例一覧

• 2-1 バックアップ・ウィンドウの追加
• 2-2 NDMPデータ・サービスからの詳細出力の有効化
• 2-3 全体バックアップの実行
• 2-4 個別デバイスへのバックアップの制限
• 2-5 ハングしているバックアップの記録の表示
• 2-6 テープ・ドライブの流用
• 2-7 デバイス流用後のジョブの再開
• 2-8 バックアップ・ジョブの取消し
• 2-9 データセットのコンテンツの表示
• 2-10 ジョブ記録の表示
• 2-11 ハングしているバックアップの記録の表示
• 2-12 ジョブの継続的表示
• 2-13 ジョブの警告の表示
• 2-14 ディレクトリの移動
• 2-15 データセット・ディレクトリの作成
• 2-16 ポリシー情報の参照
• 2-17 クラスの変更
• 2-18 テープ・ドライブの再構成
• 2-19 テープ・ライブラリの再構成
• 2-20 ホストの変更
• 2-21 バックアップ・ウィンドウの存在のチェック
• 2-22 ファイルの構文のチェック
• 2-23 ファイルの構文のチェック
• 2-24 メディア・ファミリのプロパティの変更
• 2-25 バックアップ・スケジュールの変更
• 2-26 データベース・バックアップ記憶域セレクタへのコンテンツ・タイプの追加
• 2-27 Oracle Secure Backupユーザーの変更
• 2-28 テープ・ドライブのクリーンアップ
• 2-29 ライブラリ・ドアの閉鎖
• 2-30 obscheduledデーモンの一時停止
• 2-31 NDMPデバイスの検出
• 2-32 テープ・ドライブのエラー・ログのダンプ
• 2-33 ファイルの構文のチェック
• 2-34 obtoolの終了
• 2-35 ボリュームのエクスポート
• 2-36 ボリュームの抽出
• 2-37 現行ユーザーの表示
• 2-38 ボリュームの確認
• 2-39 ボリュームのインポート
• 2-40 Oracle Secure Backupへの手動によるボリューム挿入の通知
• 2-41 テープ・ライブラリのインベントリの取得
• 2-42 ボリュームの手動によるラベル付け
• 2-43 テープ・ドライブへのボリュームのロード
• 2-44 現行ユーザーの表示
• 2-45 ファイルに関する情報の表示
• 2-46 長い形式でのバックアップのリスト
• 2-47 カタログに追加された、ホストのバックアップのリスト
• 2-48 特定日付にカタログに追加されたバックアップのリスト
• 2-49 バックアップ・ウィンドウのリスト
• 2-50 チェックポイント情報のリスト
• 2-51 クラスに関する情報の表示
• 2-52 短い形式でのデーモンのリスト
• 2-53 長い形式でのデーモンのリスト
• 2-54 デフォルト形式でのデーモンのリスト
• 2-55 ライブラリの詳細のリスト
• 2-56 データセット・ディレクトリのコンテンツの表示
• 2-57 NDMPホスト上のファイル・システムのリスト
• 2-58 ホスト情報の表示
• 2-59 状態によるジョブのフィルタ処理
• 2-60 時間によるジョブのフィルタ処理
• 2-61 ホストによるジョブのフィルタ処理
• 2-62ユーザーによるジョブのフィルタ処理
• 2-63 無効にされたジョブの表示
• 2-64 長い形式でのジョブ・データの表示
• 2-65 すべての時間関連データの表示
• 2-66 メディア・ファミリ情報のリスト
• 2-67 ログ・ポリシーのリスト
• 2-68 タイプ別のポリシーのリスト
• 2-69 バックアップ・ピースのリスト
• 2-70 優先ネットワーク・インタフェースのリスト
• 2-71 リストア・リクエストのリスト
• 2-72 バックアップの表示
• 2-73 バックアップ・セクションのリスト
• 2-74 スナップショットの表示
• 2-75 データベース・バックアップ記憶域セレクタの表示
• 2-76 ジョブ・サマリー・スケジュールの表示
• 2-77 Oracle Secure Backupユーザー情報の表示
• 2-78 ライブラリ内のボリュームの表示
• 2-79 ボリュームのコンテンツの表示
• 2-80 クラスの作成
• 2-81 テープ・ドライブの構成
• 2-82 テープ・ライブラリの構成
• 2-83 データセットの作成
• 2-84 データセット・サブディレクトリの作成
• 2-85 Windowsホストへのデータセットの作成
• 2-86 Oracle Secure Backupをローカルで実行しているホストの追加
