Oracle ILOM の CLI セッションタイムアウトの設定 (Oracle ILOM Web)
スイッチは、構成された分数後に開いている CLI セッションを閉じる非アクティブタイマーをサポートしています。サポートされる最大のタイムアウトは 1440 分 (24 時間) です。ゼロ (0) のタイムアウト値は、タイムアウトが無効になり、非アクティブな CLI セッションが無期限に開いたままになることを示します。
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「ILOM Administration」->「Management Access」の順に選択し、「CLI」タブをクリックします。
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「Session Timeout」の「Enabled」ボックスをクリックし、「Minutes」フィールドに分数を入力します。
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「Save」をクリックします。