されるまで構築されないデフォルトのテーブルにエントリを格納できます。 |
UIDefaults.ProxyLazyValue |
このクラスは、生成されるインスタンスのClassのロードを遅延させる
LazyValue の実装を提供します。 |
UIEvent |
UIEvent インタフェースは、ユーザー・インタフェース・イベントに関連する固有のコンテキスト情報を提供します。 |
UIManager |
UIManager は、現在のルック・アンド・フィール、使用可能なルック・アンド・フィールのセット、ルック・アンド・フィールの変更時に通知を受けるPropertyChangeListeners 、ルック・アンド・フィールのデフォルト値、およびさまざまなデフォルト値を取得するために使用する簡易メソッドを管理します。 |
UIManager.LookAndFeelInfo |
メニューの設定またはアプリケーションの初期設定のための、インストール済み
LookAndFeel に関する概要を説明します。 |
UIResource |
ComponentUIの委譲によって作成されたオブジェクトをマークするために使用されます。
|
UnaryOperator<T> |
単一のオペランドに作用してオペランドと同じ型の結果を生成する操作を表します。
|
UnaryTree |
後置式および単項式のツリー・ノードです。
|
UncheckedIOException |
IOException を非チェック例外でラップします。 |
UndeclaredThrowableException |
呼出しハンドラの
invoke メソッドが、プロキシ・インスタンスで呼び出され、呼出しハンドラにディスパッチされたメソッドのthrows 節で宣言されたどの例外タイプにも割当てできないチェック例外(RuntimeException またはError に割当てできないThrowable )をスローした場合、プロキシ・インスタンスのメソッド呼出しによってスローされます。 |
UndoableEdit |
UndoableEdit は編集結果を表します。 |
UndoableEditEvent |
取消し可能なオペレーションが発生したことを示すイベントです。
|
UndoableEditListener |
取消し可能なオペレーションに関する情報が必要なクラスによって実装されるインタフェースです。
|
UndoableEditSupport |
UndoableEdit リスナーを管理するために使用するサポート・クラスです。 |
UndoManager |
UndoManager は、UndoableEdits のリストを管理し、編集結果を選択してその内容を元に戻したり再実行したりできます。 |
UnexpectedException |
UnexpectedException は、リモート・メソッド呼出しのクライアントが、呼出しの結果として、リモート・インタフェースのメソッドのthrows 節で宣言されているチェック例外の型とは異なるチェック例外を受信した場合にスローされます。 |
UnicastRemoteObject |
リモート・オブジェクトをJRMPを使ってエクスポートし、リモート・オブジェクトと通信するスタブを取得するために使用されます。
|
UnionType |
共用体型を表します。
|
UnionTypeTree |
マルチ・パッチ変数宣言のユニオン型式のツリー・ノード。
|
UnixLoginModule |
この
LoginModule は、ユーザーのUnix Principal 情報(UnixPrincipal 、UnixNumericUserPrincipal 、およびUnixNumericGroupPrincipal )をインポートして、現在のSubject と関連付けます。 |
UnixNumericGroupPrincipal |
このクラスは
Principal インタフェースを実装し、ユーザーのUnixグループ識別番号(GID)を表します。 |
UnixNumericUserPrincipal |
このクラスは
Principal インタフェースを実装し、ユーザーのUnixユーザー識別番号(UID)を表します。 |
UnixOperatingSystemMXBean |
Java仮想マシンが実行されているUnixオペレーティング・システムのプラットフォーム固有の管理インタフェースです。
|
UnixPrincipal |
このクラスは
Principal インタフェースを実装し、Unixユーザーを表します。 |
UnixSystem |
現在のユーザーに対してUnixのUID、GID、またはグループを取得し、利用可能にします。
|
UnknownAnnotationValueException |
未知の種類の注釈値が検出されたことを示します。
|
UnknownBlockTagTree |
認識されないインライン・タグのツリー・ノードです。
|
UnknownDirectiveException |
未知の種類のモジュール・ディレクティブ文が見つかったことを示します。
|
UnknownElementException |
未知の種類の要素が検出されたことを示します。
|
UnknownEntityException |
未知の種類のエンティティが検出されたことを示す例外のスーパー・クラスです。
|
UnknownError |
未知であるが重大な例外がJava仮想マシンで発生した場合にスローされます。
|
UnknownFormatConversionException |
不明な変換が指定された場合にスローされる、非チェック例外です。
|
UnknownFormatFlagsException |
不明なフラグが指定された場合にスローされる、非チェック例外です。
|
UnknownGroupException | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
UnknownHostException |
ホストのIPアドレスが判定できなかった場合にスローされます。
|
UnknownHostException |
UnknownHostException は、リモート・メソッド呼出しのためにリモート・ホストとの接続を確立している間にjava.net.UnknownHostException が発生した場合にスローされます。 |
UnknownInlineTagTree |
