データ転送が保留中でない場合は、FIPS サービスを無効にできます。FIPS が有効になっているとほかの一部のサービスがブロックされるため、FIPS を無効にすると、次のように、ほかの一部の機能を使用できるようになります。
FIPS が無効になっている場合は、LDAP を有効にできます。
FIPS が無効になっている場合は、RADIUS を有効にできます。
FIPS が無効になっている場合は、IPMI 1.5 セッションを有効にできます。
FIPS を有効にするには SP をリブートする必要があり、これにより構成もクリアされます。
確認を求めるポップアップウィンドウが表示されます。
SP がリセットされます。アクティブなセッションがすべて終了します。