目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 Oracle APEXアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイドのリリース24.2での変更点
-
2 クイック・スタート
- 2.1 開発環境へのアクセスについて
- 2.2 Oracle APEXの理解
- 2.3 ワークスペースのホームページの理解
- 2.4 APEXメニュー・バー
- 2.5 アプリケーション・ビルダーの理解
- 2.6 プロファイルまたはパスワードの変更
- 2.7 ユーザー・プリファレンスの編集およびダーク・モードの有効化
- 2.8 Oracle APEXドキュメントの使用方法
- 2.9 アプリケーション・ギャラリの使用
-
3 アプリケーション・ビルダーの概念
- 3.1 アプリケーションの理解
- 3.2 アプリケーションまたはページの実行
- 3.3 ページ・プロセスおよびページ・レンダリングの仕組み
- 3.4 ブックマークのサポートの有効化について
- 3.5 Oracle APEXでのテンプレートの使用方法
- 3.6 セッション・ステートの管理の理解
- 3.7 セッション・ステートの管理
- 3.8 URL構文の理解
- 3.9 セッション・ステート値の管理
-
3.10 置換文字列の使用
- 3.10.1 置換文字列の使用について
- 3.10.2 置換文字列での出力のエスケープの制御
- 3.10.3 テンプレートでサポートされている置換文字列の表示
-
3.10.4 組込み置換文字列の使用
- 3.10.4.1 APEX_CSP_DISPLAY_NONE
- 3.10.4.2 APEX_FILES
- 3.10.4.3 APEX$ROW_NUM
- 3.10.4.4 APEX$ROW_SELECTOR
- 3.10.4.5 APEX$ROW_STATUS
- 3.10.4.6 APP_ID
- 3.10.4.7 APP_ALIAS
- 3.10.4.8 APP_AJAX_X01, ... APP_AJAX_X10
- 3.10.4.9 APP_BUILDER_SESSION
- 3.10.4.10 APP_DATE_TIME_FORMAT
- 3.10.4.11 APP_FILES
- 3.10.4.12 APP_NLS_DATE_FORMAT
- 3.10.4.13 APP_NLS_TIMESTAMP_FORMAT
- 3.10.4.14 APP_NLS_TIMESTAMP_TZ_FORMAT
- 3.10.4.15 APP_PAGE_ALIAS
- 3.10.4.16 APP_PAGE_ID
- 3.10.4.17 APP_REGION_ID
- 3.10.4.18 APP_REGION_STATIC_ID
- 3.10.4.19 APP_REQUEST_DATA_HASH
- 3.10.4.20 APP_SESSION
- 3.10.4.21 APP_SESSION_VISIBLE
- 3.10.4.22 APP_TITLE
- 3.10.4.23 APP_UNIQUE_PAGE_ID
- 3.10.4.24 APP_USER
- 3.10.4.25 APP_VERSION
- 3.10.4.26 AUTHENTICATED_URL_PREFIX
- 3.10.4.27 BROWSER_LANGUAGE
- 3.10.4.28 CURRENT_PARENT_TAB_TEXT
- 3.10.4.29 DEBUG
- 3.10.4.30 HOME_LINK
- 3.10.4.31 JET_BASE_DIRECTORY
- 3.10.4.32 JET_CSS_DIRECTORY
- 3.10.4.33 JET_JS_DIRECTORY
- 3.10.4.34 LOGIN_URL
- 3.10.4.35 LOGOUT_URL
- 3.10.4.36 MAIN_APP_ID
- 3.10.4.37 APP_TEXT$Message_Name、APP_TEXT$Message_Name$Lang
- 3.10.4.38 OWNER
- 3.10.4.39 PRINTER_FRIENDLY
- 3.10.4.40 PROXY_SERVER
- 3.10.4.41 PUBLIC_URL_PREFIX
- 3.10.4.42 REQUEST