認識されないインライン・タグのツリー・ノードです。
|
UnknownObjectException | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
詳細は、
java.rmi.activation パッケージ仕様を参照してください。 |
UnknownServiceException |
未知のサービス例外が発生したことを示すためにスローされます。
|
UnknownTypeException |
未知の種類の型が検出されたことを示します。
|
UnmappableCharacterException |
入力文字(またはバイト)シーケンスは有効だが出力バイト(または文字)シーケンスにマップできない場合にスローされるチェック例外です。
|
UnmarshalException |
UnmarshalException は、リモート・メソッド呼出しのパラメータまたは結果を非整列化しているときに、次の条件のどれかが成立した場合にスローされることがあります。呼出しヘッダーを非整列化しているときに例外が発生した場合、戻り値のプロトコルが無効な場合、パラメータ(サーバー側)または戻り値(クライアント側)を非整列化しているときにjava.io.IOException が発生した場合 |
UnmodifiableClassException |
指定されたクラスの1つを変更できない場合、
Instrumentation.redefineClasses の実装によってスローされます。 |
UnmodifiableModuleException |
モジュールを変更できないことを示すためにスローされます。
|
UnmodifiableSetException |
このセットが変更できないので要求されたオペレーションが実行できないことを示すためにスローされます。
|
UnrecoverableEntryException |
この例外は、キーストア内のエントリを復元できない場合にスローされます。
|
UnrecoverableKeyException |
この例外は、キーストア内のキーを復元できない場合にスローされます。
|
Unreferenced |
リモート・オブジェクトの実装は、
Unreferenced インタフェースを実装して、そのリモート・オブジェクトを参照するクライアントが存在しなくなった時点で通知を受けられるようにする必要があります。 |
UnresolvedAddressException |
未解決のソケット・アドレスに対してネットワーク操作を呼び出そうとしたときにスローされる非チェック例外です。
|
UnresolvedPermission |
UnresolvedPermissionクラスを使うと、Policyの初期化時に「解決されなかった」Permissionを保持できます。
|
UnresolvedReferenceException |
RECOVERABLE_DEFINED スニペットを実行しようとした際に例外が報告されました。 |
UnsatisfiedLinkError |
Java仮想マシンが、
native と宣言されたメソッドの適切なネイティブ言語の定義を見つけることができない場合にスローされます。 |
Unsigned |
イベント・フィールド注釈は、値が符号なしデータ型であることを示します。
|
UnsolicitedNotification |
このインタフェースは、RFC 2251で定義された非要請通知を表します。
|
UnsolicitedNotificationEvent |
このクラスは、LDAPサーバーから送信された非要請通知に応じてトリガーされたイベントを表します。
|
UnsolicitedNotificationListener |
このインタフェースは、
UnsolicitedNotificationEvent を処理するためのものです。 |
UnsupportedAddressTypeException |
サポートされていない型のソケット・アドレスにバインドまたは接続しようとしたときにスローされる非チェック例外です。
|
UnsupportedAudioFileException |
UnsupportedAudioFileException は、認識されたファイル・タイプとファイル形式の有効データをそのファイルが含んでいないために操作が失敗したことを示す例外です。 |
UnsupportedCallbackException |
CallbackHandler が特定のCallback を認識しないことを通知します。 |
UnsupportedCharsetException |
要求された文字セットがサポートされない場合にスローされる非チェック例外です。
|
UnsupportedClassVersionError |
Java仮想マシンが、クラス・ファイルの読込み中に、そのファイルのメジャー・バージョン番号とマイナー・バージョン番号がサポートされていないと判定した場合にスローされます。
|
UnsupportedEncodingException |
文字のエンコーディングがサポートされていません。
|
UnsupportedFlavorException |
要求されたデータがこのフレーバでサポートされていないことを示すシグナルです。
|
UnsupportedLookAndFeelException |
要求されたルック・アンド・フィールの管理クラスがユーザーのシステム上に存在しないことを示す例外です。
|
UnsupportedOperationException |
要求されたオペレーションがサポートされていないことを示すためにスローされます。
|
UnsupportedTemporalTypeException |
UnsupportedTemporalTypeExceptionは、ChronoFieldまたはChronoUnitがTemporalクラスでサポートされていないことを示します。
|
URI |
URI (Uniform Resource Identifier)参照を表します。
|
URICertStoreParameters |
CertStore アルゴリズムの入力として使用されるパラメータ。URIに含まれる情報を使用して証明書とCRLを取得します。 |
URIDereferencer |
URIReference の間接参照です。 |
URIException |
インタフェース