• 2-87 大きな鍵サイズを持つホストの追加
• 2-88 NDMPホストの追加
• 2-89 時間管理メディア・ファミリの作成
• 2-90 コンテンツ管理メディア・ファミリの作成
• 2-91 優先ネットワーク・インタフェースの定義
• 2-92 週次バックアップのスケジューリング
• 2-93 スナップショットの作成
• 2-94 データベース・バックアップ記憶域セレクタの作成
• 2-95 ジョブ・サマリーのスケジューリング
• 2-96 サンプル・ジョブ・サマリー
• 2-97 Oracle Secure Backupユーザーの作成
• 2-98 テープ・ボリュームの手動マウント
• 2-99 ボリュームの移動
• 2-100 インポート/エクスポート・ドアの開放
• 2-101 複数のアタッチメントを持つテープ・ドライブへのping
• 2-102 ホストへのping
• 2-103 現行ディレクトリの表示
• 2-104 現行ディレクトリの表示
• 2-105 ポリシー・ツリーの現行ディレクトリの表示
• 2-106 obtoolの終了
• 2-107 クラスの名前の変更
• 2-108 デバイスの名前の変更
• 2-109 データセットの名前の変更
• 2-110 ホストの名前の変更
• 2-111 メディア・ファミリの名前の変更
• 2-112 バックアップ・スケジュールの名前の変更
• 2-113 スナップショットの名前の変更
• 2-114 データベース・バックアップ記憶域セレクタの名前の変更
• 2-115 ジョブ・サマリー・スケジュールの名前の変更
• 2-116 Oracle Secure Backupユーザーの名前の変更
• 2-117 デバイスの予約
• 2-118 ポリシーのデフォルト値へのリセット
• 2-119 Oracle Secure Backupカタログを使用した、RAWリストア操作の実行
• 2-120 RAWリストア操作の実行
• 2-121 流用しているデバイスの返却
• 2-122 ボリュームの再利用
• 2-123 バックアップ・リクエストの削除
• 2-124 バックアップ・ウィンドウの削除
• 2-125 チェックポイントの削除
• 2-126 クラスの削除
• 2-127 テープ・ドライブの削除
• 2-128 データセットの削除
• 2-129 ホストの削除
• 2-130 ジョブの削除
• 2-131 メディア・ファミリの削除
• 2-132 NDMPデータ・サービスからの詳細出力の有効化
• 2-133 バックアップ・ピースの削除
• 2-134 ホストに対するすべてのPNI定義の削除
• 2-135 すべてのPNI定義からのクライアントの削除
• 2-136 指定したインタフェースを使用するすべてのPNI定義の削除
• 2-137 PNI定義からのクライアントの削除
• 2-138 リストア・リクエストの削除
• 2-139 バックアップ・スケジュールの削除
• 2-140 バックアップ・セクションの削除
• 2-141 スナップショットの削除
• 2-142 データベース・バックアップ記憶域セレクタの削除
• 2-143 ジョブ・サマリー・スケジュールの削除
• 2-144 Oracle Secure Backupユーザーの削除
• 2-145 支援をリクエストしているジョブに関する情報の表示
• 2-146 支援をリクエストしているジョブに関する情報の表示
• 2-147 ジョブの即時実行
• 2-148 変数の設定
• 2-149 バックアップ・ウィンドウの変更
• 2-150 ポリシーの値の設定
• 2-151 変数の値の表示
• 2-152 ボリュームのラベル付け解除
• 2-153 テープ・ドライブからのボリュームのアンロード
• 2-154 テープ・ボリュームのアンマウント
• 2-155 デバイスの予約解除
• 2-156 バックアップ・セクションの削除を元に戻す
• 2-157 変数の設定解除
• 2-158 ホストの更新
• 4-1 ボリュームへのバックアップ
• 4-2 複数のファイルのバックアップ
• 4-3 ディレクトリ情報の変更
• 4-4 ディレクトリ情報の変更
• 4-5 ボリュームへのバックアップ・イメージの作成
• 4-6 リモートBDFの使用
• 4-7 全体バックアップの作成
• 4-8 増分バックアップの作成
• 4-9 バックアップに関する情報の表示
• 4-10 -hの指定
• 4-11 -hおよび-lの指定
• 4-12 マウントされたファイル・システム上のデータのバックアップ
