1

アラーム - Oracle Fabric Manager ホストまたはファブリックデバイスによって報告されるクリティカル、メジャー、警告、およびマイナーの各アラーム数を集計した現在のアラームの記録を提供します。追加のアラーム情報は、ナビゲーションパネルの「アラームログ」および「アラーム履歴」オプションに詳細に表示されます。

2

保守 - ソフトウェア構成のバックアップや復元などのソフトウェアの保守タスクを実行します。

3

プロジェクタビュー - GUI をプロジェクタモード (暗い背景のページで使用可能な条件付き設定) に設定します。このオプションは、ソフトウェアがビデオプロジェクタに表示されたときに、暗い背景を見やすくするために明るい背景に設定することをサポートします。

4

HA 状態 - HA 機能のステータスの概要を提供します。また、HA パートナー (HA を提供する 2 つの Oracle Fabric Manager ホスト) を構成したり、必要に応じて現在の Oracle Fabric Manager ホストに HA プロパティーを構成したりできます。

5

現在のユーザー - ホストにログインしているユーザーアカウント、およびそのユーザーアカウントに割り当てられている役割を表示します。

6

現在のドメイン - ホストとその管理対象ファブリックデバイスが存在するドメインを判断します。

7

ログアウト - ユーザーをホストからログアウトさせます。また、このソフトウェアには 30 分の非アクティブタイマーがあります。クリックやキーボードアクションが 30 分以内に検出されなかった場合は、ソフトウェアによって警告カウントダウンが表示されたあとに、アクティブなセッションが自動的に閉じられます。

8

概要 - ホストにインストールされているソフトウェアのバージョンおよびライセンス情報を取得します。