URIException は、URI アドレスを含むエラー状態を報告するためにPrintException のサブクラスが実装できるmixinインタフェースです。 |
URIParameter |
PolicySpi実装またはConfigurationSpi実装用のデータを示すURIを含むパラメータです。
|
URIReference |
RFC 2396で指定されているように、データ・オブジェクトをURI-Referenceを使って識別します。
|
URIReferenceException |
URIReference の間接参照中にスローされた例外条件を示します。 |
URIResolver |
このインタフェースを実装するオブジェクトは、document()、xsl:import、またはxsl:includeで使用されるURIをSourceオブジェクトに変換するプロセッサで呼び出すことができます。
|
URISyntax |
クラス
URISyntax は、値がUniform Resource Identifier (URI)であるすべての属性の共通実装を提供する抽象基本クラスです。 |
URISyntaxException |
文字列をURI参照として解析できなかったことを示すためにスローされたチェック例外です。
|
URL |
URL クラスは、Uniform Resource Locator (ユニフォーム・リソース・ロケータ)、つまりWorld Wide Web上の「リソース」へのポインタを表します。 |
URLClassLoader |
このクラス・ローダーは、JARファイルとディレクトリの両方を参照するURLの検索パスから、クラスとリソースをロードするために使用されます。
|
URLConnection |
抽象クラス
URLConnection は、アプリケーションとURLとの間の通信リンクを表すすべてのクラスのスーパー・クラスです。 |
URLDecoder |
HTML形式をデコードするためのユーティリティ・クラスです。
|
URLEncoder |
HTML形式をエンコードするためのユーティリティ・クラスです。
|
URLPermission |
指定のURLで定義されたリソースまたは一連のリソースにアクセスするためのアクセス権と、指定された一連のユーザー設定可能な要求メソッドと要求ヘッダーを表します。
|
URLStreamHandler |
抽象クラス
URLStreamHandler は、すべてのストリーム・プロトコル・ハンドラに共通のスーパー・クラスです。 |
URLStreamHandlerFactory |
URL ストリーム・プロトコル・ハンドラのファクトリを定義するインタフェースです。 |
URLStreamHandlerProvider |
URLストリーム・ハンドラ・サービス・プロバイダ・クラス。
|
UserDataHandler |
Node.setUserData() を使用してノードのキーにオブジェクトを関連付けると、アプリケーションでは、そのオブジェクトが関連付けられているノードが複製、インポート、または名前変更されるときに呼び出されるハンドラを提供できます。 |
UserDefinedFileAttributeView |
拡張属性と呼ばれることもある、ファイルのユーザー定義属性のビューを提供するファイル属性ビューです。
|
UserPrincipal |
ユーザー名またはアカウント名で識別されるユーザー・プリンシパル。
|
UserPrincipal |
ファイル・システム内のオブジェクトへのアクセス権を判断するために使用される、識別情報を表す
Principal です。 |
UserPrincipalLookupService |
ユーザーおよびグループ主体を名前で検索するオブジェクトです。
|
UserPrincipalNotFoundException |
主体が存在しないために
UserPrincipal の検索に失敗した場合にスローされるチェック例外です。 |
UserSessionEvent |
ユーザー・セッションが変更されたときに送信されるイベント。
|
UserSessionEvent.Reason |
ユーザー・セッション変更の利用可能な理由の種類。
|
UserSessionListener |
実装者は、ユーザー・セッションが変更されたときに通知を受け取ります。
|
UsesTree |
@usesブロック・タグのツリー・ノード。
|
UsesTree |
モジュール宣言の'uses'ディレクティブのツリー・ノード。
|
UTFDataFormatException |
不正な構造を持つ修正UTF-8形式の文字列が、データ入力ストリーム内に読み込まれたか、またはデータ入力インタフェースを実装するクラスによって読み込まれたことを示します。
|
Util |
ExecutionControl の実装をセット・アップするためのその他のユーティリティ・メソッド。 |
Utilities |
さまざまなテキスト関連のアクティビティを処理するメソッドのコレクションです。
|
UUID |
不変のUUID (universally unique identifier)を表すクラスです。
|
Validator |
Schema と照合してXMLドキュメントをチェックするプロセッサです。 |
ValidatorHandler |
SAXストリームに有効なストリーミング・バリデータ。
|
Value |
ターゲットVM内に存在する特定の値のミラーです。
|
ValueDescriptor |
イベント・フィールドおよび注釈要素を説明します。
|
ValueExp |
関係式の引数として渡すことができる値を表します。
|
ValueLayout |
値レイアウト。
|
ValueRange |
日付/時間フィールドの有効な値の範囲です。
|
ValueTree |
@valueインライン・タグのツリー・ノードです。
|
VarHandle |
VarHandleは、変数に対する、あるいはパラメータを用いて指定される変数の一群に対する、動的に強く型付けされた参照です。それら変数には、staticなフィールド、非staticなフィールド、配列の要素、ヒープの外側にあるデータ構造のコンポーネントなどが含まれます。
|
VarHandle.AccessMode |
VarHandleによって参照される変数へのアクセス方法を指定するアクセス・モードのセット。
|
VarHandle.VarHandleDesc | |
VariableElement |