- 3.10.4.43 Using REQUEST
- 3.10.4.44 SCHEMA OWNER
- 3.10.4.45 SQLERRM
- 3.10.4.46 SYSDATE_YYYYMMDD
- 3.10.4.47 THEME_DB_FILES
- 3.10.4.48 THEME_FILES
- 3.10.4.49 WORKSPACE_FILES
- 3.10.4.50 WORKSPACE_ID
- 3.11 テンプレート・ディレクティブの使用
-
4 チーム開発の管理
- 4.1 チーム開発の開始
- 4.2 問題の作成および更新
- 4.3 ユーザー・プロファイルの表示
- 4.4 ラベルの管理
- 4.5 マイルストンの管理
- 4.6 テンプレートの管理
- 4.7 チーム開発ユーティリティの使用
- 4.8 フィードバックの管理
-
5 アプリケーションの作成
- 5.1 アプリケーションの作成メソッドの選択
- 5.2 簡単なアプリケーションの作成ウィザードの使用
- 5.3 完全なアプリケーションの作成ウィザードの使用
- 5.4 生成AIを使用したアプリケーションの作成
- 5.5 ファイルからのアプリケーションの作成
- 5.6 APEXとFusion Applicationsの統合
- 5.7 アプリケーション・ブループリントの使用
- 5.8 アプリケーションのコピー
- 5.9 マージ、リフレッシュまたは比較のための作業用コピーの作成
- 5.10 モバイル・デバイス用のアプリケーションの作成
- 5.11 アプリケーションの削除
- 5.12 アプリケーション属性の管理
- 5.13 アプリケーション・ロゴの管理
- 5.14 アプリケーション・アイコンの管理
- 5.15 開発者コメントの追加
- 5.16 「検索」アイコンの使用
- 5.17 アプリケーション・コメントの追加
- 5.18 アプリケーション・グループの管理
-
5.19 アプリケーション・ユーティリティの使用
- 5.19.1 アプリケーション・ユーティリティへのアクセス
- 5.19.2 「アプリケーション・ユーティリティ」ページ
- 5.19.3 アプリケーション・ダッシュボードの表示
- 5.19.4 「最近更新されたページ」レポートの表示
- 5.19.5 「変更履歴」レポートの表示
- 5.19.6 データベース・オブジェクトの依存性の表示
- 5.19.7 APEXビューへのアクセス
- 5.19.8 アプリケーションのバックアップの管理
- 5.19.9 埋込みコード・ユーティリティの使用
- 5.19.10 ページおよびアプリケーションのチェックサムの表示
- 5.19.11 フォントAPEXへのアクセス
- 5.19.12 ページ固有のユーティリティへのアクセス
- 5.19.13 クロス・ページ・ユーティリティへのアクセス
- 5.19.14 対話モード・レポート・ユーティリティの使用
- 5.20 ワークスペース・ユーティリティの使用
- 6 アプリケーション内のページの管理
- 7 ページ・デザイナでのページの編集
-
8 レポートの開発
- 8.1 レポート・ページ・タイプの理解
- 8.2 アプリケーションの作成ウィザードを使用したレポートの作成
- 8.3 ページの作成ウィザードを使用したレポートの作成
- 8.4 ギャラリからのドラッグ・アンド・ドロップによるレポートの作成
- 8.5 カードの管理
- 8.6 スマート・フィルタの管理
- 8.7 ファセット検索の管理
-
8.8 対話グリッドの管理
- 8.8.1 対話グリッドの例
- 8.8.2 対話グリッドでサポートされる列
- 8.8.3 アプリケーションの作成ウィザードを使用した対話グリッドの作成
- 8.8.4 ページの作成ウィザードを使用した対話グリッドの作成
- 8.8.5 既存の対話グリッドからのマスター・ディテールの作成
- 8.8.6 対話グリッドのリージョン属性の管理
- 8.8.7 対話グリッド属性の管理
- 8.8.8 対話グリッドの列属性の管理
- 8.8.9 実行中のアプリケーションでの対話モードのカスタマイズについて
- 8.8.10 対話グリッド・レポートの保存
- 8.8.11 対話グリッド・レポートへのリンクの設定
-
8.9 対話モード・レポートの管理
- 8.9.1 対話モード・レポートの例
- 8.9.2 対話モード・レポートでサポートされる列
