スイッチにアクセスしている LDAP over SSL ユーザーの場合は、そのユーザーがスイッチ上に持つ固有の役割と権限を設定できます。
役割とその事前に定義された権限のどちらかを設定するには「Administrator」または「Operator」(簡易認証)。
LDAP サーバーによって LDAP ユーザーの役割が割り当てられるようにするには「None」(リモートサーバー認証)。
LDAP ユーザーにカスタマイズ可能な権限のセットが割り当てられるようにするには「Advanced Roles」。
詳細は、ユーザーの役割と権限を参照してください。