フィールド、
enum 定数、メソッドまたはコンストラクタのパラメータ、ローカル変数、リソース変数、または例外パラメータを表します。 |
VariableHeightLayoutCache |
ノート: このクラスは、今後のリリースでさらにオープンになる予定です。
|
VariableTree |
変数宣言のツリー・ノードです。
|
VarSnippet |
変数定義のスニペット。
|
Vector<E> |
Vector クラスは、オブジェクトの可変長配列を実装します。 |
VerifyError |
クラス・ファイルが適切な形式でも、ある種の内部矛盾またはセキュリティ上の問題があることを「ベリファイア(verifier)」が検出した場合にスローされます。
|
VersionTree |
@versionブロック・タグのツリー・ノードです。
|
VetoableChangeListener |
VetoableChangeイベントは、Beanが「制約」プロパティを変更するたびにトリガーされます。
|
VetoableChangeListenerProxy |
特に「制約」プロパティを使って
VetoableChangeListener を追加するためにEventListenerProxy を拡張するクラス。 |
VetoableChangeSupport |
制約プロパティをサポートするBeanで使用できるユーティリティ・クラスです。
|
View |
View クラスは、テキスト・パッケージの非常に重要な部分です。 |
ViewCSS |
このインタフェースは、CSSビューを表します。
|
ViewFactory |
ドキュメント対象の一部のビューを作成するファクトリです。
|
ViewportLayout |
JViewport のデフォルトのレイアウト・マネージャです。 |
ViewportUI |
JViewport用のプラグイン可能なLook & Feelインタフェースです。
|
VirtualMachine |
デバッグのターゲット仮想マシンです。
|
VirtualMachine |
Java仮想マシンです。
|
VirtualMachineDescriptor |
Java仮想マシンを記述します。
|
VirtualMachineError |
Java仮想マシンが壊れているか、または動作を継続するのに必要なリソースが足りなくなったことを示すためにスローされます。
|
VirtualMachineManager |
ターゲット仮想マシンへの接続を管理するマネージャです。
|
Visibility |
使用する環境によっては、BeanはGUIを使えないサーバー上での実行も可能です。
|
VMCannotBeModifiedException |
読取り専用のVMに変更を加えた場合、操作が無効であることを示すためにスローされます。
|
VMDeathEvent |
ターゲットVM終了の通知。
|
VMDeathRequest |
ターゲットVMが終了する際の通知要求です。
|
VMDisconnectedException |
すでにターゲットVMへの接続が切断されているため、要求された操作が完了できないことを示すためにスローされる、非チェック例外です。
|
VMDisconnectEvent |
ターゲットVMからの切断の通知。
|
VMID |
VMIDは、すべてのJava仮想マシンを通じて一意の識別子です。
|
VMMismatchException |
特定のターゲットVMのミラーが別のターゲットVMのミラーに結合されているため、要求された操作が完了できないことを示すためにスローされます。
|
VMOption |
VMオプションの値やその値の元の位置(
origin と呼ばれる)などを含む、VMオプションに関する情報です。 |
VMOption.Origin |
VMオプションの値の起点です。
|
VMOutOfMemoryException |
ターゲットVMのメモリーが不足しているため、要求された操作が完了できないことを示すためにスローされます。
|
VMStartEvent |
ターゲットVMの初期化の通知。
|
VMStartException |
ターゲットVMは正常に起動しましたが、接続が確立される前にエラーで終了しました。
|
VoiceStatus |
VoiceStatus オブジェクトには、Synthesizer で生成されるボイスのうちの1つについて、現在の状態に関する情報が含まれます。 |
Void |
Void クラスは、インスタンスを生成できないプレースホルダーとしてのクラスであり、Javaキーワードvoidを表すClass オブジェクトへの参照を保持するのに使用されます。 |
VoidType |
ターゲットVM内でアクセスされるすべてのプリミティブな
void 値の型です。 |
VoidValue |
ターゲットVM内のプリミティブな
void 値へのアクセスを提供します。 |
VolatileCallSite |
VolatileCallSite は、ターゲットの動作がvolatile変数と同じであるようなCallSite です。 |
VolatileImage |
VolatileImageは、アプリケーションが制御できない状況(オペレーティング・システムや別のアプリケーションが原因の状況など)でいつでも内容を破棄できるイメージです。
|
Watchable |
変更およびイベントを監視できるように、監視サービスに登録できるオブジェクトです。
|
WatchEvent<T> |
WatchService に登録されたオブジェクトに対するイベントまたは繰り返されるイベントです。 |
WatchEvent.Kind<T> |
イベントの種類(識別目的)です。
|
WatchEvent.Modifier |
Watchable がWatchService にどのように登録されるかを修飾するイベント修飾子です。 |
WatchKey |
watchable オブジェクトがWatchService に登録されていることを示すトークンです。 |
WatchpointEvent |
ターゲットVM内のスレッドが検出した、フィールド・トリガー・イベントの通知。
|
WatchpointRequest |
監視中のターゲットVM内の
Field を識別します。 |
WatchService |
登録されたオブジェクトの変更およびイベントを監視する監視サービスです。
|
WeakHashMap<K,V> |