• 4-13 マウントされたファイル・システム上のデータの除外
• 4-14 指定した位置からのバックアップ・イメージの作成
• 4-15 バックアップ・イメージからのファイルの抽出
• 4-16 バックアップ・イメージのコンテンツの表示
• 4-17 ボリューム・ラベルの表示
• 4-18 別の場所へのデータの抽出
• 4-19 ファイルの上書きの禁止
• 4-20 RAWファイル・システム・パーティションのリストア
• 4-21 バックアップ・イメージのコンテンツの表示
• 4-22 ボリューム・セットにあるバックアップ・イメージのコンテンツの表示
• 4-23 バックアップ・イメージに関する追加情報の表示
• 4-24 イメージ内のファイルに関する情報の表示
• 4-25 複数のディレクトリに関する情報の表示
• 4-26 ボリューム・ラベルの表示
• 4-27 ファイル・システムのバックアップ・イメージのカタログへの追加
• 4-28 RMANバックアップ・イメージのカタログへの追加
• 4-29 ボリューム・ラベルの表示
• 4-30 ボリューム・ラベルの表示
• 4-31 ボリューム上のすべてのバックアップ・イメージのラベルの表示
• 4-32 テープの事前ラベル付け
• 4-33 メディア・ファミリの指定
• 4-34 テープのラベル付けの解除
• 4-35 テープの再利用
• 4-36 ホスト名文
• 4-37 内包文
• 4-38 BDFの除外文のサンプル
• 4-39 BDFの除外文のサンプル
• 4-40 ローカル・マウント・ポイントのみへのアクセス
• 4-41 異なるパスに対するマウント・ポイント文の適用
• 4-42 異なるパスに対するマウント・ポイント文の適用
• 4-43 BDFのサンプル
• 5-1 クライアントのインストールの完全実行
• 5-2 3つのホストに対するOracle Secure Backupのインストール
• 5-3 3つのホストからのOracle Secure Backupのアンインストール
• 5-4 テープ・ドライブのデバイス特殊ファイルの作成
• 5-5 obcleanupの出力の例
• 5-6 署名付き証明書のエクスポート
• 5-7 署名付き証明書のインポート
• 5-8 2つのライブラリ内のボリュームの表示
• 5-9 obcopyを使用したテープ間のコピー
• 5-10 Reliaty Backupの移行
• 5-11 リモート・ホスト上のReliaty Backupデーモンの停止
• 5-12 Oracle Secure Backupのアンインストール
• D-1 データセットのサンプル
• D-2 after backup文
• D-3 before backup文
• D-4 グローバル・ホストのインクルード
• D-5 グローバル・パスのインクルード
• D-6 ローカル・パスのインクルード
• D-7 グローバル・ホストのインクルード
• D-8 グローバル・パスのインクルード
• D-9 ローカル・パスのインクルード
• D-10 グローバル・ホストのインクルード
• D-11 グローバル・パスのインクルード
• D-12 ローカル・パスのインクルード
• D-13 exclude name文
• D-14 exclude oracle database files文
• D-15 exclude path文
• D-16 include dataset文
• D-17 Windowsに対するinclude path文
• D-18 Linux/UNIXに対するinclude path文
• D-19 include host文
• D-20 include host文およびinclude path文が記述されたデータセット・ファイル
• D-21 include host文およびinclude path文が記述されたデータセット・ファイル
• D-22 複数ホスト上の複数パスのバックアップ
• D-23 common-exclusions.ds
• D-24 データセット・ファイルを含める
• D-25 除外のパスへの適用
• D-26 中カッコを使用した有効範囲の制限
• D-27 ルール・セットの有効範囲の詳細指定
• E-1 SENDコマンドを使用したSBTバックアップ
• E-2 ENVパラメータを使用したSBTバックアップ
• E-3 SENDコマンドを使用したSBTバックアップ
• E-4 ENVパラメータを使用したSBTバックアップ
• E-5 SENDコマンドを使用したSBTリストア
• E-6 ENVパラメータを使用したSBTリストア