-
スイッチからカスタム SSL 証明書を削除します。
カスタム SSL 証明書の削除 (Oracle ILOM Web)を参照してください。
-
SP の管理を続行するには、ネットワーク管理インタフェースへの接続を再確立します。
Web インタフェースから Oracle ILOM へのアクセスを参照してください。
-
「ILOM Administration」->「Management Access」の順に選択し、「SSL Certificate」タブをクリックします。
-
「Custom Private Key」リンクをクリックします。
ページが「Custom Private Key」セクションにスクロールされます。
-
「Remove」をクリックします。
確認を求めるダイアログが表示されます。
-
「OK」をクリックします。