ハッシュ表に基づいた、弱キーによる
Map インタフェースの実装です。 |
WeakReference<T> |
弱参照オブジェクトです。弱参照オブジェクトは、その弱参照オブジェクトのリファレントがファイナライズ可能になり、ファイナライズされ、そして再生されることを阻止することはありません。
|
WebRowSet |
WebRowSet のすべての実装が実装しなければならない標準インタフェースです。 |
WebSocket |
WebSocketクライアント。
|
WebSocket.Builder |
「WebSocketクライアント」のビルダー。
|
WebSocket.Listener |
WebSocket の受信インタフェース。 |
WebSocketHandshakeException |
開梱に失敗したときにスローされます。
|
WeekFields |
曜日、「月の週番号」、および「年の週番号」フィールドのローカライズされた定義です。
|
WhileLoopTree |
while loop文のツリー・ノード。 |
WildcardTree |
ワイルドカード型引数のツリー・ノードです。
|
WildcardType |
WildcardTypeはワイルドカード型の式(
? 、? extends Number 、? super Integer など)を表します。 |
WildcardType |
ワイルドカード型引数を表します。
|
Window |
Window オブジェクトは、ボーダーやメニュー・バーのないトップ・レベルのウィンドウです。 |
Window.Type |
使用可能なウィンドウ・タイプの列挙。
|
WindowAdapter |
ウィンドウ・イベントを受け取るための抽象アダプタ・クラスです。
|
WindowConstants |
ウィンドウのクローズ操作を制御する定数です。
|
WindowEvent |
ウィンドウの状態が変わったことを示す低レベル・イベントです。
|
WindowFocusListener |
WINDOW_GAINED_FOCUS およびWINDOW_LOST_FOCUS イベントなどのWindowEvents を受け取るためのリスナー・インタフェースです。 |
WindowListener |
ウィンドウ・イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
WindowStateListener |
ウィンドウ状態イベントを受け取るためのリスナー・インタフェースです。
|
WrappedPlainView |
折返しを行うプレーン・テキスト(フォントおよび色が1種類ずつのテキスト)のビューです。
|
Wrapper |
委譲インスタンスが実際はプロキシ・クラスであるときにそのインスタンスを取得できる、JDBCクラスのインタフェースです。
|
WritableByteChannel |
バイトを書き込むことができるチャネルです。
|
WritableRaster |
このクラスは、Rasterを拡張しピクセル書込み機能を提供します。
|
WritableRenderedImage |
WritableRenderedImageは、Rastersの形式でイメージ・データを含む、または生成することができ、変更および/または上書き可能なオブジェクトの共通インタフェースです。
|
WriteAbortedException |
書込み時にObjectStreamExceptionsの1つがスローされたことを通知します。
|
WritePendingException |
以前の書込みが完了していないのに非同期ソケット・チャネルに書き込もうとした場合にスローされる非チェック例外です。
|
Writer |
文字ストリームに書き込むための抽象クラスです。
|
WrongMethodTypeException |
コード内でメソッド・ハンドルを不正なメソッド型経由で呼び出そうとしたことを示すためにスローされます。
|
X500Principal |
このクラスは、X.500
Principal を表します。 |
X500PrivateCredential |
このクラスは、
X500PrivateCredential を表します。 |
X509Certificate |
X.509証明書の抽象クラスです。
|
X509Certificate | 削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
代わりに
java.security.cert のクラスを使用してください。 |
X509CertSelector |
指定した基準すべてに一致する
X509Certificates を選択するCertSelector です。 |
X509CRL |
X.509証明書の取消しリスト(CRL)の抽象クラスです。
|
X509CRLEntry |
CRL (証明書の取消しリスト)にある、取り消された証明書の抽象クラスです。
|
X509CRLSelector |
指定した基準すべてに一致する
X509CRLs を選択するCRLSelector です。 |
X509Data |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
X509Data 要素の表現。 |
X509EncodedKeySpec |
このクラスは、ASN.1
SubjectPublicKeyInfo で指定された形式に従ってエンコードされた、公開キーのASN.1でのエンコーディングを表します。 |
X509ExtendedKeyManager |
X509KeyManagerインタフェースを拡張するためのabstractクラスです。
|
X509ExtendedTrustManager |
SSL/TLS/DTLS接続センシティブな信頼管理をサポートするための
X509TrustManager インタフェースの拡張。 |
X509Extension |
X.509拡張機能のためのインタフェースです。
|
X509IssuerSerial |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
X509IssuerSerial 要素の表現。 |
X509KeyManager |
このインタフェースのインスタンスは、ローカル側のセキュア・ソケットを認証するときに使用する、X509証明書ベースのキー・ペアを管理します。
|
X509TrustManager |