- 8.9.3 アプリケーションの作成ウィザードを使用した対話モード・レポートの作成
- 8.9.4 ページの作成ウィザードを使用した対話モード・レポートの作成
- 8.9.5 対話モード・レポート・リージョン属性の管理
- 8.9.6 対話モード・レポートの属性の管理
- 8.9.7 対話モード・レポートの列属性の管理
- 8.9.8 実行中のアプリケーションでの対話モード・レポートのカスタマイズ
- 8.9.9 対話モード・レポートへのリンクの設定
- 8.10 クラシック・レポートの管理
- 8.11 Order By項目によるソートの管理
- 8.12 レポート・リージョンの出力
- 8.13 フォームおよびレポートでのBLOBサポートの理解
- 9 フォームの開発
-
10 アプリケーション・コンポーネントの管理
- 10.1 Oracle APEXとのOracle JETの統合の理解
- 10.2 カレンダの作成
- 10.3 チャートの作成
- 10.4 マップの作成
- 10.5 アプリケーションのヘルプの作成
-
11 テーマおよびテーマ・スタイルの使用
- 11.1 テーマの使用
- 11.2 テーマおよびサブスクリプションの管理
-
11.3 カスタム・テーマの作成
- 11.3.1 カスケード・スタイルシートについて
- 11.3.2 ページ・テンプレートからのJavaScriptファイルのコールについて
- 11.3.3 置換文字列でのエスケープ構文の使用について
- 11.3.4 デフォルトのページ・テンプレートの選択
- 11.3.5 新しいテンプレートの作成
- 11.3.6 テンプレート・オプションの使用
- 11.3.7 テンプレート・レポートの表示
- 11.3.8 テンプレートの管理
- 11.3.9 ブレッドクラム・テンプレート
- 11.3.10 ボタン・テンプレート
- 11.3.11 レガシー・カレンダ・テンプレート
- 11.3.12 ラベル・テンプレート
- 11.3.13 リスト・テンプレート
- 11.3.14 ページ・テンプレート
- 11.3.15 ポップアップLOVテンプレート
- 11.3.16 テンプレート・コンポーネント・タイプ・プラグイン
- 11.3.17 リージョン・テンプレート
- 11.3.18 レポート・テンプレート
- 11.4 カスタム・カスケード・スタイルシートの使用
- 12 ページ・レイアウトの制御
-
13 アプリケーション・コントロールの管理
-
13.1 ページ・アイテムの管理
- 13.1.1 ページ・アイテムの理解
- 13.1.2 ページ・アイテムの表示
- 13.1.3 ページ・アイテムの作成
-
13.1.4 ページ・アイテムの編集
- 13.1.4.1 プロパティ・エディタでのページ・アイテム属性の編集
- 13.1.4.2 ページ・アイテムの配置
- 13.1.4.3 ページ・アイテムのデフォルト値の定義
- 13.1.4.4 ページ・アイテムのセキュリティの構成
- 13.1.4.5 クイック選択を使用するように既存のアイテムを変更する
- 13.1.4.6 「複数の値」属性の構成
- 13.1.4.7 条件付きページ・アイテムの表示
- 13.1.4.8 読取り専用ページ・アイテムの表示
- 13.1.4.9 アイテムへの書式マスクの適用
- 13.1.4.10 保存されていない変更についてユーザーに警告するためのアイテム属性の構成
- 13.1.4.11 ページ・アイテムによるセッション・ステートの書込み方法の制御
- 13.1.4.12 アイテム・ユーティリティの表示
- 13.2 動的アクションの管理
- 13.3 ボタンの管理
- 13.4 ツリーの管理
- 13.5 アプリケーションへのJavaScriptの組込みについて
-
13.1 ページ・アイテムの管理
- 14 ナビゲーションの追加
-
15 計算、検証およびプロセスの管理
- 15.1 ページ計算の理解
- 15.2 検証の理解
- 15.3 ページ・プロセスの理解
-
15.4 アプリケーション・プロセスの理解
- 15.4.1 オンデマンド・アプリケーション・プロセス
- 15.4.2 新しいインスタンス開始時に実行されるアプリケーション・プロセスについて
- 15.4.3 ページ・リクエストからのオンデマンド・プロセスの実行について
- 15.4.4 例: アプリケーション・プロセス
