HTTPS プロパティーを変更する必要なく、スイッチ上の HTTP サーバーを選択的に無効にできます。HTTPS サービスを無効にする場合、HTTP を有効にして、Oracle ILOM への Web サーバーアクセスを保持できます。Web サーバー機能を必要としない場合は、HTTP を無効のままにすることができます。
このタスクにより、Web インタフェースへの HTTPS 接続が無効になります。Web インタフェースにアクセスするには、HTTP サービスまたは HTTPS サービスのいずれかが有効になっている必要があります。HTTP secure redirect プロパティーが有効になっている間に HTTPS を無効にすることはできません。
-> set /SP/services/http secureredirect=disabled Set 'secureredirect' to 'disabled' ->
-> set /SP/services/https servicestate=disabled Set 'servicestate' to 'disabled' ->