このインタフェースのインスタンスは、リモート側のセキュア・ソケットの認証に使用されるX.509証明書を管理します。
|
XAConnection |
分散トランザクションをサポートするオブジェクトです。
|
XAConnectionBuilder |
XADataSource オブジェクトから作成されたビルダー。data source オブジェクトが表すデータベースへの接続を確立するために使用されます。 |
XADataSource |
内部で使用される
XAConnection オブジェクトのファクトリです。 |
XAException |
XAExceptionは、リソース・マネージャ(RM)によってスローされ、関連するトランザクションでエラーが検出されたことをトランザクション・マネージャに通知します。
|
XAResource |
XAResourceインタフェースは、X/Open CAE仕様(分散トランザクション処理: XA仕様)に基づく業界標準のXAインタフェースのJavaマッピングです。
|
XECKey |
RFC 7748で定義される楕円曲線公開/非公開鍵のインタフェース。
|
XECPrivateKey |
RFC 7748で定義される楕円曲線秘密鍵のインタフェース。
|
XECPrivateKeySpec |
曲線およびその他のアルゴリズム・パラメータを含む、RFC 7748に定義されている楕円曲線非公開鍵を表すクラス。
|
XECPublicKey |
RFC 7748で定義される楕円曲線公開鍵のインタフェース。
|
XECPublicKeySpec |
曲線およびその他のアルゴリズム・パラメータを含む、RFC 7748に定義されている楕円曲線公開鍵を表すクラス。
|
Xid |
Xidインタフェースは、X/Openトランザクション識別子XID構造のJavaマッピングです。
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XMLConstants |
基本XML値を定数として格納するユーティリティ・クラスです。
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XMLCryptoContext |
XML暗号化処理についての共通コンテキスト情報を格納します。
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XMLDecoder |
XMLDecoder クラスは、XMLEncoder を使って作成されたXMLドキュメントの読取りに使用され、ObjectInputStream と同様に使用されます。 |
XMLEncoder |
XMLEncoder クラスは、ObjectOutputStream の補足的な代替であり、ObjectOutputStream を使ってSerializable オブジェクトのバイナリ表現を作成できるのと同じ方法でJavaBeanのテキスト表現を生成するために使用できます。 |
XMLEvent |
マークアップ・イベントを処理するための基本イベント・インタフェースです。
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XMLEventAllocator |
このインタフェースは、指定されたイベントにXMLStreamReaderを割り当てる方法をユーザーが登録できるようにするためのクラスを定義します。
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XMLEventConsumer |
このインタフェースは、イベント・コンシューマ・インタフェースを定義します。
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XMLEventFactory |
このインタフェースは、XMLEventのインスタンスを作成するためのユーティリティ・クラスを定義します。
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XMLEventReader |
XMLEventを構文解析するための最上位のインタフェースです。
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XMLEventWriter |
XML文書を書き込むための最上位のインタフェースです。
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XMLFilter |
XMLフィルタのインタフェースです。
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XMLFilterImpl |
XMLフィルタを派生する基底クラスです。
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XMLFormatter |
LogRecordを標準XML形式でフォーマットします。
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XMLGregorianCalendar |
W3C XML Schema 1.0日時データ型の表現です。
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XMLInputFactory |
ストリームを取得するためのファクトリの抽象実装を定義します。
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XMLObject |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
Object 要素の表現。 |
XMLOutputFactory |
XMLEventWriterおよびXMLStreamWriterを取得するためのファクトリの抽象実装を定義します。
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XMLParseException |
この例外は、XML形式の文字列がModelMBeanオブジェクトに解析される場合、またはXML形式の文字列がModelMBeanオブジェクトから作成される場合にスローされます。