- 15.4.5 アプリケーション・プロセスの作成
- 15.4.6 アプリケーション・プロセス属性の編集
- 15.4.7 アプリケーション・プロセスのコピーまたはサブスクライブ
- 15.4.8 アプリケーション・プロセスのサブスクライブ
- 15.4.9 アプリケーション・プロセスのエラー・メッセージの作成
- 15.4.10 「アプリケーション・プロセス履歴」レポートの表示
- 15.5 ブランチについて
- 15.6 アプリケーションの計算の理解
- 15.7 属性ディクショナリの使用
-
16 共有コンポーネントの管理
- 16.1 共有コンポーネント・ページへのアクセス
- 16.2 共有コンポーネント・ページ
- 16.3 共有コンポーネント・サブスクリプションの使用
- 16.4 アプリケーション設定の管理
- 16.5 アプリケーション・アイテムの管理
-
16.6 コンポーネント設定の管理
- 16.6.1 「コンポーネント設定」の構成
- 16.6.2 チェック・ボックスの構成
- 16.6.3 カラー・ピッカーの表示の構成
- 16.6.4 日付ピッカーの構成
- 16.6.5 ジオコーディングされた住所の構成
- 16.6.6 対話モード・レポートの「アクション」メニュー構造の構成
- 16.6.7 マップのベクター・タイル・レイヤーの構成
- 16.6.8 Oracle Cloud Applications (BOSS) REST Serviceの構成
- 16.6.9 Oracle Cloud Applications (SaaS) REST Serviceの構成
- 16.6.10 リージョンへのスライダの動的追加
- 16.6.11 「複数選択」の構成
- 16.6.12 「サーバー側のジオコーディング」の構成
- 16.6.13 「AIアシスタントの表示」の構成
- 16.6.14 星評価の構成
- 16.6.15 切替えのデフォルト値の構成
- 16.6.16 コンポーネント設定の履歴レポートの表示
- 16.7 アプリケーション・レベルでのLOVの作成
- 16.8 リストの作成
- 16.9 アプリケーションへの検索の追加
- 16.10 ショートカットの使用
- 16.11 コンポーネント・グループの使用
- 16.12 電子メール・テンプレートの管理
- 16.13 静的アプリケーション・ファイルの管理
- 16.14 静的ワークスペース・ファイルの管理
- 16.15 レポート問合せの定義によるレポート・リージョンの印刷
- 16.16 レポート・レイアウトを使用したレポート・リージョンまたはレポート問合せのフォーマット
- 17 Oracle APEXアプリケーションのアップグレード
-
18 アプリケーション・データの管理
- 18.1 データ・ロード機能によるアプリケーションの作成
- 18.2 コレクションの使用について
- 18.3 二面性ビュー・ソースとJSONソースに関する操作
-
18.4 RESTデータ・ソースの管理
- 18.4.1 RESTデータ・ソースの理解
- 18.4.2 RESTデータ・ソースの作成
- 18.4.3 例: SQL問合せに基づいたRESTデータ・ソースの作成
- 18.4.4 RESTデータ・ソースの編集または削除
- 18.4.5 RESTデータ・ソースのコピーまたはサブスクライブ
- 18.4.6 RESTデータ・ソースのコピー
-
18.4.7 Oracle Cloud SaaS ApplicationsのRESTデータ・ソースの使用
- 18.4.7.1 Oracle Cloud SaaS ApplicationsのRESTデータ・ソース・サポートについて
- 18.4.7.2 Oracle Cloud SaaS AppsのRESTデータ・ソースの作成
- 18.4.7.3 Oracle Cloud SaaS AppsのRESTデータ・ソースの定義
- 18.4.7.4 Oracle Cloud SaaS AppsのRESTデータ・ソース実行時機能
- 18.4.7.5 例による問合せおよび親と子のユースケースのフィルタ・パラメータ
- 18.4.7.6 サンドボックスに対する操作
- 18.4.7.7 REST ServiceベースURLを構成する際のベスト・プラクティス
- 18.4.7.8 デフォルトの実行時ヘッダーの必要に応じたオーバーライド
