LAG Ethernet の詳細の編集

1. ナビゲーションパネルから、「ネットワーククラウドマネージャー」->「リンクアグリゲーショングループ」を選択します。
2. LAG を選択して、「Ethernet」タブをクリックします。
   
3. 「編集」をクリックします。

   フィールド 説明 管理速度 ネットワークトラフィックがサポートされるレートを選択します。これは通常は 10G ビット/秒以下であるか、LAG でサポートされている最大値に自動ネゴシエーションされます。 MTU MTU サイズを入力します。 ポートモード ポートの VLAN モードとして trunk または access を選択します。 VLAN ID へのアクセス LAG のポートでサポートされる VLAN ID を入力します。 ネイティブへのタグ付け トラフィックがネイティブ VLAN から発生する場合、ポートのトラフィックにタグを再設定するか、トラフィックが VLAN ID を保持するかを決定する場合に選択します。 フロー制御 ポート上でフロー制御を有効化にする場合に選択します。 IGMP スヌーピング ポート上で IGMP スヌーピングを有効化にする場合に選択します。 LACP ポート上で LACP を有効にする場合は選択します。

4. フィールドを変更してから、「送信」をクリックします。

関連情報

• LAG ポートの追加または削除