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XmlReader |
SyncProvider 抽象クラスの拡張を促進する、XML指向の同期プロバイダ向けの特別なインタフェースです。 |
XMLReader |
コールバックを使ってXML文書を読み取るためのインタフェースです。
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XMLReaderAdapter |
SAX2 XMLReaderをSAX1 Parserとして適応させます。
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XMLReaderFactory | 非推奨。
代わりに
SAXParserFactory を使用することをお勧めします。 |
XMLReporter |
このインタフェースは、致命的ではないエラーの報告に使用されます。
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XMLResolver |
このインタフェースは、XMLの解析中にリソースを解決するために使用されます。
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XMLSignature |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
Signature 要素の表現。 |
XMLSignature.SignatureValue |
「W3C Recommendation for XML-Signature Syntax and Processing」で定義されているXML
SignatureValue 要素の表現。 |
XMLSignatureException |
XML署名の生成中または検証処理中に発生した例外条件を示します。
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XMLSignatureFactory |
ゼロから
XMLSignature オブジェクトを作成するため、または対応するXML表現からXMLSignature オブジェクトを非整列化するためのファクトリ。 |
XMLSignContext |
XML署名の生成用のコンテキスト情報を格納します。
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XMLStreamConstants |
このインタフェースは、このAPIで使用されている定数を宣言します。
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XMLStreamException |
予期しない処理エラーのための基本の例外です。
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XMLStreamReader |
XMLStreamReaderインタフェースを使用すると、XMLの順方向の読取り専用アクセスを行うことができます。
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XMLStreamWriter |
XMLStreamWriterインタフェースはXMLの書込み方法を指定します。
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XMLStructure |
任意の名前空間からのXML構造の表現です。
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XMLValidateContext |
XML署名の検証用のコンテキスト情報を格納します。
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XmlWriter |
SyncProvider 抽象クラスの拡張を促進する、XML指向の同期プロバイダ向けの特別なインタフェースです。 |
XPath |
XPath はXPath評価環境および式へのアクセスを提供します。 |
XPathConstants |
XPath定数です。
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XPathEvaluationResult<T> |
XPathEvaluationResult インタフェースは、特定のノードのコンテキスト内でXPath式を評価した結果を表します。 |
XPathEvaluationResult.XPathResultType |
XPathResultTypeは、XPath評価の可能な戻り値の型を表します。
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XPathEvaluator |
XPath式の評価は、
XPathEvaluator によって行われます。 |
XPathException |
XPathException はジェネリックXPath例外を表します。 |
XPathException |
これらのXPathインタフェースに固有の例外に対して新しい例外が作成されました。
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XPathExpression |
XPathExpression はコンパイルされたXPath式へのアクセスを提供します。 |
XPathExpression |
XPathExpression インタフェースは、解析および解決されたXPath式を表します。 |
XPathExpressionException |
XPathExpressionException はXPath式のエラーを表します。 |
XPathFactory |
XPathFactory インスタンスを使用して、XPath オブジェクトを作成できます。 |
XPathFactoryConfigurationException |
XPathFactoryConfigurationException はXPathFactory 環境の構成エラーを表します。 |
XPathFilter2ParameterSpec |
W3C勧告XPath Filter 2.0変換アルゴリズム用のパラメータ。