- 18.4.7.9 データ・プロファイル列の注釈
- 18.4.7.10 例: Fusion Applicationsエンドポイントに対するRESTデータ・ソースの作成
-
18.4.8 Oracle Cloud Applications BOSS REST Serviceに関する操作
- 18.4.8.1 Oracle Cloud Applications BOSS REST Serviceについて
- 18.4.8.2 BOSS RESTデータ・ソースの作成
- 18.4.8.3 BOSS RESTデータ・ソース定義について
- 18.4.8.4 BOSS RESTデータ・ソースの実行時機能
- 18.4.8.5 例による問合せおよび親と子のユースケースのフィルタ・パラメータ
- 18.4.8.6 BOSS RESTサービスのベースURLを構成する際のベスト・プラクティス
- 18.4.8.7 リージョン内の親と子のデータに関する操作
- 18.4.8.8 PL/SQLでのBOSS RESTデータ・ソースの使用
- 18.4.8.9 ETagがあるオブジェクトに対するDML操作の実行
- 18.4.8.10 ネストしたコレクションがあるビジネス・オブジェクトの読取り
- 18.4.8.11 ネストしたコレクションがあるビジネス・オブジェクトの書込み
- 18.4.8.12 BOSSビジネス・オブジェクトのカスタム・アクションの呼出し
- 18.4.9 RESTソース・カタログの管理
- 18.4.10 データ同期化の管理
- 18.4.11 RESTデータ・ソースの使用状況の表示
- 18.4.12 RESTデータ・ソースの履歴の表示
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18.5 REST対応SQL参照の管理
- 18.5.1 REST対応SQLサービス参照の理解
- 18.5.2 開始する前に: REST対応SQLサービスの要件
- 18.5.3 REST対応SQLサービス参照の作成
- 18.5.4 例: OracleでのREST対応SQLサービス参照の作成
- 18.5.5 例: MySQLでのREST対応SQLサービス参照の作成
- 18.5.6 REST対応SQLサービス参照の編集
- 18.5.7 REST対応SQLサービス参照の削除
- 18.5.8 REST対応SQLサービスの使用状況の表示
- 18.5.9 REST対応SQLサービス履歴の表示
- 18.5.10 REST対応SQLの使用に向けたコンポーネントの作成または更新
- 18.6 リモート・サーバーの管理
- 18.7 Web資格証明の管理
- 18.8 APEXでの生成AIの管理
- 18.9 データベース・リンクを使用したデータへのアクセス
- 19 アプリケーション機能の拡張
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20 ワークフローとタスクの管理
- 20.1 ワークフローについて
-
20.2 ワークフローの作成
- 20.2.1 ワークフロー・パラメータの作成
- 20.2.2 ワークフロー変数の作成
- 20.2.3 ワークフロー・アクティビティの作成
- 20.2.4 ワークフロー接続の追加
- 20.2.5 ワークフロー参加者の追加
- 20.3 ワークフローのコピー
- 20.4 ワークフロー・コンソール、ワークフローの詳細およびワークフロー・ダッシュボード・ページの作成
- 20.5 ワークフロー・バージョンの管理
- 20.6 ページ・プロセスでのワークフローの使用について
- 20.7 デバッグ・メッセージでのワークフロー・インスタンスIDの表示
- 20.8 ワークフロー・レポートについて
- 20.9 ワークフロー・インスタンスの保存
- 20.10 ワークフロー置換文字列
- 20.11 ワークフローのビュー
- 20.12 ワークフローのキーボード・ショートカットについて
- 20.13 よくある質問
- 20.14 タスクについて
- 20.15 タスクの管理
- 20.16 タスク定義からのタスクの作成
- 20.17 プログラムによるヒューマン・タスクの作成について
- 20.18 タスク定義プロセス・プラグインの作成について
- 20.19 タスクの保持およびタスクのパージについて
- 20.20 タスクの置換文字列およびバインド変数
- 20.21 タスクのランタイム・ビュー
- 20.22 タスクのトラブルシューティング
-
21 アプリケーション・セキュリティの管理
-
21.1 セキュリティに関する管理者のベスト・プラクティスの理解
- 21.1.1 Oracle APEX管理者のロールについて
- 21.1.2 Webサーバーのセキュリティに関する考慮事項
-
21.1.3 インスタンス・セキュリティの管理
- 21.1.3.1 ログイン制御の作成について
- 21.1.3.2 パブリック・ファイルのアップロードの有効化について
- 21.1.3.3 IPアドレスによるユーザー・アクセスの制限について
- 21.1.3.4 インスタンス・プロキシの指定について
- 21.1.3.5 Secure Sockets Layerの使用について
- 21.1.3.6 RESTfulアクセスの有効化について
- 21.1.3.7 「セッションを再結合」について
- 21.1.3.8 ワークスペースの分離について
- 21.1.3.9 セッション・タイムアウトの使用について
- 21.1.3.10 パスワードの再利用の制限
- 21.1.3.11 RESTfulサービスの有効化について
- 21.1.4 インスタンス設定の構成
- 21.1.5 ワークスペースの消去設定の構成について
- 21.1.6 ワークスペース管理の理解
- 21.1.7 Oracle BI Publisherとの統合について
- 21.1.8 Oracle APEXのランタイム環境の利点について
- 21.1.9 Oracle Databaseでのネットワーク・サービスの有効化
-
21.2 セキュリティに関する開発者のベスト・プラクティスの理解
- 21.2.1 タイプ・パスワードのアイテムについて
- 21.2.2 問題を引き起こす可能性のあるパスワード・アイテムの識別
- 21.2.3 クロスサイト・スクリプティング保護の理解
- 21.2.4 セッション・ステートおよびセキュリティについて
- 21.2.5 URL改ざんの防止
- 21.2.6 ファイルのアップロードの保護について
- 21.3 アプリケーション、ページおよびページ・コンポーネントへのアクセスの制御
-
21.4 認証によるユーザー・アイデンティティの証明
- 21.4.1 認証の理解
- 21.4.2 事前構成済の認証スキームの理解
- 21.4.3 アプリケーションに関連付けられた認証スキームの表示
- 21.4.4 認証スキームの作成
- 21.4.5 既存の認証スキームの構成
- 21.4.6 アプリケーションに関連付けられた認証スキームの変更
- 21.4.7 認証スキームのコピーまたはサブスクライブ
- 21.4.8 認証スキームのサブスクライブ
- 21.4.9 ログイン・ページの作成
- 21.4.10 プロシージャを使用した実行時の認証の構成
- 21.4.11 認証スキーム・レポートの表示
- 21.5 認可を介したセキュリティの提供
-
21.1 セキュリティに関する管理者のベスト・プラクティスの理解
-
22 アプリケーションのグローバリゼーションの管理
- 22.1 アプリケーション翻訳およびグローバリゼーション・サポートの理解
- 22.2 アプリケーションへのプライマリ言語の指定
- 22.3 アイテムへの書式マスクの適用
- 22.4 マルチバイト言語用のアプリケーション翻訳について
- 22.5 翻訳プロセスの理解
- 22.6 対話モード・レポートおよび対話グリッドに対応するデフォルト・レポートの翻訳
- 22.7 メッセージの翻訳
- 22.8 LOVをサポートするデータの翻訳
- 22.9 サポートされるグローバリゼーション・コードの理解
- 23 アプリケーション・パフォーマンスの管理
-
24 アプリケーションのデバッグ
- 24.1 セッション・ステートの確認
- 24.2 デバッグ・モードの使用
- 24.3 コントロールおよびコンポーネントの削除による問題の特定
- 24.4 アプリケーションとページのリソース使用の監視について
- 24.5 SQLトレースの有効化およびTKPROFの使用
- 24.6 アプリケーション整合性のチェックのためのアドバイザの実行
-
25 アプリケーションのデプロイ
- 25.1 考慮すべきシステム開発のライフ・サイクル方法論