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XPathFilterParameterSpec |
XPath Filtering変換アルゴリズム用のパラメータ。
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XPathFunction |
XPathFunction はXPath関数へのアクセスを提供します。 |
XPathFunctionException |
XPathFunctionException はXPath関数のエラーを表します。 |
XPathFunctionResolver |
XPathFunctionResolver は一連のユーザー定義のXPathFunction へのアクセスを提供します。 |
XPathNamespace |
XPathNamespace インタフェースは、XPathResult インタフェースによって返され、DOMにはないXPathネームスペース・ノード型を表します。 |
XPathNodes |
XPathNodesは、「XMLパス言語(XPath)バージョン1.0,3.3ノードセット」で指定されたロケーション・パスによって選択されたノードのセットを表します。
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XPathNSResolver |
XPathNSResolver インタフェースは、式中のprefix ストリングがnamespaceURI ストリングに正しくバインドされることを許可します。 |
XPathResult |
XPathResult インタフェースは、特定のノードのコンテキスト内のXPath 1.0式の評価結果を表します。 |
XPathType |
「W3C Recommendation for XML-Signature XPath Filter 2.0」で定義されている、
XPath 要素のXMLスキーマ定義です。 |
XPathType.Filter |
フィルタ設定操作を表現します。
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XPathVariableResolver |
XPathVariableResolver は一連のユーザー定義のXPath変数へのアクセスを提供します。 |
XSLTTransformParameterSpec |
XSLT変換アルゴリズム用のパラメータ。
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Year |
ISO-8601暦体系での年(
2007 など)。 |
YearMonth |
ISO-8601暦体系での年-月(
2007-12 など)。 |
YieldTree |
yield 文のツリー・ノード。 |
ZipEntry |
このクラスは、ZIPファイル・エントリを表すために使用されます。
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ZipError |
回復不可能なエラーが発生したことを通知します。
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ZipException |
ソートのZip例外が発生したことを通知します。
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ZipFile |
このクラスは、ZIPファイルからエントリを読み込むために使用します。
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ZipInputStream |
このクラスは、ZIPファイル形式でファイルを読み込む入力ストリーム・フィルタを実装します。
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ZipOutputStream |
このクラスは、ZIPファイル形式でファイルを書き込むための出力ストリーム・フィルタを実装します。
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ZonedDateTime |
ISO-8601暦体系でのタイムゾーン付きの日付/時間(
2007-12-03T10:15:30+01:00 Europe/Paris など)。 |
ZoneId |
タイムゾーンIDです(
Europe/Paris など)。 |
ZoneOffset |
グリニッジ/UTCからのタイムゾーンのオフセット(
+02:00 など)。 |
ZoneOffsetTransition |
ローカル時系列内の不連続によって生じる2つのオフセット間の遷移。
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ZoneOffsetTransitionRule |
遷移の作成方法を表すルール。
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ZoneOffsetTransitionRule.TimeDefinition |
ローカル時間を実際の遷移日付/時間に変換できる方法の定義。
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ZoneRules |
単一タイムゾーンのゾーン・オフセットがどのように変化するかを定義するルール。
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ZoneRulesException |
タイムゾーン構成の問題を示すためにスローされます。
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ZoneRulesProvider |
システムへのタイムゾーン・ルールのプロバイダ。
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ZoneView |
ZoneViewはViewの実装で、子ビューが表示またはモデルとビューの変換のために必要になるまで生成または格納されないゾーンを生成します。
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