- 25.2 デプロイ・プロセスの理解
-
25.3 アプリケーション・ビルダーからのエクスポートおよびインポート
- 25.3.1 エクスポートおよびインポート・プロセスの理解
-
25.3.2 ワークスペース、アプリケーションおよびアプリケーション・コンポーネントのエクスポート
- 25.3.2.1 エクスポート・ファイルの個別スクリプトへの分割
- 25.3.2.2 静的ファイルのエクスポートについて
- 25.3.2.3 ワークスペースのエクスポート
- 25.3.2.4 アプリケーションのエクスポート
- 25.3.2.5 アプリケーション・ページのエクスポート
- 25.3.2.6 アプリケーション・コンポーネントのエクスポート
- 25.3.2.7 テーマのエクスポート
- 25.3.2.8 プラグインのエクスポート
- 25.3.2.9 UIのデフォルト値のエクスポート
- 25.3.2.10 チーム開発フィードバックのエクスポート
- 25.3.2.11 RESTソース・カタログのエクスポート
- 25.3.2.12 スクリプト・リポジトリからのスクリプト・ファイルのエクスポート
- 25.3.3 エクスポート・ファイルのインポート
- 25.3.4 エクスポート・リポジトリからのエクスポート・ファイルの管理
- 25.4 カスタム・アプリケーションを作成する方法
- 25.5 アプリケーションURLの公開について
- 25.6 ビルド・オプションを使用した構成の制御
- 25.7 ワンクリックでのリモート・アプリケーション・デプロイメントの理解
-
26 アプリケーション・レガシー・コンポーネントの管理
- 26.1 モバイル環境用に最適化されたレガシー・フォーム
- 26.2 ギャラリでのレガシー・コンポーネントの表示
- 26.3 レガシー・カレンダの管理
- 26.4 レガシー・データ・ロード機能を使用したアプリケーションの管理
- 26.5 レガシー表形式フォームの管理
-
26.6 レガシーWebサービスの管理
- 26.6.1 レガシーWebサービスについて
- 26.6.2 レガシーWebサービス参照の作成
- 26.6.3 SSL有効レガシーWebサービスでの作業について
- 26.6.4 WSDLに基づいたレガシーWebサービス参照の作成
- 26.6.5 Webサービス参照の手動作成
- 26.6.6 レガシーRESTful Webサービス参照の作成
- 26.6.7 レガシーWebサービス参照リポジトリの使用
- 26.6.8 レガシーWebサービスの入力フォームとレポートの作成
- 26.6.9 レガシーWebサービスのフォームの作成
- 26.6.10 Webサービスでのレポートの作成
- 26.6.11 レガシーWebサービスをプロセスとして起動する方法
- 26.6.12 レガシーWebサービス参照履歴の表示
-
A アイテム・タイプについて
- A.1 チェック・ボックス
- A.2 チェック・ボックス・グループ
- A.3 カラー・ピッカー
- A.4 コンボボックス
- A.5 日付ピッカー
- A.6 日付ピッカー(jQuery) (サポート対象外)
- A.7 イメージの表示
- A.8 マップの表示
- A.9 表示のみ
- A.10 ファイルのアップロード
- A.11 ジオコーディングされた住所
- A.12 イメージのアップロード
- A.13 非表示
- A.14 マークダウン・エディタ
- A.15 リスト・マネージャ
- A.16 数値フィールド
- A.17 パスワード
- A.18 パーセント・グラフ
- A.19 ポップアップLOV
- A.20 QRコード
- A.21 ラジオ・グループ
- A.22 リッチ・テキスト・エディタ
- A.23 選択リスト
- A.24 複数選択
- A.25 1つ選択
- A.26 シャトル
- A.27 テキスト領域
- A.28 星評価
- A.29 切替え
- A.30 星評価
- A.31 テキスト・フィールド
- A.32 オートコンプリートが有効なテキスト・フィールド
- A.33 テキスト領域
- B Oracle APEXの制限事項
- C エクスポート・ファイルを個別スクリプトに分割する場合のディレクトリ構造
- D APEXセッションとデータベース・セッションの関連付け
- E 使用可能な条件
- F 付与された権限